6/8(日) 13:00
2024年の夏、世界のヒットチャートを席巻したのが、サブリナ・カーペンターの『ショート・アンド・スイート』と、チャーリーxcxの『ブラット』という2つのアルバムだった。前者はアルバム名にふさわしい仕上がりで、3分前後の短い上質なポップナンバーが12曲収められている。アルバム全体の長さは36分15秒。後者もまた、全15曲中11曲が2分台、あるいは1分台という短さだ。
これはたまたまではない。世界のヒットソングは、着実に短くなっているのだ。英誌「エコノミスト」が過去70年間、ビルボードチャートで1位を記録した1200曲を分析したところ、楽曲の平均時間は1990年には4分22秒だったのが、2024年には3分34秒と、18%も短くなっていることがわかった。
米紙「ワシントン・ポスト」もまた、同様の調査を実施。1950代以降、ビルボードチャートでトップ100に入った楽曲を分析したところ、2020年代の楽曲の平均時間は3分15秒と、1970年代以降で最も短くなっていた。ストリーミングサービスの「スポティファイ」は、この夏にヒットすることが予想される楽曲のリスト「ソングス・オブ・サマー2025」を公表しているが、そのうちの半数は3分以下だ。
ヒット曲はなぜここまで短くなっているのか? また、曲を短くするために、何が削られているのだろうか?
その時代のヒット曲の長さを左右する大きな要因のひとつが、テクノロジーだ。初期のレコードは片面の収録時間が3~5分だったため、楽曲も短いものが主流だった。
その後、レコードの収録時間は長くなり、1960年代にはカセットテープ、1980年代にはCDが登場し、ヒット曲は長くなっていく。なかには、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」(1977)や、ビートルズの「ヘイ・ジュード」(1968)など、6~7分を超えるものもある。ヒット曲の平均時間が最も長かったのは90年代で、ワシントン・ポストによれば4分14秒だった。ところが、2000年代になると4分を切り、それ以降どんどん短くなっている。
続きはソースをご覧ください
★1:2025/06/08(日) 15:17:32.89
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1749363452/
引用元: 【音楽】長い曲はもう売れない 世界のヒット曲が「どんどん短く」なっている理由 ★2 [muffin★]
ギターソロ含め間奏いらん
最近の若者はそんなもんらしいわ
そっちの記事かと思った
それだとイントロクイズが出来なくなるだろう
イントロ付きじゃないとダメとか識者様が湧き出すから(笑)
スレも長いと売れなくなっちゃのかな・・
https://youtu.be/QjrkrVmC-8M
https://youtu.be/CO0Eoj9aPcs
米津のメダリストOPのはイントロ痺れたぞ
ストリーミングを入れたランキングだとずっとミセスが入りっぱなしで
それ以外の曲は確かに寿命が短いかもしれない
短くないと観られにくくなってる。
そこを履き違えて長い=悪みたいな決めつけは良くないと思うの
5,60年代は2,3分弱のシングルの時代だったのでそれが主流だった。
今の若年層の世代に曲がPart-1, Part-2の意味なんか理解できないだろう。
五輪真弓の「恋人よ」
金井克子の「他人の関係」
長いイントロが良いんじゃないか
若年層ではないがわからん
そういう人はそもそも性欲の存在がコスパが悪いんじゃないか?
なんかめちゃアル・クーパーっぽいな
おもちゃになってるだけなんだよね
秋元康が言いたいことを全部歌詞を詰め込みまくるから曲を短くできないのでは
60年代のビートルズの曲も短かったけど、聴き応えあったからな
後期になると段々時間が長くなってきた
プログレ否定してパンク台頭した経過も知らないんじゃ厳しい
本来ならコンピューターで瞬時に事が済んで
自分のやりたいことに時間を遣えるはずだったのにそうなっていない
おそらく昭和の頃の人たちよりも
今の若者は体感的に時間の経過が早いんじゃないだろうか
チャート1位でも全く記憶に残らないメロディーだろ
ライオットのThundersteelにギターソロなしとかありえない
南無妙法蓮華経~♪
30分以上あるアルバムちゃんと曲目どおり聴いてるというのなら
1曲が短くてもまだ今時殊勝な鑑賞態度やろ
何がいいのかさっぱり
名曲なんだからもったいないと思うわ
元々そんなんだった
MuseのKnights of Cydoniaのイントロも2分強ぐらいあるけれど何度も聴いてしまうぐらい好き
空と君のあいだにとか?
俺達は聴けるけど若い子だと途中で切りそう
一般ウケの路線ではないよな
24分
アニメの影響も多分に・・・
この時間あれば人間笑うことも泣くこともできるんだって、人類がやっと気づいた
ブランニュー 13時間前だ
チャンチャンコ~KANREKI60~
ピコ太郎
リンクは貼らねえから自分で探せよw
ケツのギター聴かなきゃ1分半で済む
“オールディーズ”は実際は年代が決まってない。ここでは5,60年代になるが、70年代や80年代、
90年代の曲もこの範囲になるらしい。この見方は人それぞれ。
かつてはBill Haleyの”Rock Around The Clock”からThe Beatlesの登場までがそう言われていたが、
今ではその解釈も無意味になった。今思えば、あれって誰が言い出したのだろう。
このへんかなあDサビ→Cメロ
何者やろ?エエ曲
レッド・ツェッペリンの
Stairway to Heaven
とか聴かせたら発狂するのかな?
イントロ・間奏が本体と言っても過言ではない曲だが
イントロ間奏アウトロはライブの着替えタイムだからね
マツケンサンバと同じ
じいさん、惚けはじめてんのか?
