【2024年最新】山口百恵のシングル曲人気ランキング発表!2位「秋桜」、気になる1位は?🎤✨ #山口百恵 #昭和歌謡 #音楽ランキング #秋桜 #懐メロ #名曲
9/14(土) 17:30 ねとらぼリサーチ/高橋マナブ(ねとらぼ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ebebc4f680d7224138460beacf8f5daaaebb278
1972年末、オーディション番組「スター誕生!」での活躍をきっかけに芸能界入りした山口百恵さんは、1973年に俳優・歌手デビューを果たすと、多くのファンに支持されました。
ねとらぼでは2024年4月19日から4月26日にかけて「好きな山口百恵さんのシングル曲は?」というアンケートを実施しています。
アンケートでは計2388票の投票をいただきました。投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。
●第5位:プレイバックPart2
第5位は「プレイバックPart2」でした。1978年に発売された22枚目のシングルで、作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さんが担当しています。挑発的な歌詞が魅力で、山口さんの表現力の高さを実感できる作品です。
同曲は大ヒットを記録し、「第20回日本レコード大賞」で金賞を受賞。山口さんを代表する一曲で、これまで数多くのアーティストにカバーされています。
●第4位:さよならの向う側
第4位は「さよならの向う側」です。1980年に発売された31枚目のシングルで、山口さんの事実上のラストシングルとして大ヒットを記録しました。作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さんが担当しています。
同曲は、山口さんの引退コンサートでエンディングを飾ったことでも有名。ファンへのメッセージソングといわれ、今も愛されている一曲です。
●第3位:夢先案内人
第3位は「夢先案内人」でした。1977年に発売された17枚目のシングルで、作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さんが担当。オリジナルアルバムには収録されていない作品で、当時はシングルのみで発売されました。
同曲はオリコン週間シングルチャート1位を獲得し、これまで数多くのアーティストがカバー曲を発表。JY(知英)さんや、山口さんの長男・三浦祐太朗さんなどが、魅力あるサウンドでカバーしています。
●第2位:秋桜
第2位は「秋桜」でした。1977年に発表された、19枚目のシングルです。さだまさしさんが作詞・作曲を担当した、結婚を間近に控える娘が母への思いを歌ったバラードとなっています。
情景が浮かぶような歌詞と山口百恵さんの切ない歌声が、見事にマッチした一曲。2006年には文化庁と日本PTA全国協議会により、親子間で歌い継がれてほしい名曲として、「いい日旅立ち」と共に「日本の歌百選」に選ばれました。
●第1位:いい日旅立ち
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
投票結果(票数)
順位 曲名 票数
1 いい日旅立ち 310
2 秋桜 274
3 夢先案内人 203
4 さよならの向う側 193
5 プレイバックPart2 146
6 乙女座 宮 124
7 横須賀ストーリー 123
8 冬の色 95
9 イミテイション・ゴールド 85
10 ひと夏の経験 81
11 謝肉祭 73
12 しなやかに歌って 72
13 美・サイレント 66
14 ロックンロール・ウィドウ 49
15 パールカラーにゆれて 48
16 愛に走って 41
17 絶体絶命 40
18 一恵 39
19 白い約束 35
20 愛染橋 34
>>21位以下は省略。
我らサカ豚!!
いかに百恵が凄かったのかがわかる
だれもやらんなあ
当時もっと大人に見えてたので本気で驚く
どっちも良い曲だわ
このコンビでもうちょっとシングル出して欲しかった
ク、サイレント?
あれで大人のアイドルに変貌出来た
訳ありカップルでいろいろ想像が膨らむ
編曲者にクラシックの素養があるのが分かる
と思って編曲者調べたら荻田光雄か
2024年4月19日放送のBSテレ東 「武田鉄矢の昭和は輝いていた」で編曲家の萩田光雄が、山口百恵のアイドルを壊す為に、1963年に公開されたイタリア映画「太陽の下の18才」の主題歌である「サンライト・ツイスト」を基盤にして作ったと紹介されている。
あと一恵
萩田光雄
木綿のハンカチーフとか異邦人とか名曲の編曲者です
Part1もあるんだよな
どっかのB面に
あなたがいる わたしがいる
どんだけ時が止まってんのよと
国鉄と日立と日本旅行で歌を作れ、というお題でいい日旅立ちを作れるのは天才だろう
篠山紀信かな
に貴方はどんな言葉を入れましたか?
