- 📽️ 映画情報
2021年10月1日に公開された映画『護られなかった者たちへ』は、中山七里の小説を原作とし、瀬々敬久が監督を務め、脚本は林民夫と瀬々敬久が手がけました。キャストには佐藤健、清原果耶、林遣都、阿部寛などが出演しています。ソース - 🎬 公式サイト
映画『護られなかった者たちへ』の公式ウェブサイトは以下からアクセスできます:公式サイト ソース - 🎭 キャスト
この映画には佐藤健、阿部寛、井之脇海、奥貫薫、永山瑛太、倍賞美津子など多彩なキャストが出演しています。彼らの演技が物語をより深いものにしています。ソース
### 『護られなかった者たちへ』は衝撃的な人間ドラマ
『護られなかった者たちへ』は、2021年10月1日に公開された瀬々敬久監督による社会派ミステリー映画です。物語は、中山七里の同名小説 22年目の告白 -私が殺人犯です- – Wikipediaを原作としており、10年に渡る連続”餓死”殺人事件の真相に迫ります。
深刻なテーマ
本作は、路上生活者が餓死するという深刻な現実を描いています。劇中の殺人事件を通して、社会的な無関心と人間性の喪失が浮き彫りにされます 映画『護られなかった者たちへ』公式サイト。
豪華な出演陣
映画には、佐藤健、清原果耶、林遣都をはじめとする実力派キャストが集結しています。彼らの卓越した演技力が、重厚なテーマを力強く伝えています イオンシネマ常滑 on X: “魂が、泣く。 映画『#護られなかった者 …。
魂を揺さぶる作品
監督の瀬々敬久は「魂が泣く」と表現するほど、本作はその内容の深さで観客の心を強く揺さぶります。社会の闇に光を当て、人間愛の大切さを問いかけています 3/15(金)公開!映画『12日の殺人』公式サイト。
結論として、『護られなかった者たちへ』は娯楽を超えた、人間性に迫る重みのある傑作です。多くの観客に視聴されるべき一本となっています。
劇場公開日 2021年10月1日 魂が、泣く。
公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/mamorare/
原作:中山七里「護られなかった者たちへ」
監督:瀬々敬久
脚本:林民夫・瀬々敬久
音楽:村松崇継
佐藤健
清原果耶
林遣都
井之脇海
波岡一喜
千原せいじ
奥貫薫
西田尚美
原日出子
永山瑛太
緒形直人
宇野祥平
黒田大輔
岩松了
鶴見辰吾
三宅裕司
吉岡秀隆倍賞美津子
阿部寛
引用元: 【佐藤健】護られなかった者たちへ【阿部寛】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1624949545/
https://twitter.com/mamorare_movie
予告編
https://youtu.be/BUZjSfEo_3A
上映劇場
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=mamorare
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
笘篠誠一郎:阿部寛
円山幹子:清原果耶
蓮田智彦:林遣都
三雲忠勝:永山瑛太
城之内猛:緒形直人
楢崎:岩松了
鈴木:波岡一喜
笘篠紀子:奥貫薫
菅野:井之脇海
東雲:鶴見辰吾
櫛谷貞三:三宅裕司
上崎岳大:吉岡秀隆
遠島けい:倍賞美津子
宇野祥平 黒田大輔 西田尚美 千原せいじ 原日出子
topより劇場情報の直リンの方が便利
公開まで荒れないようにsage進行でいこうや
ひたすら待ち遠しい
ひとり何で?って配役がいる
原作知ってるなら分かると思う
これも自分が解るか解らないか基準だろうけどな
ホントだ
びっくりだね>>3読みたくなかったな
ほんとモンスター弱者の旗振り役だなw
たぶんそう
嫌な予感しかしない
エモい予告に不安感があるが瀬々なので期待したい
モンスター弱者…
そうかぁ?
ネタバレ禁止ページにて抽象的包括的な文章だけどハッとしたのが、
事件の被害者や命を狙われるのがロクヨンの出演俳優で、それは
偶然ではないという指摘。
良い出来らしい事も含め、楽しみが増えた。
あと5週間なのでageます。
最悪だよな
主要キャストじゃないのが救い
そういうことじゃなくてあいつの政治的スタンスが問題
せいじだけに
そんな事どーでもいいわ
作品の世界観をブッ壊さない事が一番だいじ
ぶっ壊してんだろ
作品の主張に反する言動する奴がキャストにいるってのは
面白い脚本に見事な演出で演者達が最高の演技をしてる作品でも演者のひとりが自分の意にそぐわない政治思想ならぶっ壊しなんだ
へんなの
ところでせいじは具体的にこの映画の主張に対してどんな反する言動をしてぶっ壊したの?
こういう題材は難しいと思う
試写会組の評判は上々だけどね
コロナ禍なのを鑑みて10億くらいは行きたいな
バカなの?
ww
カンちゃん
なるほど!そういう事ね
ンなアホなw
あからさまにミスリードさせようとしてるのがわかって途中で萎えたんだけど
主人公の利根は雑貨屋に行って拘束するためにナイフや紐を買ったなんてシーンあるけど
こいつはカンちゃんの犯行を阻止するために、児童売春してる職員の出待ちしてたんだろ?脅す必要あんの?
ネタバレにもなるから公開後まで待て
流石に終盤になってから感じはしたけど
中盤からラストにかけて佐藤健が泣き叫ぶ
そうなよ
そうなよ ?
どゆ意味?
原作を上手く変えた箇所もあるけど、時系列をごちゃごちゃさせすぎ。
なんでそこを省いた、ってとこが色々あって、正直イマイチだと思った。
清原は凄いけど脚本は良くない
…とにかく不正受給してる奴ら、強制だ!すぐに見ろ!全員見ろ!
って件wでも悲しいが不正受給するような奴には映画観たところで響かないよ
河本とか梶原とか?
メインキャストは全員泣き叫びそうな映画w
合計70億近くでコケは言い過ぎだろ
第一ネトフリに売れたし元は取れただろ
たっぷりご用意してございます…絶対必ず
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
そんな気分になる映画じゃないからなあ
すまんなぁ
なんでだよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふざけんなぁよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
今やっちゃ駄目w
見応え有りそう
明日見に行こうか迷ってる
題材は面白そうだね
予備知識無い方が良い
えーっ
市松じゃなくなって、これまでみたいに安心して気軽に行けなくなる
黙れカス
映画館でクラスター出てないだろ
フゥザァケンナァァァァアアアアアアアアアア
>>35
同意
あいつ臣民根性丸出しの自己責任論者だからな
原作の意図するところとは程遠いとこにいるからか違和感ある
どうせ吉本のぶっこみなんだろうけどさ
どっちがいい?
マスカレードはまだまだ上映するだろうから、いつ打ち切りになるかわからん護られを先に見る方がいいと思うよ
瞬時に嫌悪感ゲージMAXまで持って行くからな
余人を以て代えがたいとはこのこと
どこの映画館も扱いしょぼい
すぐ消えるぞこれ
唯一俺がテレビに映った瞬間チャンネル変える奴w
実際はどうなんだろうね。飲食店とかはよく話が出てるけど。
全体的に設定が無理ありすぎだな
強引すぎる
緒形直人と吉岡秀隆ごっちゃになるわ
いろいろあるけどとりあえず阿部寛の声っていい声だなあ
映画館だとよくわかった
レビュー見てきたら、あっちはまあまあ評価悪いからこっちにしました
何で殺人までするのか理解出来なかった
オンライン試写会で当たって一回観たけど映画館はいいや
映画の撮影は2020年6-7月
朝ドラの撮影(2020年9月末-21年9月初)より前
>>111
凶悪な連続殺人とどんでん返しが全く理解できなかったわ
それがなければ社会派映画として良作だったと思うが
無理やりでも殺人ミステリーにしないと本が売れないんだろうな
原作だと上手くまとまってて理解できないどころか殺してくれて清々する印象を受けたんだが
もしかしてけっこう改変されてるか肝心な部分の描写が不足してるのかな?
登場人物の性別が変わって変に恋愛要素ぶっこんできたらどうしようかと思ったけど大丈夫だった
でもこれはこれでいい
最後の利根と笘篠の会話もいい
生活保護が題材のひとつだし、そっち系の人が活用しやすいように調理されてるとは思う
ただ振り切れてもいないので、中途半端な感じがした
納得の出来。阿部寛,倍賞美津子も良かった。
清原果耶の妖艶なラストカットはもはや反則、あんな表情どうしたら
できるのやら。ミステリーよりも震災後の映画としてみると、
凄く良く出来ているなと感心した。
別にそんな右だとか左だとか関係ないだろ
右も左も日本のことを思ってる部分では一緒だからそこへの道筋が違うだけで
三島由紀夫VS東大全共闘のドキュメンタリー見ればわかる
ネトウヨは例外だけど
同意、凄く上手かったな。
この役をオファーして吉本が受けた事自体が批評性強めで面白い。
阿部寛と佐藤健も良かったが清原果耶圧巻の演技だな
誰も悪くないのがあまりにも切ない
けっこう良い映画だった
これとノータイムの一騎打ちでいいのにな
マスカレはええやろあんなもん
清原果耶みたいな女の子一人であそこまでやれるのは無理があると思ってたが
原作は男性みたいだな
清原はあの時のおじさんって気付いてたかなあ?
阿部は息子が黄色ジャケットの子は息子かもって佐藤に言わないのかなあ?
この辺わざとハッキリさせないのが趣がある
原作は読んでないから原作のことはわからんけど
映画では殺された二人が善良な人物として描かれていて惨い殺され方してたので違和感
同様に映画自体はよかった容疑者Xを彷彿とさせる気分の悪さ感じた
え?善良にだけ描かれてた?
蓮田も言ってたけどそれだけじゃないという描写あったと思うが
ただみんな震災のあとでとても疲弊していたから
みんな普通じゃなくなってた
あとから思えば…みたいなのはわかったけどな
怪物のせい
もちろん人間なんで善良なだけの人間なんていないけど
少なくとも餓死事件から何年も経って残酷な殺され方殺し方する意味が分からない
一時の感情で起こした放火までは理解できるんだけどね
あまりネタばれすると怒る人もいそうだからぼやけた書き方になってしまうけど
より震災をからめた感じだし
原作は叙述トリック的な感じだからどんでん返しの観点から言えば原作の方が面白いけど
映像化はどんでん的要素が薄れてしまったけど、それはそれで上手く改変出来てた
役者も豪華で下手くそ居なかったから良かった
ヒットするタイプの映画じゃないけど沢山の人に観て貰いたいな
原作は最初善良な情報ばかり→杜撰な対応で完全に悪人(と印象づける)描写ばかり
苫篠も蓮田も感情面でどんどん犯人側に傾倒していくし
>>133
なるほど
震災絡みの要素を濃いめにして二人(三人)の印象が悪くなりすぎないようにしてあるのか
そこらへんの改変のこととかはパンフにあった
原作は読んでないんで今度読んでみようとは思ってる
このスレ読んだら原作とは大きく改変されてるようですね
読まずに見に行って正解だった
かわいいな
清原が良いと事前に書けないよな、それ自体がネタバレなんだから。
正直バケモノかと思った。凄い妖気。
気づかなかった
賠償三つ子の老醜を晒す演技が圧巻。吉永小百合には絶対できない演技。
普通に利根とカンちゃんの視点で見れば殺意を抱いても特に不思議のない描写だったと思うよ
恨みを持っての犯行なのに実行までに年数あきすぎというのは分かるけど
被害者は善良とは感じなかったな
殺されて当然とも言わないが
良い映画だった
悪い点があるとすれば
過去回想が唐突に入るので一瞬時系列があやふやになるのと阿部寛の滑舌
そしてなんと言っても意味不明なダンサー位かな
阿部寛や佐藤健の演技がレビューサイトでは絶賛されてるがヒロインの女の子と阿部寛の相棒の刑事の方が演技良かったと思う
悪い人ではないってしたいがために墓をどうこうのシーン入れてるのは分かるが
支給しなきゃヤバいことになるって分かっていながら辞退させるように誘導して結果餓死させといて
おばあさんの関係者に怒鳴り込まれてあんな対応して善人は無理があるわ
一番は被害者の二人が豹変する演技、あんなの時代劇の悪代官やん
あと、阿部寛が佐藤健を見つけて、全然遠いのに名前呼んだ挙句逃げ切られてるのがマヌケにしか見えなかった
さすが飛天の継承者と思いながらそのシーン見てたわ
利根がボロ泣きするのがラストの黄色いジャケットのエピソードに繋がってたんだなって見終わった後にわかった
後水が怖くて助けられなかったのも生い立ちから来てるんだね
なんかいろいろ切なかったな
描き方が雑だわな
吉岡に「震災で色々あって大変だったんでー」ぐらいで説明した気になられても
寡黙で孤立した青年って面構えじゃない
あれ映画も酷かったからなぁ。
綺麗過ぎるよねw
チンピラ感が出て良かったやん
バラエティーで飯食ってる時は普通に箸使ってたけど利根の箸の持ち方が酷い事酷い事w
細かく役作りしてんなーって感じ
不自然過ぎだしあの踊りの演出で監督は何を伝えようとしてたんだよ
なんかすごいなって思った
あれも余計だったよね
リアルな画をとりたいなら、ああいう雑な要素は全て省いてほしかった
原作を読んでないけど、このキャストのために性別を変更したといわれても納得する。
チョイ役なのにここまで嫌悪感を与えられる千原せいじもすごい。
ただ、時系列の前後はあまり意味なかったかな。
確かにあれだけは意味不明だった
犯行の時期については、犯人があの仕事についていろいろと問題点や内幕を知ったために、
よけい憎悪を募らせたのかなーと脳内補完
しかし佐藤阿部ほかが芸達者なのは当然だけど、
清原の表情はもはや顔芸が芸術に昇華したというくらい凄かった
特に火葬場で号泣するアイツを睨みつけるシーンは、よくこんな表情できるもんだと愕然としたわ
つくづく病んだ役が似合う美少女だことw
そのことで犯人が親子にとった対応は本当に正しかったのか、倍賞を死に追いやった瑛太たちの対応を責めることができるのか思い悩む展開に移ると思いきや、あのシーンは結局阿部寛が待ち伏せするのに使われただけという無駄なシーン
お風呂とか一緒に入りたい
娘が生活保護家庭を理由に虐められてるのは胸糞だし可哀想だが
あの母親がやってることはせいじと変わらん不正受給だろ
収入をきちんと報告してたら一万程度は取り分増えるしそれで塾代位にはなるだろ
生活保護費+就労で得た十万程度を無申告ってまんま不正受給そのものなのに
指摘されたら娘を刺して心中図るとか
あの親は不正受給のせいじとして受け取って欲しいのか護られなかった側として受け取って欲しいのかどっちなんだ?
