NHKは22日、来年2024年前期の連続テレビ小説(第110作)が、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした「虎に翼」に決まったと発表した。ヒロインは女優の伊藤沙莉(28)が務める。
タイトルは「虎に翼」。現在放送中の「舞いあがれ!」(ヒロイン・福原遥)、23年春スタートの「らんまん」(主演・神木隆之介)、同年秋スタートの「ブギウギ」(ヒロイン・趣里)に続く第110作目の朝ドラとなる。
日本史上、初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんがモデル。三淵さんは明治大学専門部女子部法科で学び、昭和13年(1938)に高等文官試験司法科に合格した。戦後は、それまで女性への門戸が閉ざされていた裁判官への任官を目指し、裁判官採用願を提出。すぐには採用されず、司法省で民法の改正と家庭裁判所の設立に関与した。昭和24年(1949)に晴れて裁判官となり、のちに女性初となる裁判所長も務めた。
実話に基づく骨太なストーリーを追いながら、事件や裁判が解決されていく爽快感を味わえる極上のリーガルエンターテインメント。激動の時代を生きた一人の女性法曹と、その仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
伊藤の連続テレビ小説への出演は、2017年の「ひよっこ」以来2回目。伊藤は会見で「ヒロインが決まってすぐには信じ難く、凄くありがたく光栄でしたが、最初は“やったー!”ではなく、疑いから入りました」とはにかみ「今は徐々に実感してきています」と笑顔。女性弁護士を演じる点については「強い女性、道を切り開く人というのは、たくさんの苦労や努力と戦ってきた人。強さはもちろん、弱さを含めて演じて行けたらと思っています」と意気込んだ。
伊藤は1994年千葉県出身。役への深い洞察力に裏打ちされた演技力は、シリアスなドラマからコメディにおいても評価され、ドラマ、映画、舞台にと活躍。ギャラクシー賞テレビ部門個人賞、ブルーリボン賞助演女優賞、山路ふみ子女優賞、文化庁芸術祭放送個人賞など受賞歴多数の実力派俳優。近年の主な出演作に、映画「ちょっと思い出しただけ」、「月の満ち欠け」、ドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ)、「拾われた男」「ももさんと7人のパパゲーノ」(NHK)、「キッチン革命」(テレビ朝日)、舞台「首切り王子と愚かな女」、「世界は笑う」など。お笑いコンビ「オズワルド」伊藤俊介の妹としても知られている。
関連スレ
【NHK】来年春朝ドラ ヒロインは伊藤沙莉 ★2
引用元: 【NHK】来春朝ドラ、タイトルは「虎に翼」 日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんモデル 伊藤沙莉「光栄です」 [Ailuropoda melanoleuca★]
みたいなのばっかなの
僕はこっち↓
朝ドラ見てるなら米子役で好かれてるよ
ここに来てまた突然推され始めたな事務所どこやこの子
何がいいのかさっぱり分からん
弁護士ドラマの天海祐希さんみたいな役かね?
みんな観るに決まってんだろ
在日カムアウトしてから異様に推されだした
ター‼
ストーリー良さそうじゃん
現行の民法を正当化したいだけじゃないのか?日本語じゃない、翻訳した呪文だぞあれはw
逆転しちまったな
漫画を売る流れと一緒
こんな名前のお惣菜屋さん、昔競馬場の近くにあったなー。
50年くらいまえの思い出。
在カード持ち
タイトルかっこいいね
一代記ってジャンル自体が
女性読者多い
何者にもなれなかった人が楽しむものなので
本質的になろうと一緒
つか今の朝ドラのあらすじ把握してみろ
なろうも真っ青の自己実現欲求まみれ
>>28
目的地の到着報酬が2倍
ハワイ沖縄だと4倍
顔も声も良くない演技もそこまでなのにね
鬼に金棒
猫に鰹節
林宏司辺りがいいけどNHKとは喧嘩別れしたんだっけ?
NHKだと光源氏も良かったな
志村とのコントも良かったし
朝ドラのヒロインって新人の若い可愛い子じゃなかったの?
しかも多少思想入ってる
>>59
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a40b4bbe3282641ed2db1a2b4dde5ad28d59c7
テレビドラマ版「チェリまほ」や「きみ花」の脚本だった人
誰が見るの?
豚に真珠
泣きっ面に蜂
これもう男女で受信料変えた方がいいな
「ぼっち・ざ・ろっく!」が評価された感じだな
子役の頃は兄貴と同じ目だった
オバさんの事件簿は朝ドラにはいらないです
ぼっち2期は当分無いってことか?
俺好みの女優が続くな、朝ドラw
俺得である
ぼっち2期は当分無いってことか?