自分もその二曲すき
途中サビから入れ替わっても完成しそう
あ…あきさくら
しなやかに歌ってぐらいだが
あれも山口百恵しか歌ってないから
仕方なく聴いてるだけだし
あれは若い女性アイドルにいやらしい言葉を言わせようという
オッサンどもの発想に過ぎないから、オッサンである俺でも嫌悪感が湧く
百恵さんのボーカルトラックに新録したアレンジ合わせたやつ
次にリマスターするならこれやってほしい
山鳩
不死鳥伝説
曼殊沙華
一恵
1977年
山口百恵 18歳
さだまさし 25歳
顔も歌も演技も2流っぽい
美空ひばりや松田聖子は今聴いても唯一無二の実力を感じるのに
松田聖子は70年代日本ポップカルチャーの黎明期現れた数々の才能豊かなクリエイターたちが音楽プロデューサーになった時と重なりあまたの名曲が生まれた
石原裕次郎は若い頃は当時の日本人体型と違って脚が長くて今のイケメン基準とは違う男前の顔だったからな
それと兄の慎太郎が書いた太陽の季節以後の映画で奔放な青年像に合致してた
山口百恵はデビュー複雑な家庭の生まれだからどこか影のある容姿と性格が受け入れられたんだと思う
デビュー当時は男に処女を捧げる少女の歌ばかりだったけど宇崎竜童阿木燿子夫妻のプロデュースから変わったと思うけどな
山口百恵自身も横須賀恵名義で作詞もしていたし
そうだったのか
俺は西部警察の頃のデブ姿しか知らないんだw
そんな失敬な
小春日和って秋にしか使ってはいけない言葉というのも
色々勉強になる曲が秋桜
流行ってた当時小学生だったがなんかドキドキした
斉藤由貴のさよならニン・チンポはド直球
TBSのドラマの主題歌だからあまりオンエアされなかったが名曲
あの体でガゼールに飛び乗られちゃそりゃね
良い歌だよね
3位に入ってたの嬉しい
当時の年齢考えてもあれは奇跡的
いい日旅立ちは薄っぺらい
【音楽】松田聖子、中森明菜、松原みき、Z世代&海外でも話題の「昭和歌謡」令和の時代に刺さるこれだけの理由 [muffin★]
絶体絶命で最後に自嘲気味に笑う仕草とか19には思えない
チンじゃなくてジン
は「いつでも夢を」の
星よりひそかに~
のパクリ
たしか田原俊彦のデビューがヒットしたからなw
同じ日w
いかに昔はオリコン1位を獲るのが難しかったか
テレビパフォーマンスが凄すぎて、映像抜きだと物足りない。
中元や歳暮をちゃんと贈っているのだろうか?
皇室と山口百恵はいつまでも放さない鉄板ネタなのにな
こんなのよく20代で作れたな
通だとこういう意見になるの?
年齢2つしか違わないことに驚く
出演する場面があった 当然、黒柳徹子も写っていて あれがもっとも芸能界が輝いた瞬間
だったんじゃないかな
あれ流出写真じゃなかったっけ?
篠山紀信が謝罪してた気が
夢のツーショットだね
底質な演歌
宇崎竜童 阿木燿子 最強
明日、ど突く私に
はははぁ~ん
あれ国鉄のキャンペーンソングでしょ
乙女座宮
夢先案内人
曼珠沙華
プレイバックPart2
乙女座宮
夢先案内人
曼珠沙華
プレイバックPart2
赤いシリーズはみんなが観てた
中一コース、中二時代の表紙とか
小6の2学期が終わる頃までにカンコー学生服で制服を仕立てるとプレゼントもらえたのは桜田淳子?
ろくに売れてない曲ばっかり
リップスティックか
歌いだしの振り付けコントだもん
その息子が番組持ってる絡みでFM795で頻繁に流れる
家庭を持つことが最大の夢だから
中森明菜もそう
今のアイドルって30超えてもガキンチョ
同意
赤いシリーズ見たけど「赤い運命」の主題歌の素晴らしさよ
伊勢湾台風の映像込みのOPが当時のスタッフの質の高い仕事っぷりに感動した
DVD買ってしまった
三國連太郎と山口百恵がとにかく良かった
引退直前の夜ヒットでのロックンロールウィドウ
宇崎竜童のイメージがあったから割と意外。
あれで百恵誕生と伊勢湾台風が同じ年ってわかるよな
百恵主演ドラマということは決まっていて、百恵出生と同年にあった出来事ということで伊勢湾台風が素材に使われたのかも知れない。
阿木宇崎作品は票が割れるのでは?
