【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part4【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1695702199
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★133
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1696175326/l50
引用元: 【2023年大河ドラマ】どうする家康★134
なんて忙しい御方なんだ
こんな危なっかしいのに1630年まで長生きしてるのが驚き
八王子城はどうなったん?
スレ立て大儀、テンプレには従わないが今後もスレ立てに励め
まさか御三家の母親たちは無視しないよね
茶々が三成になにやら耳打ちしてるシーンが放送されてた
家康はそれでも三成の誤解を解きたいけど誤解が解けぬまま三成挙兵
結局は謀反人三成を征伐する展開
今日は出る
真田信之 → こいつ、家康に逆らった昌幸と信繁のせいで苦労して早死にしてそう → 91歳
島津義弘 → 関ヶ原で敗戦した責任と部下も犠牲にして撤退したことを悔やんで早死にしてそう → 84歳
宇喜多秀家 → 関ヶ原で敗戦して改易の上に島流しされたから島で病気にかかり早死にしてそう → 83歳
武田信虎 → 息子が癌で死んでるし、こいつも癌で早死にしてそう → 81歳
織田信雄 → 改易された織田家の恥晒しだから早死にしてそう → 73歳
島津義弘は甥っ子死なせたよな、豊久
その時の怪我が元で直政があぼんって、ドリフターズで読んだ
一話退場の出す意味あったのか的な側室と
於愛や阿茶みたいにそれなりにコアとなる側室がいるからでは
主役を一途にしないと女性視聴者が離れるので
コア側室は阿茶で最後だろうね>>18
阿茶局は本能寺の前から家康の側室で
小牧長久手にも従軍しているのに
妻被りを避けてずいぶん出番を遅らせてるんだよな
側室出ないと子供が生まれじゃないかという理論
徳川が失敗しなかったのは結束固い譜代と親族が多くてもちゃんと役割を真っ当してたから夫婦間より父子関係の方が興味あったのよ
どうする家康
松本ま 木村 松本若
中村 忍成 浜津
北川 ムロ 山田孝 古田 宅麻 和久井 高畑
信康とか忠輝とか忠長とか
失敗して徳川家(松平家)内部で粛清されてるのたくさんいるじゃん
大谷は細川俊之だな
としまつも利家は老けないのに秀吉だけやたら老けてた
今回は若いころから人間性に一切魅力がないサイコパスだから別に老けさせる理由がないと思う
前半から中盤のポップ路線みたいのはやめて最初から普通にやってたら面白かったろうになぁ
夜もまた見よう
だからそういう内部の成功と失敗に興味があるのよ
それこそ関ヶ原と大坂の陣なんて何度もやってるじゃん結局今までどおりに流されちゃって
ラグビーで一桁確定なのに
可もなく不可もなく
本当にね
これまで無駄が多すぎた
本能寺後から面白くなる戦国物って珍しいんじゃない?にしても治部達奉行衆が無能に描かれすぎてる
彼奴等の働きがなければ渡海組戻ってこれるかどうかわからなかったのに
信虎は追放された後も精力的に動いているのだよな
子供を作ってその子を今出川(菊亭)に嫁がせたり
息子を三好長慶経由で阿波三好に士官させたり
公家とも交流深めて将軍達に重宝されて九鬼を伊勢から
追い出して他年老いてますます盛ん
蛇足だけど日本史板で信虎の血統から織田信忠と松姫の
考察がなされていて興味深かった
玉鉄は大河では悲運の役ばかり
上杉景虎、会津の山川、勝ち組だけど事実上維新で干された木戸
無能に描かれてるとは全く思わんぞ
秀吉も最大限に労っとるだろ
うちの先祖が多分大久保の命で木戸のお目付け役やってたわ
今まで酷いのを見せられ続けてきたからちょっとマシになっただけでそう感じるんだろw
晩年のエピソードが凄い人が流石戦国なんだよな
老齢で病み付いてからも、
家臣が武装集結して鬨の声を上げたらガバリと起き上がって飯を食い出す島津とか家綱の代になって引退しようとしても、
伊達の親父も死んで上様も幼年だから最後の戦国大名にはもう少し重石でいてくれと
幕府から隠居願いを却下されて、やっと隠居出来たと思ったら息子共がお家騒動始めたから
現役復帰を余儀なくされてあの歳でほぼ生涯現役だった真田の兄貴とか
大河では秀吉だけはやたら老けるのが定番
周りは老けなくても何故か秀吉だけはどんどん老けてくのが恒例
淀との対比で柔和な人物像表現してんだろうけど
さすがに和久井さんに失礼だろ
当時まだ50代だろ
いくらなんでも老けすぎなんよな
一族郎党全員異動できるわけないもんな。
新しい視点だった。サンクス
柄本明の場合は周りも老けてたけど
そもそも功名が辻は配役自体が50代ばかりだった気が
青天のかっさまも同じような感じだった
ラジエーションの時もあんな感じ
バービーボーイズKONTAのこと好きな女子高生もう30年以上前w
あれ平成元年だからね
今の芦田愛菜とか本田望結の年齢の頃
和久井だと帰蝶が結構良かったな
武蔵でも宗矩の妻で出てたりした
武蔵が大河デビューだったな
出産とかで機会を逃しちゃったかな。……萩原聖人と離婚して誰かと再婚したと思いこんでたが、勘違いだったか。
>和久井JK@愛しあってるかい
今回はわざわざお市を家康と同年齢の設定にしてまで絡ませてる
瀬名が夢見た戦なき世の理想を、家康が実現するというのが根本テーマなんだろうから、関ヶ原から大坂の陣に直行して終了するのがテーマに即した一番わかりやすい締め方でしょ
そらそうなんだが、大阪の陣の時に瀬名が回想で長々出てきてもやだなー
https://www.youtube.com/watch?v=gI5XGwveGL4
「三方ヶ原の戦い」、「本能寺の変」、「瀬名の死」など。
大河ドラマ『どうする家康』の名場面のランキングを歴史探偵が発表!
名シーンの歴史解説と大河俳優陣の裏話を交えて行う、総選挙をライブ配信します。
出演者:松山ケンイチ(本多正信 役)小手伸也(大久保忠世 役)/
佐藤二朗(探偵事務所所長)河合 敦(解説 歴史学者)近田雄一アナウンサー(MC 探偵)
松山ケンイチをつきとばす「さわるでない お前のせいだ」
まさにルーティンとして毎日だったのだろう亀姫
「えっ、今宵もですか。。」
信昌
「子は一人では足りぬ」
迷場面なら「瀬名の死」一択だな
回想で何回流してるんだあのシーン
一番すごいのは宇喜多さんかね?
八丈島に流されてから約50年、生き延びたからな
河合敦とやら、偉そうに解説と抜かしているがコイツは、家康を源義家まで遡って語れるのか?
支配階級と無縁な物を知らない田舎者こと、静岡の小和田キュンと同じじゃねーだろうな
家康を語るなら源義家からスタートし、三河の源頼朝、三河の足利尊氏、三河の徳川家康をセットにして考えないと見えてこないんだよ
三河の源頼朝、三河の足利尊氏から受け継いだ伝統と歴史を受け継ぐのを最優先に考えていたのが三河の徳川家康
三河が試行錯誤して完成させた日本統治システムは、徳川だけで編み出した物ではない
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた 頼朝等身大の聖観音像
全てはこの仏像に秘密がある
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039~1106)
藤原季兼(1044~1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝、足利義兼であり、季兼の曾孫も源頼朝、足利義兼なのである
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む
>>64
上杉景勝「………」
直江兼続「………」
あったとしてもあそこまででは無かったと思うが
(史学者たちは否定的)
そもそもお市と家康の件は某作家が言い張っている
持論でしかなくて自作品の設定にも使ってる
(この作品内での2人は内縁関係にまでなってる)
根拠はフロイスの家康は信長の義弟という記述のみ
この時代の義兄弟は衆道関係でも使われるし日本語が
ネイティブではないから仮に信長が儂は弟みたいに
思っていると言ったしてもそれをフロイスは義弟と
捉えた可能性もあって根拠は弱いそうな
(当時なら妹の聟というはずという意見もある)
最初、家康と三成を同格扱いしてんのかと思った
最初、家康と三成を同格扱いしてんのかと思った
平八郎はそんな
フォローごときで
頭を下げるような人間ではござらんぞ。引用
本多平八郎忠勝 @heihachiroudesu
10月5日
きこえますか… きこえますか… 山田裕貴くんのファンのみなさん… 今… あなたの… 心に…
直接… 呼びかけています… どうする家康が終わるまで… わしをフォロー… して下さい…
大河ドラマが終了したら… フォロー外して頂いても…構いません… やっぱり… 外さないで下さい…
#どうする家康
https://twitter.com/00_yuki_Y/status/1709803510869729389
https://twitter.com/thejimwatkins
だってあれじゃあ秀吉を怒らせるのが怖くて家康に叱られるまで不利な戦況を黙ってたように見えるよ
それに殿下は今まで誤った判断をしたことがありませんって
間違った情報をもとにどうして正しい判断ができると?
