金曜ナイトドラマ『警部補ダイマジン』｜生田斗真×向井理×土屋太鳳の豪華共演！#警部補ダイマジン #金曜ナイトドラマ #生田斗真 #向井理 #土屋太鳳

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★後半は…
#生田斗真 #高橋克典 が参戦
日本一のコンビニ
セブン-イレブンで帰れま10

長瀬が引退してなかったら台場役は
長瀬だったんだろうな感がすごくした

長瀬の演技を生田が代役でやってる感じ
「せーいかーい！」って言いそう

それから「闇の処刑人」を気取ってる割にはバレることにビクビクしてんのか？
基本のキャラ設定がおかしいまま進んでいく

当の台場陣は、自分を正義側と考えてなさそうで面白い。監禁されてて保護した子から
犯人扱いされたと聞いても気にしていない辺り「自分も犯人も同じ犯罪者」な自覚有。
台場陣はただ「子供を虐げる大人が絶対に許せない」人だと思うし、その動機の部分が
平安と繋がってくる、台場陣はたとえご主人様の命令でも父親殺しには加担しなそう。
そういう呪いみたいな人生から平安を開放することのほうを、優先する気がするかなぁ

逮捕できないなら殺しちゃえ！をガチでやる主人公はムリ

TBSのクロコーチも大好きだから、ドラマで完結させてくれよ
ダイマジンは原作終わってないそうだけど、ドラマでも完結させておくれ

最後まで見るかまだ分からん

人間性が全然違うように見えて、台場陣も平安も抱えてる不安に共通点があると思う、
台場陣は「もう犯罪に手を染めてしまった側」になるので「自分の人生を諦めている」
深い絶望を経験してきた人だと予想中。自分の犯罪露呈しても構わない感があるなぁ、
バレない限りは自分の出来ることに全力尽くすだろうし、でも罪を償う覚悟もある人。
口止め料変わりでただ平安に従ってるワケではない辺りが、今回最後で台場陣が平安を
助けるって決めた場面で描かれていると思う。んー、二人の人物像をそう解釈した際
太鳳ちゃんの役割は「犯罪者の心にもきちんと寄り添ってくれる側の人」になるかね？
話飛ぶけど、例によって予告はネタバレし過ぎでは？wまぁ私原作未読だし知らんけど

三池作品では「鏡に写る」描写を挟んでいる時「嘘を付いてる」表現で使うことが多い
(まだ社交性が未成熟な子供が、新しい自分像の可能性を探してる時にも使われる表現。
心理学用語のペルソナ。環境に合わせ自分像が大きく進化する時もよく鏡出てくるけど
今回はそのパターンに当てはまらん。三池氏の表現は基本善悪両方の意味持ってる説)、
中野の「同じ穴のムジナ」発言は嘘だと思う。特命は元々お偉いさんのための組織だが
よんよんの目的は今全くの別物？そもそも守る側にあるお偉いさん襲うの矛盾してるし

あと次回の煽りがもうセンスなさすぎ

平安の支配型の才能を開花させるために、平安の父親が実は最初から仕組んでいた説。
息子の気に入る能力の人間を選んで、そいつが突発的に何か仕出かすよう追い込めば、
正義感が強い故に自分を許せず自己嫌悪に陥るし、罪悪感から他人に従いやすくなる。
台場陣が汚れ仕事を引き受けるようになれば、特命班側でよんよんの仕事を代行出来て
よんよんの存在意義は無い。よんよんの下っ端も処理させれば実績積めて邪魔者も減る

もう片方がよんよんのボス。キャスト見た感じ高橋克典さん予想で。よんよんボスの
予定では、今まで散々汚れ仕事押し付けられて来た功績が評価され、平安父の後釜に
治まるはずが、平安父は自分のムッスコに自分の役割を譲るつもりと知って激オコ。
この人がソシオパス型なので、平安父から信用されていないとか、何かそんな予想。
「台場陣が捕まらないよう監視カメラを止めていた」側は平安父サイドだと思うから
パソコン持ってったのはよんよん予想を訂正。平安父の協力者側にマツケン様を予想