んなもんなるわけないだろw
ヒットチャートから消えたらオールディーズと自身のラジオで定義したのは萩原健太だったっけか
それならサブスク的なやつで聞いたほうがいい
66年あたりまでのLPの収録時間は両面3,40分が主流だった。
A面6曲、B面6曲を基準として。
これが67,8年頃になるとROCKやPOPSは5分以上の長時間のアルバム曲も多くなってくる。(LIVEは別)
このスレでThundersteelの文字を見るとは
完全同意です
Aメロサビ間奏短いBメロサビで終わりみたいなのはそれはそれで短い
3分前後の曲を10曲以上やれば形にはなるしな
https://youtu.be/5wr2PI4Uefo?si=dI9aZTkNC2LbDN_o
悪いがじいさんでなないな。CD世代の中年のオッサンでいいわ。
80年代はそんな風潮があったんだよ。
この当時はフランスやイタリアのPOPSまで”American PoPs”扱いなこともあったな。
パチモン関係のCDはそういうのがよくあった。
Z世代じゃないが、天国への階段はなにがいいのかわからない
若い時にピンと来なくても、なんだかんだ良さはわかってくるもんだが、これだけはわからない
2分とかばっかり
タイパが良くないとダメなんだろね
zepはdayz&confusedやんあれ二時間でも聞いてられるw
中国では朝ワンカットドラマが隆盛だとか。朝スマホでさっとみるやつ一本数百円
作曲家も脚本家も頭脳フル動員
汗かかないユダヤ式はもうあかんよ
そんならメドレー形式でやれよw
“Sgt.”以降の作品が好きなThe Beatles好きからすると4分以上の長い曲で馴染んでいるので
初期の2分弱の作品が理解できないんだろうな。直ぐに終わるのがオチだから。
The Kid LAROI, Justin Bieber – STAY (Japanese Lyric Video)
https://m.youtube.com/watch?v=ngKZoeugeCw&pp=0gcJCbIJAYcqIYzv
これで充分
そんなこと言ってる奴はYESの海洋地形学の物語聴いて出直してこい
自己紹介か?
あんまり自分を卑下するなよ
ドン・マクリーンの「アメリカン・パイ」ニール・ヤングの「ライク・ア・ハリケーン」曲が長いから
A面part1フェードアウトで終わるB面part2フェードインで始まる
なんか消化不良な気分でしたわ聴いてみたとき
ストレンジャーシングスというネトフリドラマでメタリカのマスターオブパペッツが使われたが結構好意的に受け入れられたみたいだぞ
ああ、こういうので良いんだと
>>106まさにこういう勉強しろ的なのがバカバカしくなったんだと
まぁ、売れなかったけど
んだんだ DragonForceを見習えと…
スティングの、なんだっけ?
パワーメタルに変貌したアルバムの曲か
shape of my heart じゃね
恋愛映画でベッドシーン以外飛ばす、みたいな
オレは古いからレンタルしてUSBメモリに入れてるんだけど
ボーカルがリアムだったらな
まるで違うメロディーなことが多い
あと2番はサビいかずに間奏Cメロ行ったりする
だからそないに律儀に長くしなくてもいい工夫はされてる
まったくだわ
なるほどね
それ以上は冗長になる
違うで
秋天が1000m短縮されたのがもう40年以上前なんだが
新イギリス国歌と言われてるレベルだし
うるせえぞ底辺ゴミ!
イントロ部分は良いがサビの部分はダメとか色々規約があるので、配信側としてはなるだけ短い曲やいきなりサビの部分から始まる方が課金に有利なんやろうね
よく聞くPerfumeの曲も最近の曲やアルバム曲も3分ちょっと位で終わる
音ゲーとかSNS(特にtiktok)とかボカロ系から逆に影響を受けてると思う
前奏~AメロBメロ~サビ~間奏~Bメロ’’とか1番の歌詞・2番の歌詞とか
日本独特だった構成の曲が無くなって来てる
多くは世界で流行る韓国の曲みたいなあの曲構成が短いので
韓国グループまるまる意識した様な日本のボーイズ&ガールズグループも
そんなんなってるのが原因
中田ヤスタカはperfumenとはもう無関係なの?
それより前だと約12分ある楽曲たまに聴いたりする
けど3分で飽きてしまう曲もあったりする
要は退屈しない曲を作れば良いだけじゃね
ワイのiTuneに入っている長い曲ベスト5
EL&P Karn Evil 9 29’32”
Shakti
What Need Have I For This – What Need Have I For That – I Am Dancing At The Feet Of My Lord – All Is Bliss – All Is Bliss (Live) 29’04”
The Paul Butterfield Blues Band
East West Live Version #3 (Huntington Beach, 1967) 28’06”
Yes The Gates Of Delirium 21’55”
RUSH 2112 20’33”
まあそんなバンドメタリカしかいないけど
未だに全曲ystk
最近万博方面で、ミャクリカというのが流行っているらしい
抵抗勢力って何?
つーか、日本を壊したクソ泉みたいなこというな
バカほどタイパ気にするイメージwww
少なくとも日本に限ってはそれはない
最近のビルボードジャパンのチャート見ろよ
パソコンかamazonstickつけてspotify
CMは入るが、無料
自分の好きなアーだけ聴くか、今週のhitチャートみたいな番組聴くかはあなた次第
NHK-FMのクロスオーバーイレブンでは普段はかからない長時間の曲も流れていたな。
Iron Butterfly “In-A-Gadda-Da-Vida”17,8分
P.Butterfield Blues Band “East West” 13,4分 とか
プログレ特集の時はP.Floyd, EL&Pの長時間の曲も幾つかは流れていた。
初めは時間数に抵抗感があったが、何度か聴くと自然に馴染めて親しむことができた。
1990年の別の特番ではEL&Pの”Pictures at an Exhibition”がフルでかかってた。
好きになると時間なんか関係ないね。
あれ丸ごと一曲だろ、それも理解できないのはマンドリン地獄の刑だな
昔のビーイング系みたいに全くアニメと無関係な曲でタイアップしたほうがマシってことなんだろうか
スマホとBluetoothで接続してサブスクが一般的じゃないかな
有料会員だと事前にダウンロードもできるし
宇多田の初めて聴いたけど、確かに似てるな
イントロだけじゃなくボーカルの部分まで
Magma聞かないの?
