スポニチアネックス
ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の吉井和哉(57)が、28日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。急逝した「BUCK-TICK」のボーカル、櫻井敦司(さくらい・あつし)さんを追悼した。
「1994年の『L.S.B』というイベントに出させていただいていなかったら今のイエローモンキーはなかったと思います。この新作も風格を通り越して妖気すら感じる歌世界。先駆者としてこれから更なる境地へ向かわれると期待していた矢先本当に残念です。ご冥福をお祈りします」とつづった。
「L.S.B」は、1994年8月に行われたライブイベント。メインで出演したLUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKの頭文字をとって名付けられ、THE YELLOW MONKEYもゲスト出演していた。
「BUCK-TICK」はビジュアル系バンドの草分け的な存在で、櫻井さんは19日午後11時9分に脳幹出血のため57歳で死去した。急逝した19日はKT Zepp Yokohamaで公演。午後6時半に開演し、櫻井さんは1曲目の最後、ステージの階段を下りる際にふらついて転倒。すぐに立ち上がれなかった。3曲目「絶界」の歌唱後にスタッフを呼び、肩を借りて2、3分話した後に歩いて退場。メンバーも駆け寄り、ギターの今井寿が「ちょっと休憩」と観客に伝えたが再開することはなく、そのまま中止。櫻井さんは会場から救急搬送されたが、数時間後に息を引き取った。
吉井自身は今月、早期の喉頭がんで治療を行っていたことを公式サイトで公表しており、フォロワーからは「吉井さんいつまでも元気でいてください。素敵な曲たくさん聴かせてください」「吉井さんとあっちゃんは私のロックスターです」「また泣けてきた」「ほんとに早すぎますよね…イエローモンキーの皆様もくれぐれもご自愛ください」などとコメントが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c76dd7b9d983e438d53e59a1813b6596d8f61f
引用元: イエモン吉井和哉 急逝の櫻井敦司さん追悼 「更なる境地へ向かわれると期待していた矢先本当に残念」 [フォーエバー★]
↑この並びの見出しやめてくれよ。ドキッとさせるな。
当時、バクチクとイエモンも絡む事があるんだなと思った
草
チバもだが長生きしてや
マジか。俺が26,7の時に有名になったから俺より年下の連中だと思ってた
お似合いの夫婦
当時のラルク、今じゃ笑えるくらいカラフルな長髪だったなぁw
吉井和哉はカッコいい
お化粧側ではないけど共闘者としていたんだろうな
個人的な付き合いがあったかは分からないけど、去年の11月の初め頃に「BUCK-TICKさんのライブに行きました」とは自分のブログに書いてた>吉井
イエモンも化粧バンドだろがw変わんねーわw
この記事の乞食記者、確実に Twitter から引用してるけど 許可もらってんの?こいつ。
当日 ライブ行ったのかお前は、見てるように喋ってるけど
喉頭ガンみたいだな
早期らしいけど心配だわ
THE MAD CAPSULE MARKETSも前座的扱いだったけどかっこよかった
イエモンはメイクはしてるけど見た目もサウンドもV系じゃなくてグラムロックみたいなもんだ
シャムシェイドなんかも売れる為にV系と言ってたけど音楽性は違ったと思う
初期マッドは若干V系ぽかったよなw
でも音楽雑誌ではV系との対談多かったし面識はかなりあるよ
グラムじゃなく歌謡ロックだろ
化粧しながらジュリーみたいな歌謡曲歌ってたのがV系イエモン
V系というジャンルは音楽性が幅広いから一概には言えないけど、それでもイエモンをV系扱いは個人的には違う気がする
BUCK-TICK「D?」
つか当時はV系バンドと歌番組で共演しまくってたしそりゃ面識はあるよ
ヲタ以外からしたらV系だわw
5chのスレに来て煽ってるような奴はオタだよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/32d5022fc48ac387ca672cc58a1aa529b7690433
BUCK-TICK聞いとる人は大抵SOFT BALLETも聞いてる
逆もそう
それぐらい下手
それラルク
バカ女か狩野英孝や川越シェフみたいな勘違いナルシスト男しか
相手にしてない
BUCK-TICKは男が見てもカッコいい
本当に惜しい人を亡くしたわ
ないない
イエモンはもともとビジュアル系でしょ
デビュー当時は載ってる雑誌もそっち系だったし
https://pbs.twimg.com/media/DL62HfPUEAEBZ0g.jpg
http://beatmania.net/ongakuzasshi-store/img/shoxx23-2.jpg
当時から激アツって言われてた記憶はあるけどラルクもいたのかー
えっ!
BUCK-TICKは1985年に結成した時からメンバーの脱退や入れ替わりをすることなく同じメンバーで活動を続けてきた貴重なバンドだっただけに櫻井敦司に代わるボーカルは遠藤遼一くらいしか思い浮かばない。
そして、最後に…ずっと今まで楽しませてくれて本当にありがとう。どうぞ安らかに眠ってください。
それだね
離婚したり再婚したり合計5人か6人の子供を作ったが顔出ししてる子供が吉井そっくりの美男美女でいい遺伝子を沢山残してGJ
櫻井さんの息子もイケメンだったな
@_aaequal
たくさんの人が悲しく長い夜を過ごしていると思います。オレも同じです。今は悲しみを抑えなくても良いと思う。それでも強くいましょう。櫻井敦司さんが残してくれた物は永遠です。(Takeshi)
あの男が特に狂っとるんかなと思った
DUCK-TICK
分かる
イエモンは上手いだろw
“くるり”じゃなくて“くるい”だな
伊右衛門はV系じゃなくロックだが歌謡曲や演歌みたいだよなw
当時でもアレだったけど格好つけるのが格好悪いって風潮の今だとさらに厳しいだろうな
ミュージシャンやバンドマンも妙に低姿勢でコミュ力重視な世界になってきてるし
イエモンはV系ではないけどお化粧系だったろ
当時目指してたのは美輪明宏だった
歌い方も曲調も当時の一般的なV系とは違ったしな
BUCK-TICKもTHE YELLOW MONKEYも違う
X関係ないけどラルクとか黒夢はビジュアル系だろアホ
ビジュアル系という言葉はXやhideの影響だけど、音楽的な影響は再結成前の後期DEAD ENDの影響の方が大きいと思う
初期のラルクやLUNA SEAの元ネタだし
エイフェックス・ツインにバカにされたのがバクチク
追憶のマーメイドなんか完全にあの時代のV系の曲調そのものだったわ
十字架に祈りを捧げてるのがビジュアル系
ラルクを始めとする気持ち悪いナルシスト集団
だからビジュアル系は世間の笑いもの
アメトーークとかでナルシスト芸人が出ると
ラルクやルナシーガクトのビジュアル系
ソングが必ずかかるw
あっちゃんは美形すぎる
今じゃ考えられん
イエモンとMADの打ち上げのネタとか胸熱だった
全く違うと思うが
当時の典型なV系の曲つーのはLUNA SEAのROSIERとか黒夢のFor Dearみたいなのだろ
全く噛み合ってないし音楽的な事も語れないなら黙っておいた方がいいよ
デビュー時にV系てカテゴライズが無かったからなあ
演歌や歌謡曲っぽいというとマリスミゼルが思い浮かぶ
出た!きっしょいビジュアル系バンドラルクヲタw
ナルシストできもい顔してんだろうなw
高橋幸宏や坂本龍一は病気を公表していたからなあ
突然死はショックだわ
そいつ一日中5ch徘徊してる糖質ラルクアンチだから触るな
全くそんなこと無いわ、V系のそれそのもの
お前いろんなスレにもいたけどラルクのメンバーに親でも殺されたん?笑
So Youngという曲をイエモンより先にやってた
あんたズレてるよV系の認識が
黒系とか言われてたのが当時のV系だし
イエモンにそんな要素は全く無い
なんで出さなあかんの?
>>1を読め
黒夢の清春ってやつ
初期の頃吉井に憧れてたからパクってたんちゃうか
知らなかったわ
あと不眠症とか過労もね。
自分は脳幹梗塞だったけど
ふらついて歩けない状態になる
自分もフラフラしながら
根性で15分自転車乗り続けたが
脳幹出血は痛みもあるだろうから
凄い根性だと思うわ
ご冥福をお祈りします
マリスはGACKT期にしろクラハ期にしろオタクっぽい曲調だから今の方が受けたのでは?と思う
まあ当時もそこそこ売れたし、むしろロックバンドが人気無い今だとマイナーバンドで終わったかもしれないが
死んだらニュースになるスターに云々
色々想像できる
まあキャリア考えたら妥当じゃね?
