【中国】サタデー・フィクション-蘭心大劇院 Saturday Ficiton-【オダギリジョー】 - 東京トレンドニュース速報
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【中国】サタデー・フィクション-蘭心大劇院 Saturday Ficiton-【オダギリジョー】

#映画
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1: 名無シネマ@上映中
2023年11月3日公開
上映時間:127分

予告映像
https://youtu.be/SndHZzpg0Xg

引用元: 【中国】サタデー・フィクション-蘭心大劇院 Saturday Ficiton-【オダギリジョー】

2: 名無シネマ@上映中
原題 蘭心大劇院 Saturday Ficiton
製作年 2019年
製作国 中国
配給 アップリンク
上映時間 127分
映倫区分 G
3: 名無シネマ@上映中
スタッフ
監督
ロウ・イエ
製作
マー・インリー
チャン・ジーホン
ロウ・イエ
ドン・ペイウェン
ウー・イー
製作総指揮
マー・インリー
原作
虹影
横光利一
脚本
マー・インリー
編集
ロウ・イエ
4: 名無シネマ@上映中
キャスト
コン・リー/ユー・ジン
マーク・チャオ
パスカル・グレゴリー/ヒューバート
トム・ブラシア
ホアン・シャリー
中島歩/梶原
ワン・チュアンジュン
チャン・ソンウェン
オダギリジョー/古谷三郎
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5: 名無シネマ@上映中
コン・リーとオダギリジョーが共演し、第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に選出されたロウ・イエ監督作『サタデー・フィクション』の公開日が11月3日(金・祝)に決定し、日本版特報とティザービジュアルが解禁されました。

日中欧の諜報部員が暗躍する魔都・上海を舞台に、太平洋戦争開戦前の七日間に繰り広げられる日本海軍少佐と女スパイの偽りの愛と策略の物語。

特報映像では、敏腕スパイと女優という二つの顔を持ち、人々から「得体が知れない」と恐れられるユー・ジン(コン・リー)が、上海にやってきた日本軍の暗号通信専門家・古谷(オダギリジョー)を標的とする様子が切り取られています。手に汗握る激しい銃撃戦シーンもお目見えとなり、アクションあり、ドラマありのスパイ映画であることを予感させます。

『ふたりの人魚』(00年)、『天安門、恋人たち』(06年)、『スプリング・フィーバー』(09年)など、数多くの名作を世に送りだし、中国に生きる若者の心情を瑞々しく過激に描き続けてきたロウ・イエ監督。今作では、太平洋戦争が勃発する直前、当時上海の中心とされていた現存する劇場「蘭心劇場」で巻き起こる物語を、美しいモノクロ映像で描き出しました。

諜報員という裏の顔をもつミステリアスな人気女優の主人公ユー・ジン役には、ディズニー・アニメーション『ムーラン』の実写版などハリウッドでも活躍するコン・リー。日本軍の暗号通信の専門家・古谷三郎に扮するのは、中国でも高い人気を誇るオダギリジョー。

さらに、古谷の護衛・梶原役の中島歩をはじめ、海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で知られるトム・ヴラシア、『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のパスカル・グレゴリー、台湾の国民的人気俳優マーク・チャオら国際色豊かなインターナショナルキャストが名を連ねています。

6: 名無シネマ@上映中
『サタデー・フィクション』(英題:Saturday Fiction)
監督:ロウ・イエ
出演:コン・リー、マーク・チャオ、パスカル・グレゴリー、トム・ヴラシア、ホァン・シャリー、中島歩、ワン・チュアンジュン、チャン、ソンウェン/オダギリジョー
2019年/中国/中国語・英語・フランス語・日本語/126分/モノクロ/5.1ch/1:1.85/日本語字幕:樋口裕子/原題:蘭心大劇院

日本公開:2023年11月3日(金・祝)よりヒーマントラスト有楽町、新宿武蔵野館、シネリーブル・池袋、アップリンク吉祥寺にて全国ロードショー
配給:アップリンク
©YINGFILMS

7: 名無シネマ@上映中
コン・リーとオダギリジョーが共演し、第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に選出されたロウ・イエ監督作『サタデー・フィクション』の日本版本予告と新場面写真10点が解禁されました。

1937年、“中国のスター女優”と“欧州側のスパイ”の二つの顔を持つユー・ジン(コン・リー)は、新作の舞台公演のため上海にやってきますが、本当の目的は、新しい海軍暗号書を持って上海入りした暗号専門家の古谷三郎(オダギリジョー)から、日本軍の機密情報を聞き出す“マジックミラー計画”の実行でした。古谷の亡き妻・美代子と瓜二つであること聞かされたユー・ジンは、美代子の役を演じ、任務を遂行しようとしますが──。

到着した場面写真では、双眼鏡片手に車内から敵を観察し、雨の中銃を片手に戦うユー・ジンの姿をはじめ、古谷三郎とただならぬオーラを放つ古谷のボディガードで射撃の名手の梶原(中島歩)、電話を盗聴するシュパイヤー(トム・ヴラシア)と煙草を燻らすヒューバート(パスカル・グレゴリー)ら欧州側のスパイの姿が。他にも、ユー・ジンの恋人で政府から目を付けられる左翼の舞台演出家のタン・ナー(マーク・チャオ)や、重慶側の女スパイ、バイ・ユンシャン(ホァン・シャンリー)、南京側のスパイ、モー・ジーイン(ワン・チュアンジュン)と、同じ中国人でもそれぞれ異なる目的を持つスパイたちの姿が切り取られています。

自身初の全編モノクロ映画を完成させたロウ・イエ監督は、「映画の原点であるモノクロ映画を撮ることがずっと夢だった。以前に上海で撮影した『パープル・バタフライ』でも、モノクロで撮ろうと話が持ち上がったことはあったものの結局実現できなかった。本作でようやく叶えることができてとても嬉しい」と喜びを語っています。

8: 名無シネマ@上映中
9: 名無シネマ@上映中
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日本版オフィシャルポスター

https://i.imgur.com/fxs6v9V.jpg

10: 名無シネマ@上映中
日本版オフィシャル予告映像

https://youtu.be/wtWFhNv-R-I

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