単純に目が恐くて可愛くないなど・・・
人類が長年悩まされ続けてきた鳩による攻撃に人類が立ち向かっていく様を
日本映画史上最大のスケールとアクションで描いた本作。 (嘘)
劇場公開日 2021年8月27日オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/hatogeki-eiga/
予告編
https://youtu.be/L68JvEYNpPk
上映劇場
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hatogekieiga
監督 タカハタ秀太
原作 佐藤正午
脚本 藤井清美 タカハタ秀太
津田伸一 藤原竜也
鳥飼なほみ 土屋太鳳
幸地秀吉 風間俊介
沼本 西野七瀬
倉田健次郎 豊川悦司
引用元: 【タカハタ秀太 佐藤正午】鳩の撃退法【藤原竜也 土屋太鳳 風間俊介 西野七瀬 豊川悦司】
川島社長 岩松了
晴山次郎 柿澤勇人
幸地奈々 美佐津川愛美
多々良 駿河太郎
大河内 浜野謙太
山下 村上淳
加奈子 坂井真紀
堀之内 濱田岳
房州老人 ミッキー・カーチス
まえだ リリー・フランキー松方 浜中文一
田中佐 藤新
大木 森下能幸
吟子 森カンナ
岩水 矢野聖人
佐野 ついひじ杏奈
けい子 円井わん
奥平南 安藤聖
愼改美弥子 石橋けい
真由美 佐藤玲
中側 伊島空
岡本 古河耕史
今日立てようと思ってたからありがたい
おつ
遂にあと1ヶ月か
1が釣りじゃ流石に使えない
後で立てるわw
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1627419639/タイトルはもっとシンプルでもよかったんだが
次にでも適当に調整してくれ
富山の景色ですと答えるブランチでLiLiCoが喋り出したらチャンネル変える案件
ピーターパンを記憶しておけば大丈夫なんだろ?
おk
マジスレはちと無粋だったか
ネタバレを恐れてなのか非常につまらない小ネタに走ってるけど
はっきり言って滑っていてごらんのように関係各所にこび売りながら無視されてるし
原作見ればなるほど映画にするの無理筋な内容だったし
コケ待ったなしだな
藤原竜也は太陽がなんとかと連続コケは辛いね
映画版も好きな人はちゃんと好きだと思う
映画化が決まったから原作を読むと言うのは、なんか違う気がする
今さら読んでも遅いから、映画が面白かったら文庫本を買うそれと、評価が割れてるというのは読み解くのに地頭が必要なんだろうな
期待してる
結構重要キャラみたいなのに残念
つまんねえことやってるなあ
ホークスのヲタが一応ツイで反応するだろうという目論見なんだろうが
しょっぱすぎてかえって空気が冷えてる
入間や新座や川越や武蔵村山で上映するのに、所沢で上映しねえってことだwww
所沢包囲網、逆にウケるwwwwwwww
原作好きによる高評価の一例
https://nonno.hpplus.jp/article/75012/01/
これから先、悩むことのほうが圧倒的に多いと思うけれど、むしろどんどん悩んでいきたいっていう気持ちが強いです。
完成披露試写会には風間いたのに初日舞台挨拶に何で登壇しないのかと思ったら
NHKのパラリンピックの仕事と被ってたんだ残念
今日出まくってるみたいで納得した
残念だけど大変そうだし仕方ないか…
どちらの宣伝にもなってないよな
~の撃退法という言葉だけが刷り込まれていくけど
映画そのものがまったく印象に残らない
広告の本質に立ち返らないとなあ大阪駅?の鳩ポスターの掛け合いはちょっと好き
鳩が一匹も出てないって点数辛口のやつ
あと松竹作品の予告は大体人がよさげでわりと好きだけど
どうも世間的には引っかからない類なんだわw
相変わらず物量で殴ればいいという感じだね
ついでに付き合いのある会社と絡んだり
今後につながればいいという感じ
後がどんどんつかえてるいつものホリプロ映画だし
内容即ネタバレだからしょうがないか
>>31も半分までにしておけと
観るまでスレ開くのも危険だわ じゃあな
そーだけど4行目イミフ
そんなまえのめりに見たがってるやつなんてあんまりいないだろw
ちょい漏らしでも興味惹かせないといけない気がするが
ファンはこういうの不快だろ>>36
広告って難しい…
制作側は少しでも客入れしたい
両者の利害関係の一致だろ。
人に勧めたくならないよ全く見るべき作品がいっぱいかかってる中であえてこれ見なくてもよかろう
ネタバレ見てしまったら終わり
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 **4485(+*401) *44474(.231) ****** 48.4% ****** 鳩の撃退法
*2 **4289(+*622) *23603(.199) *86.0% 41.2% *27202 竜とそばかすの姫
*3 **3829(+*339) *69832(.252) ****** 41.4% ****** アーヤと魔女
*4 **3452(+*422) *40208(.238) *19.6% 44.2% *13494 かぐや様は告らせたい~天才た…
*5 **2591(+*255) *34356(.282) *56.4% 41.1% *18026 僕のヒーローアカデミア TH…
*6 **2585(+**39) **9964(.218) ****** 23.0% ****** 劇場版 Fate/kalei…
*7 **2429(+*290) *20302(.467) *52.1% 42.6% **7681 映画クレヨンしんちゃん 謎…
*8 **2388(+*177) *17420(.223) ****** 44.8% ****** オールド
*9 **2131(+*169) *19050(.210) *39.3% 57.3% *10857 孤狼の血 LEVEL2
10 **1976(+*229) *18568(.144) *52.6% 46.6% *20025 ワイルド・スピード ジェット…
残念ながら
ありがとう自分は贔屓の役者があるから観に行くけど、
普通の人はこれがどういうジャンル化もわからないだろうし
圧倒的に宣伝が悪いよなぁ。
ヒットしたらごめんなさい。
シッカリ説明してもらえて、キッチリ落とし前を付けてもらえる爽快映画
予備知識は無しで観た方がいい
ビミョー
その質問は受け付けない
つ20マソ
ピーターパン
床屋
津田の執筆場所念頭におくとベターらしい要素だけど
追加はあるかい
アニメが苦手な実写好きだから前から観たかった
藤原竜也はハズレが少ない方だと思うから見たけどカイジに続いてダメだった
結局誰も死ななかったんか?
沈んだ男女があれとあれならハッピービターエンドなのか
special thanx 加賀まりこw
あれも許さないだろ
津田のストーリーとはちょっと違うが
可愛さ的には西野七瀬の圧勝だった
ちょい役、よりは全然出てる
核心には絡まないけど西野七瀬オタが見ても満足行くくらいは出てるんじゃないかな
津田にいびつな好意を寄せてるよな
どう見てもw秀吉もあれなのか
ケン兄と深い仲でも駄目なのか?
死んでるだろえ 面白いやん
同時にワケわからんとなる層も同程度いそうな。
津田の目の前で起こったこと以外は津田の想像、妄想、創作これが整理出来ないと混乱したまま終わるのかな
あれ結局死んでんの?
新聞が一瞬だったし関係ない事件なのかどうかよくわからんかった
津田の創作部分が違うで合ってる?
車内にいて捕まった方の2人は死んで記事になり
車で逃げた方の2人は津田の創作だと思った
みんな想ってたより味があってよかったな
若手も知ってるのから知らないのまで上手く使ってた
トヨエツの静かなる知的なドンの色気がすごい
そしてヒロインは風間俊介だった
でも良い役者揃えてたしとても見ごたえがあった
見てよかった
つまり郵便局員と秀吉の嫁は死んでるのかな?>車内の2人
そっちが現実で、
風間はトヨエツとそのままバーから東京へ来た?まあもう一度見たくはなりました。間延びしてなくて結構見入ってたんだが
ちょっと整理したい。
映画の展開と違ってたりするのかね
え、そうなんだ?まさか3万前借りした子ではないよね?
これってどういう層をメインターゲットにしようとしてるのかイマイチわからん
蘊蓄垂れるのが好きなプチインテリおっさんに受けそうでもあり、
でもTwitterでは、観に来てるのは若い女が案外多いとか書かれてたり・・
かなりのクズだよな。
藤原が小説で叶えた感じかな
あの後どうなるんだろう寄付金の濱田のシーンとラストって
どのくらい日があいてるんだろ
近い席の女の子同士が面白かったと話してたけど
なんとなく星の王子様の一説とかが刺さるタイプ向け?あれを全年齢でちょいダークにした感じ
こっちはピーターパンとウェンディだったのだが
オクダイラさんは清楚系だから問題ないな
金借りた子との関係次第では突き抜けるクズポテンシャルw
予告とは全然違う印象だし藤原が主役であるという印象はあんまりなかったなあ
結局津田は偶然事件に巻き込まれた形だったから小説のネタを書いたという事かね?
罪の声のように未解決事件を独自に解決したという話的な・・・?
風間の件があったから書いたと解釈した
「小説家ならできるのか?」の応えとして
自分は結構面白かったけど、どちらかというと予告の印象の方がよくわからん
予告作るのむずかしかっただろうけどさ…
太ってて分からんかったけど石橋けい、シュシュトリアンでビックリした
内容はあそこまでじゃないが
ゴールデンスランバー系が好きならまあまあいける
折角なのでばっちり拝んでおきました
土屋ちゃんも西野ちゃんも可愛かったし
藤原とのシーン量的にどっちのヒロインもありかと思ったが
確かに風間俊介が本筋上でも圧倒的ヒロインw
概ね満足
予告だと藤原竜也が全ての黒幕で
大どんでん返しみたいな映画に見えるw
ですね
全部偽札と思い込んだ時点でどっちにしろ津田の元には残らない大金なんだな…札束燃やすシーンの挿入は虚実同時進行の見極めを促す装置なんだろうけど、
真札だとわかった瞬間はまだ燃やしたシーンが頭にあったんで、心情的に大変だったw
秀吉と暮らせるのかな
予告編の印象で観に行ったから観たかったのと内容が違うかった
いやそこまでは悪くないわw
微妙だったけど駄作とは思わんし、もっとクソ映画いくらでもある
・茜の出生
・秀吉の妻の妊娠
これらは知ってるけど、秀吉自身の事情はどうなんだっけ
知らなかったとしてもあの展開を書ける…か?
偽札の残り2枚
沈殿カップルのことかと思った豊川悦司と風間俊介の生い立ちからして風間はクリーンセンター行きは免れる筈!
偽札の残り2枚だけど、どこに行ったの?
あれも謎解きはなかなか楽しめたのでよく覚えてる
3千2万じゃなかった?って言ってた気がする。
偽札残り2枚と札束を全部トヨエツに送ったよね?
2万は偽札で3000万は本物
現金三千万は寄付したんだろ?
確認で見に行くかな…
全ての発端はあの大学生だと気づいてしまったぞw
そうなのか
映画館の売店で小説売ってたから買おうか迷ったんだけど
上下巻読み切れる自信なくて見送ってしまった
津田の創作の中では色々ピンチになったけど
佐津川さんは何もされてないよ、隠れていただけ
その理由もあるあとあれだ、津田は嘘つきだから映像に騙されるな
昨日の初見が7で今日が10くらい
タカハタ秀太って意外と悪くないんじゃないか…
そうだよね
どんでん返しを期待しちゃダメだね
映画館じゃなくてもいいけどもう1回観たい
津田と秀吉のやりとりから小説にカタルシスが生まれた感じ。
ラストのあの表情と誰の隣にいるかが嘘との違いでは
装丁いいねえ
初見でこんなもんかと捨てるのは惜しいよね
あそこは小説と現実との最後の違いを示しているから本当だろう
クリクリパーマのカフェ定員結構出てただろ?
ぬまもと!
これが謎だった
3000万燃やしてたのに何でトヨエツに渡せたんだ?
実際は燃やしてないから
実際は渡してないから のどちらか
ないない、本筋は至ってストレート
観客もキャストも勝手に勘違いしてる人が続出してるだけ
>>128さんみたいに2回観たらスッキリするかも
騙し絵も鳩も
しおり代わりのまま、倉田に戻ったんじゃねーの
だから本だけ返しにきて津田自身は見逃してくれた
トランクに入れてたってことか
燃やしてない。
ドラム缶で燃やしてたのは土屋太鳳の妄想。
↓
偽札二枚を栞にして本に挟んで3000万と一緒にトヨエツに送ってたから現実でも秀吉は殺されずに済んでたってオチで合ってるよな?
