【音楽】財津和夫が語る名曲の裏側と音楽人生の金言｜Eテレ「NHKアカデミア」放送 #心の旅 #青春の影 #財津和夫 #音楽人生 #名曲

▼「チューリップ」率いた財津和夫が出演

　「心の旅」「青春の影」など多くのヒット曲を生み出してきたシンガー・ソングライター財津和夫(77)＝福岡市出身。そのレジェンドが半世紀以上にわたる音楽人生で得た〝金言〟や、名曲の裏側を語るEテレ「NHKアカデミア」が11、18日の前後編にわたって放送される。

　財津が率いるバンド「チューリップ」は1972年、「魔法の黄色い靴」でデビュー。3曲目の「心の旅」が大ヒットして、日本の音楽シーンでの地歩を固めていった。昨年、チューリップのラストツアーを終え、ソロとして活動を続けている。

　番組では、前編で名曲の裏側や音楽人生で得た教訓を。後編では「言葉の力」について語りつつ、参加者が作った詞を批評する。

■財津和夫のコメント

　「慣れない形の番組で少し緊張しましたが、気楽にやろっと開き直り気味に臨みました。気の利いたことを言おうとしたのですが、あまりうまくいきませんでした。それでも、リモートでつながった視聴者の皆さんとのやり取りは面白く楽しく、新鮮な感じを覚えた収録でした」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

1番の代表曲は、切手のないおくりもの、じゃないのか
子供の頃、音楽で歌わされたから、間違いなく一番歌われた曲だろう

その後缶コーヒーCMに起用された3曲入りシングル買ったな

声が似てるかもね

花の色は名曲

わしゃあ、サボテンの花が好き

姫野達也は千葉和臣とフォークデュオを組んでサイモン&ガーファンクルなどを演奏していたが
財津和夫が姫野達也を引き抜く

チューリップは一軍、海援隊は二軍みたいになり武田鉄矢の心は穏やかではなくなる・・・

聞き手が情景、シーンを構築できる歌詞を作るのは難しいと思う。