なんだか同じ金を出して中身が少なくなったお菓子みたいで、俺は気に入らないね
パンクロックなんかもそんなものだったのかもしれないけどね、よりインスタントっていうか
フェスでフレデリックって誰だよ?→イントロ→うおおおおお!が海外でもよくある光景
Shape of My Heartはヒップホップでもサンプリングされまくってるから意図的なんだろうね
サブスクには大槻ケンヂの完コピ版しか無い
歌詞の長さってだいたい決まってるだろ
AメロBメロサビ
それをアップテンポな曲調で歌うかスローバラードなのかで長さ変わるだろ
短い曲が多いのはアップテンポが好まれてスローバラードがウケない世の中になってるのでは
なんでもそれながいだから
5chでこないで17行書いたら
じいさんそれながいよだってwww
おまえしょうせつよんだことねえのか、
読書感想文もかいたことねえのかよと
ほんと人間はどんどん退化していくな
結果、長い曲が淘汰されたんじゃね?
パーフリのヘッド博士は無許可サンプリングだらけだからサブスク不可は当然としても犬キャラは何で配信NGなんだろうね
お座り。お手。待て。よし。
時代はタイパ
あんなの稲葉より人気がない松本も自己満足だからね
曲の長さは知らんけど
逆
バカだからタイパやコスパが低い
それくらいの方が再生回るんだそうだ
誰も使ってくれないから無駄
ミュージシャン達は生き残る為にポップで短い曲ばかり作る様になった
短いけど楽器演奏の聴きどころはあったな
今は歌しか注目されないんだな
前振りとかまどろこっしいんだろうな
だからYouTubeはTikTokに喰われた
音楽も聴く価値ある歌なのか早くサビ出せって感じか?
まあ時代なんだろうな
639年かけて演奏される曲、7年ぶりに新しい和音 ドイツの教会で
http://www.bbc.com/japanese/video-54045344
|2020年9月6日
| ドイツ中部ハルバーシュタットの教会で演奏されている故ジョン・ケージ氏の作品の和音が5日、7年ぶりに変わった。
|9月5日は、ケージ氏の誕生日。
| 教会にはこの日、多くのファンが詰めかけ、音が変わる瞬間を見守った。
| 前衛音楽家のケージ氏が作曲した「As Slow As Possible(できるだけ遅く)」は2001年9月5日に演奏が始まり、
|2640年に終わる予定。
| 和音が前回変わったのは、2013年10月5日だった。
| 特製のオルガンによって演奏されている。曲の冒頭は長い休符のため、最初の和音が鳴るまでに演奏開始から
|18カ月近くかかった。
| 次に音が変わるのは2022年2月5日。
数だけこなしてるにすぎない
音楽聴くのも5chも単なる暇潰しだから、タイパ重視は正しい
昔は飛ばせなかったからイヤイヤ聴いてただけだもんな
んなもんいらんのに
曲の短さがあると言われてるな
前期はだいたい2分くらい。下手すると1分台も多い
一番短いのはハーマジェスティ
なんか2秒の曲とかあったような
ワンメロディソング
インスタティクトックの時代
みんなも自分と同じ理由だと思ってる時点で大分頭ヤられてんね
確か放送禁止になった
原子心母もまるまる流してたね
もしかして?
まんとひひひひひひひひひひひ
そして短いほうが回数が稼げる。
シネコンの映画と一緒。
Tiktok、spotifyのせい
熱出たらすぐ診てくれくれと騒ぐ大人が多いし
WINNETKA 半分が前奏
小室哲哉号泣
そうとも言い切れない
音楽だけじゃなく動画を倍速で見るの当たり前
ネタバレ見てからドラマ見たりするらしい
今の現代人は文章なんかも長いの読めない、新聞読めない
つまり、ただの知能の劣化や忍耐力が劣化とかなわけ
野球の試合も、昭和の頃は普通に延長も結果つくまでやってたのに
「試合の短縮化」
「延長は12回まで」
とかになってるよな
それだけ現代人は昔よりも、人間的に感覚の基準、忍耐力が劣ってるんだよ
野球の延長は昭和の頃からアホらしいと思われてましたよw
「勘違いのアホ日本人だらけ」
なわけ
歌の良し悪しの判断レベルが、幼稚を超えて池沼レベルになってるのが
今の日本人
とにかく短く作って数撃つしかない
令和に生まれた全曲束になってかかっても明菜の北ウイングに敵わないと言われてるね
若い奴が買わないって話だろうに
それは分からなくもないけどね
先どうなるか分かってないとストレス溜まるし
今時の若者は前戯なしでいきなり挿入かよ
鉄の悪魔を叩いて砕く
広い銀河の果てまでも
ビルボードとかもうマジで意味ないよ、誰も居なくなった市場で小銭争いになってる
今は商業的な理由で一曲が短くなった
デビュー曲はよかったがこれは普通
クオリティが上がって、AIらしさがなくなると一気によくあるパターン感がでてしまった
自分もZEPの曲の中でそこまで好きではないな、一番好きなのはロックンロール
でも長い曲も聴けちゃうからな、ヘイジュードは最後のコーラスだけで半分以上あるが何だかんだ最後まで聴いてしまう、
だからよくイントロが短くなってる言うけど歌がしょぼい時点で聴く気なくなるから
イントロで30秒ひっぱったほうがいい気するんだけど
ネタバレは気にしないな
結末はどうせ幸福になるか不幸になるかの二種類だろう
