https://movies.shochiku.co.jp/konnichiha-kasan/
山田洋次監督が吉永小百合を主演に迎え、
現代の東京・下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた人情ドラマ。
引用元: 【山田洋次・吉永小百合】こんにちは、母さん【大泉洋・永野芽郁】
劇作家・永井愛の戯曲「こんにちは、母さん」を映画化した。
母・福江を吉永、息子・昭夫を大泉洋が演じ、
永野芽郁、寺尾聰、宮藤官九郎、田中泯、YOUが共演。
大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、
家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。
そんなある日、母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、
母の様子が変化していることに気づく。
いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、
恋愛までしている様子。
実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、
下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、
自分が見失っていたものに気づいていく。
流石にそれは無理すぎるだろww
似合わなさ過ぎてキッツい
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2331340&rlsCd=001
映画『こんにちは、母さん』公開初日舞台挨拶
2023/9/1(金)
11:35 開演 ( 11:05 開場 )
会場:丸の内ピカデリー (東京都)
上映後舞台挨拶 登壇(予定):吉永小百合/大泉洋
永野芽郁/宮藤官九郎/田中泯/YOU
枝元萌/山田洋次監督
元の芝居は傑作
8月28日 月曜 マッハ文朱 一大事!アメリカで暮らす夫が大怪我を
8月29日 火曜 つるの剛士 7歳から19歳…5人の子どものお父さん!
8月30日 水曜 大泉 洋 50歳になり…忘れられない母の涙
8月31日 木曜 落語家 桂 三輝 30カ国以上!愛する落語を世界へ
9月1日 金曜 山田洋次 吉永小百合 寅さんに出会って人生が激変し…
10時のぴあ、で繋がるはずが無い
買えんかった
じゃ賭けよう
自分はキネ旬のベスト10に入るに
100万ダカット
来年の2月が楽しみや
この映画を見ないんなら、今すぐどうぞ
http://mneko.la.coocan.jp/play/SA/20040328m.htm
見たいのなら、見た後でどうぞ
まねきねこさんのサイト、2004年の再演
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/actress/1692061455/
https://twitter.com/gyohe485?t=tVfX-Ml-NZfYOfixuHMKbg&s=09
https://twitter.com/toront17077?t=dqik7eLVW4MZ_4-5hrLD1A&s=09
https://kakolog.jp/q/%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84
https://swiftwhite0k7m.livedoor.blog/archives/11006398.html
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo2/1681919215/3
大泉洋は息子か
イケメンじゃないと嫌なのか
(‘・c_,・` )プッ
【吉永小百合が参戦!耳に何詰まってる!?人体ミステリー・わらなる海パン刑事】
年に一度!海パン刑事わらなる・ふぢわらが悪質な鮑の密漁トリックに挑む
▼園児と合唱中に保育士の耳に何かが詰まった!?謎の突発性難聴の原因をドクター生駒が解明!!
MC:内村光良(ウッチャンナンチャン)
レギュラー解答者:サンドウィッチマン
ゲスト解答者:吉永小百合 宮下草薙 ぺこぱ 王林 生見愛瑠
VTR出演者:生駒里奈 野呂佳代 高木ひとみ○(ぽんぽこ) わらふぢなるお 鳴海唯
【大泉洋が地元凱旋!夏休み北海道スペシャル!】
大泉洋が地元・北海道でモニタリング旅!
もしも・・・大泉洋が自宅を訪ねてきたら!?
史上初!?高さ70mからマシュマロキャッチに挑戦!
司会:ブラックマヨネーズ
レギュラー:小泉孝太郎 笹野高史 ハリセンボン NAOTO(EXILE・三代目JsoulBrothers) 川口春奈
ゲスト:OMI(三代目JsoulBrothers) 川田裕美 関根麻里 滝沢カレン
出演:大泉洋 田中樹・髙地優吾(SixTONES) 彦摩呂
小百合だからそんな風にしかできないんだろう。亡くなってしまったけど、樹木希林とか乙羽信子だったら、
そんな事はないと思う。
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *10371(+1149) *58712(.311) ****** 78.8% ****** こんにちは、母さん
そこが大泉の凄いところ
今見てきた、がっかり、普通に良い映画
自分だったらキネ旬のベスト10に入れない
パンフレットでも触れられているが
設定を現代にしてるので、芝居では最後に
ある、母と息子そして父の対立の原因が
明かされるクライマックスがない
そもそも、家を出て何年も寄り付かないの
理由が、ラジカセ放り出されただけ?
