【ラジオ話題】サザンオールスターズ「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」はタイムマシン!? 米国音楽博士が徹底分析!🎶 #サザンオールスターズ #LOVEAFFAIR #秘密のデート #音楽分析 #タイムマシン - 東京トレンドニュース速報
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【ラジオ話題】サザンオールスターズ「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」はタイムマシン!? 米国音楽博士が徹底分析!🎶 #サザンオールスターズ #LOVEAFFAIR #秘密のデート #音楽分析 #タイムマシン

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1: ネット住民の声
サザンオールスターズ「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」はタイムマシン!? アメリカ出身音楽博士が分析!
7/4(火) 21:50 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1210e2f9438f8b8e19590742d3531ecd2166e15

山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜~木曜13:00~14:55)。6月26日(月)の放送は、音楽博士のドクター・キャピタルさんをゲストに迎え、サザンオールスターズの名曲の秘密に迫りました。

◆「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」は“タイムマシン”!?

南カリフォルニア大学の音楽教授で、関西弁でJポップについて解説するYouTube動画が話題のキャピタルさん。5月にも「ダレハナ」に登場し、その際はスピッツ「美しい鰭」の音楽性のすごさを力説してくれました。

ちなみに、この日は「サザンオールスターズ 45th Anniversary! TOKYO FM “勝手に” 1 DAY SPECIAL!!」と題して、TOKYO FM生ワイド6番組縦断でサザンオールスターズ(以下:サザン)45周年をお祝いするスペシャルデー。ということで、今回はサザンの楽曲をフィーチャーしました。

キャピタルさんは、故郷アメリカ・オレゴン州にいた頃からサザンが大好きだったそうで、「僕の家に来てはった日本の留学生が、いろんな日本の音楽のカセットテープを持って来ていて、(そのなかにあった)『TSUNAMI』とかはアメリカにいた頃からカバーしていた」と振り返ります。また「桑田(佳祐)さんの歌詞は、漢字が普通の読みと違うのもいっぱいあって、めちゃめちゃ(日本語の)勉強になったけど、めちゃめちゃ混乱した」と笑います。

そして今回、キャピタルさんが音楽分析した楽曲は、1998年リリースのシングル「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」。この曲について、キャピタルさんは「横浜のいろいろな地名が歌詞に入っていて、そのスポットに連れて行ってくれる曲と同時に、懐かしい時代にも連れて行ってくれるタイムマシンになっています!」と解説します。

というのも、イントロからビートルズの「Here Comes The Sun(ヒア・カムズ・ザ・サン)」のオマージュがあったり、全編を通して60年代に流行っていたラテンテイストの音楽に酷似していて、「音で当時の雰囲気を醸し出しているし、当時に連れて行ってくれる」と分析。

しかも、「1960年代の録音技術はまだ優れていなかったというか、まだまだ進化する前やから、(音質が)ちょっとくもっているというか、音源自体が古く聴こえる。でも、これはタイムマシンやから、90年代でレコーディングした明確な音で、60年代っぽいメロディやリズム、グルーヴをクリアに聴けるのがものすごく贅沢。ほんまに素晴らしい」と褒めたたえます。

◆より音楽を楽しむために聴くべき年代の音楽は?

さらに、メロディについては、「この曲の1つの特徴として、気持ちよく、切なく“下がる”メロディ。しかも、コードも一緒に下がっている」と言います。サビも、前半は盛り上がり“まだ離れたくない”という歌詞で絶頂を迎えるものの、その次の歌詞“早くいかなくちゃ”では「気持ちが下がるところでコードも下がっているんや」とキャピタルさん。これには、れなちも「切ない……心がかき乱されますね」と共感します。

そのほか、転調や所々にロックを感じるポイントなど、キャピタルさんの分かりやすい解説を聞いたうえで、改めて「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」を聴いたれなちは、「カスタネットの音とか、本当に全部が際立って聴こえて、今までの聴こえ方と全然違う!」と感動します。この様子にキャピタルさんも「曲は変わっていないのに聴こえ方が変わる、それが僕の生きがいですわ!」とご満悦の様子。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

引用元: 【ラジオ】サザンオールスターズ「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」はタイムマシン!? アメリカ出身音楽博士が分析! [湛然★]

2: ネット住民の声
不倫ソング

3: ネット住民の声
つまりパクリ?

4: ネット住民の声
松嶋菜々子主演のSweet Seasonや

5: ネット住民の声
パクリってことじゃん

6: ネット住民の声
不倫してるおっさんってこの曲聴いて自分に酔ってそう

7: ネット住民の声
パクワタ
デクラス

8: ネット住民の声
シーガーディアンとか大黒ふ頭が昔懐かしいって意味かと思ったぜ

9: ネット住民の声
マーリンルージュで愛されて
大黒埠頭で虹を見て
シーガーディアンで酔わされて
まだ離れたくない

10: ネット住民の声
マキタスポーツの解説も聞いてみたいな

11: ネット住民の声
人に貰ったディナークルーズのチケットで乗った船がマリンルージュ
そういうことだったのかと驚いた記憶がある

12: ネット住民の声
ベイブリッジをレインボーブリッジと間違えるのはいいけど
さざなみと津波を間違えたらあかんやろ

13: ネット住民の声
つまり小林武史が天才だって事?

