https://sweetmyhome.jp/小説現代新人賞受賞の注目作家・神津凛子のデビュー作
『スイート・マイホーム』が遂に実写映画化。
監督 齊藤工×主演 窪田正孝
引用元: 【齊藤工】スイート・マイホーム【窪田正孝】
地下の巨大な暖房設備により、家全体を温めるその家は、「まほうの家」の呼び名の通り、
冬は寒冷な長野県では理想的な物件だった。
マイホームでの幸せな生活をスタートさせた清沢一家だったが、
その幸せはある不可解な出来事をきっかけに恐怖へと転じていく。
2018年に第13回小説現代長編新人賞を受賞した神津凛子のホラーサスペンス小説
「スイート・マイホーム」を映画化。窪田正孝が主人公・清沢賢二を演じるほか、
蓮佛美沙子、奈緒、窪塚洋介、中島歩、里々佳、松角洋平、
根岸季衣らが顔をそろえる。
あったかいせいでGが大量にいた!って話だな
予告ではあまり観たいとは思えなかった…
169館で公開か
思ったより増えたな
読んでて観たって人がいたら教えて欲しいのですが大きな変更点はありましたか?
また大オチの再現度は何%くらいでしたでしょうか?
奇をてらうような手を使わずこじんまりと纏まってたからお話に集注出来た
奈緒がキャスティングされてる時点でただの営業ではないって推測出来ちゃうけどバレバレの展開はしない
気になったのは殺人事件のあった家で警察はアレ見つけないわけないでしょってのとオバケは他に居ないとおかしくないかい?って事
オチはびっくりしました?
原作でどうなのか知らないけど
端折られてるところもあるけどオチも含めてほぼ原作通り
終盤わかりきっていた犯人が判明以降、寝た。
ホラーでも何でもない。ただのキ◯ガイもの。
犯人が地鎮祭やってた土地って設定?原作では?
コミカライズでは省略してもう新築建ってたな。都合悪そうなとこは見せない展開なんだろうね
㌧クス畳み方はもう少しスッキリしてた方が良かったけど
終盤までは役者陣の好演もあってダレずに観ることが出来た
覚醒するエンジンとなる
DV設定は無くても良かったかな?
原作通りだからこれ以上膨らませるのは無理
ホラーやサスペンス的な演出はどう?
結局どっちなの?と気になる描写満載で興味は尽きない
着地は強引なきらいもあるが結局一番恐ろしいのは弱くて脆い人の心って事なのかな
派手に驚かせたり盛り上がりを作ったりせず心理描写によるぞわぞわが続く
画面からの緊張感は全編凄かったけど絵的に派手な演出や展開がほぼなく淡々と進む感じ
せめてラスト位はもうちょい絵的に頑張って欲しかった
オチ自体には文句はないけど犯人がバレてからの同僚の話とかはちょっと腑に落ちないというか都合良すぎかなという気がした
あと竹中直人の無駄遣いも凄い作品w
父親
一瞬しか顔が映らないけど
賢二は地下室はダメなのに天井裏は大丈夫なのか、そこが一番謎だった
ラストの解釈によってはホラーになるね
澤村伊智の「ししりばの家」を思い出した
絵的に絵的ににってお前ががんばれ
ありがとう
意識して見てなかったら全然わからんかったw
奥さんは専業主婦みたいだったし
地方ならなんとかいけるもんなの?
舞台は寒冷地みたいだし
原作からしてさっぱり怖くない
設定はわからないけど東北の方の田舎でしょ
コンビに行くにもクルマじゃないと行けないような場所だったから土地は安そう
ロケ地は東北みたいだけど、
映画での舞台設定は長野県松本市じゃないの?