ミステリーはコロンボ刑事みたく結末から始めれば問題無い
それとも歌物EDMしか知らない田舎者かよ
本質は時間どうこうというより友達と話を合わせるというダサい行為の是非だろう
>>263
蓮実重彦も90分がベストな時間だと発言していました
でそのタイパが浮いた分なにするの?w
そんなのはロックンロールですでに言われてた
なにをメロディと考えるかの定義でしかない
それなw
勉強なり金稼ぎしてりゃいいけど
貧乏人は暇があるから文化的な部分充実させて己を慰めて来たはずなのに
何の取り柄もなくなっちゃうじゃんねw
商業的な理由で一曲が長かった
なんて話聞いたことない
どんな商業的理由なんなのか書いてみろ
老害の敬愛するビートルズこそ
イントロなしサビスタートの見本だ
歴史知らないアホだな
クイーンでボヘミアンラプソディー
貧乏人は暇なし
バカはバカにバカを重ねるバカなんだなあ
ヒップホップでトラック聴いたりやラップが理解できないもんな
歌メロ重視の人らは基本耳が悪い
女はメロどころか詞だけ聴いてる節がある
それはいい話題だ
実はレコード以前がそれ
ダンスホールこそ流行音楽の場
そこでは生バンドが延々と曲をやっていた
クラブと全く同じ存在理由存在価値
レコードというフィジカルパッケージができて
それが音楽商売に有効で
コスパよく金儲けできる!
となったら
産業が生まれて
そしたら「音楽」って定義を洗脳して変えるほどになった
パンク・ロックが好きなんだがパンクは曲が短いのも好きな理由の一つだなw
(SP盤とは標準再生という意味よ)
どのプレーヤーでも同じフィジカルパッケージが買ってもらえるようになると
78回転レコードは3分しか記録できない
(後年は別)そもそも内周は音質も悪くなる
だから長い曲でも3分で切られてレコードになり
ラジオでもレコードがかけられて
それを聞いたやつは3分の曲だと思うようになる
完全にスリーコードのロックンロールからの流れだけどな
歌詞を一音に一語のせるから言語の違いに過ぎないのでは
1938年になって少しだけ伸ばす例外なものが出ただけですぐ第二次世界大戦だ
日本にも昭和初期からアメリカが録音機担いでやってきて
録音してはアメリカに持ち帰って
アメリカでレコード作ってから
日本に持ってきて日本のレコードとして売ったんだよ
そのときも短い曲なわけだ
長い曲というのこそ
LPができてLPをシングルレコードの
ヒット曲の「アルバム」ではなくて
それ自体が曲としたクラシック的な使い方になってきたからこそ
一番初めがピンクフロイドなのは
そもそもピンクフロイドがクラブで夜中じゅうずーーーと演奏してたものをカットしたから
昔のダンスホールの延々の曲を78回転の3分で切ったことと全く同じ
LPに入るだけ入れて切ったってだけ
フィジカルパッケージに詰め込めるだけで切る発想
なんも変わってなかった
アルバムのそういう使い方を認識して
カネになると思えば
業界はそっちに流れる
全てはカネ儲けの発想でしかない
あきんどの発想
クラシックも教会音楽も好き
黎明期のヒップホップも好き
なんでも好き
単に感性が豊かなだけなんだけど
創価学会とか向いてるよw
時代に遅れてるかどうかなんてどうでもいいだろ
自分が好きな音楽を聴く、それだけで良いじゃねえか
長さとかいう発想が
フィジカルに囚われてる発想だ
今のストリーミングでも結局はパッケージとしての提示であって
ライブならいくらでも長くできる
しかしパッケージこそ曲だ!と思い込まされたからこそカネをパッケージにだす
そう洗脳された聞き手は
こんどはライブでの曲の変化を許さなくなった
パッケージと全く同じことを求める聞き手!
ライブも同じにしないと期待を裏切る
るるぶでみた景色を確認する旅行者!とバブルの時に言われたが
実は!
フィルム記録メディアの誕生こそ
観光目的が
見たものの確認!
に変わった1800年末から始まってる
同じこと
その
自分の好きな音楽
それが他人からの洗脳になってる時代が商業音楽の時代
1900年から
90年代は制作側も消費者も1曲3分は短い物足りないと思ってた感じする
なので90年代を代表する曲は日本、アメリカ、イギリスどこも長めな傾向
制作側には曲が長いと曲数が少なめでもアルバム全体では十分な時間になるというメリットもあっただろう
九官鳥かよ
同じだと飽きるからかな
そういう認識は何事も遅れてる日本の意識
イギリスではパンクでプログレが死んだのは1978年にUKとしてプログレを確認させたい!ってあのバンドで
すでに死んでたのがわかる
1982年のエイジアはプログレプレーヤーがヒット曲をやる!というだけでプログレでは全くないことを
知れ
12分23秒か
これインスト曲だなと思っていたら最後の方でボーカルが…
日本はのれんにブランドに騙され続けて中身を見ない
ダンスホールとかがそれで
つまりボーカルがギターソロ的場面転換な立場なわけ
エラフイッツジェラルドのデビュー前はそういう感じだったらしい
アメリカのダンス曲のスタンダードな作り
そろそろ次の曲に変わるから一旦ダンス終わりにしましょ
的な合図が
ボーカル入って知らせるわけ
ボイスが
転換を知らせるリードだろ?