三池監督作品にて、特定の色を使ってる時に表現されている意味がわかりやすいのは
「ガールズ戦士シリーズ」なのでオススメですよ～。なんとバイオレンス描写皆無！
シリーズ物だから全部見たいとなると大変ですけど、手っ取り早く劇場版もあるよ〜

情報屋が即始末された点からも、その内容が正しくて処す処すされた印象だけど、
そこに因果関係は無いというか、むしろ偽の情報を真実らしく演出したというか。
しかも中野が仕留め損ねた直後なのに市川は平安スルー？中野はただの脅しぽい、
実は中野は○しの実績なくて台場陣からも警戒度低いと思う、抹殺方法も雑だし、
平安は最初から自分は○されないであろう自信があるから飄々と接していたもの。
なのに平安、牡丹さんから○そうとしたんですよと訊かれて肯定しとるけど嘘やん

前線に出てガツガツ活動出来る傭兵タイプは、支配型サイコパスのパートナーとして
とても相性が良いイメージ。ちょうど傭兵タイプが台場陣＆平安が支配型ぽいので、
平安父も、台場陣に似た感じの扱いやすい犬みたいな奴と主従関係にあったのでは？
二人共自衛官出身、一度やめた側の共犯者はそのままよんよんボスになったのだけど
平安父は自衛官引退した後政界にいそう。1話目賀来さん情報では、よんよん組織は
政府や警察の汚れ仕事引き受ける的内容。よんよんボスに仕事を頼む側が平安父で、
実質平安父のほうが黒幕なんだけど、何か今共犯者とトラブって裏切りにあってる？

「何一つ不自由なく大切に育てられ、両親の愛情を注がれて生きる幸せな子供」と
同じ人間から酷い仕打ちを与えられ続ける平安の対比…私好みの物語だが残酷ぅー

主人公はそんな鬼畜設定だっけ？
元奥さんの証言でも誰よりも正義感が強いといってた
人を殺すのは正義のためという大義名分はあるとおもったが

1話目賀来さん曰、政治や警察の汚れ仕事引き受け組織情報のほうが正しいなら、
諏訪太朗さん狙ってみたり、大企業経営陣脅迫したりが狂言だというのはわかる、
ソレ系の反社会組織の存在を疑う世論側が活性化することにメリットがあるのよ。
ただ、情報屋話は「お国のため尽力注いでたはずのイチ自衛官による暴走」だから
「お偉いさんとは協力関係に無い」印象を受ける、賀来さんの情報が間違ってる？
「よんよん本来の目的カモフラージュで、反対勢力の仕事と見せかけている」なら
まぁ矛盾無いのかね。んで、何故か「警察はよんよん関係なく事件揉み消してる」
警察は警察で、よんよんと国の闇を暴こうと調べる側の人達とか存在するのかねー

平安が台場陣の犯行を伏せていたように、他のケースも犯人を知りながら黙っている
可能性アリ。有益な情報交換用材料になるワケだし。平安の目的は父親を探すことで
未解決犯の私刑じゃない、今回第2話物語での軸は「平安の目的を知り、その内容に
台場陣が納得して、自らの意志で協力するとの選択肢を選んだ」辺りになると思う、
自分の仕事の役割を強く自覚して、自らの力は平安を守るため使うことを誓った回。
んで市川退治しに行けば平安逃がしちゃうんだもん。平安もっと命大事にしてくれー

市川わかりやすくサイコパス演出。支配型ぽくないが分類とか詳しくないし知らん。
感情表現希薄な性質だけど、台場陣からのイスで攻撃以降は楽しそうだった、市川は
「誰かと本気で命を懸けたやり取りしてる時の自分は、生きていることを実感する」
感じで安心する人だと思う、その分よんよんが自分の居場所で一番大事と考えてた。
ただ、感情が希薄な分「自分の本音にも鈍い」人でもあるように思う。本当は市川は
須田さんと過ごす日常が何よりも大切だったのでは？何か今の市川空っぽに見える…
本当に大切なモノは失ってみないとわからない時もある。喪失感と後悔とがゆっくり
市川の精神を蝕んでゆく展開が描かれる予想。タクシーでのバイバイ姿は可愛かった

