“ガールポップの女王”永井真理子、結婚・出産から海外移住、活動休止を経て復帰7年!「まだまだこれから」 #永井真理子 #ガールポップ #復帰 #音楽ニュース

1: ネット住民の声
5/26(日) 9:40 福嶋剛 (ENCOUNT)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b834570a028d8fb6352045e04b4f62c891bd66d5
永井真理子がデビューから現在までの37年を振り返った【写真:荒川祐史】
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240526-00628600-encount-000-3-view.jpg

■波乱の半生を語ったインタビュー「後編」(※中略)

 前回は、私と父親との思い出を中心にデビュー前のお話をさせていただきました。今回はその続きです。

 私が本格的に音楽に目覚めたのは短大に入学してからでした。入ったばかりの頃は、保育園や幼稚園の先生を目指していました。同時に「バンド活動をやってみたい」と思い、友人のお兄さんの紹介で中央大学の音楽サークルに入りました。先輩に誘われてバンドのコーラスを始め、コンテストで上位に進むなど順調でした。ただ、メンバーが就職活動で次々と辞めてしまい、バンドは空中分解してしまいました。

 私は「だったら1人でもやってやる」と完全にスイッチが入り、仲間を集めてデモテープを作りました。作曲家の前田克樹さんと出会い、彼と一緒に作った曲(『One Step Closer』)を含めたオリジナル曲数曲を持って、無謀にも1人でレコード会社にアタックしました。たまたまオフィスにいた女性に「デモテープを持ってきたので、聴いてください」と言って渡すと、ラッキーなことに「じゃあ、今から聴いてあげる」と言われ、近くの喫茶店で聴いてもらうことになりました。

 すると、「すごく良いね。何よりあなたの目が好き」という感想をいただきました。私の目の奥に炎が見えたそうです(笑)。そして、「ライブを見てみたい」と言われました。私は事実上のオーディションだと思い、短大の学園祭で『One Step Closer』を歌いました。

 数日後に返事があり、私のデビューが決まりました。あの時の女性は音楽プロデューサーで、のちに私の作品をプロデュースしてくださった方でした。音楽を始めたばかりの無知な学生が、わずか半年でデビューだなんて「こんな奇跡ってあるんだ」って思いました。母には「短大を卒業してからデビューするように」と言われ、その間に曲作りなど着々と準備を進めていきました。先に名古屋でラジオ番組がスタートし、デビュー前からたくさんの方に名前を覚えていただきました。保育士の資格も取り、卒業を終えて、87年7月22日、ファーストシングル『Oh, ムーンライト』でデビューしました。

 その年の8月には、学生時代から準備してきたファーストアルバムをリリースしました。アルバム名は『上機嫌』で名付け親はあの女性プロデューサーさんです。全曲、私がやりたかったことを形にできた私らしいアルバムになりました。手元にレコードが届いた夜はうれしくてレコードを抱いたまま寝ました(笑)。今でもお気に入りの一枚です。

 多くの人は永井真理子といえば、ショートカットに白のシャツ、穴の開いたジーンズという印象だったと思います。これは大学時代からの普段着で、いつもリュックにはバナナと和風ドレッシングが入っていました(笑)。『上機嫌』の撮影の時、ファッション雑誌のスタッフさんたちにおしゃれなスタイリングを考えていただいたんですが、「素のままが良い」という結論になり、私の普段着がトレードマークになりました。別におしゃれをしたい訳ではなかったけれど、歌番組に出た時はちょっと周りの人がうらやましく感じました(笑)。

 デビューしてからの5年間でたくさんの方々に私の名前と曲を知っていただき、大きな会場でのライブも経験させてもらいました。一方で、私自身の成長と共にやりたい音楽も少しずつ変化していき、新しいことに挑戦したい気持ちが湧いてきました。社内では反対意見もありましたが、自分にうそをつくのは嫌だったので、賛同してくれるスタッフとともに改革を行いました。93年にリリースした7枚目のアルバム『OPEN ZOO』は、そんな時代を象徴する作品です。賛否は分かれましたが、自分の気持ちにうそのない今を残すことができました。