警察車輌が長野県警だったよ
東北や北陸ならわかるけど
長野は雪深いイメージだな
原作者が長野出身長野在住らしいから実感に基づいているのでは
監督としてオファーされたらしい
この作品は自分がするより他の人に撮ってもらった方がいいと2回くらい断わったが
是非ということでキャストが望通りになるなら成立すると受けたらしい
こされたのか不思議されたのか不思議
こされたのか不思議されたのか不思議この原作が何で評価されたのか不思議
なるほど斎藤工が惚れ込んだとかじゃないんだね
2回も断ったのはやっぱあのラスト(赤ん坊)がネックだったのかな
普通のホラー映画を期待してると肩透かし
ストーリーは凡庸だけど編集もクセがないしみんな演技がいいからまぁ最後の胸糞演出除いたら愉しめた
事後シーンの女優がエロかった
里々佳っていう女優さん知らなかったけどかなりかわいいね
というか、原作は何で新人賞獲れたのかよく分からん
映画は淡々として地味ではあるけど、それは原作の持ち味を尊重したんだろうし、演者が皆しっかりしてることもあって、終始一貫不穏で不安定な雰囲気が漂ってる唐突に蜘蛛のイメージをインサートするような頭でっかちの映画マニアみたいな演出はちょっと笑ったけどw
二枚目で体型もきれいで監督作品もスマートって腹立つわ
本当にどこが評価されて賞取れたのかわからない
よくある設定で読んでも特別感もなかった
よくこれをここまで映像化したと思うよ
本と違うところは表情が見えることだから表情重視で撮ったのも良かったし驚かせたりくどくど説明したりがないのも良かった
まあ久しぶりに見た里々佳がエロ可愛くてやりたい説得力はあるけどw
久しぶりにこのDVDおかずにしようかなw
https://i.imgur.com/ESulH8R.jpg
里々佳はジャニと噂になったり竹内涼真と噂になったり
スキャンダル多い元グラドルだよ
あと配役奈緒の時点でバレちゃってる感
ずっと斎藤工の監督力を買ってたようでものすごいベタ褒め
7年前から斎藤作品をずっと支援してくれてるのは有名な話
そうなのか
そんな前から支援とはさすが先見の明があるな
警察はなんで容疑者を見張ってないの
そして父親の遺体はどこに??
事件にならなかったの??
最後母とのシーンで意味深に家の裏が映ってた
気持ち土がこんもりしていたようにも見える
気のせいかもしんないけど
とりあえず、PTSDまでは気づかなくても、閉所恐怖症ぐらい聞かなくても察して下さいね。
と思ったら、夫はまさかのクソ野郎!?w
それにしても、ハウスメーカーの方は謝罪にでも来たのかと思ったら、特にそんなやり取りもなく、子どもと遊んでいるだけだは、幼い娘がいるとか言ってたのに飯まで食ってくのか?
そして仄かに漂う新居の違和感の数々とか、まさかの人の死まで絡んできて、良く使われるネタではあるけれど、サスペンスなのかオカルトなのかとストーリーも雰囲気もとても良かった。
ただ…何でしょうかね、ツッコミどころがあるのは仕方ないにしても、エアコン本体のビジュアルとか、交通事故そこで?とか、色々妙に安っぽいし、何故か照明を設置しない地下室とか、言ってることの不自然さというか辻褄の合わなさとかが結構多くて、イマイチ納得感が薄く勿体なく感じた。
雰囲気は悪くないけどあんまり面白くはない
だけど齋藤工はなかなか良い監督だなと感じ、窪田正孝は凄い役者だなと思った
でも作品としては面白くなかった
なのにそんなに嫌いじゃないw
白子きもい
あの唐突な白子はなんだったんだw
すごくわかるw
原作があるからこれ以上どうしようもないけど最高の演出と最高の演技で見せた感じ
派手に驚かしたり姑息的なメリハリもつけず淡々と丁寧に撮った映画
自分で脚本も書いたり気に入った作品を映画化する方がいいんじゃないかな
プロの監督として通用するレベルではあった
兄貴いいいいいいいい!😭
ゆきちゃん……😭
奥さんが一人だけシャイニングルート爆走してて
それは実際の事件とは別問題だったのね
サスペンスが好きな人だったら序盤で誰が犯人かわかってしまうと思います。
話の展開が読めてしまうのは本当に残念でしたが、映画としては完成度が高いのではないかと思いました。
とにかく俳優陣の演技レベルが高いので、展開はわかっていても最後まで見られる作品だなと思いました。
個人的には、Netflix版呪怨でかなり演技が光っていた里々佳さんが出てたのが激アツでした。不倫してるくせに職場で距離感ちょっと近づけて匂わせる感じや、不倫をバラされて憔悴しきってる演技も生々しくて良かった!!
