【芸能ニュース】元フジ・渡邊渚アナがYouTubeで『週刊プレイボーイ』DVDのチラ見せ動画を公開！海辺で寝そべるシーンなど話題に。公開から早くも2.9万回再生突破！気になる方は要チェック！ #渡邊渚 #週刊プレイボーイ #YouTube

動画
https://youtu.be/DYCmaEUYVMM?si=dkqg2w_nrBmKbvc-

元フジアナ・渡邊渚さん、「いつもよりもより柔らかい君に…」週刊誌DVDチラ見せ動画、早くも1・8万回再生
（現在は2・9万回再生）

　元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚さんが４日、インスタグラムを更新。

　ストーリー機能を使い、自身のＤＶＤを紹介した「週刊プレイボーイ」のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルをＰＲした。

　渡邊さんは３日発売の「週刊プレイボーイ１１号」の表紙、巻頭、ＤＶＤに登場。

　ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルではタイの離島で撮影したというＤＶＤの一部が公開され、ワンショルダーのワンピース姿で海辺で寝そべるシーンや、橋の上からのぞき込む場面などが収められている。

　「光の粒子。」「タイの離島での撮影。いつもよりもより柔らかい君に出会えた気がした」と添えられた”チラ見せ”動画は公開から１５時間で１万８０００回再生されている。

　渡邊さんは２日に投稿したインスタで「海外での撮影は初めてだったのですが、大好きで信頼できるメンバーと一緒に過ごせて思い出いっぱい！　こんなに楽しいって思えることがまだあったんだな、と感じました　ＤＶＤもついていて、見どころ満載です。ぜひ週プレ見てください！！」とアピールしていた。

　渡邊さんは２０２０年にフジテレビに入社。２３年７月に体調を崩して入院し、２４年８月に退社した。ＰＴＳＤを患っていたことを公表した。現在は病気との向き合い方などを継続して発信し、１月末にフォトエッセー「透明を満たす」が発売された。

あとは胸もいいけどケツも出していこう

ホリエモンがどうこうなんて100ない
日枝体制は続く

いいべいべいべいべいべいべいべいべ

中嶋ぁ！　セッティングだべ・・・　いいべえ・・・

でもね、それとこれとは話がちがう

優秀なタレントだった時間もあるし、
卑劣な性加害者だった時間もあったのだろう

24時間いい人　24時間わるいひと
そんなひとは居ない

カメラ前ではみんなのアイドル、中居くんとまっつん

でも　プライベートは・・・？

そこを混同して「中居くんはまっちゃんは楽しませてくれた！だからいい人なんだ！」

というのは、違うとおもうべ

――今回週プレの表紙と聞いたとき、どんな気持ちでしたか？

渡邊　めっちゃくちゃうれしかったですよ。ちょっと前までは自分が雑誌の表紙を飾れる人生を送れるなんて想像すらできない状態だったので。1年前は本当に動けなくてベッドでずっと寝ているような状態でしたから。

――この半年、お会いするたびに渡邊さんが少しずつ元気になっているような印象があります。

渡邊　そうですね、元気になってきている気がします。撮影が決まったときは本当にうれしくて、生き生きしたというか。一回すっからかんになったからこそ何か目標があるとすごく頑張れるんです。

入院していた時期もそうだったんですが、何もできなくて体も動かない、空っぽな時期は「なんで生きているんだろう」って気持ちになっていて。でも今回の撮影のように破れない予定とか目標ができると、頑張ってみようって、勝手に体が元気になるというか。

――なるほど。それで忙しくなりすぎるのもしんどくないですか？　渡邊さんはマネジャーもつけずにすべてのお仕事をおひとりでやられてるから、大変なんじゃないかと。

渡邊　そんなに大変ではないですよ。それに予定や目標がないほうが自分にとってはキツイかなって思います。実は1月末にフォトエッセー『透明を満たす』（講談社）が発売されてから、数日間なんにもできなくなってしまって。力が抜けて、なんか気分も落ちちゃったというか。「もう、燃え尽きたのかも」とも思いました。だから週プレさんが3月に表紙をやってくださるって聞いたとき、救われたんですよ。

