公開日 2020年1月24日
オフィシャルサイト https://www.phantom-film.com/his-movie/
監督 今泉力哉
井川迅 宮沢氷魚
日比野渚 藤原季節
日比野玲奈 松本若菜
吉村美里 松本穂香
日比野空 外村紗玖良
野田文子 中村久美
緒方 鈴木慶一
吉村房子 根岸季衣
水野弁護士 堀部圭亮
桜井弁護士 戸田恵子
引用元: 【今泉力哉 】 his 【宮野氷魚 藤原季節】
二人の間に芽生えた友情は、やがて愛へと発展し、お互いの気持ちを確かめ合っていく。
しかし、迅の大学卒業を控えた頃、渚は「一緒にいても将来が見えない」と突如別れを告げる。
出会いから13年後、迅は周囲にゲイだと知られることを恐れ、ひっそりと一人で田舎暮らしを送っていた。
そこに、6歳の娘・空を連れた渚が突然現れる。「しばらくの間、居候させて欲しい」と言う渚に戸惑いを隠せない迅だったが、
いつしか空も懐き、周囲の人々も三人を受け入れていく。
しかし・・・・・・
主演の2人は全然知らんけど脇役の人達が好きながら人ばかり
愛がなんたの監督だから何かやってくれるんだろうね
夕陽のあとみたいな感じかな?
お茶出すからこれも持ってけ
やっと立ったか
「怒り」の東京パートを田舎でやると・・・
ゲイと違うけで「影裏」も控えているね
濱口竜介とはまた違うコネっぷりに寒気がします!
業界的には20代女を釣れる監督をプッシュしたいんだろ
こいつが女性問題を抱えているかもしれないのにな
松本穂香は前もお父さんがお母さんになったけど、どうからむんだろ
全然知らなかった乙>>1
宮野じゃなくて宮沢
>>9
弁護士か2人も入ってしかも1人は戸田さん・・・
女の子向けというならもう1本の方だろ
有名俳優じゃないし、お前が間違えて立てたのをコピーしたらこうなるだろ
理解出来ないって、頭悪いのか?
明らかに荒らし行為やんw
監督の名前をスレタイに入れてくれなかったら「街の上で」までお預けだったわ
メロウは流石にキツい
>狂気的な男を演じてみたいんですが、コメディ作品にも出てみたい。
>今は自分がどういう役者になるのか、探っているところです。
このスレの人は名前を覚えたから頑張れ
ゲイでもガキ欲しくて女とやるやついるけどその辺がどうもね…
この作品だと「お前女とやって孕ませたくせになに元カレのとこ転がり込んでんだよしかもコブ付きで」ってなるわ
上にちょっと話に出た「やさしい家族」はそんなの気にしない映画
で、スレタイの宮野氷魚をそのまんまコピペしたのは俺だ、済まん
「水魚ってお前漫才師かよ」って思ってたくらいだ
その分、しっかり観てくる
まさか「みやざわこまい」?
名前間違えただけでスレが伸びる(笑)
ファンの人いたらゴメン
俺もそのつもり
https://eiga.com/news/20200125/9/
宮沢「センシティブな内容で、向き合っていけるかなと思う自分もいたが、それよりも喜びをもって前向きに入りました」
藤原「個人的には、宮沢氷魚くんに感謝したい気持ちでいっぱいですね。氷魚くんのストレートさに助けられた」
「純平、考え直せ」観ていたら、売れないホストさんどこかで見覚えあると思ったら
「止められるか、俺たちを」の嫌われキモキャラ荒井晴彦で、藤原季節という名を今知った!
