【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part4【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1695702199
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★135
引用元: 【2023年大河ドラマ】どうする家康★136
小豆マラソンに苦言呈していたw
エモリとオモリは天狗党ナルシスト。
無関心型 (無自覚型) 自覚なき自己愛性パーソナリティ障害
hypervigilant type
1. 他の人々の反応に気づかない 空気が読めない
2. 傲慢で攻撃的 ナルシストでサディスト
3. 自分に夢中である 自分に酔いハイになるのを好む
4. 注目の的である必要がある 強引に会話に割り込むか話題にしようとする
5. 「送話器」はあるが「受話器」がない 人を見下しているため聞く耳を持たない
6. 見かけ上は、他の人々によって
傷つけられたと感じることに鈍感である 表面上は無関心だが内心ではほくそ笑んでいる
949 日曜8時の名無しさん 2022/12/11(日) 11:55:47.07 ID:3Xs/KL8r
反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である
862 日曜8時の名無しさん 2022/11/19(土) 23:58:07.15 ID:ACumVkuw
危険人物をリーダーに選ばないためにできること
ナルシストとソシオパスの見分け方
https://www.flierinc.com/summary/2408
685 名無しさん@恐縮です sage 2023/05/12(金) 13:28:14.08 ID:Widr9TLL0
病的な声を聞いたら声の主を疑え
頭の悪い人ほど自己評価が高いのはなぜか
そもそも人の自己評価は、客観評価よりも高くなるものです。「あなたの自動車の運転能力は?」「クラスであなたの人気は何位?」。そんな問いに、多くの人が自分は平均より上だと答えます。
この現象を心理学用語では「平均以上効果」といい、ほとんどの人に共通して見られます。主観と客観の評価のギャップはおよそ20%といわれています。周囲の評価よりも「若干高め」に見積もり、小さな優越感によって自分を下支えしているところがあります。
もちろん、人がプライドや自信を持つことは悪いことではありません。むしろ、持つべきです。問題は、自己評価が高すぎる場合。
自己礼賛は負のスパイラル
わかりやすい話、勉強の成績や仕事のパフォーマンスがいまひとつ(客観評価)なのに、なぜかいつでも「俺ってグレート」状態(自己評価)では、周囲は「何様のつもりだ」と不快に感じるでしょう。
もともと日本人は世界の中でも「平均以下効果」(過小評価)の人が多いのですが、女性よりも男性のほうに「平均以上」が目立ちます。
自己評価と他者評価には20%の誤差がある
なぜ自分を過大評価し、「俺様」状態と化すのか。その心理を読み解くと……まず、パフォーマンスがいまひとつという厳しい現実は動かせないから本人は内心面白くありません。そしてそんな不振が続けば滅入ってしまい、果ては自我崩壊に陥る可能性もある。それを防ぐためには自分が秀でた点を探し出しては、ことさら自画自賛したり虚勢を張ったりして、自尊心を上げ底するしかありません。もしくは、自分を正当化するため、周囲をこき下ろすしかない。
極論してしまえば、頭の悪い人、能力のない人、嫌われる人ほど、平均以上効果のレベルをアップさせるのです(結果的に自己評価と客観評価の乖離が大きくなる)
https://president.jp/articles/-/8654
自己評価=主観
他者評価=視聴率
,,.r,:-‐”'”””~~`ヽ、:;:;:\
r”r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,…,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'”~~` :;: ::;”,,-‐‐- `r’^!
! i!. | ;| l| ””~~ 、 i’ | いぇ~い
i! ヽ | | | ,.:'” 、ヽ、 !,ノ 皆見てるぅ~?
ゝ `-! :| i! .:;: ’~~ー~~'” ゙ヾ : : ::|
r'”~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T
,.ゝ、 r'””`ヽ、i! `:、 ー - '” :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐””`ヾ、…..,,,,_,,,,.-‐'”,..-‘”
| \ i:” ) | ~`”’ー—―””~
ヽ `'” ノ
大河『どうする家康』 松本潤が台本を“改悪”していた「あだ名は“セリフ泥棒”」「家康は格好良く、他の役者は目立たぬように…」《証拠写真入手》 文春オンライン
コメント853件 https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7e417b50ab6ea02a9bd72cf9b6b79c885fbebe/comments
【岸田悲報】『どうする家康』嵐・松本潤を告発する・・脚本を改悪、助監督に「殺すぞ」…NHKスタッフ悲鳴 [115996789]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1697000256/
記事へのコメント117件 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/denshiban/articles/b7097
▶︎あだ名は台詞泥棒 書き直し連発、脚本家に聞くと…
▶︎「台本と違う」「家康凄すぎ」3つの改悪シーン検証
▶︎「俺が主役」実力者岡田准一出演に難色、見せ場を強奪
▶︎禁煙控室でアイコス、イス蹴り「あいつを外せ!」
▶︎有村架純が好きすぎて “300万円静岡ツアー” 強要
今年2月、東京都渋谷区のNHK放送センター。前室(控室)には、番組スタッフやマネージャー、出演者らが待機していた。
「殿、おはようございます」
颯爽と現れたのは、周りから“殿”と呼ばれる男だ。彼は早速、いつものルーティーンを始めた。机の下にあった椅子を蹴って引き寄せ、足を組んだ状態で座る。本来は禁煙にもかかわらず、加熱式タバコのアイコスを片手に共演者らと談笑。前室から喫煙コーナーまではおよそ30歩だが、そこまで足を運ぼうとはしない。
ほどなくして前室にいた一行は撮影のため、106スタジオへ向かう。広さ200坪のスタジオには、80人ほどのスタッフが集まっていた。大所帯ゆえ、中には経験が乏しい若手も少なくない。撮影が進むにつれ、“殿”は鋭い眼光で近くのスタッフを睨みつける。その直後、男が放った一言に、現場は凍り付くのだった。
スレ立て大儀、テンプレは無効だが今後もスレ立てに励め
松潤からすれば主人公の自分より家臣団の方が台詞が多いという不満があったのかもしれないが、将に将たる者として小平太の台詞を奪うのではなく小平太の策をしっかり評価する台詞「でかした小平太!」を入れて欲しかった
というか、突然トップダウン型のやりて社長の家康になっちゃったわけで
これまで築き上げてきた「自分は過ちを犯しても優れた家臣を信じることで成功に導く」という一貫した家康像を一発で破壊させたシーンだわw
シーンだけ切り取れば賢い家康が見れて格好良く感じるかもしれないが物語としてはあそこが決定的な破局点だったかもしれないぞw
家康好きなのであんまり叩いて欲しくないから応援してるがね
大河ドラマの撮影は1年以上の長丁場で松重さんや大森さんもしばらくいたわけでさ、主役の役者としての成長を期待することも出来たわけさ劇中の家康の成長と重ねて見ることが出来たらいいじゃんw
ところがコイツ~wwwいつまで経っても女子供向けのアイドル的表現しかできやしねぇし、強い立場の者を恫喝してやり込めれば格好いい!みたいな脚本と相まって負のスパイラルでぐるぐるぐる~
セリフドロボーは改悪ではなく改善だな
古沢君も骨格は悪くないんだが
基本の瀬名上げが最悪でもはやどうにもならん脚本を
何とか見れる作品にしてくれている役者に喝采だわ
セリフドロボーは改悪ではなく改善だな
古沢君も骨格は悪くないんだが
基本の瀬名上げが最悪でもはやどうにもならん脚本を
何とか見れる作品にしてくれている役者に喝采だわ
初登場から徐々にメッキが剥がれてく感じ
脇はいい俳優揃ってるし松潤と有村がいなかったら面白くなってたかな
でも脚本がアレか
家康は好きだがソーセージは嫌いだからもっと叩かれろ
終盤に台本にはない瀬名と家康のシーンが入る
↓
その分、どこかのシーンが削られる
↓
数正の重要なセリフカット←大事な伏線アンド引っ掛け(古沢の得意技)
↓
信長の「俺を恨め」のシーンカット(「家康よ、俺を・・・」というセリフは劇中にある)→これも次の回につながる重要なワード
そりゃ目茶苦茶になるわw
ところでソーセージって何?
岡田准一が目立ってかっこよくなるのをパワハラで削除して大好きな有村ちゃんとのシーン増やすとかクズオブクズじゃん
僕のソーセージを食え 東山社長
ジャニーズ事務所のことですよソーセージヲタばあさん
そういう問題じゃないんだよね。脚本的には強調したいワードだったんだ。それを理解していない。
信長は恨みを買ってでも天下静謐を目指す。その大義がわかるから家康は信長を殺せない。家康は同じことをするんだよ。真田に。そして泥沼に陥るw(この頃の家康には大義がないからね)
松本が勝つ確率はほぼゼロだけど
36話の於愛の死の余韻を、茶々のバーンでブチ壊したのと同じで、余計な引きだわ。
脇役の於愛と違って、瀬名は話の中核的存在なんだから、尚更その死亡回を他のキャラで締めてはいかん
鎌倉殿とかでも前のシーンの余韻を一気にぶち壊す展開多かったじゃない
人それぞれなんだけどさ
余韻なんて次回予告でいつもぶち壊しだし
むしろ次回予告を前提に構成するなら信長もダーンも正解だと思うよw
ありがとう
ソーセージに詳しい人
茶々「バーン!(笑)」
家康「!」
茶々「バーン!(笑)」
家康「…(やれやれ)」
茶々「バーン!(笑)…オホホホ…!」
家康「バーン!(笑)」
茶々「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼!!」
家康「バーン!(笑)」
茶々「嫌ああ嗚呼ああ!!やめてぇッ !!」
家康「バーン!(笑)」
茶々「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼!!お願い許してえええ!!和議結ぶからぁッ !!」
その後は人気の出やすい西軍大名で大河を作らないといけないね
知らんけど
またやりやがったな!