まあなんというか、大変な時だと思うけどまず子どもの安否確認しようぜ、って感じです。あんな異常なメンタルの奥さんに子ども触らせちゃダメでしょ。
不倫するようなやつってまじで周り見えてないんだなって。
グロいシーンはほとんどないので(これが1番残念だった、結構いっぱい死ぬのに全然見せてくれなくて物足りなかった。映倫考慮?)ホラー苦手な人でも見られると思いますが、子どもが可哀想なのでそっち系が苦手な人はやめといた方がいいかも。
あと注文住宅建ててる最中の人はやめた方がいいかも!
家を買うとか結婚とか出産とか人の死とか生活の変化の中で生じる期待と不安入り交じった心が、ちょっとしたことでバランスが崩れていろいろドミノのように悪い方へ悪い方へと転がっていく
そんな危うさを描いた作品だよね
地下の照明ないのがおかしい
遊びに来たガキに何故か見つかる
庭に不自然にある石がお墓で、そこに埋まっているのだろう…あれだけ広い地下収納を作ったなら照明を設置しろよ、ちゃんとコンセントはあったぞ
長女の寝室って二階の動線にあるから開かずの間にも出来ないんよな(^_^;)
長女が産まれてレスになって浮気したのかと思いきや、次女を孕ませているという(笑)
子供が酷い目に合う作品を立て続けに見て疲れ果てた
2回目観に行って探して来るからヒントくれ
直接的なグロとかスプラッタ的なものを見せないのは敢えてなんだろうな
映倫云々ではなくて日常に潜む不穏な気配や不安感を積み重ねて恐怖を描こうという試みなのかなと
白子は齋藤監督なりのサービスシーンなのかもw
監督が斎藤工だからじゃね?(友情出演)がついてないからギャラはきっちり貰ったんだろ(笑)
映画好きや同じ俳優監督として友情というよりは応援出演て感じだろうね
長らく統失を患ってて誰かから監視されてると思い込んでるってことをもうちょいはっきり言って欲しかった
子供の時の押し入れに籠もって兄の虐待を見てたのとその後の行動でそうなったのは見たらわかる
兄の症状は被害妄想とかわかりやすいね
見りゃ分かんだろ
ただの妄言なのか本当になにか見えてるのかわかりにくかったとは思う
ケンジも何が見えてるのか具体的な像を問うてたし
ラストの奥さんの暴走に説得力がなくなってしまう
いいバランスだったと思うよ
自分なりに解釈する、ということができない
それだけにオチが受け入れられねえ
黒目が大きい?
独身?
あー理解した
スレ住人に対する暴言じゃなくて
(幽霊を)見たくないなら(赤ん坊ではなく奥さんが)自分の目を潰せよ
ってことね
いきなり強い言葉だったから考えちゃったわ
そゆこと。親としてあり得ない
表情で読み取れる
北野武の映画であったな
事故で顔に酷い傷が残ったアイドルの熱烈なファンが自分の眼をアイドルの前で潰して「ほら、もう君の傷なんて気にならないよ」ってのが(笑)
所々チープなシーン(演出)が挟まってて何か勿体ないなと
冒頭のタイトルロゴとか
閉所恐怖症が出た時の視界の歪みとか
地下の空調のビジュアルとか
蜘蛛(は益虫なんやで)の巣とか
地下室は入り口見ただけでビクつくくらいダメなのに天井裏はOK
75度まで設定可能なエアコン
様子がおかしいのを知っていながら仕事をさせ更に接客までさせてる会社この辺が気になり過ぎてなあ
怨霊怨念グロ満載、大音量のBGM付けて勢いで押し切るようなホラーならいいけど、理知的な作風だけにご都合主義がすごく気になった
丁寧に作られてて役者も揃ってるのになんか凄く惜しい
閉所恐怖症の表現はヒッチコックの「めまい」を思い出して、一種のオマージュなのかなと思った
空調のビジュアルはなんであんなレトロな感じなのかね?
家を人間の身体と捉えて、その心臓部としてちょっと有機的な感じを出したかったのか
というかあの魔法のエアコンどう見ても室外機だし(それを地下室に?)あれに部屋を高温にする機能があるとは思えない
しかもファンをあんなむき出しにして
一人くらいあれに巻き込まれて死ぬと思ってたわ
5人くらい。平日だからか?
