■解説
『かもめ食堂』『彼らが本気で編むときは、』の荻上直子が監督・脚本を手掛け、震災、老々介護
新興宗教、障害者差別といった現代社会が抱える問題に次々と翻弄される家族の姿を描いた人間ドラマ。監督・脚本:荻上直子
主演:筒井真理子(須藤依子)
出演
光石研(須藤修)磯村勇斗(須藤拓哉)安藤玉恵(渡辺美佐江)江口のりこ(小笠原ひとみ)
平岩紙(伊藤節子)津田絵理奈 花王おさむ【柄本明(門倉太郎)】【木野花(水木)】【キムラ緑子(橋本晶子)】
絶望を笑え 5月26日公開!
2023年製作/120分/配給:ショウゲート/Ⓒ2022 映画「波紋」フィルムパートナーズ hamon-movie.com
映画『波紋』
【公式サイト】https://hamon-movie.com/
【本予告】https://youtu.be/5LicxTCEFiQ
【公式Twitter】https://twitter.com/hamon_film
【劇場情報】https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hamon
引用元: 【荻上直子】【筒井真理子 光石研】 波紋 【磯村勇斗 柄本明 木野花 キムラ緑子】
気になるけどどうしようか迷う
70館程度の小規模だしね
とはいえ面白そうだからジワジワ広がればいいな
光石さんより年上かよマジか
今のうちムビチケ買っとくか
ない。
しゃーないか
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1684717050/181181 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2023/05/26(金) 02:55:36
レス代行お願いします。
【状況】余所でやってください
【板URL】https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1683220129/l50
【メール欄】上げレスでお願いします。
【本文】↓
本日から公開!
まぁ席数自体が少ないってこともあるが…あとは口コミでジワジワ拡がれば
めちゃくちゃ長く感じた
ヒロインが魅力的だから最後までダレずに観れた。喪服フラメンコ最高~!
まだ見てないが
場面写真の平岩紙と江口のりこが如何にもな感じだったので期待している
こんどの主演の作品も楽しみ
これはクソ
この内容で120分は拷問
色々あったけど最終的に夫も死んでスッキリしましたってことか
それを言うなら柄本明も。
したたかだわ
光石に話しかけたホームレス
イオンが関わってるからイオンで見られて助かったけど普通の人には勧められない
ああ、彼か。ありがとう
深田監督の映画で池松壮亮とセックスしてたけどさすがにあれはきつかっただろう
まぁ、そんな感じ
筒井真理子はただただ堪能する映画
喪服フラメンコなんてその最たるシーンだね
出てるの知らないで観たけどあそこでムロツヨシかとわかるほどあれはいつも通りのねちっこい演技のムロツヨシだった
声でわかるよね
タイトルが大袈裟すぎる
宇多丸の意見聞きたい映画だな
みたいな話だった。
聴覚障碍者と知ったら失礼だったなと嫌な気分になってしまった
ラストのシーンが今作を象徴していたね
>フラメンコとは,南スペインのアンダルシア地方に住むことになったロマニーたち(一つの場所に住むことなく,いろいろな土地に 移 うつ り住んで生活する人たち)息子に離れられ、息子の嫁に嫌われ、夫に死なれ、宗教は信じられなくなった
絶望的状況だけど、自分を縛っていたものから開放され自由の身になれた
未来が明るいか分からないが、まぁなんとかなるさって
変な宗教に縛られ自由を失ってる人間への皮肉って感じかね
庭に倒れてた時すぐに救急車を呼ばないのが良かった
もやもやして後で調べたら照明助手だったみたい
自分はムロツヨシって名前見つけてどこに出てたのかまったく分からんかった
ムロにしては押さえた演技だなーって思ってた
よくがまんした
挙動不審な動き方も距離近いよって感じもしゃべり方も
ああ隣に座ってきたあいつか
それは照明助手ではなく照明ではないだろうか
母が宗教にはまったのは父の失踪のせいだと説明しないでただ「頭のおかしいクソ女」とだけ言ったんならお前がうんこじゃボケ😡
ずっと見てられる
てか木野花上手いなぁ
おばさんにはああいう茶飲み友達必要
主人公が仏壇の中で見つけた時は私も泣きそうになった
そういったシーンがあるからこそ木野花のシーンが引き立つんだと思う
オアシス的な
照明助手といえば泉谷しげる
俺が知ってる範囲で実相寺の「帝都物語」あたりから業界にいるけど今だに助手日本の映画業界の閉塞感に絶望する
江口のりこ、ムロツヨシ、柄本明なんて贅沢な使い方してる
他にも古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、キムラ緑子、真木よう子も生だw
渇水でも磯村が妊娠させてたな
あちらも贅沢な俳優の使い方してると思う(笑)
左にいた若い男がイケメンだった
あれはなんて役者かな?
