【au三太郎】シリーズ10周年を迎えメンバー総集結!サバシスター 「ハッピーなんて」にのせ、それぞれにとっての“ハッピー”な瞬間を描く!
KDDI、沖縄セルラーは、au“三太郎”シリーズのお正月新CM「みんなでハピろー!」篇を1日から全国で放映開始する。2025年で10周年を迎えた三太郎シリーズの最新作は、CMオリジナル楽曲「ハッピーなんて」の歌詞に合わせ、三太郎メンバーがいつもの日常からハッピーを見つけ出す様子を通して、今回のテーマである、「ハッピーなんてそこらじゅうに転がっているもんさ」というメッセージを伝えていく。
CMオリジナル楽曲「ハッピーなんて」を歌うのは、2022年3月に結成し昨年3月にメジャーデビューを果たしたスリーピースガールズバンド サバシスター。サバシスターが歌う楽曲のフルバージョンは『Apple Music』『Pontaパス(旧:auスマートパスプレミアム) 』『 auスマートパスプレミアムミュージック』にて1日から一斉配信される。
【CMストーリー】 家でくつろぐ三太郎たちの元へ、青いはっぴを着た織ちゃんがスキップをしながら登場。いつもと違う装いに驚いた様子の三太郎たちに、織ちゃんは隣村の「ろう村」で「ハッピーが生まれる店」を始めたと言う。「ハッピー!?」とワクワクした表情を見せる三太郎たち。続けて「ハッピーなんてそこらじゅうじゅう転がっているもんさ♪」という歌詞に合わせて、落ち込むおじいさんにおにぎりをシェアしたり、いつもの帰り道でチョウを見つけて喜んだり、「金ちゃんピーマン食べられた記念」を盛大にお祝いしたりと、何でもない日常から“ハッピー”を見つけて楽しむ三太郎たちの様子が映し出されます。鬼ちゃんと鬼嫁ちゃんは雨の中を相合い傘をして楽しみ、金ちゃんは織ちゃんにプレゼントを渡す。かぐちゃんは一輪の花を髪飾りに見立てて、いつものおめかしの時間を楽しんでいる。
そして最後は、「ハッピーなんてだいたいそこにゴロゴロしてるよ♪」という歌詞のもと、三太郎、織ちゃん、鬼ちゃん夫婦、かぐちゃんが楽しそうにスキップをしながら「ハッピーが生まれる店」に向かっていく様子とともに、CMは幕を閉じる。
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