【隠れた名作】80年代ジャンプ漫画の壮大な展開を期待したが…惜しまれつつ早期終了! #ジャンプ #漫画 #80年代 #名作 #隠れた名作
6/5(木) 6:32 ふたまん+
https://news.yahoo.co.jp/articles/623bac43098405ff807d803a1e01530f729a17a2?page=1
経済成長に日本社会が大きく揺れた1980年代。当時は漫画界も大いに盛り上がり、なかでも『週刊少年ジャンプ』(集英社)は「ジャンプ黄金期」と呼ばれる時期に突入。歴史に残る数々の名作が誕生した時期でもある。
魅力溢れる個性的な作品に読者は心を躍らせたものだが、なかにはファンの人気や注目度とは裏腹にあまりにも早く連載を終了してしまった作品も存在する。「これからいいところなのに……!」と、残念に思った子どもたちも多かっただろう。
そこで、誰しもが続きを心待ちにしてしまった、「80年代の隠れたジャンプ名作漫画」を見ていこう。
※本記事には各作品の内容を含みます
■圧倒的画力で描かれるSFバトルアクション『CYBERブルー』
劇画調の力強い描線が特徴的で『北斗の拳』(原作:武論尊氏)をはじめ、数々の名作を世に送り出してきた漫画界の巨匠・原哲夫氏。
そんな原氏が1988年から連載したのが、SFバトルアクション漫画『CYBERブルー』(原作:BOB氏、脚本:三井隆一氏)だ。
本作の舞台となるのは、地球から最も遠い場所に位置する植民惑星・ティノス。この星で孤児として暮らす主人公の少年・ブルーは悪徳保安官のせいで一度は命を落としてしまうのだが、作業用ロボット・ファッツと融合し、新人類・サイバービーイングへと生まれ変わる。そして彼はティノスや地球をも征服しようとする巨悪を止めるため、苛烈な戦いへと身を投じていくのだ。
本作の見どころはなんと言っても、原氏の圧倒的な画力で描かれるバイオレンスアクションの数々だろう。
ブルーは弱者を食い物にする卑劣な悪党たちを人智を超えた力を駆使し、卓越した銃捌きで撃破していく。超人的な能力で真っ向から打ち砕いていく彼の姿には、凄まじいカタルシスを得られること間違いなし。物語冒頭から強烈に惹きつけられてしまう。
『北斗の拳』に次ぐ大ヒット作のポテンシャルを秘めていた本作だが、わずか31話で物語は完結してしまった。(※中略)
■最終回寸前でまさかのサプライズゲストが!?『SCRAP三太夫』
1979年より連載された、大人気プロレス漫画『キン肉マン』を手がけたゆでたまご(原作:嶋田隆司氏、作画:中井義則氏)。バトルや友情を織り交ぜた熱い展開と怒涛のギャグシーンが特徴で、当時の少年少女たちを虜にした。
彼らが1989年から同誌で連載したのが、ロボット警官を主人公にした新機軸のギャグ漫画『SCRAP三太夫』だ。
テクノロジーが発達した未来の世界を舞台に、バケツ頭のドジで臆病なダメロボット・三太夫が悪を懲らしめるべく奮闘する本作。バトルシーンもあるものの、寄せ集めの品で作り上げられた三太夫のビジュアルをはじめ、かなりコミカルな展開が繰り広げられるギャグ寄りの作風が魅力だ。
さらには大胆な下ネタや社会風刺ネタも登場したりと、かなりインパクトのある作品だったのだが、単行本にして2巻という短さで物語は終了してしまっている。
そんな本作だが、実は最終話の直前でなんと『キン肉マン』と同じ世界線の物語であることが判明している。お馴染みの人気キャラ・ウォーズマンが登場し、回想のなかに数々の超人たちの姿が描かれるなど、思いもよらぬコラボで読者を騒然とさせた。(※中略)
■数十年の時を経て描かれた新たな復讐劇…『メタルK』
前述した原氏のアシスタントとしても活躍し、自身も1987年から『ゴッドサイダー』を連載した巻来功士氏。圧倒的な画力、ダークな世界観が持ち味の名漫画家だが、その魅力が存分に発揮されたのが1986年から同誌で連載された『メタルK』だ。
両親を殺され、自身も火をつけられた少女・冥神慶子がサイボーグとして蘇り、壮絶な復讐劇を遂げていく……という内容の本作。
当時のジャンプ作品としては女性主人公というだけでも珍しく、さらに慶子の肉体が溶けてサイボーグとしての骨格が剥き出しになるなど、衝撃的な描写で読者の度肝を抜いた。壮絶な展開の数々にトラウマが残っている読者も多いのではないだろうか。
期待の異色作ともいえる本作だが、残念ながら連載自体はわずか10週で終了してしまう。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
子供に受けが悪い物は淘汰される
よくも悪くも
ゆうれい小僧がやってきたならまだわかるが
若者は話についていけないのでは
まああれも第二部?を描いたらしいけど
80年代に青春期だったアラフィフ、アラシクしかいない
瞬や紫龍に似たキャラが出てきてこりゃダメだとは思ったけど
最後はコレラで全員死ぬ
世界観がリセットされるけど読者には前の作品の
印象が残ってるからどうしても比較されるし
惑星を継ぐもの
切法師
北斗の拳は破滅した無法した世界
でもこれ現代だから
主人公の味方のヤクザもさっきまでなんでもありの悪人で
そいつが改心しても好きになれないって
出てくるやつぜんぶ好きになれなかったわ
男一匹ガキ大将はまだ牧歌的な部分があったけど
これはないもんな
とある事情(お察し)でボツになった代わりに琉球に行って北斗の拳が始まったw
シンみたいな奴が素手で慶次を圧倒してたし
名作って言い訳で実際にはバカにしてるだけだぞ
これはもうちょっと後の時期の連載なら続いたんじゃないかな。
メタルKは宇田川が出たあたりから人気が上がって「続けるか否か?」の会議になったが
打ち切りになった。
ジャンプでは珍しく骨董をテーマにした作品で笑いあり感動ありの作風で
とても好きだったのだが、ジャンプで骨董は渋すぎたのか1クールで打ち切られてしまう
いざと言う時バトル方向へも転換できるようになのか主人公が超強い設定もあったんだけどその機会も無かった
ちなみに同作者は後にスーパージャンプの方で「王様の仕立て屋」で一発当てることになる
青年誌の方が水が合ってたんだろうな
’手’だろ。どう見ても南斗聖拳だったw
リサみたいな女いるかよとw
世に出るのがちょっと早すぎた作品
萌え可愛アンドロイド婦警+ギャグとか今の方が受けそう
あの徳川家康が実は影武者だった? ってのは歴史のロマンがある
原作小説があるらしいが中途半端な所で打ち切りに
作画担当してたのは北斗の拳で有名な武論尊だからそういう意味でも読み応えだったんだけどなー
おかげでその後の石田三成とのやりとりがメチャクチャになってるんだよな
とにかく打ち切りになるマンガは、かわいそうなくらい
強引な内容で終わらせられるからな
なんのために描いてるかわからないようなのを描かせる編集者ぶり
ジャンプももう20年近く前には、マガジンの漫画なのか
チャンピオンの漫画なのかわからないくらい、ジャンプ魂もないような
終わってるような漫画だらけ
今では、完全にダメダメな幼稚な絵柄ばかり
昔のフレッシュジャンプにすら載るのに遠いレベルだろってマンガだらけ
十二国記とか
無力なJKだから主人公じゃなくてサポート役で話が進んでくのがいい
ぬーべー作画の人が描いた漫画と言えば「ゲドーくん」ってのを覚えてるなあ
地球には未確認生命体がたくさん居て人間から隠れて暮らしてる
それらが起こすトラブルを主人公とヒロインが解決していくと言う
まあ設定をちょっと変えたぬーべーのような作風ではあった
メインヒロインのデザインがとても可愛かったんすよ
作者行方不明なんだよな
ZENKIは凄く好きな漫画だったが、まあ打ち切り漫画ではないか
何気に呪術廻戦よりもずっと前に「呪力」って単語を生み出した漫画でもある
井上雅彦の打ち切り漫画
何かで見たらリンが大人になってて驚いた
風のシューザとかいう人が大人の素敵さがあって良かったのを覚えてる
シティハンターもジャンプなんでしょ?