市川への認識の違いが面白い！台場陣は「人を○した人間は許されない」考え方だし
それは同時に「自分が許されることはない」と思っている人。平安が市川を助けた時
「感謝して下さいよ」と呟いてたけど、平安は「自分が生きることに感謝出来るなら
まだ人として改心の余地がある」と考えている人解釈。「生きて償いたい気持ち」が
その人の心の中にあるなら、○んで償えと強制するのではなく生きて償うべき派で、
そしてそのために「市川が、自分の罪を生きて償いたいとの考え方に変われば良い」
と考えてる、市川が精神的に手遅れになる前に救うつもりでいる。それが成功すれば
「台場陣の生き方を変えることが出来る」台場陣自身も救われることに繋がると思う

平安は何というか独特の父性性が育っていて、父親に似ることを拒む感じとは違う、
「自分の父親が間違って進んだ道を、真っ直ぐ進んでいたら辿り着いただろう境地」
に今いるように見える。父親探しのために闇の仕事にも足突っ込んだ感はあるけど、
賀来さんも牡丹さんも自分達の今の仕事を誇りに思ってる、「自己肯定感を育てる」
のが上手い良いリーダー。犯罪の動機の本質を掘り下げ元を辿ると、悪事や悪意とは
全く無縁の出来事だったりする、平安父も何か闇墜ちするキッカケがあって道を誤り
そのまま突き進んだだけで、日本を滅ぼす悪魔と思われる程の悪人ではないのでは？
「お父さんの本質は全然悪人じゃないんだよ」を伝えるために探していると思いたい

組織の序列をキッチリ守る系だから長に従うし先輩も大切にする、文句言いながらも
規律はシッカリ守る。犬っぽいよね、そういう部分が賀来さん牡丹さんに愛されてて
可愛がられてる印象。特命班的には犬扱いだが台場陣自身はお父さんオーラ出てて、
平安側でワガママっ子みたいな感じで甘えてる時と、台場陣側が犬化している時と、
場合によって役割を変えながら、バランス良く対等な関係を築いてるように見える。
折角自分が組織の一員として命懸けて、肝心の上が腐ってるとか怒るの無理ない感じ

天羽を自○に見せかけてパソコンの証拠を残して罪を明るみに出すために、慣れない
計画的犯行に及んだ理由が「台場陣は子供への虐待が許せない人」と考えてたけど、
その許せない動機の原因が、台場陣自身子供の頃に親から暴力振るわれてたのかも。
自分の中で、肉体の痛みと愛情表現がごっちゃになっちゃった系。ひょっとしたら、
父親の血を呪って自分はダメ人間だと苦しんでいるのは、台場陣のほうだったのかも

とりあえず「平安は父親を改心ルートに乗せて救いたい」路線で考えているけれど、
「平安が黒幕説」とか「平安父は既に精神的に限界が来ていて、よんよんが後継者に
平安を必要としていて誘拐する展開」とか「誘拐された平安を助けに、台場陣が単身
よんよん組織の施設に忍び込み、敵陣300人対台場陣で○し合いが繰り広げられる」
予想とか色んなパターン考え中。いまいち自分の中で納得出来なくてまだ試行錯誤中

犯罪者って最初から犯罪したくて犯罪するワケじゃない、どこかで選択肢を間違え、
本来進みたくない道に進んじゃって、そのまま元の道に戻る方法がわからない感じ。
後悔から「自己否定」的になって、悪化すれば「自分ばかりが悪いワケじゃない」と
自分の心を守るため周りに攻撃的になる。そうなる前に、自己否定的な考え方の時に
「自己受容」出来る段階まで支えてあげたら、次に「自己肯定」出来る段階を作る、
その絶妙な調整を平安は試してるとか？平安人の動かし方使い方上手いんだよねー？