なんか外気に触れずに各所に風を送るだの説明してたな
75℃設定は浴室乾燥機としても使えるらしいから、何かいじれば地下室をそんな温度にできるんだろ(笑)
竹中直人監督作の零落で斎藤工が主演してるから友情出演でしょ?
原作では賢二はインストラクターの他に塾の講師や家庭教師もやってて、むしろそっちの稼ぎの方が多いっていう設定
そっちの職場については特に話に関わって来ないから設定ごと切ったんだろう
甘利さん遠回しに本田に近づくなって忠告してくれてたんだな…何で雇い続けているのかは謎だが
家を人間の体に例えて作ったみたいだから
平日もっとガラガラかと思ったら20人くらい入ってて土日とさほど変わらなかったことに驚いた
・1番最後のオチがチープに感じた斉藤工ってこんなきちがいみたいな話作るのかと思ったら、講談社文庫が原作だったのね
日本の法律では首にできないw
マイ・スイートホームならわかる
それは原作者に言わないと
でもそのタイトルで賞取るくらいだからいいんでない?
「あれそんなにスラスラ嘘つける人だったっけ?」序盤のこのセリフだけで昼顔要素あるなって予測できた。
お茶の間にオススメしていい映画なのか?これ
後味悪すぎて人によっては本気で見たこと後悔しそうなんだが
あと今みた積水ハウスのCMに不穏な空気を感じてしまった
全ての流れを汲んだ上で目潰ししたのではなく、
ただただ瞳に映るお化けが怖くて狂っちゃったってだけなとこなんだよな。
無理やりこじつけみたいに白椿の茎使って刺してたけど。
最後屋根裏にいた=本田に関することは知った後
ケンジが謝ってた=浮気に関しても知った
お化けがいるからと友人から遠巻きにされる
合わせ技でメンタル崩壊
刺すのは自分の眼で良かったよな
赤ん坊のやるのはやりすぎだ
まあ、そんだけ精神的にやられちゃったってことなんだろうけど
子供の目に映ったのを見てしまったから特に
ベースとして育児ノイローゼとか家庭内での孤独みたいなものもあったのかなと思った
賢二は客が来た時にはさも日頃から家事育児やってるような所を見せるけど普段は全部嫁さん任せっぽいし、それどころか隠れて浮気してる始末
嫁が恐怖を訴えても真剣に話を聞いてやるでもない感じだし
窪田くんが病室で目を覚ました時に中島歩が説明してたセリフが聞き取れなかったー
浮気に関して知ってたは
「こんなに嘘つくのうまかったっけ」
がやはり伏線か
柏原刑事がチクったわけじゃなさそうだね
あれがなんの伏線にもなってなかったのが勿体無い。浮気男の精巣掻っ捌くのかなーなんて期待してたから。
3人も殺されてる大事件だし刑事がチクらなくても普通に色々ニュースになるのでは
成り行きで知った感じなのかな。
工監督だけど、今作はW不倫ではないのが残念w妻役の人、韓国系なのかな。韓流女優みたいなパーツと肌だね。
でもあれで、美人で大人しそうに見える奥さんだけど
案外グロ耐性あってキモの座った女性だというイメージにはなったような
気持ち悪くて魚捌けない、触れないって人結構いるからね
確かに、ちょっとサイコパス(?)要素あるという印象付にはなっていた。私は原作読んでないし、工監督の映画は初めて観たからどこが工風の演出か分からなかったんだけど、工感あるシーンあった?
他に巨大な室外機があるのか?
田舎の女性は魚ぐらいさばくだろ
鶏や猪だって自分で解体する
マタギ婦人かよ
というのはさて置き奈緒が犯人なのはすぐにわかったけどもっとハッとさせられるような理由が欲しかったな
精神病が理由だといくらでもこじつけられるから好きじゃない
この話は主人公の過去の罪と本田の狂気との間になんの関係もないのが面白いと言えば面白い
主人公は別に父殺しや不倫の報いを受けたわけじゃなくて、基地外本田が勝手に清沢家にロックオンして暴れただけなんだよな
全然気が付かなかった
あの女がエイリアンが船内のダクトを使って徘徊するような影写あったっけ?
あれはただの魔法のエアコンだろ
あのダクトで各部屋に暖かい空気を送るぞ!
