【城定秀夫　いまおかしんじ】　銀平町シネマブルース　【小出恵介　吹越満　宇野祥平　渡辺裕之】

一瞬の夢と、祭りの終わり。この場所からもう一度――。
劇場公開日：2023年2月10日

オフィシャルサイト
https://g-scalaza.com/
予告編
https://youtu.be/fUZ9PGYb2o0

劇場情報
https://g-scalaza.com/theater.html

監督　城定秀夫
脚本　いまおかしんじ

近藤猛　小出恵介
梶原啓司　吹越満
佐藤伸夫　宇野祥平
足立エリカ　藤原さくら
大崎美久　日高七海
渡辺健介　中島歩
白川はじめ　黒田卓也
那須ヒロシ　木口健太
谷内由里子　小野莉奈
高杉良太郎　平井亜門
監督　守屋文雄
木村章　関町知弘
川本守　小鷹狩八
二ノ宮ハル　谷田ラナ
二ノ宮一果　さとうほなみ
桑名陽平　加治将樹
高杉弥生　片岡礼子
桐谷陽子　藤田朋子
黒田新子　浅田美代子
谷口章雄　渡辺裕之

小出恵介
俳優をやる前にミニシアターに心酔し、
映画の魔力に魅了され就職を断ちこの世界へ飛び込んだ20年前の自分の残像の力を借りて挑みました

城定秀夫
なんてオモシロくてステキな役者さんたちが集ったんだ・・・

川越スカラ座　ホームページ

川越スカラ座

川越スカラ座！川越で明治38年から続く映画館,オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター,Chime,めくらやなぎと眠る女

k-scalaza.com

渡辺裕之の遺作？

守屋はもうシナリオは書かないのかな？　まあ『ヒモのひろし』は面白くなかったけど。

早撮り城定の名前の通り凄いペースで撮っているから、もう城定総合スレにして、新作も昔のピンク映画もVシネマ（デコトラギャルはやっぱり吉沢明歩たな）も全部まとめて語ろうぜ。

ピンク映画から一般映画にこれる人は脚本のいまおか含めて、ほとんど来てしまったかな。いまピンク映画に残っている人は、来れない人ばかり。

>>7
それもありかなあ恋のいばらみたのついこないだだよ

川越スカラ座は自分の高校のぞばだったがいったことはない。ホームラン劇場いってたな。

小出恵介と窪塚洋介　同日公開記念age

よい意味で凄く臭い映画
例えれば古い映画館のシートに染みついた匂い
渡辺裕之さん、格好つけたまま向こうに逝ってしまったな
宇野祥平も勝手にムコリッタ

小野莉奈監督の映画がかなり良かった

四ヶ月ほど早ければ骨壺ラッシュの流れに乗れたのに

>>11
小野って映画撮ってるの？

片岡礼子が脱いでくれなかったのが不満だが
最後の映画館を後にした時の後ろ姿のケツが良かった

城定オールスターだけど役者の味を引き出しているのはさすがだな
よだかの片想いのアナザーサイドと考えると多層的に見えてくるね

よだかの片想いと重なるようなところあったっけ？

スカラ座は4月からなんかーい

>>16
中島歩が映画監督だったとこかな

冒頭の植木等とか色々オマージュはあるよね
浅田美代子のキャラもあの映画をそのまま移植したみたいだし
川越スカラ座もだけど『月曜日のルカ』の上田映劇で観てみたい

ベテラン役者陣がいいね。この人たちの昭和感が映画に
味わいを与えてる。渡辺裕之、カッコいい佇まいはこうして
残ってる、それが映画だなと。

さとうほなみの役の名前が「いちか」なのと、
中島歩がやたら女の子くどくのは「愛なのに」の
オマージュだねw

自分の映画からの引用をオマージュとは言わんだろ

>>16
よだかの飛坂監督は形にすることで愛情を伝えようとしていたフシがある
ただ受け手の女性のほうは、むしろそのことで自由になってしまうのよね
今作も似たような構図だけど、最後に踊るのが…という感じ

ベタベタのベタ映画だったな

劇中映画の「監督残酷物語」の方が面白そう

>>24
ちょっとみたいな

いずれにしてもキネマの神様より面白かった