朝ドラだと軽くなりそうでもったいない
おちょやんは終盤までずっと重い話だったけど
制作のお知らせ
2024年度前期 連続テレビ小説「虎に翼」
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。
彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく――
情熱あふれる法曹たちの物語を極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。
そうだね
どうせヒロインなら米子みたいなキャラが良かったな
連続テレビ小説 第110作 『虎(とら)に翼(つばさ)』のモデルは、
日本初の女性弁護士 三淵嘉子(みぶち・よしこ)さん
日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ
一人の女性の実話に基づく骨太なストーリーを追いながら
事件や裁判が見事に解決されていく爽快感を一緒に味わえる
毎日次回が気になる連続テレビ小説です。
三淵嘉子さん(1914-1984)は、明治大学専門部女子部法科で学び、
昭和13年(1938)に高等文官試験司法科に合格、
日本で初めての女性弁護士の一人となります。
戦後は、それまで女性への門戸が閉ざされていた裁判官への任官を目指し、
裁判官採用願を司法省に提出。す
ぐには採用されず司法省で民法の改正と家庭裁判所の設立に携わります。
そして昭和24年(1949)に裁判官となり、
後には女性として初めての裁判所長も務めました。
※実在の人物である三淵嘉子さんをモデルとしますが、激動の時代を生きた一人の女性法曹とその仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません。
早く大河で壬申の乱やってほしい
額田王がいいけど、なんなら天上の虹でも良い
作者(脚本)吉田恵里香
1987年生まれ。
2022年によるドラ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞を受賞。
これまでの執筆作に、
・ドラマ
『花のち晴れ~花男 Next Season~』
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
『ブラックシンデレラ』
『君の花になる』
『Heaven?~ご苦楽レストラン~』
・映画
『ヒロイン失格』『センセイ君主』
『ホリック xxxHOLiC』『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』
・アニメ
『ぼっち・ざ・ろっく!』
『TIGER&BUNNY』
『なむあみだ仏っ!~蓮台~』
『ルパン三世』など。
小説『脳漿炸裂ガール』シリーズは累計発行部数70万部を突破するなど、
映画、テレビドラマ、アニメ、舞台、小説等、ジャンルを問わず多岐にわたる執筆活動を展開している。
朝ドラの題材としては珍しいのでは
半数以上はそうじゃないヤツだけど
あんまりウケないんだよね
アニメがハマり過ぎてたから
実写版浅草氏が可哀想だった
松嶋菜々子と上川隆也とドラゴン藤波が出てたやつあったやん
歌えないし踊れないだろ
知らんけど
変なことせずに普通にやってくれればだけど
◆物語
昭和4年(1929)、
日本初の女性専門に法律を教える学校ができます。
そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、
溢れ出す何かを抱えた女性たちでした。
この物語の主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)も、そんな収まれない女性。
周囲から“魔女部”と陰口を叩かれた女性だけの学び舎で、
彼女たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいきます。
昭和13年(1938)、
卒業生から日本初の女性弁護士が誕生します。
寅子(伊藤沙莉)もその一人として
日本中から注目され憧れの的になります。
しかし弁護士として意気揚々と世に出た彼女たちを待ち受けていたのは、
戦争へと突き進んでいく日本でした。
法学という社会に羽ばたく翼を得たはずが、
それを使える場は急速に消えてしまいます。
昭和20年(1945)、
焼け野原に立つ寅子(伊藤沙莉)は全てを失っていました。
明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。
彼女(伊藤沙莉)は裁判官になることを決意。
戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、
家庭裁判所の設立に奔走することになります。
そして、寅子(伊藤沙莉)はついに裁判官になります。
彼女(伊藤沙莉)とその仲間たちは、
政治でも経済でも解決できない、追いつめられた人々の
半径5メートルの世界を見つめ、そ
の苦境から救うため情熱をもって向き合っていきます。
(公式あらすじ ここまで)
NHK「これは経費で落ちません」
すごく印象に残った。
なかなか良さそうな脚本家さんだ
何かを成し遂げた男性の一代記もあるよ。
そんな脊髄反射みたいな速度で朝ドラ脚本家決まったりしないでしょw
でも追い風として周囲もやりやすくなったかもね
こっちのほうが多い気が
弁護士つか肝っ玉おっかさん役じゃね?
だな、おんなさま用のなろうは何十年も前から欠かされる事なく続いてる
無印=オーディション ★=オファー
純情きらり 宮崎あおい★
芋たこたんきん藤山直美★
どんど晴れ 比嘉愛未
ちりとてちん 貫地谷しほり
瞳 榮倉奈々
だんだん 三倉茉奈・三倉佳奈★
つばさ 多部未華子
ウエルかめ 倉科カナ
ゲゲゲの女房 松下奈緒★
てっぱん 瀧本美織
おひさま 井上真央★
カーネ 尾野真千子
梅ちゃん先生 堀北真希★
純と愛 夏菜
あまちゃん 能年玲奈
ごちそうさん 杏★
花子とアン 吉高由里子★
マッサン 玉山鉄二★
マッサン シャーロット・K・フォックス
あさが来た 波瑠
とと姉ちゃん 高畑充希
べっぴんさん 芳根京子
ひよっこ 有村架純★
わろてんか 葵わかな
半分、青い 永野芽郁
まんぷく 安藤サクラ★
なつぞら 広瀬すず★
スカーレット 戸田恵梨香★
エール 窪田正孝★
おちょやん 杉咲花★
おかえりモネ 清原果耶★
カムカム 深津絵里★
カムカム 上白石萌音
カムカム 川栄李奈
ちむどん 黒島結菜★
舞い上がれ 福原遥
らんまん 神木隆之介★
ブギウギ 趣里
虎に翼 伊藤沙莉★
内助の功で夫の事業が軌道に乗る展開は圧倒的に多いかと。
「虎に翼」←アジアの虎を自認する朝鮮案件
女性弁護士←フェミニズム案件
伊藤沙莉←朝鮮ハーフでブスの在日とポリコレ案件
朝ドラの主演女優って割とそんなのが多いぞ
テンション下がるだろ
あさが来た 実業家
とと姉ちゃん 出版社起業
べっぴんさん ベビー服企業起業
ひよっこ ウエイトレス
わろてんか 芸能企業起業
半分、青い マンガ家→起業家→扇風機発明
まんぷく 夫のサポ
なつぞら アニメーター
スカーレット 陶芸家
エール 流行歌作曲家
おちょやん 女優
おかえりモネ 気象予報士
カムカム 主婦→和菓子屋
カムカム 和菓子屋
カムカム 会社員→通訳→映画コーディネーター
ちむどん シェフ
舞い上がれ 町工場後継者
らんまん 植物学者
ブギウギ 歌謡歌手
虎に翼 弁護士→裁判官
ビッケには違和感があったよね
日清カップヌードルの話なんやから
チキンラーメンのガッキーにしとけばよかった
そろそろYouTuberが主役の出番だな
松嶋菜々子のひまわりってのがあった
ガッキーが演じていたら、技量不足で叩かれていたよ。
題材は置いといて脚本家はなかなか良さそうじゃん
伊藤沙莉、『ひよっこ』の続編ていうかスピンオフか何かで歌ってた。そこそこ巧かった。
なっとく
徳政令
サミット
も桃鉄で覚えた言葉
> NHK「これは経費で落ちません」
伊藤沙莉の他に平岩紙、伊藤麻実子が出てた。3人揃うと色白度がえらく激しくて白飛びを起してるみたいだった😁
同じ事務所だから出るんじゃね?