はいスタンガンからの餓死
それは思った
あんなことやらんかったのにね・・・
殺人では起訴されなく酌量入るだろうから
懲役10年くらいで6年で仮釈放コースだろうな
健も刑務所に戻されるけど3年位で釈放になり
清原果耶の出所待ちで出てきたらふたりで幸せに暮らして欲しい
やってることは瑛太たちと同じなんだよね
つーか島にいた育ての親が可哀想だわ
さすがに同じではないだろ
必要な人への窓際作戦と
不正受給の追及は全く別じゃろ
原理原則に従ってやっても人を死に追いやってしまった迷いがあると思ったら、その後まったく絡みもないし犯人は興味ないしw
なんでティッシュの件省いた?
雨の中走ることよりずっと大切な場面だろうよ。
ずっと本読んでろや
あの火葬場のカンちゃんの表情見れただけでもこの映画の価値がある
野外ステージの尻チラ見えダンスは言わずもがな
緒形直人の見せ場?の死に際とかいらんかなとは思ったが羽毛舞ってたのはなんだったのだろう?
主演から端役にいたるまで絶妙なキャスティングだと思った
よく顔見せみたいにいろんな俳優が次から次へと出てくる映画があるが
そういう感じもなくいいホントにいい塩梅だった
やっぱ清原果耶はいい演技してたけど
あの境遇から、いくら引き取ってくれた里親いたとしても
就職するまでは順調にきて、そしてあの最後の仕業するまではさすがに無理があるわ
原作では男性だったみたいだが
まだ男性ならわかるけど
あんな若い女の子が、あんな百戦錬磨みたいな刑事阿部寛とかに囲まれてよくシラフで嘘つきまくれてたな
もう少し動揺する場面あったほうが良かったと思うが
声としゃべり方がGACKTと重なる
ああ、笘篠が言ってたね。
あれ?って思ったわ。
誰か突っ込むのかと思ったけど
そのまま流れたのでモヤモヤした
普通に泣いてたよ
阿部寛が「良かった…のかなぁ」のところとか
俺もウルっときたし周りもそんな雰囲気だった
後半もそう
なんであんないきなり人が変わったようになったの?お腹空いてたのかな
カンちゃんが順番飛ばされて
貰えなかったから
やはりあれはカンちゃんが貰えてなかったのを見て激昂したってことなんですね
たけるんも働いているならけいさんに多少の援助はできなかったのか?ともやもやした
ワープアだから無理なのだろうなと予測はしてる
よく聞き取れなかった
名前からカンちゃんって呼ばれてたって説明あったけど
みさこ?って言ってなかった
あと阿部ちゃんもボソボソ喋りで聞き取りづらい場面あったな
幹子(ミキコ)→ 幹(カン)ちゃん
上崎たけひろ(吉岡秀隆)
利根、刑務所に戻されるの?犯人隠避?
店でカッターだのロープだの買ったのはフェイクって事だから?
まあ、嘘の自白せずに洗いざらい喋ってればよかっんだけどなw
仮釈取消しって言ってたろ
清原果耶って演技うまいけど台詞ボソボソ喋るから聞き取りづらいんだよね朝ドラも何言ってるか分からないときある
年寄りかよ
刑期追加はないけどあそこまでの大きな事件に関わっているので戻される
隠蔽は元々は警察の誤認で逮捕してるのでそこに関しては追求されないだろう
世論が味方してくれそうだから5年とかになれば
ワンチャン出所後に結婚し幸せになれるよね
運が良ければ無期
カンちゃんずっと男の子だと思ってたわ
女の子だって気づいたのはもう中盤くらいだったw
・謎過ぎる意味不明なダンスシーン
・汚名挽回とかいう謎ワード
・時系列のごちゃ混ぜ演出で分かり辛い
・詰め寄られた時の役人のあり得ない態度と説明口調
・カンちゃんが殺人実行するまで間があきすぎの謎
清原で聞き取り辛いなら阿部寛の台詞全く把握できなさそう
よく暗すぎてよく見えないみたいな人いるけど、部屋を明るくして見ている人も多いし
同じく
あれなんて言ってたんだろう
・ダンスは健康的エロスの象徴。その前でタナトスに取り憑かれた
円山と、説得する利根。対比の演出。
・蓮田は警視庁入庁、何かやらかして宮城県警に来たと説明セリフ有。
・けい餓死と放火事件が2015年10月。円山は高校2年と思われる。
進路をこの時決め、不特定多数を助けるか3人を殺すかは仕事を
し始めてから決める方針なら、辻褄があう。今の上司はあの3人
と同じタイプで壁にぶつかり、殺しとSNS拡散を2020年春に実行。
なおケースワーカー資格は専門学校か短大で2年かかるから、
境遇からしてバイトしながら専門学校だろう。
公開日からの作品スレならネタバレどうぞ
>>148
> 意味不明なダンサー
瀬々敬久×佐藤健だけに土屋太鳳かと思ったり
獄中結婚かな。国会議員が認めたから情状はつきそう。
・ダンスは健康的エロスの象徴。
→初耳
その前でタナトスに取り憑かれた円山と、説得する利根。対比の演出。
→何の対比だよ。意味不明
・蓮田は警視庁入庁、何かやらかして宮城県警に来たと説明セリフ有。
→その場合正しいのは「名誉挽回」or「汚名返上」
今どきネタ位でしか汚名挽回なんて誤用使わない
汚名挽回といえばジェリド
それから役場に就職して
復讐していくやん?
そんときの女優別人だよな?
ネタとしては凄く良くできました
えーーっ!?
蓮田は警視庁落ちて宮城に来たって事じゃなかったの?
「死んでもいい人なんていない」って言われても説得力ないよね
> 「死んでもいい人なんていない」
死んでもいい「弱者」はいないてことだと思うけどね
なんて言ってた?
一時的に再勾留はされるかもしれないけど、
そんなに悪いことしたっけ?
服役して更正したんだろ!?
五分だけですよ
だったかな
自分勝手な恨みだけで苦しめて二人も殺したら普通に死刑だよ
最後刑務所に会いにいく「ごっこ」みたいな終わり方するのなって思ってた
ちょい役からみんな豪華で演技派の役者ばかりだったね
そんなベテラン実力派を圧倒する清原果耶はスゴイ子だね
原作では喧嘩で執行猶予ついた過去有りで刑務所行きになった(うろ覚え)
清原の遺書や佐藤健の敵意剥き出しの鋭い目つきから幹子を見るときだけのやさしい目つきに変わるシーンとか
そして最後の阿部寛が佐藤健に言ってあげたあのセリフでかなりの人が泣いてた
かんちゃんの子役めちゃ可愛い
違うよ
三雲と城之内を餓死で殺したからだろ
「5分間だけです」
殺人犯をかばって捜査撹乱でわざと逮捕されるって犯罪だろう
どこからどうやって拉致したんだ
色仕掛けで殺人現場までホイホイしたのか
配役が女性に代わって一番にそこどうすんだ?と思った
怪力にも見えないしやっぱ無理あるよね
直接殺してる訳ではないので殺人にはならなく
議員が認めており世間が味方をするだろう
何より女特権で懲役15年、模倣犯ならば10年で出てくる
ワンチャン殺された奴らが悪いってのが認められたら
執行猶予もあるかもな
警察が逮捕して自供を強要してるのから捜査撹乱にはならない
仮釈放が取り消しされたのは逮捕されると疑われたからって理由だろうよ
あれ直接殺してないってなるの?
明らかに殺人だと思うが
殺すという意思をもって行動して実際に死んでるから殺人
二人殺したら無期か死刑の間だよ普通は
なんか清原に妙なファンがつきそうだな
砕け散るところを見せてあげるとか
ファブルのチンピラ役とかにも出てたな
けいさんのような人が窓口に来ない事を国も分かったらしい。
この映画は現実と繋がっている意味で、いわゆる持ってるな。
2人殺してるのは確かなので無期
無期なら今は仮釈放は25年過ぎないと審査対象にはならない
よし、獄中結婚だな
買い出ししてきたのもちょっと無理してたんだろうな
余裕があれば俺が養うって言うよね
呼ばれて飛び出て…
ステレオタイプのキャラと口説い芝居
林遣都とか吉岡秀隆みたいな臭い役者には向いてるのかもしれないが
井之脇海、趣味は山登り
殺されたふたりは殺されても仕方ないことしてんのにさ
「死んでもいい人なんていない」のに殺したから仕方無い
計画的犯行は量刑重いよね
現実だとそこから更にコロナの事あるからもっと貧困に・・・はともかく現代問題訴えかける作品としては良かった
役名載せるとネタバレになるから名前載せられなくて可哀想
現代の清原と小学時代と高校時代の3人いるよね?
たすかに
> 現代
> 高校時代
同じ
それは同じだったのか・・・全然気づかなかった・・・
死んでしまったらおしまい、がそんなにむかついたのはなぜ?
>>265
笑った
役所勤めと殺人犯も別人がやってそうだな
もう「あいつらが半ば無理矢理切ったんだ」と二人は完全に思い込んでた上で
「生活保護受ける奴が死んだから俺達の仕事は終わりだな!」という感じに捉えたからじゃない?
正直映画の構成だと逆恨みだよな
石井心咲
公式相関図にいるよ
アレ夜中の犯行だから誰も死んでないし
服役模範兵だから刑期が短くなった
=利根は実は良いやつの伏線なんだと思った
なぜ殺すまでに至ったのかね?
就職したらたまたま同僚に三雲がいたからか
クソ女だよ絶対に死刑になるだろあれは
良くある真犯人男→女の映画の1つになった印象だな
だからなんだよ
何言ってんの?
大切なけいさんを殺した憎き三雲立ちだから
でもあのバレエみたいな人なんなの、夜の野外ステージにマジでいたならこの映画で一番怖い人だw
似てない
平手の子役時代だから別系統
清原果耶ちゃんのアンチかテメー?
死ねばいいってのは殺害予告してんのかね
一応通報しとくわ震えて寝ろクソ
清原果耶ちゃんのアンチかテメー?
死ねばいいってのは殺害予告してんのかね
一応通報しとくわ震えて寝ろクソ
公妨で現行犯逮捕されてるので
仮釈放は普通に取り消しだよ
俺も急に背景で踊っててナニコレ?ってなったわ
緒方もめんどうだからそれでいいやと思った様子
吉岡は内心これではいけないと思いながら部下の行為を黙認
ということかな
葬儀での言葉は良心の痛みを感じてたの?
でも上司だから責任は大きい
緒方が一番悲惨な格好させられてたのはなぜだかわからなかった
読みづらい
その「原理原則」自体が冷酷なのかもしれないけど
クールな評ができるワタシかっこいいでしょってどや顔が見えすぎてて…
原理原則とか言いながらせいじみたいな不正受給者はいくらでもいるからな
気が弱い奴やジジババみたいな本当の弱者にだけ強いクズとしか思わんな
窓際作戦とかやりながら怖い人や面倒な人にはほいほいやる矛盾
震災はなにもかも奪っていったけど怒りをどこにぶつけていいのかわからなかった
でもけいさんが死んだのは人間のせい
人間たちがけいさんを殺したんだ
うろ覚えだけどこんな感じかな
かんちゃんの中に燻ってた行き場のない怒りがけいさんの件で爆破したと捉えたよ
凄く泣いた
爆発ね
だよねぇ
振り上げた拳をぶつける先が出来たってことでヒートアップしちゃったんだろうな
婆さんを餓死させられた憎しみだけじゃなく震災への恨みも混ざってそう
婆さんの件はどうしようもなかったでは、まぁ早い段階で事実知ってたら二人が積極的に関わって介護する形になったんだろうけど(それでも拒否しそうだが)
分かる
なるほど
それなら理解できる
まだ映画観られてない原作読者だけどいろんな感想読む感じ犯人に対する憎悪の面がだいぶ弱く描かれてるっぽいね
原作だと殺してくれて清々するくらい嫌な感じに書かれてる
貴方はこの映画観て泣いたんですね
プークスクス
JKフォームワイシャツバージョン、うまそうだった
保護取り消しを迫ってはいないだろう
躊躇するけいさんに対し申請取り消しもできますよと選択支を教えただけ
まあ役人としてはありがちな対応
残酷な殺人の免罪符にはなっていない
けいさんの経済状況を思えば容易に想像できると思うけどな
婆さんとかんちゃんは他人………
震災孤児になって施設に入ってて
円山さんが養子に引き取ったってだけじゃないの?
