引用元: 【菅田将暉×小松菜奈】糸【中島みゆき】
菅田将暉 小松菜奈
山本美月 高杉真宙 馬場ふみか / 倍賞美津子 /
永島敏行 竹原ピストル・二階堂ふみ(友情出演)
松重 豊・田中美佐子 山口紗弥加 / 成田 凌
斎藤 工 榮倉奈々
Inspired by:中島みゆき「糸」
原案・企画プロデュース:平野 隆
脚本:林 民夫
監督:瀬々敬久
音楽:亀田誠治
主題歌:中島みゆき「糸」(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)
製作:映画『糸』製作委員会
制作プロダクション:ファインエンターテイメント/ツインズジャパン
配給:東宝
スレ立て乙
最近スレ立つの早くね?www
公開までまだ3ヶ月もあるやんw
二階堂ふみは友情出演かあ
ガチで菅田将暉と親友同士だからな
なんだかなぁ~・・・
で、そのお金を集めるために頼まれた作品はスイーツでも撮る
これはそういう作品かも知れないが、それに協力したキャストを見て俺も協力したくなった
「ヘブンズ ストーリー」「菊とギロチン」の次回作に菅田将暉・二階堂ふみと組んだら泣いちゃうな俺
何見ても変な芝居で作品の雰囲気をぶち壊して台無しにしてるイメージがある(失敬)
実に不安だ
何で今更
石原裕次郎や美空ひばりの時代ね
最近では中島美嘉の歌が映画になってる
そこで知った人がたくさんいると思う
あと、カバーされまくってるね
初めて世情という曲知るようなものか
映画も恋愛映画になってるんだろうが
自分はそのイメージ薄い
失敗しそうな映画だと菅田は正直にいうからw
引き裂かれる二人
ブルーカラー
難病
絶叫
役満です
昔からあるけど『愛唄』とか『小さな恋のうた』とか『春夏秋冬』とか楽曲の世界を映像化する作品が最近続いてるからその流れに乗ってみたんじゃね(笑)
やってるわけがない。そんな言葉が出るとかニワカかよアホか
2月1日に完成披露の日時・会場が告知される
一般観客は禿しい争奪戦を乗り越えなきゃならんだろうけど
来週のMステに中島みゆきトリビュートで出るよ
糸歌うかはわからんけど
『ミュージックステーション』出演アーティスト
AI「空と君のあいだに」「僕らを待つ場所」
カーリングシトーンズ「スベり知らずシラズ」
Sexy Zone「極東DANCE」
竹原ピストル「ファイト!」
HIROOMI TOSAKA「BLUE SAPPHIRE」
Toshl「糸」
あらすじを説明し過ぎで、記憶屋に仕事発注したい・・・
おととしは「ローズ」
歌うまいよね
日本のベットミドラー
楽園で酷い目にあったので要注意だわ
そうなん?
「花束みたいな恋をした」はどうなるのかな
あっちも観るけど
あおいーっ!
やよいーっ!
死ーんでーくれーーー
の順だったw
言い訳がましく「友情出演」
これは賞狙いとは真逆だろ
余命何ヶ月の花嫁とか8年越しの花嫁とかその系統の大衆向けお涙頂戴映画
心を通わせるのは子役時代だけみたい
知らんけど
テレビドラマ出てくれても、毎回ミステリアスな役ばっかやらされても演技の幅広がらないし、難しいところやね
スターダストプロモーションやで事務所
どちらかというと上が詰まってるせいでは
テレビドラマ見てる暇あまりないから、ちゃんとした映画に出て欲しい
政府の動きが遅すぎてこれは無理だな
医師会の見解だとピークはまだまだ先
4月、しかも末であればだいぶ落ち着いてると(信じたい
似たような弥生三月の予告はわかるのに
出来たとしても、事前のプロモーションがちゃんとできるかどうか心配だな
その先、どうなるかな
4/24の一月ちょいで少しでも騒動おさまるか
それらが遅れて公開でその分糸の公開時期がずれ込むかもねぇ
3月に自粛した映画はGWへの影響は最低限の所で公開して欲しいよな
フォロワー数全然伸びてないじゃん
せっかく、出演者多数しかもTwitterアカ持ってる有名な人いっぱいいるんだから、連動させて一斉に映画宣伝とかしてもらえばいいのに
主演の二人がやるのは当然だけど、せっかくこんだけ有名出演者いるのに利用しなかったらもったいないじゃん
近所のシネコン「糸」のムビチケ扱ってなかった
オンライン券はあじけないから実券で欲しいんだけど、うちの近く松竹系かイオン系のシネコンしかないんだよな
というわけでお近くのプレイガイドに電話するか通販で
更にコロナがひどくなるのは確実だし
マジかあ、ありがとう
遠くの東宝系まで遠出せずにすんだわ
オンライン券の方がカード型より便利なんだろうけど、なんか味気ないわ
https://i.imgur.com/5YMEOU0.jpg
http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1474603597/
【週刊文春】韓流BIGBANG・G-DRAGONと小松菜奈の連続密会
http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1478674990/
小松菜奈、“キス三昧”発覚でファンに衝撃走る! “水原希子の元カレ”との急接近にもファンはヤキモキ
http://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1471589258/
BIGBANG G-DRAGON(ジヨン)と小松菜奈の熱愛写真流出、水原希子がフォローを外し女の闘い勃発
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1522941250/
<菅田将暉>福山雅治をビビらせ、小松菜奈にも嫌われた、ヤバすぎる“暴力”
本当ならとっくに結婚してるだろ
証拠写真もないしなー
映画宣伝のためならほんと引く
どっちもまともな写真一つもないのに
TBSがそういうの好きなのか
僕ら、付き合ってましたーってペアで宣伝していくわけ?
https://pbs.twimg.com/media/ET8ZR1WU4AAT_8g.jpg
ブランチに2人で出てくるってリリコが言ってたよ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004030000492.html?utm_source=twitter
東宝は3日、24日公開の映画「糸」(瀬々敬久監督)と
アニメ映画「クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキング
ダムとほぼ四人の勇者」(京極尚彦監督)、5月1日公開
の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(田中亮監督)
の公開を、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、
それぞれ延期すると発表した。今後の公開予定は決定し次第、
速やかに公式サイトなどで発表するという。
でも、今はしかたないね
コロナで週末まともに映画館開ける事もままならない状況だからなあ
菅田将暉の鼻先おかしな事になってんな
左右の大尾翼軟骨が透けて真ん中が凹んでるから天然鼻の証拠だね
あれだけは整形ではできない
皮膚の薄い外人に多い
真木よう子の鼻先と一緒
持ち上げるんだろうなぁ
コロナしね!
東京がどうにかならんと新作公開は無理でしょ
5月1日の予定だったのが7月23日公開だって
https://natalie.mu/eiga/news/385424
4月24日に封切り予定だったが、新型コロナウイルス
感染拡大の影響で延期を余儀なくされた本作。
新たな公開日の決定を受けて、菅田は「この巡り合
わせがまた小さな救いでありますように。この映画が
人と人とをつなぎますように」と、小松は「皆さんの今に
どう映るのか、楽しみにしていて欲しいです」と心境をつづった。
瀬々敬久が監督を務め、林民夫が脚本を手がけた「糸」は全国でロードショー。
俺にはあんまりカロリー高ぐで、ドレッシングおまえ
どうだったんだコレ
もう少し待とう
さすがに9日の間に情勢が急変する事はないと思うけど、確実に早く映画館でみたいから
ムビチケ要らんかも
押してるっていうか、TBSが制作なのでば
ネタバレ注意報
今夏の良作のひとつに挙げていいと思う
成田凌の叫びに泣けたw
もう行った方、今日はパンフ売ってましたか?
売ってたよ
御祝儀として購入した
128です ありがとう、良かった
820万円するので
斎藤工にお小遣いもらってからおいで
なんだろう、この人工繊維のような頑丈で都合の良い糸は
平成時代を描くというコンセプトと
よりによって成田凌が津波絡みの役をさせられるの観ると同じ東宝の弥生三月を想起せずにはいられない
こっちの方が詰め込み度が少なくて後味がさっぱりしてる印象
すれ違いすぎ
娘ほっといて初キッス同級生を探しに行くパパにしょぼーんしたわ
ずいぶん豪華にかねかねてるから
宣伝で客呼ぶ気なのかな
期待してなかったドラえもん新恐竜で涙腺枯れ果ててたのか
なんか期待外れ
関東郊外のシネコン中箱で満席
大箱でよかったような
内容はやや盛り込みすぎ
一人一人はすごく良かったからもったいなかった
エンディングのケコーン式には居そうだけどよくわからんかった
どうなんだろ
最後あっさり行っちゃうんじゃなくて2人とも迷ってたから納得できたけどな
自分から行かなきゃ幸せにはなれないって話だったし
暑いな
いってら
暑いよな
この作品にも菅田将暉の幼なじみの親友役で成田凌が出てるんだけど
菅田 特に小松ファン向き
ぜぜ作品に当たり無し
糸ってより時代
小松菜好きじゃ無きゃキツいわ
でも最後でニヤニヤw
少し綺麗にまとまりすぎかな
香と親のの出産の葛藤くらいは入れてよかったんじゃないの?とは思った
映画は小松のPVかな
映像に無い部分とか色々想像したくなる映画かも
2時間くらいの瀬々作品は基本そんな仕様
まとめる力無いんだよあの監督
4時間超えた辺りからが真骨頂
小松菜は美しいが山本美月をわざと劣化させてんのかな?みたいな印象
まあ瀬々監督に脚本の主導権はなかったろうけどね
エンドロール?
カラオケ居酒屋シーン2回だけ?
エンディングの挙式シーンにいなかったよね
馬場ふみかも居ない来てないみたいだし
友達の壊れた嫁は、あれもしかしてまた別の女連れてきた?と一瞬おもって混乱したわ
後は正直退屈だった
退屈なだけではなく特に例の「チーズが都会で好評、西洋人も大拍手」のくだりは本当に不愉快だった
小松菜は役者としては頑張ってたけど本がよくないのでいまひとつ賞賛したくならない印象ではある
だがやはり褒めざるを得ない
そして星空ちゃんは今後の躍進に期待できる
竹原来るだろうからたしかに式に来にくいだろうけど、
弓は葵の数少ない同郷の中学友人だから式に立ち会う権利はありそう
あと竹原には嫁メンタル対応みてもそもそも難がありそう
画面に平成表示出るたびに88たして西暦暗算してたわ
やよいとあおいでヒロインの名前の響きも似てるし、成田凌が似たような役で出てるし
菅田将暉と小松菜はそれぞれ違う人との絡みが多くて、共演シーンはあまりないんだね
必要な時には巡り合い要らない時は離れてるって言う糸の歌詞のいちテーマでもあるわけだから主役2人をあまり絡ませない事で演出したんじゃ無いかと勝手に解釈
ストーリーと言うより、演者全員が魅力的すぎてどのシーン思い出してもきゅっとなる
抱きしめ方のちょっとした動きとか表情とか
俳優はメインの菅田斎藤以外もちょっとの高杉片寄までいつもの3割増しに魅力的だった
女優は小松菜一択かな、でも山本まで演技上手く見えたし榮倉もよかった
エンディングで成田凌の隣にいるの二階堂ふみじゃないの
手を繋ぐシーン長く映ってたよ
あと道端で平成最後のインタビュー受けてた時も隣にいたよ
フェリー乗り場とかそんな昭和な演出されてもなあ
二階堂はエンディングの挙式のシーンには居た
ストーリーがなにもかも浅い感じがした
菅田将暉か成田凌か斎藤工目当てみたいな女数人の中の一人が列違いに座ってた友達に
「え、なんで泣いてないの!?人間じゃないんじゃない!?めっちゃ泣ける」
的なことを大声で喋ってるのを見た時
あーこういう層に受けるんだなとw
あと本家中島みゆきの歌う糸がどこにも流れなかったよね?
中島みゆきはこの映画化を快く思ってなかったのかな?と気になった
涙そうそうやハナミズキの映画は本家バージョンの歌がきちんと流れてただけに
え?2回くらいここで?ってところで流れてたよ
2、3回流れてるよ
序盤というか学生時代の時にすぐ流れたでしょ
自分も観た直後は詰め込みすぎてなんかなあと感じたが今になると何故か余韻がすごい。また観ようと思う。
こっちでは箱から出てきたおばちゃん軍団が良かったわあ言うてたぞ
見て無くて草
こういう書き込みって何目的なんだ
一晩たって思ったけどある意味ダイジェストぐらいでちょうどいいかもと思った
歌謡曲メインの映画なのでストーリーまで具体的に描き過ぎるとくどくなりそう
もともと曲聞いて感動するって自分と歌詞を重ねるときだし
曲聞いて自分の経験や思考を挟み込める余白があるから泣ける的な
なんだろうこの不思議な感覚は早くまたあの人たちに会いたくなってる
なるほどなー
糸である必要性がないから中島みゆきファンでガッカリする人多そう
映画ではなくドラマで引き伸ばしてやった方がいい内容なのは間違いないと思う
重要なシーンで3回も流れてるのに
大丈夫?