100%の真実から考察を始めるんや
あの津田ひどすぎて草
沼本は津田を嫌いじゃないんだなぁって可愛かったよ
付き合えとか頼みがあるとか言われた時だけ乙女の顔になってて
上の段、津田は不倫男女を知ってるからダムの底にいるのが誰かは察知してたと思う
津田が小説に書いたのは冒頭に出た「違う場所で出会い幸せになる二人」の方なんじゃないか
クライマックスらへんとかちょっと心動いてしまったし。
創作は発表されてるのかな
連載みたいに現実面で起こってるのは
文筆業の人の感想にあったけど
“津田と秀吉のロング・グッドバイ”だよね
突然3000万送りつけてきて何こいつヤベェってなるよな
www
でも見逃し代ではあるのかね?施設に寄付するのはかっこいい
倉田と秀吉が子供の頃を過ごした施設じゃないの?
浜野謙太が押しかけてきたのは別の件な
実際の生い立ちもそんなところなんだろうけど
倉田と秀吉の施設育ち設定は
寄付金の送り先から推察した津田の創作部分だと思う
最初のあれはなんで?
デリヘルオーナーだと誤解されて、うちのシマを荒らすなってこと?
それはおそらくTMI
トゥーマッチインフォメーションじゃないのかなー
富山の訛りって高知に似てない?>>171
あれも無理あるよね
すぐ社長に辿り着くから殴ったりしないで
社長から上りまき上げるだけ
トヨエツの組織自体が贋札製造に関わってるか
他の闇組織産の贋札に市場を荒らされない為の対策用に入手したか
どちらにしても管轄外の素人社会に放流されたらまずいよね
津田が一応著名人だったから?
しかし本当に好みと評価のバッサリ分かれる作品だよね
原作も映画も
一度見だと時間内で咀嚼しきれなかった部分が不快要素となって残ってる可能性もありそうだけど
藤原竜也の映画で言うと22年目の告白観た後に似てる
でもすごく楽しめた
因みに原作者さんの地元だったんだけどもう少し大きいスクリーン使ってあげてほしかった>>82
と言うかふくよかだったな
ショーパンでうろうろする実家の西野七瀬も良かった
それくらいかな
ちょっと「一度も撃ってません」を思い出したそんな邪念ばかり渦巻くのはなぜ?
つまらないのとは違うんだよな
自分は無の状態だったせいか割と満足した邪念じゃないけどアップルグリムのシーンの二児のママさんが素朴なのに美人だから危険だ
子供いてデリヘルは考え直してほしい
むしろ風間のいたバーで働いてほしい
面白くないと思ってしまうかもしれない・・・
この二人が津田の現実世界のシーンをうまいことサポートしてる
話がイマイチ分からんからだよおれもw
森カンナの津田股間ニギニギが1番だろ
エンドが夢みたいだわ
トヨエツと茶店で本読んでた男
が同じ車に乗って東京まで来てる
あの二人はどんな仲?
話の流れだと茶店で本読んでた男は殺されると思うが白日夢みたいな映画
わかる
でも新聞記事になった事柄2件とラストシーンが現実とすると、
トヨエツと風間の関係は、津田が推察して小説にした内容でほぼ当たってるんだと思う
本を入れた封筒があの店のものだとすると、風間はトヨエツとは切れてない筈ていうか施設での話をするシーンは津田の創作だよね?
あそこで過失があった以上風間もこれまで通りではいられないと言われてるから
何らかの制裁があるとして、事件からエンディングまでに10ヶ月経ってるってことは
家族を失うことが彼への制裁に当たるのかなあと思った
>本を入れた封筒
ちょっとラメ入った紺色の封筒ね
追記
津田はまず偽札三枚が入ってたあの紺色の封筒は見てないから
最後の封筒の色味等を小説で描写することはできないと思う。よってラストは現実だと思う
津田が持っててもだらしない使い方しそうだしある意味風間がヒロインで命は助かったけど家族を持つ夢を失った話なんだな
小説では死人出さずそこに救いを足してるという
この映画とか顔パンパンだし
土屋太鳳ちゃんの顔が大好きなんだけど
見て楽しめますか?
お乳が強調される服も着てるので楽しめます
あんまり喋りません
今回は大げさな演技とかはあまり無かったけど
「どうにもならないけど、どうにかなってくれって思うこと」の部分ね
おれはどこにでも粘着に湧くお前が大嫌い
しかしその後ピチピチの西野からネチネチとケアされるのでプラマイゼロかもw
過剰な悪意ってそれ自体が浮くからな
言葉のアシッドアタッカーにはなるなよ
しかし役者は脇まで良いんだけど宣伝しにくい映画だから
ミステリ好きでもスルーしちゃう人多いかもな
でも素人だからどういう宣伝を打つのが正解だったのかがやはりわからない広告のプロが見ればもっと何とかできたんだろうか?
トヨエツの振り幅に驚いた
なんとなく「どうせ面白い人なんでしょ」って心構えが出来てしまう
舞台はイマイチだった
黒木が合ってなかった
>>183
そっちの話なら佐津川のお知り出しだろ
楽しめないんじゃない?
帰り道に津田から誘われるところ~邪魔で帰らされるとこまで
・津田がいて複数人で確認している
・新聞等で公になっている
これはほぼ現実後は小説の中
最後に何でまた倉田とあの人車に乗ってたの?
マジ金の無駄
港でぼこぼこにされて手を叩くだけで皆逃げ出せた場面は
ピーターパンとウェンディをもじった津田の小説内の出来事途中で男女二人死亡の新聞記事あり、おそらくだが郵便局員と不倫妻がおそらくアレ
現実の風間は失踪する形で家族と離れて今も倉田の下で動いている
バカには向かない映画ってことですね
どっからどこが小説かわからんし
子持ち女デリヘルキボンヌはどうなったの?
初見にはこりゃ理解不能
したくもねーわ
金返せ
そんなにわからないのも珍しくない?
学生達でもしっかり理解して楽しんでるよ
確かにそれもわかるけど倉田良かったと思うな
大柄で寡黙で所作がゆったりしてて優しそうでも底知れない感じがベテランだとリリーの市井の床屋っぷりがよい
久々の坂井真紀がなんか綺麗で岩松了がおもろかった
その通りフィクションと現実が入り乱れるというよりは、単に分かりにくくしただけになっている
区別できるようになっても、別に面白くなる訳でもない
原作はその点もっと上手くできてる
4つと5つを合わせると60%超えるつまり、そういうことだ
あと石橋けいがやたら太ってたけど妙にエロかったw
どうにもならない残酷な現実があり
小説家が虚構の中で奇跡を起こしてみせる。
それは夢だけど、違う世界線の擬似体験は
小説を読む行為に似ている。
小説で現実の秀吉を救うことはできないが
読書好きの彼の心には必要なIFかもしれない。
カフェの秀吉はこれから自分達がどうなるか
既にわかっていて、
その上で手を叩くと語ってるから。
津田は秀吉のティンカーベルを生かしたんだな。
つまらんかな?
解んないで怒ってる人には、余計につまらなくなる一撃じゃね
ええね
響く人にまあまあ届いた感じかな
石橋けいは騙し絵の牙にも出てるけど太り過ぎて誰だかわからなかった
石橋けいの体を後ろから揉みしだく藤原竜也はなかなか女にだらしないクズらしくて良かったw
「うちの父」だし
あそこほんと可愛い
自宅でやきそばかっこむ土屋太鳳も推せるわ
KIRINJI 出演決定
映画「鳩の撃退法」主題歌 「爆ぜる心臓 feat. Awich」を フルサイズで披露&トーク出演! https://fujitv.co.jp/lovemusic/
原作未読なので、初っ端で津田が秀吉に声をかけた理由がわからないけど
あれは金を稼ぐあてとかでもなく、2/29という余計な日に気まぐれでつい余計なことをしちゃっただけ?
閏日の気まぐれもあるだろうけど、前からあのカフェで深夜帯に見かけてた
本を読む客は秀吉だけだったから気になってた
ラストやくざの下っ端の秀吉が生きてたからそれがなに?
小説家なら出会い方を変えられるって話だったけど
現実と小説同じように秀吉と嫁は出会ってる気がするんだが
ラストもトヨエツと秀吉が二人で車にいて嫁がいないから
ハッピーエンドにもなってないし
秀吉という名前は豊臣秀吉となんか関係あるの?
あと偽札の捜査線上にあがった人物達は現実かな
大学生とか
津田には人を介して伝わった情報だけど
>>229
○やくざのNO2
津田が無事でいられたのは秀吉のおかげ>秀吉という名前は豊臣秀吉となんか関係あるの?
種なし
ギンコの亭主より格上なのか
出演者は土屋太鳳以外よかった。
土屋太鳳があの役をもう少し表現できてたら面白みがあったのに。
ここは退屈・・・のころから富山にいたんだね
土屋太鳳良かったじゃん
しっかり現実部分の軸になってたし、今回気づいたが声が聞き取り易い
3000万燃やしたとこが創作ってこと?
他に創作の部分は特になし?
本筋は偽札三万がどうやって津田の手元に来たのかを考えるミステリーだったってことか?
どうでもよすぎない?そのテーマ3000万も騙し合いで奪い合うとかなら寄付落ちも笑うけど
ただ損しただけじゃん
若手時代より今の方がいいね
全部全然違う
>>245に聞いてみなw
桜井ユキ→アンサングシンデレラ
浜中文一→劇団新感線
村上淳 →電影少女、あと虹郎の父
完全に裏通りの人間だったら理性の上では最初から割り切ってるね
本心は津田に語ってるが
風間もパンフで言ってるしね
客観的に見ようとすると、この幅のせいで分からないよ~と思ってしまう
自分は分かったと断定的になる方が実は分かってない
ピーターパンとウェンディの引用箇所じゃないかと思うんだよね。普遍性あるし。あれがテーマだろ
・村上淳の女を抱く
・ピーターパンの本を金と一緒に倉田に渡した
・村上淳にチンコ切られそうになるも電話1本で回避
・倉田に津田を助ける義理はない
・ピーターパンの本が返ってきたこの事実をつなぎ合わせてみれば答えが出る
「No.2じゃなくて、別枠の弟分」←これは意味不明
正直その辺の戦犯電通だよな企画とか製作にもガッツリ関わってるし
電通がこれを推す理由は分からんけど
その卑小な男の魂の一部は小説で生かされてる。このへん込みの話
誰でもあてはまる気がするけどな
ガイリッチーみたいなチンピラの逆襲があるでもなく
暴力団の親玉が最後まで強いままってのも強きにかしずくくだらない話だと思った
最初に女をバカみたいに描くのも女性差別的だし
この話なにがテーマなん?
