【渋谷系ポップの革命】短命伝説バンドが生んだ青春ソング!フリッパーズ・ギター『恋とマシンガン』が日本中を夢中にさせた理由とは? #渋谷系 #フリッパーズギター #懐かしの名曲 #青春ソング #音楽好きと繋がりたい
2025.8.27 TRILL ニュース
https://trilltrill.jp/articles/4251746
「35年前の春、街を歩けばどんな音が聴こえていただろう?」
1990年、平成という新しい時代にまだ慣れきれない日本。バブルの光と影が交錯する東京の街角を、軽やかなギターと胸を高鳴らせるメロディが駆け抜けていった。
フリッパーズ・ギター『YOUNG, ALIVE, IN LOVE – 恋とマシンガン -』(作詞・作曲:DOUBLE K.O.corporation)──1990年5月5日発売。
フリッパーズ・ギターの2枚目のシングル。TBS系ドラマ『予備校ブギ』の主題歌として、主演の緒形直人らが描いた青春の空気と絶妙にシンクロしていた。タイトルに込められたスピード感とロマンティックな響きは、当時の若者たちにとってまさに“未来へ走り出すテーマソング”のように響いたのだ。
■渋谷から生まれた“時代の旗手”
フリッパーズ・ギターは1987年に小山田圭吾と小沢健二らによって結成された「ロリポップ・ソニック」を経て、1989年に改名。海外のギター・ポップをベースにしつつ、映画やファッション、雑誌カルチャーまでを自在に取り込み、“ただの音楽グループ”を超えた存在感を放っていた。やがてその感覚は“渋谷系”と呼ばれるカルチャームーブメントへとつながっていく。
作詞・作曲を手がけたDOUBLE K.O.corporationとは、小山田圭吾と小沢健二、2人のクリエイティブ名義。彼らが放った音は、とにかくおしゃれだった。
従来のニューミュージックとは一線を画し、都会的で洗練されながらも、どこかウィットに富んでいる。レコードジャケットや衣装、MVに漂う空気感までもが、“音楽とファッションの境界線を曖昧にする”新しいスタイルだった。
当時の若者にとって、フリッパーズを聴くことは音楽を楽しむ行為以上に、“ライフスタイルの選択”そのものだった。プレイリストではなく価値観を共有する――そんな特別な意味を帯びていたのだ。
■疾走するメロディと青春の香り
『YOUNG, ALIVE, IN LOVE – 恋とマシンガン -』の最大の魅力は、そのスピード感と透明感にある。歌声は都会的でありながら、どこか無邪気さを残している。聴けば自然と足取りが軽くなる、そんな“音楽で青春を走らせる”感覚がこの曲には宿っている。
曲全体に漂うキラキラとした瑞々しさは、バブル終盤の“まだ少しだけ未来を信じられた頃”の空気と重なる。恋に、夢に、まだまっすぐ向かえると信じていた青春の一瞬を、音の粒にして閉じ込めたような1曲だった。
■短命だからこそ鮮烈だった輝き
フリッパーズ・ギターは1991年に解散と、活動期間はわずか数年に過ぎない。だが、彼らが残した音楽は、その後の日本のポップカルチャーを大きく動かすことになる。
小沢健二はソロとして90年代を代表する存在となり、小山田圭吾はCorneliusとして世界に評価されるアーティストへと進化した。
その2人が肩を並べて作り上げたこのシングルは、のちのキャリアを見渡しても「若さと勢いがすべて詰まった奇跡の瞬間」として光り続けている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
● YOUNG, ALIVE, IN LOVE – 恋とマシンガン – / FLIPPER’S GUITAR【Official Music Video】
https://www.youtube.com/watch?v=bJxajh5XOgE
恋とガシマンだけいまいち
バンドなのか?
日本人は欧米人の真似しないほうがいいよ
うるせぇパンチョッパリ
許してもらえたの!??
日本では大きな顔をしてたけど、特に2000年代以降にネットが普及して
リスナーが元ネタにアクセスしやすくなったらパタっと活動が目立たなくなったな
バンド名しか知らねーよw
社会では、米米クラブの浪漫飛行とかプリンセスプリンセスのダイアモンドとかの認知度が圧倒的に上。
ソロになった小沢が世間に知られるようになった。
トンキンは自己評価がムダに高すぎる
その後小沢はカヒミ・カリィと付き合ってたりとか
ボーカルが音痴過ぎてねえ…。
何度言ったら分かるの?
ピアノ弾き語りのライブがユーチューブにあるから
すべってるしキモすぎる
ウンコバックドロップ
マッチョ感が極めて薄いところ
オカマみたいなのは趣味じゃないよ
そこを言うのはジブリ嫌い、声優がヘタクソだから、って言うのと同じで的外れ
アメリカやイギリスの主流が音楽が引用ポップスやヒップホップなのに何を言ってるんだ?
東京生まれ
アレ無理やりやらされてたろ
こいつらのファンって当時の言葉でクラスの2軍三軍とかだったけどな今で言う陰キャ このライターもそっち側だったんだろうな
だぉもばっだぉーえーじですっ
ベック、デーモンアルバーン、ビースティーにアートリンゼイにカエターノヴェローゾ、細野晴臣、坂本龍一
21世紀以降はアザーミュージックにブルックリン派、ブレインフィーダー勢にもリスペクトされるミュージシャン小山田圭吾がいたバンドという認識
そこが魅力があったからなあ
まあ鼻につく人には鼻がついたろうね
しみったれた感が一切なかったのが良かった
1991年に解散してんだから活動目立たないって当たり前だろドアホ
それが内紛でリーダーの和田弘と日高利昭以外全員が脱退する
その代わりにマヒナスターズにメンボで加入したのがタブレット純ら
三原らのマヒナと和田弘のマヒナの二つが同時に活動することになり
和田弘の方が偽マヒナみたいな扱いに
その後和田弘の死去で和解するがタブレット純はいなかったことにされる
小沢はダウンタウンに好かれたインテリだけど
インテリにあぐらをかいてるような感じじゃなく天然ストレートな人だった
ダウンタウン「家に部屋数幾つあんねん?」
小沢「1、2、3・・・あ、でもうち書庫があるからなあ」
DT「しょこ!?」
DT「東大なんでしょ?」
小沢「ですけど、『塾とか』行かないで東大ですから」←あっけらかんと
DT大爆笑で浜田「お前、気に入ったわw」
CDもあるね
リアルタイムで好きだったのは少数派だったな
とりみきの漫画のネタ懐かしいな
でもドルフィンソングだった気がするぞ
小沢も結局中二病で外国行っちゃったきりだったし
まぁ渋谷うろついてたような奴等とはマッチしたのかも
予備校ブギだよ
大好きだった
受験人口多くて今ほど現役指向でなかった、浪人多かった時代
まさかあの後、下手に大卒になるより高卒でサクッと大きい会社入った方が勝ち組になるとはな
氷河期とは罪深い
ブラジルのボサノヴァと似ているんだよね
ボサノヴァのミュージシャンも
社長の息子や大統領の顧問弁護士の娘に
外交官といった富裕層が作った音楽で
ブラジルではミュージシャンとリオの洒落っ子とサンパウロの富裕層くらいにしか受けず
海外で高い評価を得たというところもよく似ている
今年素晴らしいアルバムを発表した
Milton NascimentoやCaetano Velosoをはじめ
ブラジルのMPBを支える天才ベーシストのAlberto Continentinoも
ピチカートやフリッパーズのファンでリスペクトアルバムを出してる
小沢のシニカルな歌詞
景気がいい時代の贅沢な音楽だったなあ
市民会館は大歓声
wwww
これ書いたやつ馬鹿じゃねーの?