戯曲では、戦争で心を歪められたのは
父なんだが、田中泯がその替わりの役で
1番光ってる、2番は枝元萌
クドカンはミスキャスト
主役に合わせ、母さんのキャラはえらく上品
それにしても、あのベタな音楽はひどい
大泉って40代にしてかなり大手そうな人事部長とか普通に成功者の上級国民だし
最終的に会社自体辞めるとかとんでもねえなあ
それと最終的に妻の不倫(あくまで確定ではないけど)で離婚とかしれっととんでもない被害に遭うし
それは置いといて山田洋次監督らしい安定の人情ドラマだった
ただ、本当に急に戦争の話しだしたり、ホームレス問題をあんな軽々しく扱ってよいもんかと
>成功者の上級国民だし
最終的に会社自体辞めるとかとんでもねえなあ
こういう社会一般の見方に対して、それより
もっと大事なもの、が有るんじゃないですか
ってのがテーマだからな〜
「あんなに暗い顔だったのに、今日は明るい顔
してる、、」と母さんも言ってた
まあ仕事はうまくいけても、成功者でも人生はまず本人が楽しくなきゃいけないからね
でも今の時代はそんな余裕すら無いのが現状だから
こういうのがある意味ファンタジーというかありえないって思われてしまうのだ
吉永小百合は山田洋次の原節子なんだな
えらく悲観的やね、人生を楽しんでいる人
いっぱいいるで、寄席とか行ってみたら
戦争の所は、山田監督のたっての希望で
ホームレスの方は、元の芝居では
外国人留学生の支援団体だった
それで娘が出ない代わりに中国人留学生の
女の子が母さんと同居、彼女がとても面白い
こっちでやれば良かったのに
さすがにオッサンがフリーターで生きていけたのは1980年代までと思うが旧い戯曲なのか
元の芝居は2001年初演
無職になるのは戯曲どおり
そうなのか
バブル弾けて氷河期真っ最中?によくそういう話にしたもんだ
なんか話が古いなと思ったらそうか
母さんと大泉さんは良いんだけどほか酷くね特に大泉嫁の言動
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *52989(+**68) 313404(.994) ****** 54.0% ****** ホーンテッドマンション
*2 *22856(+***0) 186366(.987) ****** 76.3% ****** こんにちは、母さん
*3 *17036(+***0) *94116(.977) 101.8% 60.9% ****** 君たちはどう生きるか
*4 *16333(+**10) 131719(.945) *42.9% 60.6% ****** MEG ザ・モンスターズ2
*5 *16208(+***0) 110870(.990) *96.6% 61.1% ****** キングダム 運命の炎
*6 *11966(+***0) *62405(.990) 103.4% 50.8% ****** ミッション:インポッシブル/…
*7 *11504(+***0) 113521(.993) ****** 47.8% ****** 夜が明けたら、いちばんに君に…
*8 **9403(+***5) *69794(.982) *35.4% 57.1% ****** Gメン
*9 **7889(+***0) *25342(.982) ****** 39.2% ****** アステロイド・シティ
10 **7664(+***0) *27103(.986) *41.3% 41.2% ****** BE:the ONE
前にも書いたけど、まねきねこさんのレポ
http://mneko.la.coocan.jp/play/SA/20040328m.htm
2004年の再演、芝居の様子が良く分かる
クドカンの演った木部役が、大河ドラマ
などで近年目立ってる、ハゲの酒向さん
>>42
恋愛ちゅうのは、そういうもの
母さんに会いにきて、昔の写真を一緒に
見て笑い、泣いた顔を初めて見た、で