30,40代
若い人は重症化しないから大丈夫とか大きな間違いです
見ないで語る構ってちゃんだよ
エンディングが菅田石崎なだけ
二階堂は菅田とプライベートでも仲良いのは知ってるけど、片寄はなんか関係あったっけ?と思ったら、3年A組に生徒役で出てて菅田と共演してたな
小松に「からあげ弁当買ってきて」とか言ってたのが最上もが
あー確かに。ありがとう。
新型コロナ以来半年ぶりの店に寄ったら
カツは作り置きだし三つ葉のトッピングはないし
卵はガチガチに固まってるしで
リアルに「マズっ!」って言ってしまった
以前は美味かったのに…残念
ネイルサロンの店長かな
友情出演は友情がなくても出演するよ
わかってねえなあ
和田光沙がインタビューで答えてたのが瀬々監督の本音に思えてめちゃおもろかった
あんなぶっちゃけ瀬々監督だと凄くめずらしいんじゃないかなあ
独特な見ごたえはあるから瀬々監督の力を感じれる逸品ではある
含水爆薬で変電所爆破、殺人鬼、ゲイ、ローディーやってたフォークデュオは解散、そりゃまともに生きたいわなあたまには
植原星空
弥生三月が3月下旬に公開されてるから、同時期に上映されてた可能性もあるわけか
どっちも出演してた成田は設定似てるなあと思ってただろうな
主人公がサッカー部で将来プロになるとか言ってるのも被ってるし
弥生三月のほうはプロにはなったけどケガですぐに引退とかだったと思うけど
ありがとう
劇団ひまわりってめっちゃ有名なとこだね
スクリーンにかかるぞ。正直生きててよかったレベル。連続ドラマWは
予兆散歩する侵略者など映画監督に映画レベルの映像制作の場を提供している
WOWOWの名物シリーズだ。これの小松菜奈スゲーぞ
コンフィスレにどうかな?w
なお瀬々作品なので本当のところは(ry
東出昌大キャリア中核を成す傑作連続ドラマW「悪党」がPFFの特集上映で
スクリーンにかかるぞ。正直生きててよかったレベル。連続ドラマWは
予兆散歩する侵略者など映画監督に映画レベルの映像制作の場を提供している
WOWOWの名物シリーズだ。これの東出昌大スゲーぞ
というかメイン二人はどうでもよかったw
上映はめちゃくちゃ印象的な体験になるよ
言ったからな
小説の後日談が嬉しかったです
小松菜奈×菅田将暉が好きだから
めちゃくちゃ観たいんだけど
コロナが怖くて映画館行けないチキン
映画館は市松だから通常よりかなり快適よ
人のいない時間帯狙ってみては
ほとんどすれ違い
縦と横の糸みたいに交わらない
唄の元の意味とちょっと違うような内容
それは思った。エンディングも帰らないで鑑賞するのをオススメする。
我慢して観に行かなかったのにも関わらず日常生活でコロナにかかる可能性を想定したら観に行ってかかった方がはるかにマシ
最後列の角で観たらいいよ
ほんとに病人みたいだった
もっと菅田の見せ場をつくってやればいいのにとは思った
斎藤役が似合いすぎ
(「友罪」でも同じ感想だったので単に俺が山本苦手なだけかな)
見る人が自分の人生を照らし合わせて振り返るための映画って感じ
だから泣けるけど心が重くなったりはしない
冴えない地味な男性で小松菜奈の
引き立て役になってて良かったよ
本当なら令和元年にやりたい映画だったかもね
つか令和になってからも最初からクライマックスで大変なのがまた
同感だわ。自分の人生に重ね合わせて泣けた。
こっちもチーズをつくる話
まーたという程、最近は映画出てないと思うけど
数年前は年に6本とか出てたけど、去年のアルキメデスの大戦以来一年ぶりじゃね?
二宮和也と妻夫木聡が主演みたいで、菅田はそこまで出てなさそうだったけど
ボランティアの大学生
おらワクワクすっぞ
そして菅田はたいして活躍しないので小松菜堪能できっぞ
なお内容は…
そこまで言う?
仕事なめてんの
さあ前売りを追加で仕入れんとなw
前半に少し出ただけでたいして印象に残ってないんだけど
どうせなら成田凌に出てもらったらいいのに
二階堂ふみもまだ朝ドラ撮影中
この脚本家ヘタだね
そうなった曲は「スタンダード」と呼ばれる
いい加減ウンザリしてくる
テレビ毎日のように同じ俳優女優があちこちで番宣で胸焼け
知らない俳優女優でも中身が面白ければ当たるのは韓国映画やドラマのヒットで証明されてんのに
全然お得感ないなぁ
イオンカード割引でも1400円で観れるから物理的にカードを所有したいとか特典目当て以外全くムビチケ意味がない
月曜なら1100円ちゃうの?
ここで言われても
年間映画何本作られてると思ってるの?
そのうちの1、2本出ただけで文句言われる俳優女優たちが気の毒
コイツの他人sageによって大コケ確定いたしました
お疲れっした
舞台挨拶は無観客でやるんでしょ
それを全国に中継
文枝師匠もズッコケまくりだろうなあ
せっかく、キャスト豪華なのに作り方間違ってるよ、この映画
ここでいう事じゃないがマーベルとかのハリウッド映画と同じ値段ってどういう事よ
エンディングのケコーン式シーン、スタッフ名みててわりとみのがしたが
それほど後悔はない
ちゃんと上映してくれたことは評価する
コンフィデンシャルjpよりよかった
大スクリーンになればなるほど粗くなるからな
対して金使ってない榮倉&子役の方の方がよっぽど魅せてたよ
え、そうなんだ
映画館は大きい画面で見られるのに意味があると思ってそっち選んでたけど
今度小箱でも見て見ようかな
初日からちいさいほうで見てるんだろうって疑問だったけど納得
小さな4Kとか無理
騙されるなw
中島みゆき「糸」を出して「縁」に繋げたが、せっかくだから「縁ある人 万里の・・・」って
まあ、「縁なき人」の歌なんだが
(´・ω・`)ハ~ゲの人はア~ナタ~♪
「縁」や「二隻の舟」の方がこの映画のテーマに合ってるな
結婚式で「縁」を歌ったら摘まみ出されるけど
https://www.uta-net.com/movie/54580/2EOEghR3S_w/
https://www.uta-net.com/movie/55041/n-qZeMUNi9k/
舞台挨拶の登壇者に成田と二階堂の名前がないんだな
かわらない芝居
日本の映画です。
泣けた
だが原曲はここまでイメージして作られてないんじゃないか?
しかし小松奈菜降り幅大きいな
喫煙者の役は斎藤工だけ、だと思うが
子ども食堂のテーブルに灰皿が
乗ってるのは何故だろう?
それは小説で父娘でえらい葛藤している
映画ではないけど
さてはお前「さよならくちびる」観てないな
主役のなれそめに関係してるからもっと関わるかと
つか花火大会のラストに来るって2時間くらい遅刻したんか主人公
友人はよく待ってたな
どうせ内容的にはよくあるパターンなんでしょ?
好き合ってる男女が長い時間をかけてスレ違いを繰り返して最終的に結ばれるという、全体的に少女漫画的なノリだなあと思いながら見た
でも上手くハマらないピタゴラというか少しずつズレてなかなか会えず気持ちが通じない菅田将暉と小松菜奈にジリジリしつつも最後までじっくり見てしまったw
幼少時代はちゃんと菅田小松の面影のある子役を探したのかな、ふとした時の顔がそっくりで本当に子供時代のようだった
歌の映画化ってどういう感じになるんだろうと少し不安はあったけど、歌に合った雰囲気がとても素敵で良い作品だった
見てよかった
糸 15点中6点
★1つ
平成元年生まれの男女が平成最後の日に劇的な再会を果たす話だが、見終えてなぜ平成なのか、平成をどう捉えているのか全く見えてこない。
プレスによれば平成の名曲にインスパイアされ、平成に人気の子供の名前を用い、平成を代表する職業につけたというが、そんな官僚的な想像力から何が生まれるというのか
(菅田の職業がチーズ製造なのも、北海道だから牛だろ、乳だろ、チーズだろ、程度の発想に見える)。
瀬々監督にはこのような映画で時間を無駄にしてほしくないと心から思う。
メジャー作品一つも扱ってなくて草
そういうところなんだよそこってw
何でメジャー映画が少ないかと言うと、単にコロナで多くの大作が公開延期してるから。
もっと映画の公開情勢知ってから書き込もうね…w
良かった
この映画に高得点ついてたらどうしようかと思ったぜ
小松菜だけは観る価値あるけど
とても元カレには見えないw
最後に菅田将暉に唄われても微妙以外の感想がねーんだわ(´・ω・`)
この人本当に映画評論家なんだろうか
色んな人が入れ替わり立ち替わりレビューしてるけど
ネット記事のエセライターみたいな感想書くなや
説明してクレメンティ
インスパイア:糸
監督が曲聞いてイメージした別のストーリー
冒頭から中途半端に流したり外国語verの直後に食堂から流れたり何度も流しすぎなんだよな
それなら冒頭からラスト二人が波止場で出会うまで流さないか、日本食堂でラジオから流れてくるまで抑えろやと思った
瀬々さんはこのラストに納得してるんだろうか? そりゃ元ネタが結婚式ソングだから仕方ないけど
瀬々敬久の心の内に分け入ってみよう
このままスレ違いで終わらせるべきか、最後大逆転で再会させるべきか
スレ違いで終われば、人生の喜び、悲しみ、そしてその深さを噛み締めながら観客は涙するだろう
いやいや、再会させないと香の死や、水島のとんずらや、玲子の持ち逃げのいきなりな展開が全部無駄になってしまう
んんんんんんんんんんん
悲しみに溺れて泣きながら笑う二階堂と、焼けっ糞な成田のファイト!
あそこが一番泣けた、流石だわ
いやいやw現朝ドラヒロインでっせ
いい女優になったなぁという感想
二階堂も良かった
泣いたわ
なんだか2回目のほうがスムーズに感じて良く見えた
1回目は自分の展開予想とか邪魔するのかな?
語りたいとこいっぱいあるけどまだ早い?
いい映画だな
振り向いたら居たと思ってたら
菅田は見たけど小松は見てないもんな
確かにあった
キャリーバッグは?
空耳かと思って引き返したろ
その後に発見したから乗らなかったんだろうな
>>322
中島みゆきのファンじゃなくても知ってるのが、糸、時代、ファイト!なのかねえ
榮倉奈々は「店の名はライフ」を歌って欲しかった
小松菜奈のテーマは「思い出させてあげる」 娘さんのために「五才の頃」 エンディングは「歌をあなたに」
え?お前が歌うんかぃ!
と思ったわ
俺もあそこが一番泣ける
神様…普通に生きたいだけから
ファイトにかけて泣ける
その次に泣けるのはカツ丼だな
カツ丼食うときの状況が
りばいばる
「優しくて良かった」
そりゃ共食い、ディストラクションベイビーズ、溺れるナイフ、ああ荒野、タロウのバカじゃ母ちゃん世代には疲れるわw
小松菜にもの食わせて泣かすみたいな独特の遊び感もあって興味深いと思うけどなあ
後半の本気なんか自虐なんか分からん感じも半笑いでポカーンとさせられる
グダグダでこれが平成だ!!ってのも逆説的だけど正解な気もする。死んだほうが幸せだったかもwとかw
キネ旬の星取ほどの狭量の権化はなくてネガキャンの最も悪質な形
俺なら牛丼を食わせる
蕎麦にしとけ
牛丼だと順番違うって暴れ出すから
かっ飛ばしても半日はかかりそうだが
テキーラ飲み干すのもいいな
キャバクラ始めた頃は下戸だが、泡盛で鍛えられたはず
高速とか使えば6時間位みたいよ。
レンタカーのFTOで走ったことあるな
昼に小樽で鮨食って午後は洞爺湖寄って
映画のように駒ヶ岳見ながら5号線走って
5時頃には大沼に着いた記憶
>小松菜奈のテーマは「思い出させてあげる」
知らない曲だったけどYouTubeで拾って聴いたら涙止まらなくなった
映画観てるときの100倍泣いた
何か物足りなさを感じていたけど、そういうことだったんだな
さっそく収録アルバムをポチった、乙
中島みゆき本人がTV出て歌って宣伝してくれるような人じゃないから仕方ない
子供食堂にいた女の子が漣の子ではないかと感じた葵が
漣の後姿を見て追いかけようとする場面
おばちゃんが彼の妻が死んだことを告げるのは
どういう意味合いを込めていたのか?