ダバダバダバー
ダーダバダバダバー
なぜ?
彼らは専業歌手でしょ
人と違うと自認したい不思議ちゃんが聴いてるだけで
フリッパーズギターと言ったら今やイジメの代名詞
ニュースにすなよ
当時も、ドラマの曲でちょっと売れた程度だったろw
うんこバックドロップで埋まるのがわかってんのに知的障害でもあるのかな?
なりませんでしたけど?
むしろ大嫌いだったわ
とにかく性格の悪さすら魅力だった
BSで再放送やってくれんかな
1位 おどるポンポコリン B.B.クイーンズ
2位 浪漫飛行(東日本版) 米米CLUB
3位 今すぐKiss Me リンドバーグ
4位 さよなら人類 たま
5位 OH YEAH! プリンセスプリンセス
6位 Dear Friend 中森明菜
7位 情熱の薔薇 THE BLUE HEARTS
8位 くちびるから媚薬 工藤静香
9位 真夏の果実サザンオールスターズ
10位 イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー ダイアナロス
11位 JEALOUSYを眠らせて 氷室京介
12位 P.S. I LOVE YOU PINK SAPPHIRE
13位 クリスマス・イブ 山下達郎
14位 笑顔の行方 DREAMS COME TRUE
15位 麦畑 オヨネーズ
16位 勇気のしるし ~リゲインのテーマ~ 牛若丸三郎太
17位 浪漫飛行(西日本版) 米米CLUB
18位夢を信じて 徳永英明
19位 あいにきて I・NEED・YOU! GO-BANG’S
20位 恋唄綴り 堀内孝雄
21位 ENDLESS RAIN X
22位 しょっぱい三日月の夜 長渕剛
23位 壊れかけのRadio 徳永英明
24位 Sexy Music Wink
25位 THE POINT OF LOVERS’ NIGHT TMネットワーク
26位 日曜日 JITTERIN’JINN
27位 太陽のKomachi Angel B’z
28位 Easy Come, Easy Go! B’z
29位 白いクリスマス JUN SKY WALKER(S)
30位 JEEP 長渕剛
日本中ガー!!ん?
チャゲアス SAY YES
米米CLUB 浪漫飛行
このへんが
くだらない音楽
似てるなぁ
ボサノヴァもクーデターが起きて軍事政権になってから
ボンボンが小洒落た音楽やってるなと反発があって一気に廃れていったそうな
こういう音楽は豊かな時代でないと難しいのかも知れない
ジーザスジョーンズ)聴き始めたら、当時好きだったビジュアル系(当時
この言葉は無かった)が全く聴けなくなった
セカオワとかモロにそれ!
30位にも入らなかったのか
>>97
こんなヤツいたなぁ
カメラカメラカメラはギターポップバージョンのほうが良いのに
なぜあのピコピコにしたのか
ボサノヴァの神様ジョアンジルベルトのブラジルナショナルチャートの最高順位は34位(シングル)
これを知った時は驚いた
https://i.imgur.com/juajHpC.jpeg
31位 千流の雫 工藤静香
32位 WEEK END X
33位 夜にはぐれて ~Where Were You Last Night~ Wink
34位 夜明けのブレスチェッカーズ
35位 虹の都へ 高野寛
36位 働く男ユニコーン
37位 Diamonds プリンセスプリンセス
38位 ランバダ カオマ
39位 荒野のメガロポリス 光GENJI
40位 サマータイム ブルース 渡辺美里
41位 プレゼント JITTERIN’ JINN
42位 TIME TO COUNT DOWN TMN
43位 見逃してくれよ! 小泉今日子
44位 学園天国 小泉今日子
45位 NO TITLIST 宮沢りえ
46位 私について工藤静香
47位 エリー・マイ・ラブ ~いとしのエリー レイチャールズ
48位 あー夏休み TUBE
49位 Little Birthday 光GENJI
50位 シングル・アゲイン 竹内まりや
(´・ω・`)
きゃわ
男の娘やん
ファッションもお坊っちゃんなのにDCブランドではなく
意匠を凝らしてるのが音楽と共通してるね
クソ野郎だけどセンスは本当飛び抜けてるな
今そこら歩いてても全然おかしく無いわ
フリッパーズギターは嫌い
曲のタイトルは初めて知ったけど
虹の都へって無茶苦茶売れた気がしてたが、ジッタリン・ジンの日曜日より下だったんだ。ジッタリン・ジンはオリジナリティがあっていいバンドだった。
ああフリッパーズね。キャッチーなメロディは作る能力あったが、あれは小沢の方が才能あったのかなって気がする。いけ好かない野郎だけど。
音だけでも分かる人はわかるだろうけど8ミリフィルムで撮ったようなMVのインパクトは大きかった
その前にピチカート・ファイヴの曲でも8ミリ映像みたいなビデオがあったけど同じ映像監督かも
聴きたい奴は自宅か実家のどこかのダンボール箱の中にCDあるんじゃね
つーかこれ本当なら渡辺満里奈ヤリマン屑ですよね
当時はまだ迷いがあったはず
一旦、白紙にしただけのような気がする
今となってみれば大した話じゃないんじゃないかな
高校の同級生がファンでそのCD聞いたけど
あーいうレゲエ?みたいな音楽
元から好みではないからどこがいいのかさっぱり
ボクらパクリやってますから的なこと公言してたからな
そしてパクリやりまくりのヘッド博士が素晴らしい出来だったんで
腐れパクリ野郎でもなんだかんだで許せる気になってしまう
ユニコーン全盛期ぐらいのイメージだったけど思ったより売れてなかった
一周回ってイヤミにもならないくらいなんだけど、聴けば強烈にくすぐられるものがあって一時期アルバム順に覚えるくらい聞いた
うまく言語化できないけど
イントロであー!これか!って思ったけど歌始まってズッコケたんだが…
イントロは確かにお洒落でいいと思うよ
状況にマッチしたってところがあったと思うんよね。
小山田と小沢を不仲にさせたのみならず、結局どちらも捨ててネプチューンの名倉と結婚するとは
小沢はカヒミ・カリィ
小山田は峰何とか貴子にチェンジ