駆け出しのバンドが前座やるのは当たり前だし
で、ずっとやってたしね
横だがYouTubeで見たらV系じゃなかった
ややBREAKERZか
昭和の歌謡曲大好きな感じが
福岡が突然の雨でソフバが機材の都合で引っ込んだの覚えてるわ
アホはお前
ビジュアル系はX
ハロプロは全然好きじゃないけどシャ乱Qの曲は好きだったわ
バクチクも好き
BUCK-TICKはパンク、ニューウェイヴの系統
鼻はデカいけど
イエモンは当時清春の好きなバンドの一つではあったけど割と早いタイミングで興味無くしてたし、清春がパクったと言うか真似してたのはウィラードのジュンやデッドエンドのモーリーだよ
ついでにフジマキも参加しろ
新生BUCK-TICK
最初のアルバム持ってた
あれはあれで良かった
これほど共感できるレス久しぶり
他の人も書いてるが清春が影響受けてたのはDEAD ENDのモーリー
他にも河村隆一やhydeもモーリーの影響受けてる
この二人は歌い方だけでなく見た目も真似ていた
SO YOUNGの元ネタはイギリスのSUEDEってバンドだと思う
1stはめっちゃ良かったんだけど2nd以降が微妙だったなあ
一時期あのチャリ柄スーツしょっちゅう着てたよな
love communicationのMVでも着てたな
結構バンドの誰かと誰かが仲良くてみたいな繋がりがある
BUCK-TICKはとにかく律儀で
ライブに花を送ったりしてる印象
勿論イエモンがスペースカウボーイズをパクったと言うつもりや意味じゃない
ただ同じような系統のバンドがSo Yongという曲名で歌を出してあまり売れなかったのに、その後本家のイエモンが同じタイトルの曲でヒットを飛ばしたのは皮肉だなあと思った
バクチクの残されたメンバーやイエモンのメンバーだっていつ死ぬかわからん。
それはミュージシャンでなくても、漫画家やリモートワークしてる奴だって急死する可能性はある。
本人はコラムとかで何度かグラムロックと言ってたような気がする
グラムロックですと言い切ってたかは覚えてないけど、時代遅れのグラムロックの風貌だったので~くらいは言ってたように思う
当初はビジュアル系にしては相当にカッコ良かったのに何か伸び悩んだ気がする
悪の華のころは良かったなぁ
老婆やんw
デビュー当初はビジュアル系なんて言葉は無かった筈だが
hydeは交流無いだろw
YOSHIKI遅れて必ず出すよいつもそう
LUNA SEAはイエモンとデビューは同期だけどな
そう考えるとどんだけ早熟だったかが分かる
ヅラ?
ファンだけど、井上陽水やソロになってからは奥田民生にも似ていると思ってる
枯れるのも早かった
デビッドボウイ、Tレックス、KISS、SUEDE、レッドツェッペリンなどの影響を受けている。
吉井さんはジョンレノンのファンでもあるよ。
そう呼ばれてはいなかったかもしれないがイロモノ的ではあったよ
地方出身でメイクバリバリなのが特徴
バンド名も凄いし
でも音はギターリフが中心で日本っぽさが意外になかった
だがGACKTは櫻井くん呼びだからな
そう呼ばれてはいなかったかもしれないがイロモノ的ではあったよ
地方出身でメイクバリバリなのが特徴
バンド名も凄いし
でも音はギターリフが中心で日本っぽさが意外になかった
変わったロックだとは思ってた
そうだねつんくっぽいね
メジャーデビュー自体がイエモンは遅い
その上イエモンの前にも2年ぐらい各メンバーインディーズで活動してたから
地下にいた時代も含むとBUCK-TICKとそんなに芸歴変わらない
馬鹿でゴミの妄想はいらん
今井と星野は作曲印税があるだろうから大丈夫な気もするが
けど100まで生きてほしいな
目頭
初期はいかにも黒系、V系って感じで格好よかったのに再活動後は河村隆一と愉快な仲間たち化してガッカリした
グレイやラルクより先に売れたV系なのに、それらを意識したのか変に売れ線に路線変更したのが残念だったわ
印税で食って行けるほど売れてないだろ
このレベルのバンドってライブが収入源だからボーカル死んで詰んだな
クラムロックは歌謡なのは正しい姿だろ
お化粧してポップな曲を歌うのが歌謡曲なんだから。
hydeが以前語ってたが、自分達が東京に出てきた時にはもうLUNA SEAは人気バンドだったと
おセンチ日記がその後のエッセイかでちょっと変わったビジュアル系として少し売れたみたいなこと書いてあったな
まあ、出せないほどショックなのかもしれないが…
毎晩19時頃から配信中
ゲームに夢中で母親は放置され片目を白内障で失明
それでも医師の通院指示に従わず母親を通院させない虐待継続中
リスナーに暴言を吐いて配信中に警察を呼ばれたことあり
これな
SNSやってないしなぁ
ほほのたるみがないのがすごい
肌の質感が要介護のご老人だな
情報サンキュ!
大半が彼の死を知る人らがスタートだとすると、
彼の死を知ってる人らは彼を知ってる人らなわけで
つまりその界隈は一生忘れないと思うよ
HIDEの死YOSHIKIと同レベルの巨大な存在だったよ
イエモンは解散前はしっかりビジュアル系界隈にいたよ
TV的にはね
雑誌もビジュアル系界隈の雑誌中心だったし
熱狂的ファン以外はみんな似たようなものに見えると思うけど。あくまで外見の話ね
死んだら新聞に載るようなロックスターに
雑誌ショックスに載ってたバンド全般がそんな感じだと思ってる
イエモンはルックス抜けて良かったからビジュアル系好きな子も飛びついたって感じ
95-96年ぐらいのイエモンのビジュアルはみんな飛びつくだろ
曲も売れる感じになってきたし
>>47
音楽的カテゴリではないからなそもそも
そしてビジュアル系が人気でブームだった流れをしっかりイエモンは追い風として利用してんだから
ビジュアル系じゃないとか彼らをよく知らないとか認識間違えてるとかいうのは
90年代を知らないお子様だけだ
爆発的に売れたのはオリコン1位とった『惡の華』ぐらいだが
リリースした曲数もかなり多いし大丈夫なんじゃね
Xが荒れ地をかき分けLUNA SEAが整備してラルクとグレイがスポーツカーで駆け抜けられた
ってのよく言われた話だし
イエモンは歌謡曲そのものじゃないかな
フォークロック歌謡曲みたいな
思っ糞90年代をリアルタイムで見てたけど
V系じゃないけどV系ブームを利用した、て話は散々してるだろみんな
お前が読解力無いだけだ
イエモンが当時載ってた雑誌ってロキノンジャパンとか音楽と人とかだろ?
ラルクとかルナシーとかを排除してた雑誌がビジュアル系専門雑誌?
そうそう、グレイやラルクがブレイクした時に音楽聴くようになったからビジュアル系のイメージなくて後からデビューの頃を見た時にこんな格好だったのかってビックリしたなあ
多分普通に食って行けるくらいの稼ぎはある
きっちり固定ファンいるから爆発的には売れないがCDもライブも必ず一定数売れるから
モリケン亡くなってから7年も経つんだな、時の流れって早いな
自演すんな
ロキノンはラルク排除どころか編集長がラルクの大ファンでロキノンやめて独立してラルクのためにMUSICAとかいう雑誌創刊してるよ
93-94年頃ビジュアル系専門誌ヴィシャスじゃ特集されてたりしたからな
ヴィシャスTVにも出てたし
いつの時代の話?
山崎洋一郎が編集長のとき
ラルクやルナシーみたいなビジュアル系を完全排除してたけど?
