https://news.yahoo.co.jp/articles/864c2e50bd70740c354128885415bad5d9553455?page=1
35年前「ミラクルガール」や「ZUTTO」などでヒット曲で大ブレイクした、永井真理子さん。
NHK紅白歌合戦にも出場を果たし、当時、日本人女性では初の横浜スタジアム単独ライブを成功させるなど、トップアーティストとして平成初期を彩った彼女は、ある日突然、歌うことをやめてしまいました。
彼女に一体何があったのか…、「めざまし8」は、現在57歳になる永井さんにお会いして、その人生を追いました。
激動の人生…“ヒット曲”への葛藤
20歳でデビューし、若くしてスターへの道を駆け上がった永井さん。当時のことをこう振り返ります。
永井真理子(以下永井):
ツアーがもう年間100本とか。ほとんど家にいない状態。テレビであったりラジオであったり、取材であったり、もう毎日何かをしているような状態で、なんか自分がどこにいるのかもわからないような、そんな生活をしていました。コンサート会場が、やるたびに大きくなっていって…半年ぐらいして、もう渋谷公会堂でできるようになって、武道館・アリーナ系の所に行って…横浜スタジアム。もうなんか、毎日夢を見ているような、そんな気持ちでした。
26歳で結婚をしたんですね。そこから3年して出産をしたので、そこから少しゆっくりなペースで。
26歳の時、ギタリスト・COZZiさんと結婚。出産を経て、徐々に活動のペースを落としていった永井さん。36歳の時にオーストラリアへ移住しました。
永井:
海外で生活したことも、もちろんないので、そういう経験も一つしたかったし、音楽的にもいろんなものを取り入れたかった。「一つの分岐点にもなったらいいな」というふうに思っていましたので。
当時6歳だった長男のことを考え、教育環境が充実したオーストラリアへ。音楽的にも新たな刺激を求めての移住でした。
しかし、彼女はここで、歌をやめてしまったのです。
永井:
新しい自分を見つけようと思って、勢いよく出たんですけれども、でも、後ろを振り返った時に「勉強が足りなかったんじゃないか?」っていう後悔の方が膨らんできちゃったんですよね。歌うことが怖くなっちゃったんですよね、声を出すことが。
さらに、輝かしい経歴であるはずの“大ヒット曲”が彼女を苦しめます。
永井:
私の代表曲と言われる「ZUTTO」であったり「ミラクル・ガール」。それだけを聴いて帰られちゃう方とかもいらっしゃって、もうほんと毎回、葛藤です。
「もっと私、いっぱい歌ありますよ。」って。歌わなくなっちゃった時期もあったんですよ。そうするとね、「残念」とか、「せっかく来たのに」とか。もうなんかね、切なくなっちゃって、つらい時期がありました。
様々な葛藤を抱え、音楽から離れた彼女を、そばで見守っていた夫・COZZiさんは…。
夫・COZZi:
「もったいな」とは思いましたけど。彼女がステージに立って歌を歌うっていうことを、待ってくれている人がいる。そんな環境で音楽できる人って、そうそういるわけじゃないんで。そういう意味ではもったいないなという。(以下ソースで
ライブで愛は勝つを歌わなかったことないもんな
同じ内容で何回スレ立てるんだよ
週刊誌では自称評論家さんに歌唱力は並以下と書かれてて可哀想だった
言うほど大ヒットはしてない
「戦場のメリークリスマス」を意地でも演らなかったが
人のライブに行って、昔の曲で盛り上がってるお客さんを見て
「お客さんが盛り上がってくれるならいいや」という心境になってからは
ライブでも演るようになったと
永井真理子にボーイッシュで元気な曲を求めてた人が離れた
一発すら当てられないアーティストがほとんどの世界で、この人は二発でかいの当ててるから成功者やぞ
辛島美登里さんはいい曲書くよな。
事務所の力次第だった
役にあっていた
当時のアニヲタ最低だな
でも思うようにいかず、「他の歌ももっとたくさんあるのに」と自身の最大のヒット曲も封印しと
かの飯島真理と被るな
ミラクルガールもアニメタイアップ曲だったし
佐野元春が提供したホワイトコミュニケーションはイマイチだったsage
とりあえずヒット曲歌っとけ
誰かのバスツアーみたいなものだな
めっちゃ似てる曲あったよね
生まれる前からね ずぅっとーーー
