白石　プライベートは全然考えていないですけど、趣味とか特にないので、何か時間があれば見つけていけたらと思います。

－卒業後は恋愛も

白石　全く考えていないです。「卒業したから恋愛解禁」という意識も、私は多分そんなに…。まず仕事を中心に充実できたらと思うので。卒業後もやっぱりちゃんといろんなところでお仕事ができる環境を作っていけたらと思います。

－とはいえ、理想の男性のタイプはありますか

白石　う～ん（笑い）。価値観が合う人がいいな、と思います。

こんな嘘吐きを応援してた白石オタ

山田裕貴と結婚の西野七瀬は祝福ムードも「結局ジャニかよ」熱愛報道で非難される“乃木坂46元エース”の明暗（週刊女性PRIME） - Yahoo!ニュース

3月31日、俳優の山田裕貴と元乃木坂46の西野七瀬が結婚。連名でコメントを発表した。 《私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております。二人の趣味である、ゲーム

news.yahoo.co.jp

《ジャニオタが奇跡的にアイドルの端くれになって 現役アイドルに手を出して遊んでもらえて良かったですね》

《西野七瀬はこれでいいんだよって皆から祝福だろうけど白石麻衣はあれじゃないんだよな～ジャニーズって時点でご時世的に》

厚生労働省の０９年人口動態統計（確定数）によると、全国の３０代後半の出産数は２０万９７０６人で、１９９５年の１０万５３人に比べ２倍以上に増えている。【共同】（１１/８MEDIFAXより）

白石にいた時点でほぼみんな彼氏いるよ

遠藤も賀喜も山下も久保も井上も

下北沢には数えるほどしか来たことがないという白石さん。店内を見渡し「落ち着いた空間で、海外の雰囲気もある。新しい発見があって楽しいですね」としみじみ

「まるで絵画のよう」「見ているだけで幸せな気持ちになる」。

そんな声がカメラのモニターを覗くスタッフの口々から漏れるほど、撮影当日の白石麻衣さんは美しく、もっと言えば“神々しさ”をたたえていた。

「下北沢に来るのはおそらく2回目。こんなにお洒落なレストランがあったことにまず驚きました。結婚したらこの辺りに住むのも素敵ですね」

インタビューの手始めに撮影の感想を求めると、白石さんは「結婚」というビビッドな単語を繰り出した。

昨年の8月に30歳の節目を迎えたことを思うと、何か心境の変化でもあったのだろうか？と邪推してしまうが、それは極めて勝手な見立てだったらしい。

水を向けると、ご本人は「30代に突入したからといって結婚に焦ることもありませんし、毎日を楽しく過ごす中で素敵な人に出会えたら、それが私にとっての適齢期です！」と言って、涼しげに笑った。

思い起こせば、過去、数回にわたって本誌のインタビューに応じた時にも、彼女は似たような言葉を残していた。

例えば、「先のことはあまり考えない」「人生は一度きりだから、とにかく楽しみたい」。そうしたスタンスが揺らいでいないのは、ここ数年の彼女の仕事ぶりを見れば一目瞭然だ。

「素敵な人に出会えたら…」30代に突入した、女優・白石麻衣が語る結婚観とは

30代に突入した、女優・白石麻衣が語る結婚観とは

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もしも今好きな人からプロポーズされても「今はちょっと仕事を頑張らないといけないって思って」ときっぱりと語り、スタジオの田中みな実が思わず「いつまで頑張るの…！」とつぶやく場面も。「とりあえず30（歳）区切りで」と白石なりのライフプランを語った。

理想の相手を聞かれた白石は「優しい人って言ってたんですけど、大人になって、センスのある人とかちょっとセクシーな方が好きです」と意外な好みを明かす場面も。
「ちょっと余裕というか、大人の落ち着きがある方で、しっかりしてる方。一緒に楽しんでくれるときはおもしろいことして、みたいな」といわゆる大人の男性が好みなのだという。

白石麻衣、結婚は「30代前半で」理想の男性＆プロポーズ明かす - モデルプレス

18日放送の関西テレビ系バラエティー番組「グータンヌーボ2」（毎週火曜深夜0時25分～）に、白石麻衣が出演。自身の恋愛や結婚について明かした。

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続けて結婚願望については「あります、結婚願望はやぱっり」と告白。「若い時は22、3とかって思っていたけど、現実はそうもいかないですし…」と話し「だから30代前半くらいが理想ですかね」と明かした。最後は、設楽からの「子どもは好きなの？」という問いかけに「子ども、大好きです。保育士を目指していたので、子どもは好きですね～」と語っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/12/kiji/20200212s00041000180000c.html

今回番組では、白石が秋元康氏のピンチヒッターとして登場したオズワルド・伊藤俊介とトークを展開。この中で、伊藤は、「（乃木坂46）卒業してからだいぶ経つわけじゃないですか。こんな踏み込んだらあれですけど、やっぱりアイドル時代は恋愛ダメみたいな風潮あったじゃないですか？」「あれでも聞いたら秋元さん（恋愛禁止について）1回も言ってないらしいですね」と投げかけた。

それについて白石は笑い声を上げながら「そうなんですね？」「でも秋元先生から聞いたっていうのはないですね。直接」と話した。

また、伊藤は「卒業して（恋愛が）自由っちゃ自由じゃないですか。『あ、この人いいな』みたいな、思う瞬間とかもやっぱありますか？」「だって言ったら19（歳）から卒業するまでそういう恋愛とかがない中で、もう自分の好みとかもわからなくなってくるでしょ？」と言われると、白石は「まぁまぁそうなりますよね」といい、「でも一般的な常識というか。なんていうんですかね？多分みんなが思う、優しい人とかは前提で置いといて」とコメント。

続けて、具体的なタイプとして、白石は「私は、趣味の合う人とか、頭がいい人とか、面白い人とか。ざっくりですけど、あと機械に強い人がいいな」「私全く機械もの弱くて。例えば電化製品とか買って説明書読むんですけど、設定とかが上手くできないので、そういうのも簡単にやってくれる人がいいな」と説明していた。