人がいられる環境になんてなってないし
梁以外のところに体重かけたら天井抜けるからな
おかしくなるのはわかるけど、そこまで追い詰められるほどか?と
そのせいでラストが強烈さだけを狙って取って付けたような感じになってもったいない
ほんの少しでいいから何かもう1段階あればじわじわ感が出て全然印象違ったような
てかあの地下室の温度を高温にできる設定に必要性があったのかを知りたい。
あの2人は窪田が新居購入を報告した時に綺麗に別れてるんだよな?
その後次女の仕込みから誕生まで結構時間が経ってるはずで、その間何もなかったのになんでわざわざ蒸し返して殺す必要があったんだ
女が窪田に未練があってずっと付き纏ってたなら排除するのも分かるけど、特にそんなこともなく本命彼氏と結婚して平和に暮らしてたっぽいのに
そんな会話内容までは盗撮してないし知らないんじゃね?
不倫相手という認識なだけで
でも女の自宅だけじゃなく職場や実家まで調べて動画送りつけたりしてるわけだし、もう久しく会ってないのは分かりそうじゃん?
不倫したらこうなるぞって旦那に分からせて次の不倫をさせないためかな?
そこが正常の感覚とは違う人間
なんで普通に仕事して設計までするのを誰も止めないのか疑問だが事件を起こさない限り辞めさせる理由もないからな
理想よりもっと具体的
夫婦+娘一人が完成形なのにもう一人増えたから殺そうとするし
脅迫と殺害の間に甘利殺しがはいるからそれでタガが外れちゃったとかかなあ
あるいは別れてるか確信が持てなかったから動画送ったり無言電話したりで鎌かけてたのかね
で、無言電話に窪田が出て「えっ?」って声を出しちゃったせいでまだ隠れて続いてると思われて殺されちゃったとか
おそらく新居購入希望してる時点で不倫してるのが気に食わなかったんだろ(笑)
不倫のことかね?
それはあるね
まだ一緒にいると思ってしまった
自分の理想の家族構成に邪魔な者は排除する
閉所恐怖症とか最後のひぃひぃとか長すぎてしんどい
そこまで原作に沿わなくても良かったかもね
自分逆だわ
核心になるまでの前半が間延びしてて長く感じたわ
それが味とも言えるしちょっと素人っぽくも感じられる
ハァハァヒィヒィのシーンが必要以上に長いのは監督のフェチなのかねw
警察はあなた以外の評判は良い言うてたけども
奈緒ちゃんはやべぇから他の建築士を紹介しようとしてたって事なんかね
そうだよ
加えて奈緒ちゃんやべえって報告もしてるし
条件に合致してしまっているケンちゃん一家を心配してただけ
んで奈緒ちゃんがなんかしないか、家の回りを夜な夜な見回りしてのかな?
かもね
それか説教しようと呼び出したら返り討ちにされたとか
全然違うんだけど
夫にちゃんと向き合ってもらえず、1人で2人の子育てや家事に追われ疲弊していく妻
これ見よがしのシーンやセリフは無いが、少しずつ違和感を積み上げて行って家庭内の問題を浮き彫りにしてる
特に主人公の言動の違和感・不快感の積み上げ方が本当に上手い
齋藤監督独自の視点や問題意識によって、単に怖いだけ犯人当てだけのホラーミステリには終わらない内容になっているのに
根本的な設定や筋書きに無理や矛盾が多く、どうしてもそこが目立ってしまうせいで全体としては微妙な評価にならざるを得ないのが惜しい
あの刑事は実は偽物で何か犯人に絡んでるのかとちょっと思った
事件現場に入ってるし、流石にそれは警察が無能だろ(笑)
一般市民に捜査情報をリークするし
怪しさいっぱいだったわw
兄貴に殺されて家の現場に入る前にもしかしてと思っただけだけど
あんた短絡な思考のレスするからホントめんどくさい
×兄貴に
○兄貴が
この規模の商業映画が初めてだからそれにしては上出来かな
細かいところに拘りすぎて大筋が物足りなくなったり矛盾を感じる部分はあるけど
ショートフィルムとかは上手かった
蓮佛さんが監督から実はワンオペで子育てしてるというのを端々で出したいと言われたとインタビューで言っていた
斎藤はミニシアター系
Blank13もそれ系30館で細々やってたら高評価拡大で1億ヒットした
それと比べると今回はちょっともの足りんな
全く思い出せない
原作物らしいよ
主人公の親父だよ
監督としてオファーが来るくらいだから
最後の回想で虐待してた親父が振り向いた一瞬だけ出た
何で窪田は無罪放免なの正当防衛成立?