イエモンは売れなかった94年に
JAPANの表紙になってからはロキノン中心
ビジュアル系ブームの頃ラルクなどは一度も載ってない
続きません
SPARKぐらいから歌謡曲的売れ線になって来た。
にらみ付けてきて、細部の違いが分かる熱狂的ファン以外はどれも似たようなものに
見えてしまう。だけど音楽性や中身はかなり違いがあるからそれで評価の上下が付いたり
熱狂的ファンかどうかに分かれる。どっちが活動が先かとか、長いとか短いとか
先輩か後輩かとかそのジャンルのパイオニア的先駆者かとか、音楽性以外で
差をつけるとすればそんなことぐらい
鹿野って編集長だよ
てかラルクはhydeソロでもロキノン出まくってるし山洋がレビュー書きまくってんじゃんw
だからそれは浜崎やグレイが表紙になり始めた頃の話だろ
昔のロキノンとその頃のロキノンは別物
ラルクとかグレイとかのビジュアル系は相手にされなかった時代の話
だからラルクも厳密に言うとV系じゃないとかなんとか
全く賛同できない
いやいやwそもそも吉井も老いを認められずにお祖母ちゃん一歩手前だったよw
このレス何個目だよ笑
山洋時代もラルクは表紙にはなってないけどアルバムはシングルのレビュー載ってたよ
ラルク側が許可してたのかは不明だけど
もっというとスヌーザーなんかはレディオヘッドが来日した時にラルクとの比較記事載せてる
市川さんの時代はXとかやたら出てたな
櫻井YOSHIKI対談&表紙もあったし
なんか井上貴子だかのJAPANのレコ評で揉めてたよな?
イエモンが一般で売れるかもって思い始めたのはLove Communication出した時からだなー
それなw
hydeがソロで初めてロキノンの表紙になった2001年の号でTrueが発売した頃(97年)から表紙や特集オファー出してたけどラルク側から一切の回答が得られなかったと山崎が書いてるわ
hydeはそれについて言及されて「あーそんなこともあったようななかったような笑」って濁してる
これはいいよ
潔く老いを認めた後だから
こっちはTREXジャパン直系でV系はバウハウスからのポジパン経由じゃね?
ベースがロキノンとか大嫌いだったからなw
モデリングの途中のCG感
『Jaguar Hard Pain』からはもう音楽性が定まってバーンと売れそうな雰囲気があったな
メジャーデビュー時の時から意識して歌謡曲してる
エクスタシー系の音楽性を予想して聞くとビックリするな
ジャンルが違うというかジャンルがよく分からん
そういう宗教じみた派閥に馬鹿みたいに安売りしないところが良かったよね、当時のラルクは
と言ってもXより売れたV系はGLAYとラルクぐらいだけどな
MAGUMI出してたよ
あっちゃんと仲良かったよね
相手にしてなかったのはラルクの方だろ。
渋谷陽一が全盛期のラルクに取材拒否されてたって後に語ってる。
あんな偏った思考の媒体に擦り寄って出させてもらってるバンドの方が恥ずかしいっていう認識をいい加減に持った方がいいぞ。
3rdまでは好き勝手にやりたいことやって、あまりにも売れなさすぎて「売れ線の曲作るか..」って出した4thがスマッシュヒットだっけか
本人らが3rd収録のシングル曲について、「こんな曲ラジオで急に流れて来てもファンじゃないリスナーは理解できないよね」って述懐してたなw
タケシも反応したのか、なんか意外
バクチクとマッドなんて完全に畑違いのバンドなのに
ラルクでそれなんだからあれに常習的に載ってるほとんどの地下バンドは取材料ゼロかアーティスト側が払って掲載してもらってるんじゃないかな。知らんけど。
今井がMADのファンでMADデビュー前からプッシュしてた
その後は親交が深かった
マッドはLSBに出てた
上田はSCHAFTやバクチクのトリビュート版に参加したりもしてるよ
今井と相性良さそうなのはスタイル的になんかわかるかと
ASIAN BOY?
売れる曲作るかー、でつくれるのかっけえな
イベンターも同じだけど今年は大変だろうな
そうそう
アルバムからのリカットシングルだったけど、確かにアルバムのコンセプトを知らない人が聴いたらポカーンな曲ではあったな
どっかの赤い電車と大違いだな
スギゾーどうしたw
髪の毛だけ若者なのに顔面が老人という凄まじいギャップ
鹿野がラルクファンとかビジュアル系ヲタク頭湧きすぎだろw
死んだら新聞にーいー
同じく
ボディtoボディ
俺はまだ3rdアルバムが出るのを信じてるよ
熱帯夜とかラブコミュニケーションや怪しいけど聞き馴染みのいい曲が多かったのに、結局はJAMや楽園で売れたもんね
小田和正(76)
井上陽水(75)
矢沢永吉(74)
さだまさし(71)
中島みゆき(71)
山下達郎(70)
松任谷由実(69)
ALFEE(桜井68、坂崎・高見沢69)
郷ひろみ(68)
桑田佳祐(67)
佐野元春(67)
松田聖子(61)
B’z(稲葉59、松本62)
吉井和哉(57)
Mr.Children(桜井53)
途中からハードロック要素が強くなっていったね
今話題のくるりも自腹で載っけてもらってると思うと爆笑だな
貧乏雑誌の表紙飾ることがロキノン馬鹿のステータスw
鹿野はラルクとBUMP大好き
ロキノン退社後はラルクのファンクラブでライターやってたけどベースの機嫌を損ねてクビにされた
このまま生きて恥を晒し続けるのさ
ほとなw
有名人だけどどこかマイナーさを感じるのも吉井の魅力なんだよな
でもあれで離れたファンが一定数いた
なんで?
ジャムええやん
いませんでしたぁーいませんでしたぁー
当時所謂ビジュアル系的な音楽を奏でてた一般的有名バンドはLUNA SEA、L’Arc~en~Ciel、初期~中期黒夢、マリスミゼル、FANATIC◇CRISIS、シャズナ、ペニシリン、カスケード、など
ビジュアル系嫌いな人にも人気あったイエモンはまた別枠だった印象
懐かしいフレーズみたいなのが絶妙な匙加減で混ざってる
でもほぼ舞台で死んだってなかなかないよ。
ゲストで出てたラルクも数年後にトップを取った
バクチクに足向けて寝られん後輩多すぎ
ラルクも何かコメント出しなさいよ
そうそう
その頃はジュディマリもいきなり表紙でYUKIとTAKUYAがJAPANに載せて貰える日は来ないかと思ってたとぶっちゃけてたっけ
JAPANはサイズがデカくなってから売れるようになってサブカルからメジャーまで妙に影響力を持つようになったからなCUTも創刊したり
前職辞めた時はプライマル。を聴き込んだなぁ
ファンクラブのライター仕事は提灯得意な鹿野さんで依頼されただけw
あのベースは全方位提灯ライターにオファー出すからな
完全に歌謡曲ロックだよなぁ
まぁ良くも悪くも売れなかったマルコシアスバンプとの違いはそこ
コメント出したのはSUGIZOだけだろうか
ラルクのkenも河村隆一も誰が死んでもコメント出さない方針なのかな
ホントにお前いいと思ってんのかよと苦笑してた記憶
Jは出してたな
あとショック甚大なのがDIRとカリガリあたり
当時の印象としては裏方の自覚のない出たがりのお調子者で強いものにすり寄るしたたかなボンボンだと思ってたけど偉くなったもんだな
音楽聴くのに派閥とか気にしてないし
分かりやすい曲をダサいとも思わないし
多分音楽雑誌からの影響が無いからだろうな
イエモンはグラムロックだから一般的なビジュアル系とは少し違う
パチこくなチルヲタ
ラルクのライノーツに鹿野の気持ち悪いほどのラブコール載ってるからメルカリで落として読んでこい妄想クソババア
所謂化粧系排除してた当時のJAPANて化粧系以外は取り上げないV系雑誌と変わらないと思うがw
音楽より先ずは病的な化粧してナンボのV系雑誌もかなり偏った宗教だろう
それでいいと思う
所詮外野だからね我々は
ただ作品は残る少なくとも俺の心には死ぬまで残る
ラルクに相手にされなかった雑魚雑誌ロキノンを拝み倒してるロキノン基地外ダサすぎだろw
そしたらしばらく立ち直れないわ
hydeソロはまぁ好きそうだがラルクは好きでもなんでもないだろあれ
ビジュアル系にカテゴライズされるのも忌み嫌ってロキノンからの接触も拒絶しててじゃあお前一体どうしたいんだよ状態だったけどな
モリケンさんも亡くなってしまった
岸田は昔からああいう性格なんで
どうしようもない
ソロじゃなくてラルクだよ
Trueの頃からずっと取材オファー出してたのに無視されてたってhydeが初登場したときに嘆いてたじゃん
だからそういう派閥にいちいちカテゴライズ化されるのが嫌だったんだろ
何かしら組織に属させようとする日本の音楽業界が異常だってことになぜ気付かない?
