最後「。」が付きます。
BS-TBSにて2024年1/23(火)より再放送
また、見逃した方は
現在 TVerでも視聴可能
本放送:1981年9月~(全14話)
脚本:山田太一
演出:鴨下信一 井下靖央 他
ーー関連スレッドーー
【追悼】山田太一総合スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1702805360/
引用元: 《金曜ドラマ》想い出づくり。【森昌子 田中裕子 古手川祐子 柴田恭兵】
倍速視聴してるような今の子たちに、このスローテンポは耐えられないと思う。
そのテンポに慣れてるはずの自分でさえ、正直ストーリー的には少し退屈だったし。
まぁ個人的にはストーリーとは関係ないそれ以外のところ、
当時の街並みや世相、人間関係、ファッション等で楽しめてるんだけど。
ちゃんと見てないんじゃないか?
80年代は25歳で「売れ残りのクリスマスケーキ」と言われた世相。そういう焦燥感がもろに写し出されてる。彼女たちの住む家やアパートも数年後のトレンディドラマとはまったく違う生々しさがあるよね。
ルックスも、いまでいうと小芝風花にソックリでカワイイということw
自分も見る前まで森昌子の演技に全然期待してなかったから意外!?(失礼)に上手くビックリ
81年頃、親の援助ナシ、OLの給料だけで東京で暮らすとなるとあんなものだったと思うな。お風呂なさそうだよね。もうすぐ出てくると思うけど田中裕子のアパートのシャワー室も驚くと思う。80年代後半ドラマ「抱きしめたい」などに出てきたバブル部屋が異常だったんだな
シナリオ見ながらドラマみるとオモロイ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v1116379653
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1116987853
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1121240275
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m1116000348
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1116365061
一番安いのでいいかもね。
アマゾンだと旧版の方、さらに安いよ。何冊も出品されてる。まずはドラマ観てからのつもりだったけど、送料込みでも安いから買ってしまった。
>>13
田中裕子の部屋シャワー映ってたね。ゴキブリが出てた。室内はセットなんだろうけどあんなタイプの初めて見た。ありゃ部屋ごとカビて大変そう。
古手川祐子ちゃんが可愛いから見てる
おそらくこのドラマでメインテーマとして描きたいところは、
当時の男女間格差社会における若い独身女性三人の心の揺らぎみたいなものなんだろうけど、
中年男目線でそれのどこに共感ポイントを置いて見たらいいのか。
しかも大昔のことだから、なおさらにね。
正直に言っちゃえば「んなの知ったこっちゃないわ!!」と思ってしまう。
古手川祐子ちゃんが可愛いから見てます
ほんとだ。500円で買えちゃう
このテレビドラマって女性版の『ふぞろいの林檎たち』みたいな作品なのかなぁ?
3人が主人公って言うのも『ふぞろい』と共通しているし…
昔の街並み、昔の服装、昔の会社、昔のブラ
あああ昔ってあんなだったよなと
森昌子は重要な役柄だよ
すぐ結婚したいですよ
第2話見たけど超面白かった 最高に面白いわー
これから3人が 柴田恭兵を争うんじゃないかなと思ってますけどね
若かりし頃の女優さんがもう一人出てくるけどとても可愛いくてビックリするよ
昔のドラマはストーリー展開はゆっくり、でも人物描写が細かく丁寧だ
バケモノのような写真が出てくるんだが・・・
ふぞろいの水野陽子の原形っぽいな
これを意識して作られたんだろうか
オマージュかな
昭和56年なのにロックアイスはなかったの
柳楽優弥の母親役に古手川裕子が起用されてる
当時の街の光景や会社のセットとか、それを見るのも楽しい
こっちは1クールで、北の国からは2クール。
こっちの方が視聴率が良かったらしいな。
うん、このドラマに関しては昔の街並みや懐かし俳優、当時の世相・文化など、
ストーリー以外のところで楽しんでるよ。
ストーリー自体は若い独身女性三人の与太話を聞いてても、
正直中年のおっさんにとっては、自分事として共感できるところがほとんどないからね。
このドラマの今回再放送を視聴してるのっておっさんが多いと思うけど、
ストーリー自体に共感性を持って面白いと思えてる人は気持ちが若いんだろうけど、
自分からしたらちょっと不思議な感じだな。
やっぱり当時の受験戦争による大学・会社ヒエラルキーや、
「女にモテる・モテない」問題による優越感や劣等感などを男目線からも描かれてることが、
自分の若かりし頃の体験を通して共感できるところが大きいんだろうと思う。
今現在小田急百貨店が高層ビルに建て替え工事してるから数年もすればガラッと変わるかも
ブルボンのお菓子やブルボンの自販機
やたら目に付く
サブタイトルにも毎回「。」が付いて
制作著作のTBSにも「。」が付いてるのに
シナリオ集は
何度再販しても表紙に付いてないし
さらにDVDのパッケージにも
「。」は付いてない
これどういうこと?(笑)
あと職場へ電話して「何時までの乗車」とか教えちゃダメだよねw
でも昔ってあんなだったよな~
見合い相手の「妻を可愛がる可愛る可愛がる」発言も最悪だw
当時の柴田恭兵は東京キッドブラザーズの人という印象が強かったから
チャラい詐欺師というのは納得の配役だったな
惹かれてしまう女って一定数いるよね
時代は変わってもそういう本能的な部分は変わらない
加藤健一の顔が分からなくて「加藤健一 想い出づくり」で画像検索したら、おぉっと!ネタバレ見ちゃいそうになったよ…
「愛しているんだよ!!!!!!俺はどうしたらいいんだよ!!!」ってw
傑作ドラマ「赤い嵐」の後でしょ これは
もう柴田恭兵は緒形拳にも認められた頃だよ
加藤さん
古手川祐子のほうが全然きれい
これやってた頃は中学か小学高学年だったから、共感するところがなくて、つまらないと思ってみてた。でも、流れるオカリナ?の音楽だけ、すごく強烈に印象に残ってる。
児玉さんはスーツ紳士のイメージが強くて、小売業オヤジにしては品があるので違和感
有藤タイムリー!
ロッテこども会、入ってよく観に行ってた
「車輪の一歩」もBS-TBSで放送してくれ
気持ち悪い柴田恭兵が出てきそうで
トラウマになる…
1981年の大卒初任給が12万円だから、まあそんなもんか
とか考えながら見るのもまた面白い
綺麗とかわいいと色っぽい
自分は離婚して復帰したあとの森昌子しか知らない
柴田恭兵もノースリーブの腕がとてもセクシーだ
YOUTUBEに全編載ってた時期あったよ
その時保存しとかなかったんだね
だけどメインは古手川 だな
昭和50年代と60年代でも隔世の感があるよね
そうだね、想い出づくりは1981年昭和56年
不適切にも~は1986年昭和61年
86年はもうバブル期
81年は金八でいうとパート2の頃かなヤンキー全盛期
カルチャーショックってどういう?どんなとこが??