吉田恵里香
舞台は戦前から戦後。弁護士が裁判官になる。左翼プロパガンダてんこ盛りの予感。
ワールドグレードコリアン巨大帝国
https://i.imgur.com/OIKA1LS.jpg
作者(脚本)吉田恵里香
1987年生まれ。
2022年によるドラ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞を受賞。
これまでの執筆作に、
・ドラマ
『花のち晴れ~花男 Next Season~』
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
『ブラックシンデレラ』
『君の花になる』
『Heaven?~ご苦楽レストラン~』
・映画
『ヒロイン失格』『センセイ君主』
『ホリック xxxHOLiC』『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』
・アニメ
『ぼっち・ざ・ろっく!』
『TIGER&BUNNY』
『なむあみだ仏っ!~蓮台~』
『ルパン三世』など。
小説『脳漿炸裂ガール』シリーズは累計発行部数70万部を突破するなど、
映画、テレビドラマ、アニメ、舞台、小説等、ジャンルを問わず多岐にわたる執筆活動を展開している。
虎に翼
ももさんと7人のパパゲーノ
恋せぬふたり
大河ドラマ 鎌倉殿の13人
ここは今から倫理です。
朝ドラ エール
腐女子、うっかりゲイに告る。
ゾンビが来たから人生見つめ直した件
神様からひと言 ※無期限放送延期
アオゾラカット
コピーフェイス~消された私~
朝ドラ あさが来た
朝ドラ マッサン
大河ドラマ 軍師官兵衛
ケータイ電話と川のヌシ
朝ドラ ゲゲゲの女房
大河ドラマ 天地人
大河ドラマ 篤姫
生き方のロールモデルの提供もあるから
特に抑圧の強い時代に結果的にパイオニアになった人に焦点を当てることになる
エールとか面白かったけどそれ系じゃないね
純情きらりとか成し遂げなかったぞ
純主役じゃないかもしれないけどゲゲゲの女房とかも
すでに濡れ場でおっぱいポロリしてるけど
朝から法廷ものとか疲れるわ
しかもブス
しっかし伊藤紗里が28とはなあ
現時点ですら見る気が起きないな
橋田壽賀子「せやな」
四凶の一つに数えられる伝説の霊獣、窮奇ですね…
NHKだけでなく視聴者の評価も高い
監督と脚本家は誰
朝ドラに仮面ライダーとか戦隊の俳優結構出てるのにウルトラマンはほぼ出てない(昭和ウルトラは出てくるがニュージェネはほぼ出てない)
ある意味差別なのでは?
ただのウエイトレスだけどみね子が好き
「まれ」の篠﨑絵里子、「べっぴんさん」の渡辺千穂、「おかえりモネ」の安達奈緒子みたいにならなきゃいいけどな
NHKのドラマでそこそこ実績残したけど、いざ朝ドラ任されてみると長い尺を埋めるだけの引き出しがなくて、嫌になるくらいに退屈か珍展開に走るかみたいな
そうだね
みね子良かった
最近は立身出世物ばかりだが
昔のヒロインは普通の庶民だったし
エールも良かった
ヒロインが普通の主婦、母になる
朝ドラの方がなぜか面白い
みんな同じになるからつまんないんだよな
偏差値50を下回る高校卒の子が弁護士の役とか務まるの?