売春とか暴力とかいかにもな古くてキモイ邦画って感じだし
売春にいちいち子供関わらせるのも気持ち悪い
低レベルなユージュアルサスペクツっぽさはあったけど、それも含めてだから何?って話なんだよね。
最後の白い車にトヨエツは乗せず、秀吉に倉田の服を着せてやれば良かったのな。
この映画はおいといて単に君がつまらん人間な可能性大
国民がその電通=悪の価値観を得たのも実は最近のことで
昔電通推しこそステイタスとした連中が今は中共推しを自慢してる
はあ?何そのつまらん発想
映画本編の方がずっとマシ
てかそもそも電通=悪の魂胆と言う頭悪い発想は嫌い
電通関わってもいいもんはいいもんだよこれはいいもんだと思うが宣伝のやり方に下手くそさは流石に感じた
うん
広く伝播させる作業をしたかはともかく
商品を伝える仕事にはなってない
宣伝は外してたな
まぁここ最近ネット上中心で藤原がある意味ネタキャラとして成立してた節もあってこの宣伝だろうけど・・・
けどこっちは電通関わってないけど太陽は動かないでも藤原(と竹内)かなり推して失敗したしなあ「ドーン!」連呼の予告もアレだった
同意だよ。見た作品を悪く言うのは好きではないが、「それがどうした?」と感じるほどオチが弱い上に気分が良くない。子供のことも同感。この作品を見て話がわからなかったって人は本当はわかってるんだけどもっと違う何かがあると思ってるだけな気がする。
一番初め?もしくはごく最初にスクリーンに出た文字がdentsuだったからな。
自分の事前の確認不足ではあるが嫌な予感がしたよ。
そういうひねり?遊びは好きだな。
え?つまらないよそのネタ。
現実と小説のふり幅が大きいほどつまらなくなる
広告業界がネットミームに安易に乗っかろうとするから宣伝が外すんだと思うよ
ほんそれ
少し「こうあるべき」で凝り固まってる気がする
ロゴがスタイリッシュで笑えたので許した
バカな女が出たくらいで女性差別と騒ぐのはいくらなんでも過敏反応すぎるだろ
それにしても実際に失踪事件になってるんだよなぁ…
つまり小説も書かないから話も始まらないけど
完全なるDシフトだったね
でもあの偽札3万の巡り方を考えると巻き添えは避けられない運命だった
津田が加賀まりこに3万貸したところから始まってるかもしれない
デリヘルさえ呼ばなければ金庫にしまわれたままだったのに・・・・
奴がラスボス
玄人趣味かね
受け身が好きなんじゃないかな
してるよ
女友達に金借りて風俗に使う学生、デリヘル嬢に貢がせて本命は人妻な郵便局員、津田も褒められたものじゃないしなぁ
土屋と西野の役が常識人だから俗っぽくなりすぎなくて良かったのかも
西野七瀬って不細工だし体も
大したことないよな
なんでこんなが乃木坂のトップだったのか
見たらわかる
めっさ取りたかったんだろうな。
孤狼の血も鳩の撃退法もみた上で言っている。
都市伝説とまで言われている倉田が実在することを
鳥飼目線で確認させたかったのかも。
鳥飼って、どこまでがフィクションでないかを確認して回る役割なのかな。
直木賞とった時、筒井康隆がこんな素晴らしい作家がいたとは知らなかったとコメントしてたね。
佐世保に在住して、東京の文壇政治とはずっと距離をとっていた人。
郵送だと誰の手続きかわからんし、本人が返しに来たら秀吉エピソードの虚実が一部はっきりする
あと情緒面の補足というか、秀吉自身がちょっと(会いに)来たかったんだろうなとか思った
映画ではね
都市伝説倉田の隣に秀吉ってすごく象徴的に終わった気がするでも倉田って都市伝説というには普通に散髪しに来るし(リリー談)オープンカフェでなんか飲んでるし(ここ創作?)
津田の目の前で手下が倉田と電話してるから実在自体は疑いようがないが
鳥飼目線があるかないかで全然違うのはそうだよね
AKB系にいつ人は、全員が女神か天使。そう見えないのは、お前の心が歪んでるから。
いろいろと翻弄された感じするけど
結局のところおっさんの願いとか全く興味がわかないので
主人公も観客もかかわる必然性ないよね問題
テネットは映像の面白み8割だからいいけど
アイドルやってる時のことね
映画の2役見ただけで元アイドルのトップかどうかはわからんだろw
エヴァ商法でしょ、こんなの。
ある意味両方とも想像の余地はほとんどないくらいハッキリ結末書かれてるよ
うん、それでいいと思うよ
おまえが死ぬまでそう思っていたとしてもそれで困る人は地球上に一人も存在しないから
皆なんかしらあると思うんだが
思わせぶりで終わるなら最後は本を経由で返してそこで終わる
姿見せるだけでなく倉田同乗まで見せてるんだからはっきりと結末は分かる
本を返しに富山から来たのに会わずに去るのはリアリティ無いでしょ
じゃあ見る目ないんじゃない?
鳥飼も一緒に目撃してるから現実しかないと思う。編集者である彼女は小説に登場しないからね
裏社会の人だし本だけ返して去るのがクールでは
札束燃やす時にも彼女居たでしょ。
彼女が居るシーンは常に現実という判定は出来ないと思う。
秀吉は一家で失踪したことになってるし
映画だとダム底の片方は妻だろうから、
旦那だけ生きて知人に会うのは微妙なんじゃとか思った
会いたいが会話はできない的な…>>317
あれは鳥飼の案だからでは?
札束のシーンは鳥飼がその場で見てたわけではなく彼女との会話の中で登場するからラストとは違うんじゃないかな事実と小説を曖昧にするなら倉田はもっと実在してるか謎にしそうだけど色んな人が目撃してるし
素直に考えるなら現実とフィクションの境目は割とハッキリさせてると思う
津田自身の体験は現実じゃないかなあ
あれがあって漸く小説のタイトルが決まったわけだしつか、本を入れた封筒があのバーの物だから現実じゃね?とか昨日書いたんだけど
バイトの子がバーの紺色の封筒を持ち出す描写自体は津田の創作だったんだっけ…
でも津田は一応あのバーに行ってるからなー…
>>317
札束は富山の埠頭で燃やしていて、そこに東京の鳥飼がいる次点で非現実世界
風間俊介が滅茶苦茶惨めになぶられていくシーンは金八先生を熱心に見ていたおっさんには辛いものがあったよ
あとチビのヤクザの強さが謎だった
あんなチビでも強いってジャンプマンガだけだろ
なんで役者チビにしたの?
あの偽札は結局なんやったん
寄付先の施設で保護されるんじゃない?
バーでの受け渡しも津田の考えた創作だし
倉田と秀吉が施設育ちなのも、佐津川さんの妊娠も津田の考えた創作
ドラマ版モテキのオム先生を最初に思い出すw
まあ反撃してこない相手にイキってるシーンしかなかったがw、
津田との取引は一応彼の手柄になったんかな
映画の情報だけだとダムに沈んだ車内の男女って郵便局員と秀吉の妻にならない?
うっかりチェック漏れしてしまった
なり・・・・そうだよね
でも、佐津川さんの妊娠も津田の考えた創作
そこまで面倒な作りにはしないんじゃないカフェでの津田と秀吉の会話が作品テーマに関わるとすると
全員助かった小説と現実の結末は違う=秀吉の妻と不倫相手は死んでるのでは
倉田は3千万を孤児院への寄付金にしたんだと思うけどな
佐津川の妊娠は現実
石橋けいが津田に話したじゃん津田は
・秀吉妻の妊娠
・秀吉妻の不倫(目撃した上に証拠付き)
を知ってる
秀吉の種なし設定から、佐津川さんの受胎日のごまかしから、倉田が怒るまでの一連の話>>336
ごめんなさい
凄く意図的に断定できないように作られてると思うよ。
あとは全て創作、または想像
最後に本が帰ってきたのが事実ならば奇跡の偶然か
3000万の寄付は何だったんだろうね、実は文学賞の賞金に手を付けずに今回のネタに使ったとか
あれを津田が知る方法は無いので想像でいいと思う。
同時に「俺が知る事実はこれだけ」の中にそれを入れてたと思うので、それこそこの話のほぼ全てが嘘という可能性がある。
何か意味あるのかと思ったら何も無いのなw
オツムの良い人には面白いらしいよwwww
秀吉一家の失踪も「津田の体験」だよ
実際に事件になってるし
偽札の方では巻き込まれてもいる
ウザいミステリマニアってのは、何でもアナグラム化したり画面情報全てに意味をこじつけようとするタイプのことだよ
>>343みたいな
そうなんだけどラストで秀吉は実在しててしかも無事ってなってるからなんかスッキリしない
仮にも行方不明事件の当事者になってるのに
直木賞の賞金は100万
ミッキーカーチスの存在は嘘ではないだろう
津田が体験したことは一応現実でいいのでは?
ただ津田目線の現実と真実が同じわけではなくて、
秀吉の実像などは想像の範疇だけど
秀吉も裏通りの人間という津田の創作がわりとビンゴだったんじゃないかなあ
新聞沙汰の2件は倉田の組織がやったと思う
実際は無関係でも映画内情報ではそう考えられる
状況的に秀吉は完全に裏社会で戸籍いじって生きていくのかなあと…
あとあれほど出てきたクリーンセンターは使わなかったのかとか思った
お前の顔はどんだけデカいのかよ
「さあどこからどこまでフィクションでしょう?」ってこと?
小説が現実になる描写なんて一つもないやん
あれ完全に別の映画の予告だよね
違う映画を見せられたかと思った
何度も秀吉が(自分も)クリーンセンター逝きになる想像をして
せめて小説の中だけでも生き残れるように改稿を重ねて
その結果ピーターパンの本が返ってきて秀吉の生存を確認する
途中でどんなことが起きたか津田には想像するしかないが
津田の願いは確かに届いて小説の通りになった、めでたしめでたし3,000万、返せ!!!!!!
フィクションとはいえ、富山県のイメージが悪くなるんじゃw
反社の構成員が、白昼堂々暴力や拉致監禁や殺人w
ハリウッド映画の犯罪都市並みだぞw
これ見て、富山県に行きたいなんて思わんぞ。
あのロータリーは速星駅っぽくも見えるけどどこなんだろう大手モールはすげえ分かりやすかった
秋田の「デイアンドナイト」や埼玉の「ビジランテ」に比べたら、コメディだわ
あのデブのエロい不動産屋と藤原の関係は?
オツムの強い人教えてww
ジョーカー観に行ったときと同じ感情になった
そういう楽しみかたする映画かよって
監督は富山県出身だけど、原作の舞台は富山県とは関係なし?
なんか手の込んだ設定だよね。
原作者は富山じゃなくて九州か四国の人じゃなかったっけ?
で、散々良いことしたあとにヤクザに詰められて死んで終わり
みたいな
https://www.info-toyama.com/spot/80595/?spn_move
https://www.info-toyama.com/db_img/cl_img/80595/document.pdf
>>370
地元紙が特集掲載するくらいだから、イメージダウンとは思ってないんでは?出版社の編集部も富山県庁使ってるし。
「クリーンセンター」の撮影地も掲載してあるのワロタ。
それと、シンママを迎えに行ったファミレスあっぷるぐりむは
『ここは退屈・・・』で岸井ゆきのが成田凌を「つまらない男」と言った店舗と同じ
モールあたり都内とそう変わらない
床屋付近は吉祥寺のすみっこみすらあったw
あのこは貴族も富山舞台だしね。まあどちらも山内マリコ原作だけど、他にもおおかみこどもとかおもいで写眞とか、富山って地方都市ってイメージを醸し出しやすいのかな?
Barオリビアのとこはちゃんと高円寺してたw
門がなくて広めな敷地に入れる感じが
毎年行ってたんだよなあ
はやく自由に旅行できるといいな
広島の「虎狼の血」はどうだろうか
そうか?
焼却場で普通に死体を焼いてるとか怖すぎだろ
怖いw
でもあのダーク要素があるから
ラストの風間がああしていることを受け入れられる
逆説的だけど
津田から本当にこの仕事するの?と訊かれた時の奥平さんの表情からして
多分デビューしてしまう…きっと加賀まりこより売れっ子になってしまうよ…
消えた亭主持ちの不動産屋にとって津田は物件貸してる間男w
こういうの大好きなはずなんだけどなあ
原作は面白いのか?
不動産業は消えた旦那の仕事で
本人は学童の職員なんじゃないの
これほしい
日本橋とやま館にあるかなあ
石川県は結婚後の嫁家の負担クソデカな為
美人はみんな富山に嫁ぐらしい
不動産屋は保育園に子供迎えにきてただけ
ついでに友達の子供を預かっただけ
トヨエツ→秀吉の店→キャバ嬢→クズ彼氏→デリヘル嬢→津田→シンママ→古本屋→津田→トヨエツであってる?
映画の内容とは合ってると思うが、津田が知り得ない人手を経由してるのでそれも津田の創作。
津田とトヨエツの間にチンピラが入る
だらか? ありゃ怪獣映画ちゃ
>>175
成程
だらか?
30,030,000円と思うちゃったけんかちゃかちゃしょっちゃ
富山は監督じゃないか?