田中裕子は地味顔だけどよく見ると鼻がすっとしていて横顔がきれい
着物や日本髪が似合う和風美人だと思う
>>81年は金八でいうとパート2の頃かなヤンキー全盛期
いいえ当時はツッパリ
バカで軽薄には見えないけどな
結婚結婚ってせっつかれて気の毒に思う
だってまだ23歳でしょ
その揺らぎや憂いを描いてるだけだよ
86年は81年に比べて受験(主に大学や短大)が大変になってきた。
18歳人口増加期。
当時のリアル映像と後からそれっぽく再現した映像では違ってて当然
後から作ったのはどうしても大袈裟になりがち
コメディでもあるし
あと86年の時点でバスの中でタバコ吸うのは完全にウソだし
尾美としのりは「ねらわれた学園」には出てないからそれもウソ
結構いい加減なんだよな~
下町のおっかさん ちょっとまだ色気ある
ほんとそうなんだよね
山田太一の徹底的な取材力から生まれてる
当時女性たちの未来への焦燥感をココまで
リアルに描いたドラマはなかったんだよね…
いまでも適齢期こそ変化しても、女性たちの結婚への焦り、揺らぎは実は変わってない。
田中裕子の役など気の毒なほど分かる分かる
会社ではコピーとお茶汲みだけ。実家には兄嫁もおり、もう帰る場所もない…
自尊心だけ強い下心丸出しの上司。周りからは
結婚結婚と追い立てられ…自分の人生はなんなんだろうって考えたくなる気持ち理解できるよ
だよね?
元フジテレビアナウンサーの人と同姓同名で別人かな?
売れる前だったのかな
後昌子の母親がピーターそっくりで笑った
来週から某有名女優さんも新たに加わって
第2幕と言った展開になって行くよ
森昌子のお見舞い相手の加藤健一!もだけど
山田太一作品には俳優座やら舞台中心俳優らが
ひょいと出て、それも当時はスゴイ魅力だった
「へー!?普段テレビでは見ないけど、こんなに上手い役者たちが世にはいるんだなー」って
出演した楢山節考がカンヌでパルムドールを受賞して帰国した時に彼女が大麻で書類送検された取材をする記者がたくさんいた
坂本スミ子は受賞の取材だと満面の笑みを浮かべていたけど大麻の事を言われて顔色が変わった
当時のワイドショーで見て表情の変化が印象に残っている
結構キーポイントになるので初見の方はお楽しみに~女心は秋の空w
しかし加藤健一てその後も数々の賞受賞してるんだね。近影のフォト見ると鼻の穴も目立たないしwスゴイ柔和な顔になってて別人のよう~
いい風に歳重ねてるね
坂本スミ子はパルム・ドール受賞映画の主演女優だね
かぶった失礼
当時話題になってた記憶
まあとにかく脇も名優ぞろいで豪華だよね
クレジット先頭が森昌子なのが不思議
芸歴の問題?
男たちがみんな気持ち悪いのも、わくわくして面白い
あとしょうがないけど当時のファッションがピッチピチなのも気持ち悪い
嫌いな上司とセックスするのは丘の上の向日葵と共通かな
でも、現代だと何でもセクハラとかパワハラで片付けられてしまうからドラマとしてはツマラナイね。
これの後はあぶデカになるんだよね
因みにあぶデカの相棒舘もヒロインをレイプする役やってる
田中裕子は課長と変な若い奴
古手川は柴田恭兵
やっぱり古手川がメインやね
録画予約設定が月~木になってて第四話見逃したから助かるわ、コレ。
田中裕子の相手の若いインテリ風男は矢島健一だね
トータス松本に見えて仕方ないw
坂本スミ子、茶の間で食事シーンでも一際黒いよね
もともと地黒プラス、
ラテン歌手だからあえて日焼けしてたのかも
佐々木すみ江は昭和3年生まれで想い出づくりの時はまだ53歳だった
ひまわりは15年後だから70歳手前でさくらは更にその6年後
想い出づくりからさくらまで20年経っているからそりゃ年も取る
そういうのいらないから
予告で出てるのはいいけど匂わせはやめてね
懐ドラ板初心者乙
さて、
読んでから見るか、
見てから読むか…
物凄く変だし理解できない
岡田惠和がオールタイムベストのドラマって言うぐらいだから(←この人のドラマ見たことないんだけど)
もう少しすると3人である事件を起こすからもう少し見てみたら?
シナリオ嫁
山田太一が現代の結婚観家族観に接したらどんなシナリオを書くのか興味深い。
無理に共感する必要もないと思うし
81年頃の23歳女性ってあんな感じだったんだーくらいで良いと思う
今日の田中裕子もなんだかなぁ、、
柴田恭兵が刺されるんだっけ?
エンディングは覚えてるけど、なにがあったのかまったく記憶にない
たしかに男性陣とくにみんなキモイw
とくに今日の田中裕子の上司など全部が計算づくのセクハラ上司!だけど~昭和の会社には
あんなのゴロゴロいたなあ~今じゃ「結婚いつするの?」聞くだけでアウトだもの
もしくはツーピース
昭和をやたらと美化してる連中はこのドラマを見るべきですねw
そう!むしろキショイのが面白いのよ
登場人物たちがみんなデコボコしてるでしょ
個性丸出しで暑苦しくて男も女もタイプバラバラ。一過性に収まってない魅力!
90年代半ば以降の旧アイドル事務所が牛耳って日本のドラマ界をダメにする前。主役も脇もあらゆる俳優たちが画面で動めいていた歴史だよ
今の女だったら財布から一万円抜いてとっとと上司を置き去りにするよね。そもそも会社の上司と2人で飲み屋とか、あの時代でも行かないよね。
やってる男優側もイメージ悪いものの、演じる分には面白かったかもね。今のドラマじゃ、話もきれいにまとめてしまうから心に刺さらないね
このドラマに影響受けてたりして。
男がみんな気持ち悪いおかしいのは言うまでもないけど
女も田中裕子と古手川祐子はだんだんおかしくなって来てる
徐々に懐柔されてってるよね
お前は山田太一の何を見てきたんだと言いたい。
鬱屈した変態みたいなものを全部ドラマに出した人ではないか。
男子上司と女性社員が二人っきりで飲みに行くのはあの時代でもないわあ
誤解を招くようなことはしないよね
ドラマだからだろ
あの制服姿すごくいいよねえ ぐっときちゃう
田中美佐子も可愛すぎる
全員友達が他にいないの不自然過ぎる
当時のドラマにしても「ないよなぁ〜」という極端な表現が多すぎるよな。
レイプされて惚れてしまう古手川祐子とか、今日の最後のシーンでも、
いきなり家に押し込まれて、刃物つきけられて口説かれるとかさ。
あんなの60年代70年代東映の実録任侠路線映画とか、
そういう極端な人種を扱う映画なら多少は現実感を持って観ていられるけど、
それをこのドラマでやるか?って感じだわ。
当時のドラマにしても「ないよなぁ〜」という極端な表現が多すぎるよな。
レイプされて惚れてしまう古手川祐子とか、今日の最後のシーンでも、
いきなり家に押し込まれて、刃物つきけられて口説かれるとかさ。
あんなの60年代70年代東映の実録任侠路線映画とか、
そういう極端な人種を扱う映画なら多少は現実感を持って観ていられるけど、
それをこのドラマでやるか?って感じだわ。
同じ女だけど
ちょっとずれてる
>全員友達が他にいないの不自然過ぎる
同じくそう思ったw
カメラ欲しさにたまたま近くに座った3人が幼馴染みか親友みたいな間柄に
田中美佐子可愛いよね、あんなハスッパな役やってたのね
昭和のドラマ面白いわー。
でも柴田恭平出てくるたび気持ち悪くてしゃーない。
完全なる基地外ストーカー犯罪者。
あと超絶短気で周りに暴言吐くのとか物に当たる人間はどんなイケメンでも無理。
キレた次の瞬間、好きな女には縋るような目で猫撫で声なんてゾッとする。
こんなのに惹かれる古手川も頭おかしすぎて無理ありすぎんか。
自分を犯した男に好意持つってストックホルム症候群というか共依存になってきてんのかな?