その2人は舞台でも良い仕事をするから好き
主役も脇役も出来る貴重な女優
朝から
虎に翼とかちょっとね
輝かしい経歴だな。何で伊藤かな。弁護士本人がよほど不細工なのか
次の大河はあらゆる視聴率の項目でワースト記録を塗り替えるのが確定してるからね
去年、本放送から16年経ってようやく再放送された『芋たこなんきん』は、小説やエッセイを読んでいる気分になれて面白かったし。
よくわからん
それを純粋にやってくれるのが一番面白い
チェリまほで原作以外のオリジナルはひどかった
期待できない
きらりは脚本家かなんかがこれは何も成し遂げられなかった人の物語ですって断言してたな
視聴した花より男子と恋せぬふたりだけからの判断だが微妙だね
NHKwww
特権家族
子役の頃ダンスで賞取ったとか記憶
相当な歴があるとか
趣里
岸井ゆきの
古川琴音
福地桃子
この辺が顔立ちが個性的なんだけどなんか似てる
そういう朝ドラに対してのアンチテーゼとして作られたのが「純と愛」
残念ながら不評だった
62作 私の青空 田畑智子 (19)
63作 オードリー 岡本綾 (17)
64作 ちゅらさん 国仲涼子 (21)
65作 ほんまもん 池脇千鶴 (19)
66作 さくら 高野志穂 (22)
67作 まんてん 宮地真緒 (18)
68作 こころ 中越典子 (23)
69作 てるてる家族 石原さとみ (16)
70作 天花 藤澤恵麻 (21)
71作 わかば 原田夏希 (20)
72作 ファイト 本仮屋ユイカ (17)
73作 風のハルカ 村川絵梨 (18)
74作 純情きらり 宮崎あおい (20)
75作 芋たこなんきん 藤山直美 (47)
76作 どんど晴れ 比嘉愛未 (20)
77作 ちりとてちん 貫地谷しほり (21)
78作 瞳 榮倉奈々 (20)
79作 だんだん 三倉茉奈三倉佳奈 (22)
80作 つばさ 多部未華子 (20)
81作 ウェルかめ 倉科カナ (21)
82作 ゲゲゲの女房 松下奈緒 (25)
83作 てっぱん 瀧本美織 (18)
84作 おひさま 井上真央 (24)
85作 カーネーション 尾野真千子 (29)
86作 梅ちゃん先生 堀北真希 (23)
87作 純と愛 夏菜 (23)
88作 あまちゃん 能年玲奈 (19)
89作 ごちそうさん 杏 (27)
90作 花子とアン 吉高由里子 (25)
91作 マッサン シャーロット (29)
92作 まれ 土屋太鳳 (20)
93作 あさが来た 波瑠 (24)
94作 とと姉ちゃん 高畑充希 (24)
95作 べっぴんさん 芳根京子 (19)
96作 ひよっこ 有村架純 (24)
97作 わろてんか 葵わかな (19)
98作 半分青い 永野芽郁 (18)
99作 まんぷく 安藤サクラ (32)
100作 なつぞら 広瀬すず (20)
101作 スカーレット 戸田恵梨香 (31)
102作 エール 二階堂ふみ (25)
103作 おちょやん 杉咲花 (23)
104作 おかえりモネ 清原果耶 (19)
105作 カムカムエヴリバディ
上白石萌音(23)深津絵里(48) 川栄李奈(26)
106作 ちむどんどん 黒島結菜 (25)
107作 舞いあがれ! 福原遥 (24)
108作 らんまん 浜辺美波 (22)
109作 ブギウギ 趣里 (33)
110作 虎に翼 伊藤沙莉 (29)
何も成し遂げてないやつの半生なんて朝起きてまで見たくもないだろ
この辺りに期待してたんだけどなぁ
まんぷく面白かったな
途中で家業の町工場に転職とかしそう
本当に面白かった。
主人公が福子(安藤サクラ)で、ヒロインが萬平(長谷川博己)と説明されれば全く遜色がなくなるほどに。
同意
小野洋子 90歳
桐島洋子 85歳
デビィ夫人 83歳
やっぱりヒロインはルックスも大事
このまま頑張れ、と
しかし、舞台とかいれてるようだし
大丈夫かな
疲労だけはしないでね、と
チェリまほで腐女子の反感を買いプチ炎上した人かw
純と愛好きだったんだけどね
長谷川博己良かったね
やっぱり出演者の演技力高い朝ドラは好きだな
恵麻さんがその風潮を破壊しました
芋たこなんきんはオバサンの事件簿がウケたわけですが何か?
飯豊まりえはいいね
なんだ、映像研に手をだすな 大人編だと思ってたわ
「人生は朝ドラのように何事もトントン拍子に良い方向へ進むものでは無い。」
思わず観ていて苛立つけれど、最近の朝ドラテンプレートがことごとくこの作品より酷いから、遊川和彦の力量を認めざるを得ないのよね。
>>228
本当にハセヒロは良かった。
純朴さと生真面目さと天然さに溢れた序盤から、ものづくりに覚醒してぶっ飛んで偉くなっても作り手であり続ける萬平さんが今も好きだ。
その苦難が何にもなく、周りにちやほやされて
甘えて生きていくヒロインが多すぎるのが
問題で
また、下手にヒロインが困難ばかりだと
朝から暗い話はやだ、となるから
内容がチープな朝ドラばかりになりがち
だから実力派ヒロインでないと
というところにきているのかと
あれは叩かれる内容ではなかったと今でも思うよ
主人公二人も清潔感あったし
まあ、朝ドラ視聴者層はちょっと合わないと
すべて叩く、という気質あるからね
かなり怖い
凄い出世したな
知らなかったが
あのお兄さんにぴったりな役な感じだね
安藤サクラ<せやな
北川景子<せやな
当時としてはイレギュラーな作品だったよね。
ヒロインは序盤でさっさと作家として成功するという夢を叶え、5人の子供や義両親・義妹と暮らす医師と結婚してからは、彼女の家族やご近所さん、そして秘書の日常を描いた群像劇へ切り替わった。
更に、その中で女性の自立や女の友情もやんわりと描かれた。
朝鮮ゴリ押し勢力が伊藤健太郎をスターにしようとゴリ押ししてたが
伊藤健太郎がひき逃げで逮捕され計画が破綻したため
急遽伊藤沙莉ゴリ押しに切り替えた その結果がこのキャスティング
結局テストステロン多い奴が脚光を浴びるだけの世の中
偏差値が何に関係してくんの?
馬鹿なの?
偏差値コンプレックスなの?
石子と羽男の有村架純でもできたから大丈夫
これ豆な
ライダーや戦隊は出てるのにな
同じ特撮なのに差別すんなよ
子役上がりでは遅咲きだよね
何かちょっと綺麗になってるけど弄った?
たぶん専業主婦を主人公にしたのってゲゲゲが初なんじゃね
ジャニヲタ婆w
確かに近年の朝ドラは下積みの苦労話が殆ど無いよな。
ちむどんどんで特に顕著。昔の朝ドラでああいう題材やったら暢子の新人時代だけで4週くらいもたせるしオマエ料理人失格だと罵倒され挫折しかけて沖縄に一時帰宅てのもあったはず
ありえない
ゴリ押し
黒島結菜といいAKの人選は謎だわ
在日のうわさはホント?