こちらも今見ても面白いと思う
10週打ち切りが決まってたそうだ
首相撲からのチャランボは中坊の頃マジで役立ったから感謝してる
その敵も更にその上司も何故か倒した事になってて大団円で最終回を迎えた「竜童のシグ」は
ある意味伝説。何週か読み飛ばしたか? って思う事請け合い
どう見ても週刊少年ジャンプで長期連載を勝ち取る可能性ゼロな作品
エロやギャグ、ラブコメとかでなく駄菓子屋で酢昆布売るような作品
若者がいない・・
すもものラスト前はちとトラウマになる怖さ
そういう主人公の漫画いいんだけどね
しかし、当時の読者層のレベルからは、その手の内容は
もうちょっと泥臭いようになって、読者水準レベルからは
流行るような漫画じゃなかったな
ドラゴンボールとかがそれまでの昭和マンガよりも、
内容がスマートで進化させた面もあって、ろくでなしブルースだとか
スラムダンクとか出てくる時代だからな
ちょっとスクラップ三太夫は、拙くなっちゃったからな
高橋陽一のキャプテン翼の後の幼稚園児テニス漫画もな
内容がいかにもワンパターンなベタな内容だったな
この内容は、俺もワンパはちょっと受け入れられなかったな
まあ、流行るとか考えないで、ゆでたまごも高橋陽一もコンセプトはいいんだけどね
オトメチックレデイもだけど
あの作家ネームが弱すぎるんだよ
ぬーべーで原作つけたのは成功だった
どこに若者がおんねん
最初からて
10週後に新連載始まるからその繋ぎねみたいなことか
モチベ上がらんな
ボクシングの裏話を語ると言うあまりに渋すぎる漫画だった。
何を考えてあんな漫画を連載したのかわからん。
ゆでたまごは「キン肉マン」連載修了の後鳴かず飛ばずで相当苦労したらしいなあ
そんな時期にかつてジャンプ編集部だった人が週プレに居てその人から
「週プレでもう一回キン肉マンやらない?」って誘われ二世の連載に繋がり今に至るのだそう
あれ、他の新連載がうまくいかなかったりで
代打的に掲載されるんじゃないかな
どう考えても連載の基準に行ってない漫画たまにあったし
五重塔に敵がいるのに3階ぐらいで終わったもんな
ラーメン屋の大盛り無料→ライス無料→テナント募集のような悲哀を感じた
バオー来訪者じゃないんかw
幽遊白書も大きく言えばドラゴンボール路線なんだけど
ドラゴンボールに比べれば結構オシャレでスマートな印象あったからね
(今風に言えば厨ニっぽいとも言う)
良くも悪くも読者に求められる作風が変わってきてた時期だから
その辺で昔の作風の漫画は一掃されてしまった感じもあるね
ジャンプでその手の作品は中々当たらないよね
進撃の巨人も最初はジャンプに持ち込まれたけど連載会議で弾かれたとも聞くし
でも、マジンガーZってジャンプ出身なんだよなあ
舞台が流刑島で気が狂った女が赤ん坊の死体を背負っているのが第一回。
これはよく挙がる漫画
王位争奪戦がそんなに好きでなかったこともあり、最後の方惰性で読んでいたなと
キン肉マン2世は悪魔将軍のリボーンが出たころにようやくまた読み始めるようになった
編集は何も言わんのよ
いきなり終了宣告
それが昔の男塾のノリでけっこう好きだったな
マラソン対決で道で病気の婆さんを病院まで届けて負けたけど
言い訳しない富樫には漢を感じた
あとはなんと言っても田沢ロボ!あのバカバカしさこそが男塾なんだなあと
スクラップ三太夫
キックボクサーマモル
まあ、ゆでたまごも昭和の頃からの前世代の漫画家からの流れって
スピリットの漫画家だわな
ちょっと、もうバブル頃に出てきた他の漫画の内容、読者層の人間レベルからだと、
この手の漫画は泥臭く、古臭く感じちゃうようなコンセプトだわな
まあ、ベタな熱い漫画家ではある
マジンガーZは東映と永井豪が協力して作ろうとしてた企画で
漫画をどうするかとなった時永井豪がジャンプに持ちかけた
でもジャンプは漫画は自らの力で作るものだから
アニメとのタイアップ企画は嫌だと言って、
永井豪にハレンチ学園の続きを書かそうとした
結局ジャンプはマジンガーZを連載したんだけど
人気は不安定で打ち切り候補でもあったそうな
田沢はイタリア語が出来る秀才だからのう
ジャンプもそういう作風の作品が欲しがってた感じは凄くあった
後にヒカルの碁やデスノートの作画をする人が描いてた「あやつり左近」や
少年が主人公と言う確実に某漫画を意識してる「少年探偵Q」(探偵学園Qとは関係ない)とか色々あったな
中でも個人的に印象が深いのは「心理捜査官草薙葵」
今でこそ刑事ドラマなどでも一般的になったプロファイリング
これをいち早く取り入れてた漫画…だけどイマイチ人気出なかったんだよなあ
急に最終回になった
あれはジャンプだったかどうかすら
覚えてないなぁ
あのマンガのタイトルなんだったか
思い出せない何十年
九九八十八!
ウンコつきパンツ?
あんなに仰々しく始まったのに、10週で撤収したのもすごい力技。
あったあった
タイトルだけ覚えてるわ
「BOY」で有名な日比野晴矢が初登場した作品
しかし当時は全然設定が違ってて修業のため天界から落とされてしまった元神
神の力を失い弱い人間として四苦八苦する様子が描かれる。ハートフルでいい漫画
6週で終わったから、最初から何かの繋ぎだったのかもしれない。
何気に後に「テニスの王子様」描く作者が描いてるんだよな
だからなのか、すでに「テニヌ」の片鱗が見える中々ぶっ飛んだ作風でしたな
それ90年代の漫画じゃね
やたら薬物とかチーマーとか出てくるんだよ
あんまり好きじゃなかったかなあ
それドーベルマン
刑事だったわ
カットされてんだ
されてないバージョンとかもないの?初版とか完全版みたいなのとか
単行本1冊分くらいは描かせてもらえるんだっけ?
男塾で有名な宮下あきらのボクシング漫画
構想をかなり練ってたようで序盤からじっくり丁寧に展開が描かれてたが
打ち切りが決まり最終的にはダイジェスト進行に
最後のコマには「なめんなよ」と小さく書いてあり作者の静かな怒りを感じる
男塾ほどのヒット作を生んだ作者ですらあっさり短期打ち切りにしてしまう
この頃のジャンプは色んな意味で凄かったね
40代 若手
50代 中堅
60代 ベテラン
70代 いぶし銀
戦場で武器を無くしても敵を倒し生還出来る事をコンセプトに作られた
究極の格闘技モータルコマンド―を使う主人公が戦場などで活躍するバトルもの
セクシーコマンド―外伝すごいよマサルさんは多分この漫画のパロディだったと思うw
しかしこっちの方が長期連載してしまったという皮肉
核戦争後の世界でサバイバルする「飛ぶ教室」という漫画があったな
米ソ冷戦時の世相の気分を反映した連載
フェイルセイフカフとか硫酸鞭とか、
何十年ぶりの単語をポッと思い出す。
やはり当時描かないとあかんよな
天外君の華麗なる悩み
中々ブッ飛んでいた記憶がある
ワンマンアーミー
ギャルがライバル
作画が武論尊のわけねえだろ
あ、原哲夫だったw
まあ原作者違うから変でもないんだが
隆慶一郎はもう忘れられた存在なのか
悲しいもんだな
中東ジハードもののヤツ
絵はそれなりにエロいのにとにかく短期打ち切りの印象
連載していたのは読んだ覚えないけど、
原作小説の方は読んでいたなと
シティーハンターみたいに色んな依頼人を出せば、ストップひばりくんよりは引っ張れたと思う
ただまぁ、それでも江口寿史は逃げ出しただろうな
ジャンプで生き残るにはアクが無さすぎた
マガジンで一歩が始まった時期と近い
やってることはキン肉マンと全く同じなんだけど
困ったことに登場人物は超人ではなく普通の人間
単なるスケールダウンな焼き直しでは人気が出るわけもなく
コスモスストライカーとか
『惑星を継ぐもの』な
包丁人味平
ラジカセで喋ってた記憶がある
面白かった
がんばれ元気のパクリみたいだったけど
月刊誌と週刊誌に同時連載していたえんどコイチは
週刊誌のほうが面白かったという皮肉
桂正和はその後にヴァンダー、プレゼントフロムLEMONと連続でコケて
もう終わりかと思ったら電影少女で復活だもんなあ
やはりパンツと尻への拘りが勝因だったか・・
うすた京介がマサルさんでやたらイジってた印象。
酒呑☆ドージ
ヴァンダーは説明書きが多すぎて読むのが大変だからな
子供には向かん
少しきつかった
家康も太ったり痩せたりイケメンになったり忙しかったな
車田作品でその辺のキャラはデフォルトで毎回登場してるように思う
個人的には他誌だが 松本零士・漂流幹線 かなあ
毎年お盆の時期(や法事)の読切で長く積み上げてたら名作足り得たと思ってる
でも、 雑誌都合・作者都合・テンプレ展開 で短く終わった
長嶋茂雄死去のニュースは伸びなかったぞ
志村けん以下だ
これは泣いた
男坂は隠れてないじゃろ、悪い意味で
ゆでたまご先生はどれも迷走してたイメージ、その頃は信心が足らんかったのか?
戦車で乗り込んで面白くなりそうなとこでいきなり終わってビックリしたわ
俺も好きだった
あと↑でも上がってるが黒岩よしひろ先生の変幻戦忍アスカは
もっと読みたかったでござる
まぁその辺からバスタードに流れる訳だが、奴はブン投げて
続き描かなかったからなぁ、萎え
これも良かった
好きだったがあっけなく10話で中途終了
「100個の秘宝を集める旅に!」みたいな始まり方をする漫画は見ないようにしてる。どうせ風呂敷閉じられないし
そんなことはない
でかいイベント終わらせてすぐ最終回じゃなくて日常に回帰して小さいイベントやるの良いよね
コミック第1巻を買って全巻揃える気満々だったのに終了してしまった
男坂連載当時親の買っていたジャンプを読んでいたけど、興味のあるのしか読んでなく
男坂も記憶になく車田先生も知らなかったので、聖闘士星矢一巻のあとがき見て男坂の存在知ったなと
続編ジャンプ+でやってたやん
糞つまんなかったけど
ラスボスの黒い政治家にハメられて無実の罪の逃亡犯にされたとこで終わったな
それらはただの打ち切り漫画で惜しまれてなんかないだろ
個人的にメタルKは惜しかったけど
一般的にも惜しまれてたのは惑星を継ぐもの
アラフォーでもわからんことばかりよ
年齢層は55~65歳くらいだと思う
ダラダラ続けてたらきっと凡作になってただろうな。
ジブリとかファイブスターストーリーズを連想させる漫画で
主人公は少年で、何か爺さんとロボットが出てきたような
面白そうだったのに
あれは連載当初からずっとパクリと言われ続けてたし、作者自身も本当に描きたい漫画じゃなかったと言ってるから、どっかで限界が来たんだろ。
惑星を継ぐもの
てんで性悪キューピッド
どれも当時、単行本をちゃんと買った
特にバオーの2巻は入手が難しかったのを覚えている
と思っていたが、違うのかな?
単に人気なかっただけ?
したたか君だなぁ
MOMOTAROは、そこそこ長かったか
センス無いな
それら3つはただの駄作
天地を喰らうとか出てくるのかと思った
何だよ3つてw
最近スレ立ってた「味方になると弱体化したキャラ」もクロコダインとウォーズマンと何かの3つだったな
ラクして記事書くやつばっかだな
内容的には「強殖装甲ガイバー」だからなw
名作なのに
ドラゴンボールとは全く毛色の違うファンタジーコメディで絵もストーリーも上質だったけど、やはり読者の求めているものとは違ったのか短期で終わった。
少女がおシッコ飲むシーン歯科覚えてないけど
それ打ちきりじゃない
その北条司でさえシティハンターのあとはコケたからな
それ一時期とはいえジャンプの看板漫画
あの神展開
あそこで終わるかな
主人公が鑑定されて平凡な能力だけどポテンシャルが∞
あと見開きで出てきた妖精の子がエロかった
一瞬?ってなったけどオートマチックレディな
オートマティックレディ
この作者他誌でカルロスゴーンの漫画書いてたのよな
今となっては黒歴史
伝説のアイスホッケー漫画
2巻まで一応出た
最近じゃあ地球防衛隊Xみたいな感じの
りんかけと小次郎と男坂と星矢
ドーベルマン刑事とリッキー台風とブラックエンジェルズ
魔少年ビーティとジョジョ
三年とハイスクール
シェープアップ蘭とたーちゃん
あれは最初の連載はネタ切れでやめただけで
(作者本人がヒットすると思わなかったので10週分のネームしか考えて無かった)
普通にアンケートはよかったらしいよ
書いてないから終わってないもんを延々と続くと言われてもな
いつ死んでもおかしくなかったからな
志村けんは突然だったから
病院運ばれた時点で無理だとは思った
人気がないとだんだん後ろのページになっていく
惜しまれて終了は作者の急逝か逮捕ぐらいでは?