渡邊　そうですね、でも自分にとっては週プレに出ることや写真を撮られること＝セクシーっていうことではないというか。病気になったことで「何かやりたい気持ちにふたをしなくちゃいけないの？」「一度病気になった人は永遠に日陰を歩かなきゃいけないの？　そんなことないでしょう？」って気持ちもあります。

――逆に肯定的な意見も多々目にしますしね。

渡邊　むしろ前回の週プレのグラビアやフォトエッセーに対して、温かい意見のほうが多かった気がします。一部の記事では私に届いている誹謗（ひぼう）中傷がすごいって書かれていたりするけど、DMとか実はそんなにないんです。私と同じようにメンタルの不調を感じている方から「こうやって元気になって生きれるんだって希望になりました」など、そういった言葉をいただけると私自身も救われますし、挑戦してよかったなって気持ちになったり。

――今後の目標があれば、教えていただきたいです。

渡邊　う～ん、考えてみると社会復帰してから4ヵ月しかたってないし、自分が何をできるかがまだよくわかっていないんですよね。今は先ほども話したように楽しいと思えることをやるのが大事なのかなって。

元気じゃなかったときに鏡でボロボロの自分を見て、人生の底を見た感じがして。自分が自分じゃなくなる感覚でした。でもそんなときに色みのあるリップを塗ったり、ボサボサの髪がリンスで整ったりすると、ちょっと元気に見えるから「あ、外に出られるかも」って思えたんですよ。

――外見を変えることで元気が出るみたいな。

渡邊　そうです。だから今回のグラビアも自分にとってとてもいい経験になっていて。ステキなメイク、ステキな衣装でステキな写真を撮ってもらえて、出会ったことのない新しい自分に出会えたんです。撮影を通じて冒険する勇気をもらえたような感覚もありました。

めざましに出ていても72位なら、残念ながら見た目でも実力でも話題にも人気にもなっていなかってことや

1日には自身のインスタグラムを更新。「本当に人生が終わる時に『生きててよかったー！』
と心の底から言えるように、これからも明るく、強く、前向きに生きていきます！」と宣言し、
自身が出演していた「めざましテレビ」のマスコットと花束を手に笑顔の写真をアップしていた。
ps://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409020000416.html

ps://hochi.news/articles/20240901-OHT1T51001.html?page=1

おっさん大変だねw

なんか、限界きてるでー

1日には自身のインスタグラムを更新。「本当に人生が終わる時に『生きててよかったー！』
と心の底から言えるように、これからも明るく、強く、前向きに生きていきます！」と宣言し、
自身が出演していた「めざましテレビ」のマスコットと花束を手に笑顔の写真をアップしていた。
ps://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409020000416.html

ps://hochi.news/articles/20240901-OHT1T51001.html?page=1

元気になったとしても戻る場所はない。やがて誰からも忘れられる……。
自分が透明人間になったような気持ちでした『透明を満たす』より”

中嶋ァ！　セッティングするだべ・・・　いいべえ・・・

一方で和解くんは…(･ω･`)
【芸能】「好きだったSMAPメンバー」ランキング　6位中居正広、5位稲垣吾郎
中居正広氏に「自己破産」の恐れ…第三者委員会の結果報告次第でフジが多額の損害賠償を請求か ★4

の報告書が出たら面白い

Ｘ子を中傷する前に、いい年して
下半身制御すらできなかった中居を恨めってのｗ

凄いファンは欲しいだろうけどそれ以外はどんな人が見たいの？？

という記事が出ていたよね

>>297
この記事

まあその会見が必ずしも誹謗中傷に限らんとは思うが

「1月29日に発売された渡邊さんの初のフォトエッセイ『透明を満たす』（講談社）も大いに話題になっていて、Amazonの『タレント本（総合）』の売れ筋ランキングで1位を記録。一時は書店ではなかなか手に入らないというほど爆売れ状態でした。