これ。一発屋のくせにプライドだけ高すぎ
オマンコ(デュフフフフフ
多分同じ時期に流行ったんじゃなかったかなぁ
~
ミラクル・ガールの歌い方で
♪負けないぞぇっっ て歌ってた記憶あるわ
アメリカ人ならみんな祝福してるんだろうな。
日本人はこれだから困る。
しかも毎回毎回同じような話
キャップ剥奪しろ
めちゃくちゃ良かったわ、でもこれだけ昔の歌ばかり歌う機会は滅多にないらしい
セトリをファン投票で決めるとどうしてもデビュー数年の歌に集中するんだな、そう思って俺もライブ行ったんだが
ワイもそれ好き
ラジカセ買ってもらって初めてFMのラジオ録音したのをよく分からんまま聞いてたわ
ボーイッシュな子めちゃ好きだったわ
「常連さんはクリスマスイブなどの大ヒット曲は聞き飽きたから
違う曲をやれって。でも、僕は一期一会を大事にします。
僕のコンサートを初めて見に来てくれた人がいる訳じゃないですか。
その時に、やっぱり山下のクリスマスイブやライドオンタイムを
聞けないと寂しい思いをすると思うんです。常連さんは5分間だけ
我慢してもらえればいいんです。だから、これからも歌います」
ステージも変わらず激しいし、これも最近の曲では違うらしいが
元気出るし。
ニューミュージックの代表的アーティスト。
自分のヒット曲が嫌いになる
後の夫バックバンドギタリストの人と意気投合しちゃって、その人に曲書かせたりしちゃったりそっちに傾倒していくんだけど
そいつがまあセンスなかったのよね残念だけど、うんで結局元のファンはそいつのせいで大半が消えちゃって
ついにはレコード会社も契約打ち切り
勝手な自分の中の妄想を前提に日本人はこれだから困るってアメリカかぶれは凄いな
選択肢が何個かあるうちのどれが観たいかみたいな企画があって
「大人になり髪の長くなった永井真理子」
みたいな選択肢で本人きてた
結局それは選ばれず放送もされない、みたいな感じで
呼んどいて失礼すぎるしテレビってくそだなーと思ったわ
単純に結婚相手の夫の曲が全部否定されてるから嫌いなだけよ
売れた時代なのはそいつか関わってない時代のヒット曲のみ
だからクソ曲歌うなってなるのよ、ファンもそのクソ曲求めてないから
竹内まりやや今井美樹になれなかったか
そうだよね。弾き語りライブ見に行ったとき、自分に自分でワンツースリーフォー!とカウントして愛は勝つ演奏しててなかなか良かったw
いいねえ
辛島美登里さんがゲストで出たやつか。
アニソンからソラミミアワーまで歌えるお方ですし
霧島高校の校歌なんて素敵なんだよね
僕は永井真理子から笹野みちるに乗り換えた
結婚はまだしも曲がガラッと変わったからなぁ
笑った。ファンの前で胴上げまでしたらしいね。
見ようと思えば映像見れるけどいまだに見てないわ。
空気感が怖すぎる。
WASHINGってアルバムがオリコン1位になってそこまでが永井真理子のイメージとファン
で、次のアルバムから夫の作編曲になって、これ以降は存在自体が黒歴史でファンも一切存在を許すなになっている
実際ほんまにセンスないクソ楽曲ばかりだからな、だからライブでこれを歌うとなんや?ってなってそれで意固地になってしまった
女子が「歌詞がいいよね〜」っていうんだけど
ほどけた靴紐は結べばいいし、そもそも夜は外出しないだろ中学生なんだから
しかも毎回毎回同じような話
キャップ剥奪しろ
おまけに書き込みの内容もほぼ同じ
ステマかよ
タシーロはめぐみのなんとか?
谷村有美とかと
真夏でもw
よく考えるとボーイッシュ系ショートカットって
実はめんどくさいキャラ多いな
川本真琴とか
リンドバーグ「ええええ」
今年山下達郎のライブはじめて行ったけど夏頃。
夏に聴くクリスマスイブがまたいいんだなーこれ。
そこから蒼氓の流れでもう感動して満足した。
チケット12000円もしたけどおしくない。
が一番好き
勘違いしちゃうんだろうな
ほんとな
デビュー半年で>>1みたいな状況を辛いとか「つれーわー」と同じ
無視すればいいだろ。
アホか。
何を言ってるかわからねぇと思うが俺も何しに来たのかわからなかった
結構早くに結婚したからね
幕張のフェスで見たら、知らない曲ばっか演ってて嫌いになったわ
今日のテレビ放送のまとめだろ
OPED曲ランキング
1位 YOU AND I
2位 いつもそこに君がいた
3位 ミラクル・ガール
4位 負けるな女の子!