少しどころか全然違う
見た目はグラムロックまんまや時々初期デビットボウイ
吉井のボーカリゼーションもV系に有りがちなある種のキモさは無いしな
懐かしい、渋谷にライブ見に行った
今後どうするかは分からんがバンド続けられなかったとしても他のバンドのサポートとしてやっていけるんじゃないかな
但し今井はプレイスタイル的にバンド組んだ方が良いな
治療うまくいってほしいね
隆一もモバイルサイトでとっくに追悼出してるよ
TERUも出してる
SG同時3枚をジャパンの中込女史が違うバンドのライナーでdisったからベースが憤慨、出る出ないで暫く揉めてたまで
因みにhydeはソロ表紙の後にジャパンフェスにも参加、本人はブーイング覚悟で出たけど暖かく迎えてくれて嬉しかったとライブ直後のインタで語ってた
INORANもブログでうっすら触れてたよ
上田はYMOとかスターリンの影響受けているから今井と相性良いのはおかしくない話だわな
?
渋谷陽一のインタビューあっぷしようか?
ラルクにオファーしても相手にされなかったからhydeがソロになってガードが弱くなった隙をついて01年にソロでやっと表紙飾って貰えたんだよ
ちなみにフジロック97にラルクが出演予定だったけど直前でラルク側が蹴ったってリーク載せたのも当時のロキノンね
一般ウケが良くなった気がするw
イエローモンキー好きだったけどジャガーハードペインっていう名前はダサすぎる
ジギースターダストを模倣したんだけどジャガーだぞジャガーw
僕はジャガーw
ジャガーてw
イエモンが生ゴミ投げられた97年フジロックか
出なくて正解だったな
隆一は小モーリーって言われてた
モーリーのパクリって言われるとパクってない!とありえない嘘言ってた
これ2018年だそうだから今はもっとお爺ちゃんだろうね
ジャムが売れたっていうけどるろ剣のEDのカップリングのおかげだろ
一般受け狙ったんだからそれでいいだろ
こういうスレタイというか記事は釣りなんだよね
「はにがを」をわざと抜いて勘違いさせる記事ばかり
ほんと卑怯だよね新聞記者って
・初期の頃は初期のボウイにそっくり。ダサい
・悪の華はオリジナルはダサい。殺しの調べのは最高
・やっぱSix/Nineが最高
AA=って上田のソロ名義ではバクチク主催のフェスで対バンしてたよ
つかマドカプは最初はV系みたいなもんだった
途中からデジロックになったけど
レイモンドワッツかあ
俺はヒットパレード聴いてたわ
本人はやり切れないだろうけど
バクチクはもう1世代前って認識
櫻井はコロナに二度感染している
コロナは感染回数が多いほど死亡率が上がっていく
いい加減現実を理解しろ
ユダヤのイスラエルが率先して打ったのがワクチン
ビル・ゲイツが感染を推奨しているのがオミクロン
Qアノンは馬鹿を感染させるために出てきた連中
構図も理解出来ない馬鹿かよ何時までも
ねーよ知恵遅れ(笑)
お前らは病的馬鹿揃いだから事実を確認出来ない
とっくにコメントしてるぞ
https://twitter.com/Official_Hotei/status/1716718840003068310?t=eZgbXbMsbYkZVy0jfM4XQw&s=19
いうほどいっちょかみの関係性か?
彼の熱烈なファンにすればね
そりゃそうだよ
吉井和哉イケメンだったけど、すごい勢いで老けたよな
桜井が老けなすぎだったのかもしれんけど
つか鳥肌が櫻井を意識してるのかもしれんが
ディル京みたいに言葉を探してるだの言えば良かったのに
なんやねんwあいつw
hyde「まあ先輩だし、いいんじゃない?」
ken・yukihiro「お好きに」
tetsuya「ちょっと待て。そういうのはこれ見よがしにやるもんじゃない」
全員「(うわ、出たよ、めんどくせえ・・・・)」
ラルクってこういうバンドだ
デランジェはジャパメタの系譜でジキルがその次の世代
バクチクはメタルの村と違うとこから来た人たちで、同世代
強制的に聞かされたから
他人とは思えない
まだ寿命でなくなるのには若いのに本当に残念だね
このスレちらっと見るだけでも老害ってすぐわかるからね
ごちゃんには元々若い人はいないから当たり前であるが
テツはキャラが悪目立ちしてるだけでやってることは正しい
BUCK-TICK 櫻井敦司さんの急死、知りました。
ショックです。知り合いです。
今夜のNY、カーネギーホールで自分のワールドツアーが終了するので、
後ほどコメントさせてください。🙏
#YOSHIKI
#BUCKTICK #櫻井敦司
宮沢教授「オミクロン株は人工的に作られた可能性が高い」
宮沢教授「オミクロンがおかしな変異をしている。我々はオミクロンになる一個手前、あとワンピース加えればオミクロンになる。オミクロンの親を探していた。
それが31個もいた。白く抜けているのが武漢型の配列、オミクロンで一箇所武漢型にもどっている変異が31個も見つかってしまった。親を見つけていたら子供だったというはなし。
そこから、これは実験だと思った。要はオミクロンの配列の中でどの配列が重要でどの配列が重要でないか、変異を入れてみた。
アナ「この白の部分がそれぞれ、変わっているのが一個ずつ順番的に実験的に作れらたんじゃないかということですか」
宮沢教授「そう、こんなシステマティックに行われる・・・」
アナ「誰かが意図的に入れているということですか?」
宮沢教授「入れているとしかみえない。これが自然界で起こることはない。オミクロンは人工物でなおかつ実験をしているということが明らかになった」
そりゃビル・ゲイツも感染させたがるわ
さらっと自慢
知り合いです!(キリ
「知り合いです」はちょっと笑った
長い付き合いなのは皆分かってるぞ
豆な
無理して二曲やったのかなり負担だよな
とっくに解散してるものだと思ってた
酒飲み日記にちょくちょくセットで出現してた記憶はある
だから更なる境地へ行ったじゃん
女タレントのYOUみたい
ロビン呼びキモい
2人共ドラムだな
Yukihiroはかなりのバクチクヲタのはずだが
ミックス違いアルバムも揃える位の
自慢じゃなくてコンサートのこともこれから投稿する必要あるからでしょ
吉井が自分でヴィジュアル系と言ってなかったっけ?
この知り合いとかいう微妙な距離感は何なんだ
ヨシキと櫻井が付き合いあったのはもう30年くらい前の話だから
前座じゃないわ
福岡で見たけど順番はソフトバレエの後だった
当時のマネージャーに「マイナーのままでいくのかチャート1位とるぐらいの気はあるのか」って言われて書いたのがSPARKだから、別におかしくないだろ。
ヴィジュアル系だよ、見た目の話で、熱狂的ファン以外が見ればはどれもみな似たようなもの。
こだわってるのは狂信的ファンと本人達だけで、そもそも音楽さえよければそんなこと
どうでもいいこと。「俺たちをヴィジュアル系と呼ぶな!」なんていうから
周りは面白がってかえってそう呼ぶんであって、音楽に自信があればそんなこと
どうでもいいこと
ツェッペリンとグラムロックに昭和歌謡曲乗せた案配だから認識は正しい
ルーツっぽいジャンルを捨ててJロックに振り切ってからようやく売れた
グラムロック自体が音楽性ではなく見た目で分類してるだけだろ
よりクネクネしてるとか、そんなことぐらい
コメント出せないほどショックというのもある
yoshikiは出してるよ
https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1718304184443847033
https://twitter.com/thejimwatkins
頭の悪い馬鹿が安易にコメント出すからくるりやASKAみたいなことにわけだし
あとhydeは2000年のPATiPATiのインタビューでインタビュアーが先輩バンド、(X、BOOWY、BUCK-TICKの名前出して)かの影響についてとか質問した時に「あんなのと一緒にしないで」ってキレ気味に答えてたよ。今はどうかは知らないが。
JAMは本人も言ってた通り沢田研二のおまえがパラダイスに似てる
多分元ネタが同じツェッペリンのBlack Dog
その中でビジュアル系はXだけ
カバーしている=交流している=好きではない
tetsuyaがhydeと初めて会って一緒に演奏した曲がバクチクの悪の華だと言ってたよ
デビュー遅いからかLUNA SEAの隆一さんとか言ってたな
ちょうどこのツアーに出たって話してた時
4歳も上なんだな
この業界は上下関係厳しいらしいけど河村さんは吉井君とか言うのかね
事務所の社長に「なにが日本兵だ!売れるやつ書けよ!」って泣かれたとか。
ルナシーとイエモンは同期だぞ
売れたのはルナシーの方が数年早いが
化粧品のタイアップを狙ったんだっけw
だから曲演ったから好きってわけじゃないんだよ
それ言い出すと水樹奈々やTW西川、
DIAURAやMEJIBRAYもRAZORもDEXCOREもラルク演ってたけどラルクが好きかって話になる
hydeが自伝に書いてる
遠藤遼一どうしているのか
ジャスティーナスティーを忘れんな!