平安大河と江戸中期大河か…
忠臣蔵ならともかく、蔦屋じゃ盛り上がるまい
平安大河は王朝絵巻物は前例がないから一縷の望みはあるかも
島津四兄弟か。熱いな
制作サイドの技量でどうにでもなる
やはり原作は島津奔るかな
主役は義弘で
再来年は渡辺謙と染谷って配役は魅力だな
将軍で唯一未登場の家斉も出るだろうし
遠藤周作原作『王の挽歌』+『鉄の首枷』
でも先週の予告は「太閤、くたばる」だったよね?
どっちが正しいのか教えて4Kの人
まさに大往生
最後に「殿…天下をお取りください…」の場面もあるようだし見せ場はしっかりだな
四天王でも他の3人はそんなに見せ場ないだろう
まさか秀吉の方からやるとは
秀吉利家がこれだけ老けてるのに家康だけ三成と同世代くらいにしか見えん
国民から強制徴収した受信料をドブにすてた製作陣・キャスト・関係者は断罪されろ
てか、NHK 解体されろ!
なんか笑うわ
【出演】松本潤,山田裕貴,松本若菜,岐洲匠,淵上泰史,深水元基,阿部進之介,忍成修吾,高橋努,吹越満,津田寛治,栁俊太郎,早川剛史,網川凛,武田幸三,村杉蝉之介,濱津隆之,隈部洋平,長友郁真,重松理仁,北川景子,松山ケンイチ,中村七之助,宅麻伸,和久井映見
触れないまま終わるかと思った
去年の重忠とかでこういう血が流れるのを見たかったな
なんか今回の茶々は永作博美のに近い感じがする
去年の義時パターン
ここで2話とか掛けられても困る
ハイ、その台詞、ジャニーズさんに言われたくないですね
尾張ことば指導の人だと思うから、豊臣系大名のだれかかしらん?配役が発表されてない尾張生まれ大名となると、池田輝政くらいしか思い浮かばんけど
家康が関東へ移った翌年に、数正が病に倒れる
密かに数正が治める信濃松本城を訪問する家康
家康と病床の数正が共に涙を流して手を取り合うという別れのシーンを描いてほしかった
今回と被るじゃん
公家の日記によると葬儀は1592年12月に京都で行われている
むしろ、松潤がジャニー喜多川に言いたい事だろ
確かに死後に滅茶苦茶になってるからな
全てほっぽり出して死んで生きてる人間が責を負う
本人は若い少年の蜜を散々吸うと言う
その手の趣味の人間としては最高峰の勝ち組のまま死んでいく
秀吉の場合は更に生きていれば上手くいったはずとまでされているから完璧に近い
でんでん太鼓を持たせたかっただけだろ
数正の最後は名護屋城
あれだけの退場回を用意されながら、更に死の場面まで要求するとか、数正を主役だと勘違いしてるようにしか思えんな
潤くんのこと踊りが上手い
と話してたけど
えびすくい、といい
あじか売りの殿も
自然と目が行ってしまう
華があるというか
人を惹きつけるオーラというか
その存在感に
目を奪われてしまう
柴裕之先生「松本潤さんはナイーブで気を遣う方。松本さんと岡田さんとムロさんでどうしたら皆に興味を持ってもらえるか議論していた」
平山優先生「松本潤さんはストイックで自分の演技に関わることは何でも吸収する。自分の見る限り報道されているようなことはない」
「瀬奈が亡くなるところが古沢さんが一番書きたかったところなので真ん中に来た。当然後半は駆け足になる」
平山優先生「そもそも家康の生涯を45回でやるのは無理。滝田栄の『徳川家康』でさえ途中10年飛ばしている」
#どうする家康
ちょっと昔に三代目の今市隆二の音楽をツイッターで少し褒めたら、それまでに経験がないほど返信やリツイートをもらって、今市の他の楽曲を紹介されたりしたことがあったわ
ほんまこの脚本家は犬畜生
私は滝田家康でなにが描かれたかは基本的にインプットされてるが、厳密な意味で10年も飛ばしたことはないはずだ
はしょりがちになった時期とかならあるけどね
それなのに、家康と忠次の確執にこだわって、脚本家を犬畜生呼ばわりする理由はなんなの?
L字放送は防げたかな
さすがにもうついていけない🤣
家康と秀吉の
秀吉が生前に天下人を家康に譲渡した、と
で秀次って誰だっけ?
なんで泣いてたんだ
今更情がわいたでも、仇の一人が死ぬ喜びでもなさげだったし
と、思わせるようなセリフを言わせといて「秀頼は私の子」とか
視聴者をナメきっとるなと思いました
松潤氏もいい演技だった、合戦はなくとも見ごたえのある回だったよ
石田教去年の鎌倉殿でおもいっきり失敗してたけどな
大野治長も出てきていないんだから、ああなるわな。
そんなレベルだったとはもう辟易w
北川景子が流石にプロだわ よくあれで噴出さないなw
ほんまこの脚本家は付け焼き刃
死に顔も頑張ったと思う
秀頼は秀吉の子じゃないって説が有力だろカス
それのどこがよかったんですか
あ、松本主役家康の話だからってことっすか?w
その願いすら反古にしてむごたらしく殺した家康のほうがよっぽど悪人だわ
あの鈴が聞こえるなら、ヤッスの怒鳴り声も聞こえるよな
有力じゃなくて「説がある」ってレベルだよ
朝鮮出兵の時に全国の大名同士のいざこざの仲介したり
秀次事件の時に家康が奔走して被害を最小限にしたからだろカス
勉強しろ
今のところ秀吉から次の天下人はお前だとのお墨付きは貰ってるが
駄目なら駄目で殿を支えたいっていうカリスマ性が感じられれば
いいんだけど、それもないからな。
あんなに血塗れにしなくても。
大坂城から出て公家として生きろっていってるの無視するからだろ
そら秀吉に対してある事ない事ボロクソにこき下ろす訳だな
正直後世のアホドラマで言われたい放題されて可哀想だと思った
このドラマの家康がここまでみんなから評価される人物に未だに見えんということ
秀吉は極悪人だろカス
事実無根なクズエピソードで意図的に大悪人!と演出してるのが透けて見えてる
ある意味歴史の作られ方に似てるのかも知れないが
ちなみに40年前の家康では方広寺鐘銘事件は秀頼の力量を
試すための家康の謎掛けだったのが豊臣方が理解できず
堀の埋め立てをはじめとした悪事の数々は全て家臣が勝手に
やったことになってたな。
酒井のシーン以外はクソつまらん内容に戻ってたぞ
そのために歴史上の人物がやたらとクズや無能に仕立て上げられるのは大河あるある
ひとすら周りの意見に右往左往してる小物のイメージしかないわ
瀬名の夢物語に引っ張られ
家臣にやめとけ言われて天下人あきらめたのに
またワンちゃん言われてソワソワしだしてる
松潤が家康の年に見合ったどっしりした演技できないのもあいまって
ほんと小物にしか見えない
この脚本家
そういうのはしょうがないと思うけど茶々のしたたかぶりが目立ってて面白いから
家康の存在がかすむんだよなあ
黄金の日々の緒形拳が演じた秀吉を
参考にしているのか?
北川景子が演じている茶々は
功名が辻の永作博美が演じた茶々を
少し参考にした?
ちゃんと秀頼は秀吉の子なんかな
ゼロでは無さそうだったな
ああいう本編見てがっかりする予告大嫌い
酒井忠次の正室碓井姫が出てくる
今まで描かれなかったシーンや出演
どうする家康が最初のドラマになったな
令和版神君史観のどうする家康では秀吉と淀殿を徹底的に悪役にして家康の面目を保つんだろう
そうは言っても夫だったんでしょ
どんな心境なんだ?
どうでもいいことはキャラに会話させてぐだぐだと説明するわりに
そういうとこは「察してください」で済ませるよなこのドラマ
情は少しはあったと言いたいのかもだけど
秀次事件はカット?
複雑な内面を描いてみました的な感じなんかな
まあ確かにいい暮らしさせてもらったし、感謝の気持ちもあったということか
「お疲れ様でございました」では?
ニヤリとするには秀頼がまだ幼すぎる
そりゃ不安だろうよ
確かに永作淀っぽく思った
親の敵でもあり夫で庇護者でもあり
そういう存在がいなくなって愛する人を失った喪失感とはまた違う喪失感が溢れ出たのかもしれない
刀とか槍とか振り回すのか?
かっこいい最期を演じさせるのか?
俺は逆に、ご苦労様でございました、でいいんじゃないかなと思ったよ
もちろん個人の感覚でだけどね
晩年視力を失うくらいこれまで苦労してきた数々を奥さんはそばで見てきたから
ご苦労様でした、って言葉になったんじゃないかな
治部は理想主義者で悪くない扱いだな。
大坂城で甲冑姿で督戦したのは真偽はとにかく記録にはあるらしいからな
これから茶々とか輝元や景勝が煽って家康の事を信じられなくなってしまうんだよな
セリフ死?