おもちゃのチャチャチャはちょっと···
阿茶局様もご苦労さまでした
次第に信昌は亀を抱くのが嫌になってくるんだろうな
侍女に手をつけようとすると侍女が亡骸に化す
あれ小西行長演じてたから紛らわしい
1位 家康のえびすくい
https://www.youtube.com/watch?v=Ej-A93I4DUw
https://i.imgur.com/GBHWxHM.jpg
秘めた復讐の炎を隠しながらのエビスクイはいいんだが
あれで忠勝とか康政が家康の本心に気付くような描写は欲しかった
信長は家康の骨の髄までの恨みを見抜いていた訳で
このポジならもっと若い悪女がよかった
茶々、最高
今回の大河、女キャラがホント
いい仕事するw
老ける速度が早すぎたせいで急に精気を吸いとられたみたいになっとるで…
本当にその通り
年をとっても地獄耳の大鼠
ヨボヨボ爺を立たせて一戦交える茶々
阿茶と茶々とのやりとりも心理戦のようで面白かったよ
阿茶と茶々とのやりとりも心理戦のようで面白かったよ
やや無理があったが、しかしまぁ上手くできた話だったな。
秀吉一気に老けすぎ
三成老けすぎ
茶々老けすぎ
真田昌幸家康より歳下なの信じられん
まるで違うドラマ見ているみたいだった。
服部のシーン以外。
無理に二役にしなくても魔性っぽいのいたろ
この大河、ナレ死も無しにフェードアウトもあるんで
何に配慮したらこうなるの?
大坂の陣への伏線かな
あからさまに「秀吉の息子ではない」って明言した大河って過去にあったっけ
政宗では「私の父は秀吉ですか?」「…相違ない」っていうやり取りで勘繰らせる感じだったのを覚えてる
むしろ日本海海戦の説明みたいだったな
肝心なのは制海権の確保だと
過去最高回は26話だな
それこそ復讐の炎を隠したエビスクイ
大河ドラマで戦の結果すら捻じ曲げると思わなんだ
国王が逃げたといってもむしろ捕まえられなかった事が根本的な失敗なわけで
心が通じ合って、ライバルは死ぬというパターン
来週も唐入り描写はあるだろうが、日本兵が苦戦&死んでる描写はあっても
敵兵の姿がでないなこれ
去年のとんでもタイトル「オンベレブンビンバ」はセンスが違いすぎる
日本と朝鮮南部の連絡は切れていない
しかし秀吉の渡海には攻撃の可能性が全く無いくらいの無風状態が不可欠だったんだよな
「民衆も激しく抵抗」とか言ってたけど歴史の改ざんですよそれ
なんせ秀吉も家康も現地に行ってないんだから実感としてはこんな物だろう
真田丸でも関ヶ原はほとんど描写しなかったし
その後~大阪の陣までは十数年スキップしそうだけど
秀吉が欲しかった子供で釣ってたけど
李舜臣の名こそ出さなかったが、「水軍が藤堂水軍を破った」とか言わせる辺り、
「いろいろ気を配ってるんだな」とは思った。
直接的な戦闘描写は無くてもいいけど
せめて敵の軍勢や旗ぐらいださないといったい誰と戦ってるのかがまるで分らないよ
朝鮮半島の地図だけ見せてあとは想像してくださいねって
いつまで古臭い手法やる気なんだよ
どうせならそんなの知ってたわいと返して欲しい秀吉
やっぱり家康は秀吉編からが本番で秀吉死後がピークだと思う
古沢脚本も茶々と阿茶の女の戦いは瀬名みたいな綺麗ごとの無理矢理な話じゃなく面白く上手く描けてると思う
「ネット右翼の皆さんと同じですよー。醜いですよねー」
という演出の思惑が透けて見えた
色男殿は見せ場を作れてよかったなこの大河って初回から最終回まで登場するのは家康だけなのか
寂しいな
しかし次回予告で「秀頼はあなたの子だとお思い?」とか盛大にネタバレしてくるとはな
誰だってそうなるんだから仕方が無いって
まさか義昭が、いちばんおいしい台詞をもっていくとは思わんかったなあ。
瀬名や信長はいかに有村架純や岡田をよく撮るかに注力しすぎてたというか
どうした義昭
予告での茶々の「お慕いしても~」が、実は「父と思ってお慕いしても~」な辺り、狙ってんだろうなあと思った来週、秀頼は誰の子かわかるんかな
秀吉より茶々を優先する&種馬になり得る立場の男なんて大野しか思いつかんが
今回の面子で太閤記をやって欲しいな
そら家康主人公のドラマだからな
脚本家こっそり交代したのかってくらい良くなったじゃん
そんな主人公が実際に見ていない朝鮮出兵なんかに使う尺はもう残ってないよ
やるだろうなとは思ってたけど予告でネタバレされると興覚めだよね
「ヤムチャ死す」くらいセンスない予告だわ
ちゃんとキャラ描けてたよな
ずっと家臣がモブ背景状態だった前半古沢の書いたものとは思えん
てかやはり服部と大ねずみ出てくると面白くなるなって思う
去年は小四郎以外に政子義村が皆勤賞だったからなあ
勿体ぶる半蔵と違って大鼠は今でもノリノリってのが最高
今日の狂気じみて目を血走らせてる時と、落ち着いて理性的な目になる演技はすごかった
あ、今は理性的だなとかが目だけでわかった半蔵が忍者仕事をやる気になってて笑った
康政・直政がいないから忠勝が一人で色んな立ち回りしてたな
ほんとな
本編の中でやってほしかったぜ
むしろ秀吉がそれにどう返すかで引っ張るのかな
最近では黙認説も強いだけに
どうせならそんなの分ってたわいワシが自分の子だという以上はワシの子じゃと返すくらい最後にやって欲しい
本能寺の変、低過ぎ
あと伊賀越えランクインせず
最近では家康と三成は個人的な関係は決して悪くなかったという説も出てるからな
関ヶ原終わって家康が死ぬときは四天王はいないけど正信が隣にいてくれるから
最後は正信いなくて瀬名が迎えに来て10分くらい「いろんなことがあった」と語り合って
若い頃の姿に戻って手をとりあって光の中へっていうオチだと予想
なるほど、秀吉の反応に注目を集めさせるためか
まああの予告は視聴率のアップにもつながりそうではあるな次週、大野治長は登場するのかな。どのツラ下げて出てくるのか
わしの味噌を食らえ!
と言って味噌作りのところを 視聴者に向かってドバーッとしちゃう
これやったら 名作になれるよな
家康はもう少し老けメイクできないのかな
忠次は仕方ないし忠勝康政もまあ…年下だけどそんなに離れてないし…と思うけど直政はなあ
40そこそこで死ぬんだよな?
このドラマなんとなく茶々の方を応援したくなる作りになってるな
事務所NGとかじゃない?
松潤がそうと断定するわけじゃないけど大河出る女優さんとか多いらしいよ
老けメイクNGってのが
だから髪の毛は白髪交じりになっても肌はピンピンのままでちぐはぐなのに
平気出てたりすると
島津義弘「 一体誰が原因なんだ」
鎌倉殿は実衣も皆勤賞じゃなかったか>>157
どうするは皆勤ではないが
前半からニ役の北川景子で引っ張るのだろうけど
お市も茶々も母娘そろって振り向いてもらえない家康に執着とか
設定が安っぽくて北川景子もよくこんな役受けたな
女優は事務所NGで老けメイク不可とかある
あと去年の比奈は本当は肉食女子に描きたかったらしいけど
事務所からNGになったのは有名
大坂の陣はどうやって起こるのだろうか
誰がやらせたんでしょうなあ、捨て奸なんて戦法を
道案内してくれるはずだったんだから
茶々や治長が煽って家康に合戦起こさせる流れみたいだな
暗躍する系の女嫌いじゃないから楽しみだわ
強すぎ
裏切り者の憎むべき相手なんだよな
関ヶ原の戦いも茶々が三成を煽ってくわけでな
茶々が家康に上杉を征伐せよと促してって流れのようだし
良くて毛利幕府
乱世再びの可能性の方がかなり高いが
どうして差がついた
「殿下は昔と随分変わられましたな。きっと古狐が殿下にとりついたのでしょう」とか言ってたらしいな。死にたいのか?
気弱な文官のイメージだったわ
北政所の義弟だぞ
十中八九、作り話だろうけど。
それだけにあのラストの醜悪なカットの連続
その場にいた武将たちは凍りついたろうな
「実はあの時、僕諫めてました!」とか後になってから言い出す奴がいてもおかしくはない
まともになったと安堵したところに「子ができた…アハ、アハハ、アハ、アハハ」だからな…ムロツヨシすごかったただ老けすぎてかか様よりジジイに見えた
寧々は黒髪なのに
またこのパターンかよ
王道は何よりも強いって感じだな
あれは寧々役の女優さんがあかんわ>黒髪
茶々の無邪気さやはつらつさを出そうとしてるなら
完全に裏目に出てるぞ。
演技してる演技って難しそう
首の下のたるみとか凄いリアル。
首の下のたるみとか凄いリアル。
寧々は秀吉より12歳ぐらい年下で
家康よりも7歳ぐらい年下だよ
演じてる和久井はムロや松潤より年上だけど
五奉行の一人なのに浅野長政が秀吉に遠ざけられていたという歴史小説でよく見る叙述の意味が、今日わかりました。
おんな太閤記の佐久間良子のイメージのせいか大河での寧々のイメージって総じて姉さん女房的なんだよな
史実に一番近いのは沢口靖子くらいか
西郷局が亡くなる前から側室になっていたと思われますが、本作では登場が唐突すぎるんですな。
小牧長久手の前には既に側室になっていて戦場にも付いて行ってるんだよな
本来ならば於愛とクロスしてもおかしくないんだが
ただ演出のクオリティは高かった。
戦国版黒皮の手帳とかの路線でやればいいんじゃね?
茶々が復讐しまくって最後はドカンw
戦国版黒皮の手帳とかの路線でやればいいんじゃね?