大泉が彼女に対して、心を開いて無かった
のが察せられる
シルクロードとかいうの
昨日ついでにみたアバレンジャーにもでてた
大泉嫁役なのね
足は別の人やスタッフかも知れないが
>クドカンはミスキャスト
と書いたけど、変更
この山田監督版「こんにちは母さん」には
あの変な軽さがぴったり、なのかも
でも最後はウルっとさせる。これが山田洋次監督だなと思った
「まぼろしの邪馬台国」
https://i.imgur.com/GSiSvwf.jpg
あの手の昭和脳と学閥が巣食ってる大企業では若手社員が潰れてしまう
宮藤みたいなのを受け入れる子会社も然り
二人の関係を良しとする価値観がどうしようも無くてむしろ清々しかった
孫娘の顔は外してもヘソは映すという助平ぶりには大草原
それが人生よね
大きなお兄様お姉様方がよく笑う映画でした
主に年配の夫婦連れで、その映画館には珍しく席を探すのにこまるほど
ほぼ席が埋まっていた。
これは、結構おすすめ作品です。その後も観たいな、大泉洋さんはどうするんだろう…?なんて言ったって、吉永小百合さんの演技最高。吉永小百合さんの幾つになっても女になれる気持ちが伝わりました。
孫がいる女性の恋
イノさん
母親の前では涙する昭夫
言問橋の記憶
親と子ども
空いてる席に勝手に移動する人も多くて、昭和だ…と感じました
トナラーに遭ったら
おれも逃げることはするよ
劇場に居たお客さん、冗談抜きで自分以外全員50歳オーバーは固い、そんな年代の人達だった
寺尾聰みたら
指にルビーのリングを探すよな
地に足がついてるっていうのかな、ちょうどいい感じのハッピーエンドが気持ちいいね
舞ちゃんの腹周りが意味分からんくらい細いのだけ超絶ファンタジーだったわw
まあ一応全然似てないという突っ込みはある
でも最後はウルっとさせる。これが山田洋次監督だなと思った
息子の心の鬱々が晴れて
親子一緒に暮らすようになったのは大きい
娘をちゃんと見れるようになったのも
どうしてこれを最初からやらんのだ!と…
おばあちゃんが鎹になってる
最初から描いてるじゃろ
後何作品、山田監督の作品を観ることが出来るのか。
自分で主役しかできないって開き直ってる。
私生活で子供いないから実年齢を理解できないんだろうね。
それはそれでいいかも。
あの入れ方は寅さんなのよ。
別に見なくてもいい
自分的には虫酸が走る
テレビドラマ観たことある?
監督はあの一連のシーン若き苦学生とのほのぼのエピソードのつもりで描いたん?
映画全体に充満する濃厚な社会格差の匂いが悪い意味で突き刺さる作品だったな
クソな仕事やめて清々したって感じでもなく、ただ真綿で首を絞められるような息苦しさを
最後の花火と娘の彼氏報告、そしてぷちファイアこどおじライフへのちょっとした期待で紛らわす
現代日本を舞台にした何も起きない日常映画ってつまりこういうことだぞという監督の皮肉にすら見えてくる
クドカンの演技も久しぶりに観れて嬉しかったな
ウーバーは対比のための舞台装置以上のものは無いと思う
明るい未来を見てる若者を出して昭夫の悲壮感を強調してるだけ
あれ市販品?それとも小道具として作ったの?
エンディングにキリンビールの社名があるから普通にラガーでも一番搾りでも出せばよいのにと思ったけど
老いらくの恋をきれいに演じられるのは吉永小百合しかいないなあということを感じるための映画でしょうか
チェーホフの言葉を山田は今一度よく考えてみろ、って言ってもムリだろな
朝日新聞も製作委員会の一つだし
大泉はプレミアムモルツのCMに出てる(出てた)からキリンはNG
母の恋ばな
娘の未来予報図
妻と復縁出来るか?
悪友のリストラ
ホームレスの福祉と
脚本第一稿だとボリューム一杯だったのかな?
娘の話は満男シリーズ
ホームレスは学校とおとうとで散々描いたので割愛
妻の話は名塚佳織が
嫌な嫌な嫌な嫁になっちゃうからおさえ目にして
小百合様とクドカンに大泉洋が振り回される話に絞って
手堅く纏めた印象?