須田晃子役のクノさん、昔好きだった『街』ってゲームの登場人物だった

たぶん平安「過程もきちんと褒める」タイプ。賀来さんが経過報告の連絡来てないよ
とか、自分の調査段階全否定な部分を最低だと怒っていたのがこの辺りの理由かと。
いや自己肯定感アゲアゲ育成も良いのだけど、ちょっと今の特命はのほほん過ぎる…
というタイミングで台場陣の及ぼす影響が登場人物に良い方向に働いてる気がする、
賀来さん牡丹さんにもっと結果を期待して良いと平安がいきなり厳しく接するより、
別の人がプレッシャー与えるほう効果大きいというか。賀来さんとかその後頑張って
須田晃子さん情報に辿り着いてたりする、仕事っていうのはやっぱ結果が大事だし、
相手や場合によってアメとムチ使い分け重要だと思う。平安、台場陣にムチばかり説

「人間同じとこにいたら成長できない」という台場陣の台詞が本編に出てくるけど、
台場陣の物語が動く過程を通して、周りの人達にたくさんの学びが与えられている、
きっとこの作品は「観る人の心に対しても何か新しい価値観を与えてくれる」予感が
ある気がする。このドラマの作風が苦手な方でも、原作に是非触れて頂きたいと思う

台場陣の「(未解決事件が解決してない理由を問われ)いくつものラッキーが重なった」
発言や、中野をブッ倒した後の「救いにいってやったんだろうが」な答え方の節々に
「自分の行いは正しい」印象を受ける、だけどそれなら私刑執行役を提案された時は
引き受けると思うし、と思いきや、自分の犯罪を肯定するくらい歪んだ精神状態なら
平安幼少期に同情しなさそうに感じる。その辺のブレを平安は調整する必要がある？
「犯罪受け容れ方向に自己肯定されては困る」ので「台場陣側で自らの否を認める」
心理状態を先に作ろうと、平安はまだまだ台場陣との接し方を模索中な段階に見える

ということは台場陣は「相手が本当に望むことは何か」察する能力高そう。うーん
それ平安的には「本当の望みを知られる＝弱味を握られる」と考えてそうなヤツ…
相性めっちゃ悪いな！台場陣が時々平安の本心を探ろうとしてフリーズしてる感。
台場陣は、平安が何求めてのるか知ろうと努力してるのに、当の平安は、台場陣に
何提案すれば、上手く色んな利益と繋がるのか頑張って考えるばかりで埒あかん。
「相手の本音導くのに必死で、自分の本音大事にしない」何だかんだ似た者同士説

「平安父は支配型から利用されやすいタイプ」予想に変更で。台場陣と似ている系。
(平安父の後続に用意したのが実は台場陣のほうで、利用してる悪党は夕夏パパ？)
このほうが物語的に、父親を救うことと主人公が救われる展開を同時進行できそう！
平安母は、何者かに平安父が利用されていると知ってて悪の道突き進まれてしまって
それを止めて欲しかった展開なら、利用してる奴のほうが悪人だからソイツは死亡、
平安父はシッカリ捕まって償う、台場陣は、先の4件の殺人は隠蔽された事件だし、
別の事件で捕まってちゃんと罪償う予想！黒幕の存在匂わせて続編アリでも良いなぁ

写真をみた平安がなにも感想を言わないほうが変だろ
視聴者もそっくりと思ったんだから共感する意味でもこのセリフは必要
ムダなセリフなんてねーよ
アホなモンスター視聴者がふえて制作者も大変だわ