W主演みたいなとこまで辿り着いたんだなと胸熱
で、今一番言い場面で絶賛ポーズ中(*´Д`*)
宮沢 氷魚(みやざわ ひお)1994年4月24日 本名同じなんだな
藤原 季節(ふじわら きせつ)1993年1月18日
やっと今日見に行ける
息子なんだね。誰かに似てるなーって
観ながらずっと思ってたから、びっくり。
藤原季節には荒井晴彦の完璧コピーの印象しかなかったが、こうして見るとロン毛にしたときの井浦新に似ている
https://eiga.com/news/20200108/17/
ロケ地となった岐阜・白川町のコテージで、撮影期間中に共同生活を送った宮沢と藤原。
藤原が「超濃密な10日間」と表現する
最初、甘ったれることに多少イライラを募らせるが、甘ったれさせることを肯定してくれる映画
戸田さんの怖さと穂香の優しさを思う存分味わう映画
どちらかというと藤原季節演じる渚だった
藤原季節の代表作になったね
調べたら彼が出ている映画を10本以上観てるが官僚さんと荒井晴彦以外は気付かないでいた、ゴメン
この年代のバイプレイヤーだと岡山とか戸塚あたりが思いつくけど
ゲイ役をこなすと間違い無く評価が上がるからどんどん飛躍しそう
普通に男性らしく描かれてるのが良い
個人的には渚が好き
メーテレは早見あかりと岡田義徳で岐阜移住ドラマ作ってる。
法廷闘争が入って法律がどうとか権利がどうとかお堅い話になるのかと思ったら
そういう理屈じゃないところの戦いで退屈させない、今泉力哉だから無用な心配だった
えーと根岸季衣と松本穂香は親子だったん?劇中は全然気付かんかったわ・・・・・・
鈴木慶一さんも良い味だしてくれたなあ
パンフレット見たら確かに同じ苗字だね
気がつかなったわ
シュンとナギサの高校生の頃の出会い編かな
ストーリーも二人も初々しさ切なさが良かった
映画は大人としての複雑さが出てくるのか
年齢的にはお婆ちゃんか・・・
隣近所麻雀仲間、同じ名字ばかりかも知れん
宣伝的にも制作意義的にも一回り大きな作品として感じられる
見るとそこまで同性愛の部分ばかりが胸に残る感じのストーリーではなかった
後半、主人公であるはずの迅の影がちょっと薄かったw
あと5,6歳の子供ってあそこまで純粋かな
お父さんが男とキスしてたらもっと動揺しそうなもんだけど
それを認めてあげるのが田舎のお婆ちゃん
認めてくれないのが東京のお婆ちゃん
これはそういう映画
なるほど
じぶ東京育ちの中年だから合点がいった
離婚してないのに旦那は恋人と住んでるし
一家の大黒柱として頑張って働いていたのに弁護士に責め立てられるし
あげく旦那と恋人のところに子供取られるかもしれないとか気の毒すぎて妻側に共感して観た
>>44
確かに
プロポーズっぽい告白の後で主人公チェンジした感じだったね
だから最後、よかったよかった
水色とピンクの自転車 (´;ω;`)
中年っていっても主人公らの役の設定と同じくらいの歳ね、、
迅も渚ももう少し相手に相談しなよって心の中で突っ込んじゃった
どちらもいちばん大事な決断を1人でしちゃうもんだから
こういうのは誰にも相談出来ないもんだよ
二人とも親とも上手くいってないんだろ
俺はもっと上の年だけど、そんなのどうでも良いわって根岸さんが
お互いに自分の存在が邪魔だろうという自信のなさ
日曜日の武蔵野館だったが若い女の子から中年以上のオッサンまでいっぱいだった
むせび泣いていたお兄さんは当事者かも知れない
自信のなさ、、なるほどね
それにしてもバランスが絶妙な2人だ
長身で色白でひょろっとして儚げな見た目ながらいざというとき男らしくなる迅
中背で色黒めで生命力がありそうながら内面は繊細な渚
優しさの裏返しが自信のなさ
お母さんがついイライラして娘に当たるのも優しさと自信のなさと複雑な感情
優しさと自信を兼ね備えた根岸さんが劇中最強キャラ
モデルなんだけどさ
法廷に切り変わるとは思わなかったけど
可能な限り最高に優しい終わり方でよかった
迅の独白シーンは心の中で拍手しかなかった
戸田さんが若菜さんを羞恥プレーしてる時の渚の「もう、やめてくれヽ(`Д´#)ノ」がクライマックスだった
実際あんな感じなのかなあと思ってしまいました
もっとドクズな親同士の調停とかばっかなんでしょうけどね
あそこは戸田さんも戸田さんの仕事をしてるだけだから見ててツラいよね
あそこで渚がああ言ったの優しさが見えて良かった
迅も傍聴してたから渚の独断でも受け入れるよね
“I was gay”だったっけ
wasってのは偽りだったんだろうなと…
同じく
というかちょうど渚と同じタイミングでやめくれって
心の中で思ってたら渚がちゃんと止めてくれた
あのシーンが一番好きだ
気づかなかったわ
そうなんだ自分も気づかなかった
台詞で説明させてたの?
自分67じゃないけどTwitterで話題になってて監督が返信してた
旬の家に2つ位牌が置いてあるらしい
なんかそう思うと迅が一層可哀想で辛いな
自分は気付かなくて後で知ったくちだけど
ドラマでも年上の派手な女とちかに嘘ついて付き合って傷つけてたのに同じこと繰り返して本当悪い男だよ
重複してるので最初に立ったこちらからお願いします。
【宮野氷魚】his【藤原季節】
「無伴奏」の方が肉体美溢れる○○が見られる
>>72
ID非表示のコピペ野郎は別の人間だと言い張って、今度はバレバレの自演か
それレディースデイだからやろw
まーんはセコいからレディースデイかファーストデイ以外映画見ないからw
映画館系列の会員サービスデーだから火曜日ですがw
水曜日が女性が多いのなんて当たり前なのにわざわざ書くとでも思ってるの?
あ?どうでもええですわ。まーんは糞ウザいので消えて!
ハッテン場同意して欲しかったんだろうね残念だったねw
ハーフって得だわ
家族のあり方、弱さ、優しさ、強さを感じる映画だけどね
>>82
その透明感が仇となって名前を間違えるくらい透明なんだよな、がんばれ
>>29
ARATAだけに、改めて「モリノアサガオ」を観たんだけど雰囲気同じだね
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