CMソングとかで人気なのは昔から短い
勉強になった
山口百恵のコスモスは
たまにイントロだけ聴きたいのに
それに聞き手が洗脳される
それが受けて商売になるとわかるとなだれ込む
TikTokで短いのが受けるとわかると
そこを狙ってカネ儲けに走る
そういう繰り返しなだけ
商業音楽とか欧米の真似して言うけど
アジアの音楽で芸術的に評価されたものなんてないけどな
あるよ
しかしその前に
アジアの音楽で芸術的に評価されたものなんてないのその評価とか芸術的に評価とか
おまえは西洋人にまるで自分がなったかのように思い込んで西洋人の言葉として語り出してはいないだろうか?
まるでノーベル賞でなければ評価ではないとは言ってないか?
いつまでも西洋人に認められることが世界に認められるとかゆうような奴隷発想ではないか?
評価されてるとしても一部の人間だけど認知度は皆無に等しい
結局のところ売れなければ評価に値すらされない
みんなで作ってるのに
ヨシキの半生とか曲にしたとか
公表してて
メンバーかわいそうと思ってたな。
とくに間奏はヒデのメロディだろ
自分が自分がだからメンバーとも
ごたごたになるんだよな
キタサンブラックが出て少しは良くなるかと思ったけどな~
日本人に向けて
「日本はなってない!足が短い!これではダメだ!世界は違う!」と言ってきたのが日本人のカネ儲けだぞ
東大の大学教授は明治時代に日本のバレエや演劇でコツコツやりかけた人々を新聞論評とやらでコケにして
これはオペラ座とは違う!
と言っていれば
銀座でホステスを侍らせて酒飲んでた
口だけのやつが幅を効かせる国
これじゃAmazonやらMicrosoftを日本でやらせて中抜きする方がカネになる
日本で生成AI一からやるやつをバカにする
イノベーションは起きない国
そこに警察トップ天下り!
交通法規はすぐ変えます!
すまん誤爆した
日本にはダンス文化で洋楽じゃないし
それはあったが
一部の高級ホテル
大衆文化はレコードとラジオ
だから
洋楽はレコード
レコードは3ぶん
というだけ
盆踊りの曲の長さこそダンスホールの曲なんだよ
歌い方がヴァンダーグラフジェネレーターのピーターハミルだって本人が言ってたな
誤爆ではなく
日本の支配層が洋物発想でカネ儲けする見本だ
イントロ長いけど全部通して聴け
どっちもアンダーグラウンドだからだ
カネ儲け側のマネジメント発想だとプログレの次!
パンク!
しかし実際には前が好きだから次が出てきた
それは昔から
音楽もそう
絵画もそう
売ってカネにしたいやつは対立を煽る
オレは印象派じゃない!
と言ってた
ピングクロスビーやフランクシナトラも
クルーナーと言われてそれ以前のマイクなし歌手歌唱のベルカントの対立としてもてはやされたが
そもそもうた下手のラベルだったから本人たちは嫌ってた
それをカネ儲けしたい側が宣伝で使うと大衆は刷り込まれた
「へぇ、そうなんだ、成る程ね」
なんてなるわけないだろ
人の話は聞けないけど自分の話は聞いてくれ、ってのが通用しないのを社会経験として持ち合わせていないのやつはスマホのメモ帳に書いてろよ
自分の感想だけ書くならメモ帳がいいんじゃね
苦しいこの世に癒しを与えるのが音楽だった頃からしたら、考えられない変化だった。
月給4万円の時代に2500円のレコードを買い込む人はほとんどおらず、ラジオを録音できるレコーダーもない頃は
音楽はラジオでたまたま聞けるタイミングを待ち、運がよければ聞けるという存在だった。
音楽そのものよりも、音楽を語る雑誌記事の方がアクセスは容易だった。音楽そのものを聞いてない状態で
記事の受け売りを口々に語り、これが音楽を伝説にした。
音楽そのものを聞く方法は相変わらず高価なままで、対価を払って音楽を手に入れた人は、もとを取ろうと繰り返し何度も音楽を聴いた。
全体像が見えないこと、音楽そのものも全体が隠されてること、かんたんにアクセスできないこと、
これが、人に音楽を夢中になって聞かせる重要な必要条件だった。
サビを先に持ってこないとそこに行く前に切られる
ドラマも山を後回しにするとすぐ見切りを付けられる
もう誰しもが瞬間芸を求める時代
やっぱり70年代のイメージが強いなこのジャンルは。80年代に入ると時代遅れと言われても
おかしくはない。個人的に一番ハマッたのはThe Moody Blues(別物の1st含む)。
だが、この大御所は内容が大袈裟すぎてプログレファンには嫌われているんだよな。
K.Crimsonだったらやっぱり1st。どれもこれも完璧すぎてある意味恐ろしい作品だ。
EL& Pは1st~3rd, YESだったら2nd~4thが俺には馴染むな。
AIで何百曲と作らせてると聞いてる本人ですら判断するのに短い曲の方がよくなる
かつてポピュラー界の重鎮であったB.Crosbyは今では”White Christmas”の人、
F. Sinatraは”My Way”の人で定着している。
この人達の音楽は時代が3,40年代でさすがに古臭くて興味が薄い。
JAZZやBLUES, R & Bならこの時代でも馴染めるが、白人主義のポピュラーは苦手意識がやっぱり強い。
爺いは同じ事何度も何度も繰り返してブツブツ言ってくるし難聴のふりして他人の話しは聞かないし
そのうえオタクだから始末が悪い
趣向はズレてるのに気付いてないし押し付けまくるし
家族もいなく暇なのか不眠症なのか寝ずに一晩中うだうだやってるし
うざすぎるな
どうでもいいw
印象派はただの目が悪い人
パンクはただの頭が悪い人
時間は関係ないのよ
古くさいとか思うのは経験で知ってるから
織田信長とか歴史に興味ある奴らと同じで
記録されたものは音楽でも映像でも常にそこにある
昔のメディアが修正されてきれいになって
モノクロもAiテクでカラーにされる時代
老害たちの意識とは違う経験で
