4つの“好き”が、こんがらかって―
劇場公開日 2022年3月18日 R15+
オフィシャルサイト
https://www.lr15-movie.com/nekowanigeta/
予告編
https://youtu.be/S0Hq7Qouv9Y
劇場情報
監督 今泉力哉
脚本 城定秀夫 今泉力哉
町田亜子 山本奈衣瑠
町田広重 毎熊克哉
真実子 手島実優
松山俊也 井之脇海
味澤忠太郎 伊藤俊介
中村久美
竹原 芹澤興人
猫 オセロ
引用元: 【今泉力哉 城定秀夫】 猫は逃げた【山本奈衣瑠 毎熊克哉 手島実優 井之脇海】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1643904472/
オフィシャルサイト
今泉力哉ファンだが、これは観るのやめっかな。
『街の上で』の中田青渚が演じる登場キャラが「城定イハ」で
自己紹介するのに「城定秀夫監督」の名前を引き合いに出してる
それは知ってるよ
ネコも同じ猫か?
それ抜きにしてもラスト15分までが結構かったるい
脚本は『愛なのに』の方がいいと思う
「泥棒猫の猫泥棒!」に吹いた
もね
瀬戸康史と気づいて欲しかったのかもしれんw
客層はほぼ同じだが、『猫は逃げた』の方が笑い声が盛大だったな
特に女性の黄色い笑い声が響いた響いた
手島実優が効きまくり
トークショー
毎熊克哉、瀬戸康史、城定秀夫で今泉力哉欠席w
毎熊さん顔は恐いけど中身は乙女だな、瀬戸康史にイジられまくってた
この人ほんと出たがりだなw
泥棒猫の上に猫泥棒
キラーワードっていうかパワーワードっていうか、声に出したくなる日本語っていうか、豊富な映画
声に出したくなる日本語w
まさにその通りだな
>>30
武蔵野館が登壇する人数に制限掛けてるんだね
オズワルド伊藤がMCやらなくてホント良かったw
一気に増えたね、殆ど河合優実のおかげな気がするが・・・
https://www.lr15-movie.com/nekowanigeta/theater.html
「愛なのに」は成功したけど、こっちは失敗
映画.comの星2つの人・・・
手島実優のもう1つの方観に行くわ
レビューでは点が高く出がちと思う
愛なのには面白かったけど
こちらはダメだね
不倫映画としては面白かった
手島美優のもう1つの方はもっとつまらんぞ
もう1つの方って「階段の先には踊り場がある」ってやつ?
そうそう
今泉監督を意識して滑ってる会話劇。寝たわ
そうなのか
でも手島美優が気になるので観てみようかと思ってる
向こうを観てきた、手島実優が同じキャラ作りしてて笑った
こっちが面白くないと言い張る奴には、向こうは地獄だろうな
こっちが面白いと思ってる俺には、向こうも面白かったわ
ひたすらしつこいくらいに続く修羅場の会話劇、溜まらんかったw
地方大都市でやらない作品は大抵つまらないよ
『猫は逃げた』と公開規模がぜんぜん違う
この点はプロの配給屋の目を信じていいと思う
城定監督は群像劇を書けないのが弱み。
お互いの良さを殺しあっちゃった感じで残念。
おそらく監督自身、大して絡みのシーンを撮りたくなかったんじゃないの
苦手なので
愛なのには面白かったけど
こっちはひたすら眠かった
ないなら観に行きます
よって、あるともいえるしないともいえる
ベッドシーンはある
他人の感じ方はわからない
R15+指定であることから判断しろ
参考までに俺の感想
愛なのにと比べるとベッドシーンがしょぼかった
あちらは、ほないこかの乳が絶品だった
乳が出てなければいいや
じゃあ行こうかな
猫だよ?猫にも出るんだ
それは迷う
どちらの映画も二人脱いでます
考えます
全員乳を出して周期運動しています
ほないこか以外は色気を感じないが、例えば親子で安心して見られるかと言えば、それは無理
それにしても、ああいう乳を持つほないこかにドラムを叩かせる川谷絵音は流石センスがある
乳とドラムとなんか関係あるの?w
今泉力哉の映画好きな方なんだが
そりゃ猫はいなくなるわな
半野良だよね
猫にとっては飼われてる自覚はないだろう
今回は城定脚本だから仕方ない
街の上でにも同じシーンがw
城定秀夫が今泉力哉を困らせようとして書いたのが「猫は逃げた」
それをそれぞれが脚本を完成させて映画にする企画
「アガペーからエロースへの進化」を投下したのは城定秀夫だが
それを瀬戸康史に連呼させたのは今泉力哉
その辺が分かってないから対立煽りなど始めてしまう>>70とか
イミフ
今泉力哉×城定秀夫コラボ企画の意味が解ってないってことだよ
ミニシアター系ならではの面白い試みだと思う。
で、両作品とも両監督の個性が発揮された傑作。
城定監督要素と平見優子撮影要素なんかな。今泉脚本に無いはっきりした
意思なのかな?