一応原作は明記こそされてないけど、原作者の出身の長崎っぽい書き方去れてる。
映画で社長と津田が水不足の話してたのは原作が長崎だった名残。それでダムの底から男女二人の遺体が発見されてる。
なるほど。
わかりづらいなあと思ったが、学童の職員が子供預かるのもおかしいし、それが正解だね。しかし、デブなのにエロいな。
秀吉は制裁無しなわけでもないんじゃないかなあ
カフェで津田に「妻子が愛しい」と語ってたのにその家族を失ったことになるし
自分も失踪記事が出てるから多分もう「幸地秀吉」として今迄通り生きていくことはできない
裏社会とかで使ったって絶対どこかでバレるし、外国で詐欺に使うんかな
そんな大事な偽札を裸同然で人に預けるとか、不倫を問題視して殺しするとか
トヨエツの価値観わけ分からん
発端の2人は見逃せないってことじゃない
偽札は1枚は警察に回収されちゃったから失態ではあるよね。すぐバレるのに何に使うのかイマイチ想像できんけど
終盤の自動車解体工場のシーンが効きすぎてるのかな
あれこそ、分かりやすい小説ネタなのに2万ぽっち、趣味の観賞用だろ
だからサンプル3枚または、トヨエツが偽札製造にはタッチしてない場合は
別の裏組織が作ってる物を草の者に送らせた
真贋チェック用のサンプル品
倉田と幸地は元々ネヴァーランドなんちゃらの養護施設だか島だか出身の兄弟みたいな間柄なんじゃないの
だから幸地は甘えてるし倉田も甘やかしてる
Barスピンのバイトの佐野ってバーテンじゃないかな
嬢はレジカウンター開けられないだろうし
偽札製造は最低でも無期懲役だからな
割にあわんよ
その人は意固地になってるんだろうね
自分の主張を通すためなら劇中で確認されてる事実や人物設定まで無視して連投してる
倉田と偽札の関係はまあわからんけど。手下が入手したから持っておくか、みたいな?
思わせぶりなだけで中身スカスカ
ニセ札の経緯も全部偶然とかアホか
津田の設定じゃなくて岳の説明ね
大金に興味がなくて福祉施設に全額、しかも津田の名前で寄付するというお茶目っぷり
そういう男が妊婦を殺せる訳がないんだよなあ
それと記憶が愛倍だけど岳は倉田のことを施設の出身なんて言ってたっけ?鳩の件は>>405さんだろうね
あれも遊びっぽいし、津田が勝手に怯えていただけ
本当のところは結局わからないままなんだろうけど、自分と家族を失踪扱いにさせてまで妻と間男を殺したんだと考えると秀吉がとてつもなく恐ろしい人物に思えてくる
「物語の結末はあなたが決める」って触れ込みに嘘は無かったね
処置は上が決めてて逆らえないのもわかってる感じかな
津田とカフェで会った時には結末も覚悟してたんだろうし
岳は施設出身とは言ってないね
あの寄付金のネタから津田が倉田と幸地を施設出身設定にしたんだと思った
執筆テンポと合ってなさそうだけどw
そうだよね
津田の妄想を事実と勘違いしてる奴が多過ぎ
倉田と秀吉が施設出身→倉田と秀吉は兄弟分→倉田と秀吉は、あーーーー!
こうやってデマは作られていくんだな>執筆テンポと合ってなさそうだけどw
まあ、3万円を挟んだピーターパンの本が行方不明でも気付かん奴だから
うん、いやでも虚実のどちらに価値があるかって話じゃなくない?
どっちも織り混ぜてみて、ラストの秀吉にとっての津田の創作の意味ってところに行き着くわ
その真相はわからないけど観客個々の答えを出せる作りはやっぱ小説的だわ
ダム底の車から遺体が見つかった
そういうことがあってストーリーの結末が
↓
あの二人がピーターパンの本を返しに来たうーん、解せない
イシグロキョウヘイ(アニメサイダー)
ウエダアツシ(うみべ)
柿本ケンサク(小松菜新作)
なお小松菜は期待してるので評価は保留
こういう予告もあるのかとなんかガッカリしたわ。
実際に失踪事件になってるのにラスト倉田の隣で生きてたからお気に入りの部下なのは確かっぽいね
いかにも訳アリな秀吉から想像膨らませる津田って構図なんだな
ここ疑問
津田に会ったことで秀吉に良いことがあったから
床屋脅したことで立場把握して律儀に返してくれた上
なぜか3000万のお土産までつけてくれたんだから恩はあるだろ確かラストで倉田があの男かって言ってたから
一目見てみたかったんじゃない?
「あ、こいつまた実在の事件を基に書いてるな」と一発で分かるよなあ・・・
どうにでも解釈できる
そういうの飽きたわ
作家としては楽だよな
>>428
それねー
落ち延び先を紹介してくれたり床屋いい奴
現実と言えるのは津田が秀吉に出会って小説書いたって点だけなのかもしれない
人物形象なんかもほぼ津田の想像だしねでも現実だけ虚構だけよりその融合形態にすると片方のみでは足りないものが見えてきて面白かったなあ
えっ!あれも坂井真紀だよね?
なんだっけ?
あれも坂井真紀だよ
バーのママとなんの関係があるのか考えちゃったけどなんでもなかった
この嘘は見破れる!
私小説枠で書いてんじゃね
オリビアのママ役が綺麗だったんで今坂井真紀がちょっときてる
不倫妻と郵便局員の生死は断定できないけど
手を叩いたら助かるのはフィクションの特権で現実は厳しい…て解釈するなら死んでるか
それによって切り口変わるかなと思ったけど、うーんやっぱ細部を忘れてるなあ
全然ノれなかった
謎解きも何も後出しにしかなってないし
話はわかったがそれ面白いのとしか
伏線をもう一回シーン見せてくのもダサいし
理解されないのが怖いからそうやるんだろう
騙し絵の牙のほうがまだま…いやあれも
つまらなかったな
石橋けい
本人比で確かに爆弾ボディ化したがデブ言うほどデブやろか
話がわかっても面白くないから何のためにやってるのかってなる
今週リピる
結局「何処までが現実で何処までが津田の小説かは観客が決めてね」ってことだと思う
原作だとその辺明確に分かるかとかは知らないけど
後で高円寺でバーやってる先輩で出てきたからめっちゃ???となった。
ママのかな子先輩を創作のモデルに使ったとか?
床屋から津田へのリークは現実じゃないの
適当に決めても笑われるだけだよ
矛盾点をさらけ出して排除しないと結論まで辿り着けないな
せめて津田よりは頭が良くなくちゃ津田が勘違いしてるとこに気が付かないなんて難しいこと考えずに楽しめ
リリーが全ての黒幕説も考えると面白い
それは電痛脳すぎる。
自分に合わない作品は全否定するメンタリティーが糞だろう。
最初から両極端な評価なのだから嵌まる奴は嵌まるさ。
よかった探しが痛いよね
図星か
映画に好意的な原作ファンの感想もあるし。元から好み分かれる話なんだろう
それは流石におまえが痛い
床屋の件も全部創作の可能性あるよね
床屋がニセ札の出どころを隠す必然性も薄いし
とかどうでもええんよ
映画観る客からしたら全部創作なんだから
水野美紀と水野真紀と坂井泉水と
またこんがらがる
バーの太鳳と取材に行ってたときの太鳳のヘアスタイルが違いすぎて
ん?ってなった
酒井美紀もいるぞ
カツラだろ、変装のつもりなんだろ(笑)
鳥飼が直接会えてないのは古本屋の爺さんと床屋なのか
川島社長は存在確認してるのな
で社長と床屋の言葉は一致してると
勿論最終的には>>467なんで、丸ごと全部創作でいいんだけど
ラストの津田と幸地の表情見るとここを起点に書かれた話というのは現実なんだな
あー、それから中谷美紀ってのもいる
そんな簡単に諦めたくないし
自分だったら一束1枚ずつは自販で確認するって見てて思った
これは思うwけど津田って最初に大金見ても喜びより戸惑いって感じで
寄付金のとこ以外だと金にそこまで執着あったか疑問
作中の現実と創作の境目が変わらな過ぎるのよ
長ドス出てきたから誰ぞの腕でも切り落とすとか
するんかと思ったらそうでもなし
沼本の荷物のドラムスティックとか別に
なんもなし
客の攪乱しか考えてない
バカなの?
こういうタイプのミステリ好きさんてよくいるけど、画面情報=ストーリーじゃないよ
日本刀で吟子の同居人(旦那)の生業がわかるしドラムスティックで沼本のキャラがわかる
どっちもキャラ説明用のアイテムじゃん
加賀まりこを送っていったラブホも富山なの?
終盤の拍手~逃走シーンが虚構とわかれば充分だとすら思う
少なくともあそこは津田と秀吉の約束部分だから
作品が肌に合う合わないは当然あるとしても>>479のような理由だとちょっとな
例えば2時間作品で衣装のロゴやら車のナンバーやらに意味がある場合は露骨に強調されてる
小道具で攪乱される必要はなし
氷の世界は権利関係で原曲使えなかったようだ。でも音楽はオールKIRINJIで統一されてよかった気はする
普段やってるより重くダウナーな音楽で作品に合わせてたし
大人の事情で途中からタイアップ曲
まあカバー以外は全部作ってるから貢献度は高いね。濃いめで藤原竜也のイメージに合わせた感じもする
井上陽水の天才っぷり
主題歌もCMでも引きがあって良い仕事してるんだけどキャッチコピーが嘘だったりネタに走ったりして内容が伝わりにくいね全体的に制作陣やキャストは真面目にやってるけど広告がイマイチなのが勿体ない印象
勝手に比較してそう思う
そういうのが嘘くさいって言われてる
原作では沼本たちは何弁で喋っているの?標準語?
めっちゃ損したげんて
いい解釈
いい解釈
ネタ広告打つなら商品が浸透して温まってから
最初からやってどうする>>492
わかるけどなんか思い出すのは濱田岳がいるからかw
鳩はレトロなお洒落感と劇伴も好みだよ
鳩の撃退法とゴールデンスランバーは地方都市が舞台で
意図せず犯罪に巻き込まれてしまう
そして逃げ惑うという点が共通してるかな
あちらは元新聞記者が取材という形で真相を追った
どこまでが事実でどこからが推察かはわからなかったが
鳩の撃退法は噂話から推察したのかもしれないし妄想の域が多く妄想をエンタメ化してるってとこかな
同年夏に高円寺に落ち延びて書き続け
タイトルの決まるラストシーンは閏年の冬@東京創作と平行するこの手のスタイルの作品は
あえて時間軸を破壊して同時見せしてると思うけど、作品自体は未発表段階てことでいいのかな?
鳥飼やかなこママとのやりとりだと連載形式で世に出てるように錯覚するけども
かなこママがなんと言ったか覚えてないが
鳥飼が読んでたのは原稿段階
津田はどういう流れか小説を出版社に売り込んだんじゃないか?
鳥飼はどんな小説か確認しに来ている
で津田は原稿を小出しにしてる
どこにも連載されてないと思う
編集部のようなとこでもまた訴訟問題にならないのかみたいなまだ世には出ていない
この人vシネとか抜ける系に出てない?
エロい人教えて
うーんだよね
かなこママはまだ津田が倉田の監視下にある筈だと言って
その理由が「書いちゃまずいことを書いてない?」だったから
なんとなく倉田は執筆内容を把握してるのかと
「ハードコア」「友だちのパパが好き」
俳優ゴリ押し系の映画と思われるだけじゃないかね
既に言われてるけど手堅く作ってるのに広告だけはなんか勿体ない感じだな
いきなり大金手に入れてアワアワしたり
ヤクザに脅されて泣き叫んでたり
状況に振り回されてる方が面白いよね
2枚目とか向かん向かん
対抗 吟子姉さん
大穴
状況を振り回してる方が面白い
東京は今こそ市松で快適!
