【永井真理子】80年代アイドルから現在57歳も熱唱!会場キャパ350→2000人へ拡大の軌跡とライブで溢れるアドレナリン🔥 #永井真理子 #80年代アイドル #ライブ #音楽 #懐かしの名曲 #昭和ポップス - 東京トレンドニュース速報
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【永井真理子】80年代アイドルから現在57歳も熱唱!会場キャパ350→2000人へ拡大の軌跡とライブで溢れるアドレナリン🔥 #永井真理子 #80年代アイドル #ライブ #音楽 #懐かしの名曲 #昭和ポップス

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1: ネット住民の声
瞬く間に会場キャパ350→2000に…永井真理子の80年代 57歳の今もライブでは「アドレナリンが出まくっています」
9/7(土) 11:11 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/7adf206d056d0b42f7c9b20cbebc4a3dc26d86ed?page=1

今年12月で58歳を迎える永井真理子
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2024/09/2409071100_7-714×1152.jpg
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2024/09/2409071100_6-714×981.jpg

第1回【永井真理子が「人生をかけよう」と思った短大時代のバンド なぜかソロデビューにつながった思わぬ“事故”とは】のつづき

 兄と遊びで歌っていた子供時代を経て、厳しい高校生活を送った永井真理子(57)。音楽への思いを募らせて短大に進学すると、入学からわずかな期間でデビューを決めた。それから今まで、自身やその楽曲で求められるままに全力投球を続けてきた。そんな永井のロングインタビュー第2回は、デビューから現在までについて。50代半ばを超えた今は、「やりたいことを全部やろう」という思いを強くしている。

(全2回の第2回)

 ***
■「1位」の場所に自分のCDを

 短大卒業後の1987年7月にシングル「Oh,ムーンライト」、翌月にアルバム「上機嫌」を発売し、デビューした。コンテスト入賞などの実績はなく、ゼロからの出発。Tシャツとジーンズにショートカットは短大生当時のままだった。

「デビューしてすぐは私のことなんて誰も知らない。レコード店に行き『今週の第1位』のところに自分のCDを置いたりして。間違って買ってくれないかなと思っていました」

 そんなある日、カフェで「Oh,ムーンライト」が流れた。有線放送だった。

「顔を隠したんですよ。誰に見られているか分からない、とか勝手に思って」

■会場の広さが一年足らずで倍以上に

 人々の注目を集めるまでに時間はかからなかった。1988年9月発売のアルバム「Tobikkiri」でベスト10入りするなど、上昇の一途を歩む。露出も増えたが、出演番組を見るのも恥ずかしく、人気が上がっている実感はあまりなかったという。

 それでも着実にファンは増えていった。1987年9月、12月のライブは東京・渋谷のライブハウス「渋谷eggman」だったが、翌年5月は道を挟んだ「渋谷公会堂」(現・LINE CUBE SHIBUYA)。キャパシティ約350から1年経たずに約2000の会場になったのだ。1989年11月には「日本武道館」(東京・千代田区)での2DAYSライブも実現した。加速度を増す忙しさや、都市から都市へのバス移動で、自分がどこにいるかも分からないこともあった。

「自分でもわけが分からなくなっていました。誰が見に来てるんだろうって。ただショートカットでボーイッシュな女性や、Tシャツにジーンズ姿の男性のお客さんが目立つようになってきました。青森のライブでは『今日は青山に来ました~!』って思いっきり叫んだことも。最前列のお客さんが口の動きで『青森です!』と教えてくれました」

■「YAWARAちゃん」と呼ばれ

 1989年10月、テレビアニメ「YAWARA!」(読売テレビ制作)の放送が始まり、主題歌に永井の9枚目のシングル「ミラクル・ガール」が起用された。

「街で『YAWARAちゃん!』とか『ミラクル・ガール!』と声を掛けられることが多くなって、『いやいや、名前違うよ』と思っていましたね(笑)。そこから一般の人にも認知されるようになりました」

 ただ、認知が進む激烈なスピードに気持ちが追い付かない実感もあった。嬉しさと不安がないまぜになり、この頃の自作詞には自然と悩みを持つ系統の内容が多くなっていた。

「いろんなことを経験しなきゃいけないのに、階段を上がるのではなく、景色も見ずにエレベーターで上まで行った感覚があって。どこかで自分の気持ちが切れ、ひずみが来る んじゃないかと感じていました」

 バラエティ番組やドラマにも出演した。「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」では、番組内の「やまだかつてないバンド」でコーラスを担当し、番組エンディングに出演。後にエンディング曲となったバラード「ZUTTO」では、これまでで唯一のNHK紅白歌合戦出場も果たした。」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2: ネット住民の声
(∪^ω^)わんわんお!