古いものも知ることができる
ギターといえばクラプトンをしれ!とかいうジジイを脇目に
やっぱりロバート・ジョンソンだよ!というのが今どきのやつら
経験だけでものをいうジジイこそ時代がわかってない時代
いや
サビあたまはビートルズなんだから
今忙しいからサビあたまとかはそれこそもの知らず
その手合いは茶飲み友達もいないんだろうな
趣味が捻くれてる上に時代遅れのピンポイントだから話が合う人間もおらず普段から独り言ばかり言ってそうだし
友人知人趣味友ゼロで主にTVと会話してそう
隙あらば無理矢理話しを捻じ曲げて自分の妄想をぶっ込んでくるイメージ
バカっ面で口開けて餌放り込んでくれるの待ってるお前はそうだってだけの話
なんでこいつみたいに知能低い奴って自分基準で語っちゃうんだろなw
全く伝わらない
頭悪そうw
https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/natsumeloe/1744875876/l-
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/cafe60/1743506285/l-
茶飲み友達w
そのワードセンス
お前がジジイだろw
新世代が昔の楽曲に興味があったら”とりあえず聴いて見れば?”と言えばいいだけ。
苦手だったら”あ、そう”で受け入れればいいのに、ムキになって文句言うんだよな。
俺は他人の好き嫌いには興味が無いからそれはないけど。
自分を省みるとそうかな
ただ誰かが書いていたが良いイントロ、良い間奏、良いアウトロなら
長くても気にならん
ヘイジュードのアウトロは嫌いだ、落陽の(ライブの)長いアウトロは大好きだ
♪テメーでやれよー!
昔N渕さんとかが多用してたけどw
つか配信で一曲売りが当たり前だからアルバムの意味が昔と違うのか
マラソンが短くなっているのは、知能の劣化や忍耐力が劣化とは関係ないぞ
How many more timesならずっと聴いていられる
そもそもアルバムってのがシングルヒットのアルバムだったからのアルバム呼びだから別に普通だ
ただ新規のファンを獲得しようとすると短いほうが良いのかな?
同じフレーズを繰り返すのが普通だぞ
リズム中心なら当たり前だ
音頭ってのがそれ
ダンスこそそれ
いろいろあるのに長渕に寄せるのこそもの知らず
最初から聴くしかなかった
CDになるとピンポイント聴きができるようにはなったが、それでもそういう聞き方はほぼしなかったな
今はパソコンやスマホに曲が入っていてもYouTubeで聴くことが多いから結果的にはピンポイント聴きかな
イエスの海洋地形学とか
クリムゾンは太陽と旋律が最高傑作
TikTok用にイントロのない曲だらけになってしまった
自分の趣味を友達にも合わせようとする発想が駄目なんだよ。
そういう人とは話が面白くない。
常識人は自分は興味があっても、相手は興味が無いというのを把握するけどね。
逆に否定されたほうが幸せだと個人的には思うが。
この爺さんレコードプレーヤーの使い方分からないエアプなんだろうなw
レコードこそ好きな場所に針落として聴けるのに😅
ライラックのイントロのギターは
本人が弾いてみたが600万再生されてる
曲間以外でも見てわかるのかw
もはや見てたのしんどけお前はw
エアプ爺さんw
DJのキューイングとか適当な場所に針置いて聴くDJ聞きとか知らないの?
一般的なフルオートプレーヤーでは無理だな
メタルとかは長くてもいいし、ポップスやヒップホップは3分でいい
今更記事にすることか?
ちょっと検索すれば同じ趣旨の記事が過去に幾らでも見つかる
車輪の再発明、屋上屋を架すだな全く
タイパやコスパばかり気にして右肩下がり一直線の日本
おかしな事よ
技術高いよね、俺は疲れるけど
あと最近の若者はずっと老けないと思ってるフシがある気がする
イントロ1分
ボーカル3分45秒
ギターソロ1分45秒
後世まで語られるような曲が全然ない。特にミセスとか全曲ゴミ。聴いてる奴は総じて低学歴の底辺貧乏ガイジ
爺さんターンテーブルのマットの下に丸く切ったビニール敷きなよ
レコードくるくる前後に回すキューイング(頭出し)はできるよw
スリップマット仕込めばレコードの逆再生とか楽しめるよ😅
もはや音楽というよりジングルだな
或いはCM
青春パンクフォークデュオAKB嵐西野カナの時代が
1番ゴミ定期
Mrs
YOASOBI
Official髭男dism
back number
Vaundy
優里
あいみょん
King Gnu
米津玄師
ほとんどがギター、ドラムの昔からのバンド構成だけどな
だから日本はガラパゴスと言われる
本当に特殊な環境だよな
前テレビで
街の若者にB’z LOVEPHANTOM聴かせる企画あったな
長いイントロの曲は今は受け入れられないって記事で
2分ちょっととか
ちゃんとイントロを聴かせたいってのは洋楽ロック発祥よ。
その長いイントロを利用してNHKホールのサプライズ登場を煽れたわけだ
爺さん世代が感じる変化を変化と感じない変な縛りのない新しい世代との乖離は否めない
閉鎖的国民性の島国だから常にガラパゴスになる
ガラパゴス自体別にネガティブワードでもないしな
これな
若い子達にとってはごく普通の事を年寄り達が変わった変化したと騒いで嘆いてるだけなんだよなあ
B’zの「LOVE PHANTOM」がない
前奏1分20秒
The Venturesでも70年以降の作品となると、4,5分のも出てくるようになる。
CD時代となるとそれらも普通になってくる。
今のは間がない 自意識の洪水 しかし当然の帰結だよ
うっせぇわってAdoに歌わせてそれに民が呼応する忙しない世の中だから
気づいたら自分もやってたって話してたね
嫌いなものは嫌いだ
3秒だったかな?