5位 少女時代
6位 笑顔を探して
7位 スタンド・バイ・ミー
8位 雨のキッスに花束を
異論があるやつはかかってこい
一応言っておくが全部俺は好きだぞ?
女優やってたよな
脇中心で。。。
たしか
ドラマで
中国大陸で死ぬ日本人残留孤児の役とか
やってたな
チェチェチェ、チェリーパイ、可愛いな とかいう曲もあったよな
顔が全然違うだろ。
現代にもたくさんいるじゃん
ブラックジャックによろしく
北野武によろしく
なんで永井真理子?と思った
子供の時からめちゃくちゃ好きな曲
一発屋と思われたくないからか
こいつはどうでもいいけどわざわざ行ったライブで有名曲をやらないってのに何回か遭遇したことある
サビがないのがいいみたいな作曲家のオナニー曲はいらない
今はこういうボーイッシュな人って居ないね
ショート自体芸能人で大分減ったような感じだし
ショートヘアの人もいい感じで女性らしいからシンプルに流行じゃないんだろうけど
なんか寂しいわ
この曲好きだった
映画も曲もヒットしなかったけど
歌手という職業を舐めてんのよ
息の長い歌手はヒット曲を歌い続けてるからな
芸人、政治家、演歌歌手てのが歌手なんだよね。
アーティストてかんじゃなくて客を、気持ちよくして
なんぼってなかんじで。自分が気持ちよくなるために
歌うたうって感じじゃあんま客もこなくもなるだろうね。
意識高すぎたな
マックの社長と結婚してDVだっけ
分かってて書いてるんだろうけど谷村有美な
まったく共通点なくね?
マツケンとかゴーヒロミとか松田聖子を見習え
この人、シングルヒットというよりアルバムが凄い売れたタイプの人だったような
MIRACLE Girl(アルバムの方)は30万枚、一番売れたのはyasashikunaritaiで50万枚。
ちなみにZUTTOのシングルは約55万、ミラクル・ガールは17万枚らしい。
許せねぇな
永井美奈子アナだな
この人の場合また違うのよ自分の夫と一緒に作編曲し、自分の歌いたい曲はこっちなんだけど
ヒット曲は全部夫が関わる以前の楽曲なのよ、だからヒット曲を歌う自分と夫の曲を否定されてるみたいな感覚になる
まあ実際否定されてるのが厳しい現実なんだけどね、根岸編曲で松原正樹ギター時代にヒット曲は集中しとるし
ライブに来る客も99%それを求めている
そう、瞳元気以外にも何曲が辛島美登里作の歌があるの知らなかったわ
全部名曲だし2人で歌うのを聞けたのも良かった
Beat Of Metal Motion
ヒット曲に恵まれた人(なお単発)
太田裕美も木綿のハンカチーフ歌えなくなった時期あったらしいな
アニオタ:「なんだよ…帰ろ」
2発なんだよなあ
昔のバンドの曲なんてやらないぜ!
サザン数え切れないほど行ってるがあれほどヒット曲あると飽きることないからな
今回のツアー、希望の轍ないんだ
エリー久しぶりやんとか
エンディングは旅姿六人衆かー!yayaかー!とか楽しみ方色々
なんか踏んだらハイハット動く箇所の仕組みがいかれたみたいな?
しばらくずっと修理してて、3~4曲、「しっかたねえなあw次なにに
しようかな?」って雰囲気で田島がギター1本で演った。
そのなかに『プライマル』(盤は『接吻』より売れた曲)入ってて、
凄く良かった。でもドラム壊れなかったら演らんかったんかい!って思った。
GAO…
今でも現役バリバリなブランドなのは凄い
ベストアルバムのpocketは初回限定盤と通常盤合わせてミリオン行ってるよ
サブスクあるのが後期だけなんよな
権利絡みでやろうけど
初期ほんとサブスク解放して欲しい
ポップン・ルージュというラジオ番組で月曜のパーソナリティが永井真理子、木曜が谷村有美だった
米米の場合はシェイクヒップとか米米ウォーズとかファックフジヤマとかもっと喜ばれる曲がある
あの曲の歌詞がダサすぎて見限った
アハンイェーイェーイェーとか聴いてて恥ずかしくなる
今でも501穿いた女の子が好き
アルバムとベストアルバムを比べるアスペwww
議論も出来ないチンパン
人気がた落ち
こんなん永井真理子じゃね~よ、とな
YouTubeでアニメのYAWARAオススメに出てくる
でも見ちゃう
もイイ曲だよな・・・
いまだに聞いてるわ
それも辛島美登里作
瞳・元気もメリークリスマストゥーユーも
辛島美登里作曲!