LRのキーボードとしてゴリ押し加入されてもらったのにすぐ脱退してまたソロに戻った
この人が抜けた途端にLRがブレイクという皮肉が今でも草
黒沢兄が死んだ時にメンバーの一人として一応コメント出してたね
52位 悪の華 BUCK-TICK
53位 心の旅 吉田栄作
54位 恋しくて BEGIN
55位 天と地と 小室哲哉
56位 One Night In Heaven Wink
57位 COCORO 光GENJI
58位 瞳がほほえむから 今井美樹
59位 Dream On抱きしめて リンドバーグ
60位 BE THERE B’z
61位 1990 COMPLEX
62位 愛しい人よGood Night・・・ B’z
63位 Midnight Taxi 中山美穂
64位 PURE GOLD 矢沢永吉
65位 サイレント・イヴ 辛島美登里
66位 エンドレス・ゲーム 山下達郎
67位 紅 X
68位 忍ぶ雨 伍代夏子
69位 愛してるっていわない! 中山美穂
70位 一円玉の旅がらす 晴山さおり
71位 DON’T SLEEP 男闘呼組
72位 フリフリ’65 サザンオールスターズ
73位 ベステンダンク 高野寛
74位 friends and Dream チェッカーズ
75位 道 森高千里
76位 ZUTTO 永井真理子
77位 友禅流し 牧村三枝子
78位 川の流れのように 美空ひばり
79位 雨酒場 香西かおり
80位 夏祭り JITTERIN’JINN
81位 GIVE YOU MY LOVE 久保田利伸
82位 笑ってよ 光GENJI
83位 能登はいらんかいね 坂本冬美
84位 恋舟 香西かおり
85位 ランバダ 石井明美
86位 しぐれ川 山川豊
87位 ROUGH DIAMOND リンドバーグ
88位 JUMP リンドバーグ
89位 はんぶん不思議 CoCo
90位 運命 チェッカーズ
91位 さよならを待ってる DREAMS COME TRUE
92位 水に挿した花 中森明菜
93位 FUNK FUJIYAMA 米米クラブ
94位 ”T”intersection~あなたに戻れない~ やまだかつてないWink
95位 お祭り忍者 忍者
96位 山 北島三郎
97位 雨 森高千里
98位 君にMerry Xmas 小田和正
99位 Ring!Ring!Ring! DREAMS COME TRUE
100位 神様が降りて来る夜 川村さおり
ふかわりょう?
光GENJIとかチェッカーズがまだいる時代だったんか
なんか時代の節目って感じだ
歌もいいのよ
チェットベイカー~ジョアンジルベルト~バーバンク~コリンブランストーン~ロバートワイアット
の系譜に繋がるウィスパーボイスの美学を獲得している
ノヴィシンガーズもトロバヨーリもピッチオーニも
スキャットやハミングの名作は沢山あるけど歌もので名作は少ない
100位にも入ってないのか
お祭り忍者より売れなかったとはビックリ
それらの音楽の良さ、素晴らしさがわからないのは残念な感性だなとしか…
ジャニーズ系やな
超音楽オタクでカルト映画好きのオルタナティブ少年の松潤って感じ
渋谷系は人気が出ないので何故?
約40年前なんだよねぇ
細野晴臣が小山田君は天才だとプロデュース依頼したのも面白かった
教授もスウィートレビューというオマージュアルバム出してその後自らのバンドに引き入れたのも面白かった
渋谷系とやらにウンザリしてた時期ではありました。
そろそろ聴き直しても大丈夫かな
その上での好き嫌いも勿論あった
フリッパーズ・ギターを含めて様々な音楽がキラキラ輝いてた良い時代
自分も面白くなかったかな。
あれだけ年長世代を批判してきて、結局、コレかよみたいな。
アイドル顔だった小沢のルックスに食いつく奴は多かったが
今聞いてもくそみたいな曲w
既に発掘が終わってるから
00年代アザーミュージックでも人気を博してた
>小沢の歌
何らかの釣りかよw
歌詞、リズム、テンポ、何より譜割りが斬新で衝撃だった
こんな事して歌として成立するんだという、勝手に区切ってた歌と音楽の枠組を歪ませた
ママハハ・ブギも好評で、予備校ブギの主題歌はどんなだろう、と期待したら、なんだこりゃとガッカリした記憶
バンドブームの終わりの頃で
それまでの主流の長髪、お化粧バンドはダッセぇみたいになりだす時代の転換期だったよね
当時、そう説明すると「なるほど」と納得してくれた人が多かったですw
入ってないのか
日本産レアグルーヴムーブメントだからね
小沢健二も田島貴男も渡辺満里奈も小泉今日子も藤井フミヤも
公園通りのインクスティックに通っていた
当時ヒロシ藤原のプレイが堪能できたのはここだけ
他にUFOの矢部、スカパラの青木、小林径も回してたお店
小山田の左隣で猪瀬拓司が「アッ、バックドロップw」とか言ってて草
ピチカート・ファイヴだけ受けてすでに終了
子供でもすでに一人称が‘ワシ’とかの田舎に
自分のことを‘ボク’と言う子が転校してきたようなもんだもんな
「気取りやがって」と面白く思わないリスナーも多かっただろう
SALON MUSICの吉田仁が関係していたので納得感はあったな
んなアホな
1990年はXがWEEKENDをシングルカットした時代だぞ
まだまだビジュアルブームだよ
LUNA SEAがデビューしたの1992年だし
黒夢、GLAY、ラルクは1994年デビューだよ
1997年デビューのビジュアル四天王と呼ばれていたのが
MALICE MIZER(お前ら大好きなGACKT様)
SHAZNA
FANATIC◇CRISIS
La’cryma Christi
ポール・ウェラーの真似+agnes b.
渋谷あたりはたくさんいたよ
シティポップは
韓国のDJのないと店舗が竹内まりやのリミックスをYouTubeで流したのがきっかけでしょ?
それなかったら日本人の懐メロで終わってるよ
過去の遺産が軒並みCD化されて清志郎が聴き直したのがきっかけらしいし
大状況的には同じなんだよな
過去の遺産にアクセスが簡単になった
今はさらに簡単だからシティポップブームになったと
何言ってんの?
バンドブームを何かと勘違いしてないか?
