2024年6月3日 18:06 91 11 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/576101
佐野元春 & THE COYOTE BAND「Youngbloods(New Recording 2024)」配信ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2024/0603/sanomotoharuandthecoyoteband_jkt202406.jpg
佐野元春 & THE COYOTE BANDのシングル「Youngbloods(New Recording 2024)」が6月5日に配信リリースされる。
「Youngbloods(New Recording 2024)」は、佐野が1985年に発表した楽曲「ヤングブラッズ」の新録バージョン。佐野元春 & THE COYOTE BANDのシングルリリースは、昨年1月発表の「さよならメランコリア」以来およそ1年半ぶりとなる。6月中旬にはダンスチーム・CyberAgent Legitとコラボレーションした本楽曲のミュージックビデオがYouTubeで公開されることが決定。現在、YouTubeではMVのティザー映像が公開されている。
2022年7月にアルバム「今、何処(Where Are You Now)」を発表した佐野元春 & THE COYOTE BAND。彼らは前回のツアー終了後、「佐野元春クラシックスの再定義」をテーマにスタジオセッションを行っていたという。すでに数曲のレコーディングが終了しており、「Youngbloods(New Recording 2024)」はその先行リリースにあたる。
●Youngbloods (New Recording 2024) 60″ Teaser MV / 佐野元春 & ザ・コヨーテバンド
https://www.youtube.com/watch?v=4NKCxbQOOKA
引用元: 【音楽】佐野元春が1985年発表「ヤングブラッズ」をTHE COYOTE BANDと再録音 [湛然★]
田中はサザンな
盗作太郎と言うんだよ
意味がわからんぐらい
初代バンド名のハートランドも
スプリングスティーンのハートランドロックからだしね
>>11
スタイル・カウンシルのカフェ・ブルーってアルバム聞いてカフェ・ボヘミアンというアルバムを作ると言う大胆な男
当時、洋楽番組で来日中のバンド何組かにヤング・ブラッズの出だし聞かせたら全員が「シャウト・ザ・トップだよね?」と言ったと言うのは有名な話
ヤンブラの方が展開多くてサビもいい
その曲はスプリングスティーンのパクリ
厚顔無恥とはまさにコイツの事
冷たい夜にサヨナラ
よく怒られないもんだ
ルックスは今が全盛期
1人だけの夜にサヨナラ
somedayの歌謡曲も良かった。
コステロの真似はダサかった。
ライブで野郎共の声禁止にしないと二度といかんよ。ホントに迷惑妨害だわ。
金返せ。
いとしのエリーはMarlena Shawの
You taught me how to speak in loveの
丸パクリだがあまり指摘されない
カツラボクサーのテーマ曲だった
元ネタのシャウトトゥザトップも
カツラの人のBGMで使われてたはず
音楽界にとってもマイナスだと思う
出だしだけじゃね?
コイツやB’zはただの替え歌だからダメだわ
「スッキリ!!」でカツラネタを扱った際にBGMで
裏番組の「とくダネ!」のOP「We Built This City」を
流した際にはずいぶん攻めたな~と感嘆した
ばかりじゃ人は悲しすぎる
インターネットも早くから使ったり、CCCDに反発したりしてたし
時勢を読むのが上手いんだろうな
プロデューサーのが向いてるのかもな
このコヨーテバンドって名前ほんとダサくてやめて欲しいんやがw
まじで今まで聞いた言葉の中で一番ダサい語感
ウーチャカちゃん乙
だと思ってるから他のミュージシャンはアレンジを少し変えるとかして分かり
難くしているところを曲どころかアレンジも元ネタそのままである意味潔い
ビート・ジェネレーションとかあれゲイの詩人 ヒッピーの祖先だよね。
ナイアガラファミリーってビックリするぐらい平気で丸パクリするよな
大滝詠一、伊藤銀次、山下達郎、佐野元春
本当にクール、天才の所業だと思うのね。
これがデビュー
イントロ?