最初は磯村勇斗とは別の子役がやってなかった?
あのサウナの若い男は、
木野花が倒れたときに救助してた3人のスタッフの中にもいたモブキャラ
役者名は知らん
それはないだろう若メイクしてたかも知れんが
声は間違いなく磯村だった
そこと胸を触ろうとして親子ねのとこで劇場で声出して笑ってる人多かったわ
演劇畑で固めてるなら、クレジットなしの特出で白石加代子せんせの教祖降臨とか!
2Lのペットボトルじゃなくて一升瓶なのは並べた時の見た目が良いからかな?
『渇水』みたいな日照りが続いてもあの家なら平気だな(笑)
>>91
義父が老けメイクした光石さんに見えたんだが、どうなの?
手でハートマーク(昔のエビちゃんのえびフィレオのCMみたいな)作ってたの面白かった
インパクトはあったとはいえ半額爺さんでちょい役なのに柄本明サービス良いな>映画『波紋』トークショー実施決定
>日時 6月11日(日)14時の回上映後
>場所 イオンシネマシアタス調布
>柄本明さん × 荻上直子監督のスペシャルトークにご期待ください
あちらの映画はクレジットトメのオノマチとか5分も出てなかった気がする
怪物みたいな子供と弱者をダシにした映画よりも
困ったオトナちゃん達題材の映画の方が楽しめるわ
そう?かわいそうな人として従順にしてたら良かったの?
それなりの強さを持っていないと自分を守れないと思うよ
そう? どこでそう思った?
戦わなきゃいけない時に戦っただけだと思うけど
それこそ健常者以上に
感じ悪いから
おばさんが正しいよ、でいいよ
従順であるべきとか思ってるのかな?
それでマウント取りに来るとか障碍関係なく性格悪いわ
宗教に連れて行かれてガチのヤバいヤツだと思い知って凹んでたみたいでザマミロと思った
自分の考えが正しい決めつけばばあはキモいよ
主人公自体がいわゆる「性格の良い妻」ではないし
自称普通の日本人が持つ、○○であるべきみたいな固定概念に挑戦してるのもこの作品のテーマかな
「息子と別れろ」って本人に言うのも相当デリカシーがないよ
しかもその理由は障害者であることなんだから礼に対しては礼で応えれば良いと思うけど
無礼に対しては無礼で返されても文句は言えないだろ
ID:9Bbo4cLx
こうあるべきとか言い出してるのこのひとだけ
勝手に誰かと戦っていて性格が擦れてしまっているひとらしい
性格も曲がってそう
勝手に誰かと戦っていて性格が擦れてしまっているひとらしい
豹変して分かりやすく表現されてると思ったけどな
父親の葬儀には磯村ひとりで来てたみたいだし、結局性格バレて結婚しなかったんだろと思った
こう言っておけ言ってたのは息子やで
穏便に済ませたいいい娘さんやないか
穏便に済ませてないじゃん
息子が母親はおかしいと言ってたからと意気揚々と返して母親が傷ついても平気じゃん
母親はただ別れてくれって言っただけだし、まあ彼女からしたら自分が聴覚障害で6つも年上であることが気にくわないんだというのがあるとはいえね
その前にご飯食べてるときのお水もらったあとに水が不味かったのか不満だったのか手話で息子と話出したのが凄い感じ悪かった
> 母親はただ別れてくれって言っただけだし、まあ彼女からしたら自分が聴覚障害で6つも年上であることが気にくわないんだというのがあるとはいえねその感覚があまりにも一方的でおかしい
きっとキミの心の奥底で子は親に従うべき
年下は年上に従うべき 障害者は健常者に従うべき
みたいな感覚があるのだろう
自分の人権が侵されそうなら断固戦う
当たり前の話だと思うけどね
母親が異常なことをわかっているから
あらかじめ「別れろ」と言われた時の想定をしてきたし
本来なら責められて突然の父親も責めなかったまさにあそこは「なぜそうなったのか」は
観客に理解させる場面だと思うけどね
個の権利を守るための言動を批判的に見ちゃう連中もいるから