　現在、『透明を満たす』の累計売り上げ部数は約3万部だといいます。本がなかなか売れない時代のなか、3万部というのは数年前の10万部に匹敵する数字です。現在進行形で売れていて、5万部超えも現実的なところではないでしょうか。

『週刊プレイボーイ』の誌面やオフショットなどからも伝わってきますが、渡邊さん自身もグラビアの仕事を楽しんでいるようですし、フォトエッセイに続く2冊目の著書が大手出版社から発売されるとも言われていますよね。

　そもそも、『週刊プレイボーイ』のグラビア、さらには表紙に渡邊さんが起用されたのも、彼女が出すと売り上げが伸びる、という狙いがあってのものであるのは間違いないですからね」（グラビア編集者）

「渡邊さんは自身のインスタのコメント欄は“カオスですね”と話し、病を公表したら《死ぬ死ぬ詐欺だ》と指摘されたり、《詐病だ》と罵られることもあるといいます。

　そういった言葉に傷つかないわけではないそうですが、何を言われても自分の生きたいように生きると決めた、と確固たる信念があることも垣間見せてくれています。同時に、インスタのDMにはエールや共感のほうが多く寄せられるそうで、応援してくれる人が増えていることを渡邊さんは日々感じているのではないでしょうか」（前同）

今後はファッションやビューティーの分野にも進出していきそうですが、渡邊さんは当面は出版界を中心に動いていくのではないでしょうか。

　フォトエッセイ『透明を満たす』が売り上げを伸ばしていること、2冊目が予定されているという話、さらにはナンバーワングラビア誌の『週プレ』の表紙を飾ったことなどから考えれば、当面はその路線で行くのではと思われますね」（ワイドショー関係者）

本人に何のスキルも経験もないのにオワコンの雑誌媒体とグルになって持ち上げてるだけじゃん
アナ時代から何もないでしょｗｗｗ

元フジ・渡邉渚アナの見出しの芸能ニュース
多いしショボいしもううんざり

って言っちゃいけないこの空気がなあ

＞現在は病気との向き合い方などを継続して発信し、

障碍者とかの枠なのか、この人

自分が苦手なのはどっちかというと男にもいるような顔立ちの美人

いや、むしろグズグズになってて足を取られてジャンプの邪魔かも

萎えるわな

誰がこの人売り込んでるか知らんけど
メンタル疾患のことわかってないみたいだね

　2023年11月24日
この日の会見で港社長は、渡邉アナについて「通院治療中で快方に向かっている。
体調が整い次第復帰する予定」と改めて語った。
ps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/24/kiji/20231124s00041000175000c.html

結局は脱がされて、脱いで性売りして金儲け

中居担当の五輪に行けたのも高額示談が効いたとも考えられるし。
普通の被害者なら恐怖で無理としか思えない。
何かと矛盾が多すぎる。

当時は「早く仕事に復帰しなきゃ」という焦りもありました　
病室でテレビをつけると私の担当していた番組に別のアナウンサーが出ている
SNSを開くと学生時代の友人が人生を謳歌している様子が溢れている
私だけが社会から取り残されているという不安で苦しみました

元気になったとしても戻る場所はない。やがて誰からも忘れられる……。
自分が透明人間になったような気持ちでした『透明を満たす』より”

どちらも蔭やマイナス要素は感じないんだよなぁ
（もちろん編集などでどうとでもなるけれど）

その時期（サイト作成などを手伝ったとかいう男性？）は
「全てを受け入れて、これまでと違った生き方」＝明るい方向に誘導してたんじゃないか

それがぽしゃって１１月の暴露記事執筆、１２月の週刊誌暴露と
陰鬱な方向へ急旋回したんじゃないかと思ってる

　東京湾岸に聳そびえるフジテレビ本社のオフィスタワー20階。
昨年8月下旬、芸能関係者X子さんは、社長室にある黒革のソファに座る
港浩一社長と向き合っていた。その日、
フジ関連の仕事を離れる彼女が、最後の挨拶をする予定だった。