一度ほだされて付き合ったりしたら、別れ話しようもんなら殺されるだろな。
あの殴った女って田中美佐子?
もっとエロい邦画もあるよ
リアルタイムを知らない世代としては古臭いを超越して新鮮と言うか斬新だわ
新人なんだよね。当事古手川さんとどういう会話してたんだろ。くしくも2人とも古畑の犯人役やってるから田中美佐子が追いついたて感じかな
のちのち主演クラスに売れたよね
セカンドチャンスとかage35とか優しい母のイメージだけど
こんな役やってたとは。でも若くて可愛いわ
柴田恭平の役は強引を通り越したストーカーね自分も再放送で見たときも魅力どこ?だった
しかし、ね。答えはリアル放映が81年にあり!
柴田恭平と根津甚八は若い女性からの人気が
爆発したころでムチャ人気あったんだ。話し方までマネされたりね。バァ~と社会現象気流。
だから当時の女性視聴者たちは、柴田恭平にあんなに好かれて追っかけ回されて、ある意味ウットリ、ウラヤマシと見てると当時テレビガイドでも書いてあった気がする。バックトゥザ・81年背景が分かると少々ナットクだなと~!
確か、本日は晴天なりで旦那の妹役でも、田中美佐ででてたね。
今だとキモいとか言われて一瞬でアウトね。ルックスもトカゲみたいでそんなに良いわけでもない。
訂正 by恭兵
それにごく普通の視聴者が共感するのが、山田太一ドラマのひとつのパターンだと思うけど、
このドラマに関しては、当時基準にしても登場人物が全然普通の一般人とは違って、共感しにくいんだよ。
そこらあたり「ふぞろいの林檎たち」はバランス取れてたと思うけど。
当時の視聴者はそこまでこのドラマを嫌ってないよ。むしろ好評だった。コレがなきゃ次の「ふぞろい」はなかったと太一も言ってる。最後に向かい彼女たちが下克上をおこすのもスカッとさせるし。女は男たちの身勝手な道具じゃないんだって。太一&演出家の鴨下コンビでは「ふぞろい」に並ぶ群像青春劇だと思う
今、話題のドラマって感じで当時の世間は受け入れてたという記憶
山田太一といえば「ふぞろい」か「想い出づくり」かってくらいの代表作の一つだと思うけどね
最終回まで見たらまた受け取り方も違って来るかも
当時のファッションが女らしくてイイよね
古手川の美麗髪型アレンジがいかにも女優ヘア
田中裕子のなんともいえんお色気
昌子は顔もだけど声が澄んでてカワイイ
昌子の弟がレストランでの忙しさを書いた手紙
インパクト強すぎる3人のウエイトレスたちを一応…「女の子たち」と表現しててワロタw
このドラマ一話で数回吹き出すところある
レイプされて惚れるのは極つまのかたせ梨乃くらいしか思いつかな
>>146
そうそれ
男に都合のいい解釈だよね
胸の位置も不自然
どっちが先か分かってんのか?
どうも山田太一は無様な柴田恭兵をやりたかったとしか思えない
嫉妬かねえw
明日以降はグッと話しが進むのでお楽しみに
ちょっといままでとは違い、現実的に動きだす
あらゆることが…
ああいう食堂の従業員て白衣かエプロン着てそうだけど何故メイド服
ウジウジ考えるところがあって、それがドラマの脚本の場合にすごくいいアクセントになっている。
当時人気が爆発してた柴田恭兵をものすごいみっともない男やらせるんだもんw
2年ぐらい前には赤い嵐で「しのぶちゃーん」ってやってたんだから。
ものすごい熱い演技で。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0707/
そういう意味でも柴田恭兵の役柄が広がったから、よかったと思う。
古手川祐子もそうかもな、アイドル扱いからの脱皮
あぶ刑事で再び軽妙なキャラクターを演じてくれたのが嬉しかった思い出。
いいぞ。こんな児玉清、初めて見た。
あとはあれだ、
加藤健一に柴田恭兵をシバいてもらえ。
あのしつこさでトドメだ。
まず 君は 集団 させんを見なさい
ボクなら簡単に「赤い嵐」越えちゃうよ、と
但し、この過激さは以降封印
なんか古手川の突然の心酔ぶりがカルト宗教にハマった信者にしか見えんかったな
典型的な堕ちっぷり
柴田が最初小田急勤めなんかじゃ勿体無い、あんたならもっといい仕事やれるのにみたいな事言ってたけどもそれって結局水商売なのw
のぶ代の場合は家族の幸せがあるから、まだ気持ちはわかる
異常にしつこいけど働いてるだけだいぶマシだって
のぶ代も思ったんだよきっと
弟のことも大きかったね
そういう手法好きなんでない?鶴田さんや高倉さんみたく
彼には知的な会話ができる人と一緒になってほしい
キルケゴール?またその人?何て言ったの?
キルケゴールの名前も知らないかもしれない女性とは結婚してもうまく行かないと思う
ほんとに怖いのは佐藤慶タイプなんだろな。古手川さん見てると矢田さんとかもあんな感じの恋愛だったのかと妄想しちゃう
さすが山田太一節だね!前回が折り返しで過去のナレーションも入り、巷でも「思い出づくり」ってイイみたいと視聴率共々話題になってきた記憶が。
久々見たら、、自分が歳とったせいか、田中裕子父の佐藤慶が語る会社での立ち位置。疎外感がシミジミ分かるなあと…「あいつ(女房)とは本音で語ったことない」「それ以上話しちゃダメ」止める娘。涙。あれだけですべてを物語る
写真右端に見栄晴が写っててびっくり
その見栄晴ももう還暦間近で癌闘病中
だから ああいう配役 なんでしょ。
あそこの佐藤慶のセリフ っていうのはもう 間違いなく 山田太一の本音でしょうね
それぞれの家に広がりが出てきたね
西日本出身のわしには東北なまりはキツくて、昨日の大事な長台詞がストレートに響かんかったわ
標準語で喋ってくれよ…
>>201
見栄晴に似てたけど本当にあれ見栄晴なの??