そう、なんとなく把握していたくらいだと思う
読んだわけじゃなくて津田と鳥飼の話をそばで聞いていて
「これ事実じゃないよね」と鳥飼が言ってたことや
ヤクザや偽札の話がからんでる話とは認識してたくらいじゃないかな
それに元々は富山にいて倉田のことも知ってるんじゃないかな
前田の紹介だし
スピンでの沼本と津田
ラストの倉田と秀吉
虚実どっちでもツボだ
あと大学生の女達への反応がめちゃイージーモードでツボ
デリヘル嬢の加賀まりこ
試作の3万円でしょ。
三姉妹の中では唯一の生き残りだからね
シュシュトリアン
大龍宮城の中山博子もどこか行っちゃったし
前に劇場でみたやつと違うのかな、なんでだろ
手元から流出していい偽札などないだろう
この男が書いた小説は現実になる
はと?鳩?は?鳩ってなんだ!?
この男の小説(ウソ)を見破れるかどう考えても予告詐欺。ハトだけど
一部シーンを見せてるだけだけど特報が一番普通だった
これだけで映画の評判落ちてしまう
需要の有無はともかく戦略と宣伝が混線してるんだな
映画の津田は結構シンプルに秀吉の言葉へのアンサーを模索して書いててラストもそこに結着するのだが
作品で世間に何か騒動を仕掛けてるわけじゃない。宣伝だとここを誤解されがちなのか脇のお気に入りキャラを挙げようとしたが全員良かったな。今浮かんだのは川島社長と吟子w
「本気のしるし」だとこの人だけ脱がされてた
北川景子の謎解きはディナーくらいの映画を期待して行ったけどこんなんなら柴田や西村出してコメディに仕立てた方が富山らしい
詳しいひと教えて
あの人が古本屋の爺さんに本と偽札を届けたことになってるけど
映画の中では描かれてないよね?
あったよそのシーン
そっか
寝てたかも
娘2人の為にも行政の世話になりまくってほしいんよ
転落の始まり
時期が違うなら当たり前か
これ編集のつなぎミスみたいなシーン
今回のは妄想シーンですってことでも
あーやっぱりそうかって感じ
あそこは執筆過程で、編集者の鳥飼(土屋)の案
「燃やすよね~。警察に持って行くのもあるけど」
対して津田が「燃やすことを倉田は望んでるだろうか?」みたいに返してる
燃やしたシーンが小説内の空想だと気づかないと混乱するかも
ドッペル津田の役割である鳥飼がフレームインするのが燃やすシーンの最後の方だから
観客の心の中では既に2800万円くらい燃やされてるんだよなw
確かにそんなこと言ってたかも
スッキリしました
燃やしたのは創作シーンと理解しなきゃ続きが見れないだろ
札束を燃やすと強めにインプットされて
瞬時に修正効かないまま見続けてしまうとか
”必然性が”とか言い合うシーンになるけど
あの時点では実話ベースの話とバラしてないので混乱する
純粋な創作なら燃やしたまま続きが書かれているわけで
その後は燃やしてない話で継続する
時間軸で、あのバーに居るって事は燃やした後
なんで燃やした創作を持ち出すのかおかしな作品
予告編に文句言ってるのも頭の切り替えが苦手な人だと思うわね
それはそれで仕方がない
その後もスーツケース持ち歩いてるからよく見れば分かるはずだし
多少の分かりにくさはあっても見せ方は親切設計だと思う
鳥飼に見せてるのは推敲で、三千万をどうにかしろと言われるシーンを読んだ鳥飼が燃やす案を出してるとこかな
春の富山で書き始め、高円寺のバーに移ったのは夏なのでまだ執筆途中の原稿津田は失踪した秀吉一家を小説の中でどうにかしようとしてるから現実ソースを弄ってるけど
現実そのものを書こうとしてるわけじゃないんで、創作上での倉田の動きをまだ追う必要がある(から燃やしてない)
茜ちゃんは寄付先のネバーランドへ
映画で描かれてたのはあくまで津田の願望ってことで良いんだよね
訂正 三千万をどうにかしろじゃなくて偽札をどうにかしろだった
同じ感想だった。
でもどんな風にでも解釈できる作りになってることにも後で気付いた。
普通は小説の答えって最適解があるものだと思うけど、受け手の解釈もある程度推していける構成になってる。
エグい事実から小説を書こうとしたが収集がつくラストが思いつかない
大風呂敷を広げたがさあどうしようかってケース
でなんとか絞り出したのがこの映画の結末
佐藤正午ってやっぱ二流作家じゃないかな
書こうとしたのはカフェの対話に帰する物語だろ
1点と3点で割れてるからもう1人の評価も見たかったが。まあ題材や役者の好みで割れそうなのは想定内
そいつら全員資格剥奪でいいよw映画なんて別に好きじゃないのは読んでてわかる
実態がこれだと今後淘汰されていくと思うんだわ
五輪ジゴロの殲滅と同じで
ハードボイルド?ハァ?wだった
色眼鏡を外せないなら何一つボコせない、もう筆を折ってはどうか今作は文壇方面物書きオタクの好感触を得てか地下レビューが読み応えあったんで
北川駄文も悲しいほど無味無臭なうんこであった
恥ずかしくないのか、嫌味でやってるのか…。
五輪の日本下げ的な悪意に近いのかしらん。
これで草は生えんよ
叩き目的でさらしてるのがいたようだが感覚おかしくないか
作品叩き目的って意味ね
46歳の禿げたフリーターたわわなときめきおじさんだからな
しかし似てる映画別に無いけど何と間違えたんだろ、孤狼の血あたりか
まー北川れい子女史も他作品で色々糾弾されてるし宇野さんも何かで炎上してたよーな
最早仕事放棄レベルの所業やんけ
津田より酷い
草
表現技法だとしても
固茹で卵であっても
ハードボイルド云々は的外れだよ
宇野さんよ
こいつの仕事どうこうより関係各位に失礼じゃね?
正直その三人の偏頗評よりはここの批判派の書き込みの方がずっと論旨がまともというか
まだ伝わるものがあるなぁちょいキモかったのは宇野評読んで絶対見ません宣言してた原作ファンらしい知らん漫画家だ
見る見ないは勝手なんだが、高く評価してる原作ファンもわりといるのに思い込みでネガるってどうよ
それで本当に創作野郎なのか?お前の漫画こそ一生読まねーよ
鳩と狼じゃ遠すぎる
そこは読まずにネガキャンだろw
誰かしらんけどw裏通りのやつ
藤原の解釈と風間の解釈がそれぞれ面白い
前者はメタ視点、後者は秀吉自己犠牲説
かがまりこが行ったラブホも富山のオリジナル?
あっぷるぐりむは本物だって
加賀まりこの出向いたラブホは名前が違うらしい
でくぐるとそれらしい店が出てくるがどうかな
あのシーンで使われた店のようにも見えるが記憶が定かでない
川島社長と加賀まりこ 本通り本通り裏と商売が被って挨拶も無し、噂をばら撒いているのも
佐野と中川 張本人
大河内とけい子 馬鹿だから敢えて、否定材料は書かない
みんなの考察、それぞれの考察、まだ読むの我慢しているw
なので数はあまりないかも
自分などは匿名でここかしこに書き散らしたせいでまとめられんw
床屋の方言が一ヶ所だけ関西弁ぽくなかった?
富山ではなくてその隣県に住んでいたことがあった。方言についてはネイティブではないので細かな違いまではわからないです。
あっぷるぐりむは昔からあるローカルファミレスだよ
8番ラーメンも
ネイティブじゃない人が富山弁を喋ろうとすると
関西弁みたいになりがちあるあるかなw
はい
1994年大阪府出身。2011年、17歳の時に乃木坂46の1期生オーディションに合格した西野。グループ卒業後、ドラマや映画などに引っ張りだこのなか、演技力を着実に身につけ、注目を集めている彼女への取材を始めたのは昨年10月。
人生初のヘアブリーチの理由は、公開中の映画『孤狼の血 LEVEL2』の役作りのため。松坂桃李、鈴木亮平、村上虹郎など豪華男性俳優陣が名を連ねる中、西野は女性のメインキャストとして参加。人の頭を叩き、タバコを吸う…初めて尽くしの役どころに戸惑いながらも、体当たりで挑む姿をカメラは追った。
「仕事をする上で不安がないと、逆に不安になるから、常に不安要素を探している。」ネガティブのようにも思える発言だが、その実とても真摯に仕事に向き合っているからこそ。
また大きな挑戦となったのが、今年2月から4月まで東京・大阪で上演された劇団☆新感線の公演『月影花之丞大逆転』。初めての舞台で、古田新太、阿部サダヲらベテラン俳優に囲まれながら、臆することなく存在感を発揮する姿があった。
「20代のうちにたくさん怒られたいし、苦しみたい。」変化を恐れず、目の前のことに全力で向かっていく西野の“俳優”としての覚悟に迫る。
しょっぱなのテロップに
「dentsu」
出てきた所で萎えた
内容もイマイチだったわ
藤原竜也の無駄遣い
どこか辻褄が合わないところがあると納得できない人には評価が低い。
細かいことは気ならない、自分の想像で補って観れる人には評価が高い。
事前に予想した内容と違ったって人の評価が低い
作品スタイルを理解した人にはそれなりに好評かなリリーが高円寺行きを勧めてるところで
関西弁ぽい言い回しがあった気がするよ
北陸銀行高円寺支店あるよ
あるのか!ありがとう!
劇中でも言ってた通りのナンパの常套文句なだけだろ(笑)
沼本に非道の限りを尽くす津田をころーんと押し倒して食らっといて
亭主との修羅場に現れて「津田ちゃんまたいっしょに遊ぼうねニギニギ」w
予告編で予想してたのと全く違ったけどそれもよかった
でも興収がのびるタイプの作品じゃないんだろうなぁ
ちなみに昨日は舞台のムサシ観てた
出版社連動で商業ラインに乗せていきたいスタイルなんだろうな
でもそれだとこれまでと同じ広告戦略じゃ効かないだろう
まあ制作側は絡む広告代理店まで選べるわけじゃないだろうし色々と業界内の事情があるんだろうけど
広告代理店として関わったんじゃなく、制作幹事だから当然頭にでるでしょ
制作側が選ぶも何も…
広告代理店に専念しとけよ、と思うが
難しいなーラフな格好で豪快に焼きそばかっ食らう鳥飼
今生の別れ前の盛り上がりを期待する沼本
エンディングを謎めいた表情で〆る秀吉
ヒロインとは
ブルンブルンするタオパイが良かった
孤児院に寄付が答えだろ
津田じゃないの?
あそこはカフェでの会話を受けて手を叩いてみんな助かるっていうフィクションだって分かりやすかったな
あの状況で自力で車盗めるかは謎だけど津田は小説の中くらいは全員助けたかったんだな
倉田にビビり散らかしてたし無理ないか?>>621
創作なのは解ってる、誰が助けにきたんだ?って話
ヤクザ相手に楯突くくらいに正義感があって、幸地一家と郵便局員を助けるくらいの関係者いたっけ?と思ってさ
顔見れたんだ
俺は(え?あれ誰?)って思いながら顔見ようとしたけどいまいちよく見えなかった…津田の主観からしてもあの郵便局員に良いイメージ無かったろうに(女のところから他の女のところに行く、津田をパシリ扱い)よくそんなヒーローみたいな役割もたせたなあ
秀吉が突然拍手しだして
場の全員が「!?」となった隙に
郵便局員が車奪って叫びながら暴走
吊るされたガレージも高円寺だろうし、倉田一味は都内にもシマがあるんだなw
高円寺じゃないでしょ
倉田と秀吉の出身だからって線もあんじゃね
追われてたのは高円寺だよ
生前よっぽど津田の小説のファンだったのか?
奥平さんの古本を高く買い取ったり気の良い人だね
自説とは絶対に違うが否定もしきれない
予告の「結末はあなたが決める」をありきたりで陳腐に感じてたが
空疎なフレーズではないとすると存外当たってる
幸地秀吉の2/28(茜のお迎え)~2/29(カフェ)までの行動が入ってたけど
あの会話の中で3人との電話のことまで語れるのかな
ななみとのことはざっくり話してたからその流れかもしれないが…
それともこの部分は創作か
すごくよかった
女優使うなよ
セックスシーン全てブラ付きなんて
吟子はセックス導入でマウントが反転するまでだから気にならなかった。
って甘勃起させてました。すんませんした
本当は乳も出せるがこれでは出さなかったな
女優じゃないからわからんけど
娼年以外で出してたっけ?