俺もだ
けいさん家に行こうってはしゃいでた時にメッチャ可愛い、もしかして俺ショタ行けてしまうんか?って思ったら女の子ってわかってホッと胸を撫で下ろしたわ
クライマックスの幹ちゃんも警察が来たのがわかってるなら
中に踏み込まれる前に躊躇なくとっととナイフでひと突きして本懐を遂げろよ
つか合理的に考えればそうするはず この期に及んで迷うことなんてないはずだ
あと、わざわざ道の反対側からでっかい声で名前呼んで容疑者逃す刑事とかも頭悪過ぎ
作劇の都合で登場人物が馬鹿な行動取る映画は三流作品の証だな
今までの殺人は拘束して放置ってやり方だし直接刃物で殺人するのは抵抗あったんだろ
おまわりさんコイツです
嘘はついてないけどねえ・・・
あれおじだぞ
あの状況で抵抗もクソもねえよ
ああいうところで不自然な逡巡作るのはホントに出来が悪い
あと、スタンガンについては「アメリカン・アニマルズ」を見た方がいい
万能気絶装置と勘違いしてるあたりも呆れる
福島に行くって言ってそれっきりだったな
引き取りもせずに里子に出されてるし
単なる状況説明おじさん
かわいそうだよ
キモい
同じ意見だな
放置して餓死させるのと
直接切り刻むのとでは
ハードルの高さが違い過ぎる
保護課で働いて同じ課の人間の苦労も誰よりもわかっているはずの人間が過去の遺恨で同じ職場の人間を
無慈悲に殺すとか理解できない
まずどんでん返しありきで作ったから無理くりな連続殺人になってしまったんだろうけど
放置して餓死させる方がより残酷だぞ
ナイフまで用意して何を今更だよ
ま、あそこで遠慮なく殺したら作劇上都合悪いだけの作り手に起因するから白けるのだ
お前あらゆるフィクション作品観れんだろ
インターステラーのマン博士の心境とか
全く理解できなさそう
共感力ゼロの高齢アニヲタかな
そうそう。セーフティーネットのあり方について問うというテーマは良いんだけど
作り手の都合でキャラを動かしてることが多いから色々なことが不自然になっている
少なくとも親子を自殺未遂に追い込んだ時点で幹ちゃんの正義は破綻している
佐藤健に濡れ衣をさせたくて
放火佐藤健が出所するのを待ってから
犯行開始したんじゃね?
おいおいw なんで「あらゆるフィクション」とか極論を言い出すのかなあ?
フィクションにも「出来の良いフィクション」と「出来の悪いフィクション」があるのだけどな
んで「出来の悪いフィクション」は楽しめないってだけ作りが不自然で気持ちよく騙してくれないから
出来のいいフィクションは例えばSFであっても時代劇であっても
ちゃんと自然な流れで人は行動する
作劇の都合で記号のようには動かさないから
そう思われても仕方ないよなあw
自分の手で人を刺し殺すのと
放置じゃ前者の方がきついだろ
後者の方が残酷とかそういう話ではない
俺も最初そう思ったがいちおうかんちゃん的には佐藤健はまだ刑務所にいる前提だったし
模範週ではやく出てきてることに気付いたのは殺し終わったあとじゃなかった?
清原ちゃん可愛い
子役似てない
謎ダンス
以上
雑さで一番気になったのは婆さんが餓死で死んで佐藤に怒鳴りこまれた時の役人の対応
滅茶苦茶(観客に)説明口調だしあそこだけストーリーの流れ無視して伝えたいこと役者に言わせました感が凄い
役所なんてあんなもんだよ
いや責任を認められず対応に問題なかったで押し通すだけなら違和感もないが…
あそこは不自然感がやたら強い
最高作品
放置することの方が残酷だが実行するのは簡単
逆に刃物で刺すとなると実行するのは難しい
人を放っておくことはあっても人体を刺すなんて経験はしないからな
まあ物語の都合上ってのが理由ではあるだろうがそんなのどんなに優れた洋画でもよく見る光景だし
逆にすぐに刺せないってのはリアル
それより20前後の普通の女性が一人で諸々の反抗をやったことの方が非現実的
オシャレなMVみたいな感じでさ
三雲の最後の捨て台詞はマイルドに言って見下してるとしか思えんかったわ
アレも余裕無かった為に出たセリフだったのかな
罪悪感からお墓立て直してたとか
自宅療養を言い渡されて殺された奴の家族の復讐か
それより過度な自粛要請が原因で貧困になった末自殺とかワクチン関係の方がありえる
その場合殺されるほど恨まれるのは誰になるわけ?
個人的には上司の緒方が言ってるのが本音で瑛太のはこういう事態も予見していて用意していた弁明の言葉だと思ったけどね
命の優先順位で見捨てられて死んだ人の復讐って
金田一少年の事件簿とか何回もあった気がする
ワクチンなんて毒だと吹聴したユーチューバーかな
あのさ。論点がズレてる
餓死で殺したのは刺殺に抵抗があったわけじゃなく
ケイさんが餓死したからそれをなぞってるだけ
で、警察があの現場にやってきて餓死という選択肢が無くなった状態で
さらにナイフまで突きつけてる状況なのにわざわざ警察が来るのを待ってるのは不自然以外の何物でもない
そういう話だ
でその後施設入って引き取られて島生活
高校生の時利根と待ち合わせてけいさんに会いに行って生活が困窮してる事知って生活保護申請させて
その後けいさん餓死の利根放火
2020年利根出所
利根は何年服役してたっけ?
カンちゃんは高校生の時点で復讐心あったのだろうか?SNSに犯行声明を投稿してたから最初から犯行後に自殺する気なのは分かったけど
子供だった自分は無力でけいさん救えなかった事が積年の恨みとなり怨念に変わったんかね
まさかオカエリナサイ
のそれだけかな?
ロクヨンとか今回のとか
瀬々監督こういうの得意だな
長きにわたる人間の情念というか
指紋ついてても犯罪歴なきゃ照合できないし
むしろあそこは自然だと思ったけどな
殺意はあっても自分の手で直接殺すのは普通抵抗あるよ
俺なんてネズミ対策で粘着シートは仕掛けるけど実際ひっかかったネズミがいたらそれ処分するのしんどいし
生き物を自分の手で直接殺すのってそんな簡単じゃないぞ
過去に犯罪歴が無ければいくら残しても没問題
あれ、それだと逆に早い段階で「佐藤がシロだ」と分かってしまうのでは
幹ちゃんが殺意を抱いたのは火葬場での上崎の「死んだら終わり」の言葉を聞いた時でしょ
そういう演出だったじゃん
あれからずっと計画を練りチャンスを伺っていたということなんだろうけど…まぁ、不自然ではあるよね
まあそうだな
しかも髪の毛まとめてもなかったから長い髪の毛も付着してるだろうし
指のサイズで女性か子供って推理されそうだし
色々ガバガバだな
やりたいのは生活保護テーマだけどそれだけじゃ商業的に厳しいからミステリ要素入れましたって感じなんじゃないの?
この原作者知らないけどミステリ畑の人なんかな?
指紋残そうが髪の毛残そうが全く影響しない
だから殺人現場に指紋や髪の毛があったら容疑者として名前が上がるよねって話なんだが…
調べたら一応推理小説が専門で去年公開のドクターデスも同じ原作者だった
察し
犯歴なかったら何人殺しても名前なんて上がらない
作り手側の都合でそれだと困るよなw
>>360
まさに色々ガバガバな映画w
わざわざ利根がまだ気付いてないのに遠くから呼び止めて逃亡のチャンスを与えるとか
少し考えれば「おかしい」ってわかりそうなもんだけど気付かないあたりが瀬々らしい
こっちはミステリー部分はよく考えたら色々いい加減でも一応社会的メッセージはちゃんと一貫して訴えられてるだけずっとマシ
あの映画も酷かったw もう論理破綻したメチャクチャさがあった
残された指紋と髪の毛で犯人は髪の長い女性
くらいは普通分かるって話よ
指紋は常識的に残さないだろうし
髪の毛も当然粘着テープで回収するだろ
仮に髪の毛残したとしても
元の住人のものかもしれないし
被害者由来の可能性もあるからな
いずれにせよ
犯歴ない人物の指紋も髪の毛も
仮に残してたとしても何の手掛かりにもならない
その辺にも不自然たくさんあった
正直佐藤と共同犯だった方がまだ納得した
>犯歴ない人物の指紋も髪の毛も
>仮に残してたとしても何の手掛かりにもならない
利根がクロではない証拠にはなると思うけど
ラスト付近の髪の毛振り乱してテープぐるぐる巻きにしてるシーンちゃんと見てた?
あんなことしたらベッタベタに髪の毛つくしそれを後からちまちま取ったの?
髪の毛はそれでいいとしてもテープについた指紋とかどうやって取り除くんだ?
漫画とかでも犯人て手袋とかしてるものなのに
この作品は素手だったから気になった
警察関係の描写いろいろおかしいのは明白なんだから
無理して擁護しなくていいんだよ
別にガバガバだからつまらないなんて言ってないんだからさ
そこしっかりしててもつまんない映画もあるんだから
やってない証拠にはならない
「釈放」なんかしてないだろw
少なくとも、他の人間の指紋や髪の毛はバンバン検出されてるのに
利根がやったという物的証拠が一切見つからないことは
利根を疑う合理性がなくなると思うけど
その辺もガバガバなんだよ
動機で完全に繋がってるし
逃亡したから追いかけられたんだよ
>>244
釈放してなくても何?あの時間?っていう不思議な描写だよ
あれを「釈放」と言っちゃうような半可通が
何を指摘しても無意味だよ
そういう揚げ足取りはいいから
多分だけど
笘篠は事件の真相を追いかけるウチに真犯人は別だと思って利根に対して容疑者以上の感情を抱いた
利根は仮釈中だから又刑務所に戻る
その前にどうしても話したかった
ってとこじゃないかな
それって原作では真犯人は男だったという事?
それなら指紋はともかく髪がどうこう云々は映画の改変が悪いってなるな
この映画の制作はアミューズ
アミューズ所属の若手女優出したかっただけ
興行的にも
俺も清原ちゃん目当てで観たし
映像化するにあたって絵ヅラ的に
じゃね?
それ以外考えられない
そうだね
せめて髪の毛は帽子かぶるなり纏めるなりしててほしかった
あんな振り回してたらめっちゃ現場に髪の毛残るわw
絵面だろうね。パンフにけいさん以外に女性が欲しいとなって犯人か林遣都の位置か迷った的な事書いてあるし
原作と映画は別だし
清原は演技も上手かったしこの映画に関しては性別変更は正解だったと思うが
まぁ
女性単独犯ならどうやってやったのか?と巨大な疑問が生じてしまう
変更によって考えうる矛盾や辻褄をちゃんと直せればいいんだけど
この場合重箱の隅とはいいづらい点が更に増えてるからなあ
だから原作改変は嫌われる訳で
男だってあれは普通ならできないよ
そういう意味でフィクションなのでまあ仕方ない
概ね好意的だけど上で指摘されてる通り犯行に無理が出た点は否めない
もう原作執筆時点で映像作品化を想定してキャラ設定する時代かも
ターゲットの最後の一人やったからどうでもよかったし
佐藤健が犯人になってまうので自分がきっちり捕まる必要があるからやろ
制作関係者は馬鹿だから誰一人そこに気づかなかったが俺は賢いから気づいたよ!だから指摘するよ!
って話か
ナイフでひと突きの方が遥かに楽だよね
餓死させるのが目的であの方法を取ったのに
演者も含めて誰も汚名挽回が誤用ってことに気付いてなかったのか?という疑問はある
阿部寛とか東大に行かせる役までしてたのに台本見ておかしいとか思わなかったのだろうか
普通の場面でナチュナルに言っててしかも誰も突っ込まないから観てる時そっちが正しいと思ってしまった
これって原作でも同じ下りあって同じ台詞あったのかな・・・?
汚名挽回はギャグとして言ってるんじゃないの?
マジで間違えた富野ってアニメ監督もいたけど
最後の犯行シーンが蛇足だったんだよ
まさかあんな証拠残しまくりの犯行してるとはw
スタンガンだろ
気絶したところを車に積み込んだ
だが成人男性なら60キロくらいはある
結構重いな
その辺「小説は文だから読者の想像の範囲内で収まるから一見問題ないけど映像にしてしまったら凄く変なシーンになってしまった」のパターンだと思う
他の小説原作でもたまにそういう事ある
証拠は大量にあっても犯人に結びつかないことはある
世田谷一家殺害事件は大量に証拠は残してるが未だに犯人は捕まっていない
「汚名返上」「名誉挽回」の方がいいに越したことはないけど
「汚名挽回」や「的を得る」は近年間違いではないという説も出てきてるらしいよ
映画観て汚名挽回が出た時オッて思ったけど、もしかしたらあえて使ってるのかもしれない
と思う事にする
こんな事は今更話題にした所で不毛だし
つ>>419
> 「汚名返上」「名誉挽回」の方がいいに越したことはないけど
利根が「死んでもいい人なんかいない」って言ったところだよね
的を得るは、もう完全に認められたはず
有能な監督はその辺の映像化をマヌケにならないように上手くやるけど瀬々だから仕方ないw
この映画の中では完全に異物混入感が凄まじいよな
アパートなんかを回っていた幹ちゃんが犯人であることは早々にわかったけど、
犯行が単独犯では不自然だからずっと意外な共犯者をあれこれ考えていたのにw
まさか何の捻りもない単独犯だったとはw ある意味意外だったw おいおい少しは工夫しろよとw
前半の幹子の「私には私の生活があるんだから」と
後半の利根が「もうやめるんだ」と諭したシーンが同じ時間場所だったことを伝えるためではないか?
なんというか二面性のあるシーンだから
あのダンサーをバックに置いとかないと
同時刻のシーンなのか時間経過があってシーンなのか判断がつかない
ダンサーが踊ってるから2つのシーンは同時刻だと分かる
そのためのダンサーだと推察した
ただの現代アート的な演出かと思った。他にあるとしたら利根とカンちゃんの会話から注意を逸らすためとか…
的を得るはダメなの?
汚名挽回はただの間違いだけど
「疲労回復」と同じ理屈だろってことで
元々使ってなかったのにわざわざ汚名挽回や的を得るを使うつもりはないから
ふーんそうなったんだ位に思って確認はしてないけど
ダンサーなんか居なくても分かるけどね
クサクサな監督なのはわかっていたが
それでもきつかったなw
塾講師の娘に阿部寛が言うシーンとか
見てらんなかった
生活保護課の人と会う機会がある仕事
してるのもあるけどもっと困難事例は細かく
合議的にやるもんだよ
セルフネグレクトとか認知症と絡んで
ていうか幹子いくつで公務員やってんだ
いやだから何で俺の
>>406
を読まないの?馬鹿なの?
浅田家!と同じやつっぽかったな
利根の孤児院もなんかの最近の映画で
見たけど思い出せない
> 震災の瓦礫のセット
> 浅田家!と同じやつ
渡辺真起子も浅田家!の流用w
嫌な言い方する性格っぽく描かれてたし
わざわざ証拠のこしまくった設定だとして
警察がそれを全く調べずに佐藤健を犯人だと断定して逮捕しちゃってるんだから
警察おかしいよねガバガバだなって話だろ?