それを聞いた葵が彼を追うのをやめるのは何故
妻が死んだ直後ではないよね
死後、チーズにのめり込み、それが認められ、という時間経過があったはず。
それはそうと、永島敏行の顔の肥大に驚いた
あそこは少し無理があったね
唄と関係無しに出演してる間宮兄弟
俺の中の記憶と時系列がちょっと違うし
倍賞さんのセリフは「この子のお母さん亡くなったの」だし
子供食堂に自分の原点を確認しにきたのだし
何よりあの時点べは菅田将暉に会うことを拒んでいる
俺もあそこでおばちゃんが引き留めるのはあまり分からなかったな
それだけに、惜しい
>>362
10 WINGSは夜会のオリジナル楽曲集で中島みゆきの最高傑作だと思ってる
小松菜奈と馬場ふみかが親友を続けていたら「生きてゆくおまえ」を絶対に入れたい
「MAYBE」や「二隻の舟」もきっと泣けると思う
ぺったん濃度を薄くしたのは作戦なんじゃないか
思うんだけど、たまにある
予告編での期待が高すぎて、予告編を超えられなかった映画
って感じ。
アパートの中庭みたいなところでで葵が手を掲げるシーンや画面が2つに割れてそれぞれの表情を写すシーンとか
音楽を安っぽく聞こえたけどわざとだろうか
涙そうそうとかハナミズキのシリーズと、瀬々監督の代表作が8年越しで売り出していたから、駄作の予感がしていた
唯一の期待は二階堂ふみだけだったが、思ったよりかなりよかった
それだけに中島みゆきオタの皆さんの、私の声が聞こえますかの声が響く
フェリーから引き返す時に、キャリーバッグ消えてたのは気になった。
抱き合ってる引きのシーンで手持ちのバッグも消えてた。
沖縄に行ったことない人、乙
徳島と沖縄は無理やり踊りに参加させられる
小松側はそうでもなくね?
バツイチ子持ちの幼馴染とくっつくのいまいち納得いかない
自分へのレスかな?
生まれも育ちも現在住んでるのも沖縄ですよ
シーミーは家族(門中)の行事です
浜からやってきた知らない釣り人に「入ってきなさい」と墓の中に誘ってカチャーシーをすることは100%ありません
ニコッとして挨拶するぐらいですかね
もちろん水島があの家族と以前から交流があれば別ですが、そのような描写も特になかったと記憶しています
可愛い盛りの自分を置いて、昔の女を追っかけってっちゃうような父親と血の繋がらない継母に育てられてグレないといいな、結ちゃん……
小さいお子様はちゃんと預かってくれる人にきちんと預けないとダメだろ、父親として失格
「荷物」は中島みゆきにとって定番のモチーフなんだが
そんなにしつこく突っ込まれたら、むしろよく脚本頑張ったなと思うわ
小松川から見れば思い出したくない過去の一部の中に
菅田役の人がいることになるけど、
それでも映画のタイトルのようにお互いに糸を感じたんだと思うよ
斎藤工がつりしてるとこに小松が優しくするところ
ここだけ号泣したけど、あとはそうでも無かったな
ひでぇwと思ってしまった
香の両親は葵の存在知らないはずなのに
物語的に、漣を葵に向かわせるための無理矢理な展開に思えた
自分もやはりおばちゃんが小松を引き止めるところと
あの子は強い子だからのセリフは違和感しか無い
搭乗待合にいる人と見送りの人がガラス越しに受話器で会話できる場所
映画に使われたコーナーが撮影スポットになりそう
あの夫婦の暖かい人柄が滲み出た
優しいピーナッツ投げだったが
真逆に受けとる人もいるんだな
どうせ小松との間に出来る子供に対して居心地悪くなるだけ
それにしても葵は関わった人間が次々とビジネスに失敗するサゲマンなのかねw
続編が出来そうw
自分が虐待されてた人間が子供を虐待するなんて話はよく聞くよな。
>>391 >>393
ベテランに花持たせたんだろうがまさに蛇足だな。
ネギ入り卵焼きめっちゃ食べたくなった
主題歌は空と君のあいだにでいいんじゃないかな
親父とゆいちゃんのどんぐり投げ、涙案件だったのに
後ろのおばちゃん集団は笑ってたw
人によってこうも受け取り方が違うとそりゃ映画の感想もまちまちだわなと実感した
そうだったんだ
子供食堂メニュー、葵が最初に教わって漣に作ったお弁当の中身とほぼ同じだった気がする
一番最初の幸せな記憶じゃそりゃ泣くわな
死んだ嫁さんの両親は最後の結婚式にもちゃんと来てたな
無理に自分たち(というか亡くなった嫁)から引き離そうとしてのナッツ投げだったのは分かってたけど
孫や娘婿、その再婚相手と笑顔で喋ってた姿を見てなんかほっとした
自分の人生の記憶と符合する場面のみ泣けるのでは
父親のDVと優しい母親、若い頃のバイトに明け暮れた日々の楽しさ、家族がもうすぐ死ぬつらさがぐっと来た
最初はそんな感じだったけど
最後のリプレイ糸で結婚式で別れた時、漣だけでなく葵も号泣してたのが分かって両方同じぐらい好きだったと思った
中学のとき漣は「世界で活躍したい」葵は「普通の暮らしがしたい」が夢だったのに
漣が普通の暮らしで葵は世界に飛び出して
でも最後はやっぱり漣が世界を相手に戦って、葵は高杉の誘いを断って普通の暮らしを選んだのも良かった
/ / / )、,.;j/ )
/ | -”'” ̄ = -`ヽ、
/ | ,-、 | ,r’:/ ̄”‐-〆_ノ
| / ハ `l/ i::::i _ `ヽ ハ
フ.rソ i::l r’ ,..二”ァ ,ノ U
{ ‘ ノ ::::::::::::l /””´ 〈/ /
脚本通りというか、こういう人間、こういう流れ、っていう主張がはっきりしすぎてて
もう少し時間かけて話を練れてたらと思ったわ
実際の出来事も交えておけばリアル感でるっしょ? 的なのがな
せっかく良いキャストだらけだったのに
しばらく沖縄で暮らしてたから顔見知りだったんじゃない?斎藤工イケメンだし地元のおばさん(おばあさん)に気に入られてたのかも。
ライン交換のタイミングあったか?
キャラづくりが雑と言いたいんだろうけど
むしろその逆ではないか
唐突さの要因はキャラじゃなく平成の出来事を盛り込んだ点だろう
平成元年生まれは平成12年は小学6年だよね
それ以降もずっとずれてたのが気になった
学年的には昭和63年度・1988年度という事だから平成13年度は中学1年で合ってる筈だよ
平成を意識させるアイテムとして描かれてたのは、リーマンショック、オバマ就任演説、アジア諸国の台頭、東日本大震災、令和改元ムード、くらいか
というかニュースなり何等かでその後の活躍が見れたらよかった
共同経営のあの相方と違ってだまそうという感じは見えなかったけど
夜逃げでなくきっちり破産宣告して復活みたいだったらもっと感動的になったなあ
まわりで感動したのかはなじゅるじゅるされて不快でした
ドングリも葵をむぎゅっとするのも、あの子が香の遺伝子をちゃんと受け継いでいる
泣けると同時にホッコリ出来る場面だよ
人の反応はそれぞれ、それを笑ったからって否定出来ない
二階堂ふみがほんの短い泣き笑いで東日本震災のどうにもならない哀しみを表現して
斎藤工が一言でリーマンショックで濡れ手に粟した奴等の混乱を表現して
そこは時代の抑え方は見事だと思ったけどねえ
問題は「糸」が誰かを暖める布を織り成すというより、赤い糸が切れたり繋がったりにしちゃったこと
ミサンガの意味も、なんか誤解しているし(切れたら喜べよ)
俺は最後まで高杉を応援していた
青函連絡船、早く出ろよ、キャリーケース捨てるなよ、街に挨拶してる場合じゃないだろ、お前はシンガポールに行ってリベンジしたいんだろ!
でも結局中島みゆきだった
なんか幸薄な感じがよかったな
星空ちゃんと清原果耶と被るし
東日本震災出てくるし、音楽が勇気くれる映画だし
明日どっち観ようか迷ってる
泣く気マンマンで行ったのに全然泣けなかった
むしろ最後の花火のとこはベタすぎて笑ってしまった
しかし今の役者さんはみんな器用に涙流しますなあ
みなさん熱演でそこは良かった
ズレてなかったよ。昭和63年(1988年)と同じ学年で平成13年(2001年)に中学1年になってたから。
話があまりにも劇的すぎて現実味なさすぎ
もう少し抜いて現実味をもたせないと
普通の人の200年分の人生を2時間に詰め込んではね
フェリーのどっかにおきっぱなしか
撮影考証担当が仕事してないか
布を織るときって当たり前に何度も糸切れるよ
そのたびに結び直してようやく布ができる
しかしながら社会は本当に世知辛いと思うわ・・・
最後はまあ、みんな幸せそうでよかた・・・・(´;ω;`)
がしかし、最後のEDの糸はオリジナルにしてほしかったな・・・
冒頭の自転車飛ぶシーンでダメ作品の香りがプンプン。が、泣けた!
欲を言えば、平成史とからめるなら、前後編で五時間くらいで観たかった。
小松菜のオカン、浅野ゆう子だと思ってたのはオレだけか?
菅田くんいきなり歌い出すから、えっ!?ってなったわ
しかも途中からひゅーいまでユニゾンしてきて何事かと
ふりふらの方が泣けたキミスイおじさんが通ります。
平成最後の街頭インタビューで「まあ平穏だったんじゃないですかね?」ってのがコロナの今だと染みる
クレジットにワンピース(集英社)があった気がするんだけどなんかあったっけ?
上映後に後ろの客も榮倉がやべえ~と言ってたわ
他に強敵がいなければいけそう
>欲を言えば、平成史とからめるなら、前後編で五時間くらいで観たかった。
「僕等がいた」がそんな雰囲気の映画だったなー。平成史は絡んでなかったけど。北海道~東京を舞台にしてるし。
>冒頭の自転車飛ぶシーンでダメ作品の香りがプンプン
ホントにそう。あの場面にどうしようもないセンスの悪さを感じた。
「ストレイヤークロニクル」とか「ロクヨン」とか、ホントにこの監督のセンスは古臭くてダサい。、
わかるわ
ドラマ的なリアリティ感だそうとしてる作品なのに冒頭からあれって、
ギャグ要素あり作品かもと思うレベルでセンスが古いよね
成田凌も来てるし分かれた夫婦の両方を呼ぶのは難しい
さらにはそれが原因で母親から嫉妬され憎まれたり、妊娠したりしても不思議じゃないのだが、
ソフトな話にしたいからなのか、全体的にそういう部分は緩かったな。
なぜ呼んだけど来なかったとは思わないんだ?
一応呼ぶだろ
んでどうせ成田居るんでしょじゃあ行かな~いとならんか?
そういうことじゃなくて馬場ふみかがいないことは別におかしいことじゃないって話だろ
それ思った。義理の父?から性的虐待も受けてるだろうに、それが描かれてないって。
小松菜奈は「来る」のビジュアル好きだった
あのインターネットの国際チーズコンクールは、世界で活躍したいの伏線だったのか・・・
インターネットで個人と世界中が繋がったのも平成だったな・・・忘れていたよ・・・(´;ω;`)
お前が歌うんかぃ!