今から思えば主人公は大谷翔平とうりひたつ
少ないほうがおまえらがウッキウキで食い付いてくるからだろ
察しろよw
SFとスポーツを組み合わせた先駆け的漫画だった
リスキニハーデンセイバーフェノメノンをジョジョ2部のカーズが再現した時はちょっとドキドキしたわ
ハーデスが、ゼウスがって言ってたのにハーデスの途中で無理矢理終了
風呂敷を広げ過ぎた
りんかけの続きは星矢で描けた
ハーデスは倒したろ
やるっきゃ騎士とか良かったな
ジャンプ史上最大の誰も知らない打ち切り大名作
打ち切りだよ
人気あったのはカオス編
風魔の里編は敵に魅力がなくなった
当時、作者の父が亡くなったショックもあったとか
定岡とカントクのコントネタは、至宝。
聖闘士星矢は隠れた名作ではないと思う
ボギー THE GREAT
飛ぶ教室は1年後?くらいは元気だったようけど、さらにその後はどうなるだろうか 女子の生理とか
冨樫
はい論破
中ヒットの定義にもよるが2作なら普通にいると思う
ただこれが初連載と2作目が連続してヒット、となると数えるほどしかいないらしい
スケットダンスがその系譜だもんな
当時の編集部ならワンピースもハンターもとっくに打ち切って若い漫画家にチャンス与えてる
アラレとかDBとかCHとかキャッツアイとか全部小ヒットってこと?
なら中ヒットってどんなレベルのもんを指すんだ
あたりはもう少し時間かけたら人気が出た気もする。あの頃はこの業界も競争が激しすぎたんだろうなあ。
何せ連載漫画の7割ぐらいアニメ化されてて、全国のほとんどの小学校高学年や中学生とかは知っているような作品ばかりならんでいたからなあ。
https://togetter.com/li/2167640
黄金期ど真ん中だと映像化「されてない」のが2本くらいの時があったな
手塚治虫のアシスタントやっててから絵柄も似ててストーリーもよかった
アラレが当たるまで結構下積みしたんじゃなかったかな
1年以上続いたとはいえ本人としたら満を持しての野球マンガだったはずなのに全国展開の途中で終わって残念
chibiは打ち切りでも惜しくなかった
人気絶頂で、唐突に終了する作品を知っている
スラムダンクやドラゴンボールだ
絵が地味すぎて一度も巻頭カラーやってないんだよね
単行本持ってるけど今読み返すと泣ける話が多くて良い作品だよ
それらはアニメ人気
漫画最初から組からはマンネリでとっくに飽きられてたとオレは思う
ただのジャンプ大好きおじさん集会所になってて草
引っ越してきた翼が石崎たちと若林との揉め事に遭遇
対抗戦では岬くんが飛び入り参加
みんなで全国を目指すことになるんだけどそこへ日向小次郎が偵察に来る・・と
まあそれら一掃された漫画家たちに70年代の連載作家たちも一掃されてたわけだしな
こち亀だけが作風を変えつつ残り続けたが
作品としては一話一話の完成度も高い名作なんだよね
(ミドル級のボクサーが辞退を強要される話とか)>セコンド
だけどどう考えてもこんな漫画がヒットするとは思えない
鳥山を最初に読んだのは月刊少年ジャンプの単発読み切りだったけど、言葉をペンで立体的に大きく描く表現が印象的だったな。
その後に何度か単発を載せた後に、週間の方でアラレちゃん連載が始まったと記憶している。
新連載から巻末だった漫画だってある
ジモトがジャパン
あとダイの大冒険がスタート80年代だったのにびびった
ワーストは電子書籍になってるのに命は電子化されてなくて残念
まあ1978年の作品だからスレチ
SILENT KNIGHT翔とシティーハンター後の北条司作品は何をどうテコ入れしても面白くならなそうだったので打ち切って良かったけど。
たーちゃんの前にターヘルアナ富子という医療学園ギャグがある
病院の娘とお寺の息子が隣家で幼なじみの
連載再開を待ってるんだが・・・
マンガの週刊連載は狂気の沙汰とオレも思う
スラムダンク・るろ剣・ダイ大・ジョジョ・幽遊白書
この辺が重なってた時代はまじでやゔぁい
どのページ開いてもたいてい名作がやっていた
北条のこもれ陽の下で…はなんでジャンプでやろうとしたのか分からんかった
黄金期すぎる
ただ、「赤龍王」と「銀牙 流れ星銀」は飛ばしてたわ
コスモスエンド。
ターヘルアナ富子「オペしましょ!」
「タッチ」っぽいのやろうとしたんだと思う
作者は鷹城冴貴と改名して主に読切をいろいろ描いてたね
漫画家として実力があったしジャンプ以外なら人気作家になれてたと思う
あの刑事ぼんくらすぎやろ
そう考えるとシティーハンターはよく出来てた
りんかけキン肉マン北斗に熱狂したガキ多き世代の新人類や団塊jrがジャンプから脱落した90年代初期が発行部数一番多かったのが謎
90年代ジャンプ読んでたのゆとり世代だべ
ターヘルアナ富子とどっちが短かったかな?
あの時代トーナメントばっかやっていたな
りんかけは子供の頃は熱狂したもんだが、大人になって読み返すと面白さがわからんくなる
なんだよウイニング・ザ・レインボーてw
落ち込んでたから自ら終わらしたはず
空のキャンパスは書き切って終わり
何でもかんでも打ち切りと決めつけるのもなあ
それだ!
おっとコロナ鬼滅の悪口はそこまでだ
当時の子供達は喜多郎やポケモンに移った模様
もちろん鬼太郎な
松尾と田沢はあの漫画の癒しキャラだったからw
・本当の駄作 → コミックスにならず
・隠れた名作 → 創美社発行
でも何回もチャンスをもらったけど
自らの業を消さなかったからしょうがない
キング出身も納得なカルト臭
豆知識な
空のキャンバスは最後主人公が苦しんでるシーンばかりで読むのしんどかったわ
>>364
「てんぎゃん」は第一部完じゃね
第二部が始まらなかったが
まああの時代のジャンプはあのくらいの作者は履いて捨てるほどいたからな
だんだん面白くなってきてたのになぁ
したたか君は惜しまれつつ終了な気がする
作者の腰痛悪化で打ち切りだったな
正しくは 惑星をつぐ者
これインパクト凄かったわ
尾田こそ究極の一発屋な気がする
連載前後で読み切りはいくつかやっとるけど、連載は1作だけやしなあ
その後の激!極虎一家で極道の人気キャラ登場させてたな
>実はジャンプで2作以上中ヒット以上を出した漫画家っていないんじゃ
ネウロ 暗殺 逃げ
普通の作家なら打ち切りが決まったなら現行シリーズを短縮して小さくまとめるところだけど、それをスパッと切って最後にやりたいことをやりまくる宮下あきらの豪胆さこそまさに男塾魂だな。
今は亡き黒岩よしひろ先生はZENKIがプチヒットしたもののジャンプ本誌では打ちきり常連で有名だが
何がいけなかったんだろう
クレイジー80S―
狂った時代が
かれらを生んだ!!
今でも本当に惜しいと思うのはメタルK。
サイバーブルーとスクラップは今読んでも駄作。
80年代は子供の読者が多かったしな、90年代は年齢層も上の人が増えてきてたから
まあでも狙ってるかはともかくシリアスシーンがギャグになれるぶんジョジョのほうが上か
確か第1回が減量に失敗して挫折するホープ選手の話で、
その後もヒーローになれなかった4回戦ボーイとか引退してトレーナーになる話とか
なんでこんなシリアスな劇画が少年ジャンプにやってるのか不思議だった
でも今の時代の大人が読み返すと刺さる話が多いね
最終話も感動的
オタ臭さかなあ
「サスケ忍伝」とか今読み返したら酷いもん
あの頃のジャンプで第一部完は打ち切りとほぼ同義語でしょ
むしろジョジョで第二部が始まって驚いたくらい
悪魔の棲む家と禁書すこ
禁書なんて今まさに漫画が置かれてる状況がアレやしなw
昔も今も自称美しい日本人は本物なんて求めてないってことだ
あくまで薄っぺらぺら
また適当なクソライターのガキが作った捏造話かよ。
ゆでたまごで惜しいとなら、其れを言うなら幽霊小僧だろうが…
あれが打ち切られる当時のジャンプに絶望したよ
ゆとり世代は87年生まれ以降なのでお前の言ってるのは間違い
EDGE
は覚えているな
まあ40年近い前の作品だからしょうがないんだけど、今読むとこれは酷いwての多いよな
長すぎ
アンスラサクス倒して風呂敷畳んでればよかってものを何時までやってんだ
りんかけなんて知らんわ何歳だよ?