あそこで混乱しちゃった
床屋自体は存在するけど関わり部分がフィクションとか?
かなこママの方は現実で
かなこママと並んだらもっとわからない
ヤバイ
ありがとう
乳頭出したことあったっけ?>>646
ブラは着けたままで尻丸出し最高だったあんなのバター醤油味食う手が止まるわ
>>648
娼年には出てないだろ、冨手麻妙辺りと勘違いしてる
近所のカフェが店先の黒板にかわいい系の落書きと日々のコメントを書いて出してるんだけど
「いま映画館でやってる鳩の撃退法、原作小説が面白いですよ」
とか書いてあって、やっぱ映画はイマイチなのか、とか原作読んで面白いと思っても映画は行く気にはならんのか、とか色々考えてしまった
自分も週末シャンチーか鳩か迷ってるんだけどもこいつ嘘松?
宇野媚びの漫画家といい、見ずにネガキャンやる奴が湧き出てくるのは何故なんだい?
映画連動で原作売れてるぞ
舞台の娼年の事でしょ所で、これ津田が実体験したこと以外は全部創作ってことでいいんだよな?
感想を見るとむしろ映画を骨格ごと評価してるのは原作ファンだろ。
次いで小説好き。
そして先入観からの切り替えが早いタイプ。あとは体調次第。
今現在もネットの規制法改正後の適用ゾーンにあたるのを知らないんだろう>>658
鳥飼の単独行動はどっちだろう?
めでたく重版
確認して回ったクリーンセンターとかも実在はするが普通の焼却炉だとは思うけど
津田と鳥飼で目撃したラストの倉田と秀吉は現実なんだろうな
ああ、娼年は舞台しか観てないや
主題歌の中では愛を装い奇跡を騙るのかって書かれてるけど確かに愛情は仮初で家族という形態に憧れてる人って見方もありそうだし
ヒメアノールでおっぱいペローン
あさひななぐ、孤狼、鳩土屋太鳳(最近のものから順に)
累、春待つ、フード、哀愁、ヒノマル、鳩
全部大コケのクラッシャー2人すごいよね
出してないぞ!
がっかりしたから覚えてる
その後になんかで出したはず
舞台観たなら佐津川のおっぱい見てるだろ(笑)
ん?だからそれ以外にあったのかきいたんだけど
あのシーンでは脱ぐのが自然と思うけどね豊川悦司も肥えたなぁ
ブラを着けたままの方が興奮する性癖、という設定なのかな
邦画界じゃ普通だな
土屋太鳳はヒット作あるだけすごい
西野七瀬はまだこれからのキャリア
露骨すぎるけど
その映画に出演決めた事務所がドキュンだね
作品選びは重要
旺盛な設定なんだろうか
不倫相手とはやってないんじゃないかと
今から読みます
作品選びとは談合のことだ
打率の波ごときでびびってたら俳優女優全滅だよ
もっと、酷い目にあってもおかしくはなかった…
秀吉様のおかげで不問説が好きだなあれもこれも創作ってのだときりがないし
倉田と秀吉の図によって創作内での辻褄が合う>>683
それね
あの時は夫の記憶と印象に残す為らしいから
もう一ヶ月前にもやってたのかもしれないが
作品選びの談合ってなんでつか?
大袈裟な印象操作だな
やくざと家族でも良かったよ
手下のハマケンが津田と吟子の火遊びはスルーしたけど
倉田への偽札リークが手柄になったとしたらやっぱり勘づかれたのかな
確かに騙し絵の牙と印象が似てるな
どちらも本や小説がテーマとか予告が別物みたいとか
後から確かめたい事も出てくるとか
小説文化を伝えるために工夫された映画なんだろうか
ただもう少し華やかにしないとヒットしにくそうだ
騙し絵の牙も思ったようなラストじゃなく期待外れ
その期待外れが面白いならともかくイマイチ
やっぱり最後は大泉が勝たないいと
で鳩の方はというと
あれ津田と一緒で佐藤正午も小説書きながらラストどうしようか考えてるんじゃないか?
あんな長編書いてボツにしたら時間を無駄にしてしまうことなるから
たいしたラストは思いつかなかったが小説をとりあえず完成させた
こんなとこだよな
オチは良いが序盤がダメと言ってるのもいるし
受け手の反応がこんなに千差万別な作品は久しぶり
何か途中で路線変わったんだろうか?
でも夢のような不安定な存在感覚は創作世界だからか
倉田を津田の創作の中で昇華させてからのオチなんで、虚実のヒントと思うと親切やね
子供はわかってあげない
では豊川の水着姿が拝めるぞ!
ストーリーか進むごとに真実味が迫ってくるというそこは上手いなとは思った
ん?倉田もいたじゃん
倉田は影武者で、実際に力ふるってたのは秀吉という解釈てこと?
さすがにそれはないわ
あのラストでも妄想通りとは言えないが面白かったよ藤原竜也嫌いだけど
津田の最後の感情も秀吉を確認できた時点のものだしねあそこは全員が俯瞰されている現実だと思ってるけど、
あそこまで含めて創作視点という形でも成り立つのかな
倉田の声のところとか
永遠の2/1がそうだった
そっくりさんでもなんでもなく全然似てない人間だった本を返しに来たというのがなんと言ったらいいのか
結局は佐藤(津田)の中ではあっち側の人間もいい人間、普通の人間というか
妙な気持ちに包まれる
ダムの遺体や裏社会と繋がりきれていない
他作を比較に出すというタブー(?)をやらかせば
「永遠の0」では戦時中のエピソードと現代とがガッチリとつながっていて
そこにものすごい感動を感じざるを得なくなる
そんなんが佐藤作品にはないんだよね
2作見た限りでは
脇でもいいならるろ剣も入れとけよ
かなこ先輩は津田の創作における倉田を
結末に向けて引っ張ってるから
山下は刑務所に入ってたって話じゃなかったか?出所したのが半年後なんじゃないの?
秀吉の遺体かと思われた
やったのは倉田たち?
偽金このストーリーの背景
目的は、珍しいもの見たさと、太鳳ちゃんですわ。
以下ネタバレ。
鳩は偽札で、鳩の撃退法はまりこに金貸さないなど?
違う?
藤原竜也演じる津田伸一は色気ある。
豊川悦司扮する倉田健次郎は凄みある。
太鳳ちゃん演じる鳥飼なほみは利口可愛さある。
津田伸一が書く津田伸一と、津田伸一とが、同姓同名瓜二つの登場人物なのね。
これは複雑ですな。
あと、津田伸一は我々(実在の観客)を知らないらしい。実在の事件、と最後にあるからな。なんか、ティンカーベルが拍手してティンカーベルが助かる、みたいな展開が珍しかったね。
秀吉の奥さんが友達の所に娘を引き取りに行った後かな
一家失踪と同じ日ってことで警察が関連性を調べてるんじゃ
それはどういう意味の拍手になるん?
物語の始まりと終わりの合図としてでもいいしなんか欲しかった
願望達成の瞬間にある津田が拍手はしないよーな?
倉田がピーターパンの本を知ってたからキャリーバッグの持ち主が自分だと明らかにする為?
それを視聴者に委ねられてるから
小説読みたいけど悩むな
賛否両論みたいだし
スッキリまとめられてる映画の方がわかりやすいまである。
1不倫カップルは処刑(ダムへ)娘は施設秀吉はこれまで通り倉本の弟分として働く
2不倫カップルと娘は1と同じ、秀吉は本を返してこれから処刑される(秀吉の最期の頼みを倉本が聞いてやった)
津田は新聞見てから秀吉の生死がずっと引っかかってて小説書く動機になったと思うからラストの対面は気持ちが晴れたろうな
鑑賞直後の気持ち的には1で。
虚実考察とかしたら全部違うのかもしれないけど、気持ちにしっくりくるところに落とした。
娘とは父子家庭でもいいのにとは思うけど。
最初はあのカメラ貸してくれた「父」が実はそれなのか?とおもったりもしたよw
ありがちなコピーな上に
内容とも微妙にずれてんだな
ギリ残留だったw
元が農家系の裕福なおうちなのかなーとか思った
うちのお父さんやうちのババじゃなくて「うちの父」呼びは支持してしまう
可愛いしドライで賢くていいキャラだわ
藤原はコケない
藤原は藤原竜也というジャンルになっている
そう藤原ヲタが豪語していたがこの結果だ
藤原竜也というジャンル()が終わったということか
どこで藤原ヲタが豪語していたのか知りたいものだ
結末を~は実際その通りの構造
でもキャッチとして使うにはありがちで軽くスルーされてしまうな
東映が渡辺謙、21世紀FOXが竹内結子、松竹が藤原竜也で
実写版はやぶさ三部作公開を半年近くかけてやったけど順次コケた
松竹は最終ランナーだったからもはや打つ手など無いわな
その手のデータマニアは他の俳優達でも同じこと言ってるし
高打率の話なら藤原の名前もよく出たけどコケなしは言われてない
曲解で粘着はダサすぎる
高円寺で津田が秀吉との邂逅案を出したから?
そのフレーズの2人にあてはめるのは難しい気もするけど、でも確かにあれで津田は幸せになってた。
秀吉もダム行きでないなら不幸までは思わない。秀吉が本を返しに来るとしたら、少なくとも倉田と秀吉の繋がりはある程度津田の予想通りであり、現実になったってこと?
次の日から来なくなってしまったので悶々としていたら
失踪のニュースがあったのでショックを受け
あれこれ妄想してたという物語でいいのかな?
帰宅後3003万を得、髪モジャのまま執筆に入る
後日散髪屋へ行き偽札事件に巻き込まれる
それもまた執筆題材に組み込んでいく
こうかね
藤原と言えばデスゲーム、ピカレスクなんだよ
実はコケもヒットも関係ないんだろ
とっくにお見通しだぜ>>749
でもその煽りで釣ってなかなか真っ向ピカレスクをやらない!これはむかつくな
①偽札
②ダム底の遺体
③富山の裏社会
という事実があって
この①②③はこんな感じで繋がってるんじゃ?と津田が想像で小説を書いてたら
これは真実そのものみたいだぞって話だと思う
①は③が絡んでいて
②にも③が絡んでいる
津田は①に絡んでしまったみたいな
で、このストーリーをどう終わらせよう?
まさか津田は裏社会に付け狙われてしまいには消されるんじゃ?
まさかそれがこの小説のラストにまってるんじゃ?!
と考え悩んでいたところにハッピーエンド的な現実が先に起こって津田の小説が完成する
こんなんじゃなかったかなー?