縦の糸は蓮 横の糸は香とゆいちゃん
織りなす布は いつか葵を
暖めうるかもしれない
小松菜奈が行ったり来たりのお客さんで榮倉奈々が真のヒロイン と考えれば少し落ち着きうるかもしれない
骨になっても母親への憎しみを捨てない葵にはドン引きしたが、癒やされるといいのう
「マチネの終わりに」を桜井ユキに感情移入して観ていた俺の希少な意見
全然だよ
普段英語使ってない発音まるわかり
韓国語は多少勉強しただろうけどなw
成田はトメじゃない
エンドロールを見ると
トメは
斎藤と榮倉
菅田将暉 小松菜奈
山本美月 高杉真宙 馬場ふみか / 倍賞美津子 /
永島敏行 竹原ピストル・二階堂ふみ(友情出演)
松重 豊・田中美佐子 山口紗弥加 / 成田 凌
斎藤 工 榮倉奈々
キャパでバイトしててイケメン社長の彼氏ができるのもヌルいよな
よくても腹の出たハゲ社長の愛人だろうしそれ以前に風俗堕ちが妥当
事業失敗で借金背負ってもイケメン社長の手切れ金で即完済出来てるし
借金は事業失敗じゃなくて友人の裏切り、そこも強引だよな
小松菜の演技でごまかされてるけど
あらためて筋だけ追ってみるとひどいわ
全般的にマイルドにしてあるのは気にならんな
刺激が欲しい人は作品選びを間違えてる
ケーキ食ってるのに
唐辛子が足りないとか言ってるようなもの
山本美月が怪しいっていう伏線が無いから裏切りが突然すぎる
タクシーのところの最後の会話も何言ってるのか良く分からなかった
あんたが飾り荷物を捨てて故郷に帰る暗喩に気付かないだけ
>>464
時は流れて♪時は流れて♪そして あたしは 変わってしまった♪
時は流れて♪時は流れて♪そしてあたしは♪あんたに逢えない♪
倍賞さんのことは思い出しても、蓮のことは結婚式の後の涙だけたんだよな
斎藤工のことは沖縄まで追い掛けていくのに、貰ったお金を使わずに大切にしていたのに
最初は葵を社長として立てて陰に隠れていたのが
私が私がとインタビューを受けて調子に乗ってたのを
あんたが気付かないでいあだけ
全体的な話の展開はともかく、1つ1つのエピソードはちゃんと受けている
「社長はやめてよ、共同経営なんだから」
これでもう伏線だと思ったけど
金を持ち逃げとかじゃなくて会社の金を黙って投資に注ぎ込んで失敗だか騙された
最初から悪だくみがあったわけじゃない
タクシー乗る前のやり取りは自分のチカラで成功を掴みたかったって言ってたから葵への引け目があったんだよ
元々はネイルサロンを首になった時に帰国するって言ってたのを葵が半ば強引に起業に誘ったんだし
友達にそんな負い目を感じさせてた事を知って引き止めるのやめたんだよ
なるほど
変らない連を見ての変っちまった自分への涙か
うーんwww
映画とか観るの苦手な人?w
水島は書き置き残してたの?
中途半端で不自然な描写だと不愉快になる人間もいるんだよ。
日本人って妙に英語の発音に拘る人が多いけど、世界的には伝われば良いってレベルだな。
ノーベル賞のスピーチなんか見てもわかるけど日本語英語の発音でも結構伝わる。
さらにはシンガポールの英語のシングリッシュっ呼ばれるほど独特だしね。
世界にはさまざまな訛りの人が普通にいて、英語喋ってる。ロシア訛りとかキツいよw
2回目のほうが感動できる映画かもね
残してた。
お前の居場所はここでもないって感じの。
今回キネ旬は珍しく低評価だけど
ありがとう
二人が縦と横にすれ違っていたから?
今年見た中では一番かな
あと、小松が綺麗すぎる。青系似合うよな
中島みゆきの「糸」って曲をモチーフにしてるから
>弥生三月よりは断然良かった
ええいつか見ようとおもってたんだがこれよりダメかよ・・
どうやってこの映画を知ってどうやってこのスレにたどり着いて>>1すら読まずに書き込んだのか…
これは話の筋を追っていたら聞き逃してしまう心の叫びを受け止める作品だな
それだけに、榮倉奈々と両親の影の部分をもう少し描いてもよかった
旦那に別の想い人がいるのに「うらみます」の一言もなしで逝くのは好い人過ぎる
「キラキラ眼鏡」の安藤政信みたいに我慢の限界を越えてもいいんやで、と
榮倉の出産後に誕生が流れたほうが締まったな
なんてな
小松菜奈、スコセッシの映画出てたぞ
中島みゆきファンの「これ『糸』じゃないだろ」の書き込み多いね
結婚式ソングて観客を呼べると言うのが大きいんじゃない
そうかい?瀬々なんて、登場人物が安易を喚くダメ日本映画の典型のような人だと思うけど。
定型が大好きで古臭い演出をする典型の人。
でも、香は香で10年付き合った元彼への未練みたいなのがあったし
今の相手や子供を愛してないという事じゃなく、自分の中の断ち切れない未練を抱えた者同士が傷を舐め合うようにくっついたのが漣と香夫婦なんじゃないの?ら
そう考えると結構深いんだな
結婚相手が自分の人生のベストパートナーとは限らないってのは納得したな。
レンと葵もすぐに別れるかもしれないし。所詮は初恋のイメージなど。
観ても何も残らない監督だわ
2回観ようとは思わない
この娘が母ちゃんから言われたことを守って、
蓮と両親の切れ掛かった糸を結んだ・・・
そして最後には蓮と葵の糸も結んだ・・・
あかんもう一回見てくるわ・・・(´;ω;`)
いやあ、ごめんなさい
セリフで説明することじゃなくてさ、なんだかなあ
そういうとこが演技バケモノの二階堂ふみに及ばないとこなのかな
セリフで「うちは自動車整備工場だから」って出てきただけ
パトカーが家出少年少女を補導しに来た時、葵の母とヒモ男以外にいたモブっぽい人が親?
どの書き込み?
あのフラッシュバックこそが映画が映画たる所以だろうよ
額からイナズマみたいなのが出てたっけ?
再会
弥生三月も糸も予告編で泣けてきたけど、本編の比較で言うと糸の方がかなり良かった。
なるほど
創作乙
そんなおばさんいないよ
いや不自然に擁護する人が多いからファンが多いんだなと
まあそういうミスリードの予告はよくあるよね。
それ思った。
こっちはそういうのが無いから後味がいいのかも
成田亮でさらにダブル、サッカーでさらにダブル
成田亮と小松奈菜で「さよならくちびる」とまたダブル
青く手痛くて脆いで杉咲花はまた死ぬのか?
また「弥生、三月」とダブル
江戸時代のドン百姓の泥だらけの汚ねー小娘役
あの当時の百姓娘は英語とは無関係な世界
それをいったら山本美月の横領は匠かと思ってたわ。
そこ、急にどうした!?って思った
蓮も飲み過ぎてくだ巻いてなんとなくくっつくぐらいがリアリティある
まさにそれ。既視感の塊。「どこかで見ました」って言う、手垢がついていることを
定型通り無難に作りましたって作品。実に瀬々らしい。面白くもなんともない。
葵ー!
忘れててよかった。しつこい5ちゃん民を除いてw
糸は1ヶ月後の4月に公開予定だったんだから撮影時期はこっちの方が早い可能性もあるわ
既視感しかないベタベタのストーリーだけど、こういうのを求めてる人が一定数はいるんだろうなとは思う
らしいな、じゃねぇよ
金払って観てから来いバカタレ
糸の「ごめんね」は実際映画見たら、CMは音声を切り貼りされてたからビビった
勝手にいじられて演技力として批評されて俳優も大変だな
こう言う作品を求める層が一定量いるのと同様。既視感あると叩く層も一定量はいるということだ。
聞き飽きたわ
まあそれはあるなw
シンガポールで中国語?のカバーも流れたしw
いいかげんにせいっ!
観ないで語る馬鹿
マレー語の時代だろ
最後、娘を置いて漣が葵を追いかけるのはひどくない?
→香が死んで4年たつので周りから再婚を進められたり女性を紹介されているがすべて断っていた
結からも「お父さんモテないの?」と心配されていたのでどうせ新しいお母さんができるなら葵でいいのでは
香の父(永島敏行)が蓮にもうここへ来るなというのはおかしくない?
→香の父は娘に大学を出てCAになってほしかったし元彼と結婚するものだと思っていたので
漣との結婚には最初から厳しめだった
漣の家族はいないの?
→詳しく書かれていないが自動車整備工場で香との結婚も式をあげず食事会だけなことに香の父が不満を持っているので
あまり裕福な家じゃなさそう
シンガポールで玲子(山本美月)が裏切るのは唐突じゃない?
→玲子は自分より仕事ができる葵にずっと嫉妬してどす黒い感情を持っていたが葵はそれに気づいてなかった
エンディングの結婚式に弓(馬場ふみか)はいないの?
→弓ちゃんは竹原とは合わないと思っていたが空気を読めない竹原が強引に結婚
1年後に弓は高校時代の彼氏と再会してそっちが本当に好きだったと気づいた
そのため弓は「もう北海道に帰りたくない」と決別宣言している
ちなみに莉子(二階堂ふみ)は竹原が弓と結婚する前から竹原に片思いしていた
それぞれの演技見てれば伝わる範囲だと思うけどね
ただし弓ちゃんの部分はばっさりカットされすぎて馬場ふみかが可哀想だった
弓ちゃんと再婚した男は北海道の高校の後輩で子ども食堂の世話になってて
倍賞美津子の取材してるのはTVディレクターになったその男って設定とか
平成最後の日の竹原の街頭インタビューを弓ちゃんがTVで見てるシーンもあった
お前みたいに一々説明してやらんと解らん奴もいりゃ
映画を観ながら自分で幕間を補完出来る人もいるんやで
スレをちょっと読めば判ると思うがなあ
隠して持ち出したか
知らずに持ち出したけど
見つからなかったか
> 香の父(永島敏行)が蓮にもうここへ来るなというのはおかしくない?
いつまでも香のことで立ち止まっていないで新しい人生へ踏み出してほしい故の、義理の息子への強めの愛情表現以外の何物でもないだろ
>>556
> 幕間
行間と言いたかった感じ?
鳩山が北海道から出た初めての首相だよ?
・あそこにいるのはみんな知ってるチーズ工場の仲間だし、背中を押したのは娘だ
・むしろ何故おかしいと思うのかが疑問
・自動車整備に学は要らんと言われた息子はチーズ作り、親とは疎遠なのは解る
・既出
・弓の説明はしどろもどろ、蛇足。莉子の献身は二階堂ふみのダサダサ演技で解る
まあでも玲子の裏切りに関しては、金を使い込んでるであろう描写が台詞じゃなく画で欲しかったとは思う
撮ったものの尺の都合でカットされたように思えなくもないけど
あれでいいと思うけど
フクシマ50なんてメルトダウン原因総理の名前が出ない異常な演出
めんどくさいんよ政治絡みは
違うジャンルの映画になっしまうな
こんふえでんすまん(正確なタイトル知らない)みたいの見ておけ
伏線なしはちょっと
などと言いながらノベライズに引っ張られて色々勘違いしてないか?
新鮮味がない
使い込みという描写はなかったけど玲子が現状に不満を持ってるという伏線はそれなりにあったと思うけどなあ
葵が帰国しようとする玲子を引き留めて起業したといういきさつがあって、玲子は英語が喋れないとも明言されてて
でも数年後にはそこそこ大きいパーティを開けるレベルにまで会社が大きくなって玲子も英語でインタビュー受ける程にはなれたのに
でもあくまで社長は葵で玲子は二番手止まりなんだし、本人なりに会社を大きくして手柄を挙げようとしたのが裏目に出たってとこなんじゃないの
東京歩いてる時のシーンで、後ろのテレビとかに水島のインタビュー受けてる映像とかちらっと挟めば面白かったかも
でもそしたら映画感が強くなるか
北村✕浜辺も
>最後、娘を置いて漣が葵を追いかけるのはひどくない?
>→香が死んで4年たつので周りから再婚を進められたり女性を紹介されているがすべて断っていた
>結からも「お父さんモテないの?」と心配されていたのでどうせ新しいお母さんができるなら葵でいいのでは
小さい子供を日没まで他人に預けて追っかけてったのがひどいって話しなんだが
香の両親が見ててくれてるとか一言あるだけで違うのにな
脚本演出編集音楽
すべて微妙
役者陣が可哀想になる
松重「おーい!お前なにやってんのよ?」
菅田「えーと!あとで説明します」
松重「あー分かった!ケーキ食べちゃうぞ」
くらいの会話は携帯でやり取りしたはず
日没どころかカウントダウン後も探し回ってるんだから
朝帰りだな
全く同感。
「泣いている人を・・・・」の台詞も、
2回目以降は全く余計。
ラジオドラマ的に台詞で何でも説明しちゃう、家事の合間の朝の連ドラの様な演出じゃ、
小松菜、A倉、子役も皆んな縁起は流石によかっただけに、台無しだよ。
その他の役者さんも、皆んな良かったんだけど。
映画収入○億円!
いくらに設定するんだろう
どうせ説明しても判らないっぽいけど
それは見る側にとってではなく葵たちにとっての思いがけない唐突な裏切り、て話だろ
>>574が書いてる程度の描写から実は不動産買いまくってましたじゃ、いくらなんでもクイズ番組の最終問題並みに飛躍しすぎと感じた
生まれた時から家族のように暮らしてきた信頼感はあると思うけどね
うちも両親共働きだったから休日や夜勤のときはいつも親の勤め先で1日中過ごしてみんなに可愛がってもらったし
このスレの他の人達が心変わりに薄々気付いているのに
「うらみまーす♪」するならお前の鈍感さを恨め
消防のころ親父が内装したスナックで夕飯を食ってたわ
綺麗なお姉さんでかすかな恋心抱いていたのに
こっちがオッサンになったら、お婆さんになってて、ちと悲しい
時は流れーーて時は流れーーて
さすがに心変わりには気付いたが劣等感描写→不動産売買て飛躍したなと思っただけ、しょーもない優越感に浸るのは大概にな
そんなこと言ったら平成なのに麻原昇降死刑が入らないのもおかしいよね?