茶々が復讐しまくって最後はドカンw
ホントこの脚本って唐突すぎるな
もっと伏線張れよと思う
残り話数少ないから駆け足は当然だけど。
展開スピーディーで今日の話は悪くはなかったな。
真田丸や官兵衛や江ではこの辺りの話をだらだらやり過ぎていたし。
大河ドラマ秀吉も晩年の秀吉が朝鮮出兵に失敗する話とか残り話数が少なくてしっかり描けなかったらしいけど、
どうする家康くらいのペースでやれば描けたのではないのかなとか?あと秀吉は一度和睦するつもりだったのが、秀頼が産まれたから、
秀頼のためにやっぱり和睦はやめようみたいな展開なのか…?
まああんまりSキャラでもないか
その毛利幕府を維新で実現させるとは。
ちゃんと空気読んで話し始めたわけで
ないよな
匂わせはあったけど
直系子孫いないからやりたい放題だなまあ千姫と秀頼が従兄妹なのは変わらんから、千姫が天秀尼を庇護してもおかしくないか
酒井忠次、大久保忠世、服部半蔵も死ぬな。
本来なら今回の名護屋の陣所で石川数正も死んでる。
二階堂ふみの淀は匂わせ程度だったっけ?
名前が似てて紛らわしいな
まるで裏で話を聞いていて、「よし!ここで俺の出番!」と登場したような
石川数正は名護屋で死んでるから
そっちを出した方が良かったような気がする。
大鼠とか今いくつだよ…
あー
日本も貞操観念が低くて5人に1人は托卵ってなんかのアンケート結果にあったな
秀吉は高齢になるまで子がいなかったんだから鶴松の時から違う子種托卵と噂されたのもしゃーないwしかし最愛の側室に裏切られ、最も信頼した前田利家は遺言に信長への忠義と恩義は記しても秀吉については一言もなし、後事を託した家康には豊臣を滅ぼされ自分を祀った豊国神社は徹底的に破壊され、後世には耄碌爺やエロ猿と揶揄され…大阪人が大好きな太閤さんの末路ってなんか憐れ
ここまで憐れな歴史的人物って他にいないだろうなあ
今回匂わせて
家康の天下取りが大正義だってのは
伏線だよな?
利まつでやったかもしれんが、覚えてない。
普通なら大野治長だろうが
これは三成とかになりそう
初登場の1562年に15歳だとしたら
1593年時点で46歳。
やべえ、俺の子かもって全員思ったからじゃね?w
あの茶々ならそこいらの武将と寝まくって
子作り励んでる気がするw
このドラマで今までで一番悲しいな
あの三成が秀吉を裏切ったとは思えん
渡海してたし物理的にも無理では
匂わせやね
大体秀頼誕生から逆算すると三成は朝鮮に行ってるころだから史実としても無理だな
そらそうよ松本まりか
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1617191051/1
松本まりか
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1659715634/1
秀吉と淀の足取りを追うと接点がないとかって
歴史ミステリー番組で言ってたな。
ラスボスが茶々なのは仕方ないとして家康を憎む動機が逆恨みすぎる
また伏線ゼロで「治部大輔は気に入らん!」とか言い出すんだろうな
茶茶
実際に家康と顔を合わせる機会はあったのかなあ
このスレでも、暗君かそれとも暗君を装ってるのか多少話題になったが、
今回の描写で一応「心底馬鹿ではない」という設定なのかな。
今回の朝鮮での手柄握り潰しが原因じゃなかったか?
あー裏切ったのを知ってたから利家じゃなくて家康に相談したのかもね
玉鉄がどんなキャラで出てくるか分からんけど治長父親説持ってくるなら玉鉄のビジュアル良い感じ
逆に三成はキャラもビジュアルも無いかなあ
今頃になって昔馬鹿だったことに気づくくらいの馬鹿って設定だと思います(死ぬまでバカの自覚ないバカよりはマシ)
それを言ってるのは、江守爺だけ。しかも、大河関係者しか知り得ない情報故、それを漏らしたとなれば、情報漏洩で解雇されるかもしれないのに。内部情報を教えてくれた知人をも見捨てるんだもんな。
独眼竜政宗では大坂の陣秀頼が茶々に自分は本当に秀吉の子なのか?と聞いた時に大野治長がびくってしてる演技あるんだよな
それは、秀忠とお江の子。
茶々の子は、一人目も二人目も男児だったはず。
今までの大河で大野治長が秀頼の父親を確定していたのは一切ない
「おバカさも、中くらいなり、元将軍」、ってことか。>死因は腫物であったとされ、病臥して数日で没したが、
老齢で肥前まで出陣したのが身にこたえたのではないかとされている
まあ、バカなりにがんばったのかな。
そんないとももないだろうに監視されてんだから
時々訳の分からないこと言うから大変だったらしいから
秀頼の実の父親ではないと思う
半蔵フラれっぱなしやのん?
あれはどう見ても秀吉に「利家に相談しろ」と言われてるのに
家康を誑かすために「家康殿に相談しろと言われています」という嘘をついたという悪女ムーブだろ
家康がその嘘に気づいたかどうかは知らん
浮気してる描写は「葵」の保坂尚輝と小川真由美くらいかな。
秀吉側が托卵を黙認してた可能性はあるみたいだね
漫画のセンゴクとかもこれ
ただその場合は実の甥の秀次より秀頼を優先する意味がわからんが
茶々が「相違ない」って言ったから托卵は否定してる
真実は知らん
わかりやすい悪女も登場して
大河らしい大河になってきたな
序盤の評判悪すぎて脚本の路線変更したんかな
話聞いてたとしか思えんぐらいピッタリのことだけ言って去ってって笑った
2人の微妙な空気でどういう話してたか察したということなのかね義昭の言ってた、厳しいこと言ってくれた人って誰のことだろう
秀吉「・・・・」
淀 「秀頼の父親はDAIGOじゃwww」
忠勝ジャイアン半蔵くらい?
黙認ねえ
あれだけ自分の血統に執着してるやつがそんなことすると思うか
後に嫁に……という皮肉
ある意味では傑物やろ
足利将軍家で最長寿らしいし
山岡荘八の原作の方でも托卵の疑惑は描写されてるよ
相違ない、と言ったのは物語としては太閤の子として死なせてやる親心だろ
真実は知らんけど
信長やろ
またやりあがったな!
チラっと頭をよぎったね
義昭に苦言したの
相変わらず北川景子はヘタだわ。
母親の初恋の相手という理由じゃ不満?
あまりに酷すぎるし今後も安易な淀殿秀頼下げ家康上げが続くの確定した
今年の十兵衛だと考えられんな
直接母親を殺した秀吉と土壇場で裏切った利家を差し置いて家康を恨む理由がわからん
このあと「私を不幸にした男どもは全員死ねばいい!」ってなるなら理解できる
茶々の演技は悪女っぽさが薄いよね
どこか優しげで
>>320
子孫がどうより今の自分の権力のために実子が居る事が重要だったという解釈なんだよな
大河って男は若いやつが年寄りの役やるのに
女は何故か死亡時の年齢に合わせたようなキャスティングするよな
いいね
なんなら単発スピンオフとかでも良いから見たいわ
新選組で本編終了後に土方編やったみたいに
家康がどうするしてた裏での羽柴ファミリーの話
同時に権力も欲しいだからな
コントぽい場面はジャイアンin直政outがテンポ良くていいな
つか直政嫌いじゃないけど家臣団で浮いてんだよね
小型犬がギャンギャン吠えてるようにしか見えない
義昭をこんこんと諭して改心させるという小説があった。
今はDNA鑑定ができるから
ヒトラーの隠し子だって言って言い張ってたおっさんもDNA鑑定で否定されたし
権力 継承にはあれだけ こだわった男だぞ
徳川家 からすれば 悪者になってくれないと困るしな
家康(1)45044/1324_15.4%_個9.6%
家康(2)38075/1076_15.3%_個9.2%
家康(3)35400/1120_14.8%_個8.8%
家康(4)33100/1055_13.9%_個8.5%
家康(5)32800/1028_12.9%_個7.7%
家康(6)32138/1102_13.3%_個8.0%
家康(7)31080/1043_13.1%_個8.0%
家康(8)29000/ *966_12.1%_個7.3%
家康(9)29200/ *946_11.8%_個7.1%
家康(10)17300/ *657_7.2%_個4.1% ※WBC裏
家康(11)26100/ *880_10.9%_個6.7%
家康(12)25469/ *906_11.0%_個6.4%
家康(13)25900/ *897_11.0%_個6.4%
家康(14)29000/ *918_11.4%_個6.8%
家康(15)27400/ *969_11.1%_個6.5%
家康(16)26177/ *926_10.7%_個6.5%
家康(17)25269/ *938_10.1%_個6.0%
家康(18)26885/ *963_10.9%_個6.7%
家康(19)28861/ *966_11.5%_個6.8%
家康(20)26981/ *908_10.4%_個6.0%
家康(21)24525/ *950_10.8%_個6.4%
家康(22)26261/ 1044_10.8%_個6.3%
家康(23)26298/ *856_10.2%_個6.2%
家康(24)26382/ *906_10.0%_個6.1%
家康(25)25735/ *906_10.6%_個6.3%
家康(26)27296/ *940_10.7%_個6.6%
家康(27)23828/ *851_10.0%_個6.1%
家康(28)29707/ 1026_12.7%_個7.3%