台場陣の先の3件は事件扱い、ってことは何かしら証拠を残してしまっていたのだし
天羽は自殺で処理される程には偽装出来るようになった。もう今回の階段での争いは
「尾行してた側からの自分の見え方も含めて、上手く人を殺せるようになって来た」
経験積んでめっちゃ嫌な方向に成長してる気がするので、平安的にあまりヨクナイ…
台場陣が優秀過ぎて、平安の管理間に合わないんじゃない？奴隷ごっこなんかやめて
ちゃんと平安本音で台場陣と向き合うほう良いのでは…ネガティブで余裕無いのかな

人一人の仕事量は限界があるし、出来ない部分に関して責めるべきではないと思う。
仮に中野を警護したとしても「中野の息子の命が天秤にかけられている」と知ったら
台場陣も中野を逃したでしょうし、百鬼側から殺される(腕だけ撃てば守れるからね)
結果も変わらない。台場陣は利用価値もあって有益な情報も持ってて放置かもだが、
何も知らない一般の警察官は、取引価値も無いし邪魔で普通に殺されていたと思う。
中野の一件を通して「やむを得ず助けられなくても、台場陣が悪いワケじゃない」と
学ばせる機会だったが上手くいかなかった感。桜庭一人救えた部分は認めて頂きたい

「あ、この人！教会長です」岸田総理参加の“改憲集会”の準備に…旧統一教会・信者の姿　直撃すると「手伝っちゃいけないですか？」【報道特集】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/591023?display=1

天羽は殺すつもりで女の子盗んでくるワケで顔なんか隠す必要無い、台場陣やっぱり
「穴水による助言通り、よんよんにハメられて天羽を殺した」のではないかと思う、
百鬼の手下が台場陣の写真を穴水に見せた時の反応が「知らないフリをした演技」で
どこか胡散臭い(いやコイツ始終胡散臭えけど)し、あと百鬼も普通に殺しやってんな

台場陣は七夕ちゃんのポーカーフェイスとかも観察したりで本音の探り方考えてて、
平安みたいに、相手側が怒るような発言(言うて台場陣は中野の件実際怒ってるけど)
平安にぶつけてみたのに、平安に見破られててポーカーフェイスで本音わからんし、
マジ何なんだこの二人…頼むからちゃんと本音で話し合って下され…台場陣はたぶん
「平安が自分の命も大切にしてない」部分にも怒ってるし悲しかったとも思うけど、
いやそれ台場陣が毎回命の危機に瀕する度に、平安傷付けてるって自覚してないよね

台場陣ポーカーフェイス見破る能力低いんだが「自ら嘘を付く」のもめっちゃ下手、
でもその分「本音を素直にぶつけて自分の全てをさらけ出すことが出来る」純粋さが
相手に伝わる強みがある、公安二人を動かしたように、慣れない平安の真似するより
もっとどんどん本心ぶつけるべきと思う、平安素直じゃないしムカつくかもだけど、
平安が心を開くのは時間かかりそう…誰が敵か味方かわからず生きてる孤独な人よね

ダイマジンのキャラ設定で面白そうって見始めたクチだけど、案外普通のキャラで肩透かし食らってる感じ

「穴水さんは、両サイドと取引してる」ぽい？天羽亡くなったことを悲しんでるのは
「波多野が天羽を脅して回収してたお金の流れが止まった」からではないかと思う、
ウイッスオッサンアザース事件がやはり別組織の犯行で、そちらに波多野が所属中？
市川は両組織所属と予想中…よんよん市川以外ポンコツ…よんよんよりヤバい組織…

桜庭その後亡くなりました的な報道が無さそうだから、彼が告発しようとしてたのは
よんよんの存在で、磯野さんは日を置いてでも絶対に殺さなければならなかったから
よんよんよりヤバい組織の記事手掛けていたと思う、予告平安来週殺されそうなのは
「よんよんよりヤバい組織」を調べ始めたからで、平安父はそちらの組織ボス説ぅ〜