じゃあ、説明してよ
漣の親は生きてるの?亡くなってるの?
生きてるなら、なんで嫁を亡くして幼子抱えた息子を心配する描写がないの?
葬式に出席しない程に親と疎遠なの?
結婚は金かかるからやらなかったでもいいけど、葬式と再婚の結婚式はやってるのに全く出てこないよね?
元嫁の両親は再婚の式に呼ばれてるのに
あなたは想像力で理解できるんだよね?
普通、小さい子の手の届く範囲に使いかけのフードプロセッサーなんか危なくておかないし、まともな親は子供をしっかり預かってくれる人にきちんと預けてからでなきゃ外出なんかしないよ
子供のおかげで失敗作のチーズが物になったとか、追いかけるのを躊躇した時に子供にドングリ投げさせる描写入れたいがために、真っ当な親ならやらない事をさせてる
事務所のごり押しもここまでくると…
コイツの満足いく脚本を作ったら上映時間4時間のゴミ映画になってただろうな
脚本が悪いだけ
まともな脚本家なら120分ちょいできちんとした物語にまとめる
残りのムビチケはもう使う事はないでしょう
家族愛もひとつのテーマだっただろうに
少年漣と少女葵の会話の中とかで漣家と葵家を対比させて葵が余計惨めさを覚える的な描写でもあればよかったかも
悪い映画ではないけど期待しすぎたかも
フェリー乗り場で漣と葵が再会してから結婚までどの位時間が経過してるんだろう
まともに付き合った期間がほぼないのに結婚して上手くいくんだろうか
東京で再会した後一旦付き合う設定にすれば良かったのに
そんな簡単なの?とは思った
ちゃんとした理由は分からないけど涙ぐんでしまうシーンが度々あった
それにしても市松座席は本当に快適だな、コロナ終わっても続けて欲しいくらいだ
アンチかどうかしらないが
他の作品でもよくあるレス
自身の理解不足を棚にアップしているので、キレる寸前だったりする
榮倉奈々が役作りで体重落とした話は最近見たけど
初日のlive見に行ったけど、19歳の漣は体絞ってシュッとさせたと言っていた
男は19~30で見た目は大きく変わらないから、他の変化は特に意識しなかったらしい
不満がない
金払って損した厨がいまのところ居ない
デートムービーなんかな
映画の金くらいどうってことないけど、
時間の無駄だと思ったよ
伏線もわかるっちゃわかるがベストな描き方ではになってのが多かった
もう少し時間をかけて練れてたら良作になった気がするわ
そうだったんだ
最初の自転車乗って登場~チーズ工房のシーン見た時こんなに痩せてて大丈夫かと思ってしまった
皆の演技は良かったし良いシーンもいくつかあったんだけど一つの映画としてみると微妙なのは何でなんだろう
惜しい感じ
時間の無駄と思う人がそもそもなんで映画館いくんだ??
しばらくは「east Asia」と併せて聴こう
>>615
あんた使う語彙が少ないから直ぐ特定されてんよ
総集編だからこそカツ丼とカラオケとドングリが浮いてくるんじゃないかな
時間の無駄かどうかは内容によるだろうに
見てみなきゃわからんじゃん
豊富な言葉で語りたくなるような映画じゃないから仕方ないね
思ったのは最近ではぐらんぶる
葵の心は水島さんに向いているし、都会の生活が合ってるから
漣の絆創膏1枚のために俺が葵を助けるんだという一途な想いは伝わるんだけど
葵は蓮と一緒になって満たされるのかなあって、心に引っかかってて、実に惜しい
北の国の女は耐えないからねえ
待っても春など来るもんか
見捨てて歩き出すのが習わしさ
北の国の女にゃ気をつけな (by 弓
ふたつの炎は同じ速さで燃えはしない
いつまでひとつが哀しく燃え続けて
ほどける糸のように今 愛が終わってゆく
憎み合うこともなくただ 愛が終わってゆく
監督がダメ
三木孝浩なら良かった
三木(孝)て全編もっと限られた期間の青春を瑞々しく切り取るイメージ
独りぼっちで見苦しいね♪
物足りないのは、漣としか水島の直接対決がないから棚ぼた感があるのかな
それか縁や二隻の舟のモチーフ通りラストで思い切り泣かせる
ハッピーエンドの方が客は呼べるけどね
ネイルで社会的に成功した葵
うだつのあがらない自分が自分でも気付かずに二人に嫉妬しているからこの作品を褒めたくなくて粗探しをしている
自分では気付けない
音符キモ
「ステップ」だって山田側の両親は葬式シーンくらいしか出てこないぞ(笑)
その人は自分以外は全部許せない人でしょ
スイーツ系にも単館系にも粘着してる
擁護する奴も作品を誉められないからなのだろうけど。
ほんとこれ
批評はもう何十年もこのパターンだよな
擁護の意識が強すぎて、作品の外から否定を始めるっていうね
つ ビール
サンタは社会的に成功して名声を得たか
弥生はどうか
お前の人生だからどうでもいいけど、お前のやってることって絵に描いたような、時間の無駄だよ
>葵の心は水島さんに向いているし
あそこはどうにかしたいよね
葵が水島に決別する描写がないから、ラストで漣が代用品みたいになってて
寝ても覚めてもを思い出してしまう
それこそ昭和の大映ドラマみたいな臭さだな
小説版だとよくわかるけど
葵が竹原と弓の結婚式に行く前日やけにそわそわしてるから
水島は昔の男が来るとピンときてわざと車で結婚式まで迎えに行った
小説版は葵の感情が詳しく書いてあってずっと水島より漣が好きってわかるけど
映画は男性監督のせいか漣から見た見た葵ばかり描写されてるから
葵が漣のことを好きなのがあまり伝わってこないのが残念
そうかなー
迎えの車の助手席で号泣してたのがクライマックスでわかって
ああ葵もこんなに好きなんだって思ったけど
恋人にバレちゃうのに、抑えきれないぐらい好きだったんだなって
あ、思い出すだけでうるっとくる
最初から描くんじゃなくて最後にバラすのが憎い演出だなって思った
最初から説明されたら、じゃあ別れて漣のとこいけばってなるし
30年を主人公の心のナレーション一切なしに描き切るって実は高度な技術
一体この人は何を見ていたのだろう?
>>葵が漣のことを好きなのがあまり伝わってこないのが残念
ほんと、この人は何を見ていたのだろう
竹原の結婚式の時の葵は確かに漣に対して冷めた態度をとるが
終盤、実は車内で泣きじゃくっていたことが示される
映画の構成として巧くいってる場面の一つ
ここ数年、映画作品板を見ていてつくづく思うのは、
映画の文法がさっぱり理解できない人が増えたということ。
そういう人に限って妙に自信満々で居丈高なのが痛々しい
映画のノベライズってのは映画の内容に第三者の筆者が
独自に付け加える部分が多いので、必ずしも映画で描かれない部分の補強ってわけではない
車で泣いてるのなんて最後にならないとわからないだろ
他にも二人で母親を探しに行く場面
漣が他の女と一緒に住むと先に葵が知ってしまって
漣の相手に悪いと思いながら今日一日だけは漣と一緒にいたいという描写や
別れたあと空港のトイレで一人で泣くシーンがあって葵が漣を好きなのがわかるけど
映画だと先に葵が沖縄で男と住んでるって言い出して漣がショックを受けるようになってる
あと小説版は映画の脚本家が書いてるからよ
ボクちゃん、映画って時間の芸術なんだよ
それからノベライズは脚本家が書いていない
すぐバレるしょうもない嘘つくなよ
映画とは別の作品
ガンダムじゃセイラさんがあんな事やこんな事を
なんでこっちにしつこく突っかかってくるのか知らんが
>>622 >>646が葵の心が水島に向いてて漣が代用品みたいになってるっていうのはいいのか?
瀬々さんはそういうのも好きだが、制作側に羽交い締めして止められるだろ
>>655
泣いたから好きって・・・
ノベライズは脚本家が書いてるよ。
すぐバレるしょうもない嘘つくなよ
糸: 映画ノベライズ版 (小学館ジュニア文庫 と 5-4)
時海 結以 著
脚本家ではありませんww
通勤中の車内で感情移入して泣きっぱなしだったぜ
泣かないでアマテラス → 玲子さん
MAYBE → 水島さん
I lave him → 弓ちゃん
子守歌 → 葵のお母さん
人待ち歌 → 冴島くん
生きてゆくおまえは全員に
それと 誕生は莉子さんに捧げたい
それともノベライズを売るために映画は未完成のまま上映するのか
時海 結依(著)、平野 隆(著、企画・原案)、林 民夫(Writer)
小説版がーの人が映画に求めてんのは説明であって感動じゃないでしょ
みゆきさんファンの挙げてくれる曲の方が入ってくるな
毒親紗弥加さんの心情まで探してくるとわ
これ詰め込みすぎとかって意見よく見るけど
ただまとまってないだけやんね
平成を振り返るって911とかオバマや
リーマンショックくらいだしそれアメリカの出来事やん
311も津波テレビで見て悲鳴上げるだけって軽すぎ
登場人物の行動も言動も不快にしか映らない
どんぐり投げが理解できん
全体的にテレビスペシャルでいいだろって感じ
これを映画興行するしかないとこに平成の終わり感じたわ
311も殆どの人は
テレビで津波映像見てただけだし
軽いもヘッタクレも無い
何見てたんだ
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.|ヽ|. `二. .二´ |ノ |
| ’、 .くiコココ.>.,’ .|
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これ何度も書き込んでる人が初めての振りするための枕詞
311の妻のトラウマに成田凌が嘆くシーンもな
バツイチ男が言うとなんだまた離婚したいのか
としか受け取れないんだよ
それで普通に生きたかったとか嘆かれても
なんも共感できない
そんな軽口してる時点で普通だろと
寝ずに全部見たけどそれ知ったら
コレ凄い映画だったんだみたいなとこはなかった
そうすれば駄レスを二つも見なくて済んだ
擁護派も元気ないな
致死率が低いだけで軽症でも9割近くに後遺症が残るのに
医者が新型コロナは軽症でも肺が繊維化して後遺症がずっと残るこんな肺炎見たことが無いと言ってる
医学的な定義では軽症ってだけで廃人になるレベルで日常生活困難になったりするんだよ
ツイッターで感染者が後遺症を綴ってるの一杯いるから見てみたらいいよめっちゃ怖いから
はっきり言って生き地獄
てか、糸を劇中で流しながらぶつ切りするのはあかんやろ
ファイトみたいに演者に歌わせるのは良かったけど、中島みゆきの声のアクが強すぎて君の名はの前前前世的な使われ方されても合ってないんだよな
ぐだぐだゆるゆるなんだけど、死んだ人も生きてる人も祝福するような
驚くべきことにれいこいるかと似てるところが多い
二人きりのシーンは溺れるナイフトリビュートとして見てもバッチリはまる
一番弱いシンガポールパートもTOURISMならではの場所がいくつも写ってる
いじられる小松菜奈がおもしろすぎる
六本木の路地裏、フェンスの向こうは一面の墓地
フェリーの側面には量産型エヴァみたいな恐竜のお絵かき
平成がどういう時代だったか薄ぼんやりしてわっかんないすけど
明らかに新境地でしょ
それやると、ますます弥生三月と被るぞ
あの作品も有名な昔の曲が劇中で何度か使われてて、エンディングで主人公2人がいきなりその曲を歌いだしてミュージカルみたいになるんだから
関ケ原花戦忍びの国とか利休映画が同年に数作公開されたりとか
つか日本企業あるある。護送船団方式ってやつよ
企画が似てるのはデフォ
なんかようわからん空気映画と比べたら糸はめっちゃ見ごたえあるよ~
こりゃキリがないな
もし両親の描写を出したとしても
これ本当に漣の親?
出産してその両親が喜ぶ顔の場面ないよね?
出生届出すシーンないよね?
そこ重要だと思うけど
この監督が無能だって証明だな
それもないのにもしかしたら漣は拾われてきた子かもしれないじゃん
そうじゃないってなぜ決めつけられる?