「ささやかな欲望」のB面だけどこっちのほうが記憶に残ってるな
暗い歌ばっかりだもんね
秋桜は本家さだまさしの弾き語りバージョンが至高。ギタリストとしてもピーク
自殺未遂前の明菜の曲で長調なのは「飾りじゃ…」のB面しか知らない
山口百恵「声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね去年の人とまた比べている」
師匠「毎年男変えとんのかこのアバズレが!!」
友和の姉が元歌手で♪プレイバックって曲を歌ってる。
>>1
曼珠沙華は?
活動期間7年、その大半は10代。
いかに百恵が凄かったか。
ベストテンとか夜ヒットとか、綺麗だったもんなぁ。で、トークも上手。
※マネージャー小田と独立を試みるも失敗、引退を選んだ(させられた)
同じケースが安室。独立失敗、奴隷契約か引退かを迫られて引退を選んだ。
聖子は社長を呼出し一方的に独立を宣言
で渡米。ジェフとか外人と同棲しまくり
浜崎は松浦に小遣い(年金)貰って遊んでる
和田は事務所予算で歌手ごっこ嫌れとる
60代から上やろ
全部ゴリゴリの昭和歌謡だったからZ世代1曲も知らん
キャンペーン取り扱い代理店が日本旅行
発券システムを作ったのが、日立
で、いい日”旅“立
>>1
ザ・ベストテンの常連だったけど、番組が押して、スタジオに来てたのに歌えなかった回がある。
しかし菩薩なので怒らず「今回だけにして下さいね」と言い残し、静かに帰って行ったそうな
百恵の赤い靴
あと、どれくらい、生きられますか?
あと、どれくらい、愛されますか?
息子がカバーしてるけど、下手やね
桜田淳子と歌う映像がいいね
即興だから振り付けがドタバタしてるけど
さすがスター誕生出身だけあって2人とも歌が上手い
白いドレスで歌う「乙女座宮」も人気があるんじゃないかな
緑の中を走り抜けてくバッタがおるで♪
だろが?!
赤い衝撃やね
ほんとジジババしかいないねん
松田トシの妨害で2年遅れの82年デビューになっちゃった
けど、明菜に99(100)点入れた中村泰士ってスゴイよな
とまる子が歌ってお母さんに怒られた、青い果実は入っていないのか。
百恵ちゃんもさだも才能がすごいな
今の世代だと20歳くらい足さないと
幼すぎてできなさそう
ドラマも観てたしなあ
次の日は誰かしろマネしてたしw
演奏がすごくイカしてるんだが、やっぱりセンス抜群の都倉俊一だわ
「俺はこの曲が嫌い」と言えばいいだけなのに、そこで「あの曲は演歌だ」
という奴がやたらといるよね
「俺はこの曲が嫌いだ」「俺は演歌が嫌いだ」「だからあの曲は演歌だ」
という、論理性がない思考の産物なんだよねw
たとえば「俺はSHOGUNが嫌いだ。俺はアニメが嫌いだ。だからSHOGUNはアニメだ」
みたいな何の論理性もないトンチンカンな話
さだまさしさんにラストコンサートの日にメッセージを送っていたり
辞めた後に聞くエピソードはどれも温かい。
一番はなかなか選べないけど、初めて親に買ってもらったレコード「白い約束」
結婚した時点で目標達成でアッサリ引退 ってのが良い引き際で良かったのか
事務所はよく看板タレントの引退を認めてあげたな
そして歴代最高得点で合格する
この2曲が無かったら山口百恵は伝説にならなかった
既にドラマで高視聴率叩き出してたし、映画もヒットしてたからなぁ…
「横須賀ストーリー」の時点でトップスターだったよ
三浦友和とのゴールデンコンビ作品の人気は凄まじかった
堀ちえみだってドラマで知名度は非常に高いけれど歌は知らない人が多い
音程も正確だし歌の表現力もすごいんだけど
「横須賀ストーリー」でトップバッター
「プレイバックpart2 」で紅組トリ
充分じゃん
てか阿木燿子宇崎竜童ばっかだな後半
キャンディーズで穂口曲で票が割れてやさしい悪魔が1位になるみたいな感じか