お勤めご苦労様でございました、ならわかるんだけどね
ご苦労様、は上から目線っていう刷り込みがあるんだわ
このドラマではとても歴史を学べない
これがどこで心変わりするか、まあ、見物だけど、もはや見所はそこしか無いか
いやいや、家康の本心は秀吉に見抜かれてる通りだよ
あの時点で家康の腹は決まってる
松重豊が松潤に嫌われてた説本当にありそうだなと思ったわ
ほんとそれな
そんなことはなかったぜ
ナーロッパならぬナージャパンです
なんか諸説あるけど一説には朝鮮出兵の準備をして松本城をまさに出陣しようとしてる時に急死したと言われてるな
酒井が戦支度をして死んだのもそのエピソードと混ぜたのかも
秀頼様はお守りする→守らない
ただそれだけだよ
忠次に天下を獲れって言われたとき、決心したんじゃないかな
守れないになるんだろうな
どっかの誰かのせいで
このドラマはずっとそれで通してるからなぁ
家康はやりたくなかったけど周りに言われて〜とかとにかく家康本人をキレイに保つために周りに汚いことを肩代わりさせてる
取れる物を取らないとむしろ災いを受けるというのが呉越の古事
それでいいのに、平和の為にだの周りが勝手に動いててだのいらない理由をつけて不必要な主人公美化入れてくるのがどうする家康
というか保身をするには取るしかないで良いんじゃないか
そもそもあの時点の家康は取るか滅ぶかの二択しかない
そもそも簒奪する権力なんか秀吉亡き後の豊臣には無い
近年になって出来たくだらないビジネスマナーだよ
「合議制は良い案、殿下に献策なさい」「夢を語っているだけでは夢で終わりますぞ」「野心を持つ大名を纏める事、むろん引き受けます」
で、自分がその野心を持つ大名へと1話で手の平返しw
神の君が平和を目指す清廉潔白な人物じゃないとなんかマズイのか?
茶々が権力独占のために邪魔者の分断と同士討ちを図ってたらいつの間にか大坂に孤立か
(おお!三成の子と言うのか?治長の子と言うのか?)
「秀頼はこの私の子」
って、これ、絶対に視聴者を馬鹿にしとるやろ!
というか天下人は嫌われるから嫌だって感じらしい
まだ秀頼は幼いから、あそこで秀吉に死なれたら困るのは茶々
なんとしても、少しでも延命させたかった筈なのに
茶茶のくだりいるか?
馬鹿にしすぎだわ、びっくりしたわ
まあ父親は誰でも私の子だけは間違いないという意味にも取れるし
本人も父親がわからんなくなったんやろ
忠世と半蔵の死はカットか…
ここまでするかってくらい秀吉を下げまくる
むしろ最後の最後に厄介事を押し付けられた、不運な人
という新しい家康像を描こうとした
熱意は理解するんだけど…
って信長の時みたいに連呼されたらどうしようってドキドキしながら見てた
前回のお慕いでやったばっかりなのに続けてやるなんてな
おそらくは豊臣の天下が秀吉あっての天下って意識が無かったのかも
だからそれで秀吉は笑ったのかも
ワシ無しの豊臣の天下などあるのかって
その台詞は要らなかったな
復讐のために演技してる茶々
復讐のために人の心を捨てた茶々
本来の父母思いの素直な茶々
の3パターンを演じ分けてるんだよ
クリーチャー扱いやん
先週、関白任官で出てた。
小牧長久手の時にも池田と森と一緒に出てた記憶がある。
酒井忠次とかいうどうでもいいオッサンの話長々とやるとかひどすぎ
家康が生まれた三河国額田郡は、治承・寿永の乱で語るべき事が多い
それを一切無視しているから見えてこない
新しい家康像とは
三河は中世一貫して軍事大国の強国であり、家康はその強国の王であり
王として、強国の歴史と伝統を受け継ぐ責務を負った家康だ
にも関わらず、弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか?、だからな
最初から終わっとる
家康を語るなら源義家からスタートし、三河の源頼朝、三河の足利尊氏、三河の徳川家康をセットにして考えないと見えてこない
三河の源頼朝、三河の足利尊氏から受け継いだ伝統と歴史を受け継ぐのを最優先に考えていたのが三河の徳川家康
三河が試行錯誤して完成させた日本統治システムは、徳川だけで編み出した物ではない
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた、頼朝等身大の聖観音像
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039~1106)
藤原季兼(1044~1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝、足利義兼であり、季兼の曾孫も源頼朝、足利義兼なのである
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む
史実通り、家康の情に訴えかけようと懇願する秀吉を描写するのも、相当情けないもんがあるからなぁ
そらこのドラマ的に家康は平和を目指す神の君で、秀吉は糞気持ち悪い極悪人だからな
ちゃんとドラマに沿った演出にしてるんだろう
史実だと、確か腎臓病だった記憶が
それで寝小便するシーンが、いろんな作品である
秀吉の残した後の滅茶苦茶を考えれば好き好んで引き受ける奴なんかいないという解釈は一応あり得るんだよな
暗黒面を一手に引き受けるんじゃないか
遺伝子的に月とスッポン
家康は、三河の源頼朝の跡継ぎの正室の兄の血を引く
その兄の血筋から、中世のスターたる源為朝、楠木正成の遺伝子を受継いでいる
徳川家康が受け継ぐ遺伝子
源義家
足利義兼
足利義氏
今川国氏
一色公深
吉良長氏
源為朝
安達盛長
足助重範
楠木正成
■今川記(1553年成立)より
松平信光(第3代目当主)
正室:一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深(初代一色氏)→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
取れと言ってるんじゃなくて結局はお前の天下になると正確に予測してるだけ
義時みたいに毒を盛られてたんだろ
イッセー尾形みたいに、いつの間にか死んでだと思ってそう。
おかげで主要キャラがその為の人物設定になっててぐちゃぐちゃだし違和感ある
でも秀吉自身が織田を根絶やしにして天下を取ったので、そういうことをされるというのはもしかしたらあったかもしれない
最初から最後まで猿で、家康の引き立て役、完全に道化だもんなぁ
>>231
まあ、秀次事件は豊臣家の内紛で家康には直接関係が無いから、華麗にスルーでもいいかと思う
てか、これまでの戦国大河で何度も描いて来ているから、もういいだろって感じかもな
お国自慢したいなら他所でやれよ
田舎のゴミジジイ
徳川家康 52歳
徳川秀忠 16歳
豊臣秀吉 58歳
酒井忠次 68歳
登与 66歳
井伊直政 34歳
本多忠勝 47歳
阿茶局 40歳
石田三成 35歳
大谷吉継 30歳
小西行長 40歳
寧々 46歳
茶々 26歳
前田利家 57歳
人殺しでも大往生する奴はいるっつーの
主人公側がキレイ事言いまくる一方で敵対者はやたら気持ち悪い悪役にされたり
実在の人物に対するリスペクトが無い
ただの一時代として家康を描かなければならない
尚且つ、現代社会においても、何故に三河が日本最強なのかを読み解くのが大事
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士
麒麟の時もそうだが最近の秀吉はドス黒いキャラで逆にリアルな魅力を出してるんだよな
彼が舐め尽くした惨苦を考えればさもありなんって
と言っても誰ならよかっただろうか?
今20歳前から晩年まで演じられる人って
世間的には無名だけど、舞台経験積んでるような人かな
例えば歌舞伎役者とかで
実年齢より若く見えて気配りができる人だから 次期天下人だと予想する人が多かった
だから今回の秀吉は最後まで頭は冴えていたって解釈なのが凄い
実年齢より若く見えて気配りができる人だから 次期天下人だと予想する人が多かった
今回の三成はすごくいい人って感じだな
かわいそうすぎる
西笑承兌に利休の役割を与えたんだろうけど
つうか西笑承兌なんて、普通の歴史好きでも知らないだろw
DAIGOにも同じこといって欲しかった
秀吉なんて綺麗なままで終わったぞ
対極で黒官の秀吉は良かったわw
それ以上でも以下でもない
大野治長じゃなくて?
徳川家康説が好きw
ゴミジジイ
さっさと死ねばいいのに
今回悪くはなかった
大森忠次の永遠のエビすくい感動した!!
三成の構想、あれ?三成って瀬名真理教の教え、誰かに聞いたの?