3: ネット住民の声
その逆も早かったけどな

4: ネット住民の声
全盛期はやまだかつてないテレビ

5: ネット住民の声
ミラクルガールよりYOU AND Iのが好きな俺はおそらく少数派

6: ネット住民の声
早くミラクル・ガールをサブスク解禁してくれよー

7: ネット住民の声
マジカル頭脳パワー

8: ネット住民の声
keep on keepn onこそ至高

9: ネット住民の声
紅白の裏でテレ東で毎年やってるのは
日本の歌だっけか
あれに永井真理子とか渡辺美里、レベッカ
氷室京介あたりが出るようになるのかね

10: ネット住民の声
なんか引退したイメージだったわ

11: ネット住民の声
>>7
美奈子

12: ネット住民の声
唇よ熱く君語れのひと?

13: ネット住民の声
終わりの鐘が鳴ってー君が席を立つ

14: ネット住民の声
ミラクルガール 永井真理子
サンシャインガール moumoon
ラバーガール 人力舎

15: ネット住民の声
悲しまないでが一番好き

16: ネット住民の声
>>13
それはLazy Lou’s Boogieの方じゃあるまいか

17: ネット住民の声
何で売れたのか全くわからない人
特に美人でもないし歌も上手いってわけでもないし

18: ネット住民の声
しつこいくらいCMでライブ情報流すのはチケット売れてないからでええんか

19: ネット住民の声
伸びないスレだな
Ready Steady Go!はいい歌だったと思う
ただ、過去にしがみついて昔の歌を年食っても延々歌い続けるのはあんまり好きじゃない

20: ネット住民の声
ガンヘッドの主題歌の人

21: ネット住民の声
>>17
90年前後って元気系女子がウケた時代があったんだよね
ドリカムも似たような空気があったと思うし

22: ネット住民の声
吉田豪 90年代アイドル冬の時代とガールポップを語る

(加藤響子)冬の時代。ちょっと寂しい響きですが90年代、
アイドルにとってどんな時代だったんでしょう?

(吉田豪)わかりやすく言うと、80年代末にバンドブームが
来るんです。で、バンドの人たちっていうのはベストテン番組
とかに出ない人たちなんで、いわゆるベストテン番組がそこで
崩壊するんです。そしてアイドルというものが格好悪い文化に
なっていくんですよ。完全に別物になって、いわゆるオタクだけ
の文化になっていって。だから「アイドル」を名乗るのが恥ずか
しいってことで、それまでだったらアイドルとして売り出された
人たちが「ガールポップ」っていうジャンルで売り出されたりとか。

(加藤響子)ガールポップというのはどういう方たちですか?

(吉田豪)永井真理子さんとか、そういう感じですね。たぶん
それまで、普通だったらアイドルで出ていた人たち、かわいい
女性たちは全部こっちの枠に行きましょうっていう。

23: ネット住民の声
リンドバーグもそんな感じだったなあ
渡瀬マキってアイドルとしてデビューしたけど
全然売れなくて立ち位置を変えたらヒットした変わり種

24: ネット住民の声
バンドとソロじゃちょい違う
どちらかというと谷村有美が近い

25: ネット住民の声
特にヒット曲が無い人

26: ネット住民の声
キヨシローの東京FMオマンコ野郎に爆笑してた時もアドレナリン出まくってる感じだね

27: ネット住民の声
キレイな年の取り方

28: ネット住民の声
>>26
懐かしいなあ

29: ネット住民の声
今年は辛島美登里さんのライブにゲストで出てたな。

30: ネット住民の声
ディナーショーで少人数相手に稼ぐのもいいけどライブでどこまで人来るのか挑戦するのは素敵だよな

31: ネット住民の声
今でも声出てる?

32: ネット住民の声
なぜか役者としてNHKの大作、大地の子に出ていた

33: ネット住民の声
eggmanと渋公とNHKホールがめちゃくちゃ至近距離にあるんだっけな
あと代々木体育館も

34: ネット住民の声
夜ヒットで清志郎が♪オマンコ野郎!FM東京~♪と歌ってる時に爆笑してたのが代表作

35: ネット住民の声
オマンコで爆笑したってこと?