あと兄貴は最初成田凌だと思って見てたわ
窪塚洋介だとわかって見てたが成田凌に似ていると思ったよ
①赤ちゃんがあの高温耐えられないんじゃ?
②冒頭とラストの目を隠す意味は?長女が硬直してたのも謎
③赤ちゃんの目に本田映ってたんだとしたら避けるの早すぎない?
④主人公の家に本田が来た時はどうやって天井裏に戻ったのか
⑤ラストの妻の微妙にワナワナ顔から笑顔になってたのはどう言う感情なんだ
①赤ちゃんがあの高温耐えられないんじゃ?
②冒頭とラストの目を隠す意味は?長女が硬直してたのも謎
③赤ちゃんの目に本田映ってたんだとしたら避けるの早すぎない?
④主人公の家に本田が来た時はどうやって天井裏に戻ったのか
⑤ラストの妻の微妙にワナワナ顔から笑顔になってたのはどう言う感情なんだ
>>199
thx
全然気づかんかったわ
小を取ると斉藤監督になるだけに、賞を獲ったな
個人的解釈になるが
①赤ちゃんあの場にいたっけ?暗くてよく見えんかった
②冒頭の少女が見ていたのは本田の旦那が死んだ交通事故
ということはスタッフロール後の観客を見るかのような仕草は
あなたのそばにもおぞましいものがあるよ
という演出?
③本田とは別に怪奇現象がある?もしくは本田が忍者
④本田が忍者
⑤ケンちゃんが謝ってくれたことが嬉しくて?
奥さん視点ではこれで全ての問題が解決したんだろう
なので今日のうちにどっかで2回め行って伏線見直し
本田ちゃんスイッチがはいっちゃったのは不倫とは関係ない
不倫してたがゆえに状況はより悪くなったけどしてなくても災厄は訪れた
ブロークンマリコはディープ過ぎてキツかったが笑顔にも影がある役が上手い
その前の週のもっと規模が大きい映画も同じくらい減らされてるし
もっと前の映画でも客入りが相当よくないと二週目で回数1~2回になる
同じ窪田正孝が出てる春に散るも1~2回配給会社の差が露骨だよね
特にコロナ禍以降
どちらも最低5回はあった
2週目は極端に減るけど
閉所と暗所の組み合わせがダメなのかね
穴だらけの閉所恐怖症設定
暗いのダメなら照明追加すりゃいいだけだし
オレ閉所恐怖症だけど地下室は明るくてもイヤ。空間が屋根裏とかより広くても地下室の方がイヤ
崩れたら助からないって思っちゃうとそこから出たくなる
一緒
地下は独特の閉塞感がある
ビルの地下も好きじゃないし地下街で食事するのもすきじゃない
狭くても屋根裏の方が開放感がある
明るくすればいいとか言ってる人いるが閉所恐怖症の人は明るくても閉所の検査とか受けられなかったりする
確か原作では出口が開いてるのが分かってればまだ耐えられるっていうような描写があったような
映画でも甘利の案内で地下に降りた時は出口をひっきりなしに気にしてたけど、気絶したのは全く予期せず急に閉所に入ることになってショックがデカかったのか
地下室に照明つけないのは単純に暗闇の画が欲しいからだろうな
齋藤工ってそういう演出のためのご都合主義みたいなのを嫌うタイプかと思ってたからちょっと意外だった
狙って黒沢風作品にしてこの出来なら満点だろう
でも是安祐助監督脚本協力なので是安作品なのでわ?