家康(29)28200/ *986_11.5%_個6.6%
家康(30)25031/ *936_*9.4%_個5.8%
家康(31)25600/ *890_10.1%_個5.9%
家康(32)27593/ *908_10.2%_個6.3%
家康(33)25300/ *914_10.1%_個6.0%
家康(34)28500/ *973_11.7%_個6.9%
家康(35)24700/ *856_10.1%_個5.9%
家康(36)25500/ *874_*9.9%_個5.9%
家康(37)25900/ *883_10.1%_個6.1%
家康(38)16400/ *713_
ヒトラー以来「アドルフ」と言う名前が日本の「清」と同じく忌み名になったのに何を好きこのんで
天下とって太閤検地とかまでは良かったと思うんだが
ナポレオン3世もボナパルトの弟ルイの血引いてないって
DNAわかるといろいろ面倒くさいことがw
有名になりたかったからだろ
新聞や雑誌の取材受けまくってたみたいだし
凡庸な大大名をいい感じに演じてくれそう。
和久井映見と共演した「殴る女」は好きなドラマ。
土壇場で裏切ったってw
利家は家臣じゃなくて織田時代の与力で据え置かれてただけなのに勘違いしたバカが悪い
吹越満は北条時宗の
宗尊親王はくそワロタw
ってわけにはいかなかったんだろうな。
今回、松嶋菜々子が出てるからちょっとそんな事思ったけど。
高校野球延長
女子バレーワールドカップ 杭州アジア大会
男子バレーワールドカップ ラグビーW杯 (予定)
そう考えると女系の王朝って理に適ってるな
女は取り違えでもしない限り確実に実子だもんな
自分もあれ好きw
不器用な女優が二役演じるとか、無理があるわ。
何を演じても北川景子。
あれはサプライズみたいなもんだけど
いや戦場の土壇場で裏切るのはダメだろ
決戦の前に去就を明らかにして裏切るのは分かるが
高畑淳子が例外的なもんで、女優は老けさせるのが事務所の都合で難しいから
家康の母の於大がよい例で、ぜんぜんおばあさんにならないw
俺もだけど10.1予想が多いと思うよw
それなw
徳川家康のDNAと今の徳川家、さらには過去の天皇と今上天皇のDNAを調べるなんてしたら・・・
足利義昭役やったね。公家役が似合うよね
今の徳川宗家はベトナム人と結婚して二人とも高齢で子供がいないから養子取るようだしね
こういう歴史上の長寿な人見ると長寿遺伝子持ってる人は途中で癌とか病気とか怪我とか無ければ現代人と変わらない寿命だという事
今日の回で、両者の年齢は幾つと幾つだったんだか。
そりゃ、老化のスピードには個人差あるにしても。
一昔前ならさしづめ名取裕子vs多岐川裕美といったところか
制海権を取られていたら継戦能力がなくなるはずで、実際は明と講和して引き揚げるまで戦う能力があったわけで
部分的な海戦で朝鮮側が勝った事もあったという程度だろ
という主人公たる家康の発言に従うように台本を作ってますが(笑)、
朝鮮出兵というか唐入りは、そもそも信長が考えていたこと。
秀吉は亡くなった信長の遺志を実現させんとの忠義に従ったまでなのに
なんと浅薄な演出w
寒気がとまらんわな
女系王朝だと外戚が力を持ちすぎになるだろうな
石田三成の嫡男とかは諸説あるけど99付近まで生きてる
そもそも家康より年下の真田昌幸の老け方の演出からしておかしいから
やっぱおっさんだらけの中で若いよね
秀吉の親戚の小出氏は幕末まで大名として存続している
本物の家康は松潤より役者だからね
病床の秀吉が「内府殿、秀頼のことを頼む、どうか頼む、どうか頼む」と哀願する中で、
家康は内心では「猿、さっさとくたばれボケ」と思いながらも、
表面では真剣な顔で「どうかご安心ください、秀頼様をお守りして、お育てしますゆえ」と律儀に答えて、
秀吉も信じちゃったからw
となると(年齢で家康>昌幸)、「真田丸」で、
家康=内野聖陽
昌幸=草刈正雄
って、どんな配役だったんだと思えてくる。
血は繋がってないけど15代の中でも家康は2番目に長生き(1番目は慶喜)
ただ秀吉自身が渡海すれば当然、敵水軍はそれこそ特攻する勢いで突っ込んでくるだろうから、
秀吉の身が危険ではあった
何せ家康が亡くなった1年前が豊臣滅亡で家康の天下統一達成
まるで天が家康の天下統一で戦国時代が終結するまで寿命を延ばしてあげたんじゃないかと思ってしまうミラクル
最初と最後が長生きってことは遺伝ではなく
生活習慣が大事やということだろ
城の中にずっといれば早死にもなろうよ
秀吉の渡海を阻止するだけの政治的効果はあったという解釈なんだよな
秀吉と家康って数歳くらいしか年齢差はないのに
亡くなる直前の秀吉は物凄い老けてるが家康はあまり老けていない。
どうする家康に限らず真田丸とか他の大河でも疑問に思うことはよくあるな。
(父として)お慕いしても、と同じく
淀に京に帰れと諭すシーンの引きで寝屋が映ったから
秀頼はこの時の子ですという暗喩かと思った
家康は優しいから大概は許してる。三成の子どもも見逃したし
昌幸はすでに九度山に蟄居させられてるのか?と思うほど老けてたね。ガイド本に佐藤浩市のインタビュー記事が載ってたけど、
「長年親交のある松潤のたすけになれ「」と出演を受諾、みたいにあった。
佐藤浩市と松潤ってそんなに仲良かったんだと意外に思った。
一回目は首都陥落してるしほぼ滅亡
天海「 短命ですな」
実は幸村と秀次の娘の子供が名前変えて生き延びてる
秀吉が滅ぼそうとした秀次の家系ではあるが
かっこいいと思ってんのかね我らが神の君は
今後どう描くんだろうか
w
早う関ヶ原やれ
家康に言われなきゃ戦況隠して
太閤を命がけの渡航させようとした奴が
いい奴なのか?
不倫は文化だって言っちゃうんだろう
今回の秀吉はサイコパスだけど判断力は天才だった秀吉が
晩年になって判断力が衰えた(ボケてはいない)サイコパスになったという描かれ方だな
朝鮮で戦闘になってる時点で
大勝だって喜んでる場合じゃないんだがな
入浴シーンやらねえかな?北川淀君だけが楽しみだな
このドラマの茶々パート、特に秀吉と相乗するとノリが深作欣二だろ
なんか、このドラマの重要キャストな人達にも関わる
名前を言ったら駄目な人が混じってる様な
戦国時代は寿命短かったからそれがもっと早かったのかなと。今の秀吉がそれか。
大坂の陣の頃の家康はほとんどボケ老人状態ど、秀忠に任せていて家康はほとんど関与していなかった説もあるようだし。
家康が今の秀吉と同じように頭おかしくなって大坂の陣が始まるのありだな
当時の日本は50万丁も銃があったし武士が働く戦が必要だと考えたんだよまあ明の征服は無謀だったかもしれんが日本が大陸に攻め込んではいけない法は無いw
家康の交渉は決して上手じゃないだろ
茶々だって色仕掛け失敗の結果だと察するだろうから、あれで秀頼生母の心証を甚だしく害した
上手くいくかはとにかく、秀吉本人が色ボケてないと言うプライドを尊重して
エビデンスからの撤兵を求めるべきだったのでは
他国をレイプだ😁😁ww(笑)
糖尿病ジャナカッタノカ?登場時ハ糖尿病設定だったよな
生活習慣だよな要は病気になるかどうかだけで
昔は病気になったらそのまま死ぬことが多いから平均寿命は短いだけで、病気なりさえしなければ80、90まで生きる人はいたからな
長生きの遺伝子とかそう言うことではないよ
魅力に欠けるっていうか
言うこと聞かないなら切腹するぞ!ってイキッてたけど、この人が切腹しても別に歴史は変わらなそうな感じがする
秀吉にたまにタメ口になるのもなんか微妙
戦国時代が終わり大名たちに恩賞を与えられなくなったから敢えて大陸に軍事侵攻した説
日本が西洋の植民地にならないように日本の強さを誇示するため大陸に軍事侵攻した説もあるし
朝鮮出兵が必ずしも悪とは言い切れないけどな。
結果論として朝鮮出兵に失敗したから、秀吉の朝鮮出兵は最初から誤りだったととらえられがちになってしまうけど。
あと日本は戦争に負け、中国や韓国にボロカス言われているから、朝鮮出兵を肯定的にドラマでは描けないけど。
昔の威厳ある秀吉なら家康を滅ぼすとか言わなかったとか言われてもポカーンとするしかない
最初と最後は食事が健康的だったからな
大奥制度が完備されてから、食生活が儀式めいた制約だらけになってて
吉宗は家康リスペクトだったけど後の家斉同様牛乳にはまったからな
本来それはいいんだけど、悪い事に当時の乳製品で発酵食品を好んだのと
動脈硬化が大敵である脳卒中との取り合わせが
あと昔は国家の線引きもあいまいだったのもあるんじゃないのかな?
日本を全国統一したといっても、その延長線上に朝鮮半島があるわけで
さらに侵略していくのも理にはかなっていた。
建州女真統一したころのヌルハチが
明への援軍要請堕してたんだよな断られて
加藤清正との夢の対決なかったけど
子供を産まなければ秀次は粛清されなかっただろう
やっと秀吉の役がはまってきたな、これからが楽しみだ
少なくともどうする家康では>>430のように描くのかな?
姉川で寝返ろうとしてたよな
淀との対面の際にお市のことだけ話題にして長政に全く触れずに
スルーはおかしくねえか
まさか作者自身が以前の設定忘れてるとかか
そだね
お市の方が若く美しく描いてしまったから、茶々が厚化粧で老けて見える
しかし家康への誘惑は本心?
何かの調略?秀吉死後への備え?
