- 🎵 音楽番組「歌える!J-POP黄金のヒットパレード決定版!」
70年代から90年代のヒット曲を集めたこの音楽番組はNHK・BS4KとBSプレミアムで5月8日に放送されます。16組のアーティストが自身の代表曲で競演し、J-POPの黄金時代を盛り上げます。制作担当者は、コロナ禍の閉塞感を和らげるために、80年代や90年代の名曲をアーティスト自らがナマ歌で披露すると語っています。出典 - 📺 関連番組情報
- 音楽バー「BAR昭和」を経営するふかわりょうと橋本奈穂子アナウンサーが関わる関連番組もあります。出典
- 🎤 大黒摩季の出演情報
- 2023年2月11日には大黒摩季が「歌える!J-POP黄金のヒットパレード決定版! #8」に出演する予定です。出典
J-POPの黄金時代を彩った名曲の競演
5月8日、NHK BSプレミアムとBS4Kで「歌える!J-POP黄金のヒットパレード決定版!」が放送される 山下久美子らJ-POP黄金時代の16組が共演 – 音楽 : 日刊スポーツ。この番組では、70年代から90年代の人気アーティストが集結し、自身の代表曲を披露する 昭和、平成のJ―POP名曲ズラリ 8日にNHK・BSで歌特番 豪華 …。出演者には、甲斐バンド、石川ひとみ、織田哲郎、倖田来未、相川七瀬、サーカス、庄野真代などの16組が名を連ねている 山下久美子らJ-POP黄金時代の16組が共演 – 音楽 : 日刊スポーツ。
この時代はJ-POPの黄金期と言われ、視聴者の多くが当時の名曲を懐かしく思い出すことだろう。番組制作陣は「音楽は唯一のタイムマシン」と語っており 山下久美子らJ-POP黄金時代の16組が共演 – 音楽 : 日刊スポーツ、新型コロナウイルス感染症の影響で外出が制限される中、自宅でありし日の名曲に耳を傾けられる機会を提供したいとしている。
制作担当者は「コロナ禍で閉塞感が漂う中、80年代、90年代の誰もが歌える名曲を本人のナマ歌声で届けたい」と熱望を込めている 山下久美子らJ-POP黄金時代の16組が共演 – 音楽 : 日刊スポーツ。ファンにとってはかけがえのない思い出の曲が、また生々しいパフォーマンスで蘇ることになるだろう。
[2021年3月18日5時0分]日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202103170000267.html
NHKの音楽番組「歌える!J-POP黄金のヒットパレード決定版!」に出演する杉山清貴
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山下久美子
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石川ひとみ
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甲斐バンド
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70年代から90年代のヒット曲を集めた音楽番組「歌える! J-POP黄金のヒットパレード決定版!」がNHK・BS4KとBSプレミアムで5月8日に放送される。
甲斐バンドや石川ひとみ、織田哲郎、倖田来未、相川七瀬、サーカス、庄野真代ら16組が出演し自らの代表曲で競演する。この時代はいわゆるJ-POPの黄金時代と言われており、往年のファンは多い。制作担当者は「音楽は唯一、存在するタイムマシン。コロナ禍の中でカラオケに行きたくても行けない視聴者は多いはず。そう言った閉塞(へいそく)感の漂った中、80年代、90年代のアーティストを中心に、誰でもが歌える名曲を本人のナマ歌で届けたい」と話す。
音楽配信のストリーミング・サービス(サブスクリプション)が大きな伸びを見せており、その中でも80年、90年代の音楽の人気が高まっているという。19年は松任谷由実、宇多田ヒカル、椎名林檎、ミスターチルドレンがサブスクに公開。さらに、松山千春や安室奈美恵、星野源、嵐、サザンオールスターズといった大物が視聴可能になった。
日本レコード協会によると、19年の音楽配信売り上げで、ストリーミングは465億円と前年より33%も伸びた。
こんな音楽市場を背景に担当者は「各アーティストが自らの代表曲、名曲を披露する夢の音楽番組を具現化しました。テレビの前で口ずさめる曲ばかりを選曲しています」と話す。
司会はDJ KOO、キンタロー、NHKの廣瀬智美アナ。
▼出演者と歌唱曲
相川七瀬「恋心」(1996)
織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」(1992)
石川ひとみ「まちぶせ」(1981)
平松愛理「部屋とYシャツと私」(1990)
沢田知可子「会いたい」(1990)
山下久美子「赤道小町ドキッ」(1982)
杉山清貴「ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER」(1985)
倖田来未「キューティーハニー」(2004)
南佳孝「スローなブギにしてくれ」(1981)「モンロー・ウォーク」(1979)
甲斐バンド「安奈-2012-」(1979)
渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」(1980)「迷い道」(1977)
花〓(ビュレット)花「さよなら 大好きな人」(2000)
サーカス「アメリカン・フィーリング」(1979)「Mr.サマータイム」(1978)
庄野真代「飛んでイスタンブール」(1978)
相川七瀬「1986年のマリリン」(カバー=1986)
倖田来未「愛のうた」(2007)
一青窈「ハナミズキ」(2004)
甲斐バンド「HERO(ヒーローになる時、それは今)」(1978)
(おわり)
引用元: 【テレビ】山下久美子らJ-POP黄金時代の16組が共演 NHK・BS「歌える! J-POP黄金のヒットパレード決定版!」 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1616014478/
よかったね!