とちょっと思う。テアトル竹中直人斎藤工のチームが好作品連発したのはめでたい
蓮佛ちゃんかわいすぎる。窪塚キチガイ演技最高
ちょっとアダムドライバーに似てた
奥さん、そんなに怖いなら1人でいる時は賑やかしにテレビつければいいのに
毎回暗い地下室だと観てる方も慣れて飽きるし、ラストだけ暗くした方が良かったのでは。犯人が照明切ったってことにすればいい
閉所恐怖症に加えて暗闇と熱の恐怖で最終決戦に相応しくなる
エアコン本体の後ろにコンセントがあるからセンサーライトにすればいいだけなんよ(笑)
一応エアコンの設備も見えたし真っ暗ではなかった気がするし暗さは気にならなかった
普通の人は普通に楽しみましょうw
むしろなんで監督はこんな大きなツッコミポイントをそのままにしたんだか謎
清沢家の不幸に不倫は関係ない
まあ、不倫相手の女にとっては悲惨な結果になったけど
本田の動機やら何やらが一気に全部上司のセリフで説明されちゃうのがなあ
しかもそれによって、甘利から報告受けてて本田がおかしいのも全部知った上で働かせてたっていうことになっちゃうし
原作通りなのかもしれないけどその辺もうちょっと頑張って欲しかった
どうも原作をしっかりなぞっている様だしギリギリまで頑張った事じゃない?
甘利から本田の異常性の報告を受けてたっていうのは要らなかった
甘利が本田を疑って探ってたっていう話は捜査で分かったこととして刑事から説明させればまだマシだった
現実世界の犯罪者もやめさせるまではいかなくても何となくヤバそうなやつはいるからそういうのを感じ取ってたんだろ
この映画の前半の撮り方は概ね好評
不評なのは犯人の予想がついたことやラストだからそもそも原作が
監督を2回も断わった理由がわかる
この原作で名作にするのは無理だと思ったんだろうな
だから役者頼みで演技を重視するしかなかった
別に矛盾は出ないと思うけど
甘利個人が疑ってて、でも会社に報告するほどの確証がないから、本田のおかしな行動を牽制しつつ探ってるところだったってことでいいのでは
甘利だったとしたら本田の発動条件までがっつり知ってて疑うとかのレベルじゃないが
甘利
地下室で聞いてた
https://news.yahoo.co.jp/articles/721148ad5a1d49cdd8dd63cd3e6fb209ac120383
https://i.imgur.com/uGxgUfu.jpg
甘利にとっては疑う余地なしでも会社に報告するほどの証拠は無かったのかもしれない
マッツ・ミケルセン味が若干…
こういうのでは2番館にも来なそうだし行けるか微妙
窪田のインタビューがニュースサイトで上位だったから言っとくわ
「家の中の物も人間関係も断捨離中」って偉そうに言ってたけど浅く狭くなっていく役者に価値あるのか?と思った
俺は基本日本のテレビもテレビレベルの映画も雰囲気だけの日本映画もとっくに断捨離したわ
日本は優れた監督もみんな金絡みで潰してアニメだの新海だのと是枝みたいなのが日本の代表なんだろ?
なら全くどうでもいいわ、全部断捨離で
最初に断捨離するべきでは?
5ちゃんねるにそんなことわざわざ書き込みしてる時点で執着してるし断捨離出来てないじゃんw
三流映画という感じ
映画の宣伝インタビュー
余計なこと言ってヤフコメでも5ちゃんでも叩かれまくりhttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694293577/
ホラー映画としてスニーク試写会やって
公開前に低評価レビュー沢山ついたりと
販促がうまくいっておらずもったいないな
実際の作品はこの真逆なのに
たちのわるい低能にいわせると
こんな風になるんだろうな
そうかな
同じ題材で黒沢清あたりが撮ってたらもっと面白かっただろうにと思ってしまったよ
黒沢と比べるのは酷かもしれないな
黒沢清ってことはスウィートホーム繋がりということ?
ちょっと安易な感じ
思いついたこと手あたり次第に詰め込んだ感じで、しかもそれが全部ありがち設定
上の方にもレスあるけどなんでコレが賞取れたんだ?ラストのインパクト?ただ、原作では地下室にちゃんと照明ついてたw
それによって家庭、夫婦、兄弟の関係性や問題がはっきりするし、普通の人が理不尽に不幸な目に遭う恐怖も生まれる
本田についてももう1設定あったけどあれもカットして正解だと思った。設定盛れば盛るほどチープになるし
20代前半に見えたしあの年で娘がいるなら建築士としての経験はほんの少しやんとか思ってすごく胡散臭く見えたわ
本田も同じタイプの家を建てたとか子供がいるとか聞いてびっくりして「若いと思っていたが実際は見た目より歳がいってるらしい」って感じの記述があるからかなり若く見える容貌なんだろう
たまたまだろう
危機が迫っていると思い込んで駆けつけたら本当に危険だった
夫婦+娘1人の家族構成が理想で清沢家に執着したのは分かったけど、最終的に何がしたいの?一家の様子を見守りたいだけ?