14: ネット住民の声
声が汚すぎて無理

15: ネット住民の声
鶴ちゃんのドラマが思い浮かんで調べたけど多分違そうだった
急に思い出したけど鶴ちゃんのドラマ懐かしいなー🥰

16: ネット住民の声
ドクターキャピタルかと思ったらドクターキャピタルだった

17: ネット住民の声
>「桑田(佳祐)さんの歌詞は、漢字が普通の読みと違うのもいっぱいあって、めちゃめちゃ(日本語の)勉強になったけど、めちゃめちゃ混乱した」と笑います。

永六輔が「桑田佳祐が日本語を壊した」と言ってたのはこのことかなぁ

18: ネット住民の声
60年代といえば、そんなヒロシに騙されて。

19: ネット住民の声
>>13
天才ではあるんだろうな、女好きなとこはアレだけど

20: ネット住民の声
サザンって田舎者丸出しでださいw

21: ネット住民の声
歌詞に出てくるスポットはじゃらんとかを見て書いたというからメロディーが先だったんだろうな

22: ネット住民の声
>>13
この曲の頃は小林武史とは関わってない。
彼と関わり続けると、頼りっぱなしになってしまいそうな危機感を持った桑田が、これの前のアルバムからお別れ。

23: ネット住民の声
>>22
この頃はドル箱のミスチルとべったりか、ミスチルも今は小林と離れて売れなくなったな

24: ネット住民の声
音楽博士ならもっと専門的に分析してほしいなあ

25: ネット住民の声
桑田はこの歌を後ろで聞いてる原坊の気持ちを考えたことあるんか?

26: ネット住民の声
音楽博士ってボウイ博士のこと?

27: ネット住民の声
>>3
イカゲームじゃないんだから

28: ネット住民の声
>>25
マンPの~も大概だろ
(しかもコーラスまでやらされてるしw)

29: ネット住民の声
>>10
スージー鈴木も

30: ネット住民の声
不倫ドラマの主題歌だっけ

31: ネット住民の声
サザンは横浜のイメージ全くないな鎌倉の隣なのにw

32: ネット住民の声
>>25
そんな程度で務まるわけなかろう

33: ネット住民の声
このネタでも動画解説出して欲しいな

34: ネット住民の声
>>10
そして当時の自分を思い出し感極まって泣き出すマキタ

35: ネット住民の声
椎名桔平って不倫しかしないな

36: ネット住民の声
♪早くイかなくちゃ~🤌💦

37: ネット住民の声
>>3
正しいパクリの使い方だな。
この辺りはB’zもそうだったな。
オマージュっていうんだ。

38: ネット住民の声
スタッフ食わせるのが大変らしいな
定期的になんかイベント駆り出される桑田

39: ネット住民の声
最初聴いた時はマリーンルージュじゃなくて?っていう違和感がすごかった

40: ネット住民の声
シーガーディアン

が、海上警備を指すのではなく
固有名詞(おそらくレストラン)というのは分かった

41: ネット住民の声
>>31
原坊は横浜なんだけどな

42: ネット住民の声
つまり常夏の湘南の海なんだよw

わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より

43: ネット住民の声
>>39
栄光の男でも「永遠に不滅」のところをスタッフに長嶋さんのスピーチは「永久に不滅」と指摘されてもあえて直さなかったらしいし語感の響き重視なんだろう。
ただの歌詞だろ的な本もだしてたしな。

44: ネット住民の声
サザンの中でも異色に聞こえるんだよなこの歌
めっちゃ好きだわ

45: ネット住民の声
三大不倫ソング
LOVE AFFAIR ~秘密のデート~
マンハッタン キス

46: ネット住民の声
桑田がポール・マッカートニーのフリークなのは有名な話しだもんな
色んな曲でポールをリスペクトしてるし、ビートルズが大好きなんだろうな

47: ネット住民の声
>>45
陽のあたる場所

48: ネット住民の声
>>46
桑田はジョンフリークで
Here Comes The Sunはジョージの曲

49: ネット住民の声
>>48
東京サリーちゃんなんて正にレノン節だな

50: ネット住民の声
キャピタルさんの動画好き
最近色んなところに取り上げられてるね

51: ネット住民の声
>>40
ずっとシーガーデンだと思ってた

52: ネット住民の声
>>1
そんなに桑田佳祐を持ち上げちゃだめだ。
原坊がいなきゃ譜面起こせないんだから。

53: ネット住民の声
>>18
俺の60年代としてはLove Potion No.9だな。

54: ネット住民の声
 至宝の昭和どぶ板歌謡曲
〜そんなヒロシに騙されて〜

55: ネット住民の声
>>54
ベンチャーズオマージュだろ。
至宝の昭和どぶ板歌謡曲って何が言いたいんだ?

56: ネット住民の声
芥川龍之介がサライを聴いてお歌が上手とほざいたという

タイムマシンだな

57: ネット住民の声
LOVE KOREA

58: ネット住民の声
この曲の時が俺のピーク

59: ネット住民の声
>>56
✕サライ
○スライ(&ザ・ファミリー・ストーン)

60: ネット住民の声
>>15
>>15
季節はずれの海岸物語?
ユーミンとサザンの曲がよく流れていたよね
このドラマの終了した2、3年後の曲だからね
でもこのドラマには合いそう

61: ネット住民の声
一日も早く大嫌いな日本から屑一家揃って出て行け!

62: ネット住民の声
愛の雫が果てた後でも 

63: ネット住民の声
業界不惑に汚れてる

64: ネット住民の声
今年の夏サザンは50s〜80sのタイムマシン。

65: ネット住民の声
学士レベルの分析じゃん

コメント

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