永井真理子とのデュエット2曲あり。
1曲はkeep on keeping onだけど
もう1曲の新曲がほのぼのしていい曲なんだ
ミラクルガールしか知らない。他にヒット何があったっけ?
志村けんのひとみ婆さんなつかしい
これが一番いい歌だし本人の声にあってたと思う
いつも思うけどさぁ、アルバムって誰が言い出したの?
いつも違和感感じるんだけど、またアーティストってどういうこと?
アーティスト芸術家になっちゃう。
芸術家じゃなくてミュージシャン、音楽家でしょ。
ほんとに意味がわかんない。
英語圏から来た外国人が困惑してるわ。
アルバムなんて使わないし、音楽家のことをアーティストって言わないもん。
飯島真理 そうやね
これの瞳元気がサブスクにあるということはレコード会社の大人の事情じゃないってことかね
人に尋ねる前にその手に持ってる携帯で調べりゃいいじゃん
いつも思うのにいつも調べないで不満だけ溜めてるの?
未だに聴いてる
蒼氓は龍が如くで使われてて若い人にも知られてるんだよな
達郎はファンサいいな
マジカル頭脳パワーだけの一発屋
女々しくては必ず歌う
永井真理子も曲も知らなかったけど
きれいになろうってCDを記念で買ったけどいい曲だよ
シングルは Ready Steady Go まで
それはこのスレ的には暗黒時代
ALFEE「たまには星空のディスタンス以外も…」
割とクリスマスver.好き
本当にそれがやりたかったのか?
それまでの曲風に行き詰っただけじゃないの
佐野元春がいろんな歌手に楽曲提供をした曲の中でも最も駄作
あの時期は佐野のソングライティングがそれまでと変わってきてた過程だったのもある
人の嗜好を否定出来るなんてお前は神か?多分ただのアホだろ
なんか女の人が歌う詩じゃないのよな
自分で作った歌が売れなかったから
活動再開してもう7年くらい経つ
売れるまでは従順にならざるを得ずに周りの言うことを聞くけど
売れると我を出し始めてファンの求めるものと違う方向へ走り出す
永井真理子、今井美樹
あれ、カップリングだったかな?でも好きだったな
原田真二とかもそれで失敗というか…まあヒットチャートから消えたな
元々自分で何でも出来る人だったのも相まっての結果
金払って、時間作って足運ぶ客の要望に応えないんだったら路上ライブで満足しときなさいよ、
オリビア・ニュートン・ジョンのThe Rumour
山下達郎や布袋寅泰と永井真理子の夫を比較しちゃダメだろ
https://xxup.org/k6KJb.mp4
当時ラジオ聴いてよくわかった
ちょっと作風が変わった気もしたがアルバムごとに作風が変わるのはよくあることだと
あと聞いてるうちに好きになるからとダラダラと何十回も聞いてた、聞いてたが一曲も好きになれなかった
実力派の作曲家に曲書いてもらえる内に確固たる地位を
築いた後の方が、結果的に裏で自由な活動出来る事もある
裏に収録曲書いてありそこにミラクルガールなかったが当時小学生か中学生であまり良く分からずアルバムタイトルだから無いわけないだろうなと思って裏切られた気持ちになった
そのアルバムが出た時はミラクルガールという歌は出てなかった
ややこしいのはわかる、俺も10年後にアルバム聞き返した時になかったのを忘れてた
永井真理子は消えた側でしょ
アーティスト化できたのは渡辺美里
俺は声も苦手
そのアルバムいい曲多いからええやろ別に
みたいなやつも好きだったよ
ほぼ根岸貴幸編曲なんだね
辛島美登里提供曲も良いし良いレパートリーだ
アニメのEDだったからこれだけ知ってるわ、めちゃくちゃいい曲だった
それまで知らんかったけど元売れっ子やったんやなあ
原田泳幸派w
やっぱ井上昌己だろ
あいみょんのライブに行ったとき、終盤に盛り上がるセットをやるんだがそれまでの歌も全部良いので、もうこれ以上盛り上がる余力はないと思ったな
周りから(落ち目の)芸能人の子供として扱われるし、夫婦で本名バレしてるから
静かに子育てしたかったんじゃないの