占部がタイミングの話をしてたのは(台場陣の心折る話を熱弁してる場面、本っ当草)
「天羽の心を折り絶望させて、闇墜ちを誘い闇組織に協力させた」経緯と重なってて
「天羽による情報収集＆隠蔽の報酬」を与えては「波多野が脅して回収」してた説〜
よんよんが初期被害者の遺体をいともたやすく用意出来るのであれば、天羽現役時代
とっくに証拠提示して河本捕まえられたはず、天羽はずっと闇組織に騙され死んだ説

動揺して判断力の鈍る七夕ちゃんに、台場陣はリーダーシップ性発揮して守ったね、
台場陣は損得関係なく「自分の責任」に変えて抱え込む人間性のように見える…けど
「何が利益か」はその人によって定義が違うので、例えば台場陣の望む利益とやらが
「弱い立場の人達が、辛い思いをしない世界を作りたいこと」で、その目的のために
手段を選ばない人なら、サイコパス的ではあるけどよく描かれるサイコパスと別やね

「後天的な努力により、社会性を身に付け善良に生きるサイコパス因子持ち見抜き、
強制的に犯罪に巻き込み闇墜ちを強いて、組織は拡大してきた」設定ならクズの極み

平安は計算高く色々考えてて台場陣をどう調教しようかごちゃごちゃしてる感ある、
だから台場陣から見ると、殺人鬼と恐れてるかどうか心がまるで見えないのだけど、
七夕ちゃんはそこまで計算厨じゃなくて、単純に「シッカリ話せばわかり合える」と
台場陣を怖がらずに真正面から向き合う強さがある、「台場陣から本音を引き出す」
役割カモ？何というか台場陣のすぐ暴力に頼る習慣を上手く緩和してくれる気がする
し、七夕ちゃん自身の考えの甘さ・弱さも今回自覚したし、彼女は彼女で成長するぞ

戦時中の４４部隊・工作員・公安・特命班・暴力警部・権力の暗部．．
好き嫌い有るけどこの辺は好きなネタ。

シシド・カフカはできる女だからあっさり味じゃなくてもっと見せ場作って欲しい。
向井理は悪質で陰湿なインテリ役は似合ってる。

主演の生田斗真は暴力装置としてはどうも圧しが弱いかなｗ
彼の個性とは合ってない。アリエール？ いや有り得ない。

台場陣は磯野さんやら白骨死体やらでいっぱいいっぱいで、前回の怒りは忘れてそ…
ネガティブ化平安にも気付いてなさそ、台場陣が自分のことそっちのけで、人の心配
ばかりで相手を気にかける優しさが、平安以外の誰かにむいてると平安心病むのな…
台場陣がアドバイス求めた時に、平安よっぽど弱ってるのか素直に推理教えてたね、
平安にとっての台場陣の存在って結構重要なのカモ、もっと仲良くあれ〜(予告ぅ〜)

人を騙す演技に長けてるとの特徴だけど、全部が全部嘘じゃないはず、七夕ちゃんも
後天的にシッカリ社会性を身に付けて来た努力家さんだ、弔う心は本心と思いたい…
サイコパス要因を抱えているからちょいちょい異質な描写が三人にはある、その辺に
視聴者さん側が(こちらのスレ内でも)違和感とか嫌悪感を抱く意見とか時々見るのよ、
私達から見ると異質でも「三人には当たり前なナニカを共有してる唯一の仲間」だ、
犯罪方向ではなく、協力して社会を良い方向に導く力になれると証明して下されぃ〜
(台場陣の枷を外し、冷酷に淡々と残忍な命令を下す平安とか、それはそれで見てぇー)

味方と言っても、市川は闇組織にいる側だから出来ること限られてる、基本的には、
平安がこれ以上闇墜ちエンドルートに進まないよう危険人物消しまくって警告して、
でも台場陣に殺されるだろな…市川は台場陣を気に入ってるみたい(垣原化してね？)
きっと「平安父のボス時代の恩を忘れていない人達」なら、その息子さん苦しむ姿は
望んでないと思うんだ、平安は自分が思ってる以上に多くの方々から愛されている子