もはや橋本環奈は脇とかではなく主演射程圏内だし、主演でなくともスペシャルゲスト枠だろ
黒島結菜は逃げ太郎で吹っ飛んだアシガールの補填だろ
視聴者がオバさんばかりだから
東映と円谷の差なのかな
ゲゲゲの女房の時はウルトラマンもライダーも戦隊も居たんじゃ
ちむちむどんは、ヒロインが料理人目指すはずなのに、髪を縛りもせず帽子にいれてなかったな
たまたま見ただけだが
専門用語のドラマであの声は無理でば
ミステリの刑事役でさえカスカスだった
噂じゃなくて本人が公言してる
ガッキーでやれよ、リーガルハイで弁護士やってたろ
ちゃんとオーディションして知的な雰囲気のある人選べばいいのに
おかえりモネ 森林組合職員→気象予報士
連続テレビ小説 制作者座談会
ーーー
▼女性の一代記が確立
遠藤 『朝ドラ』というとまず、新人がヒロインを務める、女性の成長物語というイメージがありますね?
齊藤 最初のころは新人とは限りませんでした。話の中身も『娘と私』は父親と娘の物語で、その後も家族の物語が続きました。私が演出を担当した6作目の『おはなはん』(1966年)からですね、いまの『朝ドラ』の形ができたのは。
西村 『おはなはん』から、ヒロインが10代後半から50代、60代近くまで演じる女性の「一代記もの」のスタイルが確立したわけです。
齊藤 ちょうど時代ともマッチしていたと思うんです。昭和40年ごろっていうのは、女性の社会進出がだんだん多くなってきた時代です。
ドラマの中でも、そうした若い女性が社会に出て男性に伍して頑張る姿に、「ヒロインを応援したい」っていう気持ちで見てもらえたんじゃないかな。
小林 少し先取りしていく感じもありましたよね。世の中よりも、このヒロインたちのほうがちょっと前に進んでいるという。
西村 やっぱり日本の高度成長の時代と重なったんですよ。東京や大阪に出て、どれだけ頑張れるか。でも、そのバックには故郷がある。
あのころの地方と大都会の関係がそのまま『朝ドラ』に投影されていて、シンパシーを感じてもらったんでしょうね。「あっ、うちのお父さんやお母さんも東京に出てきた人だ」とか、「自分もそうだ」とかね。
▼戦争の記憶に共感
西村 それから、『朝ドラ』の一代記といえば、戦争の記憶ですね。視聴者の方々、特に女性は、戦争ですごく苦労をして、「ああ、私も戦時中や戦後、苦しい生活をしてきた」という共感をもって見てもらえた。
そのピークが、小林さんがCP(チーフ・プロデューサー)をされた『おしん』(1983年)の大ヒットでしょう。
西村 その『おしん』あたりを境に、だんだん視聴者が世代交代していって、戦争をはさんだ一代記がなかなかシンパシーを得にくくなってきましたね。そこで、比較的現代に近い半生記になりましたが、
今度は昭和40年代や50年代といった大体同じような映像ばかりで、ダイナミックさに欠けるんです。それで、ちょうど平成の最初の年(1989年)に『青春家族』が出てきて、現代物に切り換えていく流れになったんです。
小林 そうそう、あそこですね。しかも、母と娘の2人ヒロインというやり方でね。
▼現代はドラマになりにくい
齊藤 21世紀の現代では、もう女性の社会進出は当たり前で、だから女性が頑張っているだけではなかなかドラマになりにくいですよね。
遠藤 そのことは、私がCPとして『ちりとてちん』(2007年)をやるとき、すごく思ったんです。昔の『朝ドラ』って、ヒロインが「働くぞ」って言っただけでドラマになるみたいな感じがあったじゃないですか。
小林 そうそう。働くっていうことがテーマだったところがありますよね。
齊藤 『雲のじゅうたん』(1976年)で、初めて飛行機に乗った女性の話とか、小林さんがCPをやった『はね駒』(1986年)の女性新聞記者第1号とかね。
遠藤 それが当たり前になると、今度はあまり女性が進出していない仕事を取り上げるようになりました。
弁護士(1996年『ひまわり』)とか、大工(1998年『天うらら』)とか。ところが、そうした職業もだんだん数少なくなっていって、それで今は、等身大の女性の生き方を描くようになってきている感じがします。
私が演出を担当した『ちゅらさん』(2001年)も、ヒロインは看護師になりましたが、話の中心は別で、あまり看護師という職業の印象はないと思いますね。
小林 女性の生き方自体が90年代あたりから21世紀になって随分変わっているじゃないですか。だからそれに合わせていくのは、順当だと思います。ただ、やっぱりあまりにも等身大すぎるっていう感じになってきた点が、私にはちょっと不満なんです。
もうちょっと、物語性っていうのかな、フィクション性があるといいのになあって。何だかその辺のおねえちゃんがそのまんまやっているという感じで…。
遠藤 厳しいですね。
▼変化球でパターン打破を
遠藤 『連続テレビ小説』(朝ドラ)は、最近はよく、“大きな節目”とか“転機”とかって言われますね?