自分も西日本出身だけど響いたよ
良いシーンだった
昨日は山田太一っぽかったね
玄関前で怒鳴りあったり叫んだり
近所の人は大迷惑だな
ああいう演技をやってくれると本当に嬉しい
ひまわりという 朝の連続テレビ小説 最高傑作だと思いますけど
その作品では主人公を翻弄する詐欺師を演じている
別にやらなくてもいいのに素っ裸で露天風呂に立って後ろ姿でケツを見せるという すごいことやってるwww
さらに 松嶋菜々子に2人だけになって迫るwww
あの人本当に面白い人だったね
他はなんか…のぶ代が結婚決めて話が動き出す前の停滞期なのか、このごろ面白くない
丁だったのか甲乙丙丁戊の丁か
Tの筆記体かと思っていた
丁字路というから昭和一桁生まれ(おそらく)のおじさんにとっては
Tよりも丁の方が馴染み深いのだろうね
素晴らしい。
あの演技を見たいために俺は柴田恭兵を見てるんだから。
赤い嵐だってああいうシーンは何度もある
そういう彼の必死な姿が好きなんだよ。
だから集団左遷を見ろっての、映画の
福山なんかよりずっといいから
丁字帯(ていじたい)と言って、フンドシに似た物がある
術後や出産後に使用し、医療従事者が経過観察しやすくなる
丁はまさしくアルファベットのT
なるほど丁か!その発想はなかった
ずっとJシャツってなんだよと思ってたわ
顔が近いぞ。夢に出てきそう。
ウケ狙ったのかガチであんななのか
そういえば出産の時に丁字帯を準備したな
佐々木すみ江が時おり山岡久乃に見える
若い頃はきつめの美人だったんだな
その後どうなっていくのか、結婚したら豹変する男なんて
いくらでもいるでしょう? 傷ついてしまうのか
逆に久美子の方は傷ついてから始まっているから
むしろ固まるんじゃないかと思ってるんだけどね
劇的な展開になると実況のスレでも言われているので
月曜日からがさらに楽しく、待ち遠しいのです。
釣った魚に餌をやらないタイプ
数年したらもっと若い女に貢ぐ
柴田恭兵…
別れ話するとナイフ
子供が言う事聞かないと殴る蹴る
(親から受けた事を繰り返す)
どっちも不幸
いざとなるとやっぱキモさ、図々しさに嫌悪感ぶり返すねw
昭和の人は他人との距離が近かったね
アパートの住人だってみんなで不審者叩き出したりして
めっちゃ協力的ですごいと思った
典夫が熱出した時も隣のおばさんに氷嚢借りてたし
あの氷嚢吊るやつ、ドリフのコントでしか見たことないw
あと5回、来週で終わってしまうの寂しい
田中裕子とキルケゴールはないと思うけど彼からモラハラの匂いがする
アパートのおばさん
氷枕も持ってたら完璧
昔ながらのゴム製のw
氷嚢の「のう」って難しい漢字
令和の若者世代は語尾の句読点に威圧感を感じるらしい
LINEの場合だろ
モーニング娘。「せやな。」
古手川祐子と神田正輝の、わがままな女たち
女ともだちの放送が1986年だから
今の不適切にもほどがあるの世界観だね。
わがままな女たちは1992年
古手川祐子と神田正輝の、わがままな女たち
女ともだちの放送が1986年だから
今の不適切にもほどがあるの世界観だね。
わがままな女たちは1992年
不適切は一応1986年に設定してるだけで内容はドンピシャではない
どうも見続けられない…
(庵野作品もそう)
舘ひろしに比べたら圧倒的に走り方が美しい
今後 そういうシーンが出てくるかどうかも 注目ですね
毎回この2人の間にも「。」があるのが気になって仕方ない
https://i.imgur.com/wvSTrR2.jpg
ヒロイン3人と脇との区別化なのか
最後TBSにもアンダーラインと句点あり
Z世代?
それね、気になってた。森と古手川の間にはその「・」無いんだよね。
推測だけど…女性は「森→古手川→田中」の順(俳優としての格)で柴田恭兵は女性たちとは並列(主役扱い)って意味じゃないかな
TBSに付けてるのはタイトルに合わせたシャレ?
なるほど…並列ね
ちなみにミレニアル世代w
力ずくでレイプした上に職場にイタ電する奴なんて惚れる要素ない
>>230
ある訳ないだろ、じじぃ
脚本家の中園ミホが漫画撲滅とか言って「山田太一先生もそういっている」とか言ったんだな
流れ弾というか
まったくTBSにはがっかりだ。
山田太一氏への追悼の気持ちは微塵も無いのか。
(3月にCSで、柴田恭兵の「青い絶唱」やるみたいだ)
本当不思議なほど追悼しないよな
社内の派閥問題とかあるのかね
比べると児玉清の一本調子感がより際立つ
密かにマエタケが味のある芝居してるのが好印象
うまいよね。でも児玉さんの背中は良かったwここ二話はだれてたけど今日のはおもしろかったな。なんか古手川さんも田中さんも気が強くて疲れそうな女だよなー
昔の巨匠演出陣だから下からは疎まれてたのかな、P含めて上の世代。山田さんには関係なさそうな感じがする
そうそう、児玉清ってあの時代の俳優にしては珍しく「貫禄」がないよね。
今は実年齢より若く見えれば見えるほどいいみたいな風潮あるけど、
当時は全く逆で、幼く見えると舐められるみたいな感じがあったから、
俳優としてやってくの大変だったんじゃないのかな?
初回の久美子のモノローグからすると、あの父親は貫禄ない方が合ってる
毎度毎度ズレたレスしてんな
女1人で食べていくのは大変だし結婚相手で8割人生決まると言われ、親は適齢期になれば心配する、婚活迷路で彷徨う人はいっぱいだ
そんな当時、自立する女性として生まれたのが次「ふぞろいー」で看護婦目指した陽子や晴江
だけど80年代後半バブル期には真逆「高学歴、高身長、高収入」3高男をゲットすることが女の最大の幸せになったのはなんとも皮肉だった
あの課長は語るに落ちるだね
後ろめたい事があるから部下の父親の前で余計な事を言ってしまった
肝が据わっていないからこれ以上は出世できないかなと思わせるキャラも絶妙
看護婦は戦前からある職業だし、80年代はまだ給料安くて労働者扱い
石原真理子の方はすぐ辞めちゃうし富豪の柄本明と結婚するじゃん。ちっとも自立した女性像じゃないよ
ますます山田太一の筆がさえてくるよ
こりゃ当時のOLたちを釘付けにしたな
名作になるわなって
現実がどんどん見えてくる
結婚に対する焦燥感と不安感
まあ晴江はそうだけど
陽子は「結婚して家事しかせずいまも後悔してる母親みたいになりたくなかった。女だって手に職をつけて自立して生きていきたい」と言ってるくらいだから寿退社が一般的だったあのころの女性と比較したら少なくとも精神的にも自立してたんじゃないの?
のぶ代は盛岡デートで婚約解消かと思ってたけど一夜は共にしたんだな。処女喪失的な話はなかったような
「時間ですよ」では毎回のように女の裸体が拝めたもんだよ。
>>262
伯母が看護師で定年まで寮に住んでて子供の頃に泊まった事あるけど、同世代の独身女性がたくさんいたよ
昔のドラマは裸のカットになると、主演女優からエロ専門女に差し替わるからなぁ
そう?そこで怒るとベタすぎるけど、ああいう反応は面白いと思った
自分もあの香織父に吐きそうになった。訛りもキツイし、夜這いが残ってる地域なんじゃないの?