最高すぎた
彼女のアルバムたくさん並んでた。
それくらいに売れてたってことだな
良いな
浪漫飛行もね
会いたいと思わないって歌い始め早々に終わらせてたもんな
バラードならZUTTOよりKeep on Keeping onよね
Nirvanaも売れてからはライブではスメルズライクティーンスピリットを歌いたくないと言ってた。
KANと大江千里。偉いよ。ちゃんと歌と音楽を愛してるのがわかる。
音楽ですごく稼げた時代を知ってて、そこで感謝しながら歌ってた人は
演歌のように同じヒット曲ををずっと歌うことが、一般客にも愛されると知ってるのかもね。それが無いままにこの人は気持ちが切れたのだろう。
あと、派手なところでは石井竜也。彼も偉い。
米米クラブで売れて、ソロには信者以外に需要が無いとわかっていても
ソロステージでは一般客の需要に応えて、浪漫飛行と君がいるだけでをいつも歌う。
以前から好きだが、そういうところも。もっと好きになった。
>教育環境が充実したオーストラリア
………………へぇ
名曲多いけどね
よくご存知でw
偉いよ。そうなんだよなぁ。実際。
談志かよw
いやそれより黄昏のストレイシープが良い。次点でDear My Friend
逆にサイコ野郎としか思えんな
何度も同じ曲同じアレンジ強要されるんやで
それだけでも普通に演者は気が狂うわ
その曲型に至るまで何度も何度も試してやっとできたら
そこから一ミクロンも動かせないストレスって膨大だと思うぞ
増してそこまで完成度高くない曲をやってると
やりながら「コレで良いのか」感も出るだろうしな
根本要(スターダストレビュー)も「夢伝説」好きじゃないって言ってなかったっけ
CMの依頼で作った曲で、自分が歌いたいものじゃなかったとか
浜田省吾も「風を感じて」はカップヌードルCMの依頼で作って、自分の歌いたい
ものとは違ってて、と
久宝留理子とかギャオとかビジュアル似た後続女性アーティストいたね
これな
ファッションとかもおかしくなったし典型的なサゲチン
作曲がデビュー前の辛島美登里だったはず
これで辛島さん知って、自身がデビューしたときは嬉しかった
ちょっと何言ってるのかわからない
>あと、派手なところでは石井竜也。彼も偉い。
>米米クラブで売れて、ソロには信者以外に需要が無いとわかっていても
>ソロステージでは一般客の需要に応えて、浪漫飛行と君がいるだけでをいつも歌う。
米米の方では(細かい説明は忘れちゃったけど)
どんな人でも絶対に盛り上がれる「お約束」の一曲的な感じでシェイクヒップを毎回必ず入れてるんだってね
フェスに出たら一般客が知ってそうなメジャー曲を惜しげもなくバンバンやってサッと帰るw
やっぱりそういうのが真のプロでエンターテイナーだよなと思うよ
個人的にこれはやりたくないだとか、変なところをずっと拗らせっぱなしの人はダサい
若い時なら一時的に拗らせてもいいけど、やっぱりそれでも大人になったら気を取り直して歌って欲しいよなとw
あんまり悪口は言いたくないが
その点が最悪でガッカリだったのがジュリーこと沢田研二、あと氷川きよしもかな…
ジュリーはファンが甘やかしすぎで天狗状態
たまに新参気味な客が事情を知らず「昔の曲もやってー」なんて言うとブチギレで引っ込んじゃったりとかw
気分屋すぎるし、昔のヒット曲を頑として歌わない姿勢はプロとしてあまりにも酷いと思う
氷川きよしは野外フェスの場で有名ヒット曲を全く歌わず、最近作ったらしいカミングアウト曲っぽい変なのを延々と歌うばかりw
フェスという場ではあまりに空気読めてなさすぎで、オ◯ニー的自己満の押し付けが酷かった
あの現場で冷たい雨に耐えて立ち尽くしてた客はさぞかし困っただろうと、見ていて気の毒でなあ…
ホンマそれ
本人がいくら飽きてても有名曲は絶対やらなきゃ駄目なんだよ
>山下達郎
>常連さんは5分間だけ我慢してもらえればいいんです。だから、これからも歌います
偉い!( ;∀;)こういうことはっきり言っちゃうのもカッコいい!