感想としては
津田は原作者佐藤であるが佐藤の気持ちの動きをうまく表現しきっていないと思う
あまりうまいと思える小説家じゃないんだよなー
美人系の女流作家でなくもう高齢であるといえる佐藤がなぜ直木賞を取れたのか疑問だ
ちょい難解な撮影ではあった模様
富山だとあれくらい普通w
沼本ちゃんの親なら普通に現役世代だろうに
出ているだろうけど、鳩ってこんなに低かったのか元編集長
『鳩の撃退法』は17日間で動員24万9000人&興収3億3729万6450円
『アーヤと魔女』は17日間で動員15万2936人&興収1億9610万2250円
『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 ファイナル』は24日間で動員62万807人&興収7億8727万9150円
意外に市松効果も反映されてんだな
小説の途中までは事実+想像
想像がかなり当たってしまって
さあラストはどうしようかという流れだね
そうしてるうちに小説に書いたヤクザに追われ、、、
裏通りのボスのおうちならもっと厳重SECOMやろ
あっ、なんか納得できるものが
奇跡は起きてない=妻と愛人ダム死、という事でいいのかな?そこから半年経って、本を返しにくる…。
ラストの風間のシニカルな闇感はそんな感じだった。
「違う場所で出会っていれば幸せになれる2人」は風間と妻のことだと思って見てて、
だから創作ターンで一家三人を逃がしたんだなって。
でも藤原と風間のことだとする説を見て、それで考えると世界観が変わるね。確かにこの2人の物語だった。
全て受け手の判断に任せられているのだから
津田は自分の知る僅かな事実パーツを駆使して
2/29に起こり得た出来事を創作してるんだけど、
高円寺で鳥飼に先の展開をきかれて「まだ考えてない」と答えるやん
あの答えは「考え中だ」とかじゃ駄目なんかな
あえて現実が進展するのを待ってからネタ取りしてるみたいな印象を受けてしまう
実際そう思ってる感想ここにもあった気が
「吟子夫からの襲撃を倉田が止めた」
「倉田が3000万を施設に寄付した」
(倉田情報と秀吉の職場は富山をたつ前夜に知る)
とどめが「車中の男女ダム底で水死」だから、創作に影響はしてるけどさでも実をいうと個人的に引っかかったのは、あの深夜のカフェで
津田は秀吉のド近況(バイトの子、倉田、バーのスタッフとの電話)まで
聞いてたんかよってことだw
「バイトとオーナーから電話があって~(中略)スタッフに電話して~」
くらいのやりとりが津田の中でああなるってことか
>>765
氷の世界が抜群な効果を発揮してる>シニカルな闇感
まだ考えてない
考え中だどっちもストーリーが出来てないという点でたいして変わらんと思う
ああすまんです、書き間違えてたことに今気づいた確か津田は「まだわからない」と答えてた
「わからない」だとネタ取り的な印象になるんでないかと…
訂正
誤) 高円寺で鳥飼に先の展開をきかれて「まだ考えてない」と答える
正) 高円寺で鳥飼に先の展開をきかれて「まだわからない」と答える
津田的には事実の展開待ちだったのをそれを知られては
まずいからストーリーを考え中と匂わせるような
創作中でまだわからないという言い回ししたんだろうね
それでなんとなく感づいている鳥飼がそれは事実ですよねとつっこむ流れ
そうなんだ?真逆に捉えてた
津田は断片的な素材(事実)を脳内で練り合わせて
「おのずと見えてくる隠された事実」「起こり得る展開」を書いていて、
事実の展開待ちではないんだと思ったんだが…
カフェでの会話を受けて小説では全員生還のラストにしたと現実で秀吉が本を返しに来たのは津田にとってはサプライズみたいなものだよね
津田はあの時現在進行形でリアルが絡んできてるのを知らないし。
ただしあの流れだと現実への待機感が強めな台詞になってしまう。
後から振り返るとセリフや行動の意味が分かるけどそれなりに頭使う構造になってるという
身寄りがないなら前途ある知り合いの青年に全部あげるのもわからんでは無いな
あのセリフ(「俺にも分からない」)だと作品自体にその印象を抱く奴いたんじゃね。
>>431とかそうだし。脚本は割とよくやってるけど、ここがやっぱり致命的な箇所かもしれない。
小説と映像では後者の情報強制力が半端なくて、だから大規模洗脳には動画を使うんだし。
>>431は鳥飼の認識の話では観客も誤認しやすい流れではあるけど
どっちも全然違ってたw
騙し絵の牙って映画が春先にやってたけど、あれと同じ系統土屋太鳳の巨乳と、西野七瀬の美脚が良かった
あれで沼本にスイッチ入ってたから、あの夜もしも吟子にちょっかい出されなかったら
沼本と盛り上がった可能性もあるのか
付き合わせといて別の女と盛り上がって帰らせるってかなりのダメ男だけど
まあ沼本は普通の子で津田に引っかかるには勿体ないから何も無くてよかったのかもな
まあ年齢差もあるし最初から一線弾いてる感はあった
そこからが更に可愛くてこの映画のハイライトあそこらへんw
逆に社長や床屋が言ったり見たりしたことは全て津田の創作って可能性もある
津田に行動を促す役割かな
床屋は創作かとも思ったけど津田に仕事先を紹介したのは事実っぽいし良い人そう
津田とは仕事や散髪で関わりはあって、
ただ偽札に倉田が絡むエピソードが創作かな?と思った
まさに社長と床屋がこの件を誘導するキャラだし
で、その創作がほぼ当たってしまっており…
って話じゃないかなと
津田がいろんな人からあんた殴られすぎてて酷い顔って言われてたけどあれって意味あるのかな?
そこが分からんかった
落ちぶれてた津田がまた小説書き始める話でもあるしね
裏社会が社会に深く根付いていてそれらの悪は公然の秘密みたいな空気があったんじゃないかな
誰もがそう感づいている
だがそれを誰も言わない誰もが感づいている
でも誰も公言しないこと
それを津田が小説に書いた
昭和より現代の方があからさまに悪まみれじゃね
倉田達に襲撃されず、本当に駆け落ちして車で事故っちゃったのならラストの秀吉の闇感もまた少し違ったかなーとか思ったんだけど
それだと誰かが子供を車から下ろさなきゃ成立しないんだよな…
ここは松竹のお問い合わせ窓口ではありません
分かるわ
この手の映画は二度見が醍醐味なんだが、絵的に金出して観たいほどのもんじゃないのな
太鳳や七瀬のラブシーンでもあればも一回観に行くのに
不動産屋も吟子も最初誰かわからんかったぞ
西野のド貧乳が印象にのこった。名札を強調するからどうしても胸に
カメラが向くが、その前のニットの土屋太鳳と対比されてより貧乳が
強調される。
わかるw想像以上にささやかなしかし意志の強そうな貧乳だった
土屋の方は豊穣感溢れる見た目と焼そば爆食いの時の漢らしい脚かな
地上波のプライム帯で流せる?
一般人が表現の規制の心配してどうするの?
規制されて当たり前という感覚でいたら駄目だと思うけどね
そういう感覚が世の中の規制を強くする
土屋太鳳のオカッパヅラ姿が可愛かった
髪切ったのかと思ったらその後元に戻ってたからちょっと混乱した
ウィッグで変装して調査に行ったんだよ。変装する理由の方がいまいち疑問ではあるが津田の執筆シーンをもう少し入れてもよかったと思うな
展開に悩むところがあっさりめだから高円寺で執筆してることを忘れて見てる客いそうだw
そのあとの高円寺でカツラを手でもてあそんでたやん
接触したのは一般人だけだから別に危険はないとは思うけど
不動産屋の女の言葉に津田が反応したのは、あの日からカフェで秀吉の姿を見かけなくなっていて、
子供が父親だけ名前で呼ぶ(実子じゃない)ってところに反応したからか。で、古新聞を漁って確認してしまったと。
だねー
ワテも土屋だったらそうするで
読みにくすぎて苦痛なんよ
「読んでから見るか見てから読むか」
ってやってたな
そのキャッチコピーは八甲田山で使ってたかな?
深夜にラジオで角川映画のCM聞くとぶっ飛んだ気持ちになれた
最近の映画にはそんなぶっ飛べる気持ちになれるのが少ないんだよなー
捨てといてって言われたSDカードの喘ぎ声の主は
加賀まりこ(仮)で合ってる?撮ってたのは郵便局員?
佐津川さんがアテレコしたと思うと興奮しますw
この話のポイントは、実話と創作が入り混じっている点。
どのくだりが実話で、どのくだりが創作かという視点で考察する。それを考えるときに、重要な視点が、この話が、めでたく出版されたということ。
つまり、クラタが絡んだ殺人事件は起きていないということだ。
クラタが津田を探していたのは、「ピーターパンを読んでる小説家に興味があった」のと、「3000万円を寄付したお礼がしたかった」からだ。
高円寺で津田へのリンチを辞めさせたのも、津田はクラタにとっての多額の寄付をくれた恩人だったから。
確かに小説によって偽札事件の犯人が暴かれている点はクラタにとって問題だが、これはどう解釈しても解決しようがない。あえて言うなら作者のミスだ。
以上のことから、空き地での郵便局員の青年、秀吉夫妻へのリンチのくだりは創作と言える。
次に、沼本が、SDカードの中身を見ている点に注目。
一家失踪事件の張本人の女が写っていれば、
驚くはずだ。だから、カードの中身は、不倫現場のハメ撮りビデオなどではない。
また、これも出版されたという点を忘れてはいけない。
一家失踪の女の不倫ハメ撮りが事実なら、出版できない。
だから、このくだりは創作である。
あとはドラム缶で札束を燃やすシーン。あれは実話ではない。
あれが実話だとすると、その後のストーリーとまったく辻褄が合わなくなり、
その後のストーリーも全て創作としないと、ストーリーが破綻するからだ。
そして、もしその後のストーリーが全て創作だとすると、ただ津田が上京して一念発起、再び小説を書いただけの何のオチもない話で終わってしまう。
編集者と構想段階のストーリーを考えてるシーンと見るべきで、
このシーンから、この映画の視聴者は、この映画では創作と実話が混同して見せられているというメッセージを与えられたと解するべきだろう。
最初に無人駅で女と堕ち合うシーンでは、女の顔は見えていないし、後部座席の子供も写っていない。
やはり、出版されたという事実も踏まえて考えると、
秀吉妻と駆け落ちしたというのは、創作と見るべき。
郵便局員の男は、誰だかわからない女と駆け落ちをして、それを津田の創作で一家失踪事件と結びつけたのだ。
これがあったら、返ってくるわけでもないのに、と加賀まりこが言っていることから考えても、
不倫女とのハメ撮りビデオは存在しないし、不倫もなかったと考えられる。そして、秀吉の一家失踪後の秀吉のくだりは、すべて創作だと推理する。
津田が喫茶店で秀吉と話した後すぐに、秀吉一家は謎の失踪を遂げた、これだけが事実で、
それ理由は他の登場人物は誰も知り得ない事実であり、津田が言うところのTMIなのだ。
津田に起きた事実は、①喫茶店で秀吉と話した後、秀吉一家が失踪する、②津田と性的関係のあった秀吉知人の人妻から秀吉妻の妊娠を知らされる、
③加賀まりこの頼みで郵便局員の男を無人駅へ送り届ける、④奥平母子を送り届ける、⑤房州書店の爺さんから遺産と偽札を受け取る、
⑥床屋で偽札を使う、⑦偽札の件でクラタに追われていると脅され、クラタ経営のバーに行く、⑧銀子と寝る、⑨銀子と寝たことを同僚の女にチクられ、チンピラ子分に絡まれる、⑩チンピラ子分を介して、クラタに偽札を返す、3000万円をあげる、11 富山から逃げ、高円寺のバーテンを始める、12 富山から追ってきたチンピラにリンチされる、13 クラタの命令でリンチをやめさせられる、14 クラタが養護施設に寄付をしてお礼が来る ということ。また、沼本や、デリヘルオーナー、嬢、床屋前田、房州書店の爺さんとのやり取りは実話と言えるだろう。
一家失踪事件の真相は謎のまま、偽札事件は津田が小説家の勘を働かせて、類推した結果、
見事に事実を当ててしまったところ。クラタと秀吉とのやり取りは創作。
(このストーリー全体を通して、津田と編集者の女と、バーのママ以外が出てるシーンは創作っぽいが、
創作だが事実を当ててる部分と、事実を外してる部分がある)
そして、この話のオチの、二人が別の場所で出会えたらもっと幸せだっただろう、
云々の話の二人とは、津田と秀吉で、二人が出会えた場所は、高円寺の信号を挟んだ場面。
つまり、このシーンは創作で、失踪して行方がわからなくなった秀吉と、
小説家の何でも書けるという奇跡を使って、二人は再会できた、という話。
(実際には秀吉一家は謎の失踪で、二人は再会していない)
また、ダムで男女の遺体発見という記事は、
郵便局員の男と駆け落ちした女の遺体を指していると見る。
一家3人だと人数が合わないし、神隠しで有名な一家の遺体なら、
それが記事に書かれるはずだからだ。
そして、まったく関係ない男女の遺体だとすると、
何のひねりもないミスリードを誘うだけのもので、
小説として駄作になってしまうだろう。
ハメ撮りは津田、沼本、鳥飼が中身見てて秀吉妻の顔も出てたから本物な可能性かなり高いのでは
妊娠したのが郵便局員の子なのか秀吉が種無しかは分からないけど重要な日にバーに出勤しなかったのは確かなはずラストの秀吉の影のある印象は現実では手を叩けなかったってことかなと個人的には感じた
誰も死んでなかったり倉田がそれほど怖くない可能性もあるけど一家失踪してることからして何かしらケジメつけさせられたんじゃないかと
ラストは、津田の小説のオチをどうつけようかと、編集者の女と考えた構想のシーン。
このあと、どう終わらせるみたいな話のあとに、ピーターパンの本が返されるというオチを考えたもの。
ドラム缶でお札を燃やしてるのと同じ構図。秀吉は失踪したまま行方知れずと考えたほうが、話がスマートかな。
もし、のうのうと富山で生きていたとすると、奥さんはどうした、娘はどうした、家は売りに出されてるのに本人はどこに住んでるんだとなり、
世界に矛盾が生じる。
これに騙されてる人が多いとすると、津田の小説のうそにまんまと騙されたということ。
事実は、決して秀吉が生きてるハッピーエンドなんかじゃなく、一家は行方不明で失われたままだと理解した。
不倫のハメ撮りは写っていない。
写っていたら、出版できない。
鳩の撃退法の、鳩は偽札としか解釈できないかな。
劇中でも言っているし、それ以外の解釈だったら、ヒントがなさすぎる。
よって、鳩の撃退法というのは、偽札を使わない方法=本の栞?
