フィギュアスケート男子で22、23年世界選手権2連覇の宇野昌磨（26＝トヨタ自動車）が9日、現役を引退することを発表した。自身のSNSで伝えた。

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　宇野は「この度、現役選手を引退する決断を致しました」と発表。「今日まで競技者としての僕を応援してくださった皆様、支えてくださった皆様本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。

　「5歳の時にスケートと出会い、21年間続ける事ができ、素晴らしい競技生活を送れたことにとても感謝しております」と周囲への感謝を記し、「5月14日に引退の記者会見を行い、僕の想いや、今後の活動についてはその場でお話しさせていただきます」と、今月14日に引退会見を行うと説明。「会見はトヨタイムズでLIVE配信されますので、ご覧いただければ幸いです」とし、「引き続き、宜しくお願いいたします」と呼びかけた。

フィギュア選手は若く美しいうちに咲いて散っていく運命

■小室「ICU在学中のアメリカ留学時(2012年9月から2013年6月まで)、電通アメリカでインターンをしていた
勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をした」
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電通「そのような事実は確認できませんでした。
また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」
電通幹部「学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない」
長谷川裕雅弁護士「とくにアメリカでは一般的にインターン歴を重視する傾向があるので、それを“盛って”書いていたとしたら悪質です。
虚偽が発覚して、法律家としての信頼に堪えないと判断した場合、事務所側が解雇する可能性も十分考えられます」
(ソース：『文春』小室圭さん　NY就職活動で用いた「経歴書」に虚偽の疑い)

■小室「三菱東京UFJ銀行の行員時代、成績優秀者として二度にわたり表彰された」
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UFJ関係者「新人が二度も表彰されていたら間違いなく覚えているはずですが、誰の記憶にも無いのです」
「当時、小室さんは“問題児”扱いされていた。彼の担当案件では、上司がお客さまへお詫びしなければならないことも多く、上司は随分苦労したそうです」
(『文春』小室圭さん「本当の実力」　不合格は「想定外」ではなかった)

■小室「『JFK Profile in Courage Award(オバマ元米大統領など、政治的に優れたリーダーシップを発揮した人物を称える賞)』受賞」
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当たり前だが、受賞者リストにも小室の名前は見当たらない
(『女性自身』小室圭さん　オバマと同じ賞を受賞？新たな経歴詐称疑惑に代理人が“弁明” )

『文春』
＞自身の“弱点”を理解していたが故の焦りもあったのだろうか。
小室さんの経歴書には、複数の虚偽が含まれていた。
UCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）に留学時の「電通アメリカ」でのインターン歴や、
三菱東京UFJ銀行（当時）の行員時代、成績優秀者として二度にわたり表彰されたという経歴だ。

インターン歴について小誌が電通グループに尋ねると、「そのような事実は確認できませんでした」と回答。

銀行での表彰歴についても、同行関係者はこう証言した。
「新人が二度も表彰されていたら間違いなく覚えているはずですが、誰の記憶にも無いのです」
だが、“弱点”は経歴だけではなかったようだ。別のUFJ関係者が言う。
「当時、小室さんは“問題児”扱いされていた。彼の担当案件では、上司がお客さまへお詫びしなければならないことも多く、上司は随分苦労したそうです」

銀行を退職後、パラリーガルとして勤めた奧野総合法律事務所でも、決して評判は良くなかったという。
「彼のフォーダム大留学が決まったとき、奧野事務所のメンバーの一人は『やっといなくなる』と清々した様子を見せていました。
決して仕事ができるタイプではなく、むしろ“お荷物”だった、と」（法曹関係者）

『女性自身』
＞(三菱UFJ銀行の元先輩)「小室君のセクションの上司が、彼のことを聞かれたとき、
『言ったことをやらないんだよね。ぼーっとしていて、いい印象はないな』と断言したことは印象に残っています。」

『女性セブン』
＞（奧野事務所関係者）「20人ほどいるパラリーガルのうち、男性は小室さん1人。
弁護士の資料作成の手伝いから、お茶くみといった雑用まで業務は多岐にわたります。
ただ雑用が苦手というか、コピーをお願いしても、うまくできないということがたびたびありました。」

女で人生をダメにした

典型例wwww

いろいろカブる