脳ベルSHOWに出られる40歳になるまでは
この手の番組には出たらアカーン
このところ再売り込みに頑張ってるからなあ
世代違うが結構豪華だと思う
平野ノラが出産したからじゃないかと
まあ「まちぶせ」はユーミン作だけど
もっとええ曲でヒットしたのあるのに(・ω・)
「あ、ミラクルひかると同じステップだ!」て感動するしな
7人サーカスの『アメリンフィーリング2020』は目頭熱くなった
現在の日本人の平均年齢は47歳だからこれからこんな番組嫌というくらい見ることになる。
「ヒットパレード」って言葉が古いし
もう笑うしかないとか
90年代全開なやつ
PVが岩井俊二
リリスとかシングルはさすがに歌いたくないだろう
カッコ良かった
布袋作曲は避けるのかね
Tonight 星の降る夜に
名曲なのに
相川、いられなーいの方歌えばいいじゃん
石川ひとみ 山下久美子 杉山清貴 南佳孝
甲斐バンド 渡辺真知子 サーカス がJ-POPって言われてもハア?だわ
びっくりした
キューティーハニーはオリジナルの人は無理なのかな残念
なんと
『こっちをお向きよソフィア』ならOKかなw大沢誉志幸曲だよな
個人的には原田真二作曲の『瞳いっぱいの涙』好きだがいかんせんヒットしてないからなあ
“邦楽”てのが本当は雅楽とか尺八三味線太鼓のいわゆる和楽器の音楽のジャンルだから
いまはJPOPなることばがあるなら区分けする必要があればそうなるんじゃない?
歌謡曲というとまた違うかもだし複雑だな
平松愛理の『太陽のストライキ』は女性アイドルがカバーしてくれないかなと思う
あれはいい
平松さん本人の歌唱曲なら『月のランプ』いい
小室とかの曲は一過性で記憶に残らん。名曲として残っているのは70~80年代の曲だよ。
『!(Bye-Bye)』のメロディーはできた時に布袋が自信満々で山下に聞かせたらしいね
渡辺美里は?
アンチフォーク的な意味付けで出てきたのがニューミュージック
Jリーグが始まったのに乗じてただの真似で言われ出したのがJ-POP
山下「いません」
今井美樹「そうでしょうね。今ここでシャワー浴びてますから」
やめて
それも名曲だね
今の卒業シーズンのスタンダードに
なっても良いくらい
知念里奈さんおはようございます
解体
70.80年代のものはjポップじゃないんじゃない
それとも出演者からキックバックでも貰ってるんか?