タイトルになるほど、何かのメッセージがあったのかね。
いいなこれwこの説推すわw▼あえて言うなら作者のミスだ。
「今ある事実から推測して起こり得る展開」と何度も言ってたから
小説家の創作脳がリアル探偵をやりきってしまう設定は別におかしくない。
▼以上のことから、空き地での郵便局員の青年、秀吉夫妻へのリンチのくだりは創作と言える。
これはそうなんだろうなあ。
▼郵便局員の男は、誰だかわからない女と駆け落ちをして、
「相手(女)が誰かあなた(読者?)はもう知っている」って津田のナレあったからナナミでは。
津田はあの時赤いベンツを見てるし。…というのが小説トリックなのか。
まあナナミがあそこで駆け落ちする気配があったかというと疑問だし
津田は小説であの時間帯の秀吉について創作してるから、同じようにナナミでも創作したと。。
だから現実の女は違うっていうのはあるね。
すごい素直に見てたから春山とナナミがダム行で子供は施設で…となったけど
人の数だけ自在に物語がうまれる構成であることに驚く。
ラストを現実だと捉えると秀吉の風情が気になり、
小説だと捉えるなら津田の表情は納得の結末が降りてきた感慨、てとこか?
鳥飼は編集者として物語のエンディングを見届けている?
個人的にラストは現実派だけど、どちらもいけるかもしれないな。
手を叩いたらリンチから逃げられたシーンはファンタジーだと分かるように書かれてて
現実では違うことが起きてるけど創作では救えるってのが理解できればいいのかも
秀吉とのカフェの会話からするとティンカーベル(多分妻)を助けたいけど無理そうって状況にはなってたっぽいね
そうじゃないとピーターパンが手を叩くくだりにあんなに反応するのは妙なんだよな
どうにもならない前提だからな津田が見たのは赤いベンツと数ヶ月分?の不倫撮影映像
春山とベンツと沼本の発言とで秀吉の不倫嫁と結びついたのかな
映像に加賀まりこがキレてハンディをへし折ったこと、録画記録から週一で会ってたとわかる相手だからまあ奈々美でいいとして、
春山の駆け落ち相手は違うんだろうとは思う
死体が失踪者の片割れだったら流石に報じられてて秀吉が素顔晒して出てこれないだろうし
冬だから気にしないでいい?
最後に、豊川悦司がパソコンをカタカタ打ち込んでる姿が出て、隣で藤原が「先生、こんなオチでいいんですか〜」って催促するオチかと期待してたのに何だこれ。
迷ってる=観たい
背中を押して欲しいだけで答えは出てる!
ラストの小説が返されて~のくだりは初見では現実、2回目はここも創作かも?と感じたけど
どっちでも綺麗に着地した感はあるな
うまいとは思えん
ジャニーズ的なアイドル枠なのかな
重低音喋りの役が見たいンだわ本家ジャニーズの二人良かった
そうだな10分以上はカットされるな
濡れ場シーンとかかなカットされるのは
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30~ テンポが遅く改変された曲がある理由を説明
スローテンポな別の曲に改悪したのは植松伸夫さんでした….(´;ω;`)..
スクウェア・エニックス スクエニ ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV ピクセルリマスター
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦
松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 星野雅紀 天野喜孝 赤尾実 上田晃 浅野智也 金田伊功
生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典 伊田恵美
月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ マトリックス ゴルベーザ四天王とのバトル
セシル カイン リディア テラ ギルバート ローザ ヤン パロム ポロム シド エッジ フースーヤ ゴルベーザ
ルビカンテ バルバリシア カイナッツォ スカルミリョーネ
宇野が発狂するほど酷くはなかったな
キネ旬の3人の態度の悪さには幻滅したね
あれは批判されるべきだよ
ダムの男女の遺体って
バーから偽札持ち出した店員の女と
その彼氏の学生か?
あの二人は処分しようって台詞あったしまぁ現実か創作か微妙やけど
わざわざ回りくどい事をしていたが。
スペシャルthanks加賀まりこ、てのは
名前を使わせてもらってるから?
本人が出演してるわけではない…?
ちょっとよくわからなくて
それはいくらなんでもとばっちりすぎる…郵便局員と秀吉の嫁じゃないのか
印象に残ったのが佐津側のほうきょうだけ
ニセ札三枚だけ預けるってイミフだな
自分の本棚の本に挟んどけって思うわw
どうしよう
佐藤の億男はやったけど…
ベストにもワーストにも
自分は冒頭からラストまでずっと頭の中かき回されて凄く楽しかったけどなあ
少なくともキネ旬75位の夏への扉や105位のArcより断然充実感あった
題材考えても工夫とセンスを感じた
けどどこまでが小説家の創作か、
その線引きがないんだよな
考えるほど結論がでないrkよりも評論家の不真面目な態度に呆れた
監督は業界政治で弾かれてんのか
日付間違えてたとかさ、ありえねえよw
若い配信レビュアー達の方が冴えてたな
何も想定してないってことはないと思うんだが
もしかして答えを聞いたらおおこれは素晴らしい!となるのかもだけど、今のままでは難しすぎてほとんどの人が完全には解けてないから、つまらないという人まで出ているような
この映画はひどすぎるね
正解を聞いたところでなるほどと思えるだけ描かれているとも思えない
記憶も何十年か経てば途切れ途切れのぶつ切りでこんな感じかなあ
映画の醸す独特の雰囲気が好き
ハッピーエンド感と謎の不気味さを伝える映画のエンディングは良い塩梅に雰囲気出しててむしろ親切に感じた「どこまでが現実か」と謳うからややこしくなるんだ
ただし、執筆シーンはもっと入れてもよかったんじゃない。
宇野氏、こっちはキレててノイズは絶賛だから
結局好みの問題が大きいのかしら。
私はこっちは好みだった。
それは原作の最後で、津田が手袋の下は自分が書いた通りに本当に詰めた指があるんだ!と思うというシーンがあるから
魔封環。外出禁止令の上生涯借金返済。
みな実の男、ただ働き、もめる。
性格極悪。強姦魔が勢力をつけては危険。
僻地へ移送しよう!!
津田は倉田を見たことが無いんだからトヨエツ座らせるのはちょっと意味がわからない
トヨエツは津田の想像の人物像でしょ?そうなるとラストも鳥飼は見ていない津田の想像の可能性高くないか?
この作品は考えても無駄だなという結論に達したよ
鳩の大川隆法
うーんイマイチ
凝った作りではあるけど面白いかと言われてもなあという感想w
まあツマランとまでは言わないでおくが
沼子が可愛かった
カバンの偽札は3万円だけ
オッパイは出ない
ネタバレ殺しはこの辺かなあ、って思う
で
3枚確認しただけで「すべてが偽札だ」と諦めるのがものすごく引っ掛かるよね?wwwwww
3枚ダメで諦めるかな?wwww
俺はかなりの枚数を調べるよ間違いなく
正確には2枚自分で確認しただけだなwwwwwww
さすがにそれですべてが偽札確定することはねーわ俺はww
坂井真紀二人目が出てきたところで何か引っかかって最後に何かどんでん返しみたいなのあるのかと思ったら特になかった
あれ?坂井真紀じゃなかったっけと思って見返したら坂井真紀だしガチでなんだったんだ
確かにそれも?ってなったけどスレ見る感じだとあそこは結局現実じゃなかったってことなんだろうな
てっきり200万ぐらい燃やしてからやっぱ思い直したのかと思ってたら
倍速鑑賞だったり
ちゃんとみていないのによく質問ができるよw
原作ではあの二人、実の姉妹なんであのキャスティングなんだと思う。
そしてそれを説明するシーンもあった可能性はあるけど、カットされて宙ぶらりんの意味深キャストだけが残ったのではないかと推測。
「わけわからん ★1」みたいな短文はむしろ潔いなと思う一方で
★1とか★2で長々とレビュー書いてるやつはみんな「さすがにそれは理解してなさすぎ」とつっこみたい内容で面白いなと
ただ秀吉役だけはミスキャストだと思う
あの人到底バーのマスターになんか見えないよ
SDカードに残ってたハメ撮りで見えてない?
https://i.imgur.com/lgEGr7d.jpg
https://i.imgur.com/3dXOqxT.jpg
https://i.imgur.com/xiJqMDy.jpg
https://i.imgur.com/pa9sNK6.jpg
https://i.imgur.com/3l5LLmL.jpg
https://i.imgur.com/la7pBoh.jpg
https://i.imgur.com/kU42B0R.jpg
https://i.imgur.com/MhdY4qm.jpg
https://i.imgur.com/vUsWerQ.jpg
予告がミスリードすぎて萎えた
そもそも偽札を風間に預ける意味が分からんし、浮気してた嫁と郵便局員にあそこまで執着する意味が分からん
news.yahoo.co.jp/articles/57b28264eef2b8fa579a67b63de8c4f94f2e6ed5
人気漫画「遊戯王」の作者・高橋和希先生が死去―沖縄県の沖合で遺体となって発見(インサイド) – Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/778df16e8bdb8dc78cc96999df011acb27e64d20
「遊戯王」作者の高橋和希さん死去 海に浮かんだ状態で発見 沖縄(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/b949fee84d0cb2ce0616027e2f7df213e27fbcf1
「遊戯王」漫画家の高橋和希さん死去、60歳 前日に海面に漂流した状態で発見(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/5dd1c7a584a55620d27d8dd7eb14404e33f7d94b
人気漫画「遊戯王」作者高橋和希さん死去 60歳 遺体の一部に海洋生物にかまれたような跡(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/1574001f5bd4d75433be0951024724c1a0d7a48c
【速報】漫画「遊戯王」作者の高橋和希さん死去 沖縄・名護市沖で遺体で見つかる(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/fe9d52c9cc8a2b37e450aa6f3926e6d72811ec16
漫画「遊☆戯☆王」作者、沖縄で死亡(共同通信) – Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/e3785ea520f803d9aa545a61b427274ed37b05c0
『遊☆戯☆王』作者・高橋和希さん死去 60歳 沖縄県名護市の沖合で浮いているところを発見(オリコン) – Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/a8b0fc053cf9d769267fed4c036143b16c359a94
人気漫画「遊戯王」作者・高橋和希さんが沖縄・名護で死去(琉球新報) – Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/53d4ca090979cefaf7b346c89db1c77b73b9c9da
うそだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
風間さんの演じる遊戯が大好きだからショックすぎる、、、、、、、
編集者なのに言葉のプロとしての自覚やら何やらが足りない描写という事で
別に叙述トリックでもないしcgでなんとかする系でもないし
結局豊悦はヒデヨシ許したん?
ダム湖の遺体は妻と不倫相手なん?
で、会ったこともない一家3人に小説内だけでもハッピーエンドにしてあげたかった
ちゃうの?
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
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