妬みや怒りがなくて心地よいのよ
100位は川村カオリか
テリヤキボーイズほど聴かれてる日本のポピュラーミュージックはそんなにない
ちょっと待てwwwwww
なにこの奇跡
うわあ気持ち悪い
こんなの同じクラスにいたら自殺するまでイジメるわ
そういうのがいない都会の私立校だったところまでがフリッパーズの排他性よね
醜くなってた
やっぱ芸能人とかミュージシャンは光というか人の視線を浴びないとこにいると老けるな
長袖の上に半袖のTシャツ着るの、わけわからんかった
歌はいつも生歌でダンスつき
何曲もこなしても息1つ乱さなかった
曲もいい曲ばかりだったのに何故か今ひとつ売れずにフェードアウト
なんで急にその話なのかはわからんが
BaBeの歌は良かったw
アイドルなのに可愛くなかったんだよ
小沢だって歌は超下手なのに
ロリ系のアイドル顔だったから人気あったからな
権威と権力にぶら下がって大怪我したな
筒美京平が掘れたのも分かる。でも戻って来たらおじさんの声になってた。
つーか悪口ばっか言ってたな
結果オリジナルに辿り着いたのは凄いな
日本は1周遅れで取り入れるから世界に通用しないんだよな
権利関係で
この時代は誰がなに着てもダサい
イケてたのは伝統的なモッズファッションだけ
ハズレ曲なし
仲悪すぎて荒れてたんだろうか
何十年も同じ芸風、似たようなおっさんおばさん相手に商売続けられてる店なんて数店舗
でも取り入れるのは日本で一番早かったな
当時のモッズはどこで買っていたのだろ
モッズのお店はレディステディゴー、ザズー、デイビッズクロージング、
モブス、オアグローリーと代官山のイメージだが
イタリアンエロサントラがWAVEから再発されてた
入れ墨あいみょんがめちゃくちゃ影響受けたと言ってるで
ただコーネリアスとして1人始めた小山田の音楽は大好き
性格はクソだろうが関係ない
小沢は自分が主役になりたかったんかもな
あともうフェイクな音楽に嫌気がさしたんだろう
曲の動画の再生数どれも高いね
個人的には刺さらなかった
あいみょんヤンキーじゃないし
タイアップしてたの今日初めて知ったわ
あー、って感じ
^^;
東北や山陰の僻地でフリッパーズ・ギター聴いてた奴なんていない
と意気込んで聴いたファンタズマもボール球だったのは不思議
スターフルーツサーフライダーは好きだけど
それならトモフスキーだったな
同時期にアルバム出したベックとヘイデンで
ヘイデンに軍配が上がったみたいなモンかと
^^;
当時は本当に肩身が狭かったよ。
小沢健二の曲はよくカバーされてるし質もいい
なんだろね
何でこんな歌詞を思い付くんだろう?って思いながら聴いてたわ
オザケンはその後にそんなことに出くわすんよ。
岡崎京子の事故で
柴田元幸ゼミの優等生だもの
ズラ被ってるだけでは?
最近のインタビューでETみたいになってた
今夜はブギー・バックがとにかく駄曲すぎて終わった
あの大きな心は聴ける
知ってて言ってるだろ?
フリッパーズファンで2人のソロも聴いてた吉田豪が一番嫌いな曲と言ってたなブギー・バック
毎回毎回バカの一つ覚えで「日本中が~した」
ゴミライターが名前売るためにわざとやってんだろ
しばらくは未練があるかのようにカンタベリー系やクラウトロックを渋谷系に絡めたりしてた記憶がある
カヒミ・カリィがソフトマシーンの曲サンプリングしてたくらいだし縁が無いわけではないんだけど
オサレおじ
小西さんは職人タイプ
プロフェッショナルな職業作家
小山田さんは芸術家肌のミュージシャンズミュージシャン
サンダーキャットやテイラーマクファーリン、ゴーゴーペンギンのような現代の先鋭的なミュージシャンからもリスペクトされる存在
カーディガンズのメンバーも天才の音楽ではないけどピチカートは好きだと言ってる
個人的にそんな持ち上げられるもんじゃないかなとも思ってる
レトルト食品
今になってやたら持ち上げてる人いるけど当時はわりと冷めた評価だったよ
ピチカートの音楽性への評価や必要性よりも小西康陽個人、レコードコレクターとしての面でのリスペクト?の方が強かった
年賀状晒しが許せないから無理
山下達郎が「仏作って魂入れず」言ってたな。
せっかく良いものを作っても、
肝心な最後の仕上げや、
最も大事な部分が抜け落ちていれば、
努力が無駄になることをたとえる言葉。
仏もたいしたことない
作る仏がどれもみんな同じで単調
驚きがないんだよ
小沢は小澤征爾の甥
芸能サラブレッドなんだよね
ワンパターン
ゆうこりんの曲は好き
私もおとこのこおんなのこすき!
スミスについての話だったかな
スミスみたいに人の人生変えるような音楽に興味はないと
カリスマ的な音楽ではなくパーシーフェイスのような
その場を楽しくさせるのが本来のポップミュージックという考え
アルマンドトロヴァヨーリ
甘い甘い僕の恋人~ん♪
そういう音楽観なり映画観なりはセンス良くてコンセプトとしてはよかったとは思う
でも実際にやってる音楽が面白くなかった
ダバダバスキャットなんて腐るほどある
ダバダバスキャットだからトロバヨーリが作ったというなら
ポップミュージックはほとんど他人のもの
失礼だけどいじめっ子には見えない
むしろいじめられた方じゃないの?
女の子にモテモテでアイドル的存在だった模様
今頃になって「僕の音楽は死後残らない」とか不安になってるみたいですけどx
五輪のときにネットのおもちゃにされたのが残念だな
いや恋とマシンガンはトロヴァヨーリ、同じ2nd.のSouthbound Excursion/南へ急ごうのスキャットはバカラック
裏渋谷系ww
誰が見てもうっとり
今でも質的には聞けるだろう
でも今さら聞こうと思わない
1990年もヒット曲見て
悪趣味過ぎて毒吐きたくもなるよ
今だと無理だよ
カスカスサウンド&野宮さんが今きくとおばちゃん声
EPOの方がよほどいい
世代も完全に同じ
歌い方と声がびっくりするほどセカオワの深瀬だな
田舎臭い音楽で溢れてたから
フリッパーズのちゃんと洋楽が入った音楽は重宝されたんだよ
もろパクリといえどね
日産のCMでやたら流れてからやっと認知して
恋とマシンガンだけサブスクでダウンロードした
後は歌声が聴くに耐えなかった
小沢健二は好きだった
ピチカートファイブのデビューシングルは確か細野P
B’zとか好きそう
これをギターポップやUKロックで堂々やったところに意義があったんだと
そんな新規なものでもなくナイアガラとかの延長線じゃね?