懐メロ需要があるっていうのなら当時の映像を順繰りに映してくれるだけでいいんだよ
パーキングエリアで売ってそうな安物J-POPシリーズって感じだね
色々と事情があるのかしら…
それともちょっと古くなるのか
山下達郎 伊藤銀次 佐野元春が並んだナイアガラトライアングルvol. 1.5みたいな
門あさみ 大貫妙子 森川美穂 八神順子
サンド伊達の顔が浮かんだわ(w
抱きしめてオンリーユーは大沢誉志幸 青山純 大村憲二
笑ってこらえてで
そのまんまのタイトル企画で流れてた
納涼千里天国いったな
アナフィラキシーショックでそれどころじゃないだろう(´・ω・`)
宮脇のドラムが聞きたいんですが
さすがはアベガーの一味だけあって
相川七瀬とかガソリンスタンドで歌うドッキリやってたけど
まともに声出てなかったぞ
今のチャーの闘牛士とか見たいね
甲斐は風の中の火のようにを歌ってくれよ
あの曲は90年代のヒット曲だからまだありだけど
70年代の安奈を歌われると違和感がある
その逆だろ
布袋楽曲の無い山下久美子だったら
80年代で終わってた
浜田省吾
濱田金吾
相曽晴日
野田幹子
石嶺聡子
赤道小町が1982年
布袋と結婚が1985年
それまでライブで総立ちの女王と呼ばれてたのが
布袋の影響下で出した「アニマアニムス」が全く乗れない曲ばかりでファンの期待を裏切った
ニューミュージック
ちゃんと国内のコンテンツに還元しろよ
NPBやJリーグの放映権料とかよ
国民の血税を海外に垂れ流しってアベシンゾーやスガーリンじゃねえんだからよ
倖田「私も安室奈美恵のようにライブ一本に絞ってテレビには出ない」
↓
テレビに呼ばれなくなる
↓
安室と違い、人気や売り上げが下降していく
↓
倖田「やっぱりテレビ出る!」
↓
エイベックスの枠が減り、出演者も世代交代していて出番がない
↓
高齢者枠や懐メロ枠にシフト←今ココ
いや、どっちもホテイの人間性のせいだろw
確かにナベプロの力もあって
総立ちの久美子の時代はあったが
1986 POP BABY ALONE
布袋プロデュース三部作をひっさげて
大ホールでライブやれたのは、布袋の
力が大きい
しかも91年の休業明けのアルバムで
30万枚以上売れたのは布袋楽曲じゃなかったら
売れていない
あと昨年末にアルバムをリマスターして
再発売したのは布袋プロデュースのばっかだった
なぜなら売れる見込みが無いのは
わざわざリマスターして再発売しないから
それより前の曲は入れない方がいい
1986はベストアルバムだと思ってるぞ
それ以前も以降も興味が涌かない
御宿かわせみってドラマの主題歌は結構いいな
確かにしんみり聞かせる曲
沢口靖子が主演の時代劇
あの夫婦の最後の作品だからね
小室ファミリーに入ったのは滑稽だったな
いいよいいよー
赤道小町なんかただのCM曲だもんなあ
バスルームから愛をこめてか、抱きしめてオンリユーか、佐野のSo youngとかでもいいのにな
フォークロックかな
安奈もいんだけど、ヒーローより前が本当にいいんだよなあ
翼あるものとかLADYとかいい
マジレスするとさー
40年前の歌声だから良いんだよ
歌続けれてる人もいるけど
今の声で歌われてもちょっとな
世良正則ほどの(敢えて言うが)ロッカーももう駄目とか淋しいな
その代わりにアイドル風情やしょうもないPOPバンド風情や韓国躍りがごり押しされてるんだぜ?何でだ?
てか、あいつら韓国って「日本のアイドルは歌唱力が無い(笑)」とか言ってるじゃん?
韓国なんてアリランとアイドルと演歌もどきしかねーし、だから音楽の歴史もないからそう思うんだろうな(笑)
あいつら初めてロックを知ったのも日本のバンドだったしな(笑)
そもそも日本と欧米は昔から音楽ジャンルが星の数ほどあるわけでさ
アシッドジャズやソウル/ファンクやAORやメロコア/パンクやオルタナやHR/HMやハウスやダブとか詩吟や小唄長唄や民謡や浪曲とか星の数ほどあるわけでさ
日本や欧米はそういういろんなジャンルで歌唱力や演奏力や作曲能力を培ってきたわけでさ
まあ、アリランとアイドルと演歌もどきしかない韓国からすればさ、整形タコ躍りが全てなんだろうな(笑)
しかも髪型もファッションも30年前の日本の猿真似(笑)
それなのに「日本に勝ったあああああああああああ」なんて喜んでんだから惨めだよほんと(笑)
今はテレビで歌える人限られてるから嬉しいんじゃないかな
時期は布袋が書いてた時なんだよなぁ
その当時の歌声が好きなのに
同窓会かよ
なんか黄金時代にウンコなすりつけてるような名前もあるけどな
スピッツのロビンソン、マイラバのハローアゲイン、ミスチルのトゥモネバ
ではニューミュージックと歌謡曲の違いは?
ぶっちゃけこの頃辺りから殆ど止まっている
もう26年前だぜ
八神純子は第一弾で呼んでるから、あまり可能性が高くない
新曲 バス旅の歌
なんちゃって
最近、初めて1986聴いてるけど良いね
この年の布袋はボウイでも2枚もアルバム作って
さらにこんなすごいアルバム作ってて驚いた
まだ24歳なのに
そして僕は途方にくれる
89年にレコード屋でバイトしてたけど、普通にJ-POPてジャンル表記してた
88年にJ-WAVEが開局した時にJ-POPって言い出したのが最初だからね
93年にJリーグ開始以降にJ-POPって言い方が全国的に広まった
倖田だけ場違いw
布袋 高橋 松井 ホッピー神山
で お願いしますね
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