あれを批判しちゃうんだろうって奴がいるのも
日本人的だなあと思う
この際だから息子にどう思われてるか教えてあげようって感じだよね
息子自身がその後に父ちゃんが失踪した原因もお前だみたいに母親に言ってるし
全然悪い感じしない
最大の侮辱をされたのに「別れろって言われたくらいで酷いこと言う」なんて言っちゃう人間とは
あまりにも感覚が違いすぎて理解し合えないのは仕方ない
あなたはまず理解しようとも他人の思うことを許容もできないんだろうから
自分が全て正しいでいいじゃない
障害者だからとかそんなの関係ない、単なる性格ブス
正当防衛みたいなもんだ
そのための事前のアドバイスもあったらわけでさ
必死なってそれを捻じ曲げようとしても
多くの人の考えは変わらないと思うよま、永遠に納得はしないだろうがねw
多くのひとは考えは変わらないと思うってなに?
どこから多くのひとは出て来たの?
あらかじめ息子に言われてたからとホントに言えるところが性格が悪いんだよ
正当防衛っていうならなおさら
上のひとも言ってるように性格悪く見えるように描かれてるんだよ
珠美はなかなか性格の悪い役。観客には『嫌な子~』って思ってもらえたらいいなと思います(笑)」とし、公開に向け「ドキドキしています」と打ち明けた。
あれは性格悪いんじゃないから!って必死こいてるアスペ殺しに来てて草
キミは表面的にしか見てないし理解してないのなw
作品も発言も
世の中というか日本には障碍者を悪く言っちゃいけない、嫌悪してはいけないみたいな空気があるからね
体裁だけは繕ってうわべだけのきれいごとを言う
まさにこの映画の主人公そのものだよな
基本的に支配欲の強いマウントを取りたがる人間だと思う
特に自分を守るための自己主張に対して
わかったつもりで何にも分かってないお前が言うなよw
しかもIDコロコロして負け犬の遠吠えお疲れさーんw
それなりの強さが必要になってくるのは当然
その「強さ」を障害者の立場から自嘲的に
「性格が悪い」と表現しているだけで
その強さがなかったら差別とかやり放題になってしまう
そんなこともわからんのかねえ
あんた周りの人から性格悪いと思われてそうw
実際悪いんだろうしw
珠美さんと自分を重ねて観てたひとがいて実生活で珠美さんのような性格の悪い行動してるんでしょ
それを自分の性格の悪さを認めたくないから自己防衛のためやら強く自己主張しなきゃならないんだとか思い込んで自分の不憫さを縦にして周りを不快にさせることやっても仕方ないと自分を正当化してるひとなんだろ
障碍者の総意みたいな書き方はやめな
あなたと違って性格のいい障碍者だっているんだから
映画もスレの書き込みも一番怖いのは人間だなとわかるな怖いねホラーだね
もう木野花おばちゃん呼んでくるよ!
てかガチであの人降臨してそうで怖いわ
仕方がないことだと分かってはいるけど、そのわがままや強気は障碍関係無くない?思ってしまうことも多い
映画では正論をひどい言い方で伝えることで障碍者のウザさを誇張して表現しているように思えた
自分が聞こえない人は他人に言葉がどう聞こえるか分からないんだろうか
言うように言われたからとああいう返しをするひとってだけで
息子が言ってた酷いことで脅迫めいた返ししてるから
誰もがそんなことするわけじゃないから普通というわけではない
>無抵抗な人間じゃなければ性格悪いとカテゴライズする人間もいるおめぇがひとりでずっとそうカテゴライズしてるだけなんだが?
ホントあたおか
世の中は無抵抗な人間と抵抗する人間と二種類で分けられるとでも思ってんの
表向きいい顔して無抵抗な人間でも裏で陰口たたいてるひとだったら性格悪いだろ
他人か見て珠美が性格悪いと感じるのと、おめぇの言い訳は関係ないんだよ
結婚決めたうえで訪問してる人間に「別れろ」って言われて普通の反応ってどういう物なの?