特別ファンってわけじゃないけど見直したぞ!
ツアーでやりまくりなんて想像したら見になんか行かねえわ
ショートカットの子が好きだからついでに松下由樹も好きになった
ガールポップのプチブームで一時的に売れた女性ミュージシャンって今どうしてんだろうな
殆どは芸能界引退してそうだけど
あとB’zは「どの人にとっても平等に公平に」を本当に徹底してるようで、稲葉がMCで話す内容さえも毎公演、全く一緒だったww
そもそもが歌メインで、どこのどの日を観に行っても内容は同一だったし
ファンクラブでも1ツアーにつき1公演しか当選しないようになってたから(自分の加入当時の話で今は違ってるかも)
ヲタが金に物を言わせて全国のチケを独占ということもほとんど無く、新規の人が無理なく観に来れるようになってた
一時期、人気が上がりすぎてFCの第四希望でも落選者が続出したときは、落選者を追加公演に優先的に回してくれるという配慮もあったしな
おまけにFCの会費まで爆安w
(これも今は違ってるかもだが)自分が入ってた当時で確か2500円くらいだったかな?
他は大体6000円くらいが相場だったから本当に有難かった
今まで結構な数のFCに入って来たんだけども
ここまで平等に公平にやってくれて良心的なアーティストというのは他に見たことが無い( ;∀;)
会報は豪華版と廉価版みたいなやつを交互にきっちり毎月(!)発行してて
料金は他所と変わらずという大サーヴィスっぷりだったし、ファンとの交流企画も大小たくさんあったもんな
Live会場でグッズ買うと必ず無料でツアーロゴ入りのショッパー袋に入れてくれてたんだが
それが他所では当たり前じゃなく、有料グッズ扱いなのだと知った時にはビックリだったさw
米米はライブで赤字だったらしいからねー
CD売れた時代だったから出来たらしい
9割はお前らのファンじゃないのに昔のヒット曲やらないで新曲中心のセトリで。
ファンは「攻めたセトリ」って絶賛してアホくさ。
20 初 ミラクル・ガール 永井真理子
■同 1989年10月16日付
1 ← 黄砂に吹かれて 工藤静香
2 ← シングル・アゲイン 竹内まりや
3 ↑ ドリーム ラッシュ 宮沢りえ
4 初 エリー・マイ・ラブ ~いとしのエリー レイ・チャールズ
5 ↑ 世界でいちばん熱い夏 プリンセス・プリンセス
6 ↓ ひとりぼっちにしないから 田原俊彦
7 ↓ GLORIA ZIGGY
8 ↓ DREAM POWER 浅香唯
9 ↑ ミラクル・ガール 永井真理子
10 ↑ リゾ・ラバ 爆風スランプ
■同 1990年11月5日付
4 初 ZUTTO 永井真理子
■同 1990年11月26日付
1 ↑ サイレント・イヴ 辛島美登里
2 ↑ ZUTTO 永井真理子
3 ↓ 水に挿した花 中森明菜
4 ↑ 愛してるっていわない! 中山美穂
5 ↑ 抱きしめたい PINK SAPPHIRE
6 ↓ 笑ってよ 光GENJI
7 ← 愛しい人よ Good Night… B’z
8 初 Virgin Snow ribbon
9 ↓ Easy Come, Easy Go! B’z
10 ↓ 恋唄綴り 堀内孝雄
歌唱力もだけど声質がいい。
私の代表曲と言われる「ZUTTO」であったり「ミラクル・ガール」。それだけを聴いて帰られちゃう方とかもいらっしゃって、もうほんと毎回、葛藤です。
「もっと私、いっぱい歌ありますよ。」って。歌わなくなっちゃった時期もあったんですよ。そうするとね、「残念」とか、「せっかく来たのに」とか。もうなんかね、切なくなっちゃって、つらい時期がありました。
アンコールで歌えば客も最後までいて盛り上がったんじゃないか
なんとこれも辛島美登里作曲
なんでアーティスト面してたんだか
これも辛島美登里
当時はアイドルが恥ずかしい時代、事務所がそういう方針だった、見た目の良いプロ歌手と言う
それが葛藤だったんかも
辛島美登里はYAMAHAと契約してからスタジオの受付のアルバイト
しながら永井とかに曲提供してデビュー機会待ってた
アニメのテーマとか作中歌なんかも書いてる
後の活躍考えると永井なんかに提供してもったいなかったw