最後の一人は別に証拠残しても構わなかったから
犯行の前にSNS投稿してるだろ
自決しようとしたっけ?
それでも見てよかったと思える映画だった
これくらいの映画が最低の標準になってくれればいいんだが
その最後じゃなくて回想の三雲と城之内の殺害シーンのことじゃない?
最後、自分で首を切ってたやん
最初から自決するつもりだったんだろうな
幹子の覚悟が一番伺えるシーン、しっかりと見届けないと
論点ずれてるのはお前
ナイフで殺ろうと思ってたけどいざ殺ろうと思ったら簡単にはできないっていう話をしてるんだよ
2011 瀬々が震災ドキュメンタリー「石巻市立湊小学校避難所」を制作
2012 同作公開〔藤川佳三監督〕老婆,若い男,少女の疑似家族が描かれる
震災後5年設定で原作発表後、筒井P瀬々監督が決まる。
この時点で瀬々が上記作の設定を使い、震災色を強める方針を決定。
利根役を佐藤健にオファー(多分ここでアミューズが企画参加)。
瀬々が朝ドラ「なつぞら」で30代半ばを演じる清原果耶をみて
円山役にオファー(アミューズ推薦もあっただろう)。
同じ場所かどうかわからんけど孤児院が出てきたので記憶があるのは「すばらしき世界」
緊急事態なんだから出来ないのが不自然なんだよ
そんなグチャグチャ話してる場合かと
でも、この映画のガバガバさに気付かずにいちいち言い訳考えてる人間には永遠に理解出来ないから別にいいや
確かにあの孤児院は見覚えがある。しかもほぼ同じ構図。何だっけーw
どう緊急事態なんだよw
刑事の後ろに後ろ向きで立ってる人がいたけどあれが幹子なんだよね?
なんかすごい不自然だった
さっさと刺さないのは物語の都合だってのはわかるよ
でもさっさと刺せないことに不自然さはない
その前までの二件が刺殺ならさっさと刺せよとなるが
放置して餓死させることしかしてなかった人間が緊急事態だからって勢いで刺せるかと言ったら違うだろ
少し自分の頭で想像してみよう
君が平気で人を刺せる人間だというなら話は別だが
餓死させるよりも遥かに簡単でハードルも低い
しかも警察が来ている切羽詰まった状況で手にしたナイフで刺せばいいだけなのに
>>452
これから犯行を行うものにとって警察が踏み込んできた状況は緊急事態だと思うぞ
さらには餓死という選択肢が消滅している状況において初志貫徹で本懐を遂げるには選択肢は限られてるってこと
>餓死させるよりも遥かに簡単でハードルも低い
それは人によるのでは?
現実で刺すのは大抵衝動的なものだし
そもそも幹子は餓死させることを目的として動いてきたわけで、刺そうと思い立ったからっていきなり刺せるかというと微妙
にも関わらず単に作劇上の都合でグダグダしてるから白けるのだ
あと、この映画の不自然さはその場面だけに限らないんだけどね
全編色々なところに不自然さがある
幹子はとっさの時の対応が出来ないタイプの子って事でファイナルアンサー
幹子というよりむしろ瀬々が咄嗟の時に反応が出来ないタイプな気がする
いつでも手垢のついた臭い演出をしたがる
ドキュメンタリーや再現VTRでも見てた方がいいんじゃね?w
いきなり個人攻撃始める信者がいる映画って大抵つまらない
結局、あの場面が緊張感のない「ガバガバな演出」だったから
観客に「作劇上の都合」というノイズを感じさせてしまったのだろう
ステレオタイプなキャラとか芝居とかシチュエーションに対しては
観客もどんどんハードルが高くなって来ているのに
いまだに昔のサスペンス劇場のような古臭い演出をしているのが一番の問題
>>450
>でも、この映画のガバガバさに気付かずにいちいち言い訳考えてる人間には永遠に理解出来ないから別にいいや
これとかね
だっさ
倍賞美津子もな
ドキュメンタリータッチだとか過激演出ならなかなか刺さない場面不自然て感じるのは分かるけどさ
王道のサスペンスの標準的な演出だろ
あと女の子にあの犯罪無理って意見も多いけど、わざわざ一生懸命階段引っ張り上げてる場面も見せてるし
現実はともかく映画の中でならあの程度の無理は通るだろ
複数の銃口が自分を狙っていてヘタに動けないとか
それなりに緊張関係を作らないと成立しないからねえ
ああいうフリーハンドで実行しないのは不自然と思われて当然
怨恨の情状酌量も普通に仕事した役人相手じゃ考慮されないだろうし
死刑だな
裁判では「一方的で身勝手な怨恨による計画的かつ残忍な犯行」って認識だろうね
SNSで自殺宣言までしちゃってるからな
精神疾患は認められないだろうし死刑かな
個人的には衝動殺人の方が怖いが
ぎりぎり無期じゃないかなあ
二殺は死刑なるかどうかの狭間
裁判員の気分次第
すまなかった。
無期を求刑して判決は20年
模範囚として15-17年で出てくる感じかと
動機は不条理に対する義憤に駆られたもの
思い込みに基く計画的な犯行ではあるけど
個人的な利益や快楽を求めたものではなく
極刑で臨むには忍びないとされるだろ
しわっしわのくっしゃくしゃだわ
それでも佐藤健に後ろから抱きつける役どころで流石だわ
堪能はちと無理
どんだけ死刑にしたいんだよ気持ち悪いな
死刑も無期もありえねーよ可哀想だろ
昨日007観ちゃったからこれ観に行くのだるいな
土日で2本観るときは先に両方予約入れとかんとだめだな
ここの感想観てるとつまらんという意見はあまりないから
まだ3時台に行くかスルーするか迷ってるわ
いやそれだとこの国も司法も冷酷すぎる
一審二審は死刑
最高裁では
怨恨とはいえこの国の体制には憂慮するべきところがあるとか
この国が人の死を放置するようになることはあってはならずとか
この国の問題に一石を投じたとか
この被告を死刑という重罰に処すならばまずこの国がその刑を受けねばならない
とかうんぬんで無期に減刑
三人殺せばほぼ確定
だから佐藤健は必死で止めようとしてたのか?
映画では清原側、婆さん側から描いているから同情しちゃうけど
客観的に見たら真面目な公務員に対するずいぶん的外れな義憤による犯行
肉親でも無し、震災の避難所で一時的に知り合っただけの仲だし
残酷殺人のほうがセンセーショナルに取り上げられて民意も極刑に傾くと思うが
そうそうそれだありがとう
喉のつかえがとれた
役所広司が子供とサッカーしてたよね
逮捕後に知名度や権力ある議員がマスコミの前で謝罪してたしどうだろ?
情状酌量されてもまあ無期だろうけど
貧困に苦しむ役作りでだいぶしぼったね
役者魂を感じた
舞台挨拶ではあそこまでしわくちゃじゃなかった
そう理解して味方するだろう、そうなれば世論が味方をして減刑となり情状酌量でまず死刑は有り得なくなり、無期にするかどうかとなるが
恐らく懲役15年程度が妥当で模倣犯ならば10年くらいで出てくることになる
弁護士が強ければ、実際に殺した訳ではないので執行猶予という判決もありえる
そうなっても職場復帰は難しいだろうね
復讐で犯行する部分の重ね合わせがうまくいってない
感じはしたな
それはそれこれっはこれ
阿部寛の立ち位置も微妙になってしまった
国民のために公務員は尽くして死ねと?
とにかく声を上げろとか
弱者のままでいたい声が大きい弱者様を
肯定しているだけにしか聞こえてこず
共感性は低かった
幹子がやってることは逆効果
弱者様とか言っちゃう自己責任論が好きな人には合わんだろうな
被害者遺族の立場で考えたらこんな殺し方した犯人が10年ぽっちで出所するとか膓煮えくりかえりそう
安楽死とか生活保護とか弱者救済というテーマはいいけど
作りが稚拙だからテーマを消化しきれずに終わってしまっている
まー、この作品のテーマは最後にSNSで全部言葉にして語ってしまってるし
映画の作りとしてはどうなのよって思うわな
世の中そんな捨てたもんじゃないぞ
ちゃんと見極めるな目は持っている
あれで実際に殺したわけじゃないってのも執行猶予つくってのもありえない
可哀想と思うのは幹子視点から見てるからで
三雲や城之内の家族にしてみれば真面目に働いて最後は地獄の苦しみの果てに息絶えたと思うと犯人に対して鬼畜としか思わないだろう
完全な殺意があっての拘束監禁なので、「実際に殺した訳ではない」は通用しないと思うが
ないない
私利私欲のための快楽殺人ではない
世間は杓子定規な公務員と
公務員にそうさせる自治体や国を責めるよ
救える立場にあったのに
救わずに見殺しにしてるので
全く過失が無いわけではない
権力の執行機関なんだから
善意無過失の善良な市民ではない
社会派映画に華をとかで犯人女性に変えたの良くなかったわ
話に矛盾や無理のある展開になり女尊男卑だとミソ内面化した鑑賞者の養分になってしまっている
弱者を装って外車とか乗ってる連中を差している
国語がわからんならレスしてくるな
それがまさにせいじだろ
この映画であいつを肯定してると受けとるならお前は国語力以前に脳に欠陥あるな
あーあれと同じ原作者なんだ
そらダメだ観に行くんじゃなかった
阿部寛が綾野剛みたいな演技させられてるわけだ
ID変えるなNGで消えないだろ
欠陥品ってそんな感受性で生きてて辛くないか?
行政支援受けてくれていいぞ
スティグマという言葉が出た時にあれ?と感じて、パンフをみて
首がもげるくらい納得した。幹子の刑期とか些細な事、あれは
連続殺人で死刑か無期なので。人を助ける事が出来る立場の公務員が
逆の結果をうむ社会をどうしたら良い?という問いかけだろう。
不正受給問題を2組で描写してるから、フェアさに力点を置いてるのは
好感。ハンセン病を生活保護に置き換えた、令和の砂の器だな。
砂の器で思いっきり「じゅんぷうまんぽ」っていうシーンあるの思い出した
殺すだけなら働く必要はないよね?それともあそこで働いて救うべき人は救いつつ殺しもしれっと完遂する計画?同じ職場で二人も殺されたら疑われるよね…
あと、実際に働いてみて城之内三雲の人となりとか見てもやっぱ許せなかったのかな?
まだ二十歳そこそこで処女で一生刑務所って生き地獄だろ
放火以外はね
でも原理原則に則れば親族がいる場合はまず扶養照会するのは正しいだろ
親族がいることに目をつぶって支給することもできたかもしれないけど
それなら清原だってうつ病の母親のパート勤務を黙認しなかった
「砂の器」と比べるのはさすがに不遜かと。
それにハンセン病を象徴的に使っているけど、ホントのテーマは自分の生まれ持った宿命との対峙だし。
圧倒的な撮影、音楽、加藤嘉の演技力の奇跡的な邂逅が生み出したあの作品と比べちゃいかん。
何十年も昔からある「これが今の世の中です」的典型映画。「世の中こんな状況なんですよ。酷いでしょ?理不尽でしょ?可哀想でしょ?」と人の心をつかもうとします。
でも「はい。確かに酷いですね、理不尽ですね、可哀想ですね。で?どうすればいいんですか?」と聞けば「それは皆さんで考えてください」と投げっ放し。
人の心をつかんでおいて(つかもうとして)無責任極まりない。
この問題にしたって、政治家にでもなればいいんですか?厚労省や福祉課の役人にでもなればいいんですか?署名活動などの政治活動でもすればいいんですか?
どれも的外れな気がします。
というか、そういうことは既に昔から何度も行われていることでしょう。でも改善されないから問題なわけで(それでも昔に比べたらマシになった方です)。
投げっ放しじゃなくて、「こういう問題はこうすればいいんですよ」「なるほど」と思えるような解決案を示してほしい。
そういう映画、いや映画だけじゃなくて創作物はほとんどありません。
本当に問題提起するだけ、投げっ放し。
それでいながらこういう創作物を作った人は「自分は社会に対して凄いメッセージを送ったぞ」と自己満足に浸ってる感丸出し。いえいえ、あなた何もしてませんから。
それに様々な社会問題てのは、この人間社会が始まってからずっとあることですから。わかってますから。わかってるからこそ「じゃあどうすればいいの?」という質問に対する説得力ある答えを求めているのです。
でも答えはなし。
結局昔からよくある「可哀想な人、理不尽な社会」を描いて人の心をつかんで、つかんだ側もつかまれた側も「自分は何かしたぞ」と勘違いさせるだけの映画。
本当、もうこういうの止めませんか?
別にこの映画を擁護するつもりはないけどさ
君の言ってることは文化やメディアの否定だよ
多くの人に「作品を通しての問いかけ」するなら「政治家になって世の中を変えろ」なんて
あまりに幼稚で乱暴な意見だと思うよ
そんな簡単に解決策が見つかるほど世の中はシンプルではない
とはいえ多くの人が問題意識を持つことは大切だと思う
可愛い女の子が実は・・・っていうサプライズを見せるエンタメ作品
可哀想な人たちも震災も陰鬱な背景も舞台装置
ストーリーや演技を楽しめば良いんだよ
世の中全ての犯罪を厳罰化して死刑にすれば世の中良くなる的な発想する奴とかいるよね
極めてシンプルで無責任な正義感を振り回す奴
喜びそうなとこどまりの内容だけどな
ある意味でそういう意識の人ならば楽しめるのかもね
そんなのケイさんからしたら知ったこっちゃないよ馬鹿なの?