「息子と別れろ」じゃなく「息子と別れてください」とお願いしたんだと思ったが違ったか?
あらかじめ「拓哉さんが別れろいったらあのひと頭がおかしいから」だか言ってたも、珠美がそう言ってたというだけで拓哉が本当にそう言ってたのかどうかもわからないじゃん
珠美が勝手に言ったことかもしれないともあれ受け取れるんだぜ
お願いする時点でもうおかしいと思うんだけど
何度もバカのひとつ覚えを押し付けて草生やしてもういいわ
黒か白かでしか語らないおめえがアホなだけだ
キムラ緑子呼んで、説法させるわよ!
俺の過去の書き込みはOx9vaS9Jな
頭のおかしい人の共通点
否定的な人は全部同じ奴w
で、アホ認定されちゃいましたあなたが嫌な奴って決めつけて他の見方は全否定じゃん
黒か白どころじゃねぇよ
大分難儀な状態の方なんで、もういいけど
それが普通だよね
それをひたすら「性格が悪い」と強弁する
頭のおかしい人がいるけど
もういい
何度書き込めば気が済むんw
「もういい」って書きこんでる人間に対して「もういい」って書き込むのは召喚してるとしか思えないんですが?
人格攻撃までして他人の意見をひたすら否定する奴がいるから
反論されてるだけでしょ?
反論されると「もういい」とかw
誤変換をそのまま書き込んじゃうとかはあり得ないし
映画でも頭下げて頼んでるわけだし、ありえない話では無いと思う
その無礼を上回る反撃かましてくるところが映画的に面白いんだけどね
あー揚げ足とりか
ごめんね間違って
お水のとこの彼女感じ悪いと思ったんだ
人格攻撃…
被害妄想強くて恐い
いや、別にいいよ
前から不思議に思ってることを書いただけ
意味はわかってるし感じ悪いと思う人がいるのはそれでいい
俺もあそこは嫌な感じしたし
なんて会話してたのかわからないけど
ただ石段の所はあんな言い方されて言い返すのは普通だと思うけどそれを許さない人が変だと思うだけ
言い返したのを見て「嫌な女だな」って思うのもああそうですかってだけだけど「普通だ」って言うとそれは間違ってるって押し付ける人が我慢ならないだけ
自分のいってることが普通だよねぇ~
俺様が普通っていったら普通なんだよ!
性格悪いってなんなの!
相手が聾者だからというのすら後付けの理由で
性格の悪いヤバイ奴でもはや荒らしになってるのはわかった
まあ聾者の演技力なんてそんなもんか
>>148 の人みたいな当事者になると、なるほどなあと真実味を帯びてくるもし母の立場なら、息子なら、聾の彼女なら、と共感性を働かせると、
絶対的な価値基準を人間が持つことは難しいなと思い知らされる
津田さんのインタビュー記事読んだら凄く謙虚で感謝の気持ちを大切にしてる人だった
ここで権利主張は当然だろと豪語されてるしまう珠美役とは全然違う感じのひとだった
あとついでに半額じじいも3人まとめて氏ねよって思って見てたわ
彼女の経歴見たら「ゆずり葉」に出演してるんか
なんかで知って興味もってあの映画観に行って監督にサインもらったからパンフレット家にあるはずだわ
究極の筒井映画序盤の針のむしろもすごかったが
終盤の皮肉すぎて笑えるとこが一番好物だったかな
あとアナザー山神現代史っぷりも最高
水詐欺ってサウダージ以外もいくつかあったっけ?
おれの感想としては
ババア版ひらいてって感じ?
よだかも初期山戸結希もダンスエンドだしね
萩上流21世紀のおんなのこアンサーかな
しっかしクソおんなってかわいいとあらためて思った
おれの性癖だろうけどw
筒井って松本穂香にちょっと似てるね
そりゃ松本のがかわいいけどな
あとろうあの彼女は本物?