もと電通か博報堂だから性根がそんな人なんだろう
でも今の時代
KPOPの隆盛でそこのファンたちがパクリを認めたくないから
「サンプリングだから全く問題ない」って感じになってきてて
パクリがサンプリングになってしまってる
厳密な意味でのサンプリングと違う気がするんだけどね・・・
どっちも聴いたことないくせにw
デビューした時にすでに25歳くらいで中高生の感覚とはかけ離れてたんだよな
フジの小倉さんのとくだねとかで結構流してたから、知ってるんじゃんシャウトゥザトップ、ヤングのほうは当時国際障碍者年だかのテーマかなんかでNHKとかで流れまくってたし
NHKで流れてた時点でスタカンのパクリとわかってたやつなんてこの板にはいないだろ
ホテルカルフォルニアといえばB’zのZEROはまんまだったな
サザエさんED元ネタのフルーツガムカンパニーはヨーカドーで流れるたびにモロパクやんって思う
同感。
近作は詩と曲が高い次元で噛み合ってる。
「また明日」とか「彼女の隣人」あたり、内省的な曲のアコースティックver.なんかだったら聴きたいが。
いるんじゃね、バブル世代ぐらいだとわかるっしょ
お前らに対する皮肉だろw
時系列も分からないアホ
フックの部分
↓
俺のルーツはボブ・ディラン
↓
俺のルーツはジョン・レノン
↓
俺のルーツはビリー・ジョエル
↓
俺のルーツはブルース・スプリングスティーン
↓
俺のルーツはUB40
↓
集団的自衛権反対!米軍基地出ていけ!安部シネ
それだとクラッシュのベースだよ
佐野元春の師匠筋がナイアガラ トライアングル2の大瀧詠一
この大パクリ詠一が盗作常習犯で佐野元春や井上鑑にもっと露骨にパクれと指導した。
w
パク春は誤魔化して逃げるから許せない
1984年10月リリース
佐野元春「Young Bloods」
1985年2月リリース
さすがに節操なさすぎだろ
自分の中で消化すらできてないから丸パクリになるんだよ
この曲及びあのアルバムについて
なんだよ操縦ミスってw
大瀧詠一のパクリは深いし見事で
あれはあれで才能だと思うわ
誰だよスタイル・カウンシルのポール・シムノンって
VISITORSを出した頃の佐野元春が好き
このニューアレンジを聴いたらオリジナル版のホーンセクションを口で付け足すやつが沢山いそう
同時にその頃からビジターズツアーの半年間で喉の調整機能がおかしくなって野太い声質に変わるんだよね
なので同年85年暮れのクリスマスタイムインブルーではもう声が太くて低音寄りボーカル
日本語に聞こえない感じで
佐野スレに無関係なツベをペタペタ貼って荒らしては住人にガン無視されてる奴はこいつです
渋谷系を先取り1986
帰国後のナーバスブレイクダウンで触覚機能がややおかしくなったがもう既に大物扱いで時代の寵児だったので周りの誰も助言を言えず
セルフプロデュースのままスタカン道に突っ切って翌年1986年12月のカフェボヘミアまで引っ張ってしまう
ヤングブラッズ1曲だけのサービスソング扱いならここまでいつまでも類似について言われなかった
カフェブリュね
RCの雨上がりの夜空もあれだもんな
モットザフープルのあれ似
あとはゴダイゴのビューティフルネーム
トランザムの地球の仲間
YMOの以心電信
違う
外資のジェイウォルタートンプソンだよ確か
某番組で東野のテーマソングみたいな扱いされて以来
一番嫌いな曲になった
>>110
カバーを公式で出してるのは
白井貴子
矢野顕子
山下久美子
ノッコ
中村あゆみ
なぜかみんな女性シンガーなのよね
インターナショナリスト
↓
インディビジュアリスト
人として最低最悪なパクリ方なんだよなあ
インターナショナリスツが佐野のワイルドオンザストリートと同ルーツだと思いたい派
変なポエムをホームページに掲載していなかった?
ボブ・ディランのストリート・リーガルのパクリ
というかジョンレノンのアルバム「ロックンロール」のジャケットとそれとの中間狙い
ジョン・レノンのアルバムを知らないからググったらアナタのレスの意味が分かった
ジョン・レノン+ボブ・ディランのハイブリッドパクリジャケットという事か
しかしコイツはバクる事に関して罪悪感が無いのかな?