路線変更で失速~統一教とBadEndで百恵ちゃんとかなり印象に差がついたけど
当時は人気を二分してただろ 淳子ファン多かったぞ
もももも60分だっけ ラジオ番組 今でも聴くと胸がときめくよ
いや、最初は淳子優勢だったが、2年目からずっと百恵優勢です
嘘はよくない
6.7万枚 としごろ(1973)37位
19.6万枚 青い果実(1973)9位
17.6万枚 禁じられた遊び(1973)12位
16.1万枚 春風のいたずら(1974)11位
44.6万枚 ひと夏の経験(1974)3位
43.2万枚 ちっぽけな感傷(1974)3位
52.9万枚 冬の色(1974)1位 ※映画『伊豆の踊子』主題歌
24.9万枚 湖の決心(1975)5位
32.9万枚 夏ひらく青春(1975)4位
32.6万枚 ささやかな欲望/ありがとう あなた(1975)5位 ※ドラマ『赤い疑惑』主題歌
35.0万枚 白い約束(1975)2位 ※映画『絶唱』主題歌
46.5万枚 愛に走って/赤い運命(1976)2位 ※ドラマ『赤い運命』主題歌
66.1万枚 横須賀ストーリー(1976)1位
47.0万枚 パールカラーにゆれて(1976)1位
50.4万枚 赤い衝撃(1976)3位 ※ドラマ『赤い衝撃』主題歌
46.8万枚 夢先案内人(1977)1位
48.4万枚 イミテイション・ゴールド(1977)2位
46.0万枚 秋桜(1977)3位
21.5万枚 赤い絆 (レッド・センセーション)(1977) 5位 ※ドラマ『赤い絆』主題歌
31.4万枚 乙女座宮(1978)4位
50.8万枚 プレイバックPart2(1978)2位
47.6万枚 絶対絶命(1978)3位
53.6万枚 いい日旅立ち(1978)3位 ※国鉄『DISCOVER JAPAN』キャンペーンソング
32.9万枚 美・サイレント(1979)4位
32.8万枚 愛の嵐(1979)5位 ※トヨタ「ターセル「コルサ」のCMソング
27.1万枚 しなやかに歌って(1979)8位
ーーー恋人宣言ーーー
22.1万枚 愛染橋(1979)10位
ーーー結婚引退発表ーーー
28.6万枚 謝肉祭(1980)4位
33.6万枚 ロックンロール・ウィドウ(1980)3位
37.6万枚 さよならの向う側(1980)4位
「ひと夏の経験」で百恵は大ヒットを飛ばし、淳子は小ヒットが基本 No.1ヒットも百恵は「冬の色」「横須賀ストーリー」はじめ何曲もあるのに、淳子は「初めての出来事」1曲だけ
人気を二分していたは事実に反する
百恵のライバルは岩崎宏美であり、その後はピンクレディーである
なんかAVのタイトルみたいな曲名多いなw
当時はヒットの仕方が違い、1位になるとしばらく🥇を続けるパターンが多く、ピンクレディー、沢田研二の全盛期にかぶっていたから1位は意外に少ない
引退後に出した「一恵」(1980) 2位が欠けているぞ
でも、百恵のライバルが岩崎宏美ってのは違うだろー
売り上げ的には1975年後半から1976年前半はヒロミンがライバル、1976年後半から1978年まではピンクレディがライバル
淳子が人気あったというのはアイドル的なものだろ
今の時代ならアウトだろう
12.1万枚 天使も夢みる(1973)12位
7.1万枚 天使の初恋(1973)27位
15.9万枚 わたしの青い鳥(1973)18位
23.7万枚 花物語(1973)9位
18.6万枚 三色すみれ(1974)10位
16.5万枚 黄色いリボン(1974)10位
12.3万枚 花占い(1974)9位
52.7万枚 はじめての出来事(1974)1位
34.1万枚 ひとり歩き(1975)4位
12.9万枚 白い風よ(1975)9位
40.4万 十七の夏(1975)2位枚
