【テレビ】#フジテレビ #地下鉄サリン事件 ドラマ化！ 津田健次郎主演、桜井日奈子＆泉澤祐希出演、救命活動の医師ら熱演… 発生から30

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発生から30年の地下鉄サリン事件をフジテレビでドラマ化　津田健次郎、桜井日奈子、泉澤祐希が救命活動の医師ら熱演

　1995年3月20日の地下鉄サリン事件の発生から30年に合わせてフジテレビがドキュメンタリードラマ「1995～地下鉄サリン事件30年　救命現場の声～」（21日放送、後9・0）を制作し、声優で俳優、津田健次郎（53）が主演することが5日、発表された。

　地下鉄サリン事件を題材に独自取材に基づいて一部フィクションを含めたドキュメンタリードラマ。

　当時何が起こっていたのか、懸命に救助にあたった者たちの姿を描く。ドラマ初主演の津田のほか、女優、桜井日奈子（27）、俳優、泉澤祐希（31）も出演する。

　地下鉄サリン事件は1995年3月20日、営団地下鉄（現・東京メトロ）丸ノ内線、日比谷線、千代田線の車内にサリンが散布され、死者14人、重軽傷者は約6000人。

　駅や病院で懸命な救命救助活動が行われ、壮絶なパニックの最中の“命のリレー”を30年間に渡る独自取材に基づきドラマ化する。

　津田が演じるのは、病院の救命救急センター長。要請があった患者全員の受け入れを決断し、患者の救急救命対応に当たった実在の医師がモデルとなっている。桜井は、病院の看護師役。

　当時の状況を取材する中で医師ら関係者の証言をもとに描かれたキャラクターという。泉澤は、事件現場の一つとなった日比谷線の運転士役。サリンがまかれた車両を運転し、自らの命の危険がある中で救助活動を行う。

　津田は「当時、事件があった際に僕も丸ノ内線沿線に住んでおりました。養成所時代だったのですが、朝稽古場に行こうと思ったら駅が閉鎖されていて、テレビを見ていなかったので何が起きたのかすぐには分かりませんでした。その後すごい事件が起こっているということを知り、とても衝撃的な事件で驚いたことを覚えています。それから30年がたった現在、この作品で主演を務めるということに緊張感が走りました」と当時を振り返りながら、大役を務める思いを告白。

　「これまであまり描かれてこなかった当時の医療現場について、リアルに演じられたらと思っております。この事件を知っている方はもちろんですが、この事件のことを知らない世代の方にも丁寧に伝えていけるよう頑張りたいと思います」と意気込んだ。

　桜井は1997年生まれで事件当時を知らない世代だが、「調べるほど、悲惨で、残酷で、とても胸が苦しくなるような事件で生半可な気持ちでは務まらない、覚悟を持って向き合うべき作品だと思いました。何が起こっているのか分からない混乱の中、一人でも多くの人を救おうと懸命に対応した全ての方へ敬意を込めて、演じさせていただきます」とコメントした。

　泉澤は「このお話をいただいた時に、中途半端な気持ちでは参加できないなと思いました。事件当時、私は1歳だったので記憶はありませんが、後にニュースやドラマなどで、このような悲惨な事件が起こっていたことを知りました」。

　運転士役に「事件発生時、現場で正体不明の何かに立ち向かう一人です。どのようなことが起きていたのか、緊迫感を伝えられればと思います。事件を知らない世代にも、この作品を通じて知っていただけるきっかけになればと思います」と話した。

特集は良し悪しだと思うが最低限ドラマにするのは無しだと思うわ

原因は友だちいないからと、働かないからです

番組の公式Xでは、番組で放送予定だった韓国ロケの協力先が世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の関連団体の可能性があったためと報告。

「現在も統一教会と無関係であるとの確証を得るまでには至らず、独自取材の情報や国内の現在の状況も含めて総合的に検討した結果、当企画については今後も放送しない判断を致しました」としていた。

ダンワールド
ps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

社会問題
→詳細は「イルチブレインヨガ § 社会問題」を参照

元従業員や生徒との間に、組織・従業員による精神的・身体的・金銭的虐待、性関係の強要を訴える裁判や、トレーニング中の死亡事故に関する裁判があり、マインドコントロール技術の使用や、カルト、霊感商法の疑いが報道されたことがあった。

ダンワールドで高い地位の指導者だった韓国人女性は、内部での評価基準は、「第一が送金、二番目は、センターを出すためにお金を借りてくれる、ウォンサ（ダンハクの指導者の持つ職位で、自分の仕事を持ちながらダンワールドの仕事を手伝う人のこと）をたくさん輩出すること、三番目は、内部の指導者をたくさん輩出すること」で、送金の多い順でセンター（地院）長の業績が評価されており、センター開設数の目標も厳しいものだったと述べている。また、創始者の李承憲によるセクハラがあったと語っている。