アイドル時代の吉川晃司は佐野元春風の歌い方をしてた記憶
というかディランやレノンのそれらのアルバムジャケより画角的にかっこよく仕上がってブラッシュアップされているのが佐野元春
おまえ曲聴き比べた事ないだろ(笑)
あれは一音符に単語丸ごと入れるという佐野の日本語ロックにおける発明を、沢田研二のディレクターをやってた人が新人吉川晃司にてさらにブレイクさせたかったと見てる
おまえに言わせるとなんでもパクリになるよな
マジでカスハラ
将来アナタは良い弁護士になれると思うよ
ジジイが作るサウンドじゃないわ
やっぱり天才だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=XLByu6xMDP4
ゼロから創り出す能力がないならパクるしかないよね?
人がゼロから創り出した原作を踏み台にするしかない相沢友子と一緒
荒ぶる胸の想い
アクセル開けてルーズな空見上げる
パクリじゃないぞ
いろいろ手入れしてるのかな
わかる ダサさの極致
わざとダサい名前を考えたとしか思えない コヨーテバンドwww
ブルーズからのルーツミュージックという視点で洋楽聴いてた人はそんな事に目くじら立てない
なぜなら洋楽に於いて引用はある種当たり前だから
こっち来ようて
海外なら裁判やぞ
当時のユーミンブランドなんかのホワイトカラーに憧れエンジョイ層とはまた一線を画すかの如く、
感情的にはブルーカラー寄りでいながらもフォーク的なセンチな情緒には深く掘り下げないという新ポップ文化提案型の
当時の中産階級の若者にはすこぶるフィットした都市型のアレだよな
スタイルアイテムとしては、レノン、ボス、ジョージャク、コステロ、ポルウェラ、ナイアガラ、その他もろもろだな
まさに最先端だったよな
メジャーレーベルで既に売れてた人がド注目の中であれを発表した事も凄い功績
何もかも海外が正しい訳ではない
欧米なアジアからの観光客のマナーの悪さ見てても分かる
3年前な
AIはパクリじゃない。
そんなくだらないネタはどうでもいいから
曲の中身だよ
分かんなかったら黙ってろ
あの天国の階段盗作疑惑裁判でツェッペリンが負けていたら
過去の楽曲の著作権に遡って大量訴訟合戦になる可能性あったよな
陪審員が無知だとふんわりとした印象で不当判決でる時もあるからアホな裁判多いんだろうが
ジョンレノンの「ロックンロール」自体が著作権侵害の和解の為に作られた
アルバムでそのジャケットをパクるのは皮肉というか故意的なのかな
アルバムVISITORS 40周年の時期に、なんでYoung BIoodsのリメイクシングルなんだよってのはあるよな
こいつパクってばかりでしょうもない奴だよ
そんなくだらないネタはどうでもいいから
曲の中身だよ
ろくに元ネタ聞いたこともないのにネットで見た知識で
パクリパクリ言ってるパクリの宝庫のアニソン大好きおっさんのことだな
今ならサンプリングとでも言える
ポップスなんてあるのかね
その潮流に乗ったの全部パクりって言うのもね
サウンドやコンセプトの引用はあるけど
メロディがそのままみたいなパクりはないと思う
なので裁判でどうこうという話にはならないのでは
おっしゃるとおり。
「洋楽で同じメロディ聴いた。知らなかった!」と騒ぐナイーブでピュアな輩、マジで見てらんない。
あと、そもそもヤングブラッズはイントロのアレンジが似てるだけで曲の展開は全然別物だわ。
ボブディラン完パクの曲あるが誰も指摘してないのあるし、あの手のはホントしょうもないw
音楽聴いてる
音楽知ってる
って何の工夫も努力もしてない趣味でマウント取ろうとするセンスが前世紀の老害じゃね?
アホか、ロックなんてパクッてナンボだろに
寧ろ引用にびびってるようなやつはロック聴くには不向きのやつと言える
それくらい浅い知識で承認欲求から大騒ぎ。
自分こそ何も生み出せてないのにね(笑)
歌謡曲的にはね
ピストルズに触発されてパンクに転向したジョーストラマーのクラッシュはパクリか?違うだろ?
