【文春】「仏像でも売ろうかな…」市川猿之助(47)、愛着あるお宝を手放して‟歌舞伎界引退”の準備

両親への自殺幇助の罪で逮捕・起訴され、10月20日の初公判が決まった市川猿之助（47）が、歌舞伎界引退の準備を進めようとしていることが「週刊文春」の取材でわかった。

歌舞伎界では孤立無援の状態に

猿之助が今年6月に逮捕されて以降、松竹は休演などで数億円の損害が発生したとされる。

「慣例で松竹は役者に請求はせず、借金の肩代わりの形で付き合い続ける。猿之助は客席を埋められる数少ない役者の一人なので、松竹側は復帰を望んでいるのです」（松竹関係者）

ところが、歌舞伎界では、孤立無援の状態に陥っているという。

「歌舞伎は、歌舞伎の家に生まれてきた私の宿命である」

「猿之助に代わって澤瀉屋（おもだかや）を背負う市川中車（香川照之）の意気込みが強くなっています」（澤瀉屋関係者）

中車は8月25日には自身が代表を務める会社のホームページでこうコメントした。

「この命を何に捧げるべきなのか、考える時間をいただきました。ひとつはいうまでもなく歌舞伎です。歌舞伎は、歌舞伎の家に生まれてきた私の宿命であると、人生の途中から一大決心し身を投げ打って自らを投じた家業でございます。数多の試練が続くことは承知しております。ですがこの試練に挑み続け、皆様のこれまでと変わらぬお支え、お力添えに引き続きご恩返ししなければならないことは、私の何よりの使命であります」

コレクションの仏像で損害を穴埋めし、引退の意向

もはや梨園に居場所を失った猿之助は最近、こう漏らすようになった。

「仏像でも売ろうかな」

猿之助は少年時代から仏像に傾倒し、時に友人たちにコレクションを自慢げに見せることもあった。それほどの愛着のあるお宝を手放そうとしているというのだ。

「猿之助さんは歌舞伎への意欲を失い、引退の意向だといいます。コレクションを処分して、松竹に与えてしまった損害を穴埋めしようとしているのでしょう」（前出の松竹関係者）

松竹広報室の回答は…

松竹の歌舞伎部門トップ・山根成之副社長を直撃すると、

「連絡をとっているのは僕ではない。今は取りたくても取れない状態ですけどね」

と語るのみ。松竹広報室はこう回答した。

「本人とは話をしておりますが、内容につきましては回答を控えたい」

8月30日（水）12時配信の「週刊文春 電子版」および8月31日（木）発売の「週刊文春」では、猿之助のいまの歌舞伎界での立ち位置や愛する骨董の価値などについて詳報する。

https://bunshun.jp/articles/-/65437

日本腐りすぎじゃない？

そういう連中しか残っていない歌舞伎界。

いやあ
さすがに無理でしょう
これで復帰出来たら凄いけどな
ただし歌舞伎ファンってのは一般人とはかなり違うから
普通の感覚では見れないところあるけど
中車も歌舞伎役者としては駄目なんでしょ？
やっぱ幼いころから修練積んでないと伝統芸能は厳しいよな
歌舞伎界とファンの期待としては澤瀉屋を背負っていくのは
中車の子供のダンコなんだろうね
中車はせいぜいその中継ぎ、と

やはり大怪我してから人生観変わった？

【焼け跡世代】1935年～1945年生まれ
【団塊の世代】1947～49年生まれ
【しらけ世代】1950～1964年生まれ
【新人類世代】1960～1969年生まれ
【バブル世代】1965～1969年生まれ
【ロスジェネ世代】1970～1982年生まれ
【団塊ジュニア世代】1971～1974年生まれ
【就職氷河期世代】1971～1982年生まれ
【ミレニアル世代】1980～1995年生まれ
【ゆとり世代】1987～2004年生まれ
【リーマンショック世代】1987～1990年生まれ
【さとり世代】1996～2005年生まれ
【Z世代】1996～2010年生まれ

https://www.kabuki.ne.jp/movement/latest/

この雑誌を潰せ

代わりに、サンデー毎日や週間ポストが役割を引き継げばいい

とてもとてもつらいことをしてしまった人を、愛の目で見る気持ちが無い

この雑誌を潰さねばならない

いや、こいつの意欲ひとつで決まることなのか？
親殺しなんぞこいつの意思とは関係なくお払い箱だろが

あんなことしておいて復帰出来るものなのか？
歌舞伎のファンってその舞台を見て感動して泣いたりするの？

■市川猿之助 慶應卒 世襲
■市川段四郎 慶應卒 世襲
■歌舞伎振興議員連盟の中曽根会長 慶應卒 世襲
■松竹の迫本会長 慶應卒（5/23まで19年間社長） ※祖父は松竹の元会長
■松竹の大谷名誉会長 慶應卒（歌舞伎座会長） ※松竹創業者の孫で父は松竹の元社長
■明治座の三田社長 慶應卒 ※父は明治座元会長