長い曲はアルバム収録でしょ
“Hey Jude”はThe Beatlesのオリジナルよりも、Wilson Pickettのカヴァーのほうが断然上。
The Beatles, B.Dylanのナンバーは本人たちよりも、他アーティストのカヴァーのほうが馴染むんだよな。
ぐへへへへ。
最高のアーティストは誰ですかに対してMrs GREEN APPLEをいう若い子が多かったな 女子だけかと思ったら
男子高校生も言っていた もちろん全体的にはばらけていたが ヤッパリ人気があるんだと思った
ギターソロとか謎ラップいらないから
RADIO EDIT、Straight Run、Extended Edition、Full Versionとか使い分けしてたな
RADIO EDIT が大体4分台で
他は5、6分台って感じ
むしろ90年代によくあったと思うけどな
小室の篠原やTRFとか
イントロ長いやつもあるけど
でも、短時間に詰められうる音に限界ある気もする
似たような曲(フレーズ)や、曲展開(曲構成)で先が読めたりする
良い場合あるが、やはり飽きる!のが一番のデメリット
そうなると、今度はかつて流行った音響系のようなエフェクトも曲の要素になったりする
それもあってだろう、アレンジ含めて制作過程に時間掛かる話は以前からある
曲が短くなる原因の一つだろう
真逆の一発撮りがもてはやされているのは、動画サイトのファーストテイクくらい
現在の手法が出尽くしたら、次の一手が出る そんな感じで楽観視している
ここ数年で聴いた邦楽の中で最高傑作
なるほど、勉強になる
世界的に起きてるって書いてるよね
何かをつきつめないで上っ面だけたくさんなぞってるだけだしねタイパ勢は
思索に深さが出ないもの
ザ老害w
マスゴミに踊らされすぎや
バンド演奏が少なくなってきたからね
楽器演奏の見せ場がなくなっただけやろね
定番のネタが使えなくなるのか
サビ始まりのアローンとかあるし
と思ったけどそれはアルバムバージョンだった
イントロとか間奏なんてなくてもいいならそのほうが作ってるほうはうれしい
だれかが「イントロや間奏なんてないほうが売れるんや!」って言いだしたら
「そうだwそうだw!」って言っちゃう。でも、相変わらずイントロで売れてる
ような曲はあるし、実演しないといけないミュージシャンは「イントロないと
客に盛り上がってもらう間が作れないんですよね….」とか言い出す。もうそんな
こんななんてそういういろいろな身勝手な都合のせめぎあいです。
1秒
時代が変われば当然そうなる
今はyoutubeだろう
そういう自己完結するレスきらい
みんなそんな急いで何してるんや
CDの650MBいっぱいに収める必要性なくなったしな
いかにもJ-POPの曲はZ世代は聞かない←ミセスの曲は王道J-POPだが
曲やアーティストが使い捨て状態←ミセスロングヒットしてるけど
ピンク・フロイドとか20分以上ある曲が普通だぞ
それもあるのか
アナログレコードからCDに変わるときにA面B面の区切りがなくなったから
アルバム構成を全体の一本で考えるようになったって変化があったけど
それ以来の変革か
Z世代に対する偏見がミセスで全て論破できるの草
いやミセスだけ特殊なのか
時代を先取りしてたんだな
そのクセ無駄なゲームやってるんだよな
パチンコ打ちながらゲームやってる若いやつも少なくない
頭悪すぎなだけ
タイパと言ってる奴こそ時間の使い方が下手くそ
イントロアウトロ長い曲最高じゃないか
侘び寂びわからんやつはセンスもない
いい加減なもんよ
今はちょっと聴いたらスキップしまくりやん
ほぼギター、ドラム、キーボードの昔からのバンド構成でライブをやっているけどな
Creepy Nutsが勢いを維持して他のも出てくれば変わるかもしれないが
これがOLDIESだったら、平均時間が2,3分なので片面10曲くらい収録できる。46がベスト。
JAZZだったら60でいい。
プログレやLIVEだと90のほうになる。120はテープが薄いのが基準で普通に聴いても絡むことが
あるのでNG。
リアル世代の俺も
今、全編通して聴くのは正直言ってキツイw
あいみょん42公演 40万動員
昔からのバンド編成でこれだけ集めている
20分な
長時間曲のプログレやJAZZはまずこの世代には興味がなかったらまず無理だろう。
あとはDylanやフォーク系のSSWやサイケものの長めのナンバーも。
コンセプトなんかは直ぐに難が出てきそうだな。
短い曲が3回ほどリピートするようになる
1番2番3番と歌詞に区切りができる
水木一郎とささきいさおと堀江美都子ばかりが歌うようになる
番組タイトルと必殺技を連呼した曲ばかりになっていく
昔は3分以上の曲はラジオで流さなかったらしいね
サザンの場合二世代もしかすると三世代で聞くこともあり得る
ギターソロだけで2分もあるような曲はもう無くなっちゃうのか
? 長くなってるよね?
