[ 2025年3月27日 14:37 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/27/kiji/20250327s00041000177000c.html
バイオリニスト木嶋真優の公式インスタグラム（＠mayukishima）から
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バイオリニストの木嶋真優（38）が27日、フジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）にゲストとして生出演。音楽プロデューサーで音楽ユニット「TM NETWORK」メンバーの小室哲哉（66）の凄さを解説した。
この日は「第2回音楽王決定戦 春のヒットソングSP」と題した企画が行われ、ポップスピアニストのハラミちゃんと木嶋が演奏と解説を行った。
そこで小室が作曲した渡辺美里の楽曲「My Revolution」（1986年）が紹介され、ハラミちゃんは「デビューしてまだ間もない小室哲哉さんが初めて他のアーティストさんに提供した曲なんですよ」と説明した。
さらに「凄いこの曲って頭に残る曲なんですけど、凄くシンプルなメロディー構成になっていて。ちょっと聴いていただきたいんですけど、Bメロ、ここ、ずっと同じリズムが実は繰り返しなんですよ。ずっとこのタタタタタタターンが繰り返されている、それが上っていくっていうので盛り上がりを作る。シンプルだけど、頭に残る素晴らしいメロディーラインになっています」と続けた。
さらに「こちら転調という手法が使われていまして。カラオケとかでもキーを変えるってあるじゃないですか。それが本格的に行われておりまして。実はキーが変わっているんですね」とも明かした。
これについて木嶋は「なんか小室さんって転調が多いんですよね。だから歌いにくいって言われているんですけど、凄いところが、なんか小室進行ってあるじゃないですか、ああいうふうな理論的なものじゃなくて、小室さんって感覚的に全部作ってて、それを周りの人が“どうやったらこのサウンドが生まれるの？”ってみんなが研究するんですよ」と述べた。
「でもそれを頭じゃなくて、感覚でできる。だからこそ唯一無二の小室サウンドっていうのができるっていうのが、小室さんならではだなって思います」と尊敬の念を口に。「だからこのコード進行、勉強してっていうのじゃなくて、“いや、これかっこいいからこれにしよう”って言って。だから何度上げてっていう計算をせずに、感覚でできるっていう。天才ですよね」と力説した。」
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
引用元: 【テレビ】美人バイオリニスト 小室哲哉の凄さを解説「計算をせずに感覚で…天才ですよね」 [湛然★]
若い時はそんな知識ないから大体感覚だろ
分母が「日本人女性」「若い女」じゃなくて「バイオリニスト」だからな
バイオリニストの中では美人の分類
これいろいろ間違ってるよね
TMとしてのデビューならそうかも知れないけど
TMより前に別のバンド名でデビューしてたことあるし
飯島真理のバックバンドにもいたからねぇ
提供曲って部分だと渡辺美里単体でもアルバム曲の方が
先だろうしリリース順なら岡田有希子の方が早かったでしょ
んなもんしらねえよ、美人だせやごみくずが
放送作家が調べた内容を打ち合わせでディレクターから伝えられて、生放送ではカンペを見ながら喋ってる
喋りと同時にテロップでも説明されてて、話を聞いてるハライチやゲストたちも目線はカンペの方を見ていた
ソースは10年前の佐村河内
クラシックのコンサートを見ると決まって若いチャンネーが肩出しのおべべ来て演奏してるが
明らかに実力が上のブサイクBBAが弾いてることはまずない
あんなもん富裕層の合法ロリ文化でしかないと思っている
馬鹿じゃねえのかｗ
作曲家にとって譜面は全く重要ではない
むしろヘタに読み書きできると坂本龍一やYOSHIKIみたいに五線紙の重力に足引っ張られて作曲スピードが落ちることさえある
初見の読譜力が一番必要なのはスタジオミュージシャンであり役割分担の違いでしかないな
KABAちゃん
それが売れることはあるけど理論知ってる方が多彩な曲を作れる
譜面は全く関係ないやね
譜面を読む能力が必要なのはプレイヤー、スタジオ・ミュージシャンだからな