雰囲気に合っていてとても良い
寅さんにチェーホフ云々言ってみろよ。
嘘です
見たくない
>>85
なるほど
大泉洋はサントリーのCMに出演
吉永小百合はキリンのCMに出演
スポンサーのキリンとしては映画の中で自社商品を出したかったろうにね
年齢的に無理があるからって、主人公の父親が戦争の加害者から被害者に変わってしまって、
原作で訴えようとした主題もちょっと意味が変わってしまったかもしれないのが残念。
むしろ、一代ずらして戦争に行ったのは祖父で、すれぱ父親がそのトラウマのとばっちりを受けたことにすれば、
最近問題になっている世代的を越えて継承される戦争トラウマの家族への影響ともつながったのに。
社会模様描きましたみたいな感じだったけど撮影は丁寧感じでした
映画が好きやったら、小津監督作品とか必見なんやが
別に、小津が映画の本質でもあるまい
あのトリビアリズムが大嫌いな人もいるし、そもそも21世紀の今、小津作品の意味だって変わる
今回の山田のが小津っほなら、なおさら、何でリニアモーターカーじゃなく蒸気機関車作ったんだ?って話
現代人の悩みの捉え方があまりにステロタイプなら、その解決方策も単純
癌に苦しむ人に雑談煎じれば治るって真面目に言われてもな
こんな駄作が松竹の真髄なら滅びて当然
普通に良い映画だった、アングルは庵野っぽかったな。 電線ははっきり写らないけど
いい歳こいた大人が人前で理不尽な駄々を捏ねたり
泥棒と間違えるシチュエーションを成立させる為に
どう考えても父親と確認している状況なのに
セリフを律儀に最後まで言わせたり
唐突な東京大空襲の話をし始めたり
部屋着なのに無駄にヘソ出してたり
一事が万事ズレている
さすが山田洋次
「おとうと」を最後に映画撮るのやめれば良かったのに
あの作品は集大成だった
時代に合わせて伝えたいメッセージを
詰め込む「幕の内弁当」の様である。
おまわりがスパッと切りつつ、大事にしたい家族にすら見放されてるという現代人の荒廃が良く出てた
でもそんな複雑な心境も、圧倒的な暴力(別に軍事に限らず関東大震災だっていい)が起きればすべて無になるか単純化される
今はどうでもいいんだよそんなこと、と横に置きたくてもけして無視できない、そんなシーンだった
日々を生きていくっていうのを伝えたいのかなと思った。
それを大泉洋が随分中和しているなって印象
“おかえり寅さん”で泉ちゃんのパパが
寺尾聰→橋爪功にチェンジしたのは
寺尾聰と山田洋次監督が疎遠になったからかと思ったけど
今作ではしれっとハンサム役で出演してたw
泉パパは前後の関係性を無視して
身体と金銭の自由がなくなった醜悪な老人を描きたくて
橋爪功を起用したのかな?
血の通ってない映像を撮れっていう方が無理
使い勝手は良いよね
せっかく大泉とクドカンが繋がったんだからお互いに忙しいだろうけど
何かやって欲しい
もう少し笑えると思っていたので不完全燃焼
没入できるならそれなりに楽しめる
田舎芝居じゃん、と思うとバカバカしくてみる気にはならない
あと5年も必要か、先は長いな
sssp://o.5ch.net/21v1l.png
時代に合わせて伝えたいメッセージを
詰め込む「幕の内弁当」の様である
今の時代にある現実の葛藤、寂しさ、小さな喜びなどが丁寧に描かれていてとてもよかった
吉永のカツラが似合わない
人に切られる辛さ
に、マジ、泣けました。
お得意のセリフ劇を長回しで見せてくれたのがより、登場人物の魅力につながったのかな
ホームドラマとして肩の力を抜いて
少しお酒を入れて鑑賞した方がいいかも
良くも悪くもボーッと観れる
その姿までも
美しくある
何度も
燃え尽きたあとは
誰かがきっと拾ってくれる
https://movies.shochiku.co.jp/konnichiha-kasan/news/cp_info/
>本キャンペーンで予定しておりました「おでかけ賞 旅行券3万円分」が
不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)の
景品規制に抵触することが判明いたしました。
この手の検証は販売価格の20倍だからムビチケが1500円だからセーフだろと思ったら
