10/31(火) 5:00 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f41937d596621e9e9ce24d4f97826b2536ca08
SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)の東山紀之社長(57)が、新たに立ち上げるエージェント会社の社長就任を取りやめたことが30日、分かった。故ジャニー喜多川氏による性被害者の救済、補償に特化した会社として存続する旧事務所の社長は続ける。年内での芸能活動引退を表明していたが、補償業務の終了後、活動再開する可能性も出てきた。
東山に代わる新会社の社長には、女優のん(30)がエージェント契約しているコンサルティング会社「スピーディ」の代表取締役社長、福田淳氏(58)が就任する方向で固まった。既に所属タレントにも説明がなされている。SMILE―UP.は本紙の取材に「経営体制や社名などの詳細につきましては決まり次第公表する予定でおります」とコメントした。
新会社は11月中に立ち上げられる予定だが、当初の予定とは異なる経営体制での船出となる。今月2日の会見で、新会社を立ち上げ、ここでタレントのエージェント業務を行っていくとしていた。新会社には藤島ジュリー景子前社長は関わらず、東山が社長、井ノ原快彦(47)が副社長に就くとしていた。
だが、東山は旧事務所の業務に加え、今年末まで芸能活動も行っており、関係各所が求めている迅速な対応ができていなかった。また、新旧2社の社長を務めることについてガバナンス面で問題があることや「再発防止特別チームが求めた解体的出直しにならない」とも指摘されていた。
この日までに、新会社の幹部スタッフらに、東山の社長就任辞退と福田氏が社長に就くことが固まったことが共有されている。テレビ局関係者は「旧ジャニーズ事務所で顧問を務めていた元ソニーの幹部スタッフが、ソニー時代から福田氏と旧知だった。なかなか社長のなり手がいない中で、その人からの推挙もあって福田氏にお願いすることになったと聞いています」と事情を明かした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: 【芸能】旧ジャニーズ新会社 福田淳氏社長就任へ のんエージェント契約「スピーディ」代表取締役社長 (スポニチ) [湛然★]
踏み絵でもさせるべきだな
ジャニー喜多川から貰った1万円をお守りにしていると泣いて語ったタレントがいただろ
中居のジャニーの骨とか
ジャニーの敬虔な信者がタレント続けていることを考えると再発防止にはならん
彼らも同じことをする可能性がある。「何もしないなら帰れ」と
のん
契約とか
不正引き抜きも
バーニング一味では?
ソニーバーニング
追放な
やくざと
長年癒着の
芸能事務所放置とかやめてね
ねーよ
図々しいたかり
もはや後進国とかそういう問題じゃないよ
あるだろ
こいつが自分で言ってるんだから
このエージェントはバーニングと敵対状態だからな
バーニングがどうでるか
民放復帰もあるわ
テレビ局はジャニタレ起用を続けたがっている
敵対し続けた方が色々と面白いのは面白いだろうな
いきなり反バーニングでやれる旧ジャニタレは居ないだろう?
まあ、その展開もあるな
ジャニタレ独立→他事務所引き抜きが大半になってジャニーズには殆どタレントがいなくなるとか
バーニングとしてはそういう動きに出てくるかもね
この人を
ソニーそうか
不正独立擁護でゴリ押し
今回のジャニーズ事務所の問題がここまで深刻化したのは、日本における組織のコンプライアンスをどうとらえ、重大不祥事にどう対応していくべきかというコンプライアンスの本質に関する議論が不十分であったことにも根本的な問題があり、不祥事対応の限界が図らずも露呈したとみるべきではなかろうか。
今後、日本社会の構造が招いたとも言うべき「巨大不祥事」に適切に対応していくことは容易ではない。
まず重要なことは、この問題をめぐる複雑な構造を全体的に把握するために、過去にジャニー氏の時代にジャニーズ事務所で行われてきたことの全貌を可能な限り明らかにしていくこと、それを可能な限り世の中に明らかにしていくことである(再発防止特別委員会では、同社のガバナンス上の問題の指摘と再発防止策の提言に必要な範囲での調査しか行われていない。)。
ジャニーズ事務所問題に関しては、性加害の実態と併せて、今後、さらに詳細に事実解明を行うことが不可欠であり、テレビ会社、広告会社等の取引先との関係がどのようなもので、そこにどのような問題があったのかについても、可能な限り事実を明らかにすることが必要となる。
それは、テレビ会社、広告会社等の協力がなければ行い得ないが、既に、自社番組でジャニーズ事務所問題への検証を始めたテレビ会社もあり、その動きは今後拡大していくものと考えられる。
ジャニーズ事務所側でも、そのような外部の動きとの連携協力を図っていくべきだ。
それを踏まえ、様々な声を真剣に受け止め、議論を深め、社会の理解と納得を得つつ、今後の芸能プロダクション事業、タレント育成の在り方の議論に発展させていくことが必要であろう。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/997178f114599a30dcd38203b77395b293d9aeb9
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