こんなのが延々と続くだろうな
限られた時間内にストーリーを詰め込む
カットするところもあるだろう
漣が花火大会に友人と自転車で出かけるシーンがあれば
一般家庭の子供と見て映画を見ていって何ら支障はない
式に両親は来てたんだろうよ
もしかしたら亡くなってるかもしれない
まあこのストーリーで漣の両親はあまり重要でなかったんだろうな
弥生三月を引き合いに出す意味がよう解らん
向こうは見てないが、こっちを「惜しい」と言っている人が比べているのは違う映画じゃね
こっちを両手上げて絶賛してる人は、知らねえ
ちなみに、今までで、または最近のまともな脚本ってどれだった?
「親が心配するよ」みたいにごく普通のこと言って帰そうとしてたから漣の親は普通の親なのかなと思ったけど
ここは複線はなくていいと思う
突然すぎで葵の心理とシンクロ出来た
タクシーのところの会話は
「もっと上にいきたかった、今よりもっと高みに上がりたかった」みたいな内容
投資話に手を出したのはそういう理由
葵もその気持ちが多少なりとも分かったからそれ以上なにも言えなかった
教科書的じゃないのは意見が分かれそうだが
すばらしいエンタメ脚本だった
同居してたし水島が釣り好きだったのは知っていた
水島がいなくなったオフィスから釣り道具だけが消えていた
それで葵はピンと来たんだよ
水島は沖縄のあの浜辺にいるって
親からすれば家庭環境の悪い不良娘が自分の息子たぶらかして家出させたと思ってても不思議じゃない
再婚するって聞かされても到底賛成できないだろう
不自然に親が出てこない。
コンフィデンスマンJPプリンス編
mother
糸
弥生三月
ランボー ラストブラット
Fukushima 50
今のところの今年のダメな映画
ミッドサマー
ぐらんぶる
「こんな糸が~なんにな~るの~心もとなくて~」って歌詞と情景が合っててグッときて泣いてしまったわ
ごめんなさい、あなたは優しいな、ありがとう
そこまでは気が付かなかった
確かに葵は玲子のことを許してる以上の感情があるよね
母ちゃんにも弓にも寄り添えるし
斎藤工のヤケクソな「MAYBE」は成田の「ファイト!」と一緒に聴きたい(笑
で、オレ一推しの冴島、がんばれ
1度目は漣からつないだ手を他人に引き離されて
2度目は葵から差し出した手を漣が握れず
3度目は漣から握った手を自ら手放し
4度目は「握った手を離さない人間になりたい」と言った葵から漣の手を握る
ああまた見たくなったので来週4度目行こ
それであのエンドロールに繋げれば会場出る時みんな泣いてるわ。
結局ダイジェスト感が強くて自分は一度も泣けなかった、小松菜も菅田も演者は素晴らしかったから不満は無いけど感動もなかった。
後半の子供食堂あたりから涙止まらず
最後はニヤニヤでマスクしててよかった
出たドオオオオン おっ、こずぁずぁでぜあす
総合スレでもない単独映画のスレでお前の主観丸出しの評価で他作品貶すな!
しくじったりやらかしたりしてるけど悪人はDV男以外はいないだよね
倍賞さんのテーマも見つけて欲しい
馬場ふみかが倍賞さんの娘だったら「親子でよく似た見事な胸♪」
シンガポールでバブルに踊り狂ってるシーンの方が片方の主人公が嫁失って幼子と残された描写より大事なんだww
凄い価値観の監督だな
縦と横の糸の人生を描く映画じゃなかったんだ
あと一歩ほんのちょっと物足りない派
「カツベン」「いちごの唄」
ここいらを思い出しながら観ていた
登場人物はそれぞれ哀しみを背負っている中島みゆきキャラだけど
今更こんなレスを見つけたけど
「糸」は結婚式のために書き下ろした曲だぞ
18年間すれ違い続けて最後に巡り合うストーリーの都合に合わせただけの人物設定
こんな雑な映画でも感動して4回目見に行きたい人がいてよかったね
自分は見ている最中、早く終わらないかなとずっと思ってたよ
大事だねー
躍り狂うシーンは人生の盛衰の描写でインパクト出すにはとても効果的
あんなクソどうでもいいシーンが大事なんだww
そういうレベルの人向け映画なんだね
糸はそれっぽいことをやろうとしている映画だけど
話の進め方も音楽の使い方も上手くない
「傾斜」と言うわけにもいかないから、これでお願いします
「最後の女神」
あぁ あれは壊れたおもちゃ
いつもいつも好きだったのに
僕には直せなかった
夢の中で今も泣いている
言葉にならないSOSの波
受け止めてくれる人がいるだろうか
https://www.youtube.com/watch?v=aEN3LYVARTc
余裕ぶってる感となんとか間を持たせたい感がよく出てたし水島が迎えに来てたときの絶望感も似たような経験したことある人多いと思う
ラヴソングと比べてはいけない
ていうか
糸を観たあとラヴソング観たくなっけど
DVDが行方不明だったのでAmazonでポチった
今は1000円で買えるんだな
引き留めたって言うより、あの時は子供がいたから先に知らせとかないとって思ったんじゃ?
子供は敏感だから急にお父さんと知らない人が変な雰囲気になったら不安になるし
おばあさんは伝えたらすぐ後ろ向いて帰ったような
追いかけなかったのは葵の判断で
いいねえ女神さま
倍賞さんは次の瀬々さんのも出るし清原果耶との絡みがあるといいなと思っている
あんな言葉を掛けられたら誰でも固まるし
あの一言がなければノーチャンスのままフェリーは出ちゃうんだが
何でも謎にしたがる人は詰めが甘い
最後の最後で結ばれて
泣いてもうた・・・
男 独リーマン 37歳(´・ω・`)
結婚したいわ・・・(´;ω;`)
俺も泣いた。そして嬉しかった。なんとしても出会ってくれ~!と思った映画は君の名は。以来だよ。
あの、、、
宣伝業務書きこみでないなら、童貞37才?
なぜか両方に出てる成田がなぜか両方で似た役をやってるから話題にされる
~十年後のある朝~
榮倉の遺影の仏壇に手を合わせる中学生くらいの娘
「結ちゃーん朝ごはん早く食べないと遅刻するわよー」「はーいお母さん」
みたいな方が感動できた
北海道出身の主人公達
男は地元に残り女が大学進学&海外に行く
パートナーと死別
確かフェリー乗り場で再会みたいな展開もあったような
ハナミズキの方はそこで会えずに地元で再会で終わるけど
私も妻をがんで亡くしているので榮倉奈々の減量役作りには泣いた
入院中の状況もちゃんとできてる
ハナミズキもこれと同じでTBSと東宝の企画
たぶん10年後くらいも似た作品上映されてそう
仲間由紀恵と伊藤英明が有名になるまえの映画だから知名度は低いけど滅茶苦茶イイ映画。
キングダムの佐藤信介の監督デビュー作。
尾崎豊のForgot me notが流れるエンディングは何度見ても鳥肌が立つ。
あの時代にこの題材でドラマやってたら高視聴率だったかもしれない
今だと暗いドラマはウケないから厳しいかも
それ、オレw
まだ観てないのか?
ちょっと駆け足過ぎた印象だが原作読んでたから納得できたな
小松菜奈はいい女優だわ
この映画観て美瑛から函館レンタカーで気軽に旅行しようとする観光客増えそうw
でっかいどうを痛感するといい
‘、 ;:””/ヽ` .( ‘r ‐、 .ヽ
‘、 /,x ‘フ ; ヽ、`”.ノ i
‘、 二”.,ノ .(.c.2’、” .|
/⌒ヽ」 .”´ .|`.::ヽ::.’、 .|
\くヽ .! /,ニヾ、 .|
ヽ._ノ’、 .,’ ;:’/i .|
| ヽ `”ー’ .| . ,’
| .\ `ー’゙ ,’
っつうかもうちょっと近い席にしてあげろよ
そういえばクライマックスの振り返りで、
葵は結婚式後の彼氏の車で号泣してただけでなく
結婚式の最中も漣のこと見つめて微笑んでた
漣は直前まで葵を見てたはず、切れたミサンガの腕に目を落とした瞬間に葵が見つめてきたすれ違い
席が近かったらできなかった
最初は漣→→→→→→←葵と思わせといての憎い演出
好きです
頑張って願いを叶えたミサンガをゴミ箱にポイしちゃうのはなあ
2次会のアタックチャンスを挫けさせる演出なんだろうが
瀬々さん達はサッカー知らなかったのか?、何だかなあ
ついでに、サッカー部なのに友達が少ないって、どんだけ王様プレーしてたんだ?
ここも、非常に惜しいなと思ったとこ
思い出せば思い出すほど評価が下がる
あと子ども食堂って名称使ってたけどあれ
実在するNPO活動かなんかだよね
あそこも宣伝かよってドン引きした
そこはびえい食堂とかってぼかすもんだろと
それは流石に下らない言いがかり
根拠もなく批判だけ
アホだな
途にたおれて誰かの名を 呼びつづけたことがありますか
ひとごとに言うほどたそがれは やさしい人好しじゃありません
ミサンガが切れるのは吉兆なのをウッカリ忘れて、チャンスを逃したんだよ
菅田将暉のキャラ作りとしては「明烏」のホスト
新井浩文の取り立て屋ほどじゃないが、かな~りアホ
何度もつなぎ合わせてきたミサンガを捨てる気持ちが分からないって…恋愛映画に向いてなさそう
ごみ箱に捨てるのは家に帰ってからだよ
切れたのを家に置いてたけど彼氏の存在を知って家に帰ってから捨てたんだよ
唯一の見どころが小松菜が泣きながらカツ丼を食う所だからなw
違うだろ
小松菜がベッドに横たわっていたときの胸の膨らみだろ
雨上がりで太もも、来るでモリマン、マラソンで右肩、そして糸で胸の膨らみ
来たぞ来たぞー
次は期待してるぞー
↑↑↑
真の小松菜ファン
「甜蜜蜜 」は名作。友人の中国人も絶賛していた。
ポイントになるのは変わりゆく香港って背景もよく生かされているってこと。
最近中国で文革時代から現在までの大河みたいな映画も多いけど、ポイントになるのは時代の変化なんだよ。
色々進歩したけど、あの時代も懐かしいという。
ところが、平成の30年間って日本にとって歴史的には凋落はすれど
大きな変化のない期間だから面白くもなんともないんだよね。
こういうテーマで映画を作るなら「三丁目の夕日」みたいに昭和30年代を舞台にするしかない。
ごめんなさい、恋愛映画しか観ない人かな
あそこは葵が生きていてくれたこと、そして逢えたことに感謝する場面だと思ってたら
いきなり下半身でものを考える嫉妬の塊になっていて、とても受け入れられない
>>753
ありがとう
東京から美瑛まで帰る間「夜風の中から」歌いながら涙流してもいいけど
葵と再会させてくれたミサンガさんに当たるって、やっぱり無いわー
走り去る車を見ながら「ミサンガ!テメエ捨ててやる!」と思っただけで、捨てられる訳がない
アホの新井が出た「犬猿」のニッチェはゴミ箱に捨てたプレゼントを拾い直している
昔みたいに年に何本も出る訳じゃないから、駄作に当たるともったいないわあ
山本美月クラスの大根女優に一番ピッタリくる程度の映画
演技力無し
昔中国人の彼女に見せたら「柔らか過ぎ」と怒られたw
やよい軒?
選ぶほどオファーが来てるのか?
食べられるよ
味全然しないけど
喉にも通りにくくて無理矢理押し込む感じ
しばらくは上映してるよね
ダイジェスト過ぎてw
特にシンガポール
どんな映画を見ても何にも感じられない不能(インポ)かな
二階堂ふみのお腹膨らんでた?
俺なら振られた女の子の思い出ならなおさら大切にしまっておくから
ミサンガを捨てるって、やっぱりショックだわ
漣のキャラでも絆創膏と一緒にウジウジと何時までも宝物にしそう
わかる
「ぼく明日2」に出て欲しい
それだけショックってこと
中学の時の初恋ミサンガをつけっぱなしにしてる20代男子なんかみたことない
単なる淡い失恋なら思い出もとっておけるけどそんなレベルじゃないんだよ
「あのミサンガどこ行ったかな?」とかかっこつけちゃって
何してんねん俺!こんなものにずっと縋って!肝心なときに手も握れずに!ちっさすぎるだろ!みたいな
みんながみんなテンプレ通りの恋愛映画とかスイーツばかり観てるワケじゃないよ
ウェットな奴なら振られた相手の画像見ながらオナニーする
消すとか考えられん
ソースは俺
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598447678/
美瑛から函館は?
あっちじゃ小松菜が成田凌にキスしてたな
明日以降も順調に積んでいきそう
お前はドライな方?ウェットな方?
小松菜の飯の食い方が常に豪快でうまそうに感じる
更にピザ食うからな
たこ焼きも30個ペロリだし
それとも一回乗って降りてまた乗ってまた降りたのかな?
