30歳になった今、厚久と奈津美は結婚し、5歳の娘がいる。
厚久が会社を早退して家に帰ると、奈津美が見知らぬ男と肌を重ねていた。
その日を境に厚久と奈津美、武田の歪んでいた関係が動き出す。
渋谷ユーロスペース にて 2020年10月3日公開
監督・脚本 石井裕也
仲野太賀 山田厚久
大島優子 山田奈津美
若葉竜也 武田
引用元: 【石井裕也】生きちゃった All the Things We Never Said【仲野太賀 大島優子 若葉竜也】
http://ikichatta.com/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/ikichatta_movie
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=NJza8I10JHE
パク・ジョンボム 山田透
毎熊克哉 洋介
太田結乃 山田鈴
柳生みゆ 飯村早智子
TOBITOBI / MIYAMIYA レ・ロマネスク
芹澤興人
北村有起哉
原日出子 杉田美幸
鶴見辰吾 田代
伊佐山ひろ子 山田花子
嶋田久作 山田十郎
忖度や制限ゼロ、完全な自由の中で映画を作ったらどうなるのか?
強度の高い傑作になるのか、はたまた独りよがりの映画になるのか。
大いに興味が湧き、このプロジェクトを引き受けました。
本当のことを言いづらいこの世界の中で、懸命に生きる父親を演じました。
愛について真っ向から挑んだ、人間回帰の物語です。
大島優子
この作品を通じて、役に“裸”で向き合うことの大切さを学びました。
とてもシンプルなことでありながら、一番大変なんですけど、自分自身から湧き出たものを表にきちんと出すということを徹底しました。
若葉竜也
オファーをもらい、台本を開いた時、石井裕也監督からの「果たし状」をもらったような気分でした。
「死ぬ気で来てよ。」って。
立てちゃった
http://www.eurospace.co.jp/
レ・ロマネスク オフィシャルサイト
http://06ma9.com/
Eテレ「お伝と伝じろう」 「仮面ライダーセイバー」
タイトルにないものわざわざスレタイに入れるなよ
ググったらこんな記事が
わざわざスレタイに文句言った人、乙
土曜日の舞台挨拶取れなかったから、日曜日に行ってくる>>1乙
バーカ
誰が見るんだこれ
いやここ日本なんだけどw
誰が英題で検索するの?
ごちゃごちゃさせるな
1人で30レス位するのかな
よっぽど馬鹿にされたのが悔しいんだろうな
そもそもこの映画の制作経緯を知ってりゃ英題も重要な要素だってことは分かるだろうに
無知って嫌だねぇ
あんた5年間愛してくれなかったから浮気したわ~辛いわ~
子供の面倒見るからお前が出て行けや~
↓(半年後)
浮気相手と同棲始めたけど働かないダメ男だったわ~
けど絶対別れんわ~
↓(半年後)
ようやく浮気男が就職してくれたわ~
と思ったら前夫のニート兄貴に何故か襲撃されて死んだわ~
コイツサラ金してたわ~デリヘルで返すしかないわ~
↓(半年後)
デリヘル中に馬鹿馬鹿いうバカ客に一言言ったら包丁で刺されて殺されたわ~つれえわ~
完
これだけ見るとアホフェミが発狂したりするかな?
要らん
その内容で乳すら出さんのか
俳優たちの熱演は多少伝わってくるけど、
価値観が昭和で止まっているのが薄ら寒く感じてしまう。
残念ながら、脚本がクソなんだと思う。
昨日のユーロライブもいい雰囲気だったらしい
邦画の監督、価値観昭和で止まってる人多いよね
何時もはオバチャンで占領されているのに
>>32は昭和詳しそう
いまいちに決まってるだろ全然面白くない
どこがどう面白くなかったか言えよ
テレビつけたら変な歌手?が出張って来て、今までの陰鬱な雰囲気が完全にぶち壊されるし。
仲野の家もなんか変で親父が「大麻吸うんじゃねー」とか兄貴に向かって絶叫する。
なおその兄貴の顛末については>>24にある通りで、兄貴の入った刑務所を背景に家族で記念撮影する。
最期は仲野が若葉に説得されて娘に会いに行くところで終わる。
結局は虚無としか言いようがない仲野が、大島が死んだのを契機に初めて娘と暮らしたいって思いを得る話だったのかなって思う。
あと若葉の役柄はホモだろう。
優しいだけで、中身空っぽのロマンチストが自分の意志を通せない太賀の悲劇
それを、これでもかって位にしつこく支えようとする若葉
自分を見つめ直すことの出来ない奴が観たら針の筵かな
ある意味、非常に居心地の悪い映画、グサグサとそこいら中に色んなものが刺さる
犯罪者の心理や動機など一切無視、そんなもん描こうなんて気持ちはこれっぽっちもない
ヒロインが主人公の腕の中で・・・とか・・・馬鹿か
現実は映画みたいに甘くない、逃したチャンスなど二度と取り返せるわけがない
「糸」に出ていた親友が嫉妬するくらいの、アンチ商業映画
仲野太賀と若葉竜也の流したヨダレ、あそこまで追い込むってどんだけだよ
大島優子は燃え尽きるのか、一皮剥けるのか
永作博美が「玩具の神様」に出たのが29才ころ、「腑抜けども・・・」は37才
個人的には毎熊克哉さんと北村有起哉さんにも1票づつ
あと、女優の格が違いすぎる
激しめの濃厚なキスシーンとかあります?