日中戦争でも日本軍が圧倒していたし、もうちょいしっかり軍備を整えてから攻めていれば明も制圧できたのに秀吉がアホすぎて明は命拾いしたな。
ここで明が日本の領地になっていれば今ごろ世界は平和だったのに残念だわ。
明を占領して日本がアジアの盟主になれば露骨に南蛮人の干渉を受けるようになる
性急すぎるわ
理にかなってねえよ
統治できる訳がないプーチン同様に秀吉が耄碌したんだろ
秀頼が生まれる直前なので仕方ないが、来週秀吉が死ぬんだから
その対立の人間模様の描写が関ケ原に向けて重要なのに、こんなんでいいのかと
中国共産党がやってることが、お前の好きな戦時中の大日本帝国の焼き直しだから、今度は日本が世界の脅威だと欧米に言われてるよ
秀吉が遺言で茶々を家康に娶らせようとしたエピソードはどうなるかな~
まあそれはそうとしても中国って日本より技術力ぜんぜんないから日本の領地になってたほうが文明が発達したのは間違いないけどな
今回は三成がどんな感じの人なのかがわかる回だった
こんな弱々性格の三成では関ヶ原も一風変わった感じになるのかな
三成ファンって結構多いと思うのだがファンの皆さん大丈夫かな
明智光秀と秀吉は最悪なイメージのままだけどw
あとはもうどうでもいいんだろう
朝鮮をまず領土とすることを目標にすれば良かったのに。
そんな簡単に領土が10倍になる訳ないだろw
明のおかげ
講和の話し合いの席でも明と日本だけで朝鮮はそれに参加すらしていない
でもキャラが立ってて笑えるから大河って感じがしなくてめちゃくちゃ面白いw
攻め込んではいけないという法はないけど明を征服するには色々準備不足だったんじゃないか
豊臣政権終焉の一因でもあるしな
>日中戦争でも日本軍が圧倒していた
してない、どちらかと言うと負け戦
学者の研究でも三成と家康の対立が生まれるのは秀
吉死後より大分後らしいからそういう描き方をするんじゃないか
汚名は挽回しない方がw
彼も落ちて初めて見える景色もあったんだろうね
永楽帝時代には宦官鄭和がホルムズ海峡とかまで大艦隊派遣してたのにな明
漫画の「海帝」で描かれてるけど
どういう情報だよ
中国では連戦連勝だよ
だからガダルカナルでも最初は敵を侮って一支隊で簡単に勝てると思ってた
でも中国軍と米軍はまるで違った
この大河瀬名やら市やら女が活躍するし
ランキング🤤🤤🤤wwやっぱ茶々だなー
どっちの茶々がオマンコしたいんだ🤪🤪🤪ww
オバサンのほうも厚化粧すれば何とか使えるか😁😁😁ww(笑)
やっぱ五徳は折檻レイプしたい🤪🤪ww
お稲も拘束レイプで浣腸してアナル攻めで楽しむぞ😋😋😋ww(笑)
アホw
ウィキにも日本軍の圧倒ぶりが記述されてる
世界最強と呼ばれたバルチック艦隊を破って日露戦争にも完勝してるしな
みたけど、本当あの国は有史以来中国の歴代王朝はもとより、やれモンゴルだ突厥だ女真だと外圧
かけられっぱなし…その都度ぎりぎりの選択を迫られるからな。あの国が日本を恨むのは朝鮮併合
だけの問題ではないだろう。なにせ日本は外国との戦争自体せいぜい八回くらい隣国なのにこの差
は一体どうしてなんだ?というのが朝鮮にはあるんだろう…
日本は大陸に関わらない方がいいんだよ。必要最低限の関わりがベスト。
戦争準備に手間かけてるから明治の日本は六六艦隊編成した海軍大臣山本権兵衛や日英同盟までのいきさつ
そもそも中国軍と米軍の火力が同じと考えてる時点で
帝国陸軍は既に負けてるんじゃねーの?
どんだけ情弱なんだか。あ、日本の情報網は優秀で
火力の差を正確に上に伝えていたのだったな。
どれだけ正確な情報ははいってきても
それを扱う軍の上層部が阿保だったらどうしようもねーわな。
瀬名の活躍はいらんかった。史実通り瀬名と家康は不仲設定にして、ヒロインははっきり市→茶々にすれば良かった。
その時寧々は、
「大丈夫、大丈夫(きっと皆太閤を讃えてる)」
って言ったのか、気になった。
明には手を出さずそのまま朝鮮半島を支配下において
開拓してればよかったのにな。
秀吉種無し説もあるし
あそこは地政学的にしゃーないんや
淀殿が神の君なんて言わんだろ
現実には大して絡んでもいないし敵方だし
そんなのヒロインではないな
実際その二人を押し出しすぎておかしなことになってるそれこそここまでそんなに日が当たってなかった側室でいい
そうなると一応西郷局は及第点ぐらいだから
ここから阿茶局を引っ張り上げてくれれば
だから今回の茶々への嫌味はいい感じだ
あんたは男を騙す女狐だと事実上言い放ったあれ
立地的に関わらずに済んできたから民族を守れたと言うのはあるよな
そこは
汚名返上名誉挽回警察です
とやらないと
初登場は糖尿病で酷い健康状態という設定それが再登場ではハキハキとした語り口と動きでまるで鍛錬している下働きの下級武士のような動き
発病前で綺麗な顔で出て来るからピンと来なかったわ
まず秀吉と家康のやりとりを見て、「その気になれば〇〇なんて潰せるんだぞ!」という言葉が出てくる時点でもう”恐ろしい怪物”ではないんだと
底知れぬ恐ろしい怪物はそんなことは言わない
言う必要もない
そんな言葉が口をついて出てくる時点でもう1人のちっぽけな人間に成り下がったんだなとそして「てっぺんに立つと全てが見通せるようで実は何も見えていない」という古田新太演じる足利義昭の言葉が胸に響いた
珍しく良くなかった?
大河でしかもやることたくさんある家康でわざわざやらんくてよいやろ
どうしても男女のドロドロしたいのやりたいなら来年の紫式部の話の方が適してるやろ
そうは思わない?
見るかやめるか、見続けるなら自分で面白い部分みつけるんだよw
明攻めなんて絶対無理だったわな
合戦で勝っても維持できなかったら意味ない
そのうちコンプリート出来そう
先々の配役が楽しみなのは金吾中納言と秀頼だな
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5d/Bunrokunoeki_shinro.JPG
楽しめたわ。定番王道路線で見られるんだよ、
つくづく独自色出した瀬名関連エピの失敗ぶりよ。
北川景子は淀君ならしっくり来るが茶々では無いよな
で、円周率からの県庁所在地で狙撃されるのか
>>483
「都会の喧騒を離れて鞆の浦で魚釣って心身共にリフレッシュしてました」
その心は、親の仇と言うか自分を傷つけた仇
浅井柴田をお市ごと滅ぼした秀吉と
このドラマでは助けてくれなかった事になってる家康への復讐が
このドラマの茶々の本筋か
当初のギャグみたいな演技で多くの視聴者は非難轟轟だったけどw
劣等ゲテモノのブザマなミジメな惨敗だ🤮🤮🤮🤮ざまー爆笑ww💀💀💩💩
劣等ゲテモノのブザマなミジメな惨敗だ🤮🤮🤮🤮ざまー爆笑ww💀💀💩💩
劣等ゲテモノのブザマなミジメな惨敗だ🤮🤮🤮🤮ざまー爆笑ww💀💀💩💩
直虎の時も最初は酷かった
ファザコン、マザコンならありえるよ
秀吉が女に狂わされてまっとうに戻るけど、やっぱり狂っていく展開とか
秀吉を一度まっとうに戻すのがいやらしいなw
前半オリジナル脚本で後半は原作付き脚本になったのかと思うほど秀吉編からの安定感が良く見える
むしろまだ若くして死んだって方がリアルなのでは
キチガイの所業www
しかし前半それなりにおもしろく見れていたのに、後半体力切れ起こして物語が失速するならわかるけど
前半なんかふわふわした話やって、後半の方が見応え出てくるってのも、それはそれでスゴい気もするが
この作品のキャラが立っててギャグが面白いってどんな生き方したらそうなるんだよ。
初めてドラマ見た人?
南支の戦線では、九州兵団が警備につくと、中国人は恐れて攻めて来ないのに、
大阪、京都の兵団に交替すると、さっそく攻撃をしかけて来るというありさまで、
敵側からも甘くみられていた。
田中稔中尉(福岡県出身、小倉114連隊)『死守命令』160頁関西の兵隊が昭和になっても弱兵なのは秀吉の頃からの伝統なのかな?
徳川家康の兵が強いのは武田が滅んだ後に武田家の家臣を多く召し抱えたからだと言われてるけど
桶狭間後に独立してから今ぐらいの演技でよかった
2度もガッツリ男を産むとか運命的としか言えんな。女の子だったら大した事にはならんし。
普通は朝鮮南部を支配下に治めて、食料生産を拡大するべきじゃないのか?
アホとしか思えない。20万人分の食糧を本国から輸送とか続くわけがない
鶴松も秀吉の子じゃなかったと言われているよね
でも鶴松は秀吉容認の他人の子で、秀頼は秀吉の知らないうちに茶々が勝手に作った子供説
だから秀頼誕生の際、秀吉は冷ややかだったとも
鶴松いなくなったから、跡目は秀次でいこうと秀吉は考えたけど、秀頼誕生でその計画を変えざるおえなかった
鶴松いたら秀次事件なかったかもな
言われるほど弱いエピソードあるか?というと無い
ただ関西の兵士は口が達者で要領がよかったから他の地方の兵士からは嫌われていたようだ
>>508
清正「治部の兵站がいい加減だからここまでしか行けなかった」
都周辺と違って田舎の農民兵は逃げても行くとこが無いから
それじゃ、何で足利軍団が強かったのか説明出来んだろ北は東北(吉良氏、石橋氏、斯波氏)、南は九州(仁木氏、一色氏)、建国以来、日本全国を股にかけて暴れ回ったの三河武士しかいないんだが
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
尚且つ、何故現代社会においても最強なのかも説明出来んだろうトヨタもワシが育てたか?