秀長回想秒殺
以上
今日は源頼朝って名前も出てきたね
とんでもない悪役がいる事で主人公側の正義が確立されるっていう脚本の都合でやたら悪辣にされ過ぎた気がした
記憶に残る怪演だった。
初期中期の髪型だけは許せなかったけど。
瀬名教に尺使いすぎてスッカスカやなぁ
あと天正大地震みたいに天運もあると見られていたんだろうな
その意味では神の君というのもあながち間違っていない
フランス革命以降の総裁政府統領政府ナポレオン第一帝政とか
ころころ政体変わったフランス人が見てたら笑ってそうw
そりゃほとんど誰でも次はこいつになるんじゃね
解離性人格症ブームは廃れたから違うと思うよ
まぁ、茶々は幼児期から少女期にかけてトラウマ連発で挙げ句に親の敵の側室だからそれでもいいんだけど、今回は愛憎2つの感情を合わせ持つ心理を表現してるのではないかな
物事は数字で語れ
三河は現代社会も、無駄がない筋肉質の武士
平成22年度生活保護率(主要自治体)
5.30% 大阪市 141,026人
4.33% 函館市 12,187人
3.74% 東大阪市 18,892人、3.63% 旭川市 12,690人、3.37% 尼崎市 15,604人、3.31% 高知市 11,380人、3.28% 札幌市 62,531人
2.94% 京都市 43,118人、2.88% 神戸市 44,225人、2.74% 堺市 22,960人、2.65% 長崎市 11,762人、2.64% 青森市 7,962人、2.46% 福岡市 35,761人
2.26% 鹿児島市 13,700人、2.09% 北九州市 20,559人、2.06% 松山市 10,646人、2.04% 和歌山市 7,547人、2.03% 川崎市 28,571人、2.02% 広島市 23,633人
1.93% 奈良市 7,044人、1.75% 名古屋市 39,501人、1.75% 熊本市 12,792人、1.75% 宮崎市 6,970人、1.65% 横浜市 60,488人、1.62% 大分市 7,618人
1.62% 久留米市 4,914人、1.60% 千葉市 15,315人、1.59% 岡山市 11,195人、1.55% 福山市 7,162人、1.53% 盛岡市 4,571人、1.53% 下関市 4,313人
1.53% 秋田市 4,975人、1.52% 高松市 6,355人、1.44% 仙台市 14,883人、1.40% 船橋市 8,389人、1.39% 宇都宮市 7,065人、1.38% 西宮市 6,646人
1.36% 相模原市 9,710人、1.34% 倉敷市 6,355人、1.33% 高槻市 4,705人、1.28% 岐阜市 5,247人、1.28% いわき市 4,406人、1.24% 姫路市 6,641人
1.24% さいたま市 14,977人、1.19% 新潟市 9,641人、1.10% 川越市 3,739人、1.09% 大津市 3,633人、1.08% 横須賀市 4,519人、
0.96% 前橋市 3,241人
0.94% 静岡市 6,713人
0.89% 郡山市 3,029人
0.79% 柏市 3,152人
0.77% 浜松市 6,276人
0.75% 金沢市 3,436人
0.63% 長野市 2,408人
0.60% 三河県豊橋市 2,278人
0.54% 三河県豊田市 2,287人
0.46% 三河県岡崎市 1,734人
うーん・・・秀吉最期なのにしっかりしすぎ
そして死ぬところ
なんで喀血してんのよ
単なる老衰でよくない?
我らには海老すくいがあるじゃなイカ
源頼朝って凄いんだけど、すぐに血が途絶えて縁起悪いんじゃないのか
視聴者を置いてきぼりににし過ぎだわ
鎌倉殿なぞってばっか
序盤ならまだ理解できるけどもう終わるのに
長久手を忘れたか
史実では家康なのを秀吉に代えたのが一番の傑作
確かにあれを持ち出されては黙るしかない
秀次事件と秀吉の死を1回でまとめるのは
滝田版家康でもやってたな。
家康の腹探ってるんでしょ
過去にも酔って寝たふりとか描写あったじゃん 誰も信用してない秀吉の癖だよ
今まではおしっこ漏らしたことはあったけど、あんなに血を吐きまくってるのはないでしょ
家康が長年に渡って悪役のようなキャラに仕立て上げられてたのも
著名作家によるたった1つの作品によるものと思えば
この程度
作品なんだっけいつも忘れるw
このナレーションが春日局が竹千代に語り聞かせる大御所の英雄譚だから
まあ、端折ったのかもな
しかし、臭い玉あたりは気楽でいいよな
何も考えんで暮らしている田舎モンなんだろう
色々あった平成期から令和期、日本社会の安定が持ちこたえいるのは何故か?
答えは日本の地理的、人工的中心地たる三河が盤石だからに決まってんだろ
日本の国体を守護する三河に一時的な危機が訪れたリーマンショック、日本全体に社会不安が覆ったわな
だから、最大の皇室領荘園だった豊田市に繋がる鎌倉将軍家、足利将軍家、徳川将軍家、トヨタグループが、今も昔も、皇室を庇護する日本の番長
そういった三河を描かなければ現代社会も見えてこないと言ってんの
伊勢神宮(八咫鏡)
伊勢神宮崇敬会
http://www.jingukaikan.jp/sukeikai/yakuin.html
>会長 豊田章一郎(三河吉田藩山口村、トヨタ自動車(三河県豊田市))
熱田神宮(草薙剣)
大宮司家
千秋家(三河国設楽郡千秋、三河県新城市)
小便を漏らす大河秀吉の伝統が途絶えたかw
昔、黄金の日日でも、緒形拳の秀吉が喀血しまくりながらぶっ倒れて死ぬシーンがあった。それを思い出した。
あれはホラーだったな(´・ω・`)
このドラマだと秀吉や光秀、淀殿
こいつら悪人と比較すると家康は…と思えるからライバルをより悪辣な人物として演出する効果がある
こんな感じでしょうこの脚本家は
本人自身もどれが本意か分からなくなってるってにも見えるのが上手い
かえってリアルで
俺はどっちかにしろと思った
秀吉がその辞世を気に入って自分の死んだときの辞世になったらしい
そういうところが 秀吉夫妻は息が合う感じで感動したわ
超いい人だったが天下をとってからは徐々にブラック化していったな
持つべきものは近くの都市か
三河は名古屋市様々だな
司馬遼太郎の『関が原』と『城塞』だろw
山岡荘八のクソ長い家康礼賛小説よりは史実に忠実だと思うけどね
土地・人民を掌握して戦国乱世を終わらせて近世幕藩体制の基礎を確立したのは秀吉政権の
なによりの功績だし、家康の徳川政権はその地盤を引き継いだだけだ
朝鮮出兵は国内を戦場にしていないから、出征大名を疲弊はさせたが末端の民まで困窮させたか
と言うと、そこまで直接的影響は与えてないし、むしろ名護屋周辺は出征景気で賑わったぐらい
むしろこれから滅茶苦茶にするのは家康本人だろうに
脚本家的には歴史どうこうよりもインパクトなんだよインパクト
一人目の復讐を果たせたので嬉し泣き
そう言うのにもしも生きていたら明国まで平定していたはずだってのも加えたのが戦前までの秀吉像
たぶん秀吉の功績じゃなく、瀬名教の功績にしたいから秀吉の功績は徹底スルーするんだろ
秀吉のいまわの際にきて愛憎がぐちゃぐちゃに入り混じり、自分でも感情をコントロールできなくなったんだよ
秀吉のそういう良い面は全カットだったな
そんで悪い印象だけを押し出してとにかく酷い統治者ってのをアピールしてた
ドラマの構成の問題なんだけどなんとなく歴史書にも通じる所があるような気がした
前に家康に言っていた感情からだろう
そういう作品で多くが信じちゃうから
修正するのも大変なんだよ
歴史の内容の精度と人格の推定は別物だし
例えば人を殺すにしても自己中心で酷い殺し方をするのと
周りのために止むを得ず殺すとでは
小説だと好きなような解釈表現できるから
その人物への評価が全然違っちゃう
あの秀吉は助左のことを気にかけたり手助けしたりして一見いい人にみえるけど
船を格安に売ったら自分の用事にも使えるようにしたり
助左が死んだかもとなったらアッサリ切り捨るドライな対応したり
所詮、使える道具にしかみてない
いつか戦国大河やったらムロ家康見てみたい
理想でなく強欲にしか見えんかった
それをW政所が嘆いてたじゃん?
東京に依存する埼玉のほうがまだ将来性あるよ
万暦帝は無能で有名だけど
チベット仏教ハマりすぎな奴とか戦争ごっこで各地に遠征するやつとか
ろくでもない暗君ごろごろいながら200年もった王朝だから明はw
秀吉レベルの悪行でやられるほど領土領民の数が大きすぎるから
物を知らない田舎者か?
30年前以上に経済力で抜かれて、三河に寄生する能無し田舎者がパゴヤなんだが?
>リポートによると、「一人あたり域内総生産」について、愛知県平均を100とした場合、
1996年度は西三河が112、名古屋を含む尾張は96で、16ポイント差だった。
>一方の尾張は下降線をたどり、2005年度には西三河が125、尾張は93で、
32ポイント差に拡大した。 ← 2005年でガチ負けw
>さらに、住民の所得水準については、1970年に尾張が西三河を1割程度上回っていたが、
90年以降は西三河が逆転している。 ← 20年前からガチ負けw
秀吉の些細なネタなんて出るわけが無い
むしろ三成像の決定打なんだよな
優秀だし忠実だが人間関係が下手だって
山岡荘八の家康は白すぎてな
関ヶ原では毎回、出す必要はないのにガラシャは出るから、
今回も出るんじゃね。
脚本の頭の中では、瀬名教思想によってできたのが江戸幕府
にしたいんだろうなぁ
良いところだけ切り取ったり悪いところだけ切り取ったり、歴史ってのは語り手次第でどんな風にも語れてしまう
最初は義時も頼家に頑張れ、応援してるぞって言ってたけど、ある所を境に頼家を追い詰めて天下を奪うというのと似ている
「母上、仇は取りました」
じゃねえの
本当はしてやったりなのに
いざ死を目の前で見たらなぜか・・・
というようなふうな解釈しかできんね
少数の女真族が取れたなら日本だってのが大きい
いや出兵大名は何年も海外に軍を駐屯させるから、補給が大変で庶民に皺寄せが来たよ
家康が天下を取ることを否定する方が日本人として気が狂ってるだろ
正確には豊臣の反面教師
一番は大名各家への内政不干渉
やはり天下人は健康的でないといかんよな
堺屋太一が作り出したような気がする。
ちゃんと書けばちゃんと黒い部分も出るんだがねえ
今回は,「結核」みたいな描写だったけど,
ホントにそうだとしたら,周りの者も感染してただろうから,
相当の人数が同時(短期間の間)に「くたばった」筈だ.
今回は,「結核」みたいな描写だったけど,
ホントにそうだとしたら,周りの者も感染してただろうから,
相当の人数が同時(短期間の間)に「くたばった」筈だ.
家康を誉めることが日本人の定義って何だよw
具体的にはどこだろうか?