それはキミが死刑にしたいだけだろ
生活保護受けなきゃならないのに
受けれない人間の苦しさ分からんだろふざけんなよクソ
若者が無期で死ぬまで刑務所はない、恩赦が大抵はある
答えなど出そうが出すまいが同じ
それぞれの立場で答えは違う
この映画観て問題提起に対する答えを見つけられる客も居ればあなたの様に見つけられない客も居る
それもそれぞれ
自分なりに咀嚼するのが難しい人にはキッツいかもねこの映画
民主主義の国にいながら社会問題を他人事、誰かが解決してくれることとしか考えてないこういう人が多いんだよな
まあ無年金無収入ババアとなればさすがに捕捉率の分母側にまず入れるもんだが
殺人で恩赦なんて聞いたことないよ、、、
利根「でも俺は悪い奴じゃないからちゃんと人いない時間帯に放火や。模範囚ではやめに仮釈放されたし仕事頑張ろ!」
利根「ん?ニュースで殺人事件やっとるがこの被害者にこの殺され方…まさか!」
利根「幹ちゃんの居場所突き止めたぞ!直接あってやめるよう説得したけど聞き耳持ってくれへん。大事な幹ちゃんを守るために俺が罪を被ろう」
幹「利根さんはまだ刑務所にいると思ってたのにもう出ちゃってる!なぜか警察は利根さん疑ってるしどうしよう」
幹「えっ?利根さんが捕まった!?」
幹「利根さんの無罪を証明するためにも捕まる前提で最後の議員を殺しにいくわ」
利根&刑事「やめるんだ!」
幹「死んでやるぅ」
結果
利根「仮釈放取り消し&公務執行妨害加算」
幹「死刑or無期」
今日の昼頃にYahoo!映画のレビューに投稿されてた内容じゃん
回答付きで問題提起しろって事は、何でも回答を与えられる事が当たり前の、
自分で考えて結論を導き出す事が出来ない人のご意見なんだろうなあ。
何卒自我という物を確立して頂きたい
視聴率低すぎて話題になってたやつ
あのドラマでも生保受給者がバイトで稼いじゃって返金要求されてた
なんか変なシステムだよね
同じく。
なんて言ってたの?
やらないと言う選択も可能になったんだよね。
幹「三雲さん、誰も住んでないアパート知ってるからそこで一発やらない?」
どうやって具体的に実現していくか少しでも言えば良いのに
何にも言わずに泣き叫んで謝るだけ
これがこの映画の底の浅さかと思うしかなかった
スマホからの投稿だとIDは自動で変わるためいたしかたない
瑛太と緒方直人の部分は、映画ならではの時間の制限で描ききれてないのかね。良心の呵責でおかしくなってる様に感じたけど。吉岡の最後のセリフも軽く感じるんだよなぁ。
原作買って読んでみる。
他に簡単にID変える方法はあるが
あれ現実にあの場で踊ってる存在じゃなくて幹子の心象を表してる抽象的なものなのかな?と思った
幹子役の清野が踊ってるのか?とも見てて思ったんだけど
踊ってる人は体型もだしダンサーというほど踊れるような玄人じゃなく素人っぽかったし
衣装も中途半端な大人バレエやっている女性の稽古着みたいだった
婆さんはそれが嫌だった。今更って。
>>548
扶養照会な。今年3月から申請時に照会を拒む書面を提出すれば、
可能になった。けいさんのような人でなくても、別居してる子供
に扶養照会されるのを嫌って窓口に行かない人が多い為の、対策。
カラスの親指見てないけどあっちはどうかな
清野じゃなくて清原だわ
清原果耶ね
あんな所で練習してる時点で素人なのは一目瞭然
幹子のどんな心象?
上手くいったとは全然思えない瀬々の自己満だけど
あの映画は死ぬほど酷かった
麒麟の翼はどうだった?
ブロック壁に「タスケテ」と書いてあるのを見つけたのは何か意味あったの?
前に住んでた人が書いていて
かなり生活に困窮してたとかだろうか?
アレなw
底辺生活の苦しさを示唆するものだと思うけど、作品の中では特に意味はなかったなw
ああいう無駄な演出をしてはいけない
無駄か?悲壮感が出てるだろ
嫌悪感は役としてではなく本人に対してのもので演技は糞だし
せいじでてるだけでこの映画は見る価値なくなる
アミューズってデデーンと出てきたときは
所属タレント祭りかとおもったら
ほぼ清原果耶くらいなのな
わざわざアップにすることは無い
底辺生活の苦しさはあのアパート見ればわかる
わざわざ抜くと特別な意味があるように観客に思わせてしまい
その情報はノイズになるだけ
深読みしようとしすぎだろ
桑田佳祐忘れてまんがな
深読みではなく
アップになれば特別な意味が出てくるんだよ
普通はね
それが意味がないとしたらノイズとしか言えないな
殺人現場=担当者の殺害場所とかだったりしてね
何で2人目は、ちょっとロープで吊るしてみたり羽根をトッピングしてみたり、少し芸術性持たせたの?
多分2日もあれば死んでしまうはず
何も変じゃないでしょ
働けるなら保護いらんでしょ
申請したら実の娘に連絡がいって、自分が生きてるってことがバレるから嫌だったからってこと?
1位はヤクザと家族
そう
わかる
吉本大嫌いだ
でも途中のあのバレエなんなんって思っちゃった
俺もそれ観て面白かった。
極端過ぎるんだよな。
最近の眞子圭バッシングとかも怖いわ。
あの娘さんはいわばけいさんが捨てた子供なんだよ
それで困ったときだけ助けてくれって言うことが
けいさんてきには嫌だったんだな
そんな理由で生活保護辞退する人はいるらしいよ
それで今は法律が変わって身内に照会しないとかになった
利根とJK幹ちゃんが久しぶりに自宅訪問した時だってタイミングがもう少し遅かったら餓死してたかもしれない
だから犯行動機に正当性は無く逆恨みだよなとは思う
それで無理心中しようとした
幹子も殺された課長たちと同じで決まりには沿っているものの似たようなことしてるんだよな
ヤクザ良かったよな
まときみ、あのこは貴族と並んで通年ベスト候補だ
塾代出せるなら餓死する程じゃないだろ
けいさんのケースとは違う
生活保護の資金には限りが有って生きるか死ぬかレベルの人に先に回さないといけないのだから
あー
わりと同意です
ヤクザはまあまあかなって評価だけど
演者は良かったけどね
つまり緒方所長が言ってた日本はそういう国なんです
というのが現状
彼らの最後の捨て台詞が酷すぎたよ
所長「全て他人の所為だとおもうな、今のきみらの現状は君らの所為なんだ」
三雲「死ぬ時は畳の上で身守られてなんて実際には無理なんだ、死ぬ時はみんな1人なんですよ」
上崎「死んだら全部ダメになるんだよ」
うろ覚えだけどこんな感じ
誰一人謝罪しなかった
そこまで酷いとは思えなかったな
いきなり暴行されかけた状況での発言なわけで
よっぽど部数少なく作ったのかしら
最悪な解釈だな
カンちゃんが母親を亡くしたのも里親に養子縁組されたのも全てカンちゃんの所為じゃないよ
心の拠り所にしていたけいさんが死んだのもね
そしてカンちゃんは当時高校生だったんだよ1番感受性が強い時期
初日に購入してよかった
その低能の底辺人間の存在意義を考える映画だろ
ああいう人間がいるってのを知らない人の方が多いんだからさ
いや暴行されて本音が出たんだと思う
おじさんと一緒に寝よう
悪人に理など一切ないよなー
できれば家族をやってほしかった
本人餓死させるじゃ復讐としてはつまらん
家族を餓死させて弱ってく姿を30倍速くらいで映像送りつけてほしかったくらい
多分そうだろうね。パンフが翌日に売り切れなんて田舎劇場だけど初めて見たもん
特に最近、君の言う自己責任論が蔓延しているが、ホントにそれでいいの?って問いかけにはなってるな
塾の問題でもそう
貧困は教育格差を生み、それは階級の固定を意味する
それでも「死なないのだから文句言うな」と言えるのか?
でも、人間なんて少しのことで転落していくのだけどね 少しだけ想像力は働かせてみたらどうだろう
そういう話
ま、もう少し出来の良い作品でこういう話はしたかったよ
もう少し出来の良い作品って例えば何の映画か教えて下さい
良作を沢山観たいので
邦画じゃなくても勿論いいです
なんて至極曖昧な文言でやる制度じゃないってことよ
そいでもって憲法の見直しも許さないんじゃあね
それもあるけど扶養の義務があるから
今年の邦画だと「空白」「由宇⼦の天秤」「シュシュシュの娘」「子供はわかってあげない」
「まともじゃないのは君も一緒」「サマーフィルムに乗って」「すばらしき世界」「浜の朝日の嘘つきどもと」
「JUNK HEAD」「花束みたいな恋をした」「あの頃。」「狐狼の血 LEVEL2」「あの子は貴族」
「明日の食卓」「はるヲうるひと」「ドライブ・マイ・カー」あたりかな
洋画は意外と今年は不作で「パーム・スプリングス」「ザ・スイッチ」「藁にもすがる獣たち」 「ノマドランド」
「ガンズ・アキンボ」「野球少女」「ダニエル」「恋する遊園地」「ミナリ」「ファーザー」
「コンティニュー」「Mr.ノーバディ」「トゥルーノース」「RUN/ラン」あたり
この映画よりも出来のいい映画なんて沢山あるから。
>>607
その曖昧なものを理解して心で判断するのが担当公務員の仕事だけどね
逆に厳密化してもすべての状況なんて想定出来ないから法律よりも臨機応変な対応力を鍛えた方が良いと思う
真面目で組織のルールに従順な優等生を重用する文化は考え直した方が良い
ジャンクヘッドもそれ以上の駄作
花束も持ち上げるような作品ではないし
あの頃。も酷かった
見る目ないな
邦画は特にパンフ分厚いのに安くて助かる
アニメは分厚くなるほど高くなるのにね
クソ映画を持ち上げてる奴の方が見る目ないと思うけどね
結局はそこは個人の好みでしかないわけで
そこに文句言っても仕方ない
ただ、自分がつまらないと思った作品は「つまらん」というだけ
今年公開の邦画だけど、
街の上で、茜色に焼かれる、猿楽町で会いましょう、ベイビーわるきゅーれ、光を追いかけて
辺りが面白かったな
本作を凌ぐ良作とは思えないかな
猿楽町なんてただのロマンポルノにしか思えなかった
あとは観てないわ
マニアックな映画が好きなのかな?好みはそれぞれなので否定はしません
「茜色」「猿楽町」「光を追いかけて」は不勉強ゆえ未見
「街の上で」も元下北住民としてあの雰囲気は嫌いじゃないが
「ベイビー」は安っぽさが受けつけなかった。特に主演2人がねえ…
同じ自主映画でも「シュシュシュの娘」は安っぽさを感じないのは不思議なのだが
そうじゃなくてさぁ、キミの言い方ちょっとおかしいよ。
そうじゃなくてさぁ、僕なんかわぁ、ま、1日にね、1日に8時間英が観まくって生活してるわけですよ。
そうすっと、すごいよくわかるのは、ん~良いものもある、だけど、悪いものもあるっていう感じだなぁ~。
メジャー感あると叩きまくるよな
や
>>614
は7割くらいしかみてないけど、どの映画にももちろんいいとこあるんだけど、護られなかったの三人の演技力に裏打ちされた疑似家族のえががれかたはほかの今年の日本映画にはない点だと思うし、こういうのに胸をうたれるために映画館に通ってるんだよ俺は
いいじゃないかベタでも
まぁ予告で思いきりネタバレしてたけどw
“はいよう”って聞こえた
で、結局何て言ってるかは分からなかった
息子の腕時計のアラームが鳴って言ったセリフだよね
この映画、佐藤健を菅田将暉、清原果耶を小松菜奈に置き換えても成立するなあと思って観てたけど、
あー、それ「糸」じゃーん。震災+倍賞美津子繋がりで。
はいはい「またですかw」って感じの
ま、全てにおいて予想を裏切ってくれない予定調和な印象なんだよね
俺にはね
マイナーとか関係なく見てるし、特にメジャーが嫌いな訳じゃないけど、純粋に面白かった
メジャーどころだとこの映画も面白かったし、孤狼の血、ザ・ファブル、夏への扉、ライアーライアーとかもすき
ツンからデレに変化する佐藤健を見せるとか
コンテンポラリーダンスは「揺れ動く二人の感情のメタファー」的なものかな
ダサいw
あの二人じゃ佐藤清原の雰囲気はでなかっただろうな
猟奇殺人の方も意外性と言えば意外性だけどサスペンスとして推理するような情報に乏しすぎる
全体的に描きたいものが曖昧になってしまってる映画という印象
原作は震災はそれ程絡んでなくて生活保護を題材にしたサスペンスって感じ
けいと利根とカンちゃんも避難所で出会ってる訳じゃないし
映像化するにあたってインパクト強めにする為震災の事をクローズアップさせたのかなと思った
でも曖昧になってるかなー?ちゃんと生活保護の問題が一番のテーマと捉えられたけど
苦手で全然構わないけど、
>もう少し出来の良い作品って例えば何の映画か教えて下さい
>良作を沢山観たいので
と質問されたから答えただけどなんだけどねw
テーマは良いんだけどサスペンスとして出来が悪いんだよ
色々なところがザル
安楽死同様の大切なテーマなんだけどサスペンス方面がグズグズだからホントにもったいない
いきなり発言者の人格攻撃に出ちゃうような人間が支持する映画って大抵は駄作だったりする
さすがに押しつけても保護すべきだな
社会性に欠ける下北系って言われちゃうんだよ
映画、文学、音楽、絵画…デンデン
ありとあらゆる評論は所詮は好き嫌いだよ
他人によって評価が違うのは当たり前だし
ただ同じ好き嫌いでも沢山の作品を知ることによってより大きな座標から、より客観的に判断すルームことができるというだけ
映画の感想を良し悪しを自分の感覚だけで絶対視とか傲慢そのもの
門を焼いた程度であんな重罪になるんかね
もしかして思ったよりも燃えて大爆発でもしたんか
そんなに入ってないのでは?
震災時小学生だったカンちゃんが高校生にはなっててその時に放火したから
>>235
菅田も小松もこの作品の役の任でない
二人じゃ兄妹的な雰囲気にならない
そうか?ギレルモ絶賛も納得のキモさ溢れる世界観と機構描写が凄かったが
くっさいくっさい感じとか演劇的なオーバーな演出とか
街の上では結構人気だろ
マイナーなのに発言や振舞いが権威主義的なんだよな
なんだお前
自分のアンテナの範囲だけがメジャーなのか?