カッコいいな..
グラムロックを名乗ってマルコシアスバンプやすかんちと同じカテゴライズになっても化粧バンドなの変わらんしな
かえって色物感が増すだけという
櫻井はコロナに二回感染している
コロナが原因
太陽ニ殺サレタが暗示になってしまった
レア音源が聴ける
イエモンだけ関係ない
すかんちやマルコシアスバンプと同じグラムロックだしこれらのバンドとよく対バンしてた
>>422
遠藤に限らず櫻井敦司以外が歌ったらそれはもうBUCK-TICKじゃない
次のボーカルは誰々が良い云々言う人多いけど櫻井敦司の代わりはいないから生演奏に櫻井敦司ホログラムの歌で良いと本気で思う
結構塗りたくってるよね吉井さんも
ただイエモンはジャパメタ畑の出身で
そこから趣向を変える手段としてのグラムだから
正統派グラムのマルコシとは違う所がある
もしイエモンがジャパメタからグラム風味じゃなくてゴス風味の方向性を選択していたら確実に「ヴィジュアル系」に括られていた筈
wikiにビジュアル系のライブイベントにも出てたと書いてあるけど
>メンバーが奇抜な衣装に派手な化粧をしたりするなど後のヴィジュアル系のようなルックスをしており、ヴィジュアル系を取り扱う雑誌やライブイベントにも参加していた。
BUCK-TICKもビジュアル系とは関係ない
あれはパンク、ニューウェイヴ
ビジュアル系ってのはXの系統だから
鹿鳴館
綺麗ごと言えるのはこれから企画されるであろう追悼関連のイベントまでだけよ
天才今井にとっちゃ新曲なんてほっといても勝手にウンコが出るレベルで勝手に湧いてくるもの
誰かにゲストのボーカルを頼む必要が生じるときは必ず来る
そんときゃ遠藤よりも西川のが可能性高いと思うけどな
直系の後輩で超リスペクトしてくれて力量もある様なボーカルなんて西川くらいだ
本人ちょうどバンドやりたいマンだからもし声かけられりゃ三つ指ついて受けるだろ
BUCK-TICK名義で外部のボーカルとかは無いからな
っても新ボーカルは有り得ないが
シモの繋がりしか感じられない夫婦
ビジュアル系はこういうウィッグっぽい前髪でわかる
パンクの系譜とは明らかに違う
アニメのコスプレにしか見えない
一昔前のやつってたいていダサくみえる
逆にもうちょっと時間がたつとそれが格好よく見えて再ブームになるもんだ
ファッションや流行なんてそんなものだろ
コメントに海外の人、いろんな言語多いな
Xみたいに海外にアプローチしまくったわけじゃないのに海外に結構届いてたんだな
まあ櫻井敦司のルックスあってのことか
そしてもうあの髪型じゃないかもな…
イエモンはビジュアル系じゃないよね
何かが違うのよ歌詞やら音楽性やらが
明るいんだろうね黒服も着ないし
吉井の性格も根明じゃん上にも書いてあるけど
すかんちとかと同じなんだよグラムロックだね
ラルクもよーく聴いたらZIGGYの後継者だよな
LUNA SEAや黒夢やDIR EN GREY辺りがV系界隈の象徴
X JAPANやBUCK-TICK DEAD END D’ERLANGERが元祖
THE YELLOW MONKEYはまた別のカルチャーに感じるんだな
聴くけどね
ニューウェイブ系だろうとグラム系だろうと
氷室のいないBOOWYが1番近いね
まだ布袋ー今井という巨大看板がいるがそれだけでは成立しない
ビジュアル系ってのは本来音楽のジャンルでも何でもないんだが
頑張っちゃうもんねーって歌詞は流石に使わんかもな
特徴としては理由のわからん言い回し
この界隈のバンドの歌詞は物事をストレートに言うのを嫌う
零れ落ちる闇夜の中で幻に引き裂かれた貴方ともに永遠の何とかを何とかしようみたいなやつか
リディアンモードなんかもデビュー後はビジュ系のイメージない
サーベルタイガーから聴いてないアホ
かえって色物感が増すだけ
BUCK-TICKは向こうのパンクスタイルを取り入れたが、ビジュアル系はXやBUCK-TICKの模倣から入って、ホストやアニメになってしまった
>>406
何故かこういう変な前髪を作りたがる
の文言からヴィジュアル系は始まったのだからヴィジュアル系の始祖は紛れもなくhideよ
だがそのエックスがLA発のヘアメタルからくる金髪ブームや
逆立てた髪の先輩バンドたちのスタイルを最も洗練された形で完成させた側のバンドであり
エックスの一つ手前の立ち位置にバクチクがいたから
後付けでバクチクがヴィジュアル系の開祖とみなされてるんじゃないかな
hide自身唯一対等といえる力量の持ち主のバクチクと懇意だったしな
メイクしてるバンドがそれまでメタル系とグラムロック系で別れてた所にBUCK-TICKやD’ERLANGER辺りが髪下ろして黒服系とか耽美系って言われる様になってLUNASEAとかに繋がってそれに影響されたバンドが沢山出たイメージ
やってる曲とかよりあくまでも見た目のジャンルだし>ヴィジュアル系
この辺のバンドの顔面偏差値高さがあってこそできたジャンルだとは思う
私はグレイが出てきた時は笑ってしまった
ファイナルファンタジー7っぽい衣装でwなんかもう如何にもって感じだったし
曲もダサかったし
昔から続けてるバンドでなく新しいの
ゴールデンボンバーが最後くらいなのかな
音楽の世界でメインストリームでなくなっても細々と残ってはいると思うよ
名古屋でデリ嬢呼んだときV系の追っかけやってると言われて名前を知らなかったので
LUNA SEA知ってるかと聞いたら逆に知らないと言われて驚いた
文化が長続きすると若い世代は源流を知らなくても楽しめるもんなんだろう
下品になりすぎた
最近は憧れてとかじゃなく食べていけるからV系やるってバンド結構居るって話聞いてびっくりした
小さい箱で定期的にライブやってチェキとかグッズで稼げるらしい。
少々元がブスでも今のメイク技術だといくらでも盛れるしホストやメン地下みたいなもん
すかんちのライブに少年時代の吉井さんが来てたとローリーが話してたな
LUNA SEAが売れたあと事務所の言うこと聞かなくなったので社長がブチキレて
LUNA SEAが売れたのは実力じゃなく事務所のおかげだと思い知らすために
テキトーなヤツ拾ってきて事務所パワーだけでも売れること見せつけたとかなんとか
SHAZNAに呆れてたのはBUCK-TICKも同じだ
MY FUCKIN’ VALENTINEの中で女装の紳士 素敵な悪趣味とディスってる
ネオV系って20年近く前のムーブ影響は与えたんだよね
彩冷えるって女装のバンドが出てきた
MY FUCKIN’ VALENTINE出したのSHAZNAがデビューする何年も前だぞ
今日すかんちのドラム脱退したな
あんま悪く言ってやるな
https://youtu.be/Rk8n69LuJLU?si=mHvNNYKTW7bw28I8
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1698299346/
↑訃報の本スレがついに先ほど落ちた…多分617レスまでで終了かな
おすすめ曲を書き出そうとして中期までの曲をざっと聴き直してたら号泣が止まらなくなり、今日は朝から目が痛えw
正直、今は何見ても辛すぎるからむしろ関係ないところに現実逃避しちゃってた感じで
直後よりも昨日の方がよく泣いてたわ
訃報スレも4日ルールでもうこれが最後かと思うと、色々と込み上げてきてかえって書けなかった
おかげでレス付けたい奴にもろくに返事できんかったw
自分としては締まらん終わり方になっちゃって残念だが、書き込みきれなかった分はこっちに書いてくわ…
吉井ちゃんが少し落ち着いてからコメント出してくれたおかげでこのスレがある
ここもいつまで持つかは分からんけど、それなりの長い年月を一緒に生きた古参としては心残りのないようにして行きたいと思う
吉井ちゃんありがとう、君もお大事にな
あんまり聞いた事なさそう
>>2016年にソフトバレエの森岡賢、今年はYMOの高橋幸宏や坂本龍一が亡くなった時も気持ちが激しく動揺してショックだったけど、BUCK-TICKは初期の頃からアルバムを中心に聴き続けてきただけに櫻井敦司の死去は本当に残念。
>BUCK-TICKは1985年に結成した時からメンバーの脱退や入れ替わりをすることなく同じメンバーで活動を続けてきた貴重なバンドだっただけに櫻井敦司に代わるボーカルは遠藤遼一くらいしか思い浮かばない。
>そして、最後に…ずっと今まで楽しませてくれて本当にありがとう。どうぞ安らかに眠ってください。
↑これ毎回毎回コピペされてたがイタズラなのか本人の仕業なのか?w
