【芸能】車いすアイドル、切実な排泄障害を告白「尿意・便意が全くない」「普通にトイレに行けるのは有難いこと」

猪狩はXで「私は脊髄損傷からくる排泄障害も抱えています」と告白。また「尿意・便意が全くないので時間を決めてトイレに行き、自分の意思で排泄することもできないからカテーテルや坐薬を使わないといけません。普通にもよおしてトイレに行けることって有難いことなんだとつくづく思います#下半身不随女子の一人暮らし」と記していた。

車いすアイドル、切実な排泄障害を告白「尿意・便意が全くない」「普通にトイレに行けるのは有難いこと」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

アイドルユニット「仮面女子」の猪狩ともか（31）が18日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、切実な「排泄障害」についてつづった。

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夫人が告白した、乙武洋匡の異常な傲慢ぶり！
「子供の送り迎えの数分間の外出でも、俺の面倒を見ないのだから障害者虐待防止法違反で訴えるぞ」
hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1502425832/

航空機における機内用車椅子は義務づけられているが、
乗降時のストレッチャー設置義務はない。
車椅子の設置義務があるのは空港会社だけだ。
したがってバニラ・エアがストレッチャーを用意しなかったことは違法でも何でもない。

さらに問題なのは、乙武が
「バニラ・エアを選ばず、別の航空会社を利用するという方法もあるが、
それではバニラ・エアが差別を行なっていることを放置することになる」
と書いていることだ。

問題の木島英登も、
自分のブログで過去に4回も搭乗拒否を突破したことを誇示していて、
「意図的に前もって連絡をしなかった」
と答えている。

つまり、航空会社に社会的制裁を加えるため故意に事前連絡せずわざと騒いだのだ！　← ★★★

彼らのような「当たり屋」が騒ぎを起こすと、
バニラ・エアのようなLCCも障害者用の設備や人員を用意しなければならない。
ストレッチャーを1台レンタルするのに1万円ぐらいかかる。
バニラ・エアの関空～奄美便の料金は4,780円。
これでは「格安航空会社」の経営は成り立たない。

乙武は銀座のレストランを批判したこともあったが、
乙武のような「当たり屋」が来たら、階段で上がるレストランは全部アウトだ！

何でもかんでも「思いやりがないのは違法だ」とすると、
日本中に無駄な障害者用設備があふれ利用者や納税者にコスト負担を強いることになる。
これは障害者が健常者にただ乗りするモラル・ハザードである。

脚だけ麻痺の場合は便座も可能だが
胸椎損傷は臍下から麻痺するからなかなかキツイ