【🚨自転車ユーザー危機⁉️】来春スタート《反則金制度》で「イヤホン走行🚲🎧」＆「車道通行🚗」が超危険行為に！罰金で乗れなくなる可能性も…💸 #自転車罰則 #イヤホン走行禁止 #車道通行注意 #反則金制度 #交通ルール改正 #2025年春施行 #自転車ユーザー必読

しかし、自転車利用者らからはこんな不満も。

イヤホン使用に対する青切符について問題視されている一つが、規制の曖昧さです。耳穴をふさがない骨伝導型やオープン型、片耳使用は「安全な運転に必要な音または声が聞こえる限りにおいて違反にならない」とされている一方、“聞こえているか否か”という判断は現場の警察官に委ねられるとみられ、「恣意（しい）的に検挙されるのでは」という不安が広がっています。

利用者の中には、スマートフォンのナビ音声をイヤホンで聞くことで、画面を注視せず安全に運転できていたとする声もあり、「これができなくなると逆に危険だ」という意見も出ています。また、聴覚補助のためにイヤホンを使用する人への配慮不足ではとの向きもあり、運用の仕方に懸念が示されています。

さらに多くの反発を呼んでいるのが、歩道走行（通行区分違反）に対する6000円の反則金です。多くの自転車利用者が指摘するのは、「車道を走りたくても走れない」という現実です。

路上駐車の車両が自転車レーンや道路の左側をふさいでいるケースが後を絶たず、危険を避けるためにやむを得ず歩道を走行するしかない場面がある、と主張するユーザーは少なくありません。そのため「まず路駐を取り締まるべきだ」「インフラ整備が先だ」といった意見が数多く見られ、「これではもはや自転車に乗れなくなる」と悲観する声さえありました。

車道を走れば自動車からクラクションを鳴らされたり幅寄せされたりと危険があり、歩道を走れば罰金の対象となる――。こうした板挟みの状況に、「自転車はどこを走ればいいのか」という悲痛な声が上がっています。

今回の規制強化に対して多くのユーザーは、単にルールを守りたくないわけではありません。むしろ、現状の道路環境ではルールを守ること自体が困難、あるいは危険を伴うと感じているのが特徴です。

詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7e78af4f17f3460bb5db04bd1846e5628630d5

外部の音が判別できればイヤホンも可
ただし耳を塞ぐのはだめ。

要は警察の気分次第。

昔イヤホンつけたまま車道を走ってたチャリが
ちゃんと後ろ確認しないまま道を横断しようとしてタクシーに轢かれた現場見たことあるわ
クラクション鳴らしてたけどまったく気づいてなかった

街中では緊急車両や配送トラック・ごみ収集車など日常インフラに不可欠な業務用車両以外の車を原則禁止にするか、
幹線道路の車道を1車線潰して自転車レーンにするとかの
非現実的極まりない対応ができるなら話は別かもだがw

そんなことできるわけないから、自転車の歩道走行しかないわけでな

警察の気分次第でいくらでも厳しくできるし緩くもできる。

えっ、後ろに車はいないし、安心して走っていたのに、もしかしてヲイラ？と戸惑いながら一応止まると
警官氏「危ないですので、歩道に上がってください」ということがあったorz

そんな奴がハンドル握ってみろ、10数年物法律を守る感覚なかった結果、やらかすのが軽自動車に6人乗って5人も死ぬんだ。

たまに自転車乗る側からすると狭い路側帯をもう20cmほど広くしつつ
排水溝とかを路側帯の上に作るのはやめてほしい所だなｗ

これまでも一応安全にやってこれたのに
その慣習をぶっ壊して新しい違反金収入源作るぐらいなら
いっそのこと一から仕組み全部作り直したほうがまだ理解できる

歩行者も危ない。不注意性を誘導するだけなんだから都内交通においては禁止対象でいい
車道は一方通行を増やして自転車が走行するスペースを確保すること

国交相が公明党からだと、わけの分からないものを国民に押し付けてくるわけだ
本当に中国の言いなりだ

チャリでもなんでも否定して車に乗せようとする。そしたらあっという間に資源を食いつくす国になる

警視長どのも自分の為に生きてるゴミですね