映画単価が低すぎて3万円では引っかかる羽目になったそう
それ以降の山田洋次監督作の中で最も『男はつらいよ』に寄せた作品になっている
見た年順にせんのか
みんなシルバー料金でみてるからか
観た年順もあるよ
監督別もある
最近は戦前の古い映画がネットで観れるからよく観てる
今日観たのは昭和4年の「学生ロマン 若き日」
寅さんってさ、それまで山田洋次が「馬鹿シリーズ」なんかでやってきた
傍若無人でハタ迷惑なダメ男が
無駄に頑張って引き起こすドタバタを描いた人情喜劇の延長線にあった作品で
まさにこの「ハタ迷惑な男」ってのが山田洋次がずっと描き続けてきたテーマでもある
寅さん以降なら作品でいうと、鶴瓶がハタ迷惑な男を演じた「おとうと」が
もっとも「男はつらいよ」に寄せていると思うよ
うーん、あんまり面白くなかったな
こんなの撮るなら家族はつらいよシリーズ続けてくれよ
あれほのぼのしてて好きなんだよ
ではなく、初めてデジタル撮影したのには、驚いたなあ…
映像美を誇れる作風でもないし
「学生ロマンス 若き日」でした。
その後、昭和5年の「何が彼女をそうさせたか」を観たけど、ちょっとおしんテイストで面白かった。
いなくなるな
阪本順治とか滝田洋二郎とか行定勲とかいるから大丈夫
テースト違いすぎやろ
あの松竹、蒲田・大船時代のほんわかした味は
もう無理やろな、固定のスタッフが絶対条件やからな
この映画はカメラの置いてる位置が良かったなぁ。
ソファー視点とか、立って動く演者が当然見切れてるけどカット変えずに長回し。
いやいやそんなことないよ
俺が挙げた3人の監督は全員吉永小百合主演の「北の3部作」撮った監督だから
この手の映画は普通に作れる
そら同じ、吉永小百合主演やけど
「北の3部作」と、この手の映画、が同じ
と思うのがおかしい
ちょっとした脇役達の会話で
笑いを取ったり、あの雰囲気を作るのは
簡単そうに見えて、大変やと思う
ほんに喜劇はむずかしい、と誰か言ってた
俺もそう思う。みんな山田洋次を神格化しすぎ
良かったよ
吉永小百合は良いんだが
大泉がかなり巧い
クドカンもいい演技だった
また脇のYOUが良かった
千住明音楽 / 千住真理子のバイオリンの音色が美しい
山田洋次監督作品は安心して見れるね
作品全体から昭和の風情や哀愁を感じれる
もはや山田洋次の笑いの感覚はズレてると思うけど
やっぱり時代とズレてると笑えないよ
師匠である川島雄三の粋な笑いも受け継いでないし
何で年取ってから小津のフォロワーみたいなことやってるのも不思議
予告が始まる前のおじいさん、おばあちゃん連中のお喋りがもの凄くて公民館にいるのかと錯覚した
吉永小百合恐るべし
本編中のマナーは良かった
映画の感想は
大泉はうまい
脚本の話し方が古すぎる
煎餅やさんの奥さんは、寅さんシリーズに出てくるおばさんにソックリ(女優名も役名も出て来ない)
でも、嫌いじゃない。
でも、嫌いじゃない。
枝元萌 、映画「あつい胸さわぎ」で
常盤貴子が演った母親役で
元の舞台では演劇賞をもらってる
上手い役者
俺、この胸いっぱいの愛を以来だから十数年ぶりだw
あのまんまだったなw 当たり前だけど
ずっと観ていたいし浸っていたい
クドカンはけっこう映画に出てる気がするけど
最近もなんかで見たと思い出したら渇水で水道料金取り立てされてる役やってた
気付いてたけど素知らぬフリするシーンがめっちゃ良かった
ある意味、現代ではほぼファンタジーに近い気も
魅力が3割ほどになってしまったがや。
山田監督の今どきの娘のイメージってこんな感じなのか?
丈が短い服は今どきではあるが。
今朝のテレビで取り上げられてた。
しかし言葉遣いが妙に古臭くておばあちゃん大好きな良い娘なのです
山田洋次空間ではそうなのです
すげえ観たくなったw
マンガなら割と見かけるキャラ造形なんだけどね
監督に気力があるかは知らんけど、こういうのやりたいならそれこそアニメ撮ってみたらと思わんでもない
実写だともはや居心地悪いファンタジーにしか見えないれいわ下町人情ものもアニメならフツーよフツー
逆説的に、だからこそこういうのを実写で送り出す人が必要なのかもね?