仕事やお国のためよりも、息子をこの世で一番愛する道を選ぶ人生は叶わなかった、
彼方からの手紙はもう亡くなられてる表現だと思う、だからよんよん内荒れてる説。

エッヘン僕ってプロ・野球物知り博士

それにしても土屋太鳳綺麗だった
見惚れてしまった

荒唐無稽な設定を行ったら、そこから逆手でリアリティあふれるとか
実は、普遍性を感じさせたりやひょっとしたらあるのかも
とか思わせる内容にできないところが問題なのよ。
調理の難しい素材なのに。
本来、荒唐無稽を料理できない才能のない奴は荒唐無稽に手を出してはいけないのさ
拙さやボロを暴露するだけだからな、
１０年代以降、荒唐無稽の扱いはクリティカルということが理解できてない奴が手を出し過ぎる

よんよんは、フィクションもので言うところの「必殺仕事人」が本職なのだと思う、
違法操作でなければ挙がらない証拠やら権力に守られて逮捕出来ない犯罪者の処刑が
本来の仕事だと思う、市川はおそらくその時代から平安父にお世話になった始末屋で
「才門の敵はみんな殺して下さい」との平安父からの命令を守り続けてると思う説、
少なくとも占部の口調ではないから、市川は別の何者かの指示に従ってる人な確定回

車のCMとアルコールのCMに同時出演しているのは初じゃないか。
飲酒運転撲滅ならず。

そう言えば成海も出てたな

台場陣・平安・七夕ちゃん三人がやはり三人共サイコパスだと思う、三人の「周りを
普通の人と考え、普通の人のフリをする描写」と「だけど三人一緒に過ごしてる内、
お互い実はサイコパスなのではないか、と少しずつお伺い立てながら接してる描写」
更に「視聴者さん解読目的も含め、サイコパスを上手く隠しきれてない描写」、三つ
混在して物語は進行してる、貴方の指摘は三つ目の描写に関してで、台場陣は怒る時
隙があり、平安は逆に一歩リード気味で台場陣を怒らせては反応を観察してると思う

平安と出逢い台場陣に変化アリ！平安も「子供苦しんでるのに見て見ぬフリの大人」
＆「台場陣に対して抑圧的な態度を取る」辺りから「疑似的な父親役にピッタリ」で
殺したい対象かどうか見極めるため近くにいたけど、意外と特命は居心地良かった、
「一話目・平安の命を助ける」決意の瞬間から「疑似的な父親役との和解」に動機が
入れ替わっていると思う、以降は「市川を始末して平安から褒められたい」「平安の
天羽別宅への侵入がバレると困るので、七夕の死体を隠しにスコップ持参で向かう」
など完っ全に「父親役を救う」方向に行動しており、殺人欲求も薄れて来て良き〜、
二話三話辺りは市川殺しそこねてムシャクシャしてる描写があったが四話は冷静だ、
台場陣の成長に期待し、何卒市川を殺さないで頂きたい…三池氏マジお願いします…

…えーと、一応先週の「死んで当然の人なんかいません」発言もですね、その後には
「だから自分の命守るのは当たり前」と続く意の「一ミリも罪悪感ナシ」描写っす…
次はヘマしないは本音だと思う、言うてコロシ面倒だから避けたい意味合いが強そう

風間杜夫
木村拓哉

あと1人が誰になるか
ここが見どころ

これ原作で読むとそこそこ面白いな
実写だと役者の素の部分まで見えちゃうので、設定に違和感が出るけど
漫画だとそれがないから素直に読める

元嫁ちゃん頼んだ分も大きいと思うけど、平安だいぶ台場陣解析しつつある…でも、
やたら平安に懐くのが台場陣の都合とわかってても平安は台場陣をお気に入りよね、
台場陣の告白信頼すんな、との浮田への根回しには支配型特有の独占欲も含んでる、
コントロール完璧平安系が自分の欲求に忠実になるのは怖いなw素直に頼るほう得策
と見たか、平安は今回の葵ちゃんの件で台場陣激オコな部分をもう少し調整したら、
ほぼほぼ台場陣を掌握して上手く台場陣を操る無双モード来る？何か不穏なのよなぁ