あるんなら見にいくのやめようと思ってまして
教えてもらえませんか
けど、それ以上に北村ユキヤへの擬似フェラが結構長い時間ある
耐えれそうにないので見にいくのやめます。
ファンならTwitterでもっと重要なネタを拾っている
ラッキーな気分
ルンルンな気分
昨日の昼間も結構入っていた
身体張ってるの観に行ってやれよな
90分は見やすかったけど精神的に疲れた
座席の市松解除を知らなくて妙に懐かしかったな
ほぼ埋まってる中で見るのはいいもんだ
1日5回にして効率上げてもいいと思うんだけどね
館内は綺麗だったけどラブホ街にあるとは知らなくてw
リピートはちょっとし難いかも
他の劇場でも上映してほしい
そもままラブホに行けるじゃん
東急文化村の方から行けば?
1館から始めて全国のミニシアターを巡回するパターンもあるけど
奈津美のお母さんと同じ層には、全く共感を求めていないからねえ
監督も自主映画のつもりで撮ったと言ってるし
ユーロスペースの真向かいの5時間まで2,500円の駐車場には空きがあったね
電車が恐くて車で来る人には便利
あの後、抱っこするくらいだと思っていたが、あんた面白いな
そのまま連れ去って愉快なロードムービーが始まるのか
どうしても無理やりな状況設定が出てきてしまう。
スマホ使っているのにね。
ゆーかいなだけに(笑)
誘拐ラプソディーか?他にも似たシチュエーションの結構あるな
ガツンとブチ切ったあとは勝手に想像しろってのがいい
二階の窓から原日出子に銃弾を浴びせられるとか
見ないでしょうもないかはわからないだろ
あれは確かにカメラマンがまるでスナイパーみたいな気合いの入りようだったな
役者ファンと監督ファンの為の映画だよ
買えば良かった
自分も話すの苦手なので
大事なことを伝えられないことから悲劇に繋がるというのは身につまされる
>>68
あれはカットでいいね
映画の終わり方が正解
正直自業自得だよなあ、としか
やっぱり武ちゃんはあっちゃんのことが好きなのかね?
葬式に付き添ってる様子が嫁さんにしか見えなかったw
違いますよ
堀江貴文みたいな神経してるな
ちゃんと言わないと、繋ぎ留めておけないんだよね~心が
二股しちゃったとこは、本当の気持ちを言うのは辛いが
悩むね
その影響で台風も逸れちゃった
愛のパワーか
天国で元気に暮らしているだろうか。
見守ってくれているだろうか。
ふと空を見上げたくなる映画だった。
申し分ない。
ユーロスペースで見てくれた皆さまありがとう
楽しみだわ
それをやらなかった製作委員会は準備不足だったとしか言い様がない
そう簡単に見れるかよ!バカ!
月遅れで地元でも観られて渋谷に行った甲斐があったわ
>>82
ね?
大阪は
みんな嫌いだから
そこはグレーでも良くないか?><
そこはやっぱあっちゃんなんじゃね?
葬式に付いていってるのなんて奥さんみたいだったし
観てない人急げ
因みに今日火曜日はサービスデー
公式サイトに
>>10月31日(土)以降も続映。
って書いてあるが?
いや分かるやろ
すまん。他の劇場でやるから終わるのかと勘違いした
>>99
パンツは一瞬だけ見えたような気がする
キャミソール姿が艶やか
https://youtu.be/gNXNceRCLbE
Tokyo International Film Festival 東京国際映画祭
あっちゃんが大島優子と若葉竜也と石井裕也監督のこと語ってる
その賞自体がショボいじゃん。
癖になるw
来月は埼玉でも上映するから再会楽しみ
凄かった
次の回、残り5席って出てる
すごいな
でもすごいな
「彼女は夢で踊る」も上映してるんだな
あれは感想を誰にも言いたくなくなるくらいの傑作
キネカ大森、キノシネマ立川よりユーロスペースの方が100円安い
離婚のこともアパートもちゃんと実家で言っていれば少なく兄は殺人犯になることは
なかったのにな(T_T)
元妻はどのみちデリヘルで働くことになりそうだったし、あの結末は避けられなかった気もする・・・
というか鈴は厚久の子供なのか?婚約者いたのに二股かけてたことになるわけだが(^_^;)
あの変な歌手ってあの格好のまま仮面ライダーに出てるよね?