山田映画は映画界の水戸黄門なんだろ
お約束の安心感を求めるヒトには居心地がいい
自分は真っ平ゴメンだな
ほら面白いでしょって感じなのが、もう当時でさえ古く感じてしまった
あんなに家を開放的にしてて不用心じゃないの?
昔はとか田舎ではああだったっていうのは知ってるけどさ
そもそも小林ってのが、大根だから
あそこまで大根なのに使われつづけた理由が分からないが とにかく上達もしなかったな
このセリフおかしくね?
すげー違和感だった
昭和感に馴染むかどうかが全ての古臭くもあったかい肌触り
久しぶりに燃えた小百合が亭主に仕込まれたフェラと騎乗位で聡を驚かせる
行ってみたいは。
週末遠野まつりやるし。
山田監督作品だと(上の方で取り上げてた)小林稔侍が共演した学校3で同じく
解雇された大竹しのぶが
貰える物(手当)は貰って
さっさととんづらする辺りが
結構生臭い描写でした
1929年4月公開の『学生ロマンス 若き日』はいわゆる蒲田映画では現在フルバージョンで見れる最古の作品ですね。
つまり小津作品でも現存最古ということになります。
それ以外で1929年制作でフルバージョンで見れるのは10月公開の『不壊の白珠』ぐらいです。
『不壊の白珠』は『こんにちは、母さん』よりもっと修羅場が多いです。
松竹蒲田撮影所が1920年に設立されてからなくなるまでの15年間に制作された映画が1380本にもなるらしいです。
でも、その半分の期間の1928年以前の完成品が残ってないのは寂しいです。
1931年頃よりだんだんトーキーになって蒲田の近くの町工場の騒音を嫌って松竹の撮影所は1936年になってすぐに大船に移転したらしいですが、
その直前の1934年頃の蒲田撮影所を描いたのが山田洋次監督の『キネマの天地』ですね。
「熊の八ツ切り事件」とか「モダン籠の鳥」とか「和製キングコング」とか
東宝・新東宝時代の作品しか見たことないので
フィルムがない以上どうしようもない
それを言っちゃあおしまいよw
つか、よく幻のフィルム発見とかあるじゃん
演者さんは他の作品ではそんなことないのにセリフの言い回しが独特
ご家族にも教えて追加で¥4000×人数を入手できる!
https://i.imgur.com/5KR0b8Q.jpg
既に7日目だよ
「梅雨明けの空が高く見えた」とかモノローグで言わないで梅雨明けの空を映すのが映画だろと思ってたからびっくりしたけど観客のお年寄り向けにはこういうチューニングが必要なんだろうか
「~かしら」「何言ってんだい」「~しておくれ」みたいな台詞回しにもびっくりした
酔っ払った笠智衆が介護生活への恐怖を語らないだろ
そこで軍艦マーチ口ずさむのが小津映画だろ
お得な機会は逃せないよね
ってきたもんだべらぼうめぇ
シーン転回場面の風景カットの入れ方とか しびれた
松竹映画で残ってる一番古い作品は1921年制作の「路上の霊魂」だな
老人の恋愛に関して?
橋の上でタクシーを拾う場面で
車が戻って来るのに時間がかかってしまったので
監督は、いいよタクシー来なくても
で撮影続行したって
どうでもいい話
山田映画なんて世の中になくてもどうでもいい存在だから、メタレベルでどうでもいい話し
真似が悪いとは言わないが、クラシックカーや蒸気機関車みたいなノスタルジーでリアリスモを語るな、とは思う
ある意味、現代ではほぼファンタジーに近い気もした
なるほど。しかしほんと山田の映画なんてどうでもいいな
エクセル使いこなせよ
おっさん
逆に、たかが映画なんだから、自国民でウケたらいいんであって
吉本新喜劇、近畿圏の爺婆にだけウケてるわけだが、そんなのでも存在意義はある
逆に、世界ではウケてるが、国内ではさっばりみたいな、北野映画とか、あれ意味在るのか?欧米人は日本産だから黒沢小津の流れで有り難がってるだけで、別に意味は解ってないんじゃないかな?
