8月にリリースした名曲の続編「部屋とYシャツと私~あれから~」を作った理由を語った。
1989年2月にソロデビューした平松は、92年3月に発売した「部屋とYシャツと私」が大ヒット。
デビュー30周年を迎えた今年8月には、その続編となる「部屋とYシャツと私~あれから~」をリリースして話題を呼んでいる。
平松は、「いつも周年を迎えるちょっと前になると、『部屋とYシャツと私』のあの夫婦はあれからどうなったのか、と。
そういう作品を書いて欲しいとずっと言われ続けてきた」と話した。それを書くのは無理だと断り続けてきたが、
30周年が近づくと「30年前と違ってきたこと、これからも変わらないでいて欲しいことっていうのが、このタイミングじゃないと、
あと5年とかたったら書けないだろうなと思った」と、続編を書くことにした心境を語った。
デビューしてすぐに子宮内膜症を患いながらも、29歳で結婚後に自ら「ミラクル」と語る長女を出産。
その後離婚し、シングルマザーとして子育てと歌手活動に奮闘してきた。そんな経験をした今だからこそ書けたという続編では、夫よりも子供を一番に考えるようになるなど、夫婦の関係性の変化が描かれている。
しかし「一番最後はやっぱり“私を名前で呼んで、その気でいさせて”っていうので締めて、幸せな未来に向かっていく2人の夫婦像を書いたつもり」と話した。
原曲について、当時結婚する友人から何か歌って欲しいと頼まれて書いたといい、「(歌詞は)あこがれと、ちょっとシャレと、こんなだったらいいなっていう(気持ちを書いた)」と話し、2カ月で書いたという。
しかし続編は、原曲と見比べながら書いたこともあり半年かけて完成したことも明かしていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17105127/
2019年9月19日 12時18分 スポニチアネックス
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/5/85b96_929_spnldpc-20190919-0133-001-p-0.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=S4CkpyNvyW4
平松愛理 – 虹がきらい
https://www.youtube.com/watch?v=hYMQcacYfZg
平松愛理 素敵なルネッサンス
後、五年と言わず
80まで生きて!
ジャケットが布のやつ。
この人の前の名前聞くと神戸の震災思い出す。
森高がガイアと結婚したのと。
自分でアイロンくらいかけろ
無理ならクリーニングに出せ
みたいな歌詞かな?
まぁシンママで大変だったんだろうなとは思うけど
すき
関白失脚のパクり
http://tgirf.wolf-tec.net/u7hp/j1xj6kvhycw16t
プロテインと女とゴールドジム
部屋とYシャツと私 ?
この人、ここ10年以上はこのネタと病気ネタで小銭を稼いでる
くわだてた
ストライキ
の方が売れたんじゃなかったっけ?
きっとリストラされて土方か工事現場の警備員か
なんかの日雇いになって
「もうワイシャツなんて着ないなんて 言わないよ絶対」
ギャグで作った部屋とYシャツのせいで変な声の
イメージが付いちゃったという
それを言うなら
酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎だろう
ウンナンやるならやらねばのエンディング曲だっけ?
交際相手をフライパンで撲殺しちゃいそうなお顔
↓
「部屋とYシャツと私~それから~」
↓
「部屋とYシャツと私~これから~」
部屋とYシャツとトリセツ
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