 その年にバンドメンバーでギタリストの夫と結婚しました。「私の一番の味方でいてくれた人とごく自然に家族になった」という感じです。そして、小さい頃から子どもが好きだったので、息子が生まれてきてくれたことで、その後の私の音楽観にも大きな影響を与えました。出産、育児で2年間休み、復帰した時は、母としてだけでなくアーティストとしても、一回りも二回りも力強くなった気がしました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2: ネット住民の声
御殿場に帰ろう

3: ネット住民の声
毎回同じようなスレ立てるな

4: ネット住民の声
PatiPati

5: ネット住民の声
全盛期の横浜スタジアムライブで突然帯同ギタリストと結婚します宣言、こんなに舐めたライブは見たことがない

6: ネット住民の声
見る影もない

7: ネット住民の声
(左)松田樹利亜
(二)谷村有美
(三)久宝留理子
(遊)永井真理子
(指)森川美穂
(右)久松史奈
(一)田村直美
(捕)橘いずみ
(中)井上昌巳

先発:加藤いづみ、川島だりあ、近藤名奈、相馬裕子、国武万里、西脇唯
中継:佐藤聖子、鈴里真帆、松阪晶子、馬渡松子、熊谷幸子、松下里美
抑え:障子久美

野手控え:遊佐未森、鈴木彩子、森下由実子

8: ネット住民の声
悪い意味でバブルの象徴

9: ネット住民の声
ダボダボの501を腰でしぼって履く女を
最後に見たのはいつのことだか思い出せないくらい昔のことだ

10: ネット住民の声
出汁とった鶏ガラまんまじゃねえか

11: ネット住民の声
>>7
くま井ゆう子は?

12: ネット住民の声
>>7
辛島美登里がいない

13: ネット住民の声
金がなくなると復帰するよね

14: ネット住民の声
神アルバム→神アルバム→神アルバム→ゴミクソアルバム

これが高校の頃めちゃくちゃショックで泣きそうになったわ
なんなんあの駄作? 本当にキツかったぞ

15: ネット住民の声
>>12
辛島さんは監督レベル

16: ネット住民の声
FM東京オマンコ野郎で苦笑い

17: ネット住民の声
90年代のCDバブルを経験出来たアーティストはスーパーラッキー

18: ネット住民の声
狩野英孝の元カノだっけ

19: ネット住民の声
YAWARA!でしか知らない

20: ネット住民の声
この人マイレボリューションだけの一発屋だろ

21: ネット住民の声
>>7
こんなにいたんだな、ほとんどの人の歌を知ってるわ、1曲だけの人も多いが

22: ネット住民の声
>>7
谷村さん、橘さん、加藤さんとここ最近色々ありましたな

23: ネット住民の声
いつ女王だったんですかねぇ?

24: ネット住民の声
まあ元々才能ないし仕方ない

25: ネット住民の声
イカ天で司会してたよね?

26: ネット住民の声
>>7
4番は渡辺美里だろうが

27: ネット住民の声
>>7
笹野みちるがいないのでやり直し

28: ネット住民の声
また来るガール

29: ネット住民の声
>>14
神アルバムしか聴いたことがない
途中で追っかけやめた
俺は幸せだったのか

30: ネット住民の声
>>7
4番ショート永井真理子

31: ネット住民の声
>>1
ギタリストか何かと結婚する時に過去の方向性音楽性を完全否定してヲタから総スカン喰らったんだっけ
否定した方の曲を引っ提げて老後の資金稼ぎかな

32: ネット住民の声
どなた?

33: ネット住民の声
今からでいいからこの人がYAWARAちゃんだったってことにならないかな

34: ネット住民の声
>>7
GAOも入れとけよ

35: ネット住民の声
もう原キーでは歌えない

36: ネット住民の声
ガールポップって言葉は谷村有美のためにあるんだよね

37: ネット住民の声
自分についた嘘って曲あったな
結構好きだった
でもやっぱりスタッフの言うとおり路線変更して大失速したから結果的に失敗

38: ネット住民の声
飯島真理も世渡りが上手かったらこっち側にこれたと思う

39: ネット住民の声
こんな顔でしたか?