マエタケや加藤健一のパンツ1丁姿ではダメかw
食堂手伝う昌子の後ろ姿を見る加藤の目線とかホテルのティッシュとか昭和ドラマ独特ナマメカシイんだよね~弟が察する描写も上手いなー
このドラマは佐藤慶で持ってる。だからこそ
ひまわりでその後の顛末を書きたかったのだろう、井上由美子は
リンクしちゃってるからwwwwwwwww
https://www.jprime.jp/articles/-/9906?page=3
「山田太一さんの『想い出づくり。』などは、何度でも見たいです。」
↓
「ひまわり」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2022122958SA000/
新平(佐藤慶)はうらら(佐々木すみ江)の古い知り合いだった
「想い出づくり。」では夫婦ですけどねwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww 知り合いっていうか夫婦やってましたwwwwwwwwwwwwwww
おっ、おう
香織と上司がヤッちゃったのが蛇足なんだよ
無理やり抱きしめてキスしたのを訴えられるんじゃないかってビクビクしてるだけでも面白くなるのに
>>273
ひまわりも観てたけど、どーでもいい
そんなのでドヤ顔して長々レスしてんじゃねーわ
ドラマちゃんと見てないだろお前。
上司とファックしなきゃその先の展開が出てこないだろうが
重要な部分がわかってないようだ、お前は。
ケルケゴール…
こいつは変態
夜の生活になると豹変する
よって、3人とも不幸。
女でなくて良かった
全話見終わっての感想だよ
本当に好きな人と出会って結婚したいと前回ぐらいから香織が言い出してて序盤とキャラ変わってる
途中良い人に見えてたけど幻だったわ
香織の父が課長に怒らなかったの違和感だよね
ぶん殴っても良いぐらいなのに
そんなに娘を誰かに押し付けたいのかって悲しくなるわ
当時の親って娘の未婚がそんなに一大事だったんだろうか
まあ今でもそうか。。。
気のせいか少しゆうちゃみに似てるような気がする
いやらしい客からセクハラされるシーンがまったくない
山口百恵引退後に東宝カレンダーの表紙を飾ってた
12枚綴り + 表紙でかなりの大判
たし🦀
さすが舞台俳優
二郎には抱かれたくない無理いい
典夫はクズだが抱かれるなら典夫が良い
久美子が堕ちた気持ちも分らんでもない
森昌子は親に押し切られてしまったか
相手の顔をつぶすのかとか言われて
結婚しても離婚したらかえって恥じゃないの!と言い返せばいいのに
そう思わせるシーンはないのが、このドラマ。みんな行動が唐突
過保護で娘の幸せを考えてない
自分たちが安心したいだけ
急に久美子のナレーションが入るようになったし。
どう言うエンディングに向かうのかハラハラしてきたかも。
言われてるシーンで流れてる曲、キャロルキング??
良い曲だな
だがしかし可能性の高いのは、最終回はあれだな、山田太一の黄金パターン、児玉清も課長もマエタケも集まって、“皆んなでワイワイ”だ。
全ては「想い出づくり」だったってオチで。
ここまで思い入れしてて破局するなら意味がない
田中裕子と佐藤慶の組み合わせが凄く好き
このドラマの一番のシーンは、あの浮気を告白する佐藤慶だな
今のところ
このプロットって金八先生 だよね、、、、
残念だわ
それより柴田恭兵がな~
今日の椅子クルクルとか、まんま恭兵で典夫じゃないんだよな
まあ香織の父はつい最近浮気で自分も課長と変わらないていう意識はでてた。普通は怒りそうだが
初見なら楽しそうね。今回けっこう多いのかな
子供の時ちらみしてけど、話にまったく心惹かれなかった。なのでオカリナの音楽以外まったくきおくにない
ラストシーンだけ覚えてるけど、うろ覚えなのでそれがほんとのラストシーンなのか謎。今回わかるな。
自分のため、と言いながら支え合う3人の姿に泣ける。思えば山田太一はいつも女性の味方だ。
あと2話もあるけど、話は収束していくのかな…
だから多少納得行かない流れではあったけど、応じてしまったんだろうな
自分は放送当時、田舎の中3女子だったけど
一番強烈な印象残ったのは加藤さんだよ
あのなんとも言えない嫌悪感を抱かせ、生理的に無理って役どころ上手かったねえ
世間体のための結婚はしたくないけどキャリア築ける女性はこの時代一握り
そりゃ立て篭もりますわ
そこは一寸疑問があるんだよね。
能力ないやつは男だってダメだし。
当時石井ふく子はもう大活躍してたし。橋田壽賀子もw
だから山田太一の言う、女は活躍できないっていうのは
何のことなのかはやっぱりわからないのだよ。
並の能力で並の仕事をしてそれでも出世できないとか
そういう事を言いたいのかなあと。うーん。
中3男子じゃなくて中3女子なんだ(汗)
大人なら役柄と俳優を切り離して受け取れるかもしれないが、こんなアクの強い男たちを若い頃観てたらトラウマになりそう。
加藤健一主演の山田太一ドラマ「大人になるまでガマンする」が観てみたい。どんなのか分からないけど、気持ちの良い役の加藤健一が見たい。
20代も後半になってくると、職場の上司に会議室などに呼び出され
「もう○○歳だしねぇ・・・そろそろ・・・」と圧力を掛けられたりが実際にあったよ
結婚しか、生きようないのかしらって香織が嘆くシーンがあったよね
あれが全てだよ
男にゃそら分らんだろうねえ
あの状態で新婦抜きで披露宴挙行するのも凄いけどw
久美子が勤めるスナックのマスター役の深江章喜さん同時期に放送されていた太陽にほえろ!
や西部警察で犯人役やってたけどこのドラマではわりと良識ある役柄で一味違う芝居で魅せてくれる
一般女性の話でしょ。
見たいね。方言バリバリの加藤さんしか知らないw
ホント!山田太一はワビサヒが上手いよなあ
‘俯瞰してみれば人生の悲劇も喜劇’といったのはチャップリンだったかな。
みんな一生懸命生きてるんだな
加藤健一と昌子のちゃぶ台会話w
漬物ボリボリ食べながらソレお茶につけてたヨ
さらに靴下脱がせとホイと足上げて昌子に跳ね飛ばされる健一w
電車で岩手に駆けつける佐藤慶と佐々木すみえの会話もなんかズレてて可笑しい
この辺りの脚本が平凡なドラマと違うんだな
確か 85年入社 だと思うけど
https://newswitch.jp/p/40128
香織が岡崎さんに愚痴ってた「仕事の話になると女は入れてもらえない」って当時の女性社員で同じ経験してる人が多かったんだろうね
もうちょっとそういう話題あっても良かったのに男に振り回されてばかりで残念
鳥取さんは元々は東亜国内航空のCA(当時はスチュワーデス)
東亜が日航に吸収されたか何かで日航へ
いわゆる東大一橋早慶みたいな大学ではなし。
しかも女性というハンデを背負いまくっての社長就任は奇跡的な快挙だな。
主役の3人はまだ生きてるでしょ。
親役の人たちはみんな死んじゃったけど。
スチュワーデスさんなんて誰でもなれる訳じゃない
ごく一部の優秀で当時は容姿端麗って応募に条件あったと思うし
石井ふく子とか橋田寿賀子とか日本航空の初めての女性社長とか
そんな人たちを例に出して論じるの無理がありますよ
ドラマの3人は高卒だと思うし、当時のいわゆる普通の一般的な女性の話ですよ
桜田淳子主演「25歳たち」てのもあったよ
こっちも結婚に揺れ動く女たちのお話
こっちもかなり好評だった
みんなお見合いだろうが、結婚だろうが
ほんとにここらから好きな人と結婚したいだけ
でもそんな男待ってたらお前なんか歳取って
白馬の王子はそれぞれ違うのに。最終回はきちんと回収してくれます!