　X子さんが振り返る。
「港さんはトラブルについては一切会話に出さずに上機嫌で笑顔を浮かべて、
五輪視察で訪れたパリの話ばかりしてきました。
『この人は私が抱えるトラブルを知っているのか、
知らないのか。どういう気持ちでいるんだろう』って。
そして、最後まで謝罪はなかった。私は『これまでお世話になりました。
さようなら』と挨拶して席を立ちました」

いつの時点でも「テレビに出て欲しくない」と言えば、
理由はあいまいにして「とりあえず番組中断」、はそれほど不自然でもなくできたはず

中居もフジテレビも、そんなことを検討した気配さえない
Ｘ子は「中居をテレビに出すな」とは要求しなかった、と思うね

他局の幹部との飲み会にも…
　
X子さん自身が、社内で常態化するそうした飲み会に参加することになったきっかけはフジの情報バラエティ番組『ワイドナショー』だったとX子さんの知人は語る。

「2021年にX子が初めて『ワイドナショー』の仕事に関わった際、スタジオにはメインコメンテーターの松本人志さんのほか、ゲストで中居正広さん、のちに被害を相談する佐々木恭子アナ、一連の事案で中居さんの代理人を務める犬塚浩弁護士まで勢揃いしていた。当時A氏は制作トップとして番組に関わっていた。その頃からX子は『よくAさんの飲み会に呼ばれる』と話していました。

質疑応答を含め、10時間超となった会見を被害女性・X子さんはどう受け止めたのか。本誌・週刊ポストの直撃取材に対し、会見の様子はテレビで見ていたというX子さんはこう答えた。

「おかしなところや納得のいかない説明は山のようにありました。会見で港さんや遠藤さんが口を滑らせたことがきっかけで、被害の内容を特定するような動きがますます盛んになり、この期に及んでもなお人権侵害されている気分です」

この「10時間半会見」の翌日、X子さんはかねてから相談する友人に対して、心境を明かした。

「私の話を一切聞くことなく、”加害者”（中居のこと）の主張を鵜呑みにしてきたのに、今になって被害者のプライバシーや心を守るために彼のレギュラー番組を継続したと言われても到底納得できない」

橋下徹氏のご指摘を受けて訂正に至った経緯についてご説明します。

　昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「Ⅹ子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた」ということが判明したため、1月8日発売号（第2弾）以降は、取材成果を踏まえた内容を報じてきました。

　今回、橋下氏の「しれっと誤りを上書きするのは不誠実」とのご指摘を受け、「週刊文春 電子版」の当該記事に、訂正を追記しました。改めてお詫び申し上げます。 　

ただし、第2弾以降で報じてきた通り、事件直前、フジ編成幹部のA氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。 　

　またX子さんも小誌の取材に対し、「（事件当日の会食は）Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与していた事実は変わらないと考えています。

TBSテレビは中居正広氏と女性とのトラブルを受けて行った社内調査の結果を公表し、中居氏が出席した会食に女性アナウンサーが参加したケースがあったものの、不適切な言動は確認されていないなどと発表しました。

TBSテレビは芸能関係者と社員との会食などの実態を把握するため、1月から、アナウンサーや番組製作に関わる社員を中心に聞き取りやアンケートによる社内調査を行いました。

その結果、おととし5月に中居氏が出席した飲食店での会食に、女性アナウンサーが参加していたということです。

このアナウンサーはフジテレビの編成幹部から誘われて参加したもので、自分に対する性的な言動はなく、他の女性に対する性的な言動も見聞きしていないと説明しているということです。

また、同じ月に中居氏の自宅で行われたバーベキューに男性社員2人が参加しましたが、社員たちは「滞在中、参加者から不適切な言動はなかった」と話しているということです。