40: ネット住民の声
浅田美代子を正面から5回ぶん殴ったような面だよな

41: ネット住民の声
>>7
素晴らしいね

42: ネット住民の声
大地の子での永井は名演技

43: ネット住民の声
ずーっと、ずーっとねえーの人だっけ?

44: ネット住民の声
ずっとずっとねぇ

45: ネット住民の声
この前テレビでミラクルガール歌ったとき声出てなくてつらそうだった

46: ネット住民の声
white communication は名作
良くも悪くも佐野さんの影を消してる

47: ネット住民の声
>>7
浜田麻里と小比類巻かほるは?

48: ネット住民の声
浜田麻里なんて世代違うんじゃね
>>7の面々が出て来た頃は既に君臨てイメージだった
小比類巻もこの界隈とは距離置いてた感はある

49: ネット住民の声
最初の作られたボーイッシュキャラが嫌い過ぎて

50: ネット住民の声
今でも好きだけどOpen Zoo以降は聴かない

51: ネット住民の声
サブスクを解禁してください

52: ネット住民の声
仕事してたんか

53: ネット住民の声
初めて買ったCDずっとだからズッ友よ

54: ネット住民の声
>>7
渡瀬マキ(LINDBERG)

55: ネット住民の声
>>7
一度でも売れると覚えておいてくれる人がいてすごい

56: ネット住民の声
>>50
そこから駄目だよな~

57: ネット住民の声
>>27
この時期はソロシンガーてイメージよりバンドボーカルやろ

58: ネット住民の声
>>7
川村かおり

59: ネット住民の声
>>36
でも下手だと思う、ワイは好きやが

60: ネット住民の声
>>51
売れた曲解禁せず知らん曲しか解禁されてない…

61: ネット住民の声
>>1
知らん
だれ? w

62: ネット住民の声
昔ブックオフの100円CDコーナーに
彼女のアルバムたくさんあった。
それだけ売れてたってことだな。

63: ネット住民の声
>>7
監督、富田和音

64: ネット住民の声
>>7
相馬裕子! すべてが懐かしいw
角川の娘 Kei-Tee(角川慶子)もいれてやってくれ

65: ネット住民の声
峠恵子・奥井亜紀もガールポップ組だろ
そして中島優子が10年以上前に亡くなってたことを今知った

66: ネット住民の声
>>19
ミラクル・ガール以外にもZUTTOは聴いたことあると思うよ

67: ネット住民の声
>>11
私も残念ですが足りない点があったんですよ。1軍メンバーはそれを持っている。

68: ネット住民の声
永井真理子はロンリイザウルスで世に出た
ミラクル・ガールがヒットしてZUTTOも売れた
1988~1992年頃に活躍した歌手という印象

当時のファンが今懐かしんで聞くというタイプでもないだろうから
活動再開してもパッとしなさそう

69: ネット住民の声
>>66
山田邦子のやまだかつてないテレビのEDで流れてた印象ZUTTO

70: ネット住民の声
丁度今TVerでヤワラ見てる所

71: ネット住民の声
いい声してたな

72: ネット住民の声
>>18
それは「ピカピカ」の川本真琴

73: ネット住民の声
>>7
G‐SchmittのSYOKOは?

74: ネット住民の声
20歳のスピードが一番好き

75: ネット住民の声
ラジオ聴いてたけど今度デビューするかわいい事務所の後輩のドリームズ・カム・トゥルーですってゲストに呼んでたけどあっという間に抜かれていって悲しかった

76: ネット住民の声
この路線は小川美潮が頂点だと思う

77: ネット住民の声
後期YAWARAの主題歌YOU AND Iは絵にすごく合っていた

78: ネット住民の声
>>75
なにそれ、笑えるな

79: ネット住民の声
ブスな歌声だったよね

80: ネット住民の声
サイレントイブの人と区別が付かない

81: ネット住民の声
すごいな
最初から最後まで全部超わがままの自分勝手じゃないか

82: ネット住民の声
確か著作権とか色々な面で、引退した人は何年かおきにライブやチョイ復活して小銭稼ぎするよね。

83: ネット住民の声
>>26
90年代前半当時から美里はガールポップに括られていなかった

美里の成功を見て金脈があると感じて始まったのがガールポップ
路線だったと思う

84: ネット住民の声
>>7
平成生まれの俺に是非谷村有美の一枚目のような音楽教えてください!