恐らく今年度は、売上約44兆営利は約5兆を超えて来る
トヨタの4─6月期収益は過去最高、営業益は初の1兆円超 通期は維持
https://jp.reuters.com/article/toyota-results-idJPKBN2ZC1XO
失礼
日本全国股にかけた、伝説だとヤマトタケルがいたな梅松論には、東国を征伐する歴史を語る記事で日本武尊に言及している
つまり義家流源氏は、東国征伐のルーツを日本武尊に求めていた事が分かる
日本武尊と言えば、草薙剣
三河の藤姓熱田大宮司家の血を引く源頼朝、足利尊氏の使命感の源泉でもある
日本武尊の実在モデルが建稲種命なら三河に墓がある
正法寺古墳がその墓で、祀る神社が旗頭神社だ
正法寺古墳(三河県西尾市)
https://ja.m.wikiped…F%E5%B0%BE%E5%B8%82)
幡頭神社(三河県西尾市)
https://ja.m.wikiped…AD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
社宝
足利尊氏寄進 扁額
足利義満寄進 太刀、獅子頭、扁額
そして正法寺古墳の裾には足利尊氏再興の正法寺がある
正法寺(三河県西尾市)
https://jinja.dr-lea…ji-nisio-kiraokkawa/
日本武尊の双子の兄弟を祀る、猿投神社(三河県豊田市)
https://yaoyorozulab…azujinja-kira-nisio/
足利尊氏は、猿投神社の東の宮を創建し、槍と鏡を奉納した
兄思いで賢い弟おったやん、狐に誑かされて忘れてしまったんか
他の小説とかだと秀吉もお見舞いに来てくれたりするのに
家康も正室いなくなったのに触れてくれんな
実現してないが?
徳川幕府の支配構造の枠組みはそのまま温存し、現代社会に至る大江広元は三河の源頼朝に臣従する事で武士として大成した
大江流は三河には、三河の王には絶対に逆らわない
権力構造の枠組みを破壊するとか一切考えない
「山口組萩市の萩は三河の萩に由来する」
三河の萩の南朝の末裔が大江氏に連れられ長州に移り住み、三河の萩を忘れない為に萩と名づけた
徳川と毛利は裏で繋がっていた
源頼朝の側近が大江広元だったように、徳川の側近の酒井は大江広元の五男の家系、萩氏庶流ではないか
家康が生まれた岡崎の平安時代の領主、高階惟長の嫁は大江広元の娘だった
明治維新とは江戸の三河武士から、長州の三河武士への国譲りである
実は明治政府というは三河国宝飯郡萩に隠れ住んだ南朝落人の政権で、同じく南朝系を称した徳川政権から禅譲されただけ
譲られただけだからこそ江戸城は無血開城され、今までどおり東京が首都になった
実は現代社会において、事実上徳川幕府は崩壊していない
三河国宝飯郡萩と大江広元(毛利氏の祖)
大江忠成(海東忠成)
・鎌倉幕府評定衆
・大江広元の五男
・三河の藤姓熱田大宮司家に養子入り
・熱田大宮司
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→忠季→忠兼→海東忠成(養子入り)→萩忠茂(三河国宝飯郡萩、萩大宮司))
先祖代々の家臣という意味だろう
補足説明だが、三河の藤姓熱田大宮司家に養子入りして大宮司にもなった海東忠成
天皇とハトコ関係になる可能性があったなる可能性があったのは海東忠成の他、野田朝氏(嫁は足利義兼の娘、足利義氏の姉)、足利義氏(三河守護)
足利氏菩提寺の創建責任者とその兄弟たる野田朝氏(正室は足利義氏(三河守護)姉)は、実は重要人物
何故なら叔母が忠成王の生母だからである
忠成王は天皇になる一歩手前までいった皇子であったが
仮に天皇になっていたら、天皇とハトコ関係になっていた
忠成王
順徳天皇第5皇子
生母は足利義兼の従兄弟
室は藤原範茂(三河守範頼兄弟)の娘
藤原範忠→野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→女→忠成王(室は藤原範房(三河守)の娘)
藤原範忠→野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季(鷹司冠者)→野田朝氏(大宮司、室は足利義兼の娘)
藤原範忠→野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季(鷹司冠者)→藤原重弘(鑁阿寺創建)
そして三河守護の足利義氏も天皇とハトコ
藤原範忠→女→足利義兼→義氏(三河守護)
大江流は三河とズブズブの家であり、平安期鎌倉期から三河の源頼朝とその親族と縁故でブレイクした
下剋上とか一切考えない既得権益死守の守旧派の家なんだよ
慶喜は家康の子孫やぞ
いい加減、しっかり頭に入れろよ
武田遺臣(笑)とか、恩着せがましいワシが育てたにも程があるだろう室町幕府樹立後(初期)の三河国の日本支配構造
【東海道】
・伊賀国守護:仁木義直、細川清氏、仁木義長
・伊勢国守護:仁木義長、石堂頼房、細川清氏、細川頼之
・志摩国守護:仁木義長、石堂頼房、細川清氏、細川頼之
・尾張国守護:中条秀長
・三河国守護:仁木頼章
・伊豆国守護:石堂義房
・遠江国守護:今川範国、仁木義長、今川範氏
・駿河国守護:石堂義房、今川範国、今川範氏
・武蔵国守護:仁木頼章
・安房国守護:斯波家長
【畿内】
・摂津国守護:仁木頼有、細川繁氏
・和泉国守護:細川顕氏
・河内国守護:細川顕氏
【北陸道】
・若狭国守護:斯波(大崎)家兼、斯波高経、斯波氏頼、細川清氏、石橋和義
・越前国守護:斯波高経、細川頼春、斯波氏経
・能登国守護:吉見頼顕、吉見頼隆 ← 吉見氏は源三河守範頼を祖とする三河ゆかりの氏族
・越中国守護:吉見頼隆、細川頼和、斯波高経
続き【東山道】
・奥州探題:斯波(大崎)家兼
・羽州探題:斯波(最上)兼頼
・下野国守護:斯波頼兼
【山陰道】
・丹波国守護:仁木頼章、仁木頼夏
・丹後国守護:今川頼貞、荒川詮頼、上野頼兼、仁木頼章
・但馬国守護:今川頼貞、吉良貞家、仁木頼勝
・伯耆国守護:石橋義和
・石見国守護:上野頼遠、上野頼兼、荒川詮頼
・因幡国守護:吉良貞家、今川頼貞
・伯耆国守護:石橋和義
【山陽道】
・備中国守護:細川頼之
・備後国守護:仁木義長、石橋和義、細川頼春
・安芸国守護:細川頼之
【南海道】
・紀伊国守護:細川氏春、
・淡路国守護:細川師氏、細川師春
・阿波国守護:細川和氏、細川頼春、細川頼之、細川頼有
・讃岐国守護:細川顕氏、細川繁氏、細川頼之
・伊予国守護:細川頼春、細川頼之
・土佐国守護:細川顕氏、細川繁氏、細川頼之
【西海道】
・九州探題:一色範氏、一色直氏、細川繁氏、斯波氏経
・筑後国守護:一色直氏
・肥前国守護:一色直氏、一色範光
・肥後国守護:一色直氏
・日向国守護:細川頼春、一色直氏、一色範親
この歴史観なら分かる、武士として屈辱感無いからな
ちなみに、一覧に載る長井が大江流、本来大江流嫡流だ結城文書、天龍寺落慶供養参列者
先陣
山名伊豆前司時氏
総鞦
武田伊豆前司信武、小笠原兵庫助政長、戸次丹後守頼時、伊東大和八郎左衛門祐熈、土屋備前権守教遠、東下総中務丞常顕、佐々木佐渡四郎左衛門尉秀宗、佐々木近江四郎高秀、大平出羽守義尚、粟飯原下総守清胤、吉良上総三郎、高刑部大輔師兼
帯剣(左)
武田伊豆四郎、佐竹刑部丞師義、小笠原十郎次郎政光、三浦駿河次郎左衛門尉藤村、二階堂美作次郎左衛門尉政直、佐々木佐渡五郎左衛門尉高昌、海老名尾張六郎季直、逸見八郎貞有、設楽五郎兵衛尉助定、寺岡兵衛五郎師春、逸見又三郎師満、小笠原源蔵人、佐々木出羽四郎兵衛尉、富永孫二郎左衛門尉、清久左衛門次郎泰行、曾我左衛門尉師助
帯剣(右)
小笠原七郎政経、佐々木信濃五郎直氏、小笠原又三郎宗光、三浦越中次郎左衛門尉、二階堂対馬四郎左衛門尉、佐々木佐渡四郎高秋、平賀四郎忠経、小笠原太郎次郎行継、設楽六郎助兼、設楽二郎、逸見源太郎清重、秋山新蔵人、佐々木近江二郎左衛門尉清氏、宇佐美三河三郎、木村長門四郎基綱、伊勢勘解由左衛門尉貞継
御兄弟御車