転調が多いと歌いにくい？？
モードチェンジでなくて？？
こいつのゴマすり度が過ぎる
そう
あんたはよくわかっとるな
s://youtu.be/7AGGx3DNQP0
天才は周りを不幸にするから
Crazy Gonna Crazyのタッタッタッタタ タタッタッ タタタタッタに
「いーいっしょーならいいーと おもおてーる」
ひどい
知ってたら次の一小節に何を使うのが一般的かすぐ分かり
逆にそれを回避して奇をてらうのも容易になる物差しでしかないぞ
エース清水長官の理論書が一番分かりやすい
逆に渡辺貞夫の理論書はこういう目的をすっとばして書いてるから読み下すだけで苦労する
このバカは昭和の頃には言われてた話を今ごろしてるだけなのにな。
マイレボリューションの話なんか小室自身が何度も言ってるだろバカが
天才を真似たいからと理論を作るのが秀才
その理論を振りかざし人を貶すのが凡人
未だにavexの別の作曲家が似たような曲マネして書いてるの聴くとセンスが平成で止まってるなと感じる
泉里香そっくり
大臣が美人とか美しい顔とかつけて答弁したらルッキズムで叩かれてるのに
なんか含みのある言い方
100倍くらいまともだった
卒業したら炎上ピアノ引き散らすか楽器屋の店先でデモ演奏するぐらいしか能のないザコばかり
大昔の下級生てエロゲにそういう楽器への情熱が枯れてる音大のヒロインがいて
昔のエロゲは現実をよくわかって作ってたんだなと感心する
岡村靖幸のが天才感がある
楽譜も読めず楽器もできず鼻歌で作曲するからな
天才って理論なしで感覚でできちゃうんだよ
ブサイク◯◯のうらがえしだと思うが
こいつの音楽の良さ分かるってだけでセンスある方だよ
凄いじゃんw
なんやこのオバQわ？
計算せずに感覚じゃんw
一度TVに出てて何かお題を与えられただけでギター一本で笑点の大喜利レベルで
即興の曲いくらでも歌い出してホンモノだと思ったわ
天才は曲と歌詞が同時に出てくるとあれ見て理解した
そういう事を言ってるのに話が通じないねらーさん
何か一気に顔が怖くなってるんだがどうした
Get Wildのアレンジ何曲作るつもりなんだろうねｗ
小室氏のベストソングはやっぱりgenesis of nextだろうな。
あの曲は色々な意味でオリジナリティの塊で凄いね。あの曲を当時発表できたのが凄い。
arminの初アルバムが2003年、system Fのout of the blue が1999年だからね。
同年代なんだよね、トランス黎明期のスーパーDJと。
そして、当時のトランス人気に目をつけていち早く曲に取り入れたのが
浜崎あゆみのプロデューサーですね。流石、見る目あるよ。聞く耳あると言うべきかな、この場合ｗ
広瀬アリスの妹の姉に似てる
最近ならAveMujicaの祥子
最近のミセスグリーンなんとかの人は編曲してる周りのオトナにかなり下駄履かせられてるなと感じる
嘘つきは泥棒のはじまり
エイベックス
そうかスポニチ
ルールまもれや
小室進行といって彼の楽曲は学校のチャイムのキンコンカンコンのメロディに沿ってる。
森川葵？
まあずっと音楽で食えるだけマシなのではないでしょうか？
万引きで捕まった殿堂入り投手とかシャレにならないからね。
それでは俺も、後は渡米して人生と名誉の回復、才能ある人間らしい知的な社会活動で
楽しい人生を過ごしたいので業界の日本人の皆さんにもご協力いただきたいね。
中国朝鮮への組織への誘導とかマジで要りませんのでスパイの協力は要りませんがね。
流行ったやつに乗っかればバズるって計算よな
言ってることに内容全くないけど
昔からそうだけど評論するならちゃんとしてほしい
「信じれる」とか歌ってたからバカっぽくて…
こばたけとか織田哲郎とかに比べると
ワンランク落ちる感じ
筒美京平からはだいぶ落ちる
？？？
見せる（魅せる）のが上手いんだよ。
弾けなくても弾けてる風に見せたり。
弾けてないけど。
無いのは基礎的な演奏力じゃないかな。
小室の作詞は才能無し
でも誰も指摘できないんだろうなあ
小室とか宇多田とか
流行った理由は
海外で流行ってた曲を取り入れたから
小室がすごいんならなんでTMnetworkがNO1取るほどバズってないんだよ
日本人が流行ったものに乗る習性なだけで
流行り物を日本で取り入れただけだろ
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