お前らどちらが正しいか俺が明日判断してきてやんよ
>>67とか、時系列をイジられてストーリーが飛んで置いてけ堀を食ったと思われる
最後の修羅場も困ってる顔が面白かっただけで内容は分かってないんじゃないか
きわどい会話を重ねて激しい攻守の入れ替えを楽しむ映画
そこ以外褒めようがない作品
こういう僕分かってます感が1番寒い
頭悪い人には理解できない作品なのは分かった
俺はどちらだろう
時系列にくふう~~~
とかそんなことはあんま関係ないんよ?
そんなフラグしか見えない人にはこの機微は感じんかもな
他の今泉作品って好きとか言ってるけど
本気じゃないでしょ??みたいな人だけしか居ないんだが
これは鮮やかに好きのグラデーションが表現できてる
嫌いな連作のほうも彼らの登場シーンを見直したい気持ち
大切な猫なら家から出すべきじゃない
盗まれたのは自業自得としか言いようがない
田舎ならまああるかなくらいの古い飼い方
いや時系列いじってるのくらい唐突だけどすぐ気づくだろ…
別にそれ気づかなくても置いてけぼりくらうほど中身あるわけでもないし
今泉力哉のファンってそういう奴多いよな
「空に住む」で僕より猫の方が仕事できるって、嬉しそうに話していたなあ
スレが落ちてるからここで
これだから邦画専門スレ立厨は
カエレ(・∀・)
これの猫もすばらしかったが
さすがに空に住むの猫にはかなわん
前科者も実は猫もよかったが
空に住むにはかなわん
おれ空住イベントで監督見たわ
『アメリカの友人』のDVDのライナーノーツが青山さんだったのか
そのカンタが行方不明ならもっと話し合いが進まないのを判ってない真美子www
家の近所にカントと同じ顔をしてる猫が居る
背中は真っ黒けだけど
今泉の力は大きいなあ
殺しちゃえば解決だったな
同感
猫は実家の半径50メートル以内にしか移動しなかったぞ。
自力で帰ってきたってことは、夫婦の家と愛人の家が近すぎるってことでいいのかな。
子猫がオスだと、ある時期から、母猫をただのメスだと認識するようになって、
母猫に対して発情する。母猫は種の保存の本能から、オスの子猫を追い出すようになる。
これが猫の子別れ。
逆に子猫がメスだと、いつまでも別れないでいる。バーチャンの家で、1匹だけメスの子猫を
残して、母猫と一緒に飼っていた。翌年、母猫にまた子猫が生まれたら、
先に生まれた子猫も、弟妹猫と一緒に母乳を飲んでいたのを見たので驚愕。
個人的には猫は逃げたのほうが良かった
愛なのに 6月26日(日)~7月2日(土)
猫は逃げた 7月3日(日)~9日(土)
今泉監督は片思いとかストーカーとかも描くのは上手いけど濡れ場みたいな大人のシーンを描く能力がないのでとりあえずR15だから出しとけ感が強かったよ
愛なのにはお互いのいい面が出てるから次コラボするなら城定監督で今泉脚本がいいわ
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