36: ネット住民の声
>>17
歌は上手くなかった?

37: ネット住民の声
子供が20代だからひょっとしたら既に孫がいるかもしれない

38: ネット住民の声
猿飼っていた人?

39: ネット住民の声
月曜19時だったっけ?

40: ネット住民の声
すれ違っても分からんな

41: ネット住民の声
ミラクルガールとZUTTOの二発屋

42: ネット住民の声
>>25
記事読めや
知らんだろうけどさすがにミラクル・ガールはヒットした

43: ネット住民の声
アルバムのミラクルガールにミラクルガールが入ってないガッカリ感

44: ネット住民の声
ミッションコンプリート

45: ネット住民の声
波紋って映画で爺さんにセクハラで胸触られそうになる所
興奮したよな

46: ネット住民の声
声でんのかね

47: ネット住民の声
ミラクルガールとedのyou amd Iだっけ?
ページをめくるといつもそこに君が居た♪

48: ネット住民の声
中村あゆみ渡辺美里と同い年の丙午よね?

49: ネット住民の声
御殿場では伝説レベルの美少女で市内や近郊で知らない人はいなかった

50: ネット住民の声
>>21
全盛期はオタクみたいな風貌な地味な男が多かったけどな
女受けはそんなによくなかった

51: ネット住民の声
>>22
完全に森川美穂や谷村有美や松田樹利亜とかだな
顔はかわいいけど、アーティストみたいに売り出すとか

52: ネット住民の声
ユーチューブでミラクルガールズ見てみたけどピンとこないし作詞作曲もしてないんだね。

53: ネット住民の声
>>51
森高千里だろ
アイドル風アーティストなのかアーティスト風アイドル

54: ネット住民の声
>>5
俺もYOU AND Iの方が良い

55: ネット住民の声
>>9
石井明美は夢グループの演歌フェスでみれるよw

56: ネット住民の声
あら良い感じに年取ってるじゃないか

57: ネット住民の声
「大地の子」で中国残留孤児で上川隆也の妹役やったイメージ、おっさんだけど歌はしらない

58: ネット住民の声
定期的に立つな、永井真理子のスレ

59: ネット住民の声
ながまりと言えば自分的には前田克樹曲だわ

One Step Closer、Ready Steady Go!、少年、23才、さよならの翼、ワイルドで行こう、私の中の勇気

60: ネット住民の声
>>1
大地の子の死にそうな役が何故かカワイイと思った

61: ネット住民の声
>>59
「なまり』って言われてなかったか?

62: ネット住民の声
何気にわりと美人なのよ
おそらく変なお直しもしてないから極自然だし

63: ネット住民の声
何気にわりと美人なのよ
おそらく変なお直しもしてないから極自然だし

64: ネット住民の声
あの忌野清志郎のときに下ネタ大爆笑してたのがかえって好印象もったんだよな

65: ネット住民の声
>>12
◯◯真◯子

66: ネット住民の声
1990年の大阪城ホールでのコンサートに一度だけ行ったけど大人気でパイプ椅子の追加席だったけど良かった記憶

67: ネット住民の声
タッチの一発屋

68: ネット住民の声
>>64
結構下ネタ系の話が好きで当時週間プレイボーイで連載していたコラムでもちょくちょく書いてたはず
あとストリップ鑑賞が好きでコンサートで地方に行ったらストリップ劇場巡りをしていたらしい

69: ネット住民の声
>>52
本人は最初からロック系で行きたかったけど事務所の方針に逆らえず仕方なく歌ってたらしい

70: ネット住民の声
>>68
ラジオ欠かさず聞いてたが知らなかった
ロリ顔だけど処女な感じはなかったからショックではないが

71: ネット住民の声
バブルの頃だからなぁ

72: ネット住民の声
狩野英孝が弄んで怨みつらみ言ってた女性歌手と混同する

73: ネット住民の声
プリティーロックンロールなんて歌ってたからアイドルだろ

74: ネット住民の声
23歳とか今聞くとかなり恥ずいな

75: ネット住民の声
こんな古いやつ興味あるか?

76: ネット住民の声
爺さんスレか

77: ネット住民の声
ミーラクルガー

コメント

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