中高生でスラムダンク読んでたのがジャンプ黄金期世代だろ
セコンド覚えてるわw
赤が好き読みたいな
キックボクサーマモルも評価してあげてください
打ち切りといっても何度もドラマ化されてるしリブートのSAKONはそこそこヒットしたからな
あのへんパチンコもヒットしたし未だにウナギ・サヤカが傾奇者キャラやったり
後世のサブカルチャーに与えた影響は北斗の拳並みに大きい
このあと坂本眞一の絵柄がガラッと変わったんだよなー
ジャンプ黄金期っていうけど
結局は小中高生の人口が多いだけよな
大多数の支持が得られやすいわかりやくて意外性の無いありがちな作品ばかりになってしまいそう
最高
短くてもまとめたのがすごい
コレはあるね
あとジャンプは特に編集の力が強くてああまたこんな展開か…ってなる漫画が多いと思う
あの時代はそういう時代だったから仕方ない
今より多様性が重んじられる時代ではなかった
今は人と違う服を着たいとか考えるけどみなが同じモノ着ていても
なんの違和感も感じない時代だったしね
月ジャンのイメージが強くて週刊で短期終了の記憶が無い
マジでこの作品は異様に印象に残ったわ、バミューダーマグネストーム
第1話はめちゃくちゃ興奮したな
高嶺竜児が初めてカイザーナックルを装着した時と同じくらい興奮した
今思えば平井和正の「死霊狩り」の換骨奪胎なんだがそれでもおもしろい
山奥の学校付近で起こったパンデミックの話なんだけど
40年以上前にコロナを予知していたような内容でね
まあ細菌が蔓延するパニックってSFでは昔からの定番ネタだろうけど
戦後から今日まで、日本はアメリカ主導の占領政策により、朝鮮人を利用した日本の隷属化を受け続けている
現在でも日本は帰化朝鮮家系の人間によって隣国の大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けているのだ
奴らがやっていることは日本人を対象にした迫害であり「民族浄化、ジェノサイド」である
国際法でもこのような行為は決して許されない 日本人は徹底抗戦するしかない
新聞、出版社、司法、テレビ局、芸能人、会社の起業家、大学教授などで帰化系の人間で徒党を組み
日本人を「差別、排除」して彼らはまるで「日本人」であるかのように振舞っている
これはまさに日本人に対する「差別」以外の何物か? これが侵略行為以外のなんなのか?
まず真っ先にやるべきは「政治家に立候補する時、外国の家系の人間か否かを公表する」を立法化しよう
国際的にもごく一般的で、アメリカでも何系かはすべて明らかにされている
そうなると帰化朝鮮家系の人間に支配されたメディアは差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる しかし暴動を起こさなければならないのは「日本人の側」
である、日本人は帰化系の人間による「ジェノサイド」を受けているのだから
帰化系が起業し外部の朝鮮系と通じ合い新興企業として成功させる、または既存の会社組織で帰化系がトップに居座り
管理職を帰化系のみで固め、会社を乗っ取る、一度帰化系に乗っ取られたら終わりだ
日本は日常生活でもごく普通に堂々と「何系日本人」であるかを確認できる社会にすること
帰化朝鮮系だと隠し政治家、報道関係者、会社の上司、大学教授、裁判官、企業のトップ、芸能人に居座ることを許さない社会にしよう
現状では帰化系が日本人のふりをして主要な地位に納まり、朝鮮人による日本人の「ジェノサイドが」行われているのだ
そしてこのような日本人を対象とした「ジェノサイド」が行われていること国際社会やアメリカにも訴え広めていこう
で打ち切りになったのメタルKって漫画なん?
あの漫画何なのかちょい気になってるんだけどw
カグラバチがパクった元ネタとしてひっそりと有名
森本梢子の読み切り「必殺動物部」の連載化をかなり期待していたが
結局叶うことはなかったな
まぁ、そっちを選ばなかったから「デカワンコ」や「アシガール」でヒットしたわけで
良かったことなんだろうけど
俺も買ったよ
毎週楽しみにしてて打ち切りというものを初めて知った作品
篠原健太は?
ジャンプラ連載の「彼方のアストラ」込みで言ったら3作だぞ
秀忠めっちゃよく描けてるよな
今読むと戦闘全部一緒だしシンプル過ぎてつまらんよな
THEファイターかな?
基本ヒットになると強制的に続けさせられて枯れたら首だからな
ただ江川達也や井上雄彦、小林よしのりほどの描き手になると版元を移籍してはヒットを飛ばしたし
そっちの方が漫画史に名を残す作家になってる場合がある
単行本持ってたな
内容なんも覚えてないw
3作ヒットになると一気に減る
フレッシュジャンプ廃刊と勘違いしてないか?
次点カラクリ
30巻くらいあったような気がするから不人気ではなかったんだろうけど
ごみ収集が底辺ってみんな思ってる事だろ
打ち切りというより、サイボーグ用務員事件で作者が居づらくなった印象
富子は途中から出てきた空念を主人公にした方が良かったと思う。
ナマグサ坊主で面白いキャラだった。
「おめー寺を乗っ取る気だろう!」とか言われて。
週刊追い出されてからな気がする
知らなくてごめんなさいと言えない惨めな愚者w
ビーバップ全盛の頃はヤンキー漫画が結構あったな
ろくでなしBLUESもそのひとつ
読切の七つの海とかたとえ火の中とか
世が世なら吾峠呼世晴とか高橋留美子のようになってたかも知れない天才だった
せやろか?
by 車田
梨本小鉄
天挑五輪大武會まではジャンプの柱の1つと言っても過言ではない人気はあった
その次のシリーズでやらかした
絵がオサレ系で好きだった
でもあのあと1年位は続いてるし
そこまでの影響はなかったと思う
オッサンオバハンの巣窟だぞ
てんぎゃん
てんで性悪キューピット
PSYCHO+
神様はサウスポー
変幻仙忍アスカ
翠山ポリスギャング
「お前たちなんて味方じゃなーい!たった一人でも戦い抜いてやるさ!」
車田のジャンプ編集部に対する魂の叫びでネバーエンドで終わった
そもそも江川達也自体講談社からの移籍だしな
生え抜きが多かった当時のジャンプにおいては珍しいよな
主人公がボクシングの試合をやって
相手選手から反則技を繰り返しされる漫画のタイトルってわかります?
レフェリーに分からないように
肘で顔を打つ
後頭部を殴る
を反則技名付きで解説していた漫画
この連載を知りたい
当時この回が掲載された週に
千葉県
八日市場市立第二中学校の体育館で
体育教師から背後から両足跳び蹴りをされ蹴り倒され
立ち上がって振り向いたら肘で顔面を殴りまくられ、後頭部への殴打を何十発と顔から血がでても殴られまくられた
未成年の無抵抗の生徒
入学時からこの体育教師に女子生徒に人気の生徒として目をつけられ都度公務員の力立場でイジメをしてきていた公務員
そしてこの暴力となった
未成年の無抵抗の生徒を襲い殴れるちんちくりんのぶおとこ小作農公務員
日本の憲法では教師は絶対なんだよーーとほざきながら
血が出ている顔を肘で殴り後頭部を殴打し続ける小作農公務員
早期は長くて4巻だ
元から短期集中連載でしょ
戦闘機の人工知能が嫌み言ってくるやつな。
後で作者が女と知りびっくりした
その頃のボクシング漫画といえば「ハードラック」かな。自信無し。
懸賞欲しさにアンケートハガキを書くのは小学生が多いから、小学生の意見が多数になる
メタルKやバオーなんて敬遠されて当たり前
プロレス漫画
耄碌ジジイはまともに会話出来んのか?
これ
誰の記憶にも残っていないのか
あと、主人公がマンガ家のアシやってて、そいつの29歳の母親がマンガ家と再婚するやつ
タイトルすら分からん
連載マンガ家たちがハワイ旅行をかけて読み切りで競合するM-1みたいな企画を復活させてほしい
車田正美はギャグセンスがパないんだよ
もったいないなあ
第7世代とか吹かすガキどもよりも10倍おもしろいのに
「くおん」なんかは読めるんだっけか
「フォルテッシモ」「ハードラック」「とびっきり」「タキオンフィンク」
記憶にはあるけどなかなか売れない漫画家よな
リーダーたけし以外無いな
スレ内検索ぐらい覚えた方がいいと思う
奴の名はマリアと大好キングの作者か
3回目の連載のAONで盛大にコケて、ジャンプ巻末の作者欄で「これが最後のチャンスでしたが駄目でした」と負け惜しみコメントを残して伝説になった
俺が>>59で出してんだろ
最終回も覚えてるわ
俺は当時から
「ジャンプも人気の漫画と、後ろの漫画で差がついて
後ろの方の漫画を見ない人が多いとかだと、せっかく描いてる
漫画家がかわいそうだわな」
と思ってたからな?
とくに、すももあたりがそう思ってた時期だからな
だから、当時はジャンプはくまなく全ての漫画を読んでいた
そのくせ、俺はジャンプ呼んでたけど「ワンピース」は飛ばして
ろくに読んでなかったんだぞ?
ジャンプを読んでてワンピースを飛ばすやつって、希少なくらいに
いねえだろ
キン肉マンの先駆けと言える
ジャンプで売れるには絵柄に華がなかったのかもしれん
他誌で原作付きでヒットを飛ばしたし、実力派なのは間違いないけど
人気あった今でもよくサンドイッチマンがネタにしてる
アメトークの魁!!男塾芸人は神回だった
バイオレンスジャックな展開になったのとかは、どうかと思うが
仕置人な展開だけだと駄目だったんだろうなというのが窺えるけど
俺ワンピ始まって1,2回読んだけど面白くねえんで飛ばすようになった
そのうちこれからのジャンプはワンピが柱になるっていう話が伝わってきて
ああ、俺はもうジャンプ合わないなって購読を止めた
ブルーロックが史上最もイカれたサッカー漫画という肩書きだけど
どう考えてもコスモスストライカーの方がイカれてるよな。
まあ連載を続けられないくらいイカれてたらしょうが無いんだけど。
敵も味方もゴールを決める事より対戦相手をフィールド上で殺傷する
事ばかり考えているとても変なサッカー漫画だがオフサイドには敏感。
「ブラック・エンジェルズ」
卑弥子が薬師丸ひろ子そっくりなこと、父親と近親相姦のシーンがあることは当時問題にならなかったんだろうか
還暦じゃないとわからんだろ
それ以降華のない絵柄になったけど、息の長い作者になったな。
アストロ蹴団
アフリカ!
読み直したら展開早くて面白いキャラが立ってる主役が格好いい画力が高い敵のレベルがいい感じ
特に女性キャラのプロポーションと服装が素晴らしい
少年誌としては異色すぎたが結構好きだった
漫画家が田中角栄にインタビューするってのがありえないレベル
議員になる前の菅直人も市川房枝事務所のパシリで登場してる
命ある限り食え!