ウケるウケないは別としてお前は北野が持っていて山田が何本映画を撮ろうがどうしても持てない物があるのをわかっていないな。それをセンスというのは簡単だが
二人の音痴がいたとして、その音痴のタイプの違いがあるかもしらんが、そいつらの音痴を直してやる気があるならともかく、別に才能がない人間として観察対象にも入らないなら、結構どーでもいいってことになる訳なんだが、意味はおまえに解るか?笑
お前単に話のすり替えだぞ。全然ロジックが回ってないのだが、ひょっとして頭悪い人?
日頃言われてることを言ってみたくなったのか?
「ロジック」とか、古色蒼然だな、無理すんなよ笑
理路整然と反論されると話を変えてしかレスできなあのは頭の悪い奴がやる典型的な例だな。お前みたいなバカでも出入り出来るのが5ちゃんの懐の広いところだ
日本産だから黒澤(人の名前くらいは正確に書けよ)小津の流れで、のあたりは浅い論考で論旨の組み立てに無理がある事くらいは頭の悪いお前でもさすがに分かるか?
もうそうやって(笑)の字でごまかすしかなくなったみたいだな。しかしこんなバカな奴見たのは久しぶりだわ。ある意味貴重だよお前
もういいから出て来るなよ
丹念に、でもなく、
今の時代、でもないだろう、って話
爺婆世代(カントク自身も)の目からみた、今の時代の、今風な葛藤とその解決でしかない、単なるファンタジー
温泉地でやってる田舎芝居にも、年寄りの暇潰しとしての価値はある、その程度の価値
下町の人情なら全て許されるのか? 多様性社会とは真逆の画一化コントロールで、朝日や左翼が大好きな集団行動、みんな一緒に、なんだが、それで問題解決するのかよ?
これ「東京家族」の中でも橋爪功が同じことを言ってたね
別に山田洋次は「前の席を蹴飛ばして欲しい」
「タバコを吸って欲しい」と言ってるわけではなく
「気楽な娯楽の映画を観に来てるのにマナーだルールだと
あまり細かいこと映画館がしつこく求めるのは野暮だよね」って言ってるだけじゃん
如何にも頭の悪い連中が表面的な解釈で噛みついてるけど
そういうすぐに正義を振りかざして他人を攻撃することこそ
この国を息苦しくする野暮な連中だと思うよ
ま、そういう連中がのさばるからこそ
日本の幸福度ランキングとかも低いまんまなんだけどね
山田洋次作品のテーマの源流にあるものは多様性の容認だと思うけど
ハナ肇の馬鹿シリーズや渥美清の寅さんも
どうしようもないアウトローが地域の人々に認められようと奮闘するおかしさでさ
この映画でも主人公が「いい社会人であろう」「いい父親であろう」と奮闘するのが軸だ
でも結局は「人間なんてそんなに立派に生きられないんだから
無理なくそのままでいいんだよ」って落としどころに持っていくんだよね
ダメ人間の肯定というか、人の業の肯定というか
それを多様性と言わずして何というのだ
子供のためならなおさらのこと
100歳過ぎても斬新な映画を撮り続けたマノエル・ド・オリヴェイラを見習って欲しい
あと新藤兼人
ダメ人間を暖かく見守る、という画一化が気持ち悪い、って言ってるんだが
朝日新聞、文部科学省の役人、萩本欽一みたいな、運動会で順位つけるな、通信簿に段階つけるな、人物重視で入試やれ、みたいなのが、まさに多様性の否定なんだが、解らんだろうな、お前みたいなのには
・ダメ人間を暖かく見守る
・運動会で順位つけるな
・通信簿に段階つけるな
・人物重視で入試やれ
おいおいw
相手が言ってもいないことを脳内で捏造して攻撃することが多様性の肯定なのかw
映画に対する感想や意見に対して
いきなり人格攻撃、人格否定を始める人間に対して
何を言っても無駄だとは思うけどね
多くの人間はキミみたいに
それほど立派じゃないからさ
欠点もひとつの個性としてお互いが認めたら
もう少し生きやすくなるよねってのが
それこそ山田洋次が生涯追いかけてきた
テーマではあると思うよ
「馬鹿まるだし」でも「男はつらいよ」でも「幸せの黄色いハンカチ」でも本作でもね
子供のためならなおさらのこと
山田は多様性を容認はしてないよ
俺に対してか? 山田の映画見れば分かるだろ。『二階の他人』から何も変わっちゃいない
切り取られ、
なんなくほのぼのしながら
心が落ち着く感じ