握手券売りのCDランキングはともかく
Spotifyのトップソングとかはむしろ動きが鈍い
そうとも限らないな。
80年代だったら、流行の曲はフルでかかってた(4,5分程度)
10分以上の長い曲なんかはNHK-FMが特番や特集で得意げに流してたよ。
あの手の連中はアルバム単位だろ
Another brick in the wall part Ⅱ
エアチェック全盛期の話し
もっと長い曲は?
曲が長すぎてEPレコードの両面を使ってたな
いわゆるB面曲がなかった
46分が出た時は有り難かった
今まで何で出なかったのかと不思議に
思ったくらい
それまでLPは60分に録音して余りは
シングルぶち込んでたよ
https://youtu.be/yRTjMZFOmqg
こういう曲、大好物なんだけど。 最近の子は退屈なんかな。
話が合わんな。
イントロだけで3分ぐらいあるだろ
Roundabout 8:29
イエス「ロンリー・ハート」全米5位
アルバムバージョンとシングルバージョンあったよね
みんな忙しいんだよ
moneyとかone of these daysとか、another brick … とかキャッチーな短めの曲もだしてたやん
未来予想図とかRoadとかか
プログレやハードロックは7曲とか5曲って
舐めてたよな?
クリキンか
それを言ったらクラシックは
レッドツェッペリン?
The Moody Bluesの”Nights in White Satin”は全米での最高位が2位(遅れヒットになるが)
加納典明が大好きでカラオケで
よく歌っていた曲
ホテカルとか略して言うんだよな、今の若いやつって
ベートーヴェンの第九(約74分)
CDの最大収録時間(74分)はこの曲に合わせて決められた
70年代プログレのシングル曲は3分くらいのエディットバージョンがあったんだよ
バニラファッジのキープミーハンギンオンとかイエスのラウンドアバウトとか
一緒だね
時間の使い方が変わったんだろうな
「今の曲はどれもこれも長すぎるんだよ。だから短くした!」とサマーピープルという曲を作った
資生堂のCMソングはその時代100%ヒットしていたのに、この曲だけ全くヒットせずそのジンクスは終了する
加納典明のROCK延髄斬ってコンピあったね
あのクソ長いイントロとエンディングあってのものだ
468:名無しさん@恐縮です:2025/06/09(月) 10:42:26.04 ID:fmAN8eiP0
ジイジご自慢の時代錯誤の知識なんて需要無いっすよw
いい曲だとは思うけど、6分近くはさすがにしつこすぎるわ
アランパーソンズプロジェクトも一応プログレの括りでデビューしたはずだが
いくつか大ヒットしている
うざいのは随時NG-IDしていけばモーマンタイ
28年前の曲です…
あの曲はたった三つのコードに三曲のメロディーが入ってて
後半に従ってそれを重ねていくクラシック的手法が入っている
この組曲的手法はアビーロードB面以降、ポールのソロにはいくつかある
TDKは80年頃にはC-45(SA)なんてのも出してた。この後に46が出てきてそれが定着した。
それまでのカセットテープといったら、30, 60, 90, 120くらいしかなかった。
70年代は独特のCompact Cassetteのロゴやネジなしのカセットなんかも普通にあった。
Zは絶対聴かないんだろうな
まあ今はアルバムで買うとか無い時代になってもたけどなあ。俺、最近「海洋地形学の物語」買ったわ・・・音めちゃくちゃええな
シングルバージョンあったよね
55分ぐらいか?
ソロギター迷惑がられるし
ありかとう
助かるw
10レス以上のidみたら消していくわ
初めて聞く言葉だわ
これシングルで発売されてA面が同志1、B面が同志2となっていた
アルバムで聴くとこの二曲は数秒の間が空いてるがシングルは分けられている
メロディも歌も全く同じだが2の方がややカントリー調のアレンジになってるあれだな
とか、イントロいるっしょ
カンチ
俺も使ったが最近覚えた でも以前からあるのでは?
ポールはつまらんラブソングしか作れないと言う評論家の批判を開き直った王道のラブソングで返しその年の年間チャートぶっちぎりで1位ってカッコよすぎ
スレチでウザイから5以上で消してる笑
それは知ってるけど
だからあえてしつこくアイラブユーって歌ってるのかな?
これはジョンが曲の中で「もうあいつはアナザーデイだけの男」みたいに馬鹿にされた曲でもある
どうってことないラブソングを歌うことがポールのひとつの信念でもあったかも知れない
ちなみにこの曲は空耳で「操作♪」と取り上げられている
TikTokなんかからヒット曲が生まれる時代だから
イントロなんか長々と聴いていられないから
そういうのはとっとと飛ばされるからなw
イントロなんかあると聴いてさえ貰えないw
ってのが昔の定番だったが今は最初から最後までBメロで終わるような歌が増えたな
いまいち盛り上がりに欠ける曲が多い
Aメロ→サビ→終わり
みたいな曲も中々多い
な要素を入れたりしてどんどん長い曲を実験
してその影響でキンクリとかも同じ構成の曲
やったりしてた
吉田拓郎の「暮らし」って曲がある
こんな構成の曲はおそらく邦楽にはない
まあたぶんディランあたりがヒントだと思われる
爺さん、それ流行ったの30年以上前だぞw
ブルーハーツのダンスナンバー
ロック流行らなくなるわな
ロックって結局エレキギターが見せ所だからな
歌始まるまでに8分くらいかかってるからな
ズーっとギターというか、ギターの準備してるようなイントロ。
たぶん歌入る前に寝る奴いると思う
しかもパート1と2があるという
今でこそあのアルバム妙に評価が高いが
当時って大失敗作って酷評されてた気がする
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