85: ネット住民の声
横アリで初の成人式のゲストが永井真理子だったような、、

86: ネット住民の声
ジーンズに白Tシャツのイメージ
若干 吉田栄作と被る

87: ネット住民の声
>>86
サラサラヘアまで被ってるw

88: ネット住民の声
宇多田ヒカル登場で女性歌手のトレンドが一変してしまった
その前の時代のシンガーの方が個性の幅はあったと思う
ヘタなのも多かったが

89: ネット住民の声
サブスクはよ

90: ネット住民の声
今は森高千里(55歳)のようなミラクルオバさん(57歳)になってしまったな…

>>5
別にええやん
リア・ディゾンとか、ファンとバスツアーする何処かのアイドルじゃないんだから許してやれよ

91: ネット住民の声
小比類巻かおるってすっぱり辞めちゃったの?
バブル期そこそこ売れただろう

92: ネット住民の声
>>68
自分もロンリィザウルスがラジオで流れててファンになったな

93: ネット住民の声
大好きだったな
歌も顔も

男の影響を受け方向転換してからは全く駄目だった……もったいない

94: ネット住民の声
谷村有美は良かったけどこの人は・・

95: ネット住民の声
>>84
初期の頃の鈴木祥子とかどう?

96: ネット住民の声
>>88
宇多田が出てくる頃には売れるメロディは出尽くしてたからね
音色のない軽い音作りでリズムを全面に出すような曲作りに移行するのは必然の流れなんよ
ただ日本人はそういう曲は好まないのよな
リズム重視するあまりラップとかまで行ったら笑いものにするのが日本人

97: ネット住民の声
GIRLPOPで歌がうまいのは森川美穂と篠原リカくらいだろ
松田樹利亜と田村直美もうまかった

98: ネット住民の声
>>91
両手いっぱいのジョニーが好きだったな

99: ネット住民の声
笑った顔が爽やかな娘だったなぁ

100: ネット住民の声
>>94
体調不良で2年休業→17歳上の原田爺と結婚
ソニーとの契約無くなってから、どんどんつまらなくなったやん

101: ネット住民の声
>>100
うーん、たぶんね文句言ってるけどあなたの方が私より
谷村有美好きだと思う。自分はだいぶ若い頃のことしかもう印象にないし
年取ってからは自分の中でばっさり切ってる

102: ネット住民の声
>>61
何ヶ月も他人と話して無くて人恋しいんだな
気の毒に

103: ネット住民の声
>>5
モーニング娘の飯田圭織みたいなことやってる人、昔からおったんやな

104: ネット住民の声
>>7
この辺の人ら、テレビに出てラジオに出て雑誌に出とったけど、皆、1995年頃には消えたな

105: ネット住民の声
>>103
まあ別にアイドルとして売れてたわけじゃないですし
失速したのは結婚したからじゃなくて路線変更したからだし

106: ネット住民の声
うん、結婚はショックだったがその後もCDは買ったな
そのCDがイマイチで興味失せた感じ、ショックを受けるほどの激変とは思わなかったがイマイチだなと

107: ネット住民の声
横スタの最初のライブで元バービーボーイズのエンリケがコケてたな

108: ネット住民の声
今の若い子にもウケる要素あるのかい
回答によりブッコフの110円コーナーに仕入れに行くし

109: ネット住民の声
>>91
普通に活動してるだろ

110: ネット住民の声
この時代はガールポップ全盛期
アイドル性も兼ね備えたルックスに曲作りも自分でやるスタイルはリスナーの価値観を大きく動かした
旧来のアイドルも作詞作曲を職業作家ではなくミュージシャンに依頼したり、
同性受けも見込んで言動や服装もサバサバしたものになったりと、ガールポップに寄せがちなものとなった