西村 大いなるマンネリなんて言われますが、それだけに現場では毎回、新しいものを作っていかなければっていう意識が強いですね。
▼どこまで冒険できるか
齊藤 確かにヒロイン像も、時には冒険をしていかないとね。今の時代に合わせて、例えば丸の内で働くバリバリのキャリアウーマンが出てきても、いいと思うんですよ。朝といえども、口当たりがいいだけじゃなくて、時代の感性に合った企画を考えないと。
小林 ただ、難しいのは、そのバリバリのキャリアウーマンを描くことに共感してくれる視聴者層が、朝、あるいは昼の放送時間帯にどれくらいいるか、ですね。
もし、そこまでやるなら、『新・連続テレビ小説』とか、別のタイトルで、放送時間帯自体も考え直すぐらい思い切らないと。中途半端にやると、かえって、今『朝ドラ』を愛してくださっているターゲットと齟齬が生まれかねないですね。
遠藤 これまでも、男性の主人公だったり、シングルマザーだったり、いろいろなトライをしていますよね。でも、視聴者側の望んでいる範囲って、そんなには広くないという印象もあるじゃないですか。
だから、その範囲はどこまでなんだろうと、いつも壁を叩きながら少しずつ広げている感じですね。それが、見ている側の意識も少しずつ動かしていると思います。
とは読めない
▼時代を読み、共感を得る
小林 私のときは、ヒロインの“時代の一歩先を行く”生き方だけじゃなく、“従来の価値観”とのバランスを意識しました。『はね駒』(1986年)ではこんなシーンを出したんです。
斉藤由貴さん演じるヒロインのりんが女性初の新聞記者になって、「お給料をたくさんもらえるようになったから、3人の子育ても家事も、家政婦さんを雇ってやってもらいましょう」って言う。
すると、樹木希林さん演じるお母さんが激怒して「母親が子どもの面倒を見なくてどうする」って懇々と説教して、りんは結局、子育てしながらパートタイムで働くんです。
このシーンが放送されると、「そのセリフのコピーをください」「娘にそのまま言いたい」という電話やファックスがたくさん来ました
西村 戦前、戦中世代の方々が共感してくれたんですね。
小林 ええ、当時は、“戦後の民主主義の価値観”と、“古き良き日本”みたいなことの両方をバランスよく描いて、初めて納得してもらえたんです。
でも、先日、講演会でこのシーンを見てもらったら、「古い」って言われたんです。「お金で済むことならいいじゃないの」って。時代が変わると評価がころっと変わってしまうんですね。
◯ね
遠藤 私が担当した『ちりとてちん』(2007年)では、ヒロインの性格をこれまでと違って「心配性でマイナス思考」に設定してみたんです。
齊藤 まぁ、『朝ドラ』のヒロインといえば、活発で、愛嬌があって、そして前向きに生きているというイメージですからね。
遠藤 でも、明るく迷いのない人生を送っている人なんて、たぶんほんのひと握りだと思うんですよ。そんなヒロインの活躍を見てスカッとするのもいいけれど、今の時代、ダメな女の子が懸命に頑張る姿に共感してもらえると思ったわけです。
そんな彼女が、ドラマの最後、落語家として高座に上がるのをやめて、落語の常打小屋を支える裏方にまわる決断をするんです。いろいろな生き方、その人らしい輝き方があるって肯定的に伝えたかったからです。
でも、放送後、ものすごい抗議が来たんですよ。「仕事を辞めるという選択が許せない」「NHKだから、そんな古い価値観を押しつけるのか」って。びっくりしました。新しい描き方に挑戦したのが、ちょっと、説明不足だったかもしれません。
▼ベースは地方と家族
齊藤 これからも『朝ドラ』は、常に新しい方向性を模索しなければならないでしょう。でも、「ヒロインを中心に、家族のあり方、家族の絆をきっちり描く」という基本は、ずっと守っていって欲しいですね。
それぞれの地方ならではの絆の強さや、風景、方言も含めた地方色も『朝ドラ』の楽しみだし、それをベースに、日本の家族の姿をいろんな形で描き続けることが『朝ドラ』の原点なんじゃないかな。
女優界の人材不足の現れであるわ
演技力とかはまり具合とかどうでもいい小芝風花でいいやん
夜ドラなら可能
ちむどんどんの前もクソだったしその前もクソ
らんまんも多分クソっぽい
ブギウギは期待出来そう
おしんくらい色んな職渡り歩いて常に成功してるヒロインは居ないと思うけど
迷走ともご都合主義とも言われないのはやっぱり壽賀子が凄いのか
ないでしょうね
そんな「ぽっと出」使うくらいならこいつ使えよっていう面子がウェイトリストに
溜まりに溜まってるから
あのバカ騒ぎはなんだったのか
クオリティー高い朝ドラではなかったね
出演者どうしてるのか
おしんは大した成功じゃないし、周囲のおかげ感が強い
それと、モデルとなったスーパーは後に倒産
ちりとてちんは確かにあの終わり方は唐突すぎて
次第に裏方へ、というならいいけど
魚屋からスーパーにしました、くらいだしね
朝ドラは制作統括が重要だからこれは期待してもいいかも知れないな
カムカムは糞では無かったな
ヒロインの名前、もっと読みやすい漢字でいいんじゃないかな、とも思うね
しかもタイトルが虎に翼
大河だと感じる人いるのは自然だ
寅子?ともこ?