足利尊氏(将軍家)
足利直義(三条殿)
役人将軍家
南遠江守(剣)、長井大膳権大夫(沓)、佐々木源三左衛門尉(調度)、和田越前守(笠)
役人三条殿
播磨前司(剣)、長井治部少輔(沓)、佐々木筑前三郎左衛門尉(調度)、千秋三河左衛門大夫(笠)
布衣
高師直、上杉朝定、上杉重能、高師泰、高重成、上杉朝房
随兵
尾張左近大夫将監氏頼、千葉新介、二階堂美濃守行通、山城三郎左衛門尉行光、佐竹掃部助師義、佐竹和泉守義長、武田甲斐前司盛信、伴野出羽前司長房、三浦遠江守行連、土肥美濃権守高真
直垂
土佐四郎、里見民部少輔、安芸守、山城守、大平四郎左衛門尉、摂津右近蔵人、水谷刑部少輔、長井丹後左衛門大夫、長井修理亮、佐々木能登前司、佐々木豊前権守、中条備前守、美作守、町野加賀守、武田兵庫助、武田八郎、大内民部大夫、結城大内三郎、田中下総三郎、狩野下野三郎左衛門尉、島津下野守、土屋三河権守、薗田美作権守、梶原河内守、安保肥前権守、小幡右衛門尉、疋田三郎左衛門尉、寺岡九郎左衛門尉、寺尾新蔵人、須賀左衛門尉、赤松美作権守、須賀二郎左衛門尉
後陣
大高兵庫助
豆知識だがこの行列、足利尊氏、直義の御車の真後ろで剣を持ち警備したのは共に設楽氏
設楽氏への信頼感が伺えるが、設楽氏は三河伴氏であり遠祖は源義家郎党No.2の伴助兼
歴史は連続してるんだよな
家康を語るなら源義家からスタートし、三河の源頼朝、三河の足利尊氏、三河の徳川家康をセットにして考えないと見えてこないんだよ
三河の源頼朝、三河の足利尊氏から受け継いだ伝統と歴史を受け継ぐのを最優先に考えていたのが三河の徳川家康
三河が試行錯誤して完成させた日本統治システムは、徳川だけで編み出した物ではない
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた頼朝等身大の聖観音像
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039~1106)
藤原季兼(1044~1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝、足利義兼であり、季兼の曾孫も源頼朝、足利義兼なのである
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む
いつだったかダメだこいつみたいな冷たい視線投げかける場面あったから
他の家族同様、駒の一つくらいにしか思ってなさそう
補足説明だが伴助兼は源義家から源氏八領の薄金は拝領したと伝える
源氏の大鎧を拝領、つまり源氏の準一族の扱いだったわけだ
その薄金であると伝える大鎧は三河の猿投神社(三河県豊田市)にあり
足利尊氏はその猿投神社の東の宮に、鏡と槍を奉納した
猿投神社東の宮は、とんでもないパワースポットなわけだ
最終回に春日局が竹千代に神君家康の物語を聞かせるらしいから
間違いないだろうね
豆知識だが源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた頼朝等身大の聖観音像
実朝の遺物が納められただろう仏像も、数奇な縁で三河にある
専長寺(三河県西尾市)
https://nishiokanko.com/list/shop/senchouji/
そしてまた、政子から足利義氏に渡されたと言われる、頼朝が所有していた宝剣は、これまた西尾で納められた
御劔八幡宮
https://www.city.nishio.aichi.jp/sportskanko/bunka/1001473/1002602.html
義経から源義朝から受け継いだ守り本尊は、これまた三河、岡崎にあった
それが今は増上寺にある黒本尊だ
黒本尊
製作:恵心僧都源信
所有者の変遷
源頼義
↓
源義家
↓
源為義
↓
源義朝
↓
平重盛
↓
平清盛
↓
常磐御前
↓
源義経
↓
明眼寺(現在は妙源寺、三河県岡崎市)
↓
徳川家康
↓
増上寺
恵心僧都源信創建、源空寺(三河県岡崎市)、誓願寺(三河県岡崎市)
源頼義創建、長瀬八幡宮(三河県岡崎市)、上の宮熊野神社(三河県碧南市)
信長にもタメ口になってたからな
ホント半沢直樹じゃないんやし
じっくり情報集めて、戦略練って、準備整えれば、ガチで明国取れたかも
ただ秀吉が年取って、そういうことが出来なくなってた
あと10年早く秀吉が天下取ってたら、歴史は変わってた
国内の戦と違い
未知の国の未知の食料では、一時しのぎは出来ても長くは持たん
そんなエピソードないよね?
NHKの偉い人が浅野の子孫とかで忖度した?
女狐と狸爺で馬鹿試合でいいじゃん
江戸中期の「常山紀談」という書物に記された逸話
史実かどうかは分からないけど
松本若菜が若い女を無理して演じてるように見える
なんでこれの令和版で普通に作れなかったかねぇ
葵の頃の津川が桶狭間あたりからやるのは流石に無理だわ
いや話しの作り方のこと骨子ははっきりしてるんだから
新解釈と新発見を足し算に普通にさぁ
江戸の街の造成とか駆け足ではなく入れてさ
それと徳川が生き残るために、武田と織田と両方に保険をかけてたとか
対抗勢力のラスボスが茶々なのは疑う余地がない
信長も秀吉も途中で死ぬ
李如松が日本軍への対応させられてるうちに
清をつくるヌルハチが
秀吉vs家康とかさ
そこに割り込んでうまくなだめる足利とかさ
結構ドキドキする展開がよいよね
徳川秀忠……大泉洋
徳川家光……杉野遥亮←寺島眞秀
豊臣秀頼……濱田龍臣
千姫………….南沙良←當真あみ
春日局………沢口靖子
本多正信……伊武雅刀
本多忠勝……吉田鋼太郎
井伊直政……北村一輝
片桐且元……渡部篤郎
福島正則……的場浩司
加藤清正……横田栄司
石田三成……上川隆也
淀殿…………大地真央
北政所………原田美枝子
伊達政宗……佐々木蔵之介
上杉景勝……宇梶剛士
前田利家……草刈正雄
お江与………天海祐希
天海大僧正…江守徹
この脚本家にそれを期待しても無理だろう
真矢みきと渡部篤郎ってあのチョイ役だけって勿体ない
今回そういうの面白かった
脚本家交代した?ってくらい面白かった
ただ将軍が唐突にきて唐突にさっていった感はあったからちょっともったいなかったけど
実は隣の部屋でこっそりぐだぐだ飲んでいた、くらいのことがあってもよかった
この大河の役者の使い方は無駄に豪華
初回で野村萬斎の首を放り投げた時点でこの大河は終わった
どうせなら治長はケだモノに描いて欲しい
ウザイ 自己チュー世代 自分たちの見てたのが最高 俺たち黄金世代
それをカットしてこの辺りの話をもっと深くやって欲しかったわ先週めっちゃエモい感じで三河家臣団を解散させておいて
今週は九州にて集結しちゃってるのが興醒め
江戸の街づくりとか
各々の家臣の領地経営の様子とか
掘り下げられる箇所山ほどあったでしょ
嫌なら大河板から出ていけよソーセージババア
俺歴史に詳しくないから、国換えになったはずなのに
普通に家臣集まってるのなんで?って思ったわ
それをカットしてこの辺りの話をもっと深くやって欲しかったわ先週めっちゃエモい感じで三河家臣団を解散させておいて
今週は九州にて集結しちゃってるのが興醒め
江戸の街づくりとか
各々の家臣の領地経営の様子とか
掘り下げられる箇所山ほどあったでしょ
良いことを言って去っていった義昭がなんかシュールで笑っちゃったわ
言ってることはかなり良いことだっただけに尚更
家康大河だと葵が最高峰だから仕方あるまい
葵と比べると滝田家康も微妙だし
そもそも葵なんて比較的最近でハイビジョン大河だからな
実況が、金平糖返せの嵐でめちゃくちゃ笑った
良かったけどいきなり猿とかキレても家康演じる松本が上手くないから
腹に何かある演技できないんだよ
その場表面だけの台詞いっただけのアホにしか見えない
監督が悪いのか
キテレツ=キャラが立ってるということじゃね?
うまいこと古沢良太の軽さが生きてきたな
治長だろうなとは思う
娘と孫を殺す家康か
妻と息子を殺して更に娘と孫も殺すならそれはそれで有りか
高卒チンパンジーか?