しかもそんなに大ヒットもしてない
洋楽好きのロック兄さん達もフリッパーズは聴いてた
親は大学教授、叔父は世界的指揮者、一族皆上流階級で、本人は音楽とテニス等にハマりちょっとだけドロップアウト。現役で早慶は合格し早稲田で一年仮面浪人後に東大に合格する。ミュージシャン時代の楽曲版権をすべて買い取り、米国で印税生活中。
フェイクに嫌気がさしてたらソロで「ダイスを転がせ」を出してないだろう
パクリがどうっていうのがもうズレてる気がする
ヒップホップが生まれてポップミュージックはパラダイムシフトしたんだよ
未来は既に過去に刻まれている
過去を何度も書き換えることで未来が訪れる
未来は過去の書き換えに過ぎないというのがアフロフューチャーリズムの思想
それを具現化したのがヒップホップ
渋谷系といわれる人達が面白いのはそれをポップスで表現したという点だね
UKのレアグルーヴに近いがレアグルーヴは踊れることを主眼に置いているが
渋谷系はリスニングを主眼に置いてある
今ではアメリカでも引用ポップスが主流となったが
引用元をボカすのは容易いが敢えてフィティッシュに誇示する
渋谷系は挑戦的な試みだったと思う
時代遅れの一途を辿り忘却されることを運命付けられていたが
ヒップホップ以降、そうした直線的な時間経過に回収されることがなくなった
引用された音楽とは意匠や解釈といった一種の迂回が生ずる
現代の視点という媒質を介して産出され常に新しいものとして回帰してくる
この現代のDJ的な感覚を80年代?のロックバンドの人達が持っていたというのはリスペクトしたい
表面的には可愛らしい少年
ヨーロッパ、映画音楽を加えてスケールを拡大したのがフリッパーズ
声は凄くいいと思う
バーバンク系
結局やってんのはそれも他曲も以前と変わらないんだけどね 笑
けどビミョーにフリッパーズとは違うアプローチなんだよね
流行りをやたら取り入れたりカッコつけたりすることを止めた素直な音楽衝動というか
そこに文学的で深淵な歌詞が活きてっていう
そういった諸々にハマる音楽の取り入れ方っていうかね
そんな感じ
すっごい苦手
カヒミカリイとかのブリッコポップも
大滝が、大好きな音楽なんだよ・・・って無邪気にやったのに対して
フリッパーズは、現時点ではこーゆーのがイカすんだよっていう編集者的な冷めた感覚でやっているので
手法的には共通点があっても本質的には結構違う
鈴木茂なんて当時17歳だぞ
或いはオリーブが推すものが苦手だったのかも
1番ヤバいヘッド博士は再販もサブスクもされてないみたいです
このイントロ洋楽じゃなかったんだこれは世界レベル、センスの塊だな
調べたら昔の洋画の引用らしくてちょっと残念だが
終始こんなフワフワサウンドやって渋谷でワーキャー言われてただけのヒョロガリお坊ちゃまバンドの片割れが
急にあんな事発表しだしたんでインパクトあったんだよな
小山田さんの例のアレ
はるかにしょぼいといえどもフリッパーズギター史観もあるよね
フリッパーズ以前以後みたいな
セールス無視が共通するけど
中古レコード収集がメジャーになった。
それまでは変人扱いされてた。
世界でも稀に見るほどこれみよがしに
これに尽きる
音色、音響、コンポジションに拘った余白の美学を感じる音楽に変貌したのがまた面白い
比べるのはアレだけど洋楽で言えばヴェルヴェッツなんかもその口
ミュージシャンが引用元を提示してくれたおかげで
ネタ元+関連作品を収めたフリーソウルと称するコンピ盤が各社から続々発売されリスナーの見聞を広げてくれた
オタ切りじゃない?
アイドル的人気が嫌だったのかも
オザケンが王子様扱いされてたことへの反発もあったかと
電気グルーヴ FLASH PAPA
1991年の名盤
かかってなかったよ
矢野顕子の曲のカバーなの?
興味深い
自分自身がやってきた無邪気な音楽創作への自省やら新しい音への追求やらがあったんだろうけど
歌詞に対しての小沢コンプレックスも一部にあったんだろうかと
マジレスすると
タイトルだけ同じの違う曲
案の定大失敗w
そうかな?バースデイボーイ好き
ボーカルが下手くそでも成立する音楽だから合ってると言えば合ってるような?
そういえばナイアガラファミリーで一枚作ったじゃん
小沢は案外、佐野元春とかに近いんじゃね
この気持ち悪さはコトバでは到底表現できない
歌詞曲歌い手
全て気持ち悪いのだから
狙ってできるもんじゃない
それは間違いない
オザケンに対するコンプレックスはあったと思う
坂本慎太郎に歌詞書いてもらってるくらいだしね
ポップで高音主体の曲なあわんと思うよ
歌上手いとは言わんが凄くあの声好き
これもイタリアのエロ映画のサントラ
おニャンコという経歴を、ある種のスノビズムを重要な要素とする渋谷系が
受け入れることには限界があったんだろうw
ピチカート オリジナルらぶ カヒミ カジヒデキあたりだな
お笑いのマシンガンズは昔小沢に憧れた滝沢がおしゃれなお笑いを目指したから。
これ、嘘な。
100位にも入ってないのに日本中が夢中とか歴史ねつ造酷すぎるだろ
おニャンコくらいでちょうどいいってのも一つのスノビズム
いやああれはメンタルヤンキーだろ
今もせまいぞw
歌詞や歌メロを売る普通の音楽商品じゃなくて
今回はこんな作り方をしてみましたと作品自体が説明書込みの方法論レポートな趣き
あれは肺活量がおばあちゃんなんだろ,
へーやっぱりレジェンドですわ
糞食いバックドロップや万引き自慢はあの2人が世間というか業界内からどう見られてたか
その反動から出てる防衛行動なんだよ
当時の世間の見る目は半分がデトロイトメタルシティーの主人公の普段みたいなイメージだ
いや、シンプルに歌い出しが下手くそすぎないか?
上手いのこれ?
歌詞は自分のを使えとか言い出すだろうし
渡辺満里奈くらいでちょうどよかった。
音楽的な評価が高かったのも事実
今の降谷建志、RIZEあたりの格好含めアメリカDQNカルチャーの真似事するやつらより
酔ってない記者なんていないだら
前の嫁が小沢の元カノだし
小沢に対してコンプレックスとか意識がありそう
でもこのユニットには全く興味無かった、ハウスとかハマってた
s://note.com/pure_roses7791/n/ne2168d15064c
マジレスすると小山田は高校生の頃にカヒミと知り合ってずっと付き合っててカヒミ一筋だった
渡辺満里奈とは付き合ってない
小沢はどうか知らん
カヒミと小沢は付き合ってない
今でも目立たないだけでそういうのもあるけどね
細野晴臣の孫がやってるチョコパコチョコキンキンとか
小学校からの同級生バンドらしいけど育ち良さそうだわ
川辺ヒロシみたいに若い頃からオッサン顔だとうわ老けたなーってならんから歳食った時得だな
当時の渋谷系はパクリが露骨すぎて「カタログミュージック」と馬鹿にされていた
広告費があれば 何でも値札つけて大きな声で売り込めば売れたんだよ
だから渋谷系だけがそこをどうこう言われるのも違うと思う
いや、歌詞も似てるんだけど
w
つYMOの某ジャケットwwww
どっちもサンプリング丸パクリアルバムを
メジャーから堂々と出せた時代
今じゃねーだろw
2つ共ボンボンなのは当然知ってるとして
渋谷系がおまんちぇの真似事であっちはUSオルタナの真似事だからほんの数年の差だわ
今でも出せるよ
許可が降りればね
カニエもポップミュージック史に残るサンプリングアート作品発表してる
売れただけのクソ曲は若い世代から支持されないからな。
チャートアクションはそうでもなくても今も聴ける曲だと残る
満里奈よりあってそうだが、結局米国人と結婚。
ユニコーンは、当時俺たちのCD売れないのにライブはいつもなぜか満員になると自虐ネタにしてた
音痴だし声も出てないし素人のカラオケレベルで顔もいいわけでもないし、
なんでこんな曲が売れてるんだろうと子供心に思ってたな
誰?どっちのこと?
