【2025年7月大災害予言再燃！たつき諒氏が津波警報発令を的中させ、Xでトレンド入り！ #たつき諒 #予言 #津波警報】

加えて、この日午後2時39分、丹波（兵庫）で気温41.2となり、 国内での観測史上最高を更新したことが伝えられた。

こうしたニュースを受けて一度は沈静化したかに見えていた漫画家、たつき諒氏の著書に端を発する「2025年7月の大災害」の〝予言〟が再びネット上で拡散。

X（旧ツイッター）上で30日午後３時現在で、約1万2000件超のポストを記録し、トレンドワードとなっている。

たつき氏の予言が社会現象化したのは、1999年刊行の『私が見た未来』が「東日本大震災を予言した本」として口コミで広まったことが発端だ。

2021年に作者本人による解説や新たな予知夢を加えた『私が見た未来 完全版』（飛鳥新社）が出版されると、そこに記された「本当の大災難は2025年7月にやってくる」という記述が大きな注目を集めた。

『完全版』で公開された予知夢とは、「日本とフィリピンの中間あたりの海底がポコンと破裂（噴火）」し、「東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大な波」が太平洋周辺国を襲うという、衝撃的なものだった。

さらに、あとがきで「夢を見た日が現実化する日ならば、次にくる大災難の日は『2025年7月5日』ということになります」と可能性として記したことから、「7月5日」が運命の日として独り歩きを始めた。

この予言は同書の中国語版によって香港の読者に影響を与え、今年5月の訪日客数が香港だけ減少する事態に発展。日本国内でも電子版を含め100万部を超える異例のベストセラーとなった。

そして迎えた7月5日。SNS上では「日本滅亡」といった言葉がトレンド入りする騒ぎとなったが、事前に気象庁が科学的根拠のない地震予知情報に注意喚起していたこともあり、大災害は起こらずに終了。騒動は一旦は収束した。

しかし、津波警報が発令されたことで忘れかけていた予言に、ネット上で再び火がついた形だ。

Xでは「当たっていたことになるのでは…？むっちゃ鳥肌立ってきた～！！」　「たつき諒また予言当ててんのマジで怖すぎる」　「7月はまだ終わっていない」など、不安の声が瞬く間に広がった。

一方で、たつき氏が指摘していたのが「日本とフィリピンの中間あたり」だったのに対し、今回の地震の震源がカムチャツカ半島付近と距離的に大きく離れていたこともあり、「震源地全然違うから、どう見ても無関係」

「この津波でたつき諒とか言ってる奴本気で黙ってほしい」「予言が当たったとかいうのだけはほんまに勘弁して下さい」と予言の再燃に嫌悪感を示す投稿も多く見受けられた。

一連の騒動は、一度は消費されたはずの予言が実際の自然現象と結びつくことで、防災意識の喚起という側面を同時に見せつけながら、不安心理と結びついてネット上で拡散され、再びリアリティーを持って語られるという事態を生んだ。

https://www.zakzak.co.jp/article/20250730-3SUVN77IEREETGDAFHFBINV46E/

今回の津波は、トカラ列島群発地震が、海底よりもさらに深い部分介してカムチャツカ半島の地震を引き起こしたんだよ！！！
なので、予言は的中な。

おまえら、たつきに感謝しろよ

(´・ω・｀)凄いじゃん！

4打席連続三振するぐらい
地球の磁場がヤバいんじゃないかって思えてきたな！

巨大な波どこ？

うーん . . .

今日の地震
↓
たつきすげー

そして七月は何も起こらなかった
↓
たつき一億持って逃げる

これはまだ地獄の釜の蓋が開いただけでもっとおぞましい世界が始まると直感しとるで

大谷すげえー！

そして四三振した時の打率が.273

しょぼい津波警報で、避難したり休業したりで大災難だわ。

#ロシアルーブル暴落　 #露海軍観艦式中止して海軍本部裏庭で開催(ビビり)
https://miletarymk1.seesaa.net/article/517183366.html

#信者２世が旧統一教会相手に集団訴訟　 #参政トンイルに注意しよう
https://miletarymk1.seesaa.net/article/517096902.html

頭おかしいだろ

まであと1日

では予言しよう
これから流行るぜ予言搾取や詐欺が笑

たつき大先生やるねー詐欺師の才能あるわ

あると思います！

台風の影響？もありえます！

環太平洋沿いでの噴火、地震の多発
ちょっと前の鹿児島での噴火、群発地震

嵐の前の静けさ、大地震は忘れた頃にやってくる

さーて、明日はなにが起きるのでしょうか？

全く当たってないという方が無理がある

お前らの人生かすりもしてないのにｗｗｗ

全っ然なりませんw