その提供曲が採用されてなかったら辛島さんは鹿児島に帰ってたからな。
ユーミンの『ボイジャー』で同じこと経験したわ
発売日に買って再生したら先行シングルの微かに嫌な予感がアルバム丸ごと表現されてて
イヤでもきっと聴いてるうちに好きになる今までのアルバム全部好きなんだからと言い聞かせて
何度聴いてもちっとも好きになれなくて
それが最後に買ったアルバムになってしまった
どうせヒット曲少ないんだろ
アンコールで2曲続けて歌うだけだろ
あほんだらが(# ゚Д゚)
だからこそ>>1の感覚なんだろうけど
シングルが売れる前でもニュース番組のスポーツコーナーでイントロが流れたりとか色んな歌が頻繁に流れてた
事務所がやり手だったんだろうな
当時の大物はみんなそう
ライブは基本的に広告宣伝の持ち出しが基本
まあファンがCD買うのと世間への認知度は差があるからね
ヤワラの曲で知った人多いだろうし
ZUTTO聞きたいのに
まあ本人にその辺を同行する力はないわな
よほどの有名ミュージシャンでない限りは
まあ本人にその辺をどうこうする力はないわな
よほどの有名ミュージシャンでない限りは
B’zのFC、15年前に自分が入った時は3000円だった
一昨年入り直したら3500円
それでも安いよね
KANは小田和正のクリスマスの番組でも
本来の曲とは別にワンコーラスだけでも愛は勝つ歌ってたな
めんどくさそうな人なのにああいう姿勢が周囲に広く好かれた理由なのかもね
ささきいさおは
ロカビリーやプレスリーをライブで歌ったけど、お客さんがまったく盛り上がらず
ヤケクソになって宇宙戦艦ヤマトを歌ったら大喝采になったそうだ
因みにバンドメンバーは最初からスコアを持っていたとか
この人が一番ボーイッシュだった
この人のアルバムジャケットが直接の元ネタだよな
それは谷村有美じゃないか?
(TBS / 1992年4月17日-6月26日 (金)21:00-21:54)
出演 ※エンディングロール順
織田裕二
仙道敦子
大鶴義丹
永井真理子
大島智子
保阪尚輝
金山一彦
石倉三郎
ガダルカナル・タカ
大高洋夫/中島ひろ子/大路恵美
他
主題歌
「TOMORROW TODAY」
ギルバート・オサリバン
・主演だった織田裕二は、このドラマの終了から1年後のインタビューで回想し「空回りしたね、見事に。主役だから、責任背負ってんだろうね。でも大コケ。失敗作。視聴率もね。中身がないんだよね。なんか中途半端で、全てが。」と語っていた。
・歌手である永井真理子はドラマ初出演でレギュラー出演していたが、視聴率が芳しくなかった事から終了後のインタビューで「もう安易にはドラマには出たりはしない」と語っていた。永井のドラマ出演は、それから3年後の『大地の子』(NHK)のみに留まっている。
中ブレイクはしたほうじゃないの
ギルバートオサリバンって、日本の番組の主題歌で結構散々な目に遭っていてカアイソウ
結局定番で戻す人いるよね
佐野元春のサムディとか忌野清志郎の雨あがりの夜空にとか
Pocketかwww
『野球少年が夢だった』は『愛は勝つ』が入ってなくても
充分に良いアルバムだと思うんだ。
ああいう売れ方をしてしまうと、アルバムは評価されづらくなるのかもね。
千歳とか名曲だと思う。
私が本当にやりたかった音楽ー!をやったらウケなかった
遊佐未森も周囲が作り出した空耳楽団の頃が一番よかった
我を出し始めたら売れなくなった
代表曲ではないけど無茶苦茶好きな曲だよ
>>203
バラードならこれやね
いいよね~
ほとんどそこで離れたよね
よく分かってるな
だってKANはあれをコミックソングだと思って、作ってるから。
くっさいラブソングを作ってみようとね。その前にもスマッシュヒットあるし。
ノベルティソングってっていう位置づけかな。
アルバム勝負のシンガーソングライターだったな。
ライブは今も昔も誰もが赤字だよ。米だけじゃない
以前はレコード会社とスポンサー企業が補填してたけど
CDが売れなくなった今はグッズで補填してる
何でファンの歌手が結婚するのが地獄なんだよ
ファンだったら応援するだろ
>私が本当にやりたかった音楽ー
でもいいんだけど、そのやりかった音楽ってのが旦那の音楽だからな