巻来功士、その後絵柄がキモくなったんだよなあ
ゴッドサイダーあたりの絵を維持していれば
ジャンプでなければ続いた気がする
これ
いまだに意味がわからん
俺はワンピース始まってからもジャンプ読んでたけど、
ずっとワンピース飛ばしてたw
俺がジャンプ買うわけじゃなく親が買ってたからよ
その悔しさを払拭する為に炎上上等の尖りきった漫画を描いて話題を取りまくった
可哀想なのは後任の編集者で問題作のお詫びばかり作らされるハメになった
ジャンプの打ち切り漫画の目安は30回でここ越えると生き残り率が格段に上がる
でもその後に再開したシリーズは結構長く続いたから、結果的に一時中断は正解だった。
あれも徳広正也のうちでは短かったと思うし、
終わり方がやはり強引だった気がするがな
まあ、ジャングルの王者ターちゃんなんかも、
最期の方は長らく一番後ろくらいの漫画になっちゃってたわな
それでも後ろの方になってても、すぐには終わらなかったけどな
聖闘士星矢とか男塾は、最期の方は後ろの漫画だったな
それで後ろの方になると、わりかし早く連載終了になったと思うがな
まあ、そのくらい全盛期のジャンプは、聖闘士星矢とか男塾で
後ろの漫画層だ
嫁の「ワイルドハーフ」が結構長く連載したのがジャンプ冬の時代って感じだった
絵もヘタだったし
あそこいらでジャンプ読む気がなくなってしまった
鬼が来たりてとかまだ持ってるよ
良い原作さえ付いていればな…
ワイルドハーフは設定は良かった
ただなんとなくジャンプぽくないと言うか
今ならガンガンとかエースとかエンターブレインあたりの方が合ってるのではと思わなくも
あれ先生が亡くなっておしまいじゃなかった?
確かに打ち切り感がアリアリだったけど
野球やラグビー漫画あえなく打ち切られてたな
あの人の1番の伝説は読み切りの「いちごちゃんストロベリー」でしょ
wiki見たら今は和月伸宏のスタッフなんだね
メタルKは始まった瞬間から打ち切り決まってたと聞くけど本当なのだろか。
敵組織倒してジュディと雪藤で2人平穏に暮らしたって終わらせてくれてたらなあ
松田さん殺したのも悪手な気がする
今のハイキューくらい人気出ただろうに
だいたい車田作品は技の名前叫んで拳or木刀を突き出すか突き上げるの2択だもんな
スピンオフでやった奴そんなに面白かったか?
多分それを読んでのレスなんだろうけど先なさすぎだろ
男坂
~未完~
だいたい車田作品はキャラの顔が似ているか死んだキャラが生きていたかの2択だもんな
ハンタが再開してる時だけ買ってるけど今もうあんな感じの
少女マンガばっかりじゃねえかって感想だしある意味先取り出来てた作品だわ
おまいらの大好きな荒木飛呂彦が車田を称賛してるのは不満なのか
だな
俺が童貞の頃に連載スタートしてる。いまもう孫まで出来ちゃったよ。
星野之宣先生の作品は当時のジャンプの読者層にはレベルが高すぎた
『巨人たちの伝説』が連載されていた当時、毎週雑誌を買ってた小学生の俺だったがこの作品だけは読まずに飛ばしてた
でもそれは面白くなかったからではなく「今の自分は幼すぎてこの作品の面白さが理解できない」と直感的に感じたからだった
数年後「今なら分かるはず」とコミックを買って読んだが、それ以来、星野作品は別格の存在となった
江田島とタメ張るという熊田のいきなりの登場は強引だったがまあ面白いし綺麗にまとまったよ
気まぐれオレンジロード
武士沢レシーブはまあ、、うん、、
バスタードって永久欠番で、もうずっと連載してないじゃろ?
>>524
龍牙会倒して富士山噴火で関東壊滅、雪藤は何処へ…
みたいな感じでジュディが平穏に過ごしてエンドで良かった。
勇気とか好きだったけど、噴火以降は展開も雑だしなくても良かったかな。
おれもリアル路線で好きだった
バスケ漫画と言うより青春漫画だった
元ジャンプの新人漫画家だけど、90年代初頭は、女の主人公で当たったのはシェイプアップ乱だけ!って言われて、女主人公のネーム持っていってもボツにされたなぁ(´・ω・`)
「ホールインワン」もあったな
こういうこと言うやつって、Dr.スランプ(鳥山明)が小ヒットだと思ってるのかなぁ。
グッズ展開や芸能人のいっちょかみぶりからしても、鬼滅と同程度の社会現象巻き起こした大ヒット作だったんだけど。
ペンネーム言っちゃえよ
あったなあ
500年後に地球征服する悪魔王だったか
劉慈欣の「三体」で、450年後にエイリアンが侵略に来るくだりを読んで
魔王を思い出して爆笑した
社会現象という意味ではスランプ>ドラゴンボールだと思うね
好きだったけどすぐ終わったよね
小5、6の時期だったけど幼児小児向けアニメの印象しかなかったわ
漫画版必殺仕事人
僕も結構良かったと思う
巻来先生は1ミリも反省してなかったようだ(´・ω・`)
あの頃はライバルがいなかったよね。
ドラゴンボールのときはファミコンがあった
グランバガンの作者はデビュー前、おれが行きつけの古本屋でバイトしてた
その人の先輩から聞いた売れないマンガ家志望のファンレターが呪怨みたいで怖かった記憶
日常系じゃないスラップスティックなギャグ漫画は
要は既存の常識を次々とひっくり返していく行為なので
どこかの段階で必ずひっくり返すカードが無くなるか
「常識」が判らなくなって限界を迎えるって
マカロニほうれん荘の鴨川つばめが言ってた
酒鬼薔薇聖斗が犯行声明の参考にしたんじゃないかって
負の遺産だけが残ったね
女の復讐版みたいな漫画
全編ドス黒くて設定とか 雰囲気も良かった。
ただあれは 週刊漫画だとやばいかな 月間だったら良かったかも。
なんか頭に障害のあるような野球みたいな漫画
「ぼぐは~~~なんだな~」
みたいな古臭い漫画みたいなやつ
2作品 ぐらい出てたと思うけど何がいいのかよくわからなかった。
ユリアはケンシロウ一本だよ
リュウはなんかラオウに片想いしてた李白の娘がラオウを犯して孕んだ子
「積年の大怨に流血の裁きを」って部分だけなんだけどね
あれから単行本も絶版になっちまった
負け惜しみ ✖
敗北宣言 ◯
トウどんだけ強いんだ(´・ω・`)
山下たろーくんは、荒木飛呂彦がジョジョの奇妙な冒険を連載するときに目標として参考した漫画だぞ。
あんまり関係ないと思うけどな
単に売れないから絶版なだけで
マイナーな作品だけどファックってワードを浸透させたっていう功績があるw
最近なんかで取り上げられて思い出したけど
まあエロさも含めて小学生にはインパクトあったんだな
瑪羅門の家族は93年の漫画なんだが
酒鬼薔薇事件で有名になった97年に本屋で探したらもう売ってなくて、店員に取り寄せ頼んだら在庫無しの絶版になってた
リハクの娘って妊娠して生む余裕なかったろw
でもそれ以外母親になりうる女はいないのか…
ジョジョも下手するとここで候補に上がってたんよな。
なんか審査員からは評判が高かったらしいけど
見てるこちら側は?だったなw
ラオウが寝てる時に犯したんだと思う
サイバーブルーはちょっとかっこつけすぎて好きじゃなかったな。
JOJO一部は石仮面出るまでよく耐えたと思う
逆に打ち切り漫画なのに増版してる漫画なんてあんの?
それは漫☆画太郎の代表作だろ
ここまで密・リターンズ!無しというのが
幽遊白書になり損ねたらラブコメの隠れた名作
誰も覚えてないだろうな
テラフォーマーズがちょうど時代に合ったんだろう
ロートルボクサーのかませ犬回覚えてるわ
子供ながらに妙に感動した
バオーとか魔少年ビーティ
あとサイレントナイト翔とかもこっそりと増刷してる
おっぱい出してテコ入れしたのに打ちきりだった
あれはそもそも単発読み切りだから短命とかそういうレベルじゃない
あれは名作だぞ
読者の質が低下したせいだ
劇画調の絵でガンマニア全開のガンアクション漫画だった
よくあんなのが少年ジャンプに載せられたな
懐かしいな
なんだっけ?
そのまんまクールじゃなかったか
マサルさんって打ち切り後にアニメ化してヒットしたんだな
ギミア・ぶれいくの中のアニメだっけ
アニメとか馬鹿にしてそうな大橋巨泉とか石坂浩二があのOPだけは評価してたのが印象的だった
カメレオンジェイルかな
アニメのめそがめっちゃかわいかった
山下たろーくんは、今読むと超重度の発達障害者が自力で強引に自分の居場所を作っていく漫画だったんだなって分かるw
当時は発達障害っていう概念が世間にほぼ無かったからただ不快な漫画にしか……いや、
今読んでもやっぱり不快なんだけどw
レンタルボディーガード
幕張のおかげで少し人気が出たが打ち切り
エロ&グロ路線ばっかりだよなw
こちらで合ってますかぁ?
s://i.imgur.com/3jbC0uR.jpeg
ラジカセ担いだ兄ちゃんがCOOL!COOL!言ってた記憶
松井優征だな
ネウロ、暗殺教室、逃げ若のスマッシュヒット三連発
どれもアニメ化させてる逸材
あーあ、クールがホットになっちまったか
お前は二、三年前からジャンプを読み始めたのかw
昭和のあの頃はああいうの 結構 学校にいたからなw
同級生に
初期の頃のこち亀みたいな
汚らしい昭和という感じがして良かったな
実は野球のほうが詳しかった陽一w
サッカーのことなんかわからないままキャプテン翼やったら大ウケでそれしか受け入れられない作家になってしまった
逆にサッカーのこと知らないから成功したというのは聞いたことがあるね。
主人公の鬼部雷矢って名前かっこいいな
30年近くたつがまだ覚えてる
雰囲気やしゃべり方がなんとなく修羅の門の陸奥九十九に似てたような気がする
あれはヤバかったな
故人を悪く言いたくないが、作者はホントにただ絵がやたら上手いだけの人だったよな……
ヒロインが温泉だかに入る話で、ページ終わりに脱衣場で服を脱ぐ仕草に入って
ページめくったらもう入浴後で普通に服着てたという展開があって
当時友人がめっちゃ文句言ってたのを笑って聞いてたなw
少年探偵Q
がぎん先生は3作目を連載する前に亡くなったのが悔やまれる
設定自体は悪くなかったと思う
読み切りのドラゴンボール外伝はおもしろかった
作者が担当者の瓶子とデキちゃって幕張で暴露されてたね
翔の伝説だっけ?テニス漫画もこれから試合始まるってところで打ち切りだった記憶
この漫画でプロファイリングという言葉を覚えた
あと幕張の作者から馬鹿にされたり漫画のネタにされてて可哀想だった
何晒すのか
昔からめちゃくちゃだな幕張作者はw
草薙薫の猫口をいじったりジャンプ内の他作品いじりが多かった
サイバー化の設定の練り込みが足りなかったよな
当時こんなんやるなら乱子、宗一郎後の新キャラで2をやって欲しいと思ってたわ
コレだよな
因果応報
だから吉六会から小栗くんが消えた
つの丸もマキバオーを馬鹿にされて腹に据えかねていたが「あえて相手にしない」ことで難を切り抜けた
個人的に良かったんだけどな
JAPって組織名で猛抗議受けたんかな
新谷かおる先生のバランサーも連載時JAPで猛抗議されたとかだったし
ジョナサン・ジョースターって山下たろーくんなんだよな。
荒木飛呂彦は山下たろーくんを「人間讃歌」の漫画と認識したからジョジョのテーマも山下たろーくんと同じにしたのだろう。
同時期に連載していた平松伸二のキララや高橋陽一のエースといった野球漫画が山下たろーくんに負けて打ち切りになったのはテーマの段階で負けていたからだな。
血の涙を流すのは名シーンだ(´・ω・`)
書いたぞ?