小百合「え?・・・・ええ、そうですね。」
的な展開があったら70代以上で溢れたのに
「東京家族」あたりから模倣が激しくなってきた
模倣するなら師匠の川島雄三を模倣しなさいよ
大泉洋つかって「幕末太陽伝」をリメイクしなさいな
大泉の居残り佐平次とかハマりそう
どこにあるんだ?こんな日常
ありそうだが実際にはない世界だろ
寅映画と同じ リアリティーはない
あったらいいな、って思える人にはウケる、それだけ
小津の海外の評価を知ったらマネしたくなる。彼はアルフレッド・ヒッチコック、スタンリー・キューブリック、オーソン・ウェルズと同じくらいに凄い能力がある映画監督だと評価されている
そういう話じゃねーんだよw ズレてるなw
若手監督がデビュー作で模倣するんなら
後に出世してオスカーを取れるかもしれないが
デビューして半世紀以上経った大ベテランが
何で突如小津に目覚めるのかが謎だって話をしてるんだよ
あと小津が評価されてるのはこの映画とは比べものにならない端正な画面作りと
家族とか人生をとても冷徹に見つめた普遍的な物語のクールさだ
表層的に真似しても評価されるわけではない
それに山田洋次の目指すファンタジー世界とはまったく違うから
本質的に相容れない存在なのにだ
「内容がうっすーーーーい」「苦痛なほど退屈」という感想多数で「寝ている観客だらけ」という報告だらけだった
だから下手な洋画見るなら>>1の映画見たほうがマシだ
だが興行収入が大惨事になったバービー、インディ、MI、トランスフォーマーよりはマシだ。
寅さんてお正月どころか年に2本、3本なんて年もあったんだな。
吉沢亮と宮﨑あおいがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」が、11月16日(木)より世界独占配信。ティーザー予告&ティーザーアート、先行カットが到着した。
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
そこまでして映画館に行かなきゃいけない訳じゃないでしょ?
その程度のモノを作るのを過去の実績から老人に許すのは老害そのものなんじゃないかな?かんく
つまんなさそ
豪華客船、とか
アガサ・クリスティかよ笑
クリスティ=ナイルに死すのイメージしかないだろうw
渇水に出てた
負け越しリーチと休場…
いなくなるな
わかる
観たい人間もどんどん死んでくだろ
wikiで検索したところ
クドカンリストラエピソードは
原作と略同じ内容なのね?
同じ山田洋次監督の”学校3”と比べて
大時代的な展開だな?
と思ったけど
なんか腑に落ちた
本人は大成功者だがな
上映前か初期にやれよぉダイブ上映箱減っちまったぞい
以前は山田のお気に入りのようだったけど
普通ならあり得ないんだろうけど
普通じゃなかったからね
吉永小百合のスクワットすごい
女優がカメラ回ってる間にホントの姿を見せるかよ
おれは芸人の中でヤマちゃんは上位。
この前テレビで春日のゲスな新人時代をみんなで笑っていたが
心底嫌いになったわ。
本当はシリーズ8作目の「男はつらいよ 寅次郎恋歌」の公開直後に初代おいちゃんの森川信が亡くなったので山田監督はここでシリーズ制作を止めようとして映画館館主との懇親会でその話をしたら「『男はつらいよ』より客が入る作品がないので止められたら困る」と強い反対にあい、それでずっと男はつらいよシリーズを作り続けていく決心をしたらしい
切られるも何も
そもそも「東京家族」シリーズと「おとうと」にしか出演してないだろ?
日本有数の超老舗映画館(中洲大洋)の最小スクリーンだったけど
定年リタイアの老夫婦ばっかりだったな
結構埋まっててびっくりしたわ
説明台詞が多いなぁと思ったけど
団塊くらいのご年配には朝ドラみたいで
ちょうどいいんだろうね
ご年配には馴染みあるだろうから安心安全のキャストだったな
ミーイズムなんだから、孤独のうちに死ぬのが一貫してるはずだが、甘ったれ世代には、そんなことお構い無しなんだろう
向島のほうは空いてるのかもよ
花火当日は上野の東側でも浴衣姿が増えだしててすごいよね
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