話飛ぶけど、今回OPめっちゃカッコヨかったから褒めたい！平安手紙読むとこでの
にーんげーん♪の入りがまず良き〜歌の音量がいつもより大きかった気がするのだが
上手く噛み合って良き、転調の部分での占部が不気味そうな場面はゾクっとしたし、
「とっとと死体埋めるぞ！」で曲が終わるのよw笑ったwやはり四話目そこ最高に草

ダイマジンは「三池氏アルアルツッコミどころがサイコパスヒントになっている」と
私は解釈してて大絶賛中！今回で言うと「いや敵アジト行ったり平安殴ったりせずに
船田さん一家行きなさいよ」「七夕ちゃん何でボーっと見てんのお！？守ってー！」
「市川追えよ台場陣んんー！！んああぁー！」ともれなくツッコミ描写ヒントアリ、
私は三池氏好きが災いし普通にツッコミ楽しむ無能！皆様の意見が本当参考になる！
サイコパス主役三人警察に潜むドラマを地上波に垂れ流すとか、何してんすかマジ草

詳しくなくて申し訳ないのだけど、任意の事情聴取段階で頼みもしない弁護士さんが
来たの違和感＆それを当たり前に受け入れてる河本さんにも違和感…唐突なロリ暴露
「普通に河本さんのロリコン趣味知ってる前提で話を進めてる」感じに見えるのね、
河本さん「自分のロリ趣味知っていて弁護士を呼んでくれる誰か」に心当たりアリ？
そのノリで、元嫁ちゃんにその人へのお礼述べたりせん？河本さん何か憎めんキャラ

「平安の命が危険な状態に晒されたら、台場陣が自分の側にいるか、敵を追うか」を
平安は今回実験してたのだと思う、平安の動機ももう入れ替わってて、親父殺しより
「台場陣を完全に自らの支配下に置くこと」がもう楽しくて楽しくて仕方ない説〜！
上様と話してる時の平安、怪我で苦しそうでもめっちゃ嬉しそう、嬉しいのは本心で
「台場陣が任務を忘れるほど、台場陣にとって平安は大切な存在」と証明した形かと

とりあえず三人サイコパス前提で心境の推移を考え直す必要あるから、今までの私の
書き込み読まれてる方いらしたら参考にしないでね！予想の方向性は当たってそう！
三人サイコパス・平安父既に死亡・市川は味方辺りは解読の参考になるかと思います

一話目・パソコンが消えた？ヒントは「平安父を知る情報屋データ」が関わってて、
天羽はよんよんに断りなく情報売る予定だからバレないようにカメラ止めてた予想、
で上様パソだけ持ってった、上様はよんよんと関係無いけど、警察内よんよんの人が
利用してると思う、平安が危険だと教えて病院調べさせて疑われるよう仕組むとか…
…よく考えたら私、父親役を救う物語の結末を予想してたわ！上様死なないカモ説！

「台場陣が殺人に手を染めるよう仕向けていたのは、平安」だと思うわ(酷過ぎるw)、
先三件を平安仕組んでる側なので、天羽の件で他に利用してる奴がいると速攻気付き
平安は台場陣にコンタクト取ったと思う、いや今週ヒント盛り沢山予想〜！頑張るぞ

お前らが笑ってあげないから、スネて消えたじゃねーか！w

矢柴さんついに死んだけど「クロコーチ」のゲスト時には開始数秒で殺されてたw

矢柴俊博は工作員として出番多くてかなり美味しい役だった。
高橋克典は金曜夜にテレ朝でアクションンシーンやると特命係長只野仁思い出してしまう。

高橋克典のミスリードからのマツケンサンバor鶴太郎が黒幕かと