ハンドボール漫画の大好王が
好きだったな
単行本も持ってたぜ
坂本龍一がモデルの変態がサブキャラでいたな
当時のYMO界隈の認識ではすんなり受け入れられてた
あとマッハヘッドだったかな
ヒロインがパンチラして登場したかと思ったらヤンキーに憧れてる主人公が教師を殴って停学になって終わりとか意味不明だった
小林よしのりとか江口寿史はそういう路線になる前にジャンプから離脱したけど
80年代ならデビューすら出来なかったと思う
何かと批判される二世だけど悪魔の種子のラスボスがRE:BORNアシュラマンてのは納得のいく人選だったな
最終的には万太郎の勝ちだが「アシュラマンの息子シバへの想いがもたらす葛藤で生まれた隙」を突いて辛勝というまあそれなりに納得できる御都合主義的要素があったが故の勝ちだし
なんでダメだったんだろうな
公式で武論尊がインタビューに答えて
「誰って設定はないんだよね」
「ユリアでもいいんじゃないかな?」
あれってそんなに偉大な漫画だったの?
当時のマスコミは聖斗から聖闘士星矢を意識してるのではとも言ってた
いちごちゃんストロベリーみたいな能天気エロも描けたのにな
良い編集者に恵まれなかったのか
許斐剛の「COOL」
人気投票も問題無かったのでゴッドサイダー連載となる
バオージョジョ路線あるんだから当然
後半はやけにシリアスになった上に説教臭くなって打ち切り
その次のアオンが作者の代弁するキャラだけになってたな
精神的に病んじゃったのかな
ほう、そうなのか
って、まったくいい歳して顔文字使って何歳なんだ?
漫画家は、そういう爺ちゃんになってもオタクちゃんな性格なやつも、
やはり多いんだな
で、なんてマンガ描いてたんだ?
どんな女主人公のマンガ持ってったんだ?
シェイプアップ乱は、女主人公とかそういうイメージでは俺は読んでないな
まあ、俺がまだ子供だからってのがあるがな
しかし、漫画家や集英社には、あれは親しみやすい天然かわいいボインキャラが大事なのか?
女キャラが完全な主役というとキャッツアイとかになると思うが、その手は
1990年代の読者では、たしかに10年前よりもガキ化してるからウケないっぽいな
でも、たんに「女主人公はダメ」ってのはジャンプ編集部も能がないな
色々と女主人公でも流行るマンガの描きようは、たくさんあるだろうに
当時は「YA・WA・RA」とかが流行ったんだから、ジャンプはその頃からずれてんだよ
ジャンプでも、女主人公の面白い展開になる水泳マンガとかやっても良かったろうに
ろくでなしブルースやカメレオンの女バージョンとかな?
しっかし、高校生がタバコ吸ってるようなマンガ、よく許してたわな
「くおん」もコミックスはそこそこ売れた
数年後同級生の女が持ってたわ
タイトルをいただくのは許されてるはず
ぉめえ、分かってるな、三つとも名作だよ
「あしたのジョー」を打ち切りとか言う人もネット上で見たことある
原作も付いてるのにその辺が甘かったよね
それ以上にインフレが早すぎた
編集者だった堀江が言うには原は原作を付けないとすぐに暴走するらしい
原作を付けててあれだから付けてなかったらどうなってたんだろ
有名なのはキャッツアイとか
ワンピース童貞だけど今さら読む気になれん
8で出るとは!当時すげえ好きだったわ
佳作だと思うが、今考えると漂流教室の焼き直しに思われたかもしれん
練り込み云々というよりも
原さんの場合は前作の北斗の拳があまりにも大きすぎてそれが足引っ張ってた。
何やっても北斗の拳の匂いプンプンしてたし。
全く設定とか雰囲気変えた花の慶次が
まーまー受け入れられたのはそのせいだと思う。
オイラもこれ
このあたりは設定を生かしきれなかったのが残念
天外君の華麗なる悩みはヒロインがブスすぎたのがダメだった
初代キン肉マンでさえ24巻だからな
ワンピースがダラダラ続け過ぎなのよ
したたかくん入れろや
あれは名作
何かあったっけ?
「スケ番あらし」は…70年代か
当時はヒロインは添え物、バトルは全員男が普通だったからな
チームバトルの仲間に女が入った烈火の炎が画期的だった
俺はビーティかな
バオーもだが結果的にジョジョのプロトタイプになった
Dr.スランプ有るだろ
https://i.imgur.com/8k3vMH9.jpeg
大きいの描いてまた次ヒットする作者っていうのはあんまりいないと思うけど
そう考えると鳥山さんと高橋留美子は化け物なんだと思う。
ずっと再開待ってたわ
荒木は画風変えてジョジョでやりたい事やってるけど
あだち充よりも酷い……
当時のジャンプにもサンデー行けと言いたくなるようなオタク寄り漫画ってかなり持ち込まれたと思うので
それを端的に弾く言葉として女主人公やめろって言ったってのはありうるな
突然終わったのだけは覚えている
俺は好きだったよ
昔はそれをまとめたものが出版されてたらしい
古本屋で見たことある
これはちょっとうる覚えだから信用しないでね
見たような気がするだけ
高橋留美子の場合サンデーが作家の新陳代謝進んでないとも言えるわけで
本来であれば90年代半ばあたりにビッグコミック系に移籍してたと思うし
ファイアスノーの風好きだったな
あとそんなに短くはなかったけどタイムウォーカーZEROも良かった
でてたよw
あれアンケート1位取ってるんだよな
あの戦国時代漫画じゃ無いのにやばすぎる
あんな顔丸出しなのにな
実はジャンプで過去デビューしてたの知らなかったな~。驚いた。
普通に名作だったと思う
ランプランプも好きだった
後に長期連載メカドック獲れたが
でも花の慶次で短足ブタオヤジの家康出しておきながら影武者徳川家康では結局白髪のケンシロウにしてしまったw
爺ちゃんと婆ちゃんのヤーングモードがかっこいい
くおん
この人の読み切りのミッキが本当に良かった
マンガよりも、ジャンプ放送局アシスタントが入れ替わる方が、
惜しまれつつくらいでもあったからな
今のジャンプは、ジャンプ放送局みたいな最後コーナーはないのか?
無いとしたら、いつくらいになくなったんだ
「あのキン肉マンの作者の」
この売り文句しかなかったという感じかな。主人公がいかにも底辺下っ葉の
バカキャラでのし上がるんだろうなといういかにも設定という感じで萎えてたな~。
それ以上もそれ以下もない感じで
案の定すぐ消えた。
ジャンプ買ったら真っ先にファミコン神拳を読んでた時期もあったな✄
s://i.imgur.com/KN3cMOI.jpeg
s://i.imgur.com/FaMXgQ0.jpeg
ファミコン「うる星やつら」ってアーケードからの移植だけどそんなに糞なの?
80年代じゃねーだろ
全巻24巻持ってる奇特な俺
あのままジャンプで続けていればデビルマンのような化け方してたかも知れないと思うと惜しい
アーケードのキャラ変えただけ
クソというよりも普通。
モートゥルコマンドーだぞ
間違えるな
意味不
富樫のてんで性悪が名作なわけねえだろ
それは鬼を継ぐものだろ
Hさん、懐にお金どんだけ入ってきてるんだろ。
今思うとドラクエ以外酷評しかしなかったな
それのせいで雑誌のゲーム情報コーナーにゲーム会社が試供品配るようになったらしい
がここまで一つだけとか
最終回がどうだったかすら憶えてないけど
んや燃えるお兄さんみたいにアニメ化されてもいいマンガだったんだけどな。絵柄もかわいいし。後に車田のアシスタントだと知って驚いたが。
つてジャンプだっけ?
抜作先生が実は宇宙人で、宇宙に帰ることになったのをとんちんかんが抜作先生を盗むと予告状を出す
「怪盗とんちんかんは予告は必ず実行する」でEND
ドラクエ1 発売前に徹底して紹介してた
雑誌がジャンプだったからな~
ゲーム雑誌だとあまり広告出してなかった気がする。
おかげでドラクエ1の発売日に買った人はほとんど ジャンプ読者の人ばかりだと思う。
そら、スレタイにも早期終了って書いて書いてあるのに全18巻の作品挙げるアホは少数派やろ
横山智佐の顔を初めて見たのがその単行本だった
幽霊小僧は合体してアーサー童子になる設定があかんかったな。
ゆう帝がドラクエ褒めてたのって今考えるとアレよな・・・
届いたよ。画力はともかく話の内容は思っていたより良かったわ。
小畑の圧倒的な画力はこのデビュー作から存分に発揮されてた。
ギャグも結構イカしてたが、突拍子もない設定が災いしたのか短命に終わったのが残念
なんで終わっちゃったんだろう?と不思議に思ってた
あまりのベタベタな内容に毎週笑いが止まらなかった
本誌でバニーガールコスプレをしていたセクシー先生が、コミックではバニーガールに変更されていた事を知る人は少ないだろうな
天地を喰らうか?
間違い訂正→コミックではメイドコスプレに変更
小畑健(土方茂)って企画モノ含むとはいえ4作続けてコケてよう生き残れたよな
実写化はされてたな
シャーペンの遊子が森高千里だったっけ?