そう読めんわ、と
★純きら 原案あり
★芋たこ 原案あり・モデルあり(田辺聖子)
どん晴れ オリジナル
ちりとて オリジナル
瞳 オリジナル
★だんだん オリジナル
つばさ オリジナル
ウエルかめ オリジナル
★ゲゲゲ 原案あり・モデルあり(武良布枝)
てっぱん オリジナル
★おひさま オリジナル
カーネ モデルあり(小篠綾子)
★梅ちゃん オリジナル
純と愛 オリジナル
あまちゃん オリジナル
★ごちそうさん オリジナル
★花子アン 原案あり・モデルあり(村岡花子)
★マッサン モデルあり(竹鶴政孝)
★マッサン モデルあり(竹鶴リタ)
あさが来た 原案あり・モデルあり(広岡浅子)
とと姉 モデルあり(大橋鎭子)
べっぴん モデルあり(坂野惇子)
★ひよっこ オリジナル
わろてんか モデルあり(吉本せい)
半分、青い オリジナル
★まんぷく モデルあり(安藤仁子)
★なつぞら オリジナル
★スカーレット オリジナル
★エール モデルあり(古関裕而)
★おちょやん モデルあり(浪花千栄子)
★おかモネ オリジナル
カムカム オリジナル(オファー1人、オーデ2人)
★ちむどん オリジナル
舞い上がれ オリジナル
★らんまん モデルあり(牧野富太郎)
ブギウギ モデルあり(笠置シヅ子)
★虎に翼 モデルあり(三淵嘉子)
なつぞらも天陽死ぬって初回から言われてたしw
これだけはハッキリと伝えたかった
半年間伊藤沙莉とか…
スカーレットの旦那NTRとかは流石に避けたけど
あれ相手黒島ちゃんだったしちむどんの暢子っぽいキャラだったな
「虎に翼」
天使とかペガサスとかもそうだけど
翼って前足だろ
それなのに翼の他に手や前足があるってことは
昆虫みたいに脚が6本ないと辻褄が合わなくね??
中国の法家『韓非子』の言葉で、
「鬼に金棒」と同じく「強い上にもさらに強さが加わる」
という意味があります。
五黄(ごおう)の寅年生まれで
“トラママ”と呼ばれたというモデルの三淵嘉子さんにちなみ、
主人公の名前は寅子(ともこ)で、あだ名は“トラコ”です。
法律という翼を得て力強く羽ばたいていく寅子が、
その強大な力にとまどい時には悩みながら、
弱き人々のために自らの翼を正しく使えるよう、
一歩ずつ成長していく姿をイメージしています。
別に法務省に名前変える必要なくね?
映像研のアニメの浅草氏は
あの声だからこそハマってたと思うけど?
なんかそういうの気色悪いよね
看護師なんて呼び方自体が無い時代の話なのに看護師が出てきたりとか
タイトルとキャラ、漢字だけみると威圧感すごいよねww
たぶんギャップと芯の強さを楽しむドラマなんだろうけど
タイトルの虎は韓国人が大好きな物
ここまで在日絡みwww
呆れるな
一代記ならそこまで外れないだろうけど
これくらいでかい子供いても
不思議じゃない年齢。
肉球?
とと姉ちゃんは外した
エールは当たった
いたけどさコスモスの杉浦太陽だろ?
ニュージェネだとスカーレットでトレギアが出たぐらいでニュージェネ主演は端役すらも出てない
恋人や主要キャストは東映に取られるし
事務所側もウルトラマン終わったら朝ドラ出演目指して売り込むだろ
AKはキャストありきで肝心のドラマが崩壊している
これじゃ有能な脚本家連れてきてもアレコレ口出しされてまともな創作できん
何県が舞台になるんだ?
喪黒(麒麟川島)かよ
東京制作だよ
舞台は分からん
あ、そうなんだ前作のブギウギが東京舞台の話だから大阪のターンかと思った
もう都道府県持ち回りはやめるのかな
『ブギウギ』は舞台が大阪→東京→大阪。
AK BK問わず、近年は、題材はいいのにその題材とは関係ないどうでもいいエピソードばかりてんこ盛りのクソ脚本が多い、という印象
昭和4年(1929)、
日本初の女性専門に法律を教える学校ができます。
そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、
溢れ出す何かを抱えた女性たちでした。
この物語の主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)も、そんな収まれない女性。
周囲から“魔女部”と陰口を叩かれた女性だけの学び舎で、
彼女たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいきます。
昭和13年(1938)、
卒業生から日本初の女性弁護士が誕生します。
寅子(伊藤沙莉)もその一人として
日本中から注目され憧れの的になります。
しかし弁護士として意気揚々と世に出た彼女たちを待ち受けていたのは、
戦争へと突き進んでいく日本でした。
法学という社会に羽ばたく翼を得たはずが、
それを使える場は急速に消えてしまいます。
昭和20年(1945)、
焼け野原に立つ寅子(伊藤沙莉)は全てを失っていました。
明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。
彼女(伊藤沙莉)は裁判官になることを決意。
戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、
家庭裁判所の設立に奔走することになります。
そして、寅子(伊藤沙莉)はついに裁判官になります。
彼女(伊藤沙莉)とその仲間たちは、
政治でも経済でも解決できない、追いつめられた人々の
半径5メートルの世界を見つめ、
その苦境から救うため情熱をもって向き合っていきます。
(公式あらすじ ここまで)
朝ドラ 虎に翼
ももさんと7人のパパゲーノ
恋せぬふたり
大河ドラマ 鎌倉殿の13人
ここは今から倫理です。
朝ドラ エール
腐女子、うっかりゲイに告る。
ゾンビが来たから人生見つめ直した件
神様からひと言 ※無期限放送延期
アオゾラカット
コピーフェイス~消された私~
朝ドラ あさが来た
朝ドラ マッサン
大河ドラマ 軍師官兵衛
ケータイ電話と川のヌシ
朝ドラ ゲゲゲの女房
大河ドラマ 天地人
大河ドラマ 篤姫
・ドラマ
『恋せぬふたり』
『花のち晴れ~花男 Next Season~』