当時「東大かぁ すごいな」って思ったけど
東大ヒエラルキー最下位だった
ベスト・アルバム(1992年9月発売)
〈収録曲〉
Friends Again フレンズ・アゲイン
Happy Like a Honeybee ピクニックには早すぎる
Young, Alive, in Love 恋とマシンガン
Haircut 100 バスルームで髪を切る100の方法
Camera! Camera! Camera! カメラ! カメラ! カメラ!
Love Train ラブ・トレイン
Slide (Christmas mix) スライド
Groove Tube グルーヴ・チューブ
Blue Shinin’ Quick Star 星の彼方へ
Dolphin Song ドルフィン・ソング
Cloudy (is my sunny mood) クラウディー
Love and Dreams are Back ラブ・アンド・ドリームふたたび
レゲエって
小沢もジャズっぽいコード進行でアコギ弾き語りやってたりそこそこ上手いな
ちなみに渋谷系の名付け親はオレな
>>115
雑誌のストリートスナップ見た女の人がこのキュートな女の子と音楽をやりたいと声をかけて始まったのがフリッパーズのはじまり
実際に会ったら男の子だった
最初のライブはふたり編成
その後男ふたりが加入し最後に小沢が加入
だから>>1にある小山田と小沢らによって結成というのは事実に反する
ちなみに小山田は元メタラー
渡辺満里奈に大好きなシャツを提供してそういう話が広まったんだろうな
ダウンタウンにうまいこといじってもらったからっていうのは大きい
西川貴教もそう
ゼットン来てなかったっけ?
それは試験会場でか
アズカメ、モノクロームセットなど
その後、ストーンローゼズに寄せた後に解散。
「1990年代Jポップ・ベスト・ソングス100」
1位:接吻(Original Love)
2位:Automatic(宇多田ヒカル)
3位:ロビンソン(スピッツ)
4位:スウィート・ソウル・レヴュー(ピチカート・ファイヴ)
5位:今夜はブギー・バック(小沢健二/スチャダラパー)
6位:あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう(岡村靖幸)
7位:LOVEマシーン(モーニング娘。)
8位:情熱(UA)
9位:SHAKE(SMAP)
10位:アジアの純真(PUFFY)
※【対象曲】90年代にリリースされオリコン30位以内に入った日本制作のシングルA面曲
あのコンビでやれることはやって小沢が抜けたから自然と消滅したとかいう話だった
まーヘッド博士は確かにそういうアルバムではある
とはいえ解散を知って絶望したのもたしか
「1990年代Jポップ・ベスト・ソングス100」
11位:幸せな結末(大滝詠一)
12位:Shangri-La(電気グルーヴ)
13位:真夏の果実(サザンオールスターズ)
14位:ラブリー(小沢健二)
15位:硝子の少年(KinKi Kids)
16位:ラブ・ストーリーは当然に(小田和正)
オリーブ読者と層が重なる印象
俺もピチカート、オリジナルラブから渋谷系どっぷり入ったクチで、最初フリッパーズはイマイチピンと来なかったが、カメラトークで大ハマりした。
もう50代のおっさんだから90年代も今も同時代扱いなんだろw
作詞:Double Knockout Corporation 作曲:Double Knockout Corporation 編曲:発売年:1991年
フリッパーズ・ギターが1991年3月にリリースした通算5作目のシングルで、そのサンプリング志向を強く打ち出した楽曲である。当時、大幅な路線変更を果たしたと言われ、バンドブームの時代には異色に映ったが、この手法は同年7月のアルバム『ヘッド博士の世界塔』で一層顕著になる。マツダ・ファミリアのCM曲として広く知られることとなった。
★18位:恋とマシンガン(フリッパーズ・ギター)
作詞:Double Knockout Corporation 作曲:Double Knockout Corporation 編曲:Double Knockout Corporation ホーン編曲:矢口博康 発売年:1990年
フリッパーズ・ギターの2作目のシングルで、1990年5月に発売された。小山田圭吾と小沢健二の2人体制になってから初の楽曲で、軽快なギターサウンドに加え、曲中に登場するスキャットは、イタリア映画『黄金の七人』のテーマ曲のサンプリング。こういった旧作へのオマージュも含め、渋谷系音楽を決定づけるナンバーとして注目を集めた。
マツケンサンバのリミックスは良かった
「1990年代Jポップ・ベスト・ソングス100」
19位:人魚(NOKKO)
20位:あなたに会えてよかった(小泉今日子)
21位:虹の都へ(高野寛)
22位:決戦は金曜日(DREAMS COME TRUE)
23位:つつみ込むように…(MISIA)
24位:1/2(川本真琴)
25位:少年時代(井上陽水)
26位:さよなら人類(たま)
27位:WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント(H Jungle with t)
28位:SAY YES(CHAGE&ASKA)
29位:やさしい気持ち(Chara)
30位:もう恋なんてしない(槇原敬之)
※【対象曲】90年代にリリースされオリコン30位以内に入った日本制作のシングルA面曲
洋楽はオマージュという綺麗なパクリ
邦楽は著作権侵害の悪質なパクリ
高野の順位だけおかしいのがミューマがらしさか
西日本銀行のポスター貰ったりしてたな~
虹の都へはシングル持ってるな😆
YMOのサポートやるようになってから
やたら似てきたな
東大合格現役か浪人か知らんけど
やっぱ例の件で応えたのかな
解散の時読売の芸能欄で叩かれて少し話題になった
多分書いた記者がファンだったんだろうなw
あの私大バブルの時期に早稲田で仮面かよw
同年代のライムスターとかも早稲田現役だけど連中は試験には強かったのか
元々マスに売るような音楽ジャンルじゃないから感度低い人には響かなかったんだろうな
米米クラブも嫌いじゃないけど初期のファンク路線まで
歌謡曲になってからはあまり聞かなくなった
前の年にフリッパーズギターが出した「LOVE TRAIN」というタイトルの曲を
翌年に普通にTMネットワークが出してたからな
テレビで予備校行かないで東大って自慢してた
歌う野獣先輩
小沢は塾にも行ったことないと言ってたし地頭がいいんだろうね
なおかつ音楽の才能もあるとか努力して超えられる壁じゃないわな
何があった
聴くに絶えない
ダサいとか古いとかとは次元がちがう
フリッパーズも良いけど小山田圭吾は21世紀のミュージシャン
BECK Corneliusは現在最も革新的な音楽(1998)
Caribou Fantasmaが音楽的冒険の原点
Broadcast 映像と音の融合した美しい音楽
Mouse on Mars Pointは空間設計の大傑作
The Avalanches Fantasmaは僕たちの音楽の教科書
Kaitlyn Aurelia Smith PointやSensuousの音響処理に影響を受けた
Oneohtrix Point Never 不適切そうに思えるものを混ぜ合わせる錬金術師
Toro y Moi 最も影響を受けた1人、特に『Point』のミニマルで空間的な音作りに感銘を受けた
Thundercat 2017年プレイリスト企画で、コーネリアスを「最も尊敬する音楽家の一人」
Flying Lotus 音響的に最も刺激を受けたアーティストの一人、PointやSensuousの音の配置や沈黙の使い方がまるで建築
Taylor McFerrin 音の魔術師、静寂と断片の美学に満ちている
Arto Lindsay 音の配置が建築的で詩的、の音楽は“間”を使うのがうまい、沈黙が音楽の一部になっている希有な才能
ブルックリン派のミュージシャンにも影響与えてるし
日本のミュージシャンでここまで海外のミュージシャンに影響与えた人も珍しい
トロイモイ好き
なるほどなコーネリアスに影響か
trfのETSUが後ろで踊ってんだよね
アイドル冬の時代で
うんこavexを蹴飛ばすくらいの功績ではあるが
そのあとスチャダラと絡むわけやしの
( ´ー`)y-~~
根岸崇一「」
普通解散ツアーにするだろ
前だな
このへんで既にプチブレイクしてたが
東ラブで大ブレイクと言う流れ
当時の読売の記事もそこを批判してたな
無責任でプロ意識を欠く行為だって
元ヤンキーイケメンがオシャレ系東大生見て、「この野郎すかしやがって!」「調子に乗ってるんじゃねーぞ」っていう感じか?