もしかしたら世代よりずっと若い人で、当時の状況をあまり理解してないのかもしれんけど。
へー知らなかった。日本テレビの金曜ドラマなんだね。こっちは女性4人ほんとにヨーロッパ行くんだ。北イタリア、ロケしたのかな。それとも、なんちゃってイタリア?
かなり年寄りだけどみっともないクソコテつけてあちこちで嫌われてる
そんなにしたいの、いいわよ的な謎のマウントとってるし
カミソリみたいな典夫はどこいった(笑)
自分の父親があんなことをしたら、娘は嫌悪して軽蔑するのが普通なのに、
謎の上から目線で父親を慰めてて、父と娘の地位が逆転しちゃってた関係性とか、
母親に自分の男性経験をあけすけに語る関係性とか、
ちょっと自分には特殊な家族関係、親子関係に見えて違和感があったな。
女性だからどうなんていうのはもう 昔から別にないんだよ 女性だからって言い訳にしてるだけ
向井千秋だってそうでしょ宇宙飛行士
石原裕次郎にカンフー 姉ちゃんと呼ばれた人が宇宙に行ったんです
山田太一の訴え全否定なのになぜこのスレにいるのか
泣きじゃくってたのに、また上京したら娘のアパートで飯食って説教してるのもなぁ…
恥ずかしくてしばらく顔合わせられないじゃないかと思うわ昭和の親父なんて
別にケチをつけるわけじゃなくて、純粋に疑問なだけなんだけど、
とすると、そもそも一番最初、典夫に声かけられたとき、
なんで新宿なんかにいたのかなと。
曳舟だったら、最寄りの歓楽街は浅草になるだろうし、
そうじゃなかったら有楽町あたり?
若者の街に行きたければ渋谷とかになるだろうし。
勤め先の工場が新宿の近くにあったとしても、典夫に声をかけられたのって、確か休日の話しだよね?
土曜半ドンで、その帰りのことだったんだろうか?
くだらないけど、色々と想像してしまうわw
長文蛇足でスマン。
確か久美子のアパート(中野坂上)に泊まる時に
親に電話して「こっちのほうが職場に近いから泊まる」って言ってたし
工場は新宿より西側辺りかな?
休日に通勤定期を利用して新宿に行ったのかもよ
則夫の以前のアパートは駒込
久美子のスナックは巣鴨
香織のアパートはどこなんだろ?
山手線の新大久保が最寄駅で2000年頃まで稼働してた
最終話は柴田恭兵と再会してハッピーエンドだとしたいところだが。
金八のプロットは使ってほしくなかった。
「なんだか男の人が憎たらしくて、そのチンピラを相当にイビッてしまったのだった」
‘おめーら、お嫁にいかれへんぞ’チンピラ叫ぶバックに流れるいつものオカリナ曲♪
こんなに哀しいのに可笑しい
山田太一と向田邦子は脚本家として別格だ
あんたの彼氏のほうがよっぽどチンピラだよ
今どきのCM、
どれもこれも軽薄。ふざけてる。
嫌ならDVDでも買って見ろよ
ずっと児玉清とマエタケの芝居いまいちに感じてたが、今日の13話は良かった。二人共とても良かった。
ん?広告ブロッカーでノーストレスだよ
私もTVerで見てるけど広告入ったことないよ
ログインせず見てるのと広告ブロックもやってる
>>349
新宿に工場あったとは知らなかったわ。ありがとう
広告ブロッカー、知らなかったよ。
ありがとう。導入してみる。
uBlock Originっていうの使ってる
ここも普通にブラウザで見てるけどエロ広告も出ないよ
情報ありがとう。
みんな広告ブロックしてるんだね。
部屋の掃除してたら山田太一ドラマのテープが沢山出てきた。20年程動かしてない再生機器(デジタル8)もうだめだろうな…
キルケゴール矢島健一は知的でいいけど結婚したらモラハラになりそうだ
児玉清パパが一番いいかな
夜の生活で3倍返ししそうな気がする。
これでもか、これでもか…
ちなみに森昌子はこの年年末紅白で初紅トリ!
佐藤慶は当時、白日夢で本番やったよね。元気だったなあ。
明日が楽しみ!!
若いね。でも、みんなもういないんだね。
同年代だw
自分がカトケン知ったのは2年後に放映された
「金曜日の妻たちへ」だったよ。ポマードこそ付けてなかったけどルックス含め強烈だったな自分には初めて見る俳優だったしね
考えたら、柴田も加藤も明日登場する人気俳優もみな舞台出身だよね。コレだけ色んな意味で視聴者を夢中?wにさせるのはやっぱり演技の基礎がしっかりしてるからだろね
12話ラストでの久美子の語りが身につまされる
歳取った女は価値がないような言われよう
結婚して良い母になるしか居場所が無い
43年経っても価値観があんまり変わってなくてなんかモヤモヤするわ
ハラスメントの概念ができた事だけは良かったけど
自分の娘だって上司と関係もったくせに、香織父は酷い言いようだった。
結局その一度の関係のせいで結婚も断られたようなものだしね。
一度も続編の案は無かったのかねぇ
3人の内一人が桜田淳子だったら分かるけど
児玉清は同意だけど、マエタケはジフン好きだけどなぁ。
ああいう、いかにも下町にいそうないいかげんな親父、上手く表現してると思うけど。
月給いくら?みたいな話で、森昌子が一番低いみたいな会話はあったよ。
でもそれを劣等感とか卑屈な感じではなく、わりとカラッとしてて、
それ以降はそういう類の話もなかったし、女のいやらしい見栄とかもなく、
本当に仲の良い友だち三人という関係性か良かった。
つーか、課長と穴兄弟になるのは嫌だよなw
今はお姉さん達の親より年上になって笑
親の気持ちもわかるから泣けてくる
またそれを期待してたけど、まじ最低な最終回だったわ…
根津甚八にはワロタけど
初見だった自分はかなり期待してたんだけど、ほとんど刺さらなかったし、ラストはマジ最低だった。
ふぞろいのラスト見た時の心揺さぶられるみたいな感動は皆無に等しい。
まじなんでそんな評価されてるんだ!?