日本でも霊感商法の疑いがあり、2012年7月16日の『毎日新聞』に、霊感商法の被害に遭ったとして、日本でダンヨガを運営するダンワールドジャパンと幹部に対する損害賠償訴訟が近く起こされるとの記事が掲載された。弁護士の紀藤正樹は自らのブログで、ダンワールドは「韓国の国粋主義的発想を持った宗教団体」であると批判した。

日本法人

日本では、株式会社ダンワールドジャパンが「イルチブレインヨガスタジオ」の運営などを行なっている。愛知県名古屋市北区に本社を置く。提供する心身修練法は元々ダンヨガと呼んでいたが、霊感商法の疑いが報道された後にイルチブレインヨガに改名した。2012年現在、直営スタジオを46店舗、フランチャイズ加盟92店舗を全国展開している

それならいいけど、でもどうせ感動させようってお涙頂戴の内容なんだろうな。
こういうドラマにはそういうのはいらんのだが。
あったことだけを冷静につたえてくれればいい

リアルに当時のオウム内部再現しろよ

麻原も早川来てから変になったという証言がある
麻原なんて嫁からビンタ食らっても
子供の前で｢叩かれたよ｣と言って笑ってたという情けなさ

桐島も麻原も学生運動に熱中してた世代に感化され
引きずり込まれてる、そういう部分知られてない

分かる。ドラマ作ってるやつってそういうとこズレてるから
視聴者が求めてるやつじゃないのを作りそう。
事件記者が主人公だったらまだまともそうだけど
「病院の救命救急センター長」が主人公っていうのは不安しかない

どうせ翔んで埼玉　のテイスト仕上がりなんだろ

ネットで見た当時の週刊誌の画像で、
オウム上司にしたい人ランキングみたいのあったな

被害者がいるのに、オウムをネタに遊んでいた異常な時代だな

まあ製作しても見ねえけど

まぁオウムのオの字も出てこないだろうから、謎の有毒ガスで犠牲者多数（人為的なのか事故なのかすら徹底的にスルー）、とだけひたすら連呼だろうがな

TBSがスタッフを信じて「VTRは見せてない」と言い張ったので警察はそれ以上オウムの捜査に踏み込めなかった
TBSがきちんと内部調査をしていたらこの時点でオウムに強制捜査が入ってサリン事件は起きなかったかもしれないのに
これが忘れられたらいかん

奇しくも、中居が出ていた番組やが。

ツダケンて明治大学時代にジョビジョバのメンバーと面識あったのだろうか
同世代なんだな
安住アナにも７浪したとか暴露されてたんだっけ？

教団関係者は面倒だからオールカットしそうな予感
予算も少ないんだろうし

ドラマのラストにナレーションで

「――事件から数日後、地下鉄へのサリン散布はとある宗教団体の犯行であると判明して、その教団へ警察の一斉捜査が行われた」

こんな感じで〆て終わらせそう

何で一部とはいえ当時の平凡な若者がこんな反社カルトにハマって深入りしてしまったかっていう視点からの再現ドラマ

やっぱり自分探しの旅とか
バブル経済で浮かれつつあった風潮についていけない若者とか
そういう人がヨガとか瞑想から
オウム真理教に魅力を感じて入信していってた

オウム教団も最初のうちは牧歌的というか
麻原役の教祖が
「ネズミやゴキブリは殺さないで逃してあげようね」とか
慈悲深いヨガ行者ってな前半の描き方から
後半はポアとか言って殺人暗殺をも宗教的に肯定する恐ろしい集団に変貌する様子も描いてあってなかなか見応えがあった

オウマーとか上祐追っかけギャルとかの特集をやってた軽薄な雑誌

そんなの見て信用しちゃって入信した若者も少なくなかったはず

熊井啓監督・脚本「日本の黒い夏 冤罪・松本サリン事件」

中居喜一が主演、ヒロイン？が、若き日の遠野凪子
観たけど、基本的には松本サリン事件の警察とマスコミにデッチ上げられた冤罪の話がメインだけど、
後半、地下鉄サリンの事も扱われている、実際の映像を挟み込んだりして
2000年の映画だから、事件からまだ５、６年なので内容が生々しく感じたな
オウム幹部たちの裁判もまだ始まったばかりで、判決なんかまだまだこれからだったし