添付資料は話の内に入らんけど例えば
519 日曜8時の名無しさん 2023/10/09(月) 03:00:55.21 ID:vDkQ6HZS
>>511
それじゃ、何で足利軍団が強かったのか説明出来んだろ
北は東北(吉良氏、石橋氏、斯波氏)、南は九州(仁木氏、一色氏)、建国以来、日本全国を股にかけて暴れ回ったの三河武士しかいないんだが
↑ココまでが話
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
でも阿茶局自体40歳越えてるんだしあの格好はどうかと思うけど
三河は弱小国、貧乏国であった
そうであって欲しい願望を何時までも捨てずに、弱小国の徳川軍は武田遺臣のお陰で強靭化したとか間抜けな事言っている
あのね、鎌倉期室町期と尾張の荘園領主だった三河武士が貧乏なわけねーだろう
尾張の田舎者は弱小国の武士に搾取されていたのか?w↑ココまでが話
↓以下添付資料
三河国高橋荘地頭の中条氏が、尾張守護、尾張国野間荘地頭職を兼務する形が室町期草創期まで続き、その後尾張守護を譲る代わりに尾張国海東郡地頭職を獲得した
室町中期に足利義教に滅ぼされると、海東郡の地頭職は海東郡分郡守護の形で三河守護の一色氏に安堵され、一色氏は知多郡分郡守護も合わせて補任した
鎌倉幕府尾張国守護
1240年 中条家平 三河国高橋荘地頭
1252年 中条頼平 三河国高橋荘地頭
1290年 中条景長 三河国高橋荘地頭
室町幕府尾張国守護
1336年 中条秀長 三河国高橋荘地頭
1339年 高師泰 三河国菅生郷
1351年 土岐頼康
1388年 土岐満貞
1391年 一色詮範 三河守護
1392年 畠山深秋
1393年 今川仲秋 今川貞世兄弟
1398年 今川氏兼 今川貞世兄弟、三河国須美保(西条吉良氏領)政所、三河国幡豆郡吉良西条、今川、一色のうちで、今川常氏と父・範国の旧領を安堵される
1398年 畠山基国
1400年 斯波義重
尾張国海東郡地頭
中条家平 三河国高橋荘地頭
中条頼平 三河国高橋荘地頭
中条景長 三河国高橋荘地頭
中条長秀 三河国高橋荘地頭
中条詮秀 三河国高橋荘地頭
中条満平 三河国高橋荘地頭
尾張国海東郡分郡守護
一色詮範 三河守護
一色義貫 三河守護
一色教親
尾張国知多郡分郡守護
一色詮範 三河守護
一色満範 三河守護
一色義貫 三河守護
一色義直
一色義遠
一色教親
正室側室皆描き方が見事に女に嫌われる女像のオンパレードだったから
結局この人新しいものを書くことが出来なかったんだな
そして歴史が大して好きじゃないことも露呈したね
皆が知ってる話になってきてからようやく自分のペースで捏ねくり回せるようになって
でもやっぱり歴史物語じゃなくて時代コスプレ現代劇で色々違和感
余計な色付けがなくて落ち着いてるからね
でも本当は今回阿茶は家康の顔をペチペチ叩く予定だったみたいだけど
それは没になったみたいだな
武芸者ということで普通より動きやすく格好をしてるだけだと思うけど
役者がカワイイ系の人だからな髪を上で結ぶと実年齢より幼く見えちゃうね
なんか若作りの格好してるように見えてしまうんだよな
それは思う
たんにキレ散らかしただけですごみがないよね
ムロはちゃんと怖さを出してきてた
今までの秀吉じゃない
家康のやり手秘書という設定はオリジナル?
こういう男女差別せず適材適所で登用するという感性が現代的で鼻につく
実際阿茶は秘書の役目してたよ
大坂の陣でも初との交渉したり
韓国もニッコリするだろう
豆知識だが源義朝が暗殺された野間荘は足利将軍家にも聖地化され、一時は足利将軍家の御料所だった
後に野間荘は足利義満から足助氏に安堵され、移り住んだ足助氏は姓を野間に変え、室町期に安芸に移り住んだ
それが安芸の国人たる野間氏だ
そして安芸の野間氏は家康と親戚でもあった
↑以上が話
↓以下が添付資料
徳川家康が受け継ぐ遺伝子
源義家
足利義兼
足利義氏
今川国氏
一色公深
吉良長氏
源為朝
安達盛長
足助重範
楠木正成
■今川記(1553年成立)より
松平信光(第3代目当主)
正室:一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深(初代一色氏)→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
阿茶局は小牧・長久手の戦いも連れ回されて流産してるからね
逆に子供を産むための妾ではないよ
実際に家康の身の回りの世話や奥の仕事全般は彼女に任せてたらしい
中国戦線では日本軍が突撃すれば中国兵はクモの子を散らしたように逃げたからな
火力うんぬん以前の問題なのさ
中国ではどちらかと言うと負け戦と言ってる奴が馬鹿だということ
秘書的な役目まではしてないだろうけど
でも親父は家臣に殺されたんだぜ
忠勝の主君として認めん話をするかと思った
信長の血筋を天下人にしようとしてたってことだよな
明は世界一の経済大国
これが激突した
秀吉のほうが生前そういう裏切りは食らってないかも
官兵衛も幽閉されてももちこたえたし
新田次郎武田信玄の里美でしょw
それいうのなら家光だって信長の血筋
おもろいぞ
ありがとう予告見てブレーブハートかよってさけんでまった
去年の数年前もそんな会話した記憶が・・・
>>614
茶々にも江にも「信長の血」は流れてない
織田家の血だ
主人公が托卵か
エドワード3世ウィリアムウォレス処刑後に生まれてんだけどなブレイブハートw
「この子はあなたの子よ」とか言っときながら
実際のお父さんなんて誰かわからずムチャクチャやったんやろな
次男の秀康が冷遇されたのは
母親の身分の低さもあるけど
その場のノリでやっちゃった女だから
他の男の種が混じってる可能性もあって
自分の子という確証が持てなかったから
という説は聞いたことある
でもって天井裏が住まいなのか
あいつらただの置き物みたいで視聴者側からするとあんまり愛着もなかったしな
上のレスにもあるけど
ここ数話はメッチャ面白いと思う
もう遅いけど
2人の一筋縄ではいかない関係性が面白い。信長と家康の関係より描き方がうまい
やりたい放題の秀吉に正気に戻れ猿と言える家康カッコ良かったわ
茶々に言う時、ちょっと逡巡してから利家に頼れって言ったよね
一瞬家康の顔が浮かんだんだろうな
またやりやがったな、お前!マジ消えろや!
緒戦から苦戦、中期では太平洋戦域へリソース取られた事もありジリ貧
占領地域を点と線で維持するだけになって、末期では米式装備の支那軍相手に各所で玉砕続出
国力は対米戦開戦前の昭和16年で下方線(日中戦争の負担に日本経済が折れた)
この時点で戦争に負けたと言えるまともな本読め
淀殿=悪女説には乗っかるようだ
茶々は別の女優をキャスティングして欲しかった。
世界は多少平和になってたかもしれんが、日本国内が平和じゃなくなってる気がする
葵の話の流れだろ
全く問題ない
今後も未放映話、空想台詞考察、空想配役は遠慮なく書き込むと宣言してる
嫌なら嫌な人間こそ出てくのが賢明
出てくも残るも本人の自由ではあるが少なくとも私は遠慮なく好きにする
その自己責任で残るならどうぞと言うしかないな>>630
大坂の陣も淀と治長が煽って出陣せざるを得なくなる脚本だしね
目を覚ましなさいと阿茶に頬をペチペチ叩かれるシーンは放映されなかったな
明国とはそれこそ今の38度線で朝鮮半島の経営を折半にするとかな
お市回想シーンあったのにクレジットなかったな
今までならあのワンシーンでも回想クレジットあったのに
そこは「僕のソーセージを食え!」の方が盛り上がると思う
歴史に残る大河になる
侍女「姫様…逃げましょう…脱出して江戸に帰りましょう…」
千姫「しかし…」
侍女「手筈は出来てます…逃げるのです…」
千姫「わかりました…!」侍女「さあ…ここを走れば…馬と人が用意してあります…!」
千姫「…世話になります…!」
侍女「!ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼!!」
千姫「なッ !!」
治長「何処に行かれるのですか?姫様…!」
千姫「!!!」
茶々「即刻千姫の首を刎ねよ!」
治長「それはいけませぬ…生かしてこそ人質の意味があります」
茶々「しかしそれでは…妾の気が収まらぬ!」
治長「どうかご辛抱を…」
茶々「治長…犯せ!」
治長「いや…しかし…!」
茶々「秀頼には妾から説明する…其方が屈辱を与えよ!」
治長「…いや…」
茶々「妾と秀頼の命じゃ!出来ぬなら…其方も死罪ぞ…?」
治長「…分かりました…」
茶々「クックックッ…愉しめ…治長…!!」
本業が忙しすぎるのか
武田いないしね
そこそこ対明とは政治的な成果は得てるんだよな、朝鮮出兵
あそこで秀吉が死ななければ朝鮮だけでも確保出来たかもしれない
朝鮮出兵が失敗したのは、あのタイミングで秀吉が死んだのが一番の敗因かと
いやいや負けがこんで蔚山(釜山近く)に閉じ込められて籠城戦しとるから
日露戦争前の満韓交換論みたいだなそれ
この時代にはロシア極東艦隊みたいなシーレーンにかかわる脅威はないけど
それが明るみに出れば豊臣家崩壊するからそれを隠すために家康と対立して関ヶ原に雪崩れ込むのかもしれん
今の家康と三成の友好的な関係性を一気に崩すには、もってこいのエピソードだと思う
太平洋艦隊〇
その後の世界の趨勢的にもそうおかしくも無く、地政学的にも手頃で国力に見合った
植民地支配が出来たと思うよ
なんか似てたよね(´・ω・`)
津川と比べるな
ついでに明国との交易で富みを得るのはそう悪くは無い案かと思うな、そのきっかけ作りに朝鮮出兵する
秀吉がもうちょい明国王に下手に出ていればな、人たらしの秀吉の本領発揮な場面なんだけどな
秀吉自ら「わしはもうくたばる」って言う
でもその割に秀頼が自分の子でないという噂を壁に落書きされた時は犯人を見つけ出して殺してるんだよな
噂されるのは嫌だったのか
朝鮮、台湾はもっと早期に16世紀中には日本固有の領土に出来ていたかもしれない。
さらに上手くすれば17世紀には比島まで手を伸ばせたかも。
まあ、それでも太平洋戦争のボロ負けでどれも独立させて手放する事にはなるだろうが。
攻め込んで荒らすことは出来ても維持は無理でしょ
自分の種でなくても自分の子として帝王学育成するって決めたのに他人に文春砲されたら怒るでしょ
武田が出てこなくなってから(築山・信長が退場してから)、
この大河もようやく視聴に耐えられるようになったのは皮肉だなあ。
コメント