久美子にはシンママでいて欲しかったわ
田中裕子だけハブられてラストを迎えるのは気の毒やろ
最終回は白けるわ
香織に関しては、初回のビール飲んでるシーンが台本じゃなくフリートークだったようだし
あそこで根津甚八の名前挙がったからオファーしてああいうオチになったのかなと
予定ではどういうエピを用意してたのか気になる
能力のある女性はともかく、平凡な女性は結婚して子育てするのが一番の幸せですよ
’80年代初頭だから仕方ないんよ、雇均等法の施工前だしね
あの力技な展開、山田太一は頭のいい人だな。
自分は満足したよ、楽しんだ。
結末は時代を反映してるんだろう仕方ない。
久美子は親のコネ利用してアパレル業界で成功するのもアリだったんじゃないかと
んで、テレビで典夫が元カノに刺されて死んだってニュース流れてるのに忙しくて気づかないってブラックオチとか
香織が好きな人に出会えてウキウキで良かったじゃん
3人とも幸せになって良かったよ
のぶ代の弟もちゃっかり盛岡に戻ってたし
典夫の辛抱が続くか一抹の不安はあるが。。。
それにしても根津甚八カッコえかったな~
恭兵も「安心しろ幸せにしてやる」とか言っちゃって
あんな風に言われたら、さっきまでの意地っ張りなんか一瞬で飛んで行ったね
ゆとりですがなにかはBlu-rayBOX持ってる
西新宿辺りの風景も
あの頃は結婚二年目
転勤族で札幌にいたけどドラマを見るたびに東京が無性に恋しかった
結果七年で本社に戻って来てまた新宿住まいになったけど
あの頃は経済的にも結構つらかったなぁ
こんなはずじゃなかったと・・・
まあ前期高齢者となった今
取り敢えず健康だし夫と共に呑気に暮らせているからそこそこの人生だわ
まあふぞろいも含めて最終回はいつも力業だからあまりいい印象はないな。自己アピール多いし。転まで楽しめるて感じ
最終回つまらんと匂わせてるの複数いたけど、そんなことなかったし
毎日楽しみだったから終わっちゃって残念
次も山田太一期待してたのに
香織が根津といる間終始ニコニコで気持ちダダ漏れなの上手いな~と思った
それまで散々いい男がいないと諦めてても、いざ本当にタイプの人と出会ったらああなるんよねーわかるわw
香織の最後が1番理想のパターンだったな
やっつけ感は否めないけど
てか前に実況で田中裕子は根津甚八と結婚するってネタバレ書いてたのいたけど、なんで放送中のドラマでネタバレすんだろ?
ああいう神経本当に信じられない
最近ネタバレに遭遇すること多いから実況怖くて見たくないんよね
でもみんなの反応は知りたいジレンマ
このまま老いてくだけかよ…っていう
女性3人も同じだよね
このまま結婚して主婦になって老いてくだけ…まじかよ…っていう
でもそこから逃れることもできず悶々としてたら柴田恭兵が現れて3人ともそれまでの日常から少し違う景色を見た
それを親や周囲含めて1人1人のあれこれが描かれているから凡人の人生なんてしょーもないけど、でもなんか愛しいななんてぐっとくる
根津甚八はともかく、「男はつらいよ」のオバチャンは何処に出てたんだろ
根津甚八お久しぶり~。やっぱ色気あるねー。三人娘、何だかんだと理屈っぽいこと言ってたけど、結局結婚かい?!で、2人は顔で選んだよね。3人とも打算で選ばなかったのは、気持ちいいけど、ノリオのとこは離婚しそうだな。
香織の展開に全員ぶっ飛んだだろ(笑)
放送終わって一番に思うのは
もう二郎に会えないってことだな…
あの訛り、あの髪型、あの色のスーツ
のぶ代の父親が働いている職場の経営者妻じゃなかった?
結婚式の時留め袖姿でいたと思うわ
>>393
自分も再放送のたびに見てるけど歳とるごと
この作品の良さが染みてくるんだよねえ
根津甚八出したのはもうファンタジーというか
山田太一からの(当時の)女性たちへのエール
『人生どこで、どんな出会いが待ってるか分からないよ』みたいなネ
また中年なってからの三人を描いたのもイイ
どんな好きな人とケッコンしても現実は愚痴
でも若いときはその一瞬一瞬が必死
そうやって想い出づくりながら人は生きてる
スゴイ人生の深いものを描いてるんだあ
どんな未来があったんだろうと想像してるけど
この妄想が楽しいのは、いいドラマだったからなんだろうなと思う
上にもあるけど山田太一と向田邦子は最高だよ
そうなのよ!
私も「なんだよ結局結婚かよ」って拍子抜けしたこともあった
だから今日の最終回でガッカリした人達の気持ちも分かる
けど何度か見てるうちに本当に良かったねって思うようになったんだよね
根津甚八はエールだね
悩んだり葛藤したりは無駄じゃない、自分たちで辿り着いた結果なんだから
あれで良いんだよね
やっぱり三人と同じ年齢くらいの女性が多いのかな?と思った。
自分は一回り下の男だからか、悪いけどものすごくご都合主義にしか思えなかったし、
最終回ラストはホント今まで見てきたのはなんだった!?と呆れちゃったよ。
金八のプロット使ったあたりかねえ・・・・
完全に最終回で脚本が破綻しました。
山田太一の最高傑作は連続ドラマデビューの「3人家族」そして「二人の世界」で
確定だね。
今日のスナック『ピョンピョン』での昌子とのシーンもよかったなあ
「あたすに気がつかねえ訳ないと思うけど…」
昌子は式場ジャックしてよかったのよ
アレで互いの本音が分かったんだからねえ
二人の会話はなんどもリピして見るくらいワラったし、後半になるにつれホロリときちゃった
三崎千恵子さんならカトケンのおばちゃん役だよ
結納の時いた
最終回は田中裕子のだけ取って付けたようだったけど 田中裕子がめちゃカワイイのでいいや
結局色々あった事が全て思い出になっちゃったてことだな
もっとこういうバカバカしいドラマ放送してほしい
毎日殺人おきる安っぽいミステリーとかいらない
親にぶん殴られるわ、階段落ちするわ、会社も勝手に辞めさせられて田舎に閉じ込められ
非処女を理由に結婚を断られるという侮辱を味わい
せっかく久美子に協力してるのに嫌味を言われ、挙句目の前で熱烈プロポーズされて
置いてけぼり、とどめに襲われるというね
根津甚八と出会いとんとん拍子に結婚してスカッとしたよ
最終回であったのではないか。
やっぱり山田太一は過大評価かなあと思っている。
井上由美子のほうが上だと思う。同窓会ラブ・アゲイン症候群でも
起承転結がしっかりまとまっているし。
彼女たちの時代は、BGMにバックストリートボーイズなんか使っちゃったもんだからDVD化が出来なかったとか何とか?
大団円のエンディングでも結構なんだけど、根津甚八を無理矢理引っ張り出したのも去る事ながら、課長と岡崎が回収されなかったのも雑だなぁってオモタわ
ホント、ホント!w
香織大逆転だ
当時の女子たちはブラウン管の前でガッツポーズしたんじゃなかろうか
我々は30年も40年も経ってこのドラマを見てあーだこーだ言ってるがリアルの熱量はハンパなかったと思う。女子のバイブルになったからね
課長と岡崎なんてアレ以上回収いる?