スタメンの壁が厚いドジャースで言えばキン・ヘソンみたいな立ち位置だろう
物凄くクセがあってインパクトも残してるのにレギュラー定着できない奴って感じ
でもジャンプ史を語る時には必ず誰かが1票入れるのがメタルKだし
カルト的人気は歴代一位なんじゃないか
月曜ドラマランドは実写化と言わないです
エログロへのクレームがきたからこの辺が終わっていったんだろ
他のマンガと比べて普通に面白くなかった
ただの打ち切り
エログロは人を選ぶね
60年代後半から70年代前半にメタルK出していれば
天下取れたと思う
TBSのワンダフル!じゃなかったか?
ちゃんびょん
一応その後も連載して最終回まで描ききった。
最後アポロンに青銅聖闘士とアテナの記憶が消されて一般人になった。
見事なまでに全部ゴミだなw
マッケンジー
これはマジで面白かった
BTは傑作
早々と打ち切られがちってね
と
ドロレーサー
あんまり興味無い事だったな
見開きで必殺技の名前叫んでポーズとった方が勝ち
というパターンは早々に飽きてしまった
キン肉マンの次とかキャプ翼の次とか北斗の次とか
容赦なく打ち切るあたりジャンプの恐ろしさを感じた
作者は今では大学教授やで
そしてSAKONでまた豚親父に
その前の楓パープルは面白かった
ありがとう
友達が好きで読んでたけど自分はたまにつまみ食いする程度しか読んでなかった
>>743
18巻も出てるのか
無性に単行本が欲しいんだけど無理かな
サンデーの大御所は居心地良いだろな
あれは最初から短期連載、と信者は言い張ってる
マモゥール鳥ってのが本当にいると思ってた
21エモンとウメ星デンカと二作連続打ち切りにしてる
僕はホモは嫌いだたかいってたなあれが流川の原型で姿はそのままだが性格が違うな
でも正確にはムエタイファイターマモル
主人公が悪党のおっさんの右耳から長い針で刺して左耳から先端が出てきて血しぶきは小学生には怖すぎた
あたりが3週連続新連載とかやってなかったっけ?
ドラマ化された
主人公が中村繁之で早乙女十三が高田純次
サンドランドは最初から短期集中連載で、そのつもりで終わったらのんびり家族旅行に行くスケジュール立ててたのに
途中でどうやっても一話追加しないと話が纏まらない事が発覚して
けっきょく旅行出発当日の朝ギリギリまで描いてたと
目次あとがきにて鳥山明がコメントしてたw
鳥山明の初代アシスタントでよく名前出てたけど漫画はどれもあんまり
新沢基栄
しかし聖闘士星矢自体はその後のポセイドン編やハーデス編も
上位2位~3位で人気が続いたんだよね
ラスト1年でようやく飽きられたのか急降下して終わった
オタクの先輩も「がぎん」と言ってたけど、
しん がぎん
が正解なのか?
とりあえず夭逝してから単行本を買った。
アチョプマウマウで今だにトラウマ
実写版は森高千里が出たやつだっけ
惚れたぜ、天兵!
メンゴ!清純派!
これに続くハンターハンター草
にわのまこと
梅澤春人
燃えるお兄さん
奇面組だけじゃん
にわのまことは今だったら余裕でアニメ化できた作品をいくつももってたのにそこまで行けなかったな
真島くんは面白かったしMOMOTAROも良かった
でも当時の連載陣の層の厚さに阻まれた
鬼滅なんてラッキーマン以上にラッキーだったな
ご峠なんてヒット以前に当時だと足切りされてデビューすらできなかったと断言できる
ウォーズマンが皆に取り残されて現れた時は何か切なかったけど嬉しかった
そう考えると高橋留美子が一番エグいよな
何発ヒットさせてんだよ
モモタロウはアニメ化してもおかしくなかった
盛り上がってるアースクラッシュ辺りでアニメ化してたらもうちょい長期連載行けたと思うわ
ジャンプとサンデーは条件が違うから
ドラゴンボールとスラムダンクが同時期に終わってくれてやっとジャンプを買う習慣から脱却出来たのはよかった
THE EDGEはガチのガンオタ作者だったろうなガンダムじゃなくて銃器の
あんなに詳しく銃について描写するジャンプ漫画を他に知らない
鬼滅のご峠はナルトの岸本のその後を見てるから次の作品なんか知らねーよとばかりに逃げちまったな
まとまった金が入ってモチベーションなくなるなか次を描いても失敗作だして批判に晒されるであろうから描く気が失せたんだろうな
絵はひどいもんだったが原作に回る分にはまだやれそうだったんだがな
財産目当ての親族が大量に現れて実家が荒らされるから漫画やってる場合じゃないんやろ
少女漫画では絶対やらないからなw
こんなんだったら鬼滅の刃次世代編やるくらいにほどほどの人気で続いてたほうがマシだった
尻すぼみになって言った記憶。期待して読んでたんだがなあ
漫画家も単純に「マンガを描くのが好き」「絵を描くの上手くならなきゃ」
が先走っちゃって、ストーリーはレベル低いのが多くなるからな
鳥山明なんかも、コミックの間に挟むような小話は、ガスマスク被った鳥山明が
喫茶店でネーム考えてるようなのが多かったわな
そのくらい、ストーリーどうしようかとか追われて考えていくくらいだからな
週刊では綿密な良くできたマンガ描くのは難しいわ
まあ、しかし売り上げの方が集英社には大事だからな
新聞が120円で毎日売れるなら、マンガも週刊で発売するほうが儲けだからな
けだもの~
昭和の頃はマーガレットが週刊誌だった
ビーティーは絵が受けつけなかったな
読んでたけど
故にジョジョも読んでないんだわ
そうなんだ
やっぱり無理があったんかね
ブラック・エンジェルズとシティハンターの初期はまんま必殺現代版だったがその頃が面白かったんだよな
ゴンズイ
学園情報部HIP
バオー
うちに残ってるジャンプコミック
あれは原作付きだったかな?
そっちの方がよく覚えてるな
子供にだと特になんだろうが、食べ物は好き嫌い無いけど、マンガは
絵柄が生理的に受け付けないとかはかなりあるな
しっかし『メタルK』『CYBERブルー』『SCRAP三太夫』
マジで懐かしいな
この3つは、ちゃんと読んでたわな
友達が床屋に行ってテクノカット?だか、洒落たつもりかもみあげを斜めに切るような
もみあげにしてんだけど、汚く青くもみあげの跡が残っててダサいんだよ
だから俺は、そいつを「サイドブルー」と言って、CYBERブルーからもじって
バカにしてたからね
まあ、他にもCYBERブルーの撃つのとか真似てたよな
1 ビーパップハイスクール
2こち亀
3ドラゴンボール
人によると思う
「絵を描きたい」人と「ストーリーを描きたい」人がいて漫画技術が進んだ今は後者が世に出にくいんだと思う
アシだったんやね
知的障害なら燃えるお兄さんも負けてないだろw
奇面組終わって暇になった新沢基栄が佐藤正のアシスタントに入ってたらしい
それはプロレススーパースター列伝の人に書いて欲しかったな
もう無理やけど
ありがとう思い出せた
尾玉なみえ先生なにしてるのかな
当時日本ではまだムエタイを知る人がそれほどいなかったと思う
変な形のヘッドギアとかグローブを本当につけてやるもんだと思ってた
エース!は面白かったし単行本買ってた
牛山牛太郎はやりすぎだと思ったけど
この手の懐かしいなw
その頃ぐらいの時にジャンプが F 1 に参戦してアイルトンセナ物語みたいなやつとかあったような気がするw
自分的にスルーする漫画だったけど
ここ読む限り結構偉大な人だったんだなw
これはしょうがない
リベロの武田もよかったよね
腰痛かアイデアの枯渇か分からんが、アニメ化されても幸せとは限らんのやな
>>473
>>466
その頃のボクシング漫画といえば「ハードラック」かな。自信無し。
>>466
ハードラックにのような回ってありました?
奇面組の終わりの方
漫画がかなり変だったの覚えてる
作者がタイムマシンに乗って変なとこ行ったりとか
あれがちょっとおかしい時期ということかな
な
人気はあったのに
マサルさんとペニシリン
奇跡的なマッチングだったな
死神くんってどこで書いてたっけ?
ああいう学校恋愛モノ好きなんだよなあ
フレッシュジャンプ→月刊
子供視点ではリアル系バトル漫画
大人視点では徹頭徹尾ギャグ漫画
少年誌で連載なら面白いけど、対象年齢が上がった青年誌で連載した続編群はキツい
あのエロい頃の月刊ジャンプかw
当時の印象としてはコミカルな北斗の拳という感じかな
意外と人気があった気がした。
時代的にスパルタ系だったので風潮があってたんだと思う。
小助さま力丸さまは続ける気あったろ
小助さま力丸さまは続ける気あったろ
まあ、あのタイプのストーリー性のない日常風景漫画なら、それもありだがな
奇面組よりは、ついでにとんちんかんの方が流行ったな
まあ、それも教室の俺の周りだけなのかもしれないけど
でも、ついでにとんちんかんの単行本は持ってなかったし、買う気もなかったと思うな
えんどこいつのは「死神くん」の方が単行本を持ってたな
死神くんってマンガは知らなかったから、たぶん祭とかの古本市で何気に買ったんたと思うけど
Jリーグ開幕前じゃなく開幕してからやればヒットした可能性はあった
まだ映画あるしテレビシリーズもやるだろうから鬼滅マネー美味しいから引退して正解だろ
小5にはこんなんみてええの?って気持ちやった
当時は教師も校長もクソで教育委員会が善玉で解決だったが今ならどうなるんだろうな?
解決まで壮大な展開になりそうだ
聖闘士星矢ってこの時期打ち切りやばかったんじゃね?
少女漫画は月刊で60ページ書かせるくらいが良いしな
作者も余裕を持って描けるし読者も毎週買うより毎月何日に買う方が楽だからな
あと付録もでかいし
あーあったね
絵はすごく上手かった記憶がある
特に女の子の絵
笑ウセールスマンとは別にやってたんか?