肥前名古屋城が何でも無い場所から好景気に湧いて建設ラッシュに変わったのは知られた話だが
名古屋作ったのも家康
家康が三河の足利氏のポジションなら、臣下の仕事はせんだろう
足利義氏は鎌倉将軍になる資格があったが、合議制の一員ではなく長老扱いだった
そして三河の足利氏は、将軍になるのを100年以上待った
関ヶ原の戦い、大坂征伐は、東西の激突の点で承久の乱と構図の似ているが
承久の乱にどう三河が関わり、それをよく知っていた家康にどう影響を与えたのか?
これまた新しい家康像なんだよ
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻したわけだな
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
・金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→足利義氏(三河守護)
そもそも秀吉の朝鮮出兵の目的は明の平定ではなく、秀吉政権を日本の国王として
明に認めさせ、大国明との関係を確立して起きたかったってのが近年の研究
その意味では目的はほぼ果たせていたから、その後は、明とは朝鮮経由での交易に
よって費やした戦費は取り返せて、お釣りが来たかもしれない
第一出兵の後、ここで投げ出したらここまで費やしたものを全部、無駄に失うって
あの時点の秀吉の判断はそう間違ってもいないかと
豊臣政権の失敗を教訓に、外様大名を国政に参加させないことを徹底したね
別に明は朝鮮出兵前に秀吉を日本国王と認めないなんて言ってないが
その近年の研究とやらは先行研究を否定したいだけでしょ
事実上の天下人って扱いは良いな
家康が天下を取ったのは関ヶ原以前で
関ヶ原は反主流派のクーデターって感じで描くのかな より現実的な感じで良いと思う
そのレスでは、知識が積み上がらんだろう
何故、家康が尾張徳川家を創設したのかも見えてこない
答えは、名古屋は家康の血縁者が代々地頭職であり、家康はその血縁者として名古屋を完全に植民地にしただ
しかも、そのパゴヤ城も尾張の土着カッペは関係無しw
「尾張名古屋は城で持つ」とか、尾張のドン百姓は無関係の農作業従事者だろうがw
よくこんなダセー町に愛着があるよなw
■那古野荘(名古屋)
・開発者:小野法印顕恵(東大寺別当)
藤原顕隆→顕頼→小野法印別当
藤原顕隆→顕頼→女→平滋子(建春門院)
■平安時代
・小野法印顕恵が開発
・小野法印顕恵は姪の平滋子に領家職を譲る
■鎌倉時代初期~中期
・領家職は、小野法印顕恵の兄、惟方の孫である経長に移り、女系が伝領する
■鎌倉時代末期~南北朝
・足助氏(三河国賀茂郡足助、三河県豊田市)が領家職となる
■室町時代
・今川那古野氏が領家職となる
初代は、名越高家と今川国氏(三河国碧海郡今川、三河県西尾市)の娘の子である名越高範か?
・1522年頃、今川氏親(三河国碧海郡今川、三河県西尾市)が那古野城築城
■江戸時代
・徳川家康(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)が那古野の呼び名を名古屋に固定、名古屋城築城
■現代
・豊田佐吉(三河吉田藩山口村)がトヨタグループを発祥させる
しつこすぎだろ
現代の論理感持ち込んで戦争は悪!としか言えないから
三成が家康を謹慎させようとするって事は.
伏見城に入った時点で家康が天下人になったというのは当時の記録にもあるし
築城命令とそれに関わる都市開発であるけど
本人そんなに深く関わってたっけ
いつも疑問
これからじゃん?
前田殿も何かイキッてたな
意味不すぎる
大工さんが作ったとか言い出す奴か
それっぽい事は秀吉に言わせてたな
単なる征服欲じゃないって
だから現実的で良いって言ってるんよ
物語的には関ヶ原で取った方が盛り上がるから そういう描写過去の歴史モノに多いじゃん
松本潤はあの顔芸を見せたかったんだよ
ジャニーズ忖度大河だから
ダメダメ台本だな
家康は三河の先輩たる源頼朝と同じポジションなのは自覚していただろう
頼朝は天下を取っていない、取ったのは東国の王
そして、吾妻鏡を愛読していた家康は、いずれ承久の乱と同じ東西の政治闘争が起き、東国が勝つと確信していた
三河の先輩たる源頼朝が三河の藤姓熱田大宮司家の奴を日光に送り込んだのを真似たに決まってんだろう
三河の源頼朝(征夷大将軍)=三河の徳川家康(征夷大将軍)
寛伝(三河の藤姓熱田大宮司家)=明智一族?(進士氏(三河の藤姓熱田大宮司家)?)
三河の源頼朝は、三河にあった自身の母方菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝は、三河の母方従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
最近の研究では家康と三成の個人的関係は悪くなかったというのが出ているからだろう
主人公でなくとも、平和の理想を追求してない家康の方が珍しいし。軍師官兵衛や真田丸の家康も、戦なき世を目指す人物であることを最終回で明らかにしたわな
家康の厭離穢土欣求浄土の旗印や、大坂の陣の終了直後に家康の意向で元和(=平和の始まり)と改元したことは、紛れもない史実でしかないしな
大体「話し合い」とか言い出す奴ってのは,
「周囲が自分に同調するのが当然」
て考えでいるもんだから,
反対する奴はけしからん→必然的に戦争
って顛末に至るんだろうな.
秀吉贔屓からの家康叩きってのが基本な気がする
山田孝之は真田丸のハマカーン浜谷の半蔵みたいに「二代目」として再登場するのだろうか
それも建前上協力してたってレベルの話だけどな
個人的な付き合いで親しくしてたとかそんなもんでは無いしなんなら互いに蟄居させようと目論んでる上辺だけの間柄
ここまで来てナレ死させたら許さんぞ
あそこに城建てて城下町も作れ
という命令出しただけだと
大名や武将によってはそれ全部が○○の町扱いになっちゃうけど
そんな簡単なものなのかねということ
浜松・駿府・江戸とは本人の関わりの深さが明らかに違うから
それと発展自体をさせたのは家康以降の代の誰かなんじゃないのかとも
江戸を北条更にはその前の人間の作った町と言わないのと同様に
その結果支配階級と無縁な物を知らない田舎者が珍説を垂れ流して、おかしな事になっている
・家康が駿河を隠居地に決めたのは?
駿河が気候が温暖ガー、三河嫌いガー
吾妻鏡元暦元年(1184)6月20日
臨時除目
頼朝推薦鎌倉御家人
三河守:源範頼
駿河守:源広綱→千秋憲朝(三河県設楽郡千秋)
武蔵守:平賀義信
頼朝が最重要に考えていた国は、三河国、駿河国、武蔵国
その重要国に足跡を残したに決まってんだろう
三河国 生誕地
武蔵国 幕府開府
駿河国 隠居地
・何故、日光に東照宮作ったのか?
北斗七星ガー、関東の鬼門ガー
三河の先輩たる源頼朝が三河の藤姓熱田大宮司家の奴を日光に送り込んだのを真似たに決まってんだろう
三河の源頼朝(征夷大将軍)=三河の徳川家康(征夷大将軍)
寛伝(三河の藤姓熱田大宮司家)=明智一族?(進士氏(三河の藤姓熱田大宮司家)?)
三河の源頼朝は、三河にあった自身の母方菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝は、三河の母方従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
伏見城の配置大分酷かったみたいだが
やっても今回のように音楽とともに生き返った酒井がいった天下を取りなされファンタジーで押し通すんだろうな
視聴者の想像におまかせしますってことやな
もうクランクアップしてるから前回のあれが最後だよ
尾張は名古屋だけじゃないんだが?
何故名古屋だったのか、精査せんのか?
答えは、那古野荘が家康の親戚たる足助氏、今川氏が地頭職だったからに決まってんだろう
名古屋以外の尾張は足利将軍家の強い影響下にあった
三河国高橋荘地頭の中条氏が、尾張守護、尾張国野間荘地頭職を兼務する形が室町期草創期まで続き、その後尾張守護を譲る代わりに尾張国海東郡地頭職を獲得した
室町中期に足利義教に滅ぼされると、海東郡の地頭職は海東郡分郡守護の形で三河守護の一色氏に安堵され、一色氏は知多郡分郡守護も合わせて補任した
鎌倉幕府尾張国守護
1240年 中条家平 三河国高橋荘地頭
1252年 中条頼平 三河国高橋荘地頭
1290年 中条景長 三河国高橋荘地頭
室町幕府尾張国守護
1336年 中条秀長 三河国高橋荘地頭
1339年 高師泰 三河国菅生郷
1351年 土岐頼康
1388年 土岐満貞
1391年 一色詮範 三河守護
1392年 畠山深秋
1393年 今川仲秋 今川貞世兄弟
1398年 今川氏兼 今川貞世兄弟、三河国須美保(西条吉良氏領)政所、三河国幡豆郡吉良西条、今川、一色のうちで、今川常氏と父・範国の旧領を安堵される
1398年 畠山基国
1400年 斯波義重
尾張国海東郡地頭
中条家平 三河国高橋荘地頭
中条頼平 三河国高橋荘地頭
中条景長 三河国高橋荘地頭
中条長秀 三河国高橋荘地頭
中条詮秀 三河国高橋荘地頭
中条満平 三河国高橋荘地頭
尾張国海東郡分郡守護
一色詮範 三河守護
一色義貫 三河守護
一色教親
尾張国知多郡分郡守護
一色詮範 三河守護
一色満範 三河守護
一色義貫 三河守護
一色義直
一色義遠
一色教親
それにいつものように
築山など余計な場面が多すぎる
という結論になっちゃうよ
長いし意味分からなくなるから、やめて
出来が悪いのはパゴヤの田舎者だけじゃないからw
大阪都市計画の父、道頓堀の名付け親
松平忠明(徳川家康の孫)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E5%BF%A0%E6%98%8E
東京 徳川家康
大阪 松平忠明(徳川家康の孫、三河県新城市)
横浜 岩瀬忠震(三河県新城市)
パゴヤ村 徳川家康
どいつもこいつも、他力本願の田舎者(笑)
それな
予告で打ち上げて騙すパターンはやってもいいけど続けてやっちゃ駄目だよね
そのへんも誰もストップかけないんだろうな
やがて”松潤”と”北景”がいがみ合うのかと,ちょっとやるせなくもなる.