前回で十分ドラマ上で完結してる思うけど
かなり違うんだよね。
根津甚八の追っかけなんてしないよw
山田太一に女性の人生書くのは無理なんだということがわかってよかった。
香織逆転サヨナラ満塁ホームランだったよねw
誰にも文句を言わせない、ぐうの音も出ないイイ男と結婚したわ!
我が事のように嬉しかったw
>>421
彼女たちの時代は桔平がとてもとても可哀想なんだよね
そして良いとこで毎回BSBのあの曲が流れる
ユア~マイファ~イア~♪曲も大ヒットしたね
前から感じていたけれど井上由美子のほうが上は激しく同意
山田太一は過大評価されてるも同意だわ
稲大関連は付属も含め何事につけても過大評価されがちな傾向在り
まあメディアでは圧倒的に稲大卒が多いからというのもあるんだろうけどね
井上は確かリッツ卒じゃなかったかすぃら
今はガソスタも減ってドライブインも激減して道の駅へと変わっている
二郎に商才があれば別業種に転じて成功してるかもしれないがそうでなければ落ちぶれてるかも
あたすwwwああ見えて演劇界の大御所さんなのよなー
課長に関しては香織の父がなんか企んでるのかと思いきや何もなかったのがな
そもそも地方公務員なのにやたら偉そうなのが意味わかんなかったけど、あの親父
大体昔は男は偉い年上は偉いだもん笑
そういう世の中で3人は頑張っていたんだなと
一回りしたって中学生くらい?
うーん、確かに男目線のこうであってほしいて理想と夢が混じってる
ほんとに現実を書けるのは女だよね
よくも悪くも
男はどこかロマンチスト
それぞれ良いけど
女から見ると違うんじゃないの?って突っ込みたくなる時もある
そう私たちとおなじ空の下、いまも主人公たちがどっかで歳とって生きてる気がするんだよね
のぶ代と二郎はまだ食堂で働いているかなとか
「ふぞろいー」の仲手川や岩田はいまどうしてるかなとかね
あれだけの俳優たちが演じてたのにとても身近でシンパシー感じる。脚本やセリフが俳優すら超えてイキイキしてるからなんだなと。ほかの脚本家でこんな気持ちになったことあまりないんだよね
局違うけど「どてらい男」のテープは上書きして消されちゃったらしいw
ひまわり見てない人は、もう二度と地上波で放送されることはないから
DVD借りてみてください。
女性がひとり生きることがどういうことであるか、全部描いてあります。
でも彼女はくじけません。
最後はイケメンと弁護士の共同事務所を作ることになるのです。
そのイケメンとは上川隆也です。
何の関係もない、食品会社に勤務していた彼女が
一体どうして弁護士となり、共同事務所を作ったのか
朝の連続テレビ小説、原作や原案、歴史上の人物でない
完全なオリジナルで最高傑作を、井上由美子は作ったのです。
井上由美子自体も、80年代にテレビ東京に入社し
わずか3年でやめています。その後脚本の学校に入り、
腕を磨いて、ひまわりを書きました。
80年代に社会に出た女性は「想い出づくり。」みたいに生きたのか
そうじゃない答えが、井上由美子には在るのです。
他スレで映画「めし」の監督は成瀬巳喜男じゃない
小津安ニ゙郎だとwikiなんか貼っても見ませんよ
そう言い張ったのは何処のどなたでしたっけ
こういうの書く人だったんだ
だったら 根津甚八との出会いをもうちょっと工夫してくれよ
例えば 根津甚八が田中を轢きそうになるとかさ
最後にまたレイプの話 持ってくるのやめてくれよ
そういう センスのなさが嫌なの
そのときの出演でよっぽど山田太一が気に入ったとか?
自分は三人とも結婚しない結末を期待してた。
なんかあの終わり方はいかにもテレビ的なご都合主義で、
自分が勝手に思ってるだけかもしれんけど、山田太一らしくなく感じた。
「獅子の時代」にも出演してるね。伊藤博文役。「想い出づくり。」の前年。
田中裕子のあのトロけた顔は、演技じゃなく感じるけど…
山田太一の丘の上の向日葵は見たけど、男目線の都合のいいファンタジーだったな
向田邦子も生前、根津甚八をエッセイで絶賛してた。イイ男で確かな演技力…というように。
当時の’時代の顔’というか、名脚本家がこぞって使いたかった人だったと思う。
ちなみに「想い出づくり」枠の次の次のドラマ
「あまく危険な香り」では主演張ってる
全員独身は極端過ぎてリアルな同年代の女性からは共感されないのではないか?
現代なら3人で旅行代理店始めるとか、久美子が未婚で出産してみんなで育てようとかのオチになりそうだけど
香織は田舎の親らが名付けたにしては当時としてはハイカラ
香・香里がいないこともなかったけどもう5-6歳下の年代でぼちぼち出て来た感じ
感覚が違いすぎてゾッとするわ
根津さんが世の女性をトリコにしたのは 78年市川森一脚本大河「黄金の日々」市川五右衛門役ですね。映画では80年黒澤の「影武者」や
「さらば愛しき大地「」
いまの人が事件前にしてもスマホ片手に撮影し続けてる姿も40年前の人が見たら感覚が違いすぎてゾッとするかもよ?w
あまりいまならとかどうとか感覚で昔のドラマ見ない方がいいよwドキュメントじゃないんだから。根津役は香織が強すぎて呆気にとられその後ちゃんと抑えつけてたっしょ。脚本家の手の内で俯瞰して楽しむのがドラマ。
同意見。
もし香織が劣勢だったら、もう何歩か部屋に入って様子を見たと思う。第一反応としては あの位が自然。
突然飛び込んで来て男にパンチくらわすとかは不自然。
レイプを面白がった笑って見てたかどうかですが
>>441 が言ってるのはゲラゲラ笑うとかそういう意味じゃ無いと思うけどなー
ほとんどの視聴者はハラハラして、ちょっとあの男?何?グルなの?
ってヤキモキして見てたんではないでしょうか
ああいう場面に遭遇した場合
刃物とか持ってるかの見極め、様子を伺うってこともあると思う
全員結婚した結末が当時のリアルだと思うな
全員未婚なんて非現実的だよ
根津甚八はとても人気があった、そう!五右衛門役でブレイクした感じかな
うちの母も好きと言ってたw 今見ても良い男だね~
ハッピーエンドで何がいけないんだろうって思うわ
ご都合主義上等じゃねーか
父親たちが乱闘する場面で、最後
児玉清は佐藤慶を抱きかかえるように、自分から中庭に倒れ込んでる(笑)
佐藤慶は、おいおいリハーサルと違うぞ と焦ってる(ように見える)
そもそもなんで乱闘したんだろう?
見ているほうは面白いけれど(佐藤慶と児玉清の口論)
あんな騒ぎ起こして、
香織父は娘たちを二度と会わせたくない。
それに対して久美子父は反対意見。
また、こんな時に香織父以外の二人は
お酒を飲んで宴会気分、それが気に食わない。
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