サマーフィルムは脚本の粗は多いがいい意味で楽しい雰囲気映画
ジャンクヘッドは駄作ってどういうこと?それ君がSFマインド無いだけだろ
花束は傑作だろ
なんなんだよw
わかりやすい例を出しただけなのに
マイナーって映画ファンなら有名だろ
キモいヲタが固有名詞を早口で羅列する系の
気持ち悪い作品だった
売れない業界人が閉じた世界で傷を舐め合う系
ジャンクヘッドも作品外で
似たようなことやってて気持ち悪い
何を参考に撮ってるんだろう
邦画参考に映画撮っちゃダメだよw
ハリウッドじゃなくていいからせめて邦画以外を参考にしてくれ
花束38億の大ヒット
どこが閉じた世界なのよ?w
君の目的はなんなのよ?w
わざわざこのスレで他作貶す理由は何?
映画という媒体に対する挑戦という意味で充分に評価されて良いと思うけどね
さらにあの馬鹿映画に泣かされる意外さも素晴らしかったよ
いずれにせよ君が自分の価値観意外は認めない偏狭な人間であることは想像出来る
>>648
>まぁ瀬々は邦画の悪いとこ詰め込んだような演出の監督だからね…
まさにその通り!
「64」でも「8年越しのなんたら」でも「ストレイヤーうんたら」でも全部同じ臭いがする
この作品よりもっといい映画があると大見得切って出してきた作品が花束とか街の上でとかジャンクヘッドだから呆れてるだけ
いやこれ悪い作品とまでは言わないよ
特にメッセージは素晴らしい
演出はいかにも邦画らしいダサさに満ちててね…
全て瀬々が悪いんだけど
邦画で言うならすばらしき世界の西川美和の爪の垢を煎じて飲ませたいね
ホントだった
>演出はいかにも邦画らしいダサさに満ちててね…
>全て瀬々が悪いんだけど
>邦画で言うならすばらしき世界の西川美和の爪の垢を煎じて飲ませたいね
ですな。それを感じない人間がいるのもわかるけどw
瀬々はいちいち演出が記号的で不自然という
もう少しさりげなさがあれば良いのにね
瀬々演出もリアリティが無くても大丈夫なスイーツ映画とかなら合ってるかもしれないが
リアリティを求める作品だと途端に臭くなる
あなたはもう少しちゃんと映画を見た方がいいと思う。
>キモいヲタが固有名詞を早口で羅列する系の
>気持ち悪い作品だった
>売れない業界人が閉じた世界で傷を舐め合う系
とか、支持層に対する悪口に終始してる時点でお察しですな
それくらいやらないと治らないだろこの病
どこが具体的に酷かったんだよ?
少なくともこの作品のようなくっさい芝居は一つも無かったね
映画として凡庸で退屈
役所広司の演技は良かったけど
それだけ
ヤクザと家族の後に見たから
余計に辛かった
エンタメとしても映像作品としても
社会派作品としても
ヤクザと家族のが満足度高かった
まぁ単体で見ても
凡庸で退屈だったと思うけど
まぁ、自分の感性がその程度だったということで、自分に合う他の作品を探せばええよ
つかスレチ
凡庸?
これと似た映画なんてたまたま公開されたヤクザくらいだろ
少なくとも1900円を損したと思う出来ではない
放火は殺人の次に重い罪なんだよ、日本では(笑)
「ヤクザと家族」はまるでヤクザを時代の犠牲者のように美化した似非ヒューマンドラマだからな
ああいう映画に騙されちゃう人っているのはわかる
その臭さが好きか嫌いかで分かれるんだろうな
俺なんかだとあの時代遅れの大仰さとかがどうにも臭くて堪らんが
アレで泣く奴がいるのもわかる
感性の問題だから仕方ないよ
祖母はその弟のせいで身ぐるみ全てはがされ(土地も会社も)ヤクザに追われ逃げ隠れるように引っ越したそうで
自分も細々年金暮らしの身だしもう二度と弟の顔も名前も思い出したくないと扶養を断わった
某区はその弟を保護してくれたそうだ有難い
どこの役所の人達も色んな厳しい状況見てきてるんだろうな
ホント考えたよ色々
そんな言葉を吐きかける職員はこんな部署にいない
いたとしても不正受給の割合くらいのパーセンテージ
そもそも生保の不正受給も調べると
同一世帯の同じ区画がとBとかどす黒い闇が出てきちゃう
次長課長河本にして欲しかった
カンちゃんがSNSに職員の1%が、て書いてたな
何と言ってたんでしょう?
今回の話には瀬々さんあってたよ
自分も瀬々監督どっちかというと苦手で、菊とギロチンとかもう途中で出ようと思ったくらいなんだが(多分監督の名前知ってたら見なかったと思う)作風確かに瀬々監督なのにぜんぜんいけるわ
こんなこといってる自分に驚いてる
>>644
役者なんでなんとかしてくれるとは思う
斬、のときの蒼井優池松壮亮は確かにおさななじみだったし宮本から君への時は恋人だった
まあ、見る側が実生活連想するって問題はあるとして
助けようとしてくれてありがとう
あとメイクが酷すぎ
郵便物窃盗からの身分詐称による個人情報入手
時計鳴った後の一言なんです
そこはちゃんと聞き取れている人はこれまでいない模様
あいよ、みたいに聞こえたんだけど、確信が無くて
んーそこ疑問な人もいるのか
めちゃくちゃ疲れてるし神経張り詰めてたのに突然隣の布団で愛情がスパークするのをみて、
親に捨てられて施設育ちの彼的にどうしたらいいかわからない
一度も満たされたことのない感情だから
それが怒りとなって爆発したけど、抱きしめられて張り詰めてたものが切れて涙した
説明するとそんな感じ?
その感情を喋らせないと理解出来ない客が増えてるんだよ、その点役者は楽だと思う
プライム帯の連ドラで夜道を歩いてる会社帰りの主人公が立ち止まって、結構大きな声で「コンビニ寄って帰るか」とか、現実にいたらちょっと怖い人だからね
ほう、そう解釈しましたか。でも抱き締められる前から泣いていたように見えましたが?
黄色いパーカーを着た少年を助けられなかったという後悔が利根にずっとあったからじゃないの
けいさんは生き延びたって仕方ないのに今貴方を抱きしめられたから生きてて良かった~の話から思い詰めちゃったんだと思った
あーそういう解釈もありますか。ずっとモヤモヤして謎でした。それが正解なんですかね?結局今も謎です。観る側が察して下さいってことかもしれないけどやっぱり解り易い台詞が一言でも欲しかった。
正解は利根にしか分からないよw
「…はいよ…(噛みしめるように言う)」アラームが鳴ったから。
シナリオ11月号に脚本掲載されてる
自分も同じ解釈
目の前で海に落ちていく少年を助けられなかった
9年前はただ後悔の涙ばかりだったけどラスト9年後はやっと言葉にできたんだなって
でもどんなに時が経ってもきっと何度も思い出すんでしょうね
「日経エンタテインメント!」より、ラブストーリー満足度(2018/1/1~2021/6/30公開、Filmarks 集計)
金 4.16 街の上 若葉竜也 穂志もえか 古川琴音 萩原みのり 中田青渚 成田凌
銀 4.03 花束み 菅田将暉 有村架純 清原果耶 細田佳央太 古川琴音 オダギリジョー
銅 4.01 まとも 成田凌 清原果耶 山谷花純 倉悠貴 泉里香 小泉孝太郎
ありがとうございます
この電話で、幹子は、利根が出所してると言う事を知った?
公務員の地味なたたずまい、女子高生のキラキラした雰囲気、最後の狂人ぶり、顔つきからして全て別人のよう
おまえが殺ったんかーい
生活保護を受けるのってけっこう難しいのか
以前吉本の芸人(名前忘れちゃった)が「貰えるもんは貰っとけ」と母親に生活保護受けさせたって記事の印象で
役所に行って自分の状況を話して書類書いたらオッケーなのかと思ってた
とかまじで誤解しとるもんな
養護施設の名入り封筒
公衆電話から報道特集を偽装して施設に連絡し、若葉区に就職した事
を聞き出して、区役所出口で待ち伏せ。
そういう流れの描写があったんですね
見逃してました
変なメイクだなと思ったけど、後から考えると殺人発覚して動揺してたって描写なのかな
それなぁ
どうかな…ならなくね?
幹子や利根がマスコミにタレコミしたら食いついてたね。
被災者のおばあちゃんの生活保護を認めず餓死させたとか。
謝罪会見とかするし、現場の担当者も責任とって辞職させられたりはすると思う。
復讐はそれで充分だったのではないかな?
日本のマスコミをなんだと思ってるんだ
叩けるものは叩くのが日本のマスゴミだがw
宮様の婚約者とか
「マスコミ関係者」ってそんなに「フルで言うには長すぎるので略したい」か?
トネくんはカンちゃんが犯人だって知ってたの?
もし知ってたならカンちゃん止めたいならすぐ警察に行けば良かったのでは?
なんで逃げ回ったり金物屋で買い物してたりしたの?
彼女がすでに犯してしまった殺人の犯人が自分であると偽装するためです
変える必要あった?
正直興醒め
ふざけてんの?ウケ狙い?とか思ってしまった
ここであまり話題になってないみたいだけど、自分夢でも見たのかな?と不安になってきた
「おかえりなさい」は映画オリジナルだったのか
となると「おかえりモネ」とひっかけた可能性大だな
出頭させれば減刑の余地があるから…
震災疑似家族を強調する為だから映画はあれで正解。
震災ドキュメンタリーからの設定流用方針が現れたもので、
原作厨には辛いかと思うけど、原作では震災で出会ってないから
変更するしかない。
ええっ
原作読んでないけど震災要素なかったの
どおりで予告から取って付けたような印象が
あったわけだ
結構泣いてる人もいた。とりあえず宮城県民の皆さん、観にいきましょう。
「…いい子で…いなさい。ひ、人に迷惑をかけないように…」
この遺言でも十分擬似家族と思うけどね
>>733
震災要素がないわけではないよ
3人は避難所で会ったわけではないけど
笘篠が震災で妻と息子を失っているのは同じ
「おかえりモネ」見てないと映画の遺言は気にならないのかも
自分も宮城出身で現他県民です。
石巻がルーツで一族みんなかなりな被害を受けたので、客観的に観れず何度も泣きました。
でも、少し救いを受けた印象が残った。
良い映画でしたね。
正解
メイク関係なくもともとだか?ここ数年だかわからんが
清原は左右の眉と目の高さがずれてるよ
すっかり忘れてた
震災時12才、2020年春21才。脚本に明記。
ケースワーカー資格は4大短大の他に国指定の専門学校2年課程で
とれる。20才就職の可能性が高い。高校に行きながら専門学校に
行けるかまでは、分からない。
けいさんは2015年10月死去、放火逮捕が10月14日で、カンちゃん高2。
なんか逆ノルマあるんかな
息子の遺品の腕時計
利根の水怖い設定
遺言書換え
佐藤健が女装しない
原作からの改変良かった点
犯人の性別変更
自分も佐藤健の女装見られるた思ってたw
逆ノルマっていうか予算には限度があるからでは?
震災後は申請が激増して予算が足りなくなった。且つ不正受給問題
が注目された結果、保護実績を抑える事がケースワーカーの
評価、つまり逆ノルマになった時期があった。
だから不正受給者二件を描いた事がフェアなわけで。
三雲の原理原則論は、震災後の全員被災者という世界のなかで
限られた予算を役人として極力事務的に執行する方針。それが
行き過ぎて三雲がアレになっていたのは、利根への薄ら笑いで
描かれている。それがけいさんを餓死に追い込んだ。助けれる
立場の窓口=役人が上からの方針圧力や震災地の疲労から、
見方によっては未必の故意でけいさんを死に追いやったわけ。
善人こそが立場を全うして平凡な悪を犯す、ある意味古典的な話。
それで殺されるのも勿論理不尽極まりないから、各自で考える事を
促す社会派娯楽作だと思うよ。ベタだけどよく出来ている。
存在するかね?
アバン阿部寛が避難所来るシーン
別にいらなかったよね
後であの時俺の妻子も…みたいな追憶から
黄色い上着の息子と幹子を重ね合わせる
ような演出を徐々に入れていって
ラストに繋げた方が感動出来たと思う
なんか構成や回想の入れ方が
全体的におかしい映画だった
ミステリーだからはぐらかしたかった
のかしらんけど
同感。それを知って観ていたから涙が止まらなくて自身に驚いた。
本作はそれを知っているかで印象が変わるんだけど、今年3月から
の運用開始だからコロナの現実が2020の映画世界に対応したように
みえて、映画と現実が響き合っている。出来以上に所謂「持っている」
映画。ただし運用だからまた厳しくなる未来もあるかも知れない。
コロナ持続化給付金を巡って同じような現実は沢山ありそうだし。
いくらでも考えが巡るのは良い娯楽映画の証拠。
必死にカンちゃんの次の犯行をとめようとしただけだから
映画は身代わりになろうとしてるから少しだけ利根の罪は大きいのかな
性別変更良かったか?
あれを華奢な二十歳そこらの女性が一人でやるってなかなか違和感あるけど
悪名高い水際作戦というのがあってだな……
そうなんだ
あと何年か後ならケイさんも生き延びることができたのにな
身内が民生委員やっててちょうど今年金ない人の生活保護とるので苦労してるんだが、やっぱりいろいろ過去に年金払ってなかったことは響いてくるからな。払ったぶんくらいはかえってくるから。
カンちゃんか蓮田のどちらかが女性になるという案だったらしいね
せめて犯行現場を二階にしないとか考えなかったのかね?