日本がもっとバカでかくて各地に逃げ回れてたら南宋
文天祥みたいな存在だったんだろうなとは思う三成
そりゃ光秀とかでも変わらん
はっきりした動機なんかわかりようもないから、創作者の気分次第だわな
何らかのテコ入れがあったのか?
59歳でまるで90代のような扱いをするドラマばかりでホントのところどうしてなのかが全くわからんwww
オリキャラにしては割と好きだったんだが
どこが真っ当な理由だよw
ロシアのプーチンと変わらんわw
北条政子は義氏を頼り、義氏もそれに応じた
足利義氏と徳川家康を対比して歴史を語れる奴こそ物を知る奴だ
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
政子の十三回忌の際、奉行を務めた足利義氏(三河守護)は政子と実朝の遺骨を手に入れる機会があった
その際、義氏は三河の菩提寺たる滝山寺に政子と実朝の遺骨を納めた
その遺骨は、この仏像に納められたと睨んでいる
やっぱり快慶作の仏像の可能性 胎内に巻物も 愛知
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM5K6JXCM5KOBJB011.html
そして今更言うまでもなく、滝山寺には源頼朝の歯と顎髭が納められた等身大の聖観音像が残る
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた、頼朝等身大の聖観音像
今で言う肺結核(末期)
どの辺がプーチンと同じだと思ったんだ?
貿易の足掛かりと大量の兵士が失職する対策って理由とプーチンの歴史的背景から領土を広げようって思惑と
あの時代を現代と比較する事自体がナンセンス
弱肉強食の時代だぞ、国際秩序だの民主主義など糞食らえだ
やるみたいだな
歴史学会ではこれは間違いで、三成は伏見にある自分の屋敷に逃げ込んだだけというのが
定説になってるんだが
所詮感情的な女のやることだからなぁ
最後の「誰の子か?私の子」というセリフは「豊臣ではなく織田の子だ」という信長が茶々に乗り移って吐き捨てられたセリフ
あとあと家康が明と交渉する時に面倒なことになったらしいし
「上手くやりなされや」
ずっとひとりだった。
羨ましかった。
信長の信を得ていた家康。
悔しかった。
でも、好きだった。
ゾッとするほど冷たい眼差し、高笑い、そしてこの言葉。
どれも猿芝居、どれも真実。
愛憎が、秀吉の中で忙しく交錯している。
海外に植民地をどんどん作って本国を富ませる事が賞賛される時代
その熱に列強が取り憑かれる時代がこれから始まるって頃なのに何言ってんだ
むしろ秀頼が生まれて益々豊臣の治世への執着が高まったでしょ。その為に秀次事件起きたわけだし。
家康「なさけない‥」
えっ、どの口で言ってますか?
前に同じこと言ってたよね?
そういうのがタブーになるのは19世紀20世紀とか列強が既に私腹を肥やして良い思いし尽くした後の時代
秀吉のことを言えた義理ですか。
あれは結局復讐の為の一言だよね
>>425
家康が豊臣から権力を奪い、天下人になる事に正当制を持たせる為のやり取り
秀吉が秀頼を家康に託すシーンを入れれば、家康が謀反人になっちまうから
とか、
今回も嫌いじゃとか好きじゃとか、もうウンザリなんですが。
戦国時代の、海千山千の、戦場往来の大将が口にする言葉か。
軍事政治はサークル活動じゃねえ。気持ち悪いんだよ。
直政は今でいうところの過労死だと思う。
関ヶ原前から直政の邸前には長蛇の列が出来る程の激務やらで体調を崩していて
それが治りきらないまま関ヶ原突入。
本戦翌日にも佐和山攻めの指揮に参陣してその後もやはり激務。
毛利輝元は吉川広家が多忙な直政になかなか会えないでいるのを憂慮し嘆いている程。
太閤は吐血してたけど結核か呼吸器系の癌つう事かな
ポトシ銀山とか欧州に大量の銀が流入して
インフレになって国内産業に投資しなかったスペインは没落
私掠船でオランダイギリスに貿易船狙われまくるし
明も倭寇対策で苦労してたが
いうほど超大国って内面は伴ってなかった
身体に悪いとしか思えない…
秀吉は家康に後の世を託した。
自分の子供の事を何も託さずに?
託すのはいいけれど、家康が天下を取ったら自分の子供の話を普通するよね。
違和感だ。
茶々がなんだかキャラが定まっていなくて微妙。
日本の場合、歴史的には朝鮮半島に倭人が住んでいて、古代から日本領が朝鮮半島にもあったという特殊性があるからね
しかも百済からの亡命者が日本に大量に流れ込んできて朝廷を構成する帰属になっていたり、新羅から逃れてきた移民の帰化人もかなりいたから
だから日本から半島を攻めるのは、歴史的に見た場合、侵略というより、単なる同族間の戦争という実態もあるし
まあ流石に現代は大和民族と朝鮮民族で完全に民族が別になっているので、半島に攻め込めばただの侵略だけど
周囲の「侍」連中よりも遥かに先が見えていたからこその度外れた虐殺暴君だった
>>425
なんとなく発想自体は理解は出来る
この秀吉は第二次出兵も賭けだと言ってたけど
あくまで豊臣の後継者としての天下人である秀次、その家臣団にとっては拾の存在自体が邪魔、
秀吉がその立場ならそう考えるからその「目」を潰す必要がある
逆に、本来部外者である内府が天下を取ったら、
拾自体は条件次第では別にいても構わないと考える
実際、秀吉は織田秀信を中部の太守として秀信もそれに甘んじてる
長い割にダラダラしててよく分からんし中身がなかったような気がしちゃった…
これ面白いの??
このドラマの秀吉は多分理解してるな第二次朝鮮出兵
実際ん所、小西行長らの二重外交を秀吉も知ってたか暗黙で了解してて
わしの顔か立つ様に上手くやってちょうよ、ってスタンスだったのが
主戦派の加藤清正らがその内実を知ってご注進した為に
秀吉が出してた条件に比較して屈辱外交だった事が露呈して
このドラマでも秀吉が言ってた様に、
戦争で何も得られなかった秀吉は面子の上から「怒った振りをせざるを得なくなった」と言う
朝鮮に仲介させようとしたが断られた
秀吉を狂ったことにしたいんだろうな
最近と言うか、朝鮮出兵が明の征服が目的だったとする研究者って、もうほぼいないんじゃない?
みたいな悲劇の関ヶ原になりそうですね
軍勢で取り囲んで法螺貝吹いて鬨の声の一つも上げてみればよか
飯ぐらいすーぐ食える様になる
ここが成功してれば唐入りも普通に莫大な見入りが出てた
要するに朝鮮出兵がただの耄碌かというと全然違うと思う
清が建国される経緯見たら、既に当時の明が大した事ないのはわかる話だし
だから攻め込んだってのもあるんだろう
最初からそれが目的なら、なんで開戦前に言わんのだよ?
それで明征服が目的でしたはちょっと厳しいわなあ
台詞で処理された秀次事件含めて現象的には無茶苦茶残虐で
だから狂ったとか耄碌したとか思われがちだけど、
いっそそっちの方がマシだと言うぐらい、
むしろ天下公共と自分を天秤にかけて躊躇なく前者を切る
権力者の一個人としての利害計算としては恐ろしくクレバーだったと言う
死んだ演技したじゃん
まだそれなり元気じゃん
それを分かっててのこと
血を吐いてるところでのものならあれだけど
ここまでくると上手下手関係なしに役者さんみんな可哀想だね
朝鮮出兵がボディーブロー+ヌルハチって英傑が独立
最後の皇帝崇禎帝が万暦帝からのツケ全部背負わされることになるんだが
こんな一年もかかる話をこまごまと補足のための回想ストーリーは見る方に負担ばかりかかる。どこに帰るのか時間がわかんないもん
CG、印象をつけすぎる衣装。
こういうのも、
前を忘れて一回一回見る人よりは、ずっと継続して記憶しながら見る人には、繰り返される印象を排除することに苦労する。
とにかく、なんにしても観る側の負担が大きい。
どうする家康的には秀吉はとんでもない暴君でいてもらわないと困るから触れないだろうが
次回からすごく老けてる
なんか淀君が天下狙い始めたでw
早く終わんないかな
服部「ニンポーでござる!」
地球は猿の惑星になっちゃうから
天下人としての余りの無茶振りに耄碌したと見られがちだった秀吉が
実の所は最もリアリストでクレバーだった
大体行間読むと、
恐らく小西行長の裏外交の意図も、その上で自分の面子の為の「賭け」である事も
拾の「生存」の為には、豊臣の天下なんかに拘らなければ
内府よりも身内の秀次とその取り巻きの方が危険である事も理解してた
(実際秀吉自身が秀信の事は有力大名として庇護してる)
あの流れ、様子だと、最期に私の子と言われようが治長の子と言われようが
本人は解っとるがやで茶々もそれを察してそう
諸々の事情考えたら海外進出自体はやらない理由が無いってレベルだし
秀吉1人が勝手に起こした無意味な暴挙みたいに扱うのは違うかなと
福島の立ち入り禁止区域はサルが支配してる
核戦争になったら本当にサルだらけになるかもね
まともにドラマ楽しんでる人いないだろこれ
実際この回が神回だとか一回も言われてないし
海老すくいとかキャラ付けようとしたけど
あまりウケなかったから
なんとなくで終わらせた感じ
そもそも朝鮮との外交窓口になっていた対馬の宗氏が調整役を務め、両国に偽りの報告をして事を穏便に済ませようとしたのが問題だったって話もあるし
その話からすると秀吉にしては明までの先導するはずの朝鮮が抵抗してきたんでアレって思ったはず
天下は渡さぬって市の言葉だよね
策は幾らでもあるってマジで信じてたのかってね
私には腹案があると同レベルの与太
マジかあなたのその神回を教えてほしい
個人的にもう一度見たいのは自害する前の瀬名を残して舟でスーッと去っていくときの絶妙に間抜けなシーン
老人虐待のBGMで久々に流れる織田のテーマ
あれのすごいところは総理大臣辞めた後に鳩山が「実はその場の勢いで言っちゃったんだよね、アレ」って週刊誌の取材に答えてるところ
本当に与太話だったという
千姫と結婚させてって言ってたし
悪いようにはするなとも言ってたけど
体調崩して数ヶ月以上死ぬまでにかかった
遺言を作ったのは死ぬ2週間くらい前の話
フィリピン、メキシコからスペイン軍隊が唐、朝鮮、日本を実は狙ってたしね
三河武将と三成とだけ絆深めてるの書いるこのドラマは
天下取りに動いた時のその辺の辻褄どうなんのかね
結核の場合は喀血という(消化器系由来が吐血).