ちなみにこの映画もやっぱり教団関係者は一切出て来ない

全国民が見ていたはず。メディアがグルなので誰も問わないだけ

容姿の整った俳優陣が呆然と立つ様とか、なんでなのー！と泣く姿を延々と見せられると思う。

YouTubeにある、警察無線と路線図のみの動画をそのまま放送したほうが良い。

安心安全風評被害・食べて応援で放射能被害を拡散しているのだから
メディアはオウム教団みたいなものだろう

全国民が見ていたはず。メディアがグルなので誰も問わないだけ

オウムの幹部ってあれだけの事をやったわりには皆若かった、尊師様だって当時まだ40になったばかりだし
新選組なんかもそうだが、昔の大量殺戮集団って、
後世から見ると、こんな若い奴らだったんだって思う事がある
もっと大昔だと戦国時代の織田家中も全盛期は信長を筆頭に幹部は若造ばかり
新鮮組も織田軍団も、昭和の頃は映画やドラマになると演じるのは若い役者じゃなくてジジイばかりだったけど
殺戮者って若い役者にやらせると凄味が出ないからかもしれない

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安心安全風評被害・食べて応援で放射能被害を拡散しているのだから
メディアはオウム教団みたいなものだろう

全国民が見ていたはず。メディアがグルなので誰も問わないだけ

画面の隅々とか日本人揶揄してる演出入れるんでね

５年の間、酒池肉林状態で酒も女も美食も好き放題でああいう体型になったのは分かるが
９０年以前のオウムは、麻原が贅沢し放題なんて出来ないくらい貧乏だったのか？

で、結果はああなった、その恨みとトラウマからオウムは、平和なヨガ同好会的なグループからから、ハルマゲドン来るぞ連呼の、
拉致、毒ガス、殺人なんでもありの過激路線になるんだから選挙の敗北から描かないとなぜサリン事件が起きたのか、
本当にオウムを理解は出来ないんだよな

船橋市本町とか船橋で脱法的？グレーをつく商売していた頃か？

だってこの事件起きる前に
警察がオウムの拠点を捜査令状だかを元に家宅捜査に入っていたから

そして直ぐにこれが起こった

そして後に警察庁長官が狙撃された

警察とオウムのやり合い
後に警察は地下鉄サリンは警視庁？警察庁？の出勤を狙った物と考えられる的な国会答弁してるはず

もう随分前に作ったのかもしれんけどな

https://www.nhk.or.jp/mikaiketsu/file002/cast.html

これか

https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/shoko-tv

指摘の通りオウム事件においてＴＢＳは完全に主犯格

全国民が見ていたはず。メディアがグルなので誰も問わないだけ

この題材でやってはいけないことだとなぜわからないのかなあ？

フジテレビは今からでも「一部フィクション」という部分を慎重にカットして構成と編集をやり直すべき

指摘の通りオウム事件においてＴＢＳは完全に主犯格

全国民が見ていたはず。メディアがグルなので誰も問わないだけ

　>>560 トラウマ掘り起こして何が面白いのって思ったのは宮崎勤事件の実録ドラマだな。
　犯人逮捕や家宅捜索を一般人及びマスコミに先越されたへっぽこ警察の事を「警察はこれだけ一所懸命宮崎勤を追い詰めていたのだ」と持ち上げる気持ち悪い内容で、被害者をどう殺したのかという宮崎勤の詳細供述も流したのは
「それ被害者遺族が見たらどう思うか考えろよ、宮崎勤の処刑から何年も経っているのにわざわざ被害者遺族の傷口開いて塩すりこむんじゃねえよ」という嫌悪感があった。
　事件の捜査一課長が、当時事件を振り返る自画自賛本を出すことになっていたのでその宣伝を兼ねた放送だったのだろうが、いまだに事件の捜査陣を俺は許せない
(二人目の遺骨が遺族の家に送り付けられた時点で宮崎勤を逮捕できた機会はあったのにみすみす取り逃がして更に被害者を出した捜査陣は罪万死に値するし、「宮崎勤に捜査陣は早くから着目していた」なら何故奴を逮捕したのが警察ではなく一般人だったのだ!?)

フジテレビには無理だ。エマージェンシーコールみたいな低予算ラッキーのドラマにしかならん

ポアへ至る過程を詳細に描け

大河ドラマ「松本智津夫～麻原尊師と呼ばれた男～」の企画実現は今世紀中は絶対無理で、
早くても22世紀だろうな、事件当時、赤ん坊だった人間も全部死に絶えた後、2130年くらいかな？

22世紀までＮＨＫと大河ドラマがあればの話だけど
テレビは確実にもう一般家庭からは絶滅していて、作品は視聴者の脳だか網膜だかにVR配信とかかな