28.1万枚 天使のくちびる(1975)4位
27.0万枚 ゆれてる私(1975)5位
21.6万枚 泣かないわ(1976)4位
36.0万枚 夏にご用心(1976)2位
28.6万枚 ねえ!気がついてよ(1976)2位
20.4万枚 もう一度だけふり向いて(1976)11位
15.2万枚 あなたのすべて(1977)6位
21.0万枚 気まぐれヴィーナス(1977)7位
36.5万枚 しあわせ芝居(1977)3位
16.4万枚 追いかけてヨコハマ(1978)11位
19.6万枚 リップスティック(1978)10位
11.7万枚 20才になれば(1978)14位
6.0万枚 冬色の街(1978)29位
12.3万枚 サンタモニカの風(1979)24位
6.6万枚 Miss Kiss(1979)25位
2.5万枚 パーティー・イズ・オーバー(1979)51位
2.6万枚 Lady(1979)51位
3.7万枚 美しい夏(1980)44位
1.9万枚 夕暮れはラブ・ソング(1980)65位
1.0万枚 神戸で逢えたら(1980)85位
7.5万枚 化粧(1981)42位
– 万枚 玉ねぎむいたら…(1981)53位 ※主演ドラマ主題歌
3.8万枚 ミスティー(1981)53位
– 万枚 This is a “Boogie”(1981)53位
– 万枚 窓(1982)53位 ※主演ドラマ主題歌
– 万枚 眉月夜(1983)53位 ※女優活動メインになっていたため歌番組出演や歌唱映像は存在しない
ーーー歌手活動休止ーーー
「冬色の街」
全く記憶になく、YouTubeで聴いたけどわからなかった。
桜田淳子はやっぱり明るい歌が似合うね。
✕ 40.4万 十七の夏(1975)2位枚
○ 40.4万枚 十七の夏(1975)2位
中島みゆきはまだその頃はヒットメーカーってほどではなかったし。
宇崎阿木コンビも荒木由美子や太田裕美らに提供した曲はパッとしなかった。
山口百恵が異質だっただけ。
宇崎阿木コンビはピンクレディ解散後のMIEにも提供したけど、イマイチだったな。
松田聖子が台頭してきた頃だ。
>夢先案内人
歌詞が美しすぎて目まいがする
初恋草紙なんて曲あったっけ?
全然憶えてない
桜田淳子は宗教に行ってしまったからなあ。
1 ← ウォンテッド ピンク・レディー
2 ↑ 人間の証明 ジョー山中
3 ↑ 秋桜 山口百恵
4 ↓ 愛のメモリー 松崎しげる
5 ↓ 憎みきれないろくでなし 沢田研二
6 ↓ コスモス街道 狩人
7 ↑ アン・ドゥ・トロワ キャンディーズ
8 ↓ 思秋期 岩崎宏美
9 ← 九月の雨 太田裕美
10 ↓ 帰郷/お化けのロック 郷ひろみ/郷ひろみ・樹木希林
11 ↑ 暖流 石川さゆり
12 ↓ ワインカラーのときめき 新井満
13 ↑ 愛の終着駅 八代亜紀
14 ↓ もう戻れない 桜田淳子
15 ← 酒と泪と男と女 河島英五
16 ↑ 灯りが欲しい 五木ひろし
17 ↓ 渚のシンドバッド ピンク・レディー
18 ↑ マイ・ラグジュアリー・ナイト しばたはつみ
19 ↓ 遠慮するなよ 清水健太郎
20 ↓ ボタンを外せ 西城秀樹
ここから曲の雰囲気がガラッと変わる
いわゆるターニングポイントとなった曲
平岡正明が激賞してた
俺は平岡とかどうでもいいが
B面の「GAME IS OVER」も素晴らしい
「横須賀ストーリー」というお菓子が作られたのは知っていたけど
お酒まであるとは知らなかった。
ワイも小学校低学年の頃やったけど、淳子ちゃん これはちゃうやろー と思ったわ
この辺りで統一され始めたんかね?
ただの逆張りド素人だ真に受けるなw
冬の色は伊豆の踊子の主題歌だったのかw
ザ・ベストテンも1位獲った記憶ないんだけど…?