夢を追ってた
土曜日に行ったが一番大きいスクリーンだったけど2、3割くらいしか入ってなかった
日曜日はファーストデイだから混んでたのかも
川の底からのラストで、帰って来た浮気男が謝るのに対してヒロインが
「そうじゃなくて他に何かあるでしょう!」と叫ぶシーンを思い出した。
石井監督がぐるっと一周廻って筋立てはダークに、感情は初期に戻った
ような映画。こういうのを、難点もある力作と言うんだろうな。
「気持ちはちゃんと口に出して言った方がいい」という感想に対しては、監督は「そうではない」と言ってた。
「言った方がいい」でも「言わなくていい」の、どちらでもないんだよね。
言わなきゃわかんねーよ
それでいい
自分に嘘をついないからな
英語の題名の方がいいな
邦題は映画の内容に合ってない気がするし
結末が解ってるから毎熊さんがスーツ着ての寿司パーティーにじりじりきた
厚久の兄さんは親指立てて弟には優しいんだな
「嫁に追い出された」と言えないから、嫁に逃げられた厚久を慰めにきた悲劇・・・
だめだ、ごめん、むりだ! みてられない・・・
若葉竜也いいねえ
俺は「生きちゃった」の日本語タイトルも良いと思う
しょうがないじゃん、生きちゃってるんだから
言えない自分を生きていくんだから、「生きちゃった」でいいと思う。英語のタイトルだとはっきり言い切れちゃうけど、言い切れない人の映画だから。
TOHOシネマズ糞食らえ
別の意味で衝撃を受けた
TSUTAYAの良作コーナーに並んでいそうな深みのある作風
ありがたやありがたや
kino cinemaは木曜日まで
28日土曜日からは宮崎キネマ館とシネマテークたかさき
たったの15席すら埋まらない
やる意味あんの
大阪人はプライド高いからな。京都までわざわざ行かへん
まじか
京都府 京都みなみ会館
青森県 イオンシネマ弘前
福岡県 イオンシネマ戸畑
山形県 MOVIE ON やまがた
10日(木)まで
山形県 イオンシネマ天童
岡山県 岡山メルパ
11日(金)まで
宮崎県 宮崎キネマ館
4日(金)~
愛知県 刈谷日劇
19日(土)~
富山県 ダフレンズ×ほとり座
25日(金)~
栃木県 小山シネマロブレ
生きるより死んだ方が楽になれるかも
アップリンク吉祥寺
12月11日(金)~
佐賀県
THEATER CIEMA
1月2日(土)~
見逃したからラッキー
俳優部の演技を見るだけでも価値がある
現代の闇を写し出している
愛情の欠片は自分の手中にあるのだと考えされられた
見ながら同じこと思ったwww
第七藝術劇場
1月2日(土)~ 1月8日(金)1週間限定
東京都
アップリンク渋谷
1月2日(土)~1月7日(木)上映
大分県
別府ブルーバード劇場
1月8日(金)~1月21日(木)
神奈川県
あつぎのえいがかんkiki
1月16日(土)~ 1月29日(金)
柳生みゆさんを「この人は昔見たことがある」と気づけたのにびっくり轟天
最近は自分が若年性アレなのではないかと悲観していただけに
(本人発声がウィキペの記載と違う疑惑)
涙をこらえる時間が長くて辛かった
いっそのこと主人公みたいに吐き出してしまえば楽になれたんだろうけど
周りの目もあるし恥ずかしくて
石井裕也は凄いものを作ったね
役者共にあっぱれ
そこに愛はあるんか?と大地真央がツッコミしそうな冷え切った関係が生々しい
武田といる時の方が二人とも心を開いてると思った
厚久は家庭の事情があるにしろ、身内には正直に気持ちを吐き出していた
その純粋さが兄を暴走させてしまったのであれば、無口になる理由に同情できる
不倫する奈津美は悪いけど、娘と好きな人に囲まれて楽しそうに食事をする姿こそが
奈津美本来の姿ならば、時間を巻き戻したくなるくらい悲しくて残酷な生涯だ
ときを戻そう
嫁に追い出されたのに、見栄を張って嫁を追い出したことにしたから
兄ちゃんが毎熊さんと鉢合わせしたんだろ
鶴見辰吾が持ってきた借用書って本物だったのか?って今でも思う
あっちゃんはいい人。悪くない
【藤井道人】ヤクザと家族 The Family【綾野剛 館ひろし 尾野真千子 北村有起哉】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1611098385/
奈津美を孕ませたから・・・
娘が奈津美の母とうまくいかなくなって娘が不幸になっていくんだろうなとか思うともう・・・
だがそこがいい
【MC】二宮和也
【ニノさんチーム】菊池風磨(Sexy Zone)・陣内智則・フワちゃん
【コントが始まるチーム】菅田将暉・神木隆之介・仲野太賀
【ネメシスチーム】広瀬すず・櫻井翔・大島優子
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https://sakura-zaka.com/movie_info/56397
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気持ちを伝えない人って
ほんと
コントが始まるでやっと知られる感じかな
意外と作品の質感がシュールな喜劇だと思った
よくわからなすぎて吹いたよ
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