嫁を排除してその後釜に座るのが目的ってわけでもなさそうだし
妄想の世界で生きてるから
自分が本来手に入れられる筈だった幸せな家庭を主人公一家に重ね合わせてそれを守りたかったんじゃない?
だからそれを壊される要因となる人や物は排除対象になる
主人公の嫁が最後に壊れて子供に手を出したけどそれがもう少し早い段階で起きていたら奥さんも本田に殺されていたとおもわれ
しかも極冷静に淡々と
清沢一家が救われなくて良かった
斎藤工監督としても羽ばたきそう
ありがちだけどこういう素直などんでん返しはいいね
回想シーンの虐待パパが竹中直人なのも良かった
ダブル不倫は不幸にな~れというメッセージだろう
そっちの方が辻褄は合うね
本田は次女を排除しようと思ってたわけだから
奥さんが次女を殺害して逮捕されるか病院送りにでもなったら、それこそ後釜に入って理想の家庭を手に入れることもできる
賢二は自分にも非があったと反省して奥さんを待ったりせず、被害者面してさっさと離婚して本田と再婚しそうなタイプだしw
キレイに消えちゃったね…お直ししたのかしら?
女の方は彼氏はいるものの当時独身だからW不倫とは言わないのでは
お直しと言えば派手にお直しした元カノを思い出す
あの極限状況であの角度から人の足を見て、封印してた記憶がはっきり蘇ったってことかとというか本田は75度の地下室にわざわざ何しに来たんだ
もうしばらく放っておけば勝手に死んだだろうに
包丁持ってきたのにとどめを刺すどころか傷一つつけずに相手の前に凶器を放り出すし
地下室電気点けようってのと隈なくモニターされてんの見てわかってたのに迂闊に動きすぎじゃね?みたいなツッコミどころは残ったが
平日のこんな時間から始まるのに20人以上入るんだね
今日はサービスデーだしな
見てない人多そう
他の映画もそれほど埋まってなかった
そもそも空調の温度設定で75℃とかあり得ない
ああいうのが出てくるとホントにシラける
https://i.imgur.com/0ILuTTB.jpg
絶対に試してみるべきだね。
賢二は複数箇所刺されて重症を負うも、攻防の末に本田を返り討ちにする
映画はまほうの家の設定を生かしたラストにしたかったんだろうけど、さすがに75℃設定はあり得なさ過ぎてデカ過ぎるツッコミどころになっちゃったね
エアコンを生かしたラストの方がストーリーとしてまとまりが出ると思うけどなんかもうちょい説得力のある方法はなかったのか
その後雪の中にダイブして整ったと言いそうだからw
まだチケット売ってるからもう一回見ようかな
日曜の昼だから前より埋まるの早かった
斎藤工が泥臭くプロモーションしてるので応援したくなるな
春に散るも2週目からかなり減らされたけど粘ってる方
その前の映画とかもっと早く終わった
ただタイトルとプロモーションや予告が下手と言われてた
何の映画かよくわからないし見たくなるようなプロモーションではないと
これお得だなあ
六本木か日比谷で出来れば良かったが
公開時167館あった時は六本木で舞台挨拶あったね
3週間たって上演してるの10館ほどに減ったから
今後のプロモにはならないかもしれないけど
窪田君が怪我から回復したという報告兼ねるのかな
W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。
物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。
さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。
Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像
167館とか10館とかどこ情報?
東京大阪とあと一つの都市足しても10館越えてるけど
328だけど公式の劇場情報
残念ながら3週間の今日で上映終了がほとんどみたいで
明日16館、明後日以降は10~12館になってる
公式の劇場情報数えたということ?
数字としては出てないよね?
3週間粘った方じゃないかな
2週でほぼ終わる映画もあるから
上映してるって言っても公開2週目には朝の9時と21時とかの上映だったしなかなか厳しかったとは思うよ
それと朝か夜だったのが日によって突然昼間に変わったりする
東京で日中だとほぼ埋まってた
それ直前に増えて171館で公開だったよ
「日本の商業映画はレベルが低過ぎて海外の映画バイヤー達の間ではディザスター(災害)映画と呼ばれて馬鹿にされている」
コメント