えーと、時間を巻き戻してませんか?
美瑛と函館の距離を、仕事の合間とかで何度も簡単に車で移動するから違和感はある
最後は子供放置して勢いだし朝帰りで女連れて帰るしな
清明祭を描いてるつもりだろうが他人を自分家の墓に入れないぞ
描かれてなかっただけで家出して一夜をともにした葵と漣は当然ゴムなしセックスした
描かれてなかっただけで葵と亮太はもちろんシンガポールで思う存分肉体関係
なかなかエロい
@jojohideo1975
バルト9「糸」。ルックからしてカッコよくない方の瀬々映画かと思ってたけどカッコいい方の瀬々映画だった。
すごい泣いたし、非ピンク瀬々映画で一番良かったかもしれない。
> たこ焼きも30個ペロリだし
更にその後彼氏の実家行って晩飯食ってたな
そりゃびっくりした彼氏の父親が日曜夜の総理大臣にもなるわ
寄生虫の映画みたいだよ
ミサンガが結んでた弁当袋がツバキ柄。溺れるナイフオマージュは本気としか思えねえ
遠くまで行けるのがお前の力じゃ→遠くまで行っちゃった
どうしてあの時やっつけてくれなかったの→あの時守れなくてごめんね
偶然だとしたら神がかってる
瀬々監督が米アカデミー賞番組ゲストの時、ファントムスレッド押しだったが、今作はずばりスレッド(糸)
まずいカツ丼をよく見たら千切りキャベツが入ってる。カツとじとソースカツのハイブリッドか??
豚汁のうまそうな湯気はCGかも知らん。良いほうのCG
つい最近そういう女と知り合ったわ。少し感情移入したけど、本当に性格がクズだった。少しでも生い立ちに同情したのが間違ってた。顔と身体は良かったからヤリたいはヤリたかったけど…。
現実は映画と違うわ。メスとしてしか認識してはいけなかった。実際速攻会ってやってた野良犬が勝ち組だった。
同情はいらんかった。下半身で語ればいいだけのはなし。もう関わりたくはないけどね。
相手もしてもらえなかったから恨み節か
>恋愛映画に向いてなさそう
こんなマウント取りするからボコボコ・・・
>>780
「アンダーユアベッド」の高良さんお疲れさま
刑期終えたら一緒になれるといいね(*´∀`*)
さらにやるさらに花咲いとんねんどおおかわしよったなんでこうなんねんうわあちょっとよちょっとよろめいたあ?
まだ言ってる
さくらじゃない?西加奈子原作の
あれは罰金ものだろ
玲子にアマテラスを重ねた人はすごい、泣いたわ
中島みゆきから1円も貰ってないぞ
泣かないで 泣かないで 泣いて終わらないで
ほほえんで ほほえんで ほほえんで あまてぇぇらあす!!
あまてらすとかうぜぇ。ばかじゃねーの。恥ずかしいだけの痛い集団やろ。
キチガイA型ババア
のイメージしかない
このハゲの豊田議員みたいなもんだろ
菅田将暉が気に入ったのか知らんけど
気に入った奴を優遇するのは人間と一緒か
もとネタは中島みゆきの「糸」
文庫本は映画からのノベライズ
掘り下げるって言うより
監督が知ってる男女間のエピソードやドラマを「縦糸と横糸」の内容にしてる
田舎の閉塞感がよく出ていたとおもう。特にスナックでファイトを歌うシーン。
シンガポール編っているの、と正直思わないでもないし、色々納得いかない部分もあるが、映画としてはすごく好きになった。
今年のベスト10投票ではいれるな。今年は観てる本数が少ないこともあるけれど。
勘違いしてて逆ギレして恥ずかしい奴w
キャストや観客は監督や脚本家が意図した方向や深さとは違った独自の掘り下げ方をしたって良いんやで
答え合わせしてる訳じゃないんだから
ずっと北海道でまっすぐ生きてる漣が縦糸で、
あちこちを転々と放浪する葵が横糸で
作られる布の物語って感想見かけてすごいと思った
それ聞くとますます「二隻の舟」だな
お互いに見えなくても音だけ伝わって
沈む場所も別々かもしれないけど
二つの命は一つの心
そんな丁寧に織られた物語じゃないしww
曲から連想したストーリーに合うよう適当に作った場面をつぎはぎしたパッチワークだよ、せいぜい
なるほど、なんか良いね。
逆ギレしてるのは貴方の方で、>>794の引用もなんかピンとこない
瀬々作品の真骨頂はカッコ悪くあがくことで、今回の菅田もひたすらカッコ悪い
小松菜のカツ丼泣きが最高によかった(子ども食堂は少し大袈裟すぎかと思った)
竹原ピストルの地元の漁師感がすごかった
二階堂ふみはもうベテラン
成田のファイト!と二階堂の涙とカツ丼は鉄板だな
うわさに聞くキャバ嬢とかキャバクラはもっと乱れている(下品)ように思うが
キャバクラ何回か行ったことあるけど、あんな感じだよ。場所や店にもよるだろうけど。横浜市のキャバクラに行った時はつい長居(4時間)しちゃって8万近く払った。痛い出費だった。同伴時の食事代と終電なくなっちゃってのホテル代合わせると一晩で10万円失ったわ><
身寄りもないから、簡単に風俗業に落ちるよな。
レイプされてないよね?
義理の父?
普通ってなに
DV男全員がロリコンじゃないわ
成田凌のファイトは鉄板だな
二階堂ふみも良い
杉咲花がなんであの曲を世代でもないのに好きだったか分からない
「中学時代の恋が続く訳無いじゃん」と香に言った言葉のほうが本当の気がするけど
昔から星霜を経て再会した男女は多い
でも別々の生活で元に戻れない、という方が当たり前だよ
娘を放ったらかしに車に乗ったのも変だし
最後は娘のことが絶対気になるはずだから
むしろ病院を抜け出しても娘に会いに来たい気持ちのはず。そういう話はよくある
「行けよ」と言われる前に香を抱きしめてあげないと。演出不足か?
最後は漣と葵、娘、結婚式の場面で香の存在が無くなってしまった
漣と葵、二人の映画だから仕方ないかな
灯りもつけずに しょんぼりと♪
いつまでいつまで 飽きもせず♪
男がスマホを叩きます♪
時代みたいにカバー曲入れ込めばみゆきに食われないし
再会するのはいいんだけどね、やっぱり葵が出航してくれたらボロボロボロボロ泣いた自信はある
ラストソングは「歌姫」で
https://www.youtube.com/watch?v=6AjC3Je0AkQ&list=PLY2rf2O40PBxD5t_vRR4vdTPd7zfkiLd9
https://www.youtube.com/watch?v=6AjC3Je0AkQ
あと、香なら病んでいく自分を娘に見せたくないと思うよ
「さっさと帰れ!」は桐野家の家訓
「ステップ」の國村さんも最後まで孫の前で元気なとこを見せようとしたな
娘を頼みますって言ったろ
そもそも漣の東京出張中も娘は漣か香りの実家で預かってもらってたはずで
そこから漣を空港まで迎えに行ったゆいは、おそらく実家からチーズ工房の同僚に車で送迎してもらっていて
初めてでそんなことしないから過去に何度もそういうことがあったわけで
てことは娘を託されたチーズ工房の人はまた実家まで送り届けてあげたはず
これで安心した?
きっと説明調の映画ばっかり見てきたんだろうな
あと、ノベライズの営業の人が中島みゆきアンチになって笑った
>>846
貴方もなにか1曲あげてよ
前の年くらいに日航機事故で坂本九さんが亡くなってあの曲が頻繁に流れてた時期があるから、それで好きになったんじゃない?多分。
昭和の団地のベランダ臭か
昭和の下町の長屋の物干し臭
日常的にお手伝いしているのも想像がつく
漣が葵を励ますために渾身の嘘をつき
葵は嘘と知りつつそれを受け止める
いいねえ、どんな嘘なんだろう
この作品わりと脇役豪華だよな
映画はテレビドラマとは違って、観る者の想像力で補う芸術であることを理解した上で、葵の母や叔父や妻の両親があんなに出て、平成の30年間ずっと地元にいる主人公の親が出てこないのは、やっぱり不自然。
一方、玲子の背信は、事業立ち上げ当初は「社長は形だけで、実際は共同経営者よ」のような台詞を言っていた葵が、成功後は「私、守られる人より守る人になりたいの、私がずっと守ってあげる」
想像力がちょっと足んなかったな、どんまい
二階堂ふみの登場シーンは岸井ゆきののオマージュかと思った
一方的にベタベタと可愛い
送ってもらってたはずwww
自分に都合の良いように強引に解釈してるだけだね
漣の親、映画中に全く出てこない、生きてるのか亡くなってるのかも不明
香の親、牧場勤務で激務
チーズ工房の誰に「頼んだ」かもあやふや
出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
安心して任せられないならそんなことさせられない
ちょっとは頭使おう?
これも事実誤認だが>>863も馬鹿をからかって暇潰しすんの見苦しいね
漣は葵が香が亡くっているのを知ってるのを知らないで飛び出したがら、そこは照れ隠しで
漣「あーー!嫁が待ってるから帰らなくちゃ!」
葵「・・・・・ばか(笑)」
なら事実を説明しろよ
時代考証間違ってなかった。
時代考証で突っ込みたきゃ「子ども食堂」でぐぐれば倍賞さんが先駆者より先に始めてるの解るんじゃね
アニメのタイガーマスクを切欠にが子どもへの食事支援が始まったのは昭和だから
倍賞さんみたいな人がが人知れずに働いていてもも不思議じゃないが
若いな
キスしそうな場面あったけどしたのかな
コンプラ的にまずいのでぼかしたような
結構わんわん泣いてるのに慰めるのが結だけ
あの夜はやっぱりBまでいったのかな
Aでは止められないだろうしさすがにCは無理だよね
とか思う昭和おじさんであった
キッズは気付かなかったかドン引きしてただけだろ
してたでしょ
同じ中学生でもはちどりはもう少し過激な描写だったな
それが有ったから香を身近に感じるようになったのか
感動させようと「泣いている人を抱き締める」「大丈夫?」とか重ねてるのも作為的すぎ鼻白んだ
瀬々演出はいつもそう
擁護派のコメントだけでもこの映画のデキがわかる
俺は榮倉が岡田の嫁に見えた
岡田の嫁の名前が出て来ん
歪んだ見方にしか感じないな
ローカルのフィルムコミッションが
素人ジモピー集めただけでは
ここは好きとかここはよくわからないって感想ならともかく
「こうすべき」は知らんがな自分で作るしかだろ
せめて離婚で結ばれてたらスッキリ良かったと思えるんだが
それじゃ映画にならないんだろうな
テーマ重い割に微妙だった記憶
アレよりはマシ?
あとキャストがまたお前らかのオンパレード過ぎて見る気が失せるな
明後日に3回目見てくる
別れるつもりは誰にもなくても結果として運命でそーなったって話だからしゃーないよねー。
王道が逆によかった
死んじゃうの悲しいけど
迎えに来るのはキモ親父かスジ者であるべきだよな
葵は美人だからってイージーモード過ぎるし自由奔放すぎる
他人の子供育てて平凡に生活する姿は想像できない
十年後には「あの娘だけはやめときなさいって言ったのに」って親に愚痴られてる蓮の姿が目に浮かぶ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598697023/
ほかの国だと終わってた
素材はいいのに味付けでめちゃめちゃ「惜しい」作品
それでも泣けるシーンはいくつもあった
見るべし
大事な人を死という最悪のかたちで無くしてしまったからこそ、生きているうちは葵を離したくないって思い至ったのだと解釈できた。だから無謀にも会えるかどうかわからないのにフェリーポートに向かえたんだと思った
l l
ヽ,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ,,ノ
|::: ::|
|:: __ __ ::|
(6 \●> <●ノ .|)
! )・・( l
ヽ (三) ノ
>これは話の筋を追っていたら聞き逃してしまう心の叫びを受け止める作品だな
セリフとして言葉にはなってないけど、心の叫びが聞こえたシーンはたくさんあったね
榮倉奈々が死ぬ間際に10年付き合ってた元カレの話をしたのも、そうやって菅田を突き放すことで死んだ自分のことは早く忘れて新しい恋をしていいんだよ、という優しさからの言葉だと思った
でも漣に内緒で元カレを病院に呼んだのも事実だから
香自身も未練とまではいわないまでもやっぱり一番愛した人っていう想いは残ってたと思うな
あの元カレは淡々としてたけどもう香りのことは引きずってなかったのか
本当は香のほうが好きだったから立ち去った後で号泣したのか
そういうの想像するのも楽しい
本来、漣が仕事で病院に来られない日(時間)に、元カレを呼びよせたのを漣に目撃されたわけだし、元カレのことをどれだけ好きだったかは、漣に対しては初期の内に語っており、その上でジャガイモ作るより、CAになりたかったと言っているので、心は複雑。
ただ病院にいた元カレがエキストラレベルで、菅田将暉と比べて全然格好よくないので、榮倉奈々の台詞にまるで説得力がない。
トーク参加者は抽選でも、配信は全員見れるようにしてほしかったなあ
DVD特典で入れて欲しい!!!