森岡賢の死に触れてる割には代打に遠藤遼一を推してるってのが最大のツッコミどころか
「遠藤くらいしか考えられない」「遠藤が最適だと思う」ってな書き込みは何度か見たが、最後に人前に出てきたのは確かもう十数年も前になるし
こんなこと言ってる奴らは最後の方の遠藤がどんな姿と歌い方になってたのかをちゃんと見て知ってて言ってるんか?と、甚だ疑問に思う
趣味も風貌もソフトバレエ時代とは全くの真逆で、ソロプロジェクトであるENDSからしてほぼドアーズのコピー風
ネイティヴアメリカン系のトライバル文化に大かぶれしちゃった感じで、それ系のファッションを好み刺青も入れ、ファンからも「酋長」呼ばわりw
復活ソフバ時代でもそれは変わらず、いついかなる場でも一貫して白のランニング姿w
ステージ上では必ずそれを脱ぐ「裸の大将」状態で、むさ苦しいヒゲ姿という時もよくあり
ソフバファン達の間でも物議を醸してた
解散前の1期ソフバ時代の後半は、声楽家だったという生き別れの父親譲りのごとき「低音オペラ歌唱」でファンを増やした部分もあったが
残念ながらその美声が聴けたのは本当にあの一瞬の時期だけで終わってる
ENDS以降はまた別人のようになり、丁寧な低音美声は完全に捨てた感じのガナリ歌唱
復活ソフバにおいてもやはりその荒っぽいガナリ歌唱を変えなかったため、これまた古参ファンの間では物議を醸してた
もはや別人という域になってる
残念だがもうあの頃の遠藤は戻って来ないw
20年前に一瞬復活したソフバでさえ、古参ファンの間ではコレジャナイ感が強かったようで盛り上がりにも欠けてたのが実情なのだ
バクチクにも全ての面で合うはずがないし
あの時点からさらに十数年も表舞台から姿消したままでは、ますますとんでもない姿になってるとも思われるw
今になって遠藤を挙げるというのは、あの最後の方の変わりようをちゃんと知る人なら全くあり得ないことだと思うんだが…
言ってる人は後期ソフバ=90年代半ばくらいの一番美しかった声と姿のところでイメージが止まっちゃってるんじゃ無いだろうか?
しかしこう突っ込んでみても全く誰も答えてくれないようだから、もしかすると同じ一人がずっとしつこく言い続けてるだけなんかな?ともw
自分も少しは世代がずれてるのかと思ったがほぼタメだったんだね
バクチクのデビューがちょっと早すぎたせいでそう見えちゃうのかもw
>>478
喉のガンで治療終えて療養中だと告白したばかりだよ
年末の武道館はバクチクと日程が連続だったんだよな…今年の武道館は特に寂しくなるね
ただこれ、早期で根治とは言ってるけどポリープと間違うほど何度も再発してたようだし
ガンってそもそも再発なしのまま5年経たないと本当の根治とは言えないわけで
ウィルス原因だとウィルス自体を退治する治療法が確立してないからなかなか難しい気もする
まだ当分はずっと経過観察が必要だろう
>イエモン吉井和哉、早期の喉頭がん公表 3度のポリープ切除手術を経て発覚…既に根治も年末の武道館は中止
2023年10月11日 13:35 芸能
ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の吉井和哉(57)が、早期の喉頭がんで治療を行っていたことが11日、分かった。公式サイトで公表し、歌唱の準備を整えることができないため、今年12月28日に日本武道館で開催を予定していた公演を中止すると発表した。
昨年末に開催が告知されていた12月の日本武道館公演。この日、公式サイトを通じ「ボーカル吉井和哉の十分な歌唱の準備を整えることができない為、開催を見送りとさせていただきます」と呼びかけた。
エンズ時代の遠藤めちゃかっこいいやん
クールショックのCMとか
中年になってもビジュアル系ってきついけど
うまく脱皮して男性ファンもついてた
咽頭癌は助からないってきくけどね
ツンクしないと
>>>427
>BUCK-TICKもビジュアル系とは関係ない
>あれはパンク、ニューウェイヴ
>ビジュアル系ってのはXの系統だから
>鹿鳴館
いやバクチクはヴィジュアル系の元祖と言って差し支えないよ?
Xの系統のみなんてことは絶対にない
Xとバクチクはそれぞれルーツが少しずつ違う二大潮流ってだけだし、鹿鳴館でならバクチクもしっかり演ってたんですがねw
ちなみにツイにはこんな話もあった
>鹿鳴館と言えば、目黒辺りで雑誌の撮影をしていた櫻井敦司さんにいかにも、という感じの黒服の女の子が突進して行ったのでスタッフ一同まずい!騒がれたら最悪撮影中止だ!と蒼褪めていたら「鹿鳴館、どう行けば?」と聞かれて、そこでライヴした事のある櫻井さんが丁寧に教えてあげた、て素敵なお話…
>雑誌のライターさんが、「あの時のお嬢さん、貴方が鹿鳴館の場所を尋ねたその人は、BUCK-TICKというバンドをやっています」と付け足していたのが面白かったな…
90年代だから、まだBUCK-TICK結成10年未満の…
>渋谷ラママを尋ねられたことがあったと聞いたけど、鹿鳴館も聞かれたのかな。聞かれすぎww
ーーーーー
道を聞かれやすい人=話しかけやすい、親切そうな雰囲気の出てる人ってことで
しかも撮影中というから、当時のあの濃い見た目でも「この人なら断らずにちゃんと教えてくれそう」と思わせる人柄が偲ばれるエピであるw
いやクールショックのCMもリアタイで事前情報から知ってガッツリ見てたけどな、正直それはファン目線フィルターが強めに掛かってると思うでw
二重に整形ずみだった目もこの頃にはだいぶ老けて腫れぼったくなってきてたし
顔には中年独特の割れ線みたいのが入ってきてて、TVCMにリーマン役の俳優として使うには相当ギリギリな域だったはず
ファン目線を差し引けば、せっかくの新商品によくこの見た目ギリで明らかに老け感さえ目立つ中年男を起用したなあと
正直ヒヤヒヤもんだったくらいでw
何かのコネでも働いたか、メーカー上層部にファンでも居たのか?と不審に思うほどだったぞ
でもENDS~復活ソフバ時代が格好悪いとまでは自分も思っとらんよ
顔の綺麗さで言えばかなり劣化はしたものの、旧ソフバ時代の方向性の定まらなさやスタイルの微妙さを考えれば完成度や安定感は明らかに高まってたし
何より無理のない自然体で、これが本当の遠藤なんだな、これが正解なんだなと思わせるものがあったからね
ファッションも音楽性も既視感あるコピーのようで没個性化してたが、その分微妙なダサさは消えてどこに出しても恥ずかしくないというか
一般にも「この人好きなんだ」って堂々と言える感じにはなってたと思う
ただ男ファンがついてたと言っても、それ以上の勢いで女子ファンはゴッソリ減ってたはず
もともと少なかった男ファンの中でもあの劇的変化について行ける奴だけが残り、或いは別アーティストつながり経由などで僅かに新規ファンが入ったか?ってぐらいで
昔のB’zみたいに入れ替わりで男ファンを大量獲得、とまでは行かなかったよね
誰に馬鹿にされようが自分が好きなんだから関係ない
同業者を馬鹿にしなかったBUCK-TICKは大人だし素敵だと思う
ウィルス性のも原因として一部にあるっぽいし、現時点ではなんとも言いにくいことだけど
歌手としては一番厳しい部類のガンになっちゃった感じではあるよね…
もともと痩せてるタイプだったからその辺も心配
アリスも去年のステージ映像見た感じじゃ谷村新司はかなり痩せちゃってたが
他の二人は腹が少し出気味くらいのガチムチで、これはまだ当分元気だろうと思えたもんな
スライダーズのハリーも切除できない肺がんだと公表してて心配されてたが、スラ40周年には間に合わせて来れて、武道館での復活に続いてツアーを終えたばかり
奇しくも21日にはバクチクからの連続で同じあの横浜Zeppの会場を使ってたんだよ…
前々日には櫻井が最後に絶唱したばかりのあのステージで、今度は40周年のハリー達が歌ってたという…
彼らがあの時点でどこまでの情報を得ていたかは分からないけど
やはり80年代から同じ音楽番組などに出ていた世代同士でもあって、何かしら思うところはあっただろうなと
ハリーも今後どうなるかは分からないが、みんななるべく長く元気で活動してくれよと願うばかりだよ
ちゃんと聴いてないのまるわかり
hyde初登場のロキノンは前のめりになってる記者に対してhydeの回答が「あー」「うーん」「はい」の一辺倒でインタビューの半ページ埋まってるの面白かった
ロキノンのライターって質問の言い回しがやたらインテリぶってて気持ち悪いんだよ
↓これ自分は記憶ないんだけど、覚えてる人いる?