一方でそういう変化を受け入れない童貞にターゲットを絞る戦略はよりえげつないものとなり、
やがて90年代声優ブーム・グラドルブームにつながっていく

111: ネット住民の声
終わりの鐘が鳴って君が席を立つ?♪

112: ネット住民の声
みなくるチェーン

113: ネット住民の声
ミラクルババア

114: ネット住民の声
>>108
レンタルではほとんど取り扱ってないし、ブックオフにも見かけないしネット通販で買うしかないかも
初期の曲はおすすめ

115: ネット住民の声
>アイドル性も兼ね備えたルックスに曲作りも自分でやるスタイル
ゴーストが書いてたっぽいのばっかだったぞ

116: ネット住民の声
>>108
あいみょんやyamaとか聴いてるやつがあえて渡辺美里や永井真理子までさかのぼる必然性ゼロだわな

117: ネット住民の声
アルバム「ミラクルガール」に、シングル曲のミラクルガールは入っていない
これ豆な

118: ネット住民の声
まだJ-POPと言う言葉がない時代に活躍してた歌手

119: ネット住民の声
>>7
良く覚えてるな

120: ネット住民の声
なんかボーイッシュな外見のわりに歌がねちっこくて苦手だったな

121: ネット住民の声
>>120
ZUTTOとかそんな感じだったね

122: ネット住民の声
>>1
違う これはもう違う
戻って来なくていい

123: ネット住民の声
秋吉久美子やんけ

124: ネット住民の声
顔見てももう誰かすらわからないオバサンに
こんな顔だったか

125: ネット住民の声
結婚発表で人気無くなったのなら
ファンはアイドルとして見てたってことじゃん

126: ネット住民の声
>>66>>19
ひとみばあさんのテーマ曲

127: ネット住民の声
>>125
外見とか曲調とかトータルの変化込みでの話だね
結婚も勿論影響あったけど

128: ネット住民の声
>>120
本当に気持ち悪かった
糞みたいなビブラートが吐き気する
まあ、全てが下手なんだよな

129: ネット住民の声
>>111
それレイジー・ルーズ・ブギー

130: ネット住民の声
>>7
Be-Bってのもいたよな

131: ネット住民の声
ゾンビと知り合い知ってる人は元ファンだから思いっきり泣いていいよ

132: ネット住民の声
>>131
悲しまないで

133: ネット住民の声
わたしはまりこ~

134: ネット住民の声
イェイ イェイ

135: ネット住民の声
ミラクルガールだっけ?スーパーガールだっけ?

136: ネット住民の声
>>22
谷村有美って何かあったの?

137: ネット住民の声
シーンはとっくに1990

138: ネット住民の声
>>104
ZARDと森高千里と安室奈美恵が
その辺りのガールズポップ歌手を駆逐した

特にZARDはそのままファンをかっさらっていったと思う。
後の二人は、ガールズポップ歌手を古臭いものに追いやった

139: ネット住民の声
なんでオーストラリアにいったの?

140: ネット住民の声
>>136
マックの元社長爺といつの間にか結婚してて
DVを受けた

141: ネット住民の声
>>7
渡辺美里の扱いは確かに入れるか否かは分かれる
遊佐未森が入ってるなら鈴木祥子もと言うところだけどこの2人は少し系統離れるだろうか

女性アイドル低調の時期に代替として、見た目の良い女性を本格的な歌手として売り出そう、という流れであるとされている

ときどき谷山浩子を入れろと言う無理な要求をする人も

142: ネット住民の声
>>138
そうではなく、テレビ企画のアイドルグループが出てきたのと、テレビタイアップ至上になって音楽として知能が高くない層にも受けるようなのに集中など。
ザードや森高とは違う要因。

時代の徒花的なのがガールポップ。
雨後の筍的に似たようなの乱発したのも悪かった。

143: ネット住民の声
>>110
声優がより本格的にアイドル化するのと時期は同じですね

144: ネット住民の声
>>7
古内東子を入れてないあたりがガールポップという当時のブームを正確に捉えてる感

あれはブームに便乗した秋元豚系とほぼ同じ流れでデビューしたもので内容も無内容な安いOL頑張れソング
テレビタイアップありきだった。

145: ネット住民の声
もう貴方の需要は無いんだから普通に引退しておけばいいのに

146: ネット住民の声
>>7
自分は美里ちゃんとコッヒーが好きだったけど、そのあたりより少し前の世代か

147: ネット住民の声
>>5
そういう話は知らないけど
流行り始めてCD買ったけど
何故かすぐに売った
聴き続ける価値は無いと思ったんだろな
>>129
渋谷EGGMANで観たわ
歌詞に魂あって良いグループだった