それにしても,今回の秀吉の死に様の描写は無茶苦茶な印象だな.
最初に倒れた時のあの様子は,脳出血か何かって印象だったものが,
途中から矢鱈咳し出して,最後はああって….
喀血は肺の血管の損傷が原因だから,あんな多量に血吐くのもおかしい気がする.
家康がっつり二年くらい名護屋にいたのにさ
やっぱりやらないよね
淀殿も動いた事件だったのに
なんか脚本家の人は歴史を知らないのか、
興味ないのかわからないが
歴史事件の重要度がわかってないのでは?
まったく記憶に残ってinnuendoあるが、小牧・長久手のときに出ていたのか?
出ていたのなら、死なせろよ。
本作の主役はあくまで家康であり徳川だからでしょ
秀次事件なんて秀頼誕生から発した豊臣内部でのゴタゴタで
家康直接絡んでないんだから、あの程度の扱いで良いと思うよ
「鈴を鳴らしたら来い」と言っているはずなのに家康が怒鳴り散らしてても誰も来ない薄情な部下たち
酒井家次とか大久保忠隣とか池田輝政とか出てたか
終点を決めて、後は創作時代劇の中に史実要素を雑にブチ込んでるだけだな
後半に来て特にそんな感じ
だったら前半に要らない話がいっぱい有ったのにw
家康が完敗して夏目と本多忠真の自らを犠牲にした真三方ヶ原回
強右衛門の磔を見て奥平信昌が絶叫した長篠前哨回
「勝ってはおらん!」と反論して数正が出奔した回と、その後処理に加えて旭姫が初登場した次の回。
よしよしよしの側室回とコンフェイト回も欠かせないな
(´・ω・`)
豊臣政権が見放された理由が、秀次事件と朝鮮出兵なんだから、やらなきゃダメだろ。
結核と肺がんの併発かな 肺炎も鼎発してたらあんな感じかも知れん お爺ちゃんだし不摂生だし
だらか朝鮮出兵はちゃんとやったし、秀次事件なんて言葉で出すだけで十分だよ
家康と秀次は絡みがかなりあるぞ
秀次が総大将で家康は一緒に戦ったこともある
長久手はむしろ敗戦だったと今回で家康が認めてたな
登場人物に居ない
どうやら吹越満と見間違えたようだ
歌舞伎役者じゃないし松潤みたいなプリンス路線でもなくなるが、ムロ
あと事前に名前出てたのは濱田岳とか(ムリなんだけど)東出か
松潤ファン的には主演自ら改変しないといけないほどつまらん脚本の大河掴まされて松潤気の毒って感じなんだろうけど
松潤木村タイプのジャニ俳優と古沢脚本の相性がよくないのもあったと思うわ
天下を取らないと潰されるとやった方が良いかも
秀次事件を描いてないのに、家康のセリフで秀次の死を語らせるのは、視聴者が歴史を知ってることを前提にしすぎている
あれなら、小牧長久手回に出す必要がないし、唐入り回で秀次の関白就任を伝える必要もない。完全スルーした方がよほどよかった
大森さんとかよかったかもしれないw
そうなんだっけ?
それだけ長久手が実質敗戦だったのが堪えていたって演出なんだろうな
言うなれば、その程度の付き合いでしかないだろ、面識があるだけで、いちいち描く必要は無いだろう
利休の件だって家康とは面識があっても切腹事件には直接絡まないから華麗にスルーしてるし
言わなくて胸に秘める思いぐらいの演出で良いのに
なんなら家康が秀吉を殺してくれたら良いぐらいに思ってんじゃね
だいたいどの大河でも秀吉の最後らへんは主治医がいるのに
主治医がいないのは珍しいな
茶々がもがき苦しむ秀吉がベルに手を伸ばした瞬間にさっと遠ざけたのを見て、鎌倉殿のラストシーンを思い出したのは自分だけじゃないはず。
かつて名シーンとして話題になったとはいえ作品のクオリティは似ても似つかぬのに。
もうどうでもいいけど。
これが古沢良太のパクリ芸なんだろ
秀頼(母竹内結子)「呼んだ?」
世界観はもちろんそもそも人間の感情から始まるドラマを何ら描くことができず
つまりドラマですらない出来
だからってカルバン砲でぶっ潰すのか?
単に家康が豊臣潰すためのいい口実にしただけだろ
九戸の乱だよ
あと後陽成だっけな、天皇に二人一緒に会っている
それだと逆やろ
(´・ω・`)
それで付け足したのがあの秀吉と松潤の顔芸対決だからねー
自分を堺雅人みたいにしたかったんだよな松潤家康
基本的に二代目は秀次の認識だったからね秀吉は
三代目 J Soul Brothersは秀頼だけど
理屈自体は通ってるんだよ今回の秀吉
第二次朝鮮出兵も、本人が賭けだと言ってるけど、
家康が殿下の面目の為と取りなした小西行長の二重外交含めて理解した上で
出兵した自分の面目の為に敢えて意図的に「怒った表現」で出兵を命じてる
策は無限にある、と言うのも嘘ではない。但し、目的は天下の為でも豊臣家の天下の為でもない
さっさと豊臣の天下を諦めて秀頼を家康に託して秀次を粛清したのも、このクレバーな秀吉なら考えそうな事
まず、秀吉自身の経験から言っても、戦国の延長の時代に幼子の天下人はまず無理
特にこの白兎家康なら、江や千姫を通じて縁続きになっておけば
徳川の天下になった後も織田秀信方式で生かしておいた方がむしろ得だと考えそう
逆に、「豊臣の血縁、後継者としての天下人」である秀次との家臣団にとっては
秀頼の血筋そのものが邪魔になる
昔の大河を見るとナレーターが第二の主人公ぐらいに大活躍する作品が多い
なるほど そっちの方がどう家らしいストーリー 家康も後は任せよ云々いっているし、そこを強調しとけば
後の淀による秀吉殺害もドラマティックになるんだけどなあ…
昭和の頃は目上の人にもご苦労様です/でしたを使っていた
お疲れ様でした警察が跋扈するようになったのは近年
今でも寄席に行くとその名残りを聞くことができる
前座が出番の人に「ご苦労様です」と声をかけている
今回の大河は音楽も酷いな
はいここ感動するシーンですよ!看たいなBGMを使いすぎ
あそこはドラマ的に言うと市が憑依してるから
だから死んだとなった時に茶々に戻って泣いたわけで
最近はそのナレの役割や質もめっきり下がった気がする
今回もそんな事になるようにも思えてきた.
豊臣家滅ぼして意気軒昂な家康,ってとこで終わるとか….
それとも,やっぱり定番通り,家康死ぬまでのドラマ?
でも周りがお膳立てするので天下とりました
太平記の山根基世は旧作映像の世紀のイメージ今のシリーズもやってるけど
大量殺戮の完成とか勝者の世界分割とか気が滅入るけど国際政治の現実知った名作
昔と違いナレーション多いのは視聴者に嫌われるからな
ただこのドラマの「我らが神君は」って苦笑しかない
多分、最初にキメ台詞を考えてからそれにストーリーを合わせようとするから整合性が取れない
今日の茶々とか北川の下手な演技も相まって支離滅裂になっていた
瀕死の秀吉に「あなたの子供じゃー」という台詞言いたいだけちゃうんかと
ハグ文化が根付いてたのにいつから消滅したんだろうな。
豊臣の実権にぎったのか?
