「シッター利用への偏見に苦言！4児の母・女優が語る育児の真実 #芸能人ママ #育児 #偏見」

4児の母で知られる女優の加藤夏希（40）が、11日までに自身のXを更新。“芸能人の育児”に関する偏見について投稿した。

《やっぱりモヤモヤを明日の自分に持ち込みたく無いから言います。「芸能人はシッターに子育てさせてる」という偏見なんですが、まずシッターは利用していました。待機児童の時期、東京都の待機児童支援事業で安くお願いできます。これは芸能人関係ありません。

そして今はシッターさんは使っていません》

と、偏見を否定した上で、さらに以下のような“本音”を投稿。

《仕事中、子供のお呼び出しでお迎えに行く時私が行くのかパパが行くのかトラブルをどうにか対応しながらも過ごしています。

どこの誰をみて「シッターが育ててる」と決めつけるのか　こんなにも可愛い子供達を私が育ててないとでも思っているのか！！》（すべて原文ママ）

4児のママである加藤は、たびたびSNSに育児に奮闘する様子を公開していたが、ユーザーからのコメントに耐えかねたのだろうか。《とりあえず、ごく一部の方からいただいてたので吐き出しました。》とポストして今回の話題を締めくくった。

「辻希美さんをはじめ、多くの“ママタレ”もそう見られていましたね……」と語るのは育児誌ライター。

「SNSで芸能人が公開した“華やかな暮らしぶり”がネットニュースに取り上げられるたびに、コメント欄には“どうせお金をかけてシッター使ってるんでしょ、だからこんな優雅な生活できる”といった責めるようなコメントが散見されます。そもそもシッターを利用することは“悪”ではありません。

続きはソースをご覧ください

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/f/0fc9c_1212_9b40e6da_43c8aa66.jpg

疑問形による批判とは、感情的な非難として疑問形を使う手法で、相手の行動や言動を責める目的で「なにやってるの!?」のように、相手を詰問して困らせる意図で行われます。しかし、このような嫌みな疑問形は、感情的にイライラしている状態の表れであり、具体的な指示や冷静な対応に切り替えることが、より建設的なコミュニケーションにつながります。

＞そして今は
＞そして今は

芸能人やってる人は化け物みたいな体力の人しか残らないのかもしれないが
一般人はそんなにみんながみんな強くないので
子育てするなら仕事セーブして、仕事するなら子育ては人に頼るとかしないと無理だよ

芸能人がなんでもやってると思ってお前もやれって言われるのは大変だからそういう配慮があるといいと思う

日本だと完全に赤の他人を家に入れること自体が抵抗ある人が多いと思う

一般庶民はそんな金がないから自分でやるしかないだけ

使ってることが悪いかのように言うことで使ってる人にヘイトを向けるのはやめてほしい

親戚の女の子とかじゃないと危なくて任せられないだろうね

根底に「子供をシッターが育てたら親失格」
「子に愛情がある親は忙しくても他人に頼らず子を育てる」
みたいな昭和的思い込みがあるのではないかね？
そういう偏見こそ忌むものなのに

それはさておきこういう野次はテレビに出ずっぱりのタレントだろ
横○とか

>>182
需要が無けりゃそのジャンルが出来上がる事はないだろうからな
一般人ママが収入も環境も違う芸能人に対して「分かりまスゥー」と同感したり、芸能人相手にアドバイスしたり説教して優越感に浸る道具として需要あるんだから
ママタレ側もそれ利用して稼いでる訳だし