あれは少年を性へといざなう聖典
BTをパクったのがカードバトル前の遊戯王
ドラえもん描くのがめちゃくちゃ上手かったとなりの女の子がジャンプ読んでて
メタルK大好きだったな
ドキドキしながら一緒に読んで
どうなるんだろって思ってたら即終わったからよく覚えてる
初期の新沢基栄の絵は後期の絵と違うが後期は佐藤正が入って絵柄変えたとか新沢基栄が言ってたな
主人公が毎回溶けて裸になってくれるのに
肉まで溶けて骨格だけになっちゃうって発想すげえと思ったわ
でもいつも溶かしてちゃ戦えないだろって思ってたら手だけ溶かして鞭にするとか
うまく考えたなあって思ったけど
2回目から巻末の衝撃は凄かったな
初見強敵と思わせぶりな敵の目隠れチビが対決しないまま終わらせた辺りで急に打ち切り決まったんだなとは察した
みやすのんきと弓月光の二大エロ漫画巨頭
あんだけ売れたらもう次の仕事の心配なんてしなくていいしね
諫山と同じで適当に生きて行けるくらい稼いだだろうし
萩原一至が出てきたときまつもと泉にそっくりだとビックリしたもんだったよ
きまぐれ~も萩原がほとんど描いてる回があったとかなんとか
弓月光は絵がバタ臭くて苦手だったわ
当時の主流エロはルナ先生とかOH!透明人間とかじゃね
絶対10週打ち切りだと思ってたけど
案外長く続いてなかったっけ
記憶違いかな
奇面組終わる直前の零と唯、豪と千絵のカップル描写良かったから夢ヲチは無いと思ったよな
豪と千絵は豪が継いだ酒屋で同棲だしな
零もおもちゃ屋継いだし唯と自転車二人乗りの描写は良かった
90年 初期かな
あの頃って遊人の絵柄を真似したい人 かなりいたような気がした。
個人的には GTO とかの元祖だと思ってる
まあその作品より以前に
ビッグマグナム黒岩先生とかあったけどw
最終巻あたりは腰が終わってたせいか絵のバランスが悪くなってたね
首が長すぎたり手足の描き方がおかしかったり
ずっとあとになってから続きが描かれたんだっけ?
破天荒教師ものは「ゆうひが丘の総理大臣」とかたくさんあるだろ・・・
80年代あたりに狼少女みたいな小学生位の女の子が主人公で興奮したら野生化して服がビリビリに破ける漫画あった記憶があるが、結局何がしたかったのか内容も覚えてない
あれって原作とかあったっけ?
チャンピオンの連載漫画
まじか!
古すぎて ドラマ版しか知らなかった
あれはサンデーなら戦えた
掲載した作品の人気がなかったら
すぐ打切りにしてたんだろ?
日本のドラマにも適用して欲しい。
シャーマンキング含む全版権を講談社に持ってったから気が向いたら描くんじゃね?
けっこう好きだったけど
でも漫画が終わってからゲーム化されたりパチスロにもなったのは意外
このパチスロがバカバカしくて面白かった
売上が第一 だからじゃないのかな?
慈善事業でやってるって言ったらガロみたいな感じじゃないかな
赤龍王がいい 例 じゃないかな
あれも途中で飛ばされたはず
鬼滅の刃はストーリー派だな
絵の技術が拙い
短編集とか初期鬼滅の雰囲気の漫画描いてほしいけど酷評されるだろうし末期の絵柄で出されてもやだしなぁ
家が潰れかけの酒屋でそれを建て直すほどの利き酒の天才の酔っぱらいの小学生とかいたなw
一発屋の鬼滅とは違うな
ナルトにエッセンスをパクられて美味しいとこだけ持ってかれた悲運の作品だな忍空
ところで大分前に恋空とかいう恋愛映画があったんだが忍空に見えて二度見したw
主人公が激闘を終えてベッドでヒロインと二人きりになったときお約束のたおれこみ展開があってヒロインが観念したような顔してたが読んでた当時は子供で意味わからなかったw
ウルトラジャンプで復活して一応は完結してたこともあまり知られてないからな忍空は
干支忍が12人揃って「俺たちの戦いはこれからだ」って終わりだったけど
赤いペガサス抜けてる
ひどいもんだった
格闘技もやるけど猟奇殺人ありのサイコサスペンスみたいな作風になってた
だらだらやったあと結局完結しなかった
この作者の人もジャンプ系青年誌で生き残った人か
いや、何本もゲーム化しているくらい人気だから三国志をジャンプでやるのはいいはず
原作は三国志だけトレースしていけばいいのに、天界・魔界・地獄界と風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなったんだろう
7巻で、そのあとのボクシング漫画が12巻
今だったらスマホでできることだよな
昔はそんな力業描写も平気で飛び出してた
ホイッスルってマンガでは主人公がサッカーの練習しながら外で名プレーヤーのプレイ映像を見るためにわざわざブラウン管テレビ持ち出しておでん屋のオヤジに電源借りるとかやってたw
梨本小鉄は30週
短期打ち切り作品の中では割と続いた方
他の30週作品は男坂とガクエン情報部HIP
最後のほうはそれまでやってきたとんでも教育のつけがまわってマスコミか教育委員会かなにかに追及されてたな
それでサヨナラしたんだっけか
回想でエロいこととかしてたようなw
初期のキン肉マンみたいなのか?
ナルト岸本も影響受けたのはモロ忍空のくせに無限の住人がーとか言い出してなんやこいつと思ったw
佐伯幸子さんは間違いなく全裸にされて輪姦されてたな。
けだもの~~!!と身を震わせ、犯罪者のガキたちはブラックエンジェルに地獄に落とされる。
まともな解決はありえないぜ…
テコンドーの兄弟の片割れとの再戦あたりまで読んだけどミステリーっぽい進行は割と好きだったんだけどな
結局先生とは再会も出来ずなのか
黒子のバスケと同時期にやってたバスケマンガ
岸本は忍空の単行本の帯の推薦文で「忍空の続きが読みたくてNARUTOを描きました!」って豪語してたのにか
天女 天地を喰らう
煮殺せィ 赤龍王の始皇帝
天地を喰らうは三国志からかけ離れすぎて
本筋に戻ってこれなかったな
最近ではそれをなかったことにしたかったのか一番影響受けたのは無限の住人といってて え?って思った
やっぱり何かしら似すぎててパクりと思われるのがいやだったのかもw
俺あれ好きだったよ
見事なまでの打ち切りな終わり方だったけどw
あの漫画の作者はあの漫画以降何を書いてたの?
まだ漫画を描いてるのかも気になる
Wikipediaでも見てくれば?
拉麺男の頃からやる気なくてスタッフに丸投げしてやっつけ仕事ばっかりしてたし
ザ・モモタロウとサイボーグじいちゃんはもう少し見たかった
そっちは干されて後に黒子のバスケが大人気になったからか黒子のバスケ事件の犯人と疑われてたなw
遊子にガチ恋してた当時中1のワイ
モモタロウが始まったから、あんまモモタロウにいい印象がないんだよな。モモタロウは悪くないけど
髄液が流れ出す怪我で限界だったんだろ
読み切りで水球の漫画描いてた
なんであると思った?
雑誌が違えば岡崎つぐおくらいのポジションに居続けられたと思う
感動ポルノの往復ビンタの大間違い
アレをストーリーが良いだなんてw
宮下あきら
そうそう、天女の姉妹が見込んだ男と交わると超常の力を得ることができて
それに選ばれたのが劉備と孔明の二人だった
よろしくメカドックの次原さんかハゲのピッチャーの野球マンガとか佐々木小次郎の子孫が日本刀持ち出してゴルフするゴルフ漫画とかやってたな
どっちも瞬殺だったか
妙にセリフ回しが独特だったりするとことか人情に訴えるとことかが受けてると思ったんだが絵ではないよな間違いなくw
あの絵だったからアニメ化するまで全く人気でなかったw
鬼滅は主人公がクズすぎてな
正々堂々と勝った相手を卑怯者と罵るわ、自分たちが勝ったら勝ったで可哀想と哀れんでくるわ
何が日本一優しい鬼退治だよ反吐が出る
何だっけ?ー
エース!も呼んでたけど、あんま覚えてないな
当時は俺は、あまり高橋陽一の漫画パターンに惹かれなかったっぽい
高橋陽一とかあだち充のような絵柄、マンが質はあまりピンとくるタイプでもなかったぽい
でも、キャプテン翼はまあ、読んでたりしたし詳しくなくもないがな
山下たろう君の方が楽しみに読んでたわ
CHIBI(チビ)ってボクシング漫画も1年くらいだったか
主人公が同級生のクマみたいな奴と対決して改心させてから記憶にない
煮殺せぃは始皇帝か…
よく考えると董卓の仕事じゃないわな。
>>971
天界かどっかで巨大女の体這い上がって致すのはなんだっけ…
あれも赤龍王なのかしら?
とびっきりは最初のバス内で足がもつれた反動でパンチが決まっちゃって
後に引けなくなったシーンだけは印象に残ってるよ
その先生の漫画は打ち切られると思いながらも好きな作品が多かった
ちょっと微妙かなと思ってたゼンキだけが長く続いたのを思い出した
Abemaのアニメchのコメなんかもだが、日本はほんとオタク質な購読、視聴レベルばかりだな
このスレも、1960年代の後半くらいから1980年くらい生まれのやつが多そうだが、
ケンシロウや悟空のような大人になってきたのではなく
「リアル北斗の拳の雑魚キャラのようなおっさん爺さん」
「南斗人間大砲」の弾になる方がふさわしいような、おっさん爺さん」
というような歳の重ねかたっぽいな?
おまえらは北斗の拳の読み方も
「北斗の拳の何たるか?」
の理解の仕方のマンガの読み方とかできてないだろ
キモオタ的な知識やうんちくな読み方ばかりでな
あまりにキャプ翼なアレか
さすがに中学生の設定は無理があると思った
鮎川が喫茶店でバイトしてたりね
高校生が妥当だと思うけど読者の年齢層に合わせたのかな?
恭介が中学を留年しそう、みたいなネタがあったし
バランスが良すぎるやろ
奇面組ととんちんかん、北斗の拳と男塾、聖闘士星矢と銀河が同居してるとか
>漫画技術が進んだ今
今の漫画なんて、もう完全に絵柄が終わってるだろ?
ヘタクソ、幼稚な質、悪質とも言えるくらいなんだがな
技術がどういうこと言ってるのかわからないが、日本の漫画の
描写力、顔つきの質のレベル低下は、ほんと終わってるレベルだぞ
きまぐれオレンジロードって中学生だったんか
まどかやらは高校で、ヒカルだけ中等部とかじゃないのか?
さすがに中学生が喫茶店バイト設定はしないだろ
ハレルヤのほうはガチの神様の息子だったんだよな
ボーイじゃ神父の息子に改編されてたけど
神崎狂はそのままジャンキーだったw
鬼滅の刃の絵を見たらわかる
目が肥えてて口の悪いやつはちょっと絵を描ける中学生レベルの絵だとかいうやつ
新しいスレッドを立ててください。
life time: 14時間 8分 1秒


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