上杉景勝とか小早川も出てないし
これから出てきてもなんの感慨もないね
ナレの活躍度合いは作品によるよね。ただ、最近は少なめになってる気はする
その辺も秀次がドラマに参加してないから何とも言えないよな
嫡嗣が居るなら秀次にお鉢は回らないのは当然として失脚して切腹させる程の事をしたのかどうかも描かれていないし
茶々による毒殺を演出していた。
秀吉と家康の会話を聞いてるとこのドラマでは違うんじゃないの
秀頼のために秀次廃除したんでしょ
日本に持ち込んだということになる。
朝鮮出兵はスペイン勢力主導であったという表現であり、茶々が秀吉に毒を盛っていたという表現として、整合性が取れている。
最初セリフ聞いた時、秀次のシーン見逃したのかと思ったら、まるまるカットされてたんだな
それに失敗すると島原の乱をさせている。
イギリスがインドや中国を征服すると、薩摩や長州に戊辰戦争や西南戦争をさせ、
朝鮮侵略や中国侵略をさせた。蒋介石を見込んで、大日本帝国を裏切ってもいる。
最後のセリフでショック死はさせたかもしれんが
秀次処刑の映像は撮影したが、上手く行かなかったので、海老掬いに差し替えたのだろうか。
秀次謀殺を家康が仕掛けたことは有ったのだろうか。
呼び鈴を遠ざけてたから、間接的に殺した感じかな
前の作品の、助け呼んで処置すれば助かったのとは大分違う 残念だけど
実父や義父を殺された怨恨がある女子を、愛人にして子を産ませるのは、どういう思想になるのだろうか。
ジャニーズが逐一横槍を入れてくる
序盤は信長も酷いもんだったわ
首級を槍に括り付けて投げ捨てるし、
銃の的当てや刀の素振りの稽古ばかり
ただの喧嘩好きのキチガイだった
秀頼を生かす為に、自分と秀頼の年齢はどうにもならない
だったら幼い秀頼の命を危うくする「豊臣の天下」そのものを無くしたろ、
って発想だから
結果、「豊臣秀次の天下」の為に秀頼を脅かしかねない輩を全員排除した
逆に、秀吉から見て外部から天下人になるであろう家康は、
白兎な性格的に言っても縁続きであれば大名程度で秀頼を生かしておく余地もある
耄碌に見えてその辺の利害計算自体は正確過ぎるのが今回の秀吉
その通り
まともな作品として扱っちゃいけない
駄文乱文の二次創作の落書きとして嘲笑するべき
馬鹿がうつるから私は見たくもないけど
古沢と三谷とはまるで興味の方向性が違うな
群像劇なんかどうでもいいっていうか
三谷なら、五奉行・五大老制が確立する前から全員を出して、
いたかどうか不明瞭な三中老も揃わせて、清須会議ばりの
喧々諤々のコメディをやってたろうな、
すなわち「太閤殿下の13人」w
真田丸ではさすがに真田家が主人公なので、そういうのは控えていたが
でもそれをドラマの中で表現しないから、淀が天下を取る!みたいなストーリーになってるんだわ
家康の青年期から描く今作とは、全くコンセプトの違う作品になってしまうだろ
ショックというより淀に天下は私に任せろ言われて
秀吉嬉しそうにみえた
武将は敵に捕まったら(捕まりそうになったら)切腹または打ち首だけど、ヤクザは切腹なんて
出来ないじゃん。気合いが全然違うよ。
鎌倉殿、トレンド入り。
その前の秀吉と家康の会話で、秀吉は家康が天下を制することを覚悟して、秀頼を助けて欲しいと言ってる
つまり、徳川の天下になるだろうけど、豊臣家の存続くらいはさせてくれよって家康に頼んだんだよな
でも、茶々の天下取り発言を聞いて、そのルートは無理だと悟った。こりゃ豊臣滅亡だわ、ショックでもう笑うしかないわ→死亡
…ってことだろうと、私は思ったが
全然違う
暴力団が民衆から税金取るか?公共事業するか?
しないだろ
次の天下人の目される家康の孫千姫と結婚させたかった
そうすれば家康の天下になっても秀頼は生き延びれるから
でも淀殿が暴走した結果、秀頼も見捨てるしかなかった、
という話の展開になるのか
実際そうでしょう。
石田三成が民主主義の祖だったとは知らんかったわ。
それ以前の凄みも愛嬌もない秀吉が残念至極
接点あった?
伝聞なんて有り得ないし
分かってたら秀次は殺さんわなwww
脚本で描いてほしい
家臣団が城持ちになって出なくなったので物足りない感じはあるが
服部半蔵は大阪の陣で2世とか言ってでるかな?真田と忍び対決しないってもったいないよな
関ヶ原なら前哨戦の鳥居元忠はきっちりやるだろう。本戦は家康のアップとCG軍隊で終わるかもしれない
なんでこれが最初からできなかったのか、というか序盤間延びさせたのか
それは松本潤さんの歴史観に基づくお考えですわ
NHK的には宣伝もしにくいしテコ入れもしたくないんだろう
来週あたり直江状とかあるかな?
へうげもの/Hyouge Mono OP3 – Ebi Sukui
https://www.youtube.com/watch?v=qVULv9jIlI4
徳川から見た視点で、小牧長久手の戦の榊原康政の活躍を家康のものにしちゃアカンでしょうが
前代未聞だよ
どうする家康の脚本内
今川義元「この国の主は誰じゃ?」ど家「今川義元様です」
今川義元「否~!この国の主は民じゃ!」
瀬名「民を大事にし、争う前に話し合いをし、奪い合うのではなく、分け与えるのです。そうすれば争いは起きません」
淀殿が暴走ではなく家康は秀吉が死んだら豊臣の力を削り取り始めたんだよ
いろいろ難癖つけて
鐘の文字とか有名だろ
少なくともこのドラマの秀吉なら殺しそうだがな
むしろ、秀次の場合、秀頼を殺したら豊臣家の天下を十分維持出来る、
少なくともその余地があるって言うのが、
特に秀頼による天下を諦めてるムロ秀吉から見て最悪なんだよ
もちろん、養子縁組による禅譲なりなんなりのやり方はあるにしても、
秀吉がそれを信じる理由が薄い、
秀吉が死んだら何等かの理由を付けて秀頼ぶち殺した方が早いし確実
秀次とその直系から見て、秀頼が生きてる限り何時担がれるか解らない不安要素
この状況なら、いっそ秀次と自分の死後の「豊臣家の天下」そのものをぶっ潰して
親戚でお人よしで経営能力のある家康に天下も秀頼も任せた方がマシだわと
そこまで今の大河ドラマが気に食わないのなら、その大河ドラマに寄りかかったような記事で金を稼ぐのはやめたらどうか。大河に絡んで記事を書いて金は稼ぐ、でもその大河は腐すじゃあ、それは筋が通らないでしょ。誰とは言いませんが、せめてお持ちの知識をアプデして、そして多方面に謝った方がいいよ
喧嘩売っとんのか?いい加減にしろ!
秀次を殺した時点では、秀吉は秀頼が成人するまで生きるつもりだったんじゃないの?
秀頼は秀吉の子じゃないだろ
淀はそこまでして権力を欲したんだな
実際、喧嘩売ってるんでしょ
平山先生のポストじゃなくて、リポストやんけ
シカト死されちゃった件・・・・・
まさに因果応報
家康にとっては都合のいい展開だよね
信長はキチガイ過ぎて光秀に殺され、秀吉も朝鮮でだいぶ力を落として、甥っ子を殺して残るは赤子だけ
それ以前も信玄が早死にしたり、家康を天下人にするためになにもかも回っているかのような流れなんだよね
しかしこうしてみると戦国時代に優れた親父が死んだ家はほとんど潰れるか、落ちぶれるかなんだよな
こういう部分をちゃんとドラマで見せてもらいたかった
秀吉編わりとおもしろく見てたけど、今回で察した
この大河、松潤好きじゃないとおもしろくないんだって
秀吉編の最後、秀次事件含めて別展開のシナリオもう一本あっただろうと思わされるほど不自然に感じた
ほんとにど家の秀吉って家康あげるためのキャラだったんだな、さすがに扱いがひどすぎる
明との合意の捏造って史実?
逆に行長が東軍についていたら島原の乱はもっと大がかりになっていたかな?
同い年の小栗旬は鎌倉殿の13人の演技良かったのになぁ。素朴な青年からダークな権力者になっていって。
大野治長
2大ウザがられ俳優として佐藤二郎も去年比企良かったし
しかし松重小手ムロと、みんな置き土産のようにアドリブ入れて去っていくな
これだけ続くと松潤にアドリブのお手本見せてあげてるみたい、勝手な邪推だけど
秀吉が家康に豊臣は一代だけとか、どうせお前が天下を取るんだろとかってイライラしたわ
しかも天下取りの野望が酒井の勧めでそう思うようになったってか
古沢、死ねや
天下取りの野望を見せたいんだろうが、秀吉の子だからこそ威張れるんだろ
松潤の演技力のなさに比べれば素晴らしい
これって誰の事?
「織田家による天下統一」が母の悲願で茶々はそれを引き継いだんだから「秀頼は私の子」は「秀頼は織田家の人間」って意味。茶々のプライドの根源は秀吉の側室にあるのではなく織田家の人間であることでそれを秀頼に強要するかどうかは知らんwww
茶々は信長から秀吉に移った天下を再び織田家に取り戻そうとしただけ。ところが秀吉と忠次が家康を焚き付けさらに秀吉は嘘ついて三成も焚き付けてしまいましたとさ?
謝るのはこんな史上最悪なクソ大河作った側だろクソゴミ
裏切って逃げろなんて事は言ってないw
家康を通して伝言を伝えただけ
阿月は家康とは顔見知り
市が死ぬ直前に何を言ってたか見返してみな
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