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
『ブラックシンデレラ』
『君の花になる』
『Heaven?~ご苦楽レストラン~』
・映画
『ヒロイン失格』『センセイ君主』
『ホリック xxxHOLiC』『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』
・アニメ
『ぼっち・ざ・ろっく!』
『TIGER&BUNNY』
『なむあみだ仏っ!~蓮台~』
『ルパン三世』など。
小説『脳漿炸裂ガール』シリーズは累計発行部数70万部を突破するなど、
映画、テレビドラマ、アニメ、舞台、小説等、ジャンルを問わず多岐にわたる執筆活動を展開している。
ブギウギ 【物語】1-3
大正の終わりごろ、
大阪の下町の小さな銭湯(柳葉敏郎・水川あさみ)
(なだぎ武・岡部たかし・宇野祥平・楠見薫・妹尾和夫)の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、
歌って踊るのが大好きな天真爛漫な女の子です。
やがて、小学校(藤間爽子)を卒業した鈴子(趣里)は
「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、
道頓堀に新しくできた歌劇団(升毅・橋本じゅん・森永悠希・
翼和希・清水くるみ・片山友希・伊原六花)に入ります。
必死に稽古にはげんだ鈴子(趣里)は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していきます。
昭和13年、鈴子(趣里)は上京します。
そこで、ある人気作曲家(未発表)と出会い、
大きく運命が変わります。
鈴子(趣里)は、作曲家(未発表)の指導を受け、
“スウィングの女王”と呼ばれ
人気歌手になっていきます。
しかし、戦争が始まると、
鈴子(趣里)が置かれた状況は一変します。
鈴子(趣里)の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、
鈴子(趣里)の舞台での歌や踊りが
厳しく制限されてしまいます。
さらに、鈴子(趣里)の弟(黒崎煌代)は出征。
また、ちょうどその頃、
鈴子(趣里)の母(水川あさみ)も
病気で亡くなってしまいます。
不幸が重なり悩んでいた鈴子(趣里)の前に、
ある青年(水上恒司)が現れます。
ふたりは恋に落ち、結婚を誓いあいます。
しかし、青年(水上恒司)の家族は大反対、
結婚はなかなか実現しません。
やがて戦争が終わり、
鈴子(趣里)は青年(水上恒司)の子を身ごもります。
ところが、青年(水上恒司)は病にかかってしまいます。
会えない日々が続き、そして、
臨月の鈴子(趣里)のもとに届いたのは
青年(水上恒司)の訃報でした。
死に目に会えず、結婚もできないままの別れ。
数日後、鈴子(趣里)は
ひとりで娘を出産しました。
鈴子(趣里)は、
ひとりで娘(未発表)を育てながら舞台で歌います。
そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」です。
明るく、飾らず、全身で歌う、鈴子(趣里)の真骨頂。
戦後の傷ついた日本に、
その歌声が響き渡ります。
鈴子(趣里)の歌声に合わせて、
笑顔で歌い踊る人たちが日本中にあふれていきました。
鈴子(趣里)は“ブギの女王”と呼ばれるようになり、
大スター歌手への階段を
一気に駆け上がっていきます――
(終わり)
公式あらすじ ここまで
間が悪いな
指摘ありがとう
「東京ブギウギ」だから、ずっと東京の話だと思い込んでた
在日に…
スカーレット…
翼はまあモデルから『法律知識』なんだろうけど、虎にあたるのは?
ま、まさか「こんなに美人さんなのに…」とか言うんじゃ無いだろうな!
桃鉄用語
製作者が阪神ファン
<タイトル「虎に翼」とは>
中国の法家『韓非子』の言葉で、
「鬼に金棒」と同じく「強い上にもさらに強さが加わる」
という意味があります。
五黄(ごおう)の寅年生まれで
“トラママ”と呼ばれたというモデルの三淵嘉子さんにちなみ、
主人公の名前は寅子(ともこ)で、あだ名は“トラコ”です。
法律という翼を得て力強く羽ばたいていく寅子が、
その強大な力にとまどい時には悩みながら、
弱き人々のために自らの翼を正しく使えるよう、
一歩ずつ成長していく姿をイメージしています。
ウイスキーとかカップ麺は男だったじゃん
そんなお前にはひよっこがおすすめ
主人公の女の子が
・なんの目標もない
・なんの才能もない
・なんの努力もしない(仕事は一生懸命する)
・なんだったら一話の中でなにもしない
・なにを成し遂げることもなく結婚がドラマのゴール
でも脇役が変人だらけで面白かったよ
伊藤沙莉のブレイク?もここから
じぶんはそういう固定観念ない
それに伊藤は美人だと思う
そういう見方しない
そもそもなにかになろう、なんて
思うヒロインばかりでなくていい
以前の、ヒロインは普通の女の子が
社会にもまれて、成長しました、、くらいの
話ばかりだった
伊藤沙莉はひよっこのオーディションにて
脚本家に気に入られて、急遽伊藤沙莉のために米屋の娘役を追加した
モデルありだと大ハズレはない代わりに円盤買いたくなるほど好きな作品にならんのよ
脚本次第か
Heaven?~ご苦楽レストラン~
あのダメダメ脚本で原作を台無しにした人なんか
こりゃ期待できない
問題は半年間完走できる脚本家が少なくなってきたこと
トラコといえば工業哀歌バレーボーイズの…
そのうちの一人が三淵さん
阪神電鉄の創設者の妻のドラマじゃねぇんか
それだと完全にBK制作だろ
歯科医主人公とかみたい
格は違うが藤山直美以来かも
再放送では評価されるタイプの朝ドラだな
本人がツィートしてたぞ
それも兄貴が売れる遥か前に
加藤しめぞうとか今のヤングは知らんだろ
半分青い
3段落ちでウケる
マンガ家のときが1番面白かった
「今あなた素直に認めたから、これからの人生明るいものになっていきますよ」
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