このほかの芸能関係者との会食などでも不適切な言動は確認されなかったということで、TBSテレビでは引き続き、調査を続けていくとしています。

元ＴＢＳのフリーアナウンサー、生島ヒロシ（６９）が会長を務める芸能事務所、生島企画室から４月１日、３人の女子アナが誕生することが３１日、分かった。３人同時にというのは極めて異例のケースで、女子アナ育成所としても今後、注目されそうだ。

　同社によると、注目の３人はタレントの佐久間みなみ（２２）＝上智大国際教養学部卒）、渡辺渚（２２）＝慶大経済学部卒）、紅葉（くれは（２２）＝成城大社会イノベーション学部卒）。佐久間と渡辺がフジテレビ、紅葉が静岡第一テレビに入社する。

生島企画室にとっても創立３０年にして初めての快挙。生島は「望外の喜びです。３人には誰にもないオンリーワンを持って、魅力あるアナウンサーになってほしい。でも、スタート地点に立ったばかり。これからが勝負です」と辛口のエールを送った。

　今年１月にはアナウンサーを目指す大学生らを集め「第１回生島トーク塾」を開講したばかり。コロナ禍が落ち着けば３人に続く予備軍作りを目指すという。

入院中もフラッシュバックが頻発した

以来、生活は一変。身体に力が入らず、浮遊しているように視界も揺れる。自分が自分じゃなくなっていく感覚でした。

食事も摂れなくなり、体重は9kg減って生理も止まりました。’23年7月に栄養失調で入院しましたが、入院中もフラッシュバックが頻発し、体調はどんどん悪化していった。

当時は、「早く仕事に復帰しなきゃ」という焦りもありました。病室でテレビをつけると、私の担当していた番組に別のアナウンサーが出ている。SNSを開くと、学生時代の友人が人生を謳歌している様子が溢れている。私だけが社会から取り残されているという不安で苦しみました。

元気になったとしても、戻る場所はない。やがて、誰からも忘れられる……。自分が透明人間になったような気持ちでした。

フジテレビは2日、都内の同局で10月期改編記者発表を行い、司会を務めた伊藤利尋（52）井上清華（29）両アナウンサーが、8月31日で同局を退社した元アナウンサーの渡邊渚さん（27）に激励の言葉を贈った。

伊藤アナは先週ごろに、あいさつに訪れた渡邊さんとアナウンス室で対面したという。「元気そうでホッとしました。仕事を休むことで我々に迷惑をかけているっていう感情がもしかしたらあったんじゃないかなって気になっていたんですが、自分自身で8月で仕事に区切りを付けるという決断をしたと言うことを受けて、私からは直接あらためて1歩1歩自分のペースを大切に頑張って欲しいというメッセージを伝えました」と明かした。

井上アナは「元気な笑顔を見ることができてうれしかったです。わたしは『めざましテレビ』で4年半一緒に頑張ってきた仲間として、彼女の20代前半を一緒に過ごした場所として『これからもよろしくね』と伝えました」と話した。

慶大卒の渡邊アナは20年に同局へ入社。「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、23年7月から体調不良で休養。病名は公表していなかった。

8月23日には、同局を通じ、8月いっぱいでの退社を発表。局を通じて「全てを受け入れて、これまでと違った生き方をしたいと思えるようになりました。応援してくださった視聴者の皆さま、ともに仕事をしてくださった関係者の方々、かけがえのない時間をありがとうございました」とコメントを寄せた。

『World Buzz Cooking』改め
『World Buzz Channel』としてリニューアルしたWBC！
今回はジョージア編
バズる外交官！ティムラズ・レジャバ駐日大使とすしざんまいでジョージアワインを堪能！
ジョージアワインの歴史・文化を学びながら
美味しいお寿司とワインのペアリングを楽しみます！
渚アナも食べまくり！飲みまくり！

>>2023年6月7日収録

渡邊渚　大躍進支える「イケメン敏腕エージェント」の存在…取材には「今後はファッション、ビューティ分野で活躍」
s://news.yahoo.co.jp/articles/c5d375f70e4b46fb6209e9fe473ac1600f91cabc