くっついてハッピーエンドじゃなかったら駄作と評してたかもしれない
あの石崎ひゅーいが出てきた時はちょっと笑ったわ
むしろ様式美
あれが石崎ひゅーいなのか
おっさんなんで誰だかわからんかった
宮崎あおい
同意。地元で調達したエキストラかと思った。
無名俳優でもいいから、あの場面はイケメンじゃないと、榮倉奈々が十年間思って死ぬ間際に会いたいと思い、一番好きだったかもしれない人というのが、納得いかない(実際に人を好きになる時は外見だけではないが、観客はそこまでわからないから、ビジュアル面でわかりやすくしてくれないと)
あとであれが石崎本人と知ってわろたw
>出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
はい、バカがまともに映画見てなかったの決定!
子供食堂にチーズを届けに行ってた娘を予定を変更して1日早く帰ってきた漣が同僚?と娘を迎えに来て娘がビックリしてたのに、何言ってんだ?
まともに映画見てもないのに他人の感想にケチつけるとかどんだけ間抜けw
自分も人の事笑えないわ
>>864
> 出張帰りの漣を同僚の人の運転で娘が迎えに行ったのは事実
はい、バカがまともに映画見てなかったの決定!
子供食堂にチーズを届けに行ってた娘を予定を変更して1日早く帰ってきた漣が同僚?と娘を迎えに来て娘がビックリしてたのに、何言ってんだ?
まともに映画見てもないのに他人の感想にケチつけるとかどんだけ間抜けw
虐待されてひとりのときの葵に空と君との間にはとか
病院のシーンでは銀の龍の背に乗ってとかさ
EDの糸
おまえが歌うんかい!
これです。(´・ω・`)
漣がいない中で娘はどうやってチーズ届けた?
デカいケースにチーズいっぱいを工場から1人で歩いて?
娘が同僚の車に乗せてもらって子供食堂に行き、配ってる間に同僚が漣を空港に迎えに行ったんじゃねーの?
美瑛と漣が降りた旭川空港は7~8kmだけど
美瑛と函館は400kmくらい離れている、子供を置いて往復できるような距離じゃない
午後出発して午前0時ころ到着か
でも葵の叔父に簡単に会いに行けるはずがない
チーズ工房の同僚だろ
漣はレストランのレセプションで翌日まで東京滞在予定だったんだから
東京に行く予定がハッキリしてて、工房のチーズ関連の仕事でいくんだからきちんと工房の人に頼むし工房の人だって快く預かってくれるさ
で、父は東京へ娘はチーズ工房の人に連れられて子供食堂の叔母さんへチーズ届けに
で、予定変更して帰ってきた父親がチーズ工房の人と一緒にいたから娘がビックリしてたんだろ
で、やっと工房帰ってきたら娘放り出して昔の女追っかけてったとww
ほんとに観てたのか?
放り出したんじゃなく
娘と妻の遺志が行けって後押ししたんだろ
距離感も人物設定もみんな曖昧というか雑だよ
タイアップしただろうチーズ工房や函館フェリーのシーンをPRするための強引なストーリー展開で、まともに主人公の人物描写すらやってないんだもん
妻の遺志と娘が後押しww
ドングリ投げが?
死んだ嫁の遺志は娘を頼むじゃねーの?
娘を雑に放り出して昔の女追っかけろよなんて頼んでねーだろw
娘はおかんの癖だったドングリ投げを父親にやっただけだろ
アホな父親が自分に都合よく勘違いして育児放棄して昔の女追っかけてっただけ
道民なので、距離の件に同意。美瑛~函館間なんて道外の小さな県が集まっているところでいえば、十数県を縦断・横断するような距離。外国映画が描くような北海道の距離感の無さだった。
娘を頼むということは、再婚して新たな母親を持つことも広い意味では含んでいるのでは?
再婚相手を捕まえに行く前に、娘をきちんと育ててください
小さい子供を「頼みます」の一言で放り出していくような男は父親として完全に失格
子役パートがひたすら退屈なだけに、小松菜奈の登場で一気に物語が動くのがわかって楽しい。
初登場時の小松菜奈は背筋の凍るような美貌で、ラスボス感があり、
この物語の最終目標はこの女と結ばれることだと、一瞬でわからせるところがすごい。
榮倉奈々に似てて感心したのに
違うとはビックリ
男で一つで育ててきたんだから周りの人たちに普段からかなりお世話になってたんだろうな
だから一言だけで安心して任せることができた
送り出す方もそういう普段を見てきたからよほどの事情だと推察できたりから文句も言わない
むしろ頑張って行ってこいちゃんと新しい母ちゃんしっかり捕まえてこいよ!
くらいの気持ちだろw
今の邦画界の悲しい所
それで納得できるような単細胞頭向けの映画なんだろうから、感動できたお前らがせいぜいリピートしてやれよ
もう、飽きられ始めて1/2にも動員負け始めてるぞ、客は正直だなww
うちにムビチケ2枚余ってるけど、この暑さの中見に行く価値もないから自分はいかないからね
子役パートが退屈とまででは思わなかったけど、小松菜奈については同感
正直、漣は他に合ってる人がたくさんいるような気がする
たとえば佐藤健とかね
まあそれでも菅田将暉がやったことが意外感なのかも知れないけど
葵の方は、小松菜奈以外の女優がちょっと思い浮かばない
https://i.imgur.com/OW9LYpc.jpg
だから親不在で同僚と娘2人きりで車で送迎されるのが当たり前ぐらい信用されてて
漣が「娘を頼みます」って慌てて飛び出したら面倒ちゃんとみるだろ
泣くんだろうなと思ったら雪の中に警察来た時に泣いたわ
音楽の力の大きい映画だった
やっぱいいわ
婆さんはひき止めたのでは無く今は独身だと教えたかった
葵が追いかけ止めたのは自分が連れ子の辛さ知ってるから
婆さんは蓮と葵の関係知ってたっけ?
水島が迎えに来てたときの絶望感
俺、彼女に別れ話された後こっそり女々しく追いかけたら、同じ状況だったことある
まあ俺の場合は自分はひたすら呆けて突っ立ってるだけだったし、
彼女はひたすら清々してたんだろうけど
糸 天理教でぐぐれ
苫小牧青森て航路、あったっけ?
中学生が青森行くこと考えたら汽車乗って函館、船で青森でも不思議じゃ無いし、
最後の場面なら、その思い出を受けて函館から船に乗りたいって思ってたからだろう
中学時代の漣に渡す弁当の作り方教えたのは婆さん
葵がいなくなって漣は婆さんに話聞きに行ってる
葵の母さん探しに昔の家を二人で訪ねに行ってるのを婆さん遠くから見てるシーンは伏線
狭い田舎街なら2人で逃避行した事件はみんな知ってるよ
スレチだからNGにしとけば良いよ
昼に美瑛にいる人が本州に帰る手段としてわざわざ半日かけて函館まで移動はしない
旭川から飛行機だと4時間あれば東京に着く
あれは、そうだね
エンドロールの時に、漣と葵の結婚式のシーンが流れるが、本当はあれも本編に含めるつもりだったんだろうか?
いや、まあ、最後が函館での抱擁だったのが正解だとは思うけど
フェリーに乗ってみたかったと葵が飯おばさんに言ってなかったか?
ああ、ここでドングリ投げるんだろうなと思ったところで投げた
ちょっと小松菜泣くところとか、引っ張りすぎだよな
なるほどな
もっと走っていいと思ったわ
大間行きがある
5年ぐらい前に乗ったわ
小さいけど綺麗なビルの建ってる乗り場だった
苫小牧と小樽がある
どっちも美瑛から車で3時間ぐらい
葵は「函館から青森へ」のフェリーに乗りたかったんだよ
なんで苫小牧とか小樽とか出てくる?
遠すぎで無理
映画だからと現実離れは呆れるよ
函館からフェリーも全然ありだろ。駆け落ち時代からの気になると案件だったわけだし。
母に裏切られ
キャバクラでバイト、水島と出会い
水島に去られ、シンガポールで起業
親友にも裏切られて帰国
そして漣のもとに帰り、幸せを得る
水島と会ったのは入学前だから高校生のキャバ嬢か
そして水島のマンションにしけこむ、初めてじゃない感じ
最後、旅行姿で空港に行くとき冴島のチケットを見ながら迷ったのはなぜだろう?
いや俺も道民だから距離感はわかるけどさ、その辺はいいじゃん
中学生の時は、朝出発して函館から青森への船を目ざして未遂
最後の場面は、函館からのフェリーに乗らなきゃ意味が無い
ガキの2人と、最後の場面の葵にとって、これが現実の全て
大人の葵は、その日の船が無きゃ函館で一泊でもするだろ
北海道に行くかシンガポールに行くか迷ってたってことじゃない?
道民じゃないけど細かいことはいいやぐらいの感覚
それは辻褄合わせなくてもという意味ではなく、実際北海道へ出張して地元の社員の運転する車に乗ると、もう本州では考えられないくらいに飛ばすんだよね
乗ってる方は怖くなってくるぐらいに
だから、多少ワープしているような感じでも、実際そうなんじゃない?と思えてしまうのさ
もちろん、苫小牧じゃ映画としてどうかと思うから函館を選んだんだろうけど
空港向かってる途中だったか?
美瑛じゃなく室蘭辺りにしてたらすんなり
しかも、せっかく美瑛使ったのに季節が悪く綺麗でなかった
なぜ葵の親が同行してるのか謎
夜に地元の親父が電気見てるが繋がりが分からん
そう、キャリーも持ってた
確か漣も近くにいた
地元のオヤジ→通報
近所に子供二人の目撃情報あり
ワンチャン葵ちゃんかも知れないから同行願えますか
なるほど
親二人もパトカーに乗せて探し回るんだ
捕まえから迎えに来いが普通だと思った
でもあの2人の歌は聞きたく無いし
どうしたもんかな
聴いてあげなよw
エンドロールでの葵が、中学時代に初めて漣に出会ったときのような満面の笑みを浮かべているのが好きだな
また失笑するわw
チーズ工房の社長が脚骨折してたように見えたんだけど
画面小さかったので後日談は一回じゃよくわからんわ
ありがと
そっか
じゃあ、シンガポールに行こうと空港に向かい、記事を読んで悩み、北海道行きに変更か
石崎ひゅーいが歌う意味分かんないよね
結果的にではあるけど、葵の方から蓮を探したのは、2人が出会うシーンの中でラストシーンが最初で最後なんだな
スマホで空港までの電車の乗り換え案内を検索しようとして記事を見つけた
ふつう男は嫌いにならない限り引きずるからね
葵は親に戻され色々有りすぎて生きて行くだけで精一杯、漣の事は遠い昔の思いで程度
仕事が順調なら漣は見向きもされなかった
じゃぁなんで結婚式の後の車の中で泣いてたの?
漣に会って一時的に昔に戻っただけよ
あの夜は社長といつもより燃えただろうね
高校生じゃなく、高校卒業後キャバ嬢やってたんだろw
フェリー乗り場で再会したクライマックスで漣が「大丈夫?」って言ったのが
中学で出会った最初の「大丈夫?」を踏襲してると知り1回見たくなった
昨日Twitterで見かけるまで全く気付いてなかったw
あの抱きつく直前の小松菜の顔が最高にかわいいんだよ
キャバで社長に会った後に大学の入学式の描写があったからJKキャバ嬢だったんだと思うよ。
高校卒業してからブランクある人も普通にいるけどw その後後大学入学だって普通だよ。わかんないならいいやw
年齢をごまかしてという表現がどこかにあったはず。だからJKで正しいと思う。
実母がそうだった
金もなくJKキャバ嬢になった
上島を追いかけたけど沖縄で去られた
玲子にも裏切られた
最後に冴島のアプローチを断り郷里が一番良いと悟った、ということか
現実にいるとは思えないが、自己肯定の強い積極女性だね
蓮は世界を相手に戦いたい(形は違うけれども)
葵は普通の暮らしがしたい
夢がかなってよかた・・・(´;ω;`)
オスのほうは前科あって
イヤな仕事でも、再開を願って従事
メスは金融界でのし上がった
イメージだったな
かなり違ってた
新しいスレッドを立ててください。
life time: 224日 12時間 27分 9秒
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