二階の窓からじゃないとあの景色が見えなかったんだろう
無理やり連れて行くとすれば男でも無理だけど、誰かがいってたとおり色仕掛けでつれてったとか、二階に何か助け求めてる人がいることにするとか、つれてくるだけならできるだろうからその部分はそんなに違和感ない
基本的には今年の春からだよ
冬の国会で菅元総理が「自助、共助、公助で、最後は生活保護があるから問題無い」って発言したことに対して
「扶養照会が障害になって受けない、受けられない人がいるから止めさせてくれ」
って共産党だかに国会で追及されて認めざるをえなかった流れ
階段引っ張ってたじゃない
蓮田を生意気な女性刑事にした方がしっくりくるが、それもありきたりな設定になるか
その辺観客の想像にお任せしとけばいいのに、わざわざカンちゃんが階段を引っ張り上げるシーンとか一生懸命拘束するシーンとか入れ込むから、突っ込みたくなっちゃうんだよな
一言余計な感じ
のちの議員の「死んじゃったら終わりだろう」の場面で実は清原がすごい形相してたとか
あざとい演出が光ってたな
あの怒りや殺気を清原以上に演じられる俳優が思い浮かばないから、
あれはあれで良かったと思う
利根が「カンちゃん、女のコだったんかい…wwwww」みたいなシーンがあっても面白かったのに
殺された2人か周りから善人と評価されてたみたいだけれど当時の対応見る限り周りの人間も裏の顔に気がついてそうだけれど…その時は震災のゴタゴタで疲れてたからって事?
健も火葬の時に復讐的なものを決意したから火炎瓶?その前の頭の中に水の音がするってやつは意味あった?
最初に会った時に一緒に毛布のくるまってたらヤバかったな(笑)
そうか、いわれてみればそうだったな
川井梨紗子レベルなのかも知れない
>>771
裏の顔ってほどじゃない、どこにでもいる善人だろうね
清原はあの最後のケイさんの家の芝居が微妙だったけどな
気絶して階段引きずり上げたら、そこらへん傷だらけになると思う
>頭の中に水の音がするってやつは意味あった?
水の音が怖くて笘篠息子を助けられなかった事が心のキズになったって事では?それで同じ黄色の上着着てるカンちゃんをせめて護ってやろうと思ったって事だからちゃんと伏線回収されてる
DAIGO乙
最初に限らず
この映画の清原果耶はエロい
DAIGO(ウィッシュ)と
DaiGo(メンタリスト)を間違えてる?
最初よりも、生活保護申請を説得に行った時の薄い白の
ニットセーター、黄色の羽織姿がエグい。前の席だったけど、
ブラの形や模様まで透けてる。相手が老女だから見逃しがち
だけど参った、いや眼福だった。刑事2人を手玉にとってたけど、
復讐した2人も手玉にとった裏設定があるのかな?とすら感じた。
どっちも不快
ドクターデスの人が原作で糸の監督だったのか
どっち最低評価した俺にはキツい映画だったわけね
そういうの全然調べないで観に行く人だけど
そういう理由で観に行かないってのも
したくないしなぁ
なるほどー
発熱コールセンターへ電話した
コールセンターの回答は副反応と思われる
コロナ感染の可能性はあるがあと2日様子を見てください
それで状況が改善されなければまた電話ください、だった
PCR検査はすぐに受けれないのかときいたら、受けれるか受けれないかならば受けれる
お近くのクリニックなどで有料で受けれます、だった
コロナの可能性があるならなぜすぐに行政の費用でPCR検査しないんだ?
対応のずさんさに殺意が湧いた
護られなかった者たちへ~コロナワクチン編~が始まった
ああ…
ああいう生意気な若造って日本映画ではよくある設定だけど
いつ見てもリアリティねえなあと思ってしまうアニメじゃねえんだから
なるほど
女があんな犯行できる訳がない、ってのがあったから利根が犯人じゃない?!じゃあ誰だ?
黒板純?小室圭似の刑事?
とか思って直前まで分からなかった。
ミスリードとしては女変更は上手く機能してるけど、犯行をか弱い女でもできる説明がなかったのがダメだよな。
浜口京子とかゴツい女が幹子なら説明なしでもいいんだけどさ
とは作り手の誰も気づかなかった
笘篠がありがちな誤用をしているということだよね
わざわざそうする意味は分からないけど
話し合ってる背景で曽根崎心中かなんか舞台やってたんだけど
そういうの流行ってるんかな
2日もたないよな
まずは水
清原もちょっと勉強しないと
知らんけど
その光景想像したら何かシュールw
特に緒方直人
その嫌味に気付かずスルーしたのも無学さを表してたから、都落ちして当然なレベルだということかと
いや、水でも食料品の一部なんだから、死因は餓死だろ
映画見た誰しも思うよね
この女がもしやって
でも保護課で働くようになって自分も同じような苦労重ねた描写見せられ
やはり真犯人は別かと思ったところのちゃぶ台返しでクライマックスで唖然とするw
ってのが理解できそうにない
チャンスで打てない打者にガキの頃野次ってた
男の子が自分もプロ野球選手になってから
チャンスでどれだけプレッシャーがかかるかを
体験してなお野次るようなもんじゃん
失礼しました
「これが終わったら責任を取ります」ってSNSに書いてるから、それを知った上での、
復讐優先なんでしょう。
それに、生活保護申請を出すように積極的に勧めているシーンも有ったし。
岩松了に却下されてたけど。
震災時12歳にはとても見えん 子役がかわいすぎて小学校低学年に見える
スタンガンで気絶させての犯行でしょ
汚名返上じゃないのか?
気絶させるのはともかく意識のない人間運ぶのってめちゃくちゃキツいぞ
しかもボロアパートの2階まで運びあげるとか
まぁここらへんはケイさんを殺した連中への怒りでものすごいパワーが出たと解釈した
映画ではけいさん亡くなった高校生の時にはもう殺意メラメラな表情してたシーンあったけど
原作だとたまたま三雲と同じ職場に配属されて
でもどうしても必要だと思う申請に予算不足のひと言で却下してて全然変わってなかった
申請者の顔一人一人見てなかった事で復讐をしようと思ったって供述してる
プロ野球選手に例えるならカンちゃんはチャンスでちゃんと打ってたんだよ
だから余計チャンスで打とうともしない三雲に腹立ったって事では?
こちとら被災者なんだよ!と言い返したらどんな顔するんやろかと思いながら観ていた。
俺たち全員が被災者だ!エラそうに言うな!
だろうな。
役人側の論理としては。
むしろ震災のためにしわ寄せがケイさんのような弱者に来てしまったということか
殺されても仕方ないよねと見せたいのか、なんか唐突なセリフで違和感あった
あと仲間が殺されてるのになぜか捜査に非協力的な職員とか(新聞ネタにもなってる却下案件だけ隠すとか意味不明)
原作なりならわかる
映画版は幹子のキャリアと言い無理がありすぎるね
新人がぽっと出で活躍してプロ野球界語っちゃうのは
どうかと
そもそも保護申請に来る人って家族と縁切ってるような人たくさんいるんだけど
それぞれの事情によって、現場の裁量でやるやらないが決められたのか
ケースワーカーになった上で自分だったらできたと思ってるのか
それだと辻褄が合ってくる部分があるな
年数かなり過ぎてからの犯行だとか、恨みを抱いてる人間の下になぜいたのかとか
三雲が墓地を修復してることを知って悔いているのかと思ったら業務上でやってることは変わってなかったという
それはまさにそう思ったよ
スタンガンって実際には簡単に気絶しないらしいよ。
「アメリカン・アニマルズ」でそのネタ使っていたけど。
作り手はそういう基本的なことも知らないらしい
らしいって
伝聞だよな
朝ドラの名前?
そうそう
そこがハッキリしないから見ててもやもやするんだよね
キミが知らないのはよくわかった
相手を戦意喪失させる為の道具
襖の遺言はけいさんの中の人が本当に書いたとのことだけど、細かい事こだわるスタッフなのかいい加減なのか分からんw
最近減ったけどああいう時報がなる時計を持って映画館に来るおっさんとか迷惑だよなあ
たまたま自殺に失敗しただけやん
塾に通わせるという自己満足のための労働だからな、あれ(笑)
慌てて病院に駆け付けた姿は、全く心を痛めていない様には見えなかったけどな
これからまたレイトショーを観に行くからよく確認してみよう
病院に着いたのはいいが、あのシーンの役割は単に笘篠が待ち構えてただけでしょ
その後別に気にしてるシーンもないし、あれなら自殺させる意味はない
鳴る設定してるけど、上映中は設定オフにしたわ
論点が違うんじゃね?
生活保護不正受給を正した円山には何の落ち度もない。それで
相手は餓死しないから、未必の故意が無い。
けいに取下げをさせた三雲と城之内上崎には、餓死するのではという
未必の故意があったと、上崎自身が笘篠に答えている。
むしろ自殺未遂の不正受給者と、円山自身が似ている。刃を、
自身むけるか、三雲らに向けるかの違いしか無いからね。
その「何の落ち度もない」と思ってるのが独善的なんだよ
本当に正しい対応だったのか思い悩むならまだしも、私は悪くねーよ、貧乏一家が誤魔化したのが悪いwって言うなら、けいさんだって自分で同意して署名してんだし
デンデンってなに?
かなーり前に使われていた云々ってやつ?
扶養照会捏造してやったことにでもしてあげるのかな
それくらいしないと殺されても仕方がないってことだよな
佐々木さんというおばあちゃんに生活保護申請勧めてたよ
たぶんけいさんみたいなおばあちゃんは放って置けないんだとおもう
死刑以外の選択肢がない
女の単独犯行ってところは火事場の馬鹿力で説明できなくもないんだけどな
うちの職場(肉体労働系)でも華奢な子で男並みに力ある子がいるわ
腑に落ちないのはその動機付け
映画を見る限りでは同じ職場で働いてる仲間にそこまでの強烈な殺意抱くようにはとても思えないよ
自分には甘いだけで他人には厳しいだけとも言えるよね
21歳の設定だったんだ
震災当時小学校5年位かと思ってたわ
井之脇海が敬語を使って清原がタメ口だったから
どういうこと?って混乱した
井之脇が後輩設定っていうのもよくわかんないけど
自分がその立場に立てば変えられると思ったのに、個人の意識じゃ全然変わらないと悟った絶望感から、直接関与した人を道連れにもう終わりにしようと思ったんじゃないかや
井之脇の役は四大卒22才の新人ケースワーカー。
円山は震災時小6で12才、2020年5月で21才。20才就職の
2年目だろうから、福祉事務所では1年先輩。高校と専門学校を
同時卒業して18才就職が有り得るのかは、検索では分からなかった。
最初は復讐しようなんて考えなかったとおもうよ?
けいさんみたいな人を助けたくて就職
妻の具合が悪く仙台に引っ越した三雲と皮肉にも再会
当時の彼らのやり口を知り怒りが再燃した感じじゃないかとおもう
途中、なんで利根はガムテープとか買ってたんすか
自分も議員を拉致ろうとしてたの?
カンちゃんへの捜査撹乱?
自分を犯人にしたてて警察の目を引くために決まってる
てか説明シーンなかったっけ
お前スタンガン食らったことないだろ
電気流されると痛いだけじゃなく筋肉が勝手に収縮してマジで体動かねえんだぞ
あれはドラマ映画でよくあるフィクション
執念でやりましたと居直るあたりずるいとしか思わん
>>811
体験談ですか?
それでもカンちゃんは復讐してたか?
怒りで受けたダメージはまだ純粋な高校生だったカンちゃんの方がデカかったのかもね
なんだか悲しい
いやそれだとけいさん火葬のときに「死んだら終わりだ」と言っていた吉岡を見ていた
清原の憎悪に満ちた表情が説明がつかないような気がするが
サイズは違うけど震災のスティグマ。映画的表現と考えるべき。
悪いことしたと少しも思ってないのかな
>>872
スタイリストが監督の要望で同じ物を用いているとパンフレットに記載されてる
正気を無くしてるか
死ななかった事で茫然自失状態か
そもそも悪い事と思うなら殺ってないと思う
そだね
やっぱ確信犯なのかな
そりゃ計画的に己の信念に基づいて犯行に及んでるから確信犯であろう
ん?だからそう言ったんだけど
そうするのが当然、正しいと思ってるから犯行時に罪悪感はなかったんだろね
あれは不敵な表情と取るのはどうかと思う。
あれだけ激しい感情を発露した後だからな、
>>875 に有るように感情を無くした茫然自失状態と取るのが自然だろう。
説明してるとこは無かったような
そもそも身代わりになりたいなら自分が勝手に自首した方がいいんじゃねと思ってなんか中途半端だなと思った
>>871 にある吉岡の「死んだら終わりだ」と言う言葉、
吉岡が言った意味と、それを聞いたカンちゃんで意味の取り方が異なってるんだろうなと思った。
吉岡は、生活保護費を削減すると言う方針の事務所(具体的にはケイさんへ、
申請取り下げを提案した三雲)に対して「死んでしまったら終わりじゃないか」と
疑問を呈する発言をしてるのだが、それを知らないカンちゃんは、ケイさんに対して
言った言葉と受け取っただろう。その結果として「生活保護申請を取り消したのは、
お前たちじゃないか!」とあの形相になり、強烈に記憶に残る事になった。
子供がいる事が発覚し、吉岡が扶養照会の事をケイさんへ確認した時、ケイさんはそれを拒否したので、
吉岡は「では、もっと他の方法で・・・」の様な発言をしているが、
その言葉を打ち消すように三雲が「取り下げ申請も出来ますよ」と割り込んできている。
つまり、吉岡は生活保護費を支給する方向で考えていたが、三雲によってその意思は無き物にされたと言う
流れが吉岡のあの発言に繋がっている。
笘篠事件の構図に気付き、強引に利根への直接の事情聴取の許可を取り付けて、尋問を始めた時に言ってたね。
吉岡が行方不明になり、笘篠が利根に吉岡の監禁場所の心当たりを聞く直前だったと思う。
モネの早贄
という言葉がふと浮かんだ
疑念をもったから、カンちゃんの足跡を追い始めた
それは阿部ちゃんが看破した描写で、佐藤健が偽装する意思を持ったって描写はなかったような気がしたってことです
ガムテを買った時点で偽装する意思があったなら、阿部ちゃんに追いかけられたときに逃げる必要ないと思うし、最後の犯罪を防ぎたいなら吉岡秀隆に接触する前にあんな目立つ行動はしないんじゃないのと思ったってことです
目的を持ってその部署で働いたりずっとその部署に居る事は少ないんだが。
全て同意。
付記すると、上崎は幹子の叫び「絶対に違うから!」を聞いて
自身の発言がトリガーだと気付いた。だから救急車に乗せられた
幹子に頭を下げた流れだな。
勝手に他人の死にかたを不幸だと決めつけて連続殺人までやらかしたやつらにイラついてると思うわ。
一応ミステリー作品だから、利根自身が偽装するシーンを発覚前に入れる事はないですね。
利根の最初の目的は、吉岡に過去の行いについての謝罪(会見?)をさせて、
それをカンちゃんに見せる事で犯行を諦めさせる事にある。
しかし、警備が強化された吉岡に接近するには、それをさせる前に捕まってしまう可能性が高い。
もしそうなった場合、自分が容疑者として捕まり自白する事で、少しでもカンちゃんの第三の犯行を
思いとどまらせる事が出来ればと考え、ガムテープとカッターを購入しておいた。
と言う流れではないでしょうか。
好きなように思っててください
雪深い土地では祈りの中で餓死するのは即身成仏の信仰があったのも事実よ。
人生の最期に出会った擬似娘と息子が、自分の死で連続殺人鬼と放火魔になったら浮かばれないわよ。
三雲忠勝 乙
遺体発見時に利根もカンちゃんも気が付かなかったのかな?