「歌謡曲的にはね」の意味がわからん
元春の売れた最初の曲だな。
当時、スタイルカウンシル風に作ったねとか言ってて誰もパクリとか言ってなかったけど。
佐野元春より全然人気があった時代な上に
NHKという全国放送でヘビロテしたもんだから、
さすがにパクリには鈍い時代でも最初から騒がれたよなこれw
記憶に残る最初のパクリ騒動かもしれん
一つの正解を出した人
スタカンの日本的解釈は後の渋谷系の人の方が
優れていたかもね
レッドツェッペリンなんか犯罪級のパクリやってるわけなんだが、
直近の洋楽チャートで上位に張り付いてた曲で、
しかもパンクやってたポールウェラーが斬新で新しいことやってるよ!
と洋楽界隈ではかなりエポックで有名な曲で
そういうのをいきなりわかりやすくパクるまでのヘマは珍しかった
なんでやっちゃったんだろうね?
それな
ボスやディランを日本的展開するには佐野はスタイリッシュ解釈で
スタカンの日本的展開するには佐野はプリミティブな解釈が多かった
日本のロックはまだまだ海外から輸入して提示していた時代なんだよな
むしろ向こうの方が裁判だらけ
日本は僻地だから気がつかれないだけw
洋楽からパクるからな
佐野が売り出した頃はブルース・スプリングスティーンは日本でも有名よ
野球の江本孟紀がブルース・スプリングスティーンのファンって言ってた
ボヘミアン・ラプソディとか古い曲だったらここまで叩かれなかった
よく指摘されてるのを見るがいうほど似てない
スプリングスティーンの93年「ストリートオブフィラデルフィア」は
佐野元春の92年「彼女の隣人」とアレンジやサウンドデザインがそっくりなんだが
佐野の方が1年早いんだよな
こういう追い越し現象も佐野元春ならではの出来事
しかも表層しか見てない
メロディーやイントロやリフやブラスあるいはストリングスアレンジや
パクリの謗りは逃れられないよ
出だしとサビがまんまでワロタ
大滝も有象無象のオールディーズからいろいろ引っ張ってきて自分流の解釈加えた大滝アレンジになってる
一方佐野のはメロディーと歌詞変えてるからパクリじゃないよとばかりにモノマネアレンジなのは潔さに欠ける
若返りすぎやな
いとしのエリーの出だしはプロコル・ハルムの青い影に似てる
バカほど子供ほど洗脳される
本気で若作りする気なら桑田みたいに髪を黒く染めてるわな
聖母たちのララバイもファイナルカウントダウンの劇中歌のパクリなのがバレて
レコ大取れなかったとかあった
おまえ近い将来ヅラなのが笑える
佐野元春はネタ元丸パクリするだけでなくパクリ先を頻繁に変えるのがなぁ。スプリングスティーンが進化してパクれなくなったら次のターゲットという安易な乗り換えだけは止めて欲しかったな。
それにしてもインターナショナリスト 国際主義者という曲を丸パクリしてインディビジュアリスト 個人主義者 なんて曲を恥も外聞もなく出すなんてどうかしてるわ。
まるでアンサーのような対になった曲を偶然なのか必然なのか出したんだよ
そういうアメリカンTop40の楽曲との共時性を、遠く離れた極東の日本の土壌で楽しめたのは佐野元春ならではだった
まさに“日本語が耳に飛び込んでくる洋楽“
それが80年代の佐野元春だった
>スプリングスティーンが進化してパクれなくなったら
それは違う
ボスがネブラスカからボーンインザUSAのマッチョ化に至る過程で
早くも佐野は鋭敏にボスに違和感を感じてそれまでよりは興味をなくしたんだよ
筒美京平作曲の「さらば恋人」(1971)とアルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」(1972)の関係みたいだな
アホは筒美京平はアルバート・ハモンドのパクリと言う
実は共通祖先があったりしてw
知らんけど
元春というよりかハマショーが近いような感じになったんだよな