★TV局・広告代理店や法曹界も慶應だらけ

※織原（慶應卒）や林郁夫（慶應卒）のケースも調べてみて

無罪放免になる為の御守りとして売れないかな？
将来の犯罪者に

猿蔵は死ぬまで無理なの確定しちゃった

追放じゃないの？

両親への謝罪は一切せず、自分の将来しか考えない猿之助

そんな猿之助だから両親を平気で殺害したということ

血の通った人間じゃねーよ

極悪にもほどがある

正直なところ、両親の後追いしないのか？と不思議
自分の幸せを追求とか言える猿之助ヲタが怖いよ
自分のせいで両親は死去したのに
のうのうと生きていられるもん？

「以前から喜熨斗家で故・段四郎夫妻の身の周りの手伝いをしていた方と、
事務所の “東京番” の人が世話をしているようです。
そんななか、とりわけ猿之助さんに目をかけているのが、香川照之さんなんです」

「香川さんと松竹の『澤瀉屋班』の方は、現在、公演のため京都にいます。
しかし、香川さんは公演が1回のみの日や、休演日に東京にとんぼ返りして、猿之助さんに会いに戻っている。
また、猿之助さんのために美容師を派遣したりしているといいます。」

歌舞伎界・角界の税制上の優遇措置を停止すべきかどうか、有権者・納税者による国民投票を
実施すべきだと思います
最高裁判所の裁判官の国民審査の様に、次回の国政選挙の際に同時に有権者の方達に
投票をしてもらえばいいと思います
この投票方式を採用することにより、国民投票の実施費用を抑制することが可能になるでしょう
《歌舞伎界(伝統歌舞伎保存会)・角界(日本相撲協会)の公益法人認定を取り消すべき》or
《歌舞伎界(伝統歌舞伎保存会)・角界(日本相撲協会)の公益法人認定を今後も許可すべき》
このどちらかに丸印を付けて、選んでもらえばいいと思います

ある団体が、公益に適う・国益に値する組織かどうかの判断を、確実に全国民が納得する形で下せる
人間が、この世に果たして存在するのでしょうか？
その団体が社団法人であろうと財団法人であろうと、各公益法人が国民の心身向上に寄与しているか
どうかなんて、各個人によって意見や判断が異なるのは当然です
いつかこの国に住む、全ての国民の意見が完全に一致する日など、絶対に来ないでしょう
そもそも、大の大人が少し人の意見を聞いたくらいで、考え方が180度変わるはずが無いのです
だからこそ、納税者・有権者による多数決で決めるべきだと私は思います

これはあくまでも余談ですが・・・
日本相撲協会には元東京高検検事長・元警視総監が、天下っております
税金から給料を受け取って来た元役人の方が、税制上の優遇措置を受けている公益法人に
再就職されております
自民党には有志議員でつくる、歌舞伎振興議員連盟という組織があるそうです

『歌舞伎界・角界の公益法人認定を取り消すべきです』という私の考えに、皆様も賛同してくださいとは
一切言っておりません
『国民投票を実施して、有権者・納税者による多数決で決めましょう』と提言しているだけです
皆様は皆様の信念に基づいて、発言・行動・投票をしていただければいいのです

直接民主制の話になると、憲法96条の事を仰る方が現れますが・・・
どうして、今ある法律や憲法・制度がすべて正しくて、未来永劫変える必要が無いと言えるのでしょうか？
これらは有史以前から存在していた、絶対的なものでは無いはずです
時代や人々の意識の変化に応じて、その都度変えていけばいいのです

>猿之助さんは歌舞伎への意欲を失い、引退の意向だといいます。

あんな事件を起こしたと思えないほどの平常心だよな

歌舞伎界ってのは海老蔵もそうだったけど、もはや人間とは思えない至高なんだろうな。

もはや人類ですらないんじゃないのか？動物園にでも収監して見世物にでもしておけよ。
あっちの世界は親や子供を殺したり食ったりとかすら習性のひとつで認められるんだろ？