ピンクレディ旋風がすごかったもんな
知らなかった
いやー勉強になるな
ザ・ベストテン女性ソロで初めて1位を獲ったのが山口百恵の「いい日旅立ち」
「しなやかに歌って」「謝肉祭」「ロックンロール・ウィドウ」
百恵はハガキリクエストが強かった
バックバンドの人達が自腹で花束を用意して百恵ちゃんにプレゼントしてたわ。
黒柳徹子のお祝いの言葉も素晴らしい。
あんたも罪な人ですなww
「としごろ」を歌う姿をTVで見れたのかな
なんで同期デビューの藤まさきの映像はあるのに百恵ちゃんは残ってないのさ
馬鹿にしないでよ。
沢田研二全盛期とも被った
売れなかったからな
次の夢先が売れたが
女優としては評価するよ
女優として油が乗ってきたところで、あの問題があ
桜田淳子といえば、くっくくっくーあおいとーりー♪のイメージなんだけど、
この15.9万枚をヒットの最低基準と考えると
>>204
山口百恵は、デビュー曲以外はすべてそれ以上に売れてたんだな
初期の4作以外は20万枚を下回ったものもない
途中でピンクレディー砲をくらっているのに、さすがホリプロのビルが百恵ビルと言われただけのことはある
桜田淳子の「白い風よ」「あなたのすべて」「もう戻れない」あたりはメロディを思い出せないな
まぁ自分は伊藤咲子ファンだったからレコード売り上げの話でドヤれないけどね
デビュー曲「せんせい」が50万枚売れとる
拓郎曲もアンドゥトロワと割れるから、その設定は不可
母が咳して
アルパム見て何度も同じ話繰り返し
突然涙こぼしたり
二十歳前の百恵の母にしてはどうみても年取りすぎ
もともと病弱か訳あり再婚高齢な母親なのかもしれんが
このくらいの大げさ設定しとけば聞いた人は感情揺さぶられるだろう
という狙いが透けすぎ
故郷ごころ 59位 2.5万(80.2.21)
信濃路梓川 76位 2.6万(80.6.21)
波止場通りなみだ町 99位 0.2万(80.9.21)
◆1980年の桜田(サンミュージック/ビクター)
美しい夏 44位 3.7万(80.4.21)
夕暮れはラブ・ソング 65位 1.9万(80.7.21)
神戸で逢えたら 85位 1.0万(80.10.21)
◆1980年の山口(ホリプロ/CBSソニー)
謝肉祭 4位 28.6万(80.3.21)
ロックンロール・ウィドウ 3位 33.6万(80.5.21)
さよならの向う側 4位 37.6万(80.8.21)
一恵 2位 27.7万(80.11.19)
◇1980年の榊原(ホリプロ/コロムビア)
イエ!イエ!お嬢さん 28位 5.7万(80.3.1)
夢みる想い 61位 1.8万(80.4.1)
ROBOT 22位 11.7万(80.6.1)
夢みるマイ・ボーイ 28位 5.7万(80.9.1)
あなたは「おもしろマガジン」 40位 4.8万(80.12.1)
◇1980年の石野(バーニング/ビクター)
春ラ!ラ!ラ! 16位 16.0万(80.1.1)
ハートで勝負 15位 9.7万(80.4.5)
めまい 24位 9.9万(80.7.5)
彼が初恋 22位 6.5万(80.9.21)
フォギー・レイン/恋のハッピー・デート 27位 8.2万(80.11/21)
◇1980年の松田(サンミュージック/CBSソニー)
裸足の季節 12位 28.2万(80.4.1)
青い珊瑚礁 2位 60.2万(80.7.1)
風は秋色/Eighteen 1位 79.6万(80.10.1)
松田聖子の出世作、青い珊瑚礁はロングヒットで8月から9月初めにかけて一番売れた
その後、風は秋色が初登場1位でトップ女性歌手の座についた
CBSソニー的には、山口百恵から松田聖子へ禅譲した形になったな
全て酒の名前に使われとるねw
10代後半で貫禄ありすぎw
当時連載していた「ブラック・ジャック」に出てきた、
寿司職人の還暦の母親が、今だと100歳くらいに見える、ヨボヨボの老婆に描かれていたので、
当時の人は、みんな老けていたのだろう。
「白い約束」は日立の洗濯機に。
これっきりボタンと共にロングセラー商品。
デビューしてからずっと親世代のトップ俳優(宇津井健、三國連太郎、中条静夫)
とドラマの仕事をしてきたから、自然とそうなっていったんだろうね
それでも庶民的な雰囲気は引退まで変わらず持ち続けていた記憶
百恵の引退と入れ違いに聖子がデビュー
しかも1980年代の初め
あまりにも出来過ぎてて凄い
聖子は高卒後デビューだからアイドルとしては遅いデビュー
あれを駅の発車メロディで聞かされると鬱になる
山口百恵は中〇時代 ヨット学生服
桜田淳子は中〇コース カンコー学生服
SMAP(≒芸能界≒総務省)って全員在日って話よく見るけど、実際そうなんだよね。
在日の人たちって、自分たちで固まって有名になったり高給取りになったりしているから
つまり「日本人は自分たち韓国朝鮮人(同和)とは違う」と明確に認識しているし、
内心日本や日本人を敵視してるって事だよね、つまり日本人を騙して金儲けしている
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