カフェボヘミア制作の前段階は個人事務所と自主レーベルの発足からのシングル3連発と東京マンスリーライブ
責任編集の雑誌THISの発刊で取材でアメリカ行ったりパリ行ったりで大忙し
同時にアルバムカフェボヘミアの制作に着手
バンドのスケジュール管理から予算管理まで全て一人で行う
つまり、ワーカホリックによるいわゆるオーバーワーク状態
だからまあ何かを閃いて楽曲にしてから「練る」という工程が少しおざなりになってしまっていたのだろうと察する
突っ走り過ぎて見えなくてもお構いなし、それが当時若干30歳の佐野元春の姿
その後、ナガぶっさんもそれに便乗w
即時性のテーマなら寝かせてられないし、練ってしまって本来のテーマが見えなくなってお蔵入りなんてのもあるだろうし
>>106
操縦ミスってのはまあそういうことなんだろうと思うよ
ディズニーがライオンキング公開した時にこれ手塚治虫のジャングル大帝じゃんと思った感覚に近い
ロキノンジャパン「あのときの元春さんはポール・ウェラーと同一人物だからいいんだよ」
洋楽を聴いてる感覚で日本語が耳に飛び込んでくる邦楽といえば後続だとラブサイケデリコかな
佐野のコヨーテバンドのギターの人がラブサイケデリコのボーカルの女の人の旦那さん
両方とも元ネタがありそうなんだよなぁ
Mysterious Waysとか
盛んにやってなあ。国際何とか年って奴w
アレンジャーは何考えてあのアレンジにしたのか
絶対にパクリと言われるだろうに
どっちも聴いたことことないくせにw
40年前より瑞々しいのが不思議
コヨーテバンドを組んでからの好調を維持してる
あんな有名な曲だよw
コンサバファンはビジターズ理解できずにそこでストップしたよな
おっと小沢健二の悪口はそこまでだ
死にかけ爺さんのパクり論争はどーでもいいんだけどYoungbloodsってバンドいるよね
影響受けてるのかな?世代的にはドンピシャだな
コンちゃんがデビューした佐野元春が同級生の佐野ちゃんだとしばらく気づかなかったのは下の名前が中学の時と違ったせい説
Bな人間ってのがいつの時代もいるんだよな
その存在が世の中をかき回すんだよな 概念をかき回すっていうかね
今でいうと代表は大谷だよ 5年前だと羽生結弦がそれだった
なんかまるで国を動かしているかのようなカリスマになりきってた
でもスポーツマンもミュージシャンもいったら同じでなんか一時期をすぎると皮剥がれる
わるいけどこの人もその枠に該当するんだよな俺に撮ったら
ブルース・スプリングスティーンのパクリか
何ひとつ才能の無い君が才能ある者にジェラシー
それしか君の文からは読めない
信者が未だに必死なのが微笑ましいわ
おれからみたら佐野信者なんて、フリッパーズ・ギターの2人の信者をいまだにやってるやつらと同じ枠だよw
>おれからみたら
うわぁ…ナニこの無能基準
顔が全然知らない人に見える
そんなレスをする時点でサノモトに洗脳されてる人生なのがわかってエモいわw
ネットでの評判を見たのが先か
まともな精神をしてたら耐えられないだろ
そこに愛があるのかどうかだよね
すかんちなんかも大概ひどいけど原曲への無邪気な愛はまだ感じられる
早朝から事実に反すること書く老人みっけ
吾郎ちゃんドラマの主題歌をリサイクルしてキムタクドラマに持ってくるとは胸熱
そうそう、佐野元春ってパクリ元への愛が全く感じられないよね。あとパクリ元のスプリングスティーンとかスカタンとかは反骨精神に溢れてて、歌詞がそういうのが滲み出てるのに、佐野元春には全然それがなくて単にスタイルをパクってるだけだし。
アレンジや作曲パクリどうのこうのでなく
もっと根幹的なところで
皺皺だったのにゆで卵みたいにツルッツルッになってて気持ち悪い
スカタン
クラッシュ感じゃね?
インチキじゃないのって誰?
輝き続ける自由
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