アマゾン・ドット・コムへの事業売却に活路を求めましたが、認められず、業績回復への道筋がついていないということです。
アイロボットは2002年に「ルンバ」を発売して、家庭用ロボット掃除機を普及させましたが、近年は中国企業などとの価格競争に押されて業績が悪化していました。
12日のアメリカ市場では、アイロボットの株価は、前の日の終値から4割以上も下落しました。
ブルームバーグ通信によりますと、2005年に上場して以来、1日では過去最大の下落率だということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000411117.html
引用元: 【企業】「ルンバ」発売のアイロボット社 事業継続困難 [田杉山脈★]
シナの製品レベルが知りたいところ
けっこういい感じ
だって、毎年毎年ルンバ買い替えるなんて出来ないものな
最初から行き詰まるビジネスモデルだったのよ
1990年に軍用ロボットメーカーとして創業したiRobot社は、2002年に初の家庭用ロボットである円盤型のルンバを発売した。わずか2年後にはルンバの販売台数が100万台に達し、猫が掃除機に乗る動画が何百万本も作られた。
それを言ったら、家電製品は大体そうでは
何回かルンバで買い替えてるし純正オプションパーツも定期的に買ってるので、ビジネスモデルというより中華製品の影響と、半導体不足やインフレなどの環境要因じゃないかな
ウクライナ侵攻のあと、欧州市場でも北米市場でも売上が落ちていたらしい
軍事部門はかなり前に売却済だから、ルンバばかりで他の家庭用ロボットの市場開拓ができなかったとか、コスト管理に失敗したとか、経営上の問題もあるんだと思う
Amazonによる買収に干渉したEUは、結果的にとどめを刺してしまった
どこも信用出来ない
本体も消耗品も安いしルンバとか高いだけやん
機器を通じて情報を抜かれてそうで怖い
いつの間にか中華製品に囲まれた生活しててなんだけど
トイレ掃除、風呂掃除、キッチン掃除が出来ないこと。
床の掃除機かけなんて人間がやってもさほど手間がかからん。
いちばん面倒な、トイレ・風呂・キッチンなどの水回りの清掃を自動的にやるお掃除ロボット作れよ。
業務用がほとんど
コメント