名前も知らない売れないプライベートレーベルのバンドみたいな曲を作られてもそりゃ売れないわ
テレビでスナックのママさんが中島みゆきの「糸」とか客が歌ったら殺すととか言っていたな
皆が歌うから一晩に10回でも聴く羽目になるんだろうな
だからヒット曲、人気曲の少ない歌手は大変だとは思う
この人の場合意味が違うのよ、突然ある日を境に別物になった
皆が求めてるのは前期の曲で、自分が歌いたいのは大好きな旦那と作った後期の曲
うんでファンやライブでも前期の曲を求められて、後期の曲歌うとしらける客も反応鈍いなどあからさまに歌うなボケクソがって状態
>「もっと私、いっぱい歌ありますよ。」って
あなたがその後期の歌を聞けよって混ぜるから客は帰るんよな いっぱい歌ありますよの曲は客も求めてないし歌うなの抗議なんよね
私がやりたかったと言うより
旦那の影響でそうなった風なのがさらに支持されない原因かもね
名曲多いよ
先週TV番組でミラクル・ガール歌ってた気がする
ジジババ 子供人気を一気に手放したんよ
この30年すべてのライブでサイレントイブ歌ってるようだな
ほぼファンクラブ会員で埋まる狭い箱でもサイレントイブ歌うことに常連が苦情言ってたw
「雨の日」の方が好き
昔、ミスチルはアルバム発売前に全国アリーナツアーを開催して
そこいるファンたちが知らないアルバム収録曲を歌い続けた
結婚は何とも思わなかったけど、路線変更がこいつのせいかよと思ったら冷めたわ
普通そういうのバランス取るんだけどな
CDで聴き込むから乗れるんであって、いきなり聴いたことない曲だと呆然とするわ
が一番好きなのは
市場へいこう
「イマダレード粉にしてる」だと思ってた。
イマダレードっていうマーマレードの仲間みたいな食い物があるのかと。
あると思えばある
1曲でも知ってる曲を聞いて帰ってほしいって思いで
サイレントイブ歌わないほうが苦情出るだろ。
良い曲多かったのに、結婚した旦那の影響
なのかロック系の曲が突然増加して
正直、離れたファン多かった印象。
自分もそうだった。
俺の中の永井真理子の3割くらいは辛島美登里だったことに今やっと気付いたw
瞳・元気
SO BAD
20才のスピード
Fight!
Dear My Friend
50/50
Keep On“Keeping On
今、君が涙を見せた
夏のはじまり
事前に公表してなかったっけ?
よう!俺
男でダメになった典型的なタイプだよな
なんでミラクル・ガール辺りの歌だけ聞いて帰られたのか考えなかったのか?
80年生まれの俺からすると、永井真理子と谷村有美がめっちゃかぶる
名前は知ってるし顔もわかるけど、曲はひとつも知らない
自分の無知は仕方ないけど自分が知らない=世間も知らないじゃないよ
大丈夫、永井真理子の曲は絶対に世間に知られてるとは言えないから
80年生まれの小学生には愛は勝つとかポンポコリンレベルじゃないと分からないよ
いつの間にか男と結婚してたのね
オタク気持ち悪いぞ
売れてたといえば売れてたけど世間が知ってるほどかと言えばそうじゃないだろ
売れるきっかけになったホモドラマ主題歌は頑なに歌わなかったミスチルw
わかる
バラードベストね
加藤いづみとか宇徳敬子とか
当時は普通に知られてたぞ
頭の悪さ指摘されたらヲタ認定とか気持ち悪っ(笑)
普通に知られてたぞ、まあほんにんというよりヤワラブームの影響だが
頭悪いのは422だろ
KANの愛は勝つ
大事マンのそれが大事
とらぶりゅーのロード
永井真理子は一発も当ててない
小比類巻かほるが代表例
渡辺美里や中村あゆみもまあその類
あれは今でも時々聴きたくなる
旦那も日本人とかの場合、なにしたら移住なんかできんの? ビザは?
夏のはじまりも辛島美登里だったのか
あのイントロ聴いた瞬間学生時代の夏に戻されるわ
きれいになろう
ひとりぼっちのにおい
私を探しにゆこう
それDV原田の嫁の方な
小比類巻ってカッコいい名字ベスト10に入るわ
ただ彼女のステージは一級品と思うわ、歌もうまいし
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