本物なら100点は余裕で超えたね
2度大爆笑ww
大丈夫、俺が抱いてやるよ
オマエは粘着が酷いなw
実に個を軽視する日本的な反応だなあと思う
クククッと笑いながら、息子に「あの人アタマおかしいから気にするな」って言われたとか
縁を切るって言ってましたよ、タクちゃんに言いますよ?って脅迫したり
日本じゃ無かったら殴られるわ
実物が
きとるで
こんにちわ~~
俺が抱いてあげるからクソ掻き出しといてな
まあブラムハウスなんてネタジャンルプロダクションだけど
ジョーダンピール発掘したブラム氏の志向は
単なる偶然ではないと分かってよかった
リンチの地獄ぷりはなかなかデビッドリンチじゃないよ
遺言書書いててよかった!
最後はスッキリ
80席のホールで10人余りの観客なんか主役の筒井真理子もさることながら
脇役のバイプレイヤー達を楽しむ映画だなと思った
平岩紙と江口のりこが並んで微笑みながら「あなたのご主人のために祈りましょう」っていうシーンの薄気味悪さ最高
クズ親父だと思ってた光石研が磯村勇斗に宗教にハマっていくカーチャンを側で見ていて辛かっただろって言うシーンがなんか刺さった
掃除のオバチャンの部屋を訪れて筒井真理子が泣き崩れて部屋を片付けさせて下さいって言うのは何のきっかけと意味だったんだろう
祭壇を片付けて光石研の遺骨が置いてあったのは緑命会から足を洗ったって意味なのかしら
2時間の映画にテーマを詰め込み過ぎなのは否めない
潔癖症の主人公の異常さが周囲に影響を与えてそれが返ってくるというだけの話
木野花が唯一全てを受け止めてくれる存在だった
音立てて食べたりイビキかいてたり
食パンを瓶から直接ジャム付けた時、うわって声出してしまった(劇場、俺一人だったw)
水晶も手垢だらけにしちゃうとかさ息子は息子で、家事手伝いもせずゴロゴロしててオヤジと同じだし
妊娠させた彼女連れてくるし、たまらん
じじいも胸触ってくるとか、まさか元教授とは…
で、本人も変な宗教にハマっちゃって、気の毒としか言いようがなかった
掃除オバサン、亀のためとはいえ、良く家に入れたと思う
ああいうの、鬱の一種だし、みんな病んでんだよね
かえって仲良くなって良かったけど
何か面白かったな
笑えるところも多かった
って、そう言ってきた客にリアルで言ったらなんて言われるんだろうね
治してやるからまずは半額にしろ。ギブアンドテイクだ!って、言ってきたら大したもんだな
とりあえず潔癖症なめんなとだけ言っとく
めいの処女くったエセ教祖
主人公、割と序盤からクズだろ
歯ブラシの件とか
宗教できれいごと言ってるのがまやかしだとすぐバレてる
山形勲がインチキ臭いいい味出してたな
広末もあの映画のリメイクとか出ればいいのに
しかしゆき子は20代じゃないとな
富岡のほうがキャスティングむずかしいかもっと美人じゃないとを言える男と聴かせる女
松本幸四郎とかとかかな? もしくは豊川悦司
なんか弱いけどw
ありがち不倫にしか見せられない
そんな風になったら
浮雲の名をけがすなにが違うかよくわからんが
浮雲はちがうんだよな
背負ってるモノが違うんだろう
太宰治とも違う
そういうとこも含めて超絶最高な大傑作でしたねカマキリのオスは食われてるとき最強の脳内麻薬出てると思うガチ昇天
https://spice.eplus.jp/articles/320995/amp予告
https://y
outu.be/L2EMe05UyLE?si=t5vcHJnwWO8DSS8X
SEKAI NO OWARIの新曲「タイムマシン」が、9月14日に配信スタートする福田雄一監督が手掛ける初のNetflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の主題歌に起用されることが決定した。
本作のために書き下ろした主題歌「タイムマシン」は、赤ずきんの謎解きを手助けするかのように、優しく本作の世界観を包み込む楽曲となっているとのこと。
映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の原作は、「童話×本格ミステリ」が新しい!面白い!と老若男女から支持を得ている、シリーズ累計33万部超えの小説『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(青柳碧人/双葉社)。童話の世界で起きる事件を、旅の途中の赤ずきんが探偵役としてスッキリ解決していく。
2023年9月14日(木)よりNetflixにて世界独占配信される
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
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