>自分のキャリアで最も後悔していることとはSymphonic BUCK-TICKのときの雑誌のインタビューの時の自分だ。最低な自分。ずっとメンバーに会ってちゃんと謝りたいと思っていた。許してくれなくても仕方ないがないほどの自分。
ごめんなさい。
その数年後「東京の夏」(1994)という音楽祭でその時の曲をアレンジし直したものを演奏した。その時にこそちゃんと連絡を取って謝るべきだった。
>櫻井氏は日本のスティーブ・ハーレー(たとえが古くてすみません)のようだった。抜群の声質と歌い回しだった。
BUCK-TICKはその歌声を主役に創意に満ちた強靭なリズムセクション、2人のギターのコンビネーション~絶妙な各ギター種の選択による音色~敢えて言えばそらはストーンズよりもビートルズのギターのコンビネーションに近いコンセプトを感じる。
(以下略)
ーーーーーー
てか、申し訳ない気持ちがそこまであるのなら、それこそ今からでも謝罪の手紙を送るのが最善では?と思うんだよなー
手軽なTwitter上でお気持ち表明すんのもいいけどよ、大人ならちゃんとしとこうぜそこはw
ずっと申し訳ないと思ってたのなら遅すぎるってことはないぜ
>初めてGacktの愛してもいーかーい聴いた時櫻井ぽかった
>っても新ボーカルは有り得ないが
もちろん無いとは自分も思うが
確かに自分もGACKTの方がまだ多少近いようには思うね
遠藤は路線からして遠く離れすぎ
脱ぎ魔だしw
上マッパ革パン一丁の甲本ヒロトがバクチクに入ってくるぐらいの違和感あるぞ
遠藤挙げるやつは頼むから最低でも再結成時のソフバをきちんと観てから言ってくれと
「あの界隈で」美形扱いされる男性ミュージシャンだけ担当してる女編集者いたよね
Twitterには新作アルバムの、それもレコード盤の写真まで載せてたから結構ガチめなファンでもあったのでは?
そもそもイエモンが広く知られるようになったのは>>1にもあるLSBというフェスみたいなイベント出演からだったんだよ
メインはタイトル名にある通り、ルナシー・ソフトバレエ・バクチクの3組だったが
無名時代のバンドもいくつか出ていて後で大物になったので、色々な意味で伝説的なイベントと言われてる
地方中心のツアー形式で野外ステージもあり、無名時代のラルクも出ていた
探せばバクチクとソフバがアンコールでICONOCLASMを共演した映像などもあるよ
てかもうこのメインの中からでさえ二人目の物故者が出てしまったということなんだよな…
それぞれ49と57だ、本当に早すぎるよ
上のICONOCLASMでは最後に森岡賢が櫻井敦司と握手を交わす場面もはっきり映ってた
今見ると胸が締め付けられる…
癌で闘病してたのか
お大事に
>>492
井上貴子?
それは思ったw
TVで美しい!でゴリ押しされてたけど明らかに太かったし美しくなかったw
「拙者が20代のころ通っていた六本木のバーで、櫻井さんと一緒になったことがござる。ただし、仕事で3回くらいしか接したことがなく、バーで見かける櫻井さんはステージのままのカリスマで、なかなか近寄れなかったのでござる」
志摩遼平?
そもそも、ヴィジュアル系と呼ばれることの一体どこがいけないんだ?って思う。
ちょっと小馬鹿にするような、下に見るような風潮は気にくわないね。
他ジャンルの音楽と同じように好きで聴いているんだから。その言葉が
ないころから似たようなことやっている人たちはいたし、どれも似たような
理想というか楽しさで繋がっているだけであり、いろいろな系譜や類型があって
実力的にもピンからキリまであるってだけの話
曲自体がビミョーじゃね?
XJAPANがこれでもかとアイディアを詰め込んでるのと反対で
1位 CALL ME
2位 TALI
3位 20 GO
4位 FALLIN’ FALLIN’
5位 トブヨウニ
6位 ○か×
7位 点描のしくみ
8位 SADE JOPLIN
9位 JUST a LITTLE DAY
10位 rainbow
11位 naturally
12位 HATE
13位 ノーパン
14位 MUDY WATER
15位 迷信トゥギャザー
16位 island
17位 シュレッダー
18位 人それぞれのマイウェイ
19位 雨雲
20位 blown up children
21位 ルビー
22位 クランベリー
23位 魔法使いジェニー
24位 route69
25位 what time
26位 マイフーリッシュハート
27位 HEARTS
28位 side by side
29位 PHOENIX
30位 Flower
30位 母いすゞ
ファンとしちゃバクチクは続いて欲しいって人の方がまだ一応多いだろうし
今井というミュージシャンにもバクチクという「実験室」は不可欠なものだから、バンドの存続とはどうしても読みたくなるが…
しかし文脈をよく見ると
ーーーーーーーーーーー
>永遠に5人でバンドをやれると思っていました。
>でも、そんなコトは、「不可能」ということも最初から、わかっていました。
>いつか、こんな日が来ることもわかっていました。
↑ここまでがバンドの話
↓ここからは個人の話
>ずっと、あっちゃんの横でギターを弾いていたかった。
ーーーーーーーーーーー
なので
「ずっとあっちゃんの横で弾いていたかった」→が不可能になった
→でも、続けるからね
という流れで読むのが適切なのかなと
それにこれはバクチク内での公式コメントじゃなく、個人のインスタ上での話って点にも留意しなきゃならんよね
アカウント名には一応バクチクって入ってはいるけどね
櫻井じゃなくて映画の方に
https://twitter.com/utau_onna6/status/171779844907534348
https://twitter.com/thejimwatkins
LUNA SEAは無しってことかw
BUCK-TICKはどのアルバムもほぼ傑作だった
sicks
次にジャガーハードペイン
ありがとう!
サブスクで聴いてみます
>>508の続きだが長くなってごめん
他のメンバーもバンド自体の存続に関してはまだ何も言ってない
今の段階じゃそこまでの意志確認など不可能だし
ユータなんか前々からすごい「あっちゃん超LOVE」なのが伝わって来る奴だったから(一人だけ未だに独身だしw)
結構メンタル面がやばいことになるんじゃないかって心配はしてる
バンド活動とはメンバー全員の一定の合意がなきゃ出来ないことでもあり
その思いが常に一致してるとは限らない
微妙なズレは当たり前のことで互いに尊重し合う必要がある
現実には、前向きに続けようとしたけどやっぱりしっくり来なくて無理でしたとか
やる気が保てませんでした、バランス崩れちゃいましたなんてことも起こり得るだろう
当のメンバーだって自分の気持ちがどう動くかなんてのはまだ分からないことだろう
亡くなる前は漠然とこうしたい、こうしようって思ってても
いざ現実に直面したら気が変わるってこともある
そこは聞かなきゃ分からず、結論出すにもまだまだ時期尚早で
当分は待たなきゃならないところだよな
特にここはメンバー全員がSNSですぐ発言するような感じでもなかったから、リアルタイムで速報的に心情を追うのは難しい
まあ一歩引いて冷静に考えれば
「ミュージシャンとしてギタリストとしての活動はちゃんと続けるから安心してね」っていう
あくまで今井個人としてのメッセージだろうとは思うね
初期の方は変拍子に転調てんこ盛りのド変態曲とか、音楽的には素人畑ゆえのフリーダムさが活きたような作品がちゃんとあるけどな?