カメラトークでは知らなかったロジャーニコルズや欧州音楽について触れることができ、俺の聴く音楽の幅を広げてくれた
ヘッド博士からはあんまり好きではないマンチェスターとかのダンスロック・テクノに近づいていって俺も離れた
トラットリアのいくつかの企画盤とコーネリアスの1stはまあまあよかった
変なハードロックみたいなアルバムやミニマリストみたいな眠いテクノはBGMにしかならなかった
小沢のソロを聴いて、フリッパーズのロマンティックな部分はこの人だったのかと気付かされたけど、あまりの女子ウケで近寄りにくくなってしまった
数年ぶりに出した新譜は以前にも増して歌が下手になってるけど、魂は感じたよ
https://youtu.be/fR6I_RakeVg?si=_OlNWvMfrEopcOVL
https://youtu.be/bu3yrQ77E1Y?si=oMxP9Ykj16rK1MaQ
なんか自動変換された
オザケンって今何してんだ?
それぞれのソロ作品のほうがいいな ウンコの1stとか
歌ってるブラタモリプレリニューアル特番くらいの頃にリアルタイムで見てないがやってたよ
tiny desk concerts JAPAN
小沢健二 ゲスト:スチャダラパー
初回放送日:2024年11月18日
https://www.nhk.jp/p/ts/KXVP6WG6VM/episode/te/Y7NVGXXXRN/
Ozawa Kenji [1/2] – tiny desk concerts JAPAN
https://youtu.be/sO7NeAW8S8Y
美化しすぎでは?
やけくそ
イカサマ
こんなフレーズばっかだよね、このバンド
印税生活
FGもアシッドハウスと上物乖離してるだろ
マッドチェスターもどうでもいいな普通にフロア向けテクノ聞けばいいだろ
むしろファッション重視で音楽感度高くない人向け
YNO以後ならともかくはっぴいえんど以後ってなんだよw
とはなるな、良い音楽だけど
90年代のはむしろ普通に安室ちゃんやtrfのBOY MEETS GIRLとか聴くわ
好きな曲一曲もあらへん!
違うなロッキングオン山崎洋一郎が作ったデマ
あんな奴らの企画したフェスがいまだにのさばってるのが日本
そりゃ衰退するでしょう
毎回メンツ同じだろ
ギターポップいいよね
フリッパーズにはほぼ原曲に似てる曲が多過ぎて、、時代的に上手い商売だったと思う。
ファーストインプレッションって渋谷系が良かった記憶
オリジナル・ラブを脱退したドラムとギターが作った3人組よね たしか
佐藤清喜さんは奥さんとマイクロスターってユニットやってますね。
最近、なぜか南米のチャートに入ったらしい。
以前は検索しても野猿ばかり出て来て。
アルバム2枚とボーカル田仲玲子のシングル1枚持ってます。
バンドブームが終わりかけの時で、男性が囁くように歌うのが衝撃だった
そこから音楽を本格的に聞くようになった
現代のLAジャズ界隈やリオデジャネイロで天才器楽者達が渋谷系のような音楽やってるから聴いてみてよ
同級生にチンポ舐めさせた奴だっけか
そうなんだ
ありがとう
https://youtu.be/_xEdC1alCy0?si=rbyn4FBJVBlet17P
デビュー盤はオリラブのアイズとかサニーサイドオブオリジナルラブ あたりのアルバムの空気を持った良作だと思う。
逆を言うとオリジナルラブから田島貴男の毒を抜いたような作りに感じてしまう。
更に言うと、この人達を切ってしまったオリジナルラブは田島貴男一色になり、迷走したように思う。
バンドアンサンブルって大事だね。
16位は突っ込むとこですか?
全然良くない
ビーイング系のような無機質さ
ファーストインプレッションにジャズ・ボサノバ要素入れたようなパリスマッチも好きでした
渋谷系のブームから遅れ、シティポップリバイバルブームには早すぎたかなあ
https://youtu.be/lA4J0wGilpA?si=jYzd43cqI3Dd7aFX
ジョージベンソンとボズスキャッグスあたりのフレーバー強めなのはパクリというよりもリスペクトを感じる
おすすめ教えてください
これね
https://youtu.be/mMHbMMqWiVw?si=Gyedoz15I0ULeO9G
アルバム収録はこっち
https://youtu.be/M1Vr6n2LPbM?si=YjHJsUpoBV4neeSz
ニューウェーブ全盛期バブルガムポップをイメージしたのかな
どちらも好きだけど
では2曲だけ渋谷系ぽいものを
Genevieve Artadi – Visionary
80年代前後のパンクロックをおちょくってるようだけど
現代のジャズシーンの精鋭が支えていてただのパロディに終わらず
独創的で洗練されてる。ドラムはLouis Cole
Bala Desejo – Lambe Lambe
ブラジルの若手トップの才能が組んだバンド
代々受け継がれてきたブラジルの音楽の豊かさを感じさせるスーパーグループ
曲も演奏もアレンジもキッレキレ
各メンバーのソロもクリエイティブでハイクオリティだからオススメ
現代の音楽も素晴らしいので聴いてください
て、でたー!感度高い人(自称)
カメラカメラカメラは、
ストーンローゼスの
elephant stoneオマージュだな。
なんか記憶が混沌としてませんか?
マハラジャ中心の大箱ディスコブームは80年台
1988年のトゥーリアのシャンデリア落下事件で一気に下降線
90年台に入ると隠れ家的なクラブブームに移行
アシッドジャズもクラブブームの中でメジャー化ですよ
>>479
藤谷美和子が干されたのは奇行
皇族を偽って無理やり皇居に入ろうとして阻止
その後公安監視対象になってる
なんか石原真理子と似たような経緯
どっちもええな
オザケンは数年前TV出ていてこの頃は実は心境はハッピーではなかった、といったことを言っていたな
確かに米米やBZやTMNやwandsやTボランが席巻してたけど
中学の卒業文集を見ると、クラスの4名が
今年最大の衝撃 1位に パーフリの解散 とはっきりと書いてる
正直、文化的価値観として。この4名だけがセンスありだと思う。
他はカラオケで空騒ぎしてただけの馬鹿な青春
いいでしょ?