どっちかが気がついてたらもう片方に教えるような
こういうの真面目に考えるとほんと整合性ないんだよね
緒方直人の死に様はセブンや羊たちの沈黙を連想させるただの快楽殺人。
けいさん亡くなった当時、カンちゃんは島で利根は栃木?とか離れてたよね
二人が遺体を発見した訳じゃないんじゃない?
知らせを聞いて取り敢えずふたり駆け付けたけど家の中に入った描写無かったし遺体だって既にそこに無かったかもしれないし見てない可能性は普通にあるでしょ
少なくとも自分の為に連続殺人なんてされてもけいさんは喜びはしないよね
自分の事で娘に迷惑をかけるのすら嫌がる人なんだし
幹子「絶対に違うから」
このズレがよく分からない
所詮当事者じゃない観客としては上崎の言うことは真っ当なようにも聞こえる
これに幹子は反感を覚えている
「死んだら終わりじゃないか」の先には何でもいいから生活保護受けてりゃ良かったんだよと続くと思われる
とするならなぜ幹子は反感を感じるのか
上崎は偽善的にあのセリフを言ってるのなら分かるが上崎のそれまでの言動から偽善で言った言葉には思えなかった
例えば、偽善的な議員が仙台市にいたとしてあのセリフを言えば「お前それ本心から言ってないだろ、お前らの弱者なんかどうでもいいと思っている本音がそのまま役所の対応になってるんだよ」って反感を持つことになるんだが
幹子はなぜ上崎の言葉に反感を持ち殺人まで考える動機になってしまったのか?
幹子の誤解なのか?
いやそれだと動機の発端が勘違いになってしまう
死んだけど、これで終わったと思うなって決意を固めたんだろ
あの時点で福祉保険事務所側は誰も死んでないよ
本作が合わなかったんじゃね?
立場の違い、を感じ取れないらしいから。
このままじゃ餓死するから生活保護申請させて離れたら謎の取下げで
餓死した。取り下げさせたのが役所の策略だと2人は信じざるを得ない。
それは役人にとっては当然らしいと三雲城之内からの言葉で
知る。火葬時にトドメで上崎の死んだら終わり発言。2人は
けいさんに死んでもずっと一緒だよありがとうと思う機会が
葬儀なのに、そう思う場すら踏みにじられたと恨んだ。
実際には上崎は違う意味で言ったんだけど、それなら遺族に
事態を全部説明しないと誤解されるのは不可避。不用意だった
事を気づいたから、救急車前で既に頭を下げたんだよ。
幹子を擁護する事は断じてしてはいけないけど、生活保護制度に
何か大きな歪みがある、それを各自考えてほしいというタイプ
の娯楽映画だよ。不正受給二件の描写もあって映画としては
フェアな問いかけだと思う。
>けいさんは思い残すことなく幸せのなかで亡くなった
それあなたの感想ですよね?
震災で何故生き残ったかはこうやって抱きしめる為ってカンちゃんと利根をギューしたんだから新たな生き甲斐見つかって生きたかったと思う
無念の死だよ
ただカンちゃんによくやったとは思わないだろうけど
脇までキャストがぬかりないというか
原日出子、西田尚美、奥貫薫、宇野祥平、岩松了etc
ここら辺出しときゃ当たるでしょ感がすごい
その割にはなんか勿体なかったなぁ
トネくんはさっさと警察行けばいいのに
それな
あの状況では死を選ばざるを得なかった
>>892
>勝手に他人の死にかたを不幸だと決めつけて…
892もけいさんが思い残すことなく幸せのなかで亡くなっただなんて決めつけててw
みんな演技文句ないほどよかったよ
演技はみんなしっかりしてたけど演出する側が上手く扱えなかったっていうことなんじゃね
昨晩NHKでやってた56歳で亡くなった引きこもりのことをやっていた
そこに福祉事務所職員?らしき人が訪問していたんだけど
見ていてなんか違和感感じたんだけど同じ感覚持った人いるかな
職員「もう栄養失調ひどいよ、入院したほうがいいよ、これじゃ生活立て直せない」
男性「大丈夫です、自分で出来る限りまでがんばってみるつもりです」
といったやり取り
表面上職員は真っ当なことをやっているがこの映画見たせいか
「これは違うかな」となんとなく思ってしまった
やはり同じ言葉でも親族や肉親が言う言葉と福祉事務所の、職員が言う言葉は別物なんだよね。
幹子の「絶対に違うから」と重なるわけだ
あとあと問題があったら責任問題になるし
そもそも全員に平等という原則があるので
親類に連絡して協力してもらうぐらいしかないと思われ
嫌悪感
意味のない伏線があまりにも多すぎて
本線が雑な印象
>本作が合わなかったんじゃね?
立場の違い、を感じ取れないらしいから。
これは暴言というか人格に問題があるな
意味のない伏線て?
意味の無い伏線ってどれ?
映画制作には大勢の人が関わっているんだからワザとなんだろうなあ
意味あるとも思えないけど
あまりにも多すぎてって事は二つや三つじゃないって事だよね?何処だろ?
>>921
名誉毀損だろ
どこがコケてんねん
このご時世よくやるよ
捕まってる輩もあなたのように自分は大丈夫と思ってただろう
もうやめな
逮捕の名目は公務執行妨害だったけど
逮捕されるためとはいえカッター?持って上崎の車を襲った罪は?
何を言おうとしたんだろう
すぐに三雲が来て辞退届の話を始めたからそのままになった
皆が言う照会しない方法もあるっていう法改正は
コロナ以降なんだろう?
ということは名前は施設の園長か誰かにつけられたのか
身元のわからない乳幼児の命名のシステム知らないけど
熊本の赤ちゃんポストに入れられた子は熊本市長が名付け親になると聞いたな
まあ地方によりケースバイケースなんだろう
映画みて納得
そりゃ袋もってるわな
襲ってない
話をしようとしただけ
カッターは落っことしただけ
10年以上前の「相棒」で「ボーダーライン」というタイトルの作品が後味の悪い作品だったけど
世の中、変わらないなあ
捨て子は市町村長が命名し戸籍を作ると法律で決まってる
自治体の長が命名するのか
いい名前付けたな
利根は自分が罪を被ろうとしてるから
カッターで襲おうとしましたって自供してると思うが
車の窓やドアを開けなきゃ意味ないから無理があるけど
結局は狂言というかその気もないのに襲ったわけだから
そこんとこは罪状なし?
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1633689433/
あの場の利根は、上崎が公に謝罪しカンちゃんにそれを聞かせて犯行を思いとどまらせるのが一番の目的
襲う事が最大の目的ではないよ
あの時点で身代わりになっても結局カンちゃんが上崎を狙えば身代わりの意味無くなるし
だから取調べ室で上崎を連れて来いって繰り返して言ってたし
それは笘篠も襲うつもりで近付いた訳ではない事は分かったはずでは?
あの場面で殺しが目的なら
殺人未遂だろうな
凶器を事前に用意してるから計画的ということで量刑は重くなる
だが幹子の犯行をとどまらせるためで殺意はなしだから車を無理やり止めようとした「強要罪」かなあ?
気が早いな6ヶ月後くらいでしょ
ありがとうございます。
入院していてしばらく外出出来ないのでブルーレイ発売までガマンします。
生活保護辞退した事知ってればね
何かしら手立ては考えたろうね
殺人の動機に震災や生活保護が絡んでて、登場人物が全員気の毒すぎる
低身長がハンディキャップにならない、というか低身長には見えない
狂ったかのような女子人気もうなづける 魅力的な男優だな
震災の時の利根の告白、想いを笘篠はどんな気持ちで聞いていたのかと思うと辛い
あそこでありがとうと言えるのは出来た大人すぎる
利根の生い立ちや水への恐怖が本当に深く根付いているものと知っていたからこそのあの返答でもあるんだろうな
自分だったら「君が助けてくれていたら…」とどうしても思っちゃうかも
一緒に申請に行ってるのに辞退したことを知らなかったって
申請した日と辞退した日は別?よくわからんな
十字架を背負って一生生きる覚悟が無い卑劣さ」を見出したからだろうな
自分が観た回はオバサンの一人客が多かった。
意外と年上キラーなのかもしれん。
社会人の利根なら近くに仕事見つけてちょいちょい様子見に行くとかできたはずなんだがな
せめて頻繁に安否確認の電話するとか
もしナマポが支給されていたとしても独居老人なんてある日突然倒れて助けも来ずそのまま…とか普通にあり得るのに
キレて放火するくらい大事に思ってるのならもうちょっとなんか出来なかったのかと
>君が助けてくれていたら…
それね思った
笘篠も震災後2、3年後くらいだったらそう思ってたかも
9年経ってある程度達観出来てたのかも
あと利根は笘篠息子を助けられなかった事をただのトラウマとして生きてきたのではなく、せめて代わりにカンちゃんのことは護ってやろうとしてたって事分かったから自然にありがとうが出てきたんだろうね
近くで職場が見つからなかったから栃木まで行ったんじゃん
髪けいさんに切って貰ってさ
申請した日に直ぐ受給決まる物なの?
即日審査してくれる物なの?
映画観て普通に別の日って認識出来たけど、本来は即日なの?
家族関係とか経済状況とか就労できるかどうかとか医師の診断とか、色々審査があるでしょうよ
当然、戸籍調べて親族いたら手紙出すよってこともね
それで納得して申請書を出したら、有無を言わさず扶養照会する
この役所はそういう説明なしに申請書だけ受け付けて帰したんだね
それで調べたら子どもがいたんで、けいさんを呼び出したのか
幹子は二十歳そこそこの女の子の細腕で大の男運んだり
できるわけないと最初から候補にも入れてなかった
それまでに出てきた名のある俳優さんの内の誰かを考えたら
波岡一喜と三宅裕司あとは井之脇海しか思い浮かばなかったよw
どいつも何の動機も利害もないので即却下
波岡は姪を施設に預けてどこ行ったんだ
自分の子供が見つからずにいまだに探してるのか
犯人は消去法で幹子だろうとは思ったが、一人で大の男をさらうのは無理だから共犯いるもんだと思ってた
どうにかして抱きこんだ城之内に三雲誘拐と殺害を手伝わせた後油断してる所を始末したのか?とか
ターゲットと思われていた神崎が実は…のパターンか?とか色々考えていたらまさかの単独犯w
佐藤健と山下智久の女性人気はすごいぞ
あの二人が出てる映画の女性客率毎回すげー高い
自分は男だからあんな人気あるの知らなかったわ
震災時は性別不明だったし実は「男」なのでは?
都内でも大きく揺れたなぁと懐かしく思いながら家に帰宅したら、まさかその夜に東日本大震災以来の震度5強の揺れを体験するとは思わなかったよ
全盛期の吉田沙保里の肉体なら女でも納得した
納得するだけで誰も幸せにはならないが
女では絶対に無理だから殺し方変えるのか?
とか色々考えたけど同じだったから驚いた
やっぱり議論が生まれるよねw
現在がどんなにやるせなくても、
今日より明日は素晴らしいという歌詞が
この映画にふさわしい曲だと思ったよ
この曲はちゃんとハマってた
サザンじゃなきゃ福山になってたぞ
良かったね
おかしな話だ
しかし感想としては、無理ありすぎだわ笑
なんだろう、やはり瀬々敬久は自分とは合わないのかな
基地外林アンチさん?
598 可愛い奥様 sage 2021/10/08(金) 20:37:09.04 ID:yQDfXxMxa
林遣都なんて態度悪くてテレ朝から出禁くらってるのにね
共演者からも嫌われて田中圭や吉田剛太郎か批判されてたし
621 可愛い奥様 sage 2021/10/08(金) 21:28:01.82 ID:yQDfXxMxa
田中圭が林遣都をみかぎって絶縁したんだよ
吉田剛太郎も林のことを批判してたし
645 可愛い奥様 sage 2021/10/08(金) 22:46:41.43 ID:yQDfXxMxa
>>642
でた湖民www
田中圭がはっきりと関係をきったと言ったのに
千葉とは仲良くやってるけど林遣都とか完全に縁を切ったよ
先月の舞台でイヤな感じの役の印象が残ってるせいもあるかもだが
今日観てきたけど、まさにコレだった
あと汚名挽回も、あれ?あれ?ってしばらく汚名返上と名誉挽回について考えてしまった
阿部ちゃんの髭濃すぎ、林も濃すぎ
最後の阿部ちゃんのセリフ聞き取れなかったけどこのスレで確認できたありがとう
だから自分も助けを求めない
ジャップは屠殺
世の中を後腐れなくシンプルに回す為に一つの答だと思う
朝ドラでは何がすごいのかわからんけどそうなの?
今公開中の映画を見たんじゃないの?
この内容でこの脚本ならこういう演技だよなーって感じだった
想像の範囲を超えてくれないとすげえとはなかなかならない
役と脚本と演出を選ぶタイプの役者なんだろう
この円山幹子という役にはハマったけど
朝ドラの役にはハマらなかった
新しいスレッドを立ててください。
life time: 102日 10時間 13分 57秒
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