逆にXにはそこまでのものを感じたこともないけどなあ…編曲の能力があったのはベースのTAIJI(故人)の方だったしね
アイディアって具体的にはどんなんよ?
星野の曲って大体それなw
地味に良い曲なんだが何かひと味足りない薄さが常にあるっていう
印象的でキャッチーで弾いてみたくなるリフというのは大概が今井曲のものだから、そこはやはり今井の圧勝で
原因もその辺にあるのかもしれん
(バクチクは名リフ名イントロの宝庫でもある)
出来ればこの二人がもう少しバランス良く才能を二分した作曲者だったらな…と思うことは正直ある
これまで櫻井の歌詞と歌唱の力に助けられてた度合いは星野の方が大きいと言えるだろうから
今後いちばん苦労することになるのは星野なのかもなと
そう考えると(甚だ贅沢な話ではあるのだが)
また櫻井並みかそれ以上に?素晴らしい作品へと昇華してくれる、作詞能力にも優れたヴォーカリストがどこかで見つかってくれとは思う…
そう願うしか無いんだよなあ
HEARTSとルート69はもっと上でいい
元祖ヴィジュアル系の双璧たる二大バンドのメイン作曲者として見れば、この二人ってものすごく対照的で面白いんだよね
YOSHIKIは幼少期からピアノで育った人間で、弦楽器は苦手(TOSHIよりも下手w)なため作曲は全てピアノで行うタイプ
しかしギターやベースのパートまでピアノで作ってしまうため、奏法や運指上の面でムリのある展開が多々みられ
HIDEなどは実はそこまでバカテク奏者でもなかったので収録時に苦労しがちで、しばしばこりゃ無理だ弾けないと泣きが入りw
実はギターもベースも両方こなす腕前だったベースのTAIJIがゴーストで代わりに弾いて完成させるということもあった
(彼は幼少期の事故により一部指先の先端を欠損するハンディキャップがあったのだが、それでも演奏力は素晴らしかった)
それとYOSHIKIって印象的な美メロはそこそこ出てくるタイプなのだが
実は「編曲能力の方を大きく欠く&そのクセ他人には任せられない」というのが作曲者として致命的なところと言って良いだろう
そこはやはりベースTAIJIの方が上で、インディーズ時代のダサい糞アレンジを変えて名曲群に仕立て直したのもTAIJIの功績だったりする
(ちなみに名アレンジャー、名プロデューサーにはベーシストが結構多い)
だからTAIJIをクビにしてしまったのは恐らく彼の人生最大の失敗で、それ以降は目に見えて曲が完成しなくなったし
異常に気まぐれで日々細かいところを修正せずにはいられない「永遠の未完成ループ」な気質も災いしちゃってる
(これは同様にピアノ畑出身だったソフバ森岡賢の悪癖でもあった)
そういった背景から、活動歴が長いわりには異常なまでの寡作ぶりで
結局は初期のTAIJIの遺産で食い繋ぐ状況をずっとごまかし続けてるのが、YOSHIKIという奇妙なミュージシャンの実像だったりする
それはよく分かる
シャ乱Qの曲は違和感なく聞ける
イエモンは後半はむしろロキノン系雑誌中心だったよ?
ブレイクする前はビジュアル系雑誌にちょろちょろ載ってたけど中心ってほどでは無いな
8も聴いてほしい
半分吉井ソロと言われるが、バラ色の日々とGIRLIEはマジで良い
>hydeはこめんと出してるよ
>櫻井じゃなくて映画の方に
>https://twitter.com/utau_onna6/status/171779844907534348
今見たら削除されてたんだが…
何が書かれてたんだ?
https://twitter.com/thejimwatkins
ありがとう!
それもチェックしてみます!
ビジュアル系で売ろうと思ったけど
人気出なかったから少し路線変えただけだよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/48cb780f96c4d0e8c7cf92992b2201444a381aca
一位がカバーかよ
志磨遼平って、マリーズメジャーデビュー時からすると期待外れに終わったけど、いまだにタイアップ付きまくってること考えると一部の層にはめっちゃ受けが良いんだろうな
京も吉井和哉も名前さえ呼べないんだな
『JUPITER』は櫻井さんにとって母への鎮魂歌であった
https://twitter.com/limited_night_/status/1718749214401048586
↑JUPITER発売当時の櫻井単独Interview
家庭環境など彼の生い立ちを知りたい人は必読
肝臓を壊すほどの酒飲みでDVも酷かった父親は櫻井が18歳の時に死去(肝硬変か?)
母親は悪の華のツアー中に死去(確かガン)
しかしこれは非公表のままツアーを続けてたので相当に辛い思いをした様子
本人もこのツアーはほとんど記憶にないという
プロの仕事として淡々とやり過ごさなければならなかった辛さが伝わって来る
この記事を読むと、アルバム「悪の華」の次の「狂った太陽」から櫻井もバンドも急に一皮むけた感じになったのは
櫻井が自身にとってのリアル=母親の死の悲しみや鎮魂の思いを率直に歌詞にするようになった、というのが大きかったのかなとも…
しかし櫻井は以前、自分の家系を50歳くらい(まで)で死ぬ短命家系だと言っていたことがあるが…親父さんは25~30くらいの年齢差だと仮定しても、かなりの若さで亡くなってたことになるんだな
櫻井の再婚で生まれた娘さんは現在17歳くらいだと聞くし、図らずも親父さんと同じような轍を踏む形になってしまったのはやはり無念なことだったろう…
でも父親への強い反動からか、病床の母親に素直に優しく出来なかったことへの反省もあってか
後年は誰もが口を揃えて称賛するジェントルマンになってたのは素晴らしいことだと思う
初期は本当に北関東のヤンキー兄ちゃん丸出しな荒っぽい言葉遣いが目立ってたのに、ほんと良くあそこまで変わったもんだよとw
そこはもちろん本人の性格や努力の賜物ではあるだろうが、同時に長い年月をかけて一人の男の成長を見守って来たファンと一緒に築いた財産でもあったように思うね
曲がいいからな
櫻井は初期の頃から、損をしている人が好きだと言っていたから、もともと優しい人なんだろうな
イエモンの出発点はグラムだろ
ロビンはイエモンやる前はLAメタルみたいなバンドでベース弾いてたけど
建築会社で働いてたのか
hideが亡くなった年のツアーで櫻井敦司は両腕に弔いの言葉を梵字で書いてステージに立ってたな
吉井は世界で一番根暗だぞ
ドン引きするレベルに性格が暗い
トッシュルは基本誰の歌でも歌うで
特に歌うのはカネのためと割り切ってからは
AKBでもGLAYでも浜田のチキンライスでも節操ないぐらいなんでも歌う
YOSHIKIの曲歌わないのはカネにならんからでしかない
悪の華かJUPITER歌って、と札束で顔パパーンと張ったらすぐ歌うだろ
聴くだけ無駄
たしかにセンスないと無駄だよな
ふざけた顔してババンバンみたいなダサいコミックバンドみたいなセンスが
そんな櫻井敦司を一番近くで見てきたメンバーは今どれほど辛いだろう
もちろん何も急かせないが
半分キラーメイだしなキラーメイがコミックバンドだとは言わないけど
吉井もデビュー前はオカマキャラやってたし
デビュー後もやってたぞ
そか
ビルロビンソンが好きだった。
自分は8が1番好き
0,3,6,7も好き
リミックスじゃなくて?
デンジャラスって曲、見たら布袋のアルバムだけでコラボしてるみたいだね、良い曲だわ
今井さん作曲だよ
布袋さんはリミックスしただけ
あれは作詞が吉井で作曲が布袋
SUGIZOやTERUの娘とかなんで声優やらないのか不思議で仕方がない
リミックスだけじゃなくギターも弾いてるよ
布袋と吉井
ついでに櫻井敦司と林檎と布袋がいたあの日のMステ共演者の山田孝之と綾野剛はイエモンファン
布袋はBUCK-TICKを日本を代表するバンドだと言ってたな、布袋と櫻井敦司のコラボも見てみたかった
その割には山田と綾野のバンドってソフトバレエっぽい音楽性だったな
間違えたごめん
重低音を効かせられるCDの普及期にボトムを生でやる音楽性ていったらもっと上に行けたはずなのに
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