どっちも最後の音までいい
Bala Desejoのギタリストは20代でカエターノヴェローゾのプロデュース任されるくらいの天才
ブラジルの記事読んでると日本の渋谷系に影響を受けたっていうミュージシャンが結構いて面白い
そうそれ書こうと思ってた
小山田は軟弱男子ボイスの代表格
そうそれ書こうと思ってた
小山田は軟弱男子ボイスの代表格
ありがとう
2個目はブラジル音楽の正規進化系って感じだね
1個目はオルタナっぽい感じがちょっと苦手
俺の感想なのでお気になされず
こういう時代だよなあ
このラインナップの中にいきなりフリッパーズみたいなアングラお洒落音楽が表に出てきたから鮮烈だったんだよ
ちなみに日本中が夢中にはなってない
スカートも健在だよ
宮田さんが亡くなる前、サエキけんぞうのyoutubeのゲストで見たのが最後だった。青学のベターデイズ特集だった。ピチカートのデビュー前夜の話な。
書かれてた😡
ジュリアナ東京がオープンしたのは1991年なんだけどな
全然ディスコブームだったぞ
ジャンルはテクノやハウスだったけど
ジェムズブラウンは死んだとかめちゃくちゃ流行ったやろ
ユーロも1980年代はザッツユーロビートだったけど
1990年にスーパーユーロビートVOL1が発売されたんだからまたまた人気あったよ
ブラジルの重鎮セルジオメンデスが監修した
若手ミュージシャンのオムニバスアルバム
ブラジレイロはよく聴いた
これ
でも小西もフリッパーズは特に評価してないぞ
ピチカートも含む渋谷系全般も
しょせん焼き直しと醒めてる
ロキノンみたいだがこれ書いたやつ名前出せよ?w
遠藤遼一(Soft Ballet)
人のフンドシで相撲をとるフリッパーズ・ギターの皆さんを僕はとても大好きでした。これからもそのオシャレなサウンドを突き詰めて頑張って下さい。
藤井麻輝(Soft Ballet)
何度も何度もネタにしていただいてありがとう。すべてチェック済み。今度事務所に遊びに来て下さい。みんなで可愛がってあげます。
森岡賢(Soft Ballet)
こんにちは!スパンダー・セルのアーク・マーモンドです。いつもいつも楽しく聞かせていただいていた(なんていうバンドでしたっけ?)あ、そうそうフリッパーズ・ギターもとうとう解散するのですね。今度いっしょにいいことしましょう。
小西は自分と違って才能があると言ってるよ
小西より評価してたのは細野晴臣だけど
ジュリアナなんてディスコブームの最後の徒花だろ?
過激なボディコン・ジュリ扇・お立ち台で輩と風俗嬢みたいなのしかいなくて、1回だけ行って終わりの始まりを確信したわ。
湾岸ブームでインクスティック芝浦・エムザ有明とかも行ったけど、すでにディスコ営業からライブの箱としての営業がメインになってた。
スーパーユーロビートとかは渋谷系とは対極の輩とヤンキー・チーマーしか聞いてないよ
なんだこれw
時代考証が甘い
90年代初頭はバブル終わってるし
ボディコンは団塊ジュニアより1世代上だろ
後追いにしては頑張った方だけど
見てて哀れになるよ
ソロで一時時代の寵児になったときはイキイキしてたね
出てきた時も同じ時期だし、自分の仲間以外は徹底的な冷笑とスカし、こき下ろしを繰り返した
それが中学生の思春期、反抗期に合ってたんだろうな
今月初めに久々にアルバム出ましたね。
>>524へのレスね
声も悪声、歌も下手
それをわざわざ書きに来たんだね
ご苦労さま
タモリも小沢の歌詞はずっと絶賛しているからやっぱり天才なんだろう
たまたまさっきスーパー寄ったら流動体についてが流れてたけどあの歌はやっぱり無いわ
無理に高音出さないでって思う
誰も聴いてないぞ
今でも聴いてる
今だと手に入りづらいだろうけど、ようつべにはいくつかある
https://youtu.be/BN7ZDmRx4NA?si=y40TjiRhxm0Ixec_
性格が悪い演出もセントエティエンヌのピーターウィッグスの真似だし
渡辺満里奈のファッションはVoのサラクラックネルのコピーだった
近田春夫は田原俊彦に近いボーカルと分析していたな
田原俊彦の方が遥かにマシだわ
周りはテクノハウスヒップホップドラムンベースとそれぞれ多ジャンル音楽を掘ってたが
DJの小西康陽以外の渋谷系音楽の話題が出ることは無かったw
カジヒデキw中村なんとかw
といった感じ
‘95年初頭の震災と地下鉄サリン事件が契機だな
それまではバブルの浮ついた感じが残ってた
同じ曲でも7インチとCDでアレンジ違うんだよな
wikiくらい読め
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1756595931/
93年はまだ求人情報誌が分厚かった
94年になると求人情報誌が半分以下の薄さになった
>>543
その認識で間違いない
非常に戦略的
キタニタツヤという上位互換のせいで過去の栄光にw
昨日のトピで、ヘイセイジャンプのメンバーが、脱退発表日に脱退して、その後のコンサートに出ないっていうから
よくあることなんじゃないの
お金に困ったかな
アルバムの契約も残ってたから
無理やりベスト盤2枚出してたなw
つうか当時の彼らは22かそこらだもんな
まだこんなパクリ音楽崇めてる無知なゴミクズがいるのかwwwwww
毎日スレ保守ご苦労さまです
パーフリは異質過ぎたのと活動期間中は空気のように人気にかなかった。名前とダバダバしかみんな知らなかった。
当時はニルヴァーナやソニックユース聴いてたよ
フリッパーズ経由でパステルズやオレンジジュースとか知れたから多少は感謝してるけど、渋谷系自体はあまり評価に値しないなという感じ
ニューウェーブ・ポストパンク は渋谷系とあんまり相性良くないね
グランジとは見た目で相性悪いのもある
汚いんだもん
ニルバーナはアルバム手に取るとこともなかったわ
TMネットワークは好きだったけど
TMNは嫌いだったな
ユニコーンも聞いたがパーフリ好きだったよ
BOOWYやブルーハーツ、サザンの好きな人とは
たしかに相性悪いだろうな
何も成し遂げず他人を貶すお前の方がマヌケ
上野クリニックw
今見るとファッションも音楽もダサいのにやたらとイキって他を貶してたよなフリッパーズギターって
まだこんな痛い奴がいるのか
今の小沢と小山田にも一言どうぞ
ラスト緒形直人応援するために
バイトのゼットンの着ぐるみ着てフレーフレーしーげって
エール送る織田裕二思い出す
このハゲー



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