148: ネット住民の声
ちがうちがうコレジャナイ

149: ネット住民の声
ページをめくると何時もそこに君がいた~
ってYAWARAで流れてたのずっと
永井真理子だと思ってた

150: ネット住民の声
>>139
個人の都合ぽい、で帰国も個人の都合だったから子供が振り回されてて可哀想と鬼女に叩かれてた記憶

151: ネット住民の声
>>144
古内東子や岡本真夜はもっと後てイメージ

152: ネット住民の声
>>140
結婚したのって20年以上前でしょ
原田は昔から自己アピール、自己弁護でがんがんメディアに出てくるタイプで谷村ともテレビで共演してたし、いつの間にかはないと思うわ
原田が大暴れして逮捕されたのは今知ったけど、原田ならさもありなんって感じだな

153: ネット住民の声
>>151
終末期

古内東子なんてそれこそ秋豚絡み
そんなクズが「仕掛け」とか言ってドヤ顔して売ろうとしたせいでまあ安っちいゴミだらけになってブーム終焉

ファン層は普通にテレビ見るのとかより知能の高い層でその手のに拒否反応しめした格好。

そこから声優歌手方面に流れたか、テレビタイアップやモーニング娘の類の安い馬鹿騒ぎソングが世の中に溢れて、邦楽聞かなくなった人多いんでないかな

154: ネット住民の声
>>23

デビューしたての頃“学園祭の女王“と呼ばれていたのは間違いない

155: ネット住民の声
>>142
テレビ企画のアイドルグループとは?
90年代に入って
CoCoやRibbonそんな人気あったか?
むしろ斜陽だろ?

グループアイドルとガールズポップ歌手のテイスト全く違うよな?

「テレビタイアップ至上」これはガールズポップ歌手もそれを利用してるから全く見当違い。

似たような別のモノが出てきたから
それに人気を奪われただけだよ。
ガールズポップ歌手はアイドル冬の時代にあってアイドルの代替品の役割をしてきた。
ZARDのようなルックス上位互換が出てきたからそこに集約された。
ZARDはアーティスト面してるけど完全にアイドルだった。

90年代は従来型のアイドルは消えて、アイドル細分化の時代になる。
ガールズポップス歌手が持ってたアイドル要素はZARDがさらっていった。
美少女女優や安室奈美恵などのアーティスト型もアイドルの細分化現象
>>153

156: ネット住民の声
>>155
めっちゃ早口で言ってそう

157: ネット住民の声
>>1
手の位置がおばちゃん臭すぎる

158: ネット住民の声
>>155
全然的外れでわろすw
モー娘とか小室哲哉タイアップとかの猖獗とか全然考慮されてないw
ザード信者なのだろうか

ガール「ズ」ポップとか言ってるし本当は何一つ知らんのだろう

159: ネット住民の声
安室もzardもガールポップと客層全く違ったのに
売り出し方はガールポップ手法なだけで。
ガールポップにハマってた層は曲の良さが聴く条件みたいな小うるさいタイプ。
その手の人らはその後の安室やZARDや、テレビタイアップに魂売った小室哲哉や槇原敬之の類は敬遠していったんだよ。
渡辺美里に曲提供してた小室哲哉は褒めるのがその手の人達w

160: ネット住民の声
それは無い
根拠無しおまえの主観

161: ネット住民の声
ZARDがデビューしたのは1991年
Good-bye My Loneliness
ZARDはガールポップブームの中から出てきた
もっとも成功したガールポップ歌手と言える

安室奈美恵の実質ソロブレイクは
1995年
TRY ME ~私を信じて~
客層じゃなくて時代が違う

162: ネット住民の声
ガールポップの特徴は隠しきれない2軍感
メジャーになれない感じ

ZARDや安室は最初からメジャー志向だった

163: ネット住民の声
ドラマの原作漫画の作者をアレした脚本家の相沢友子さんも実はガールポップ崩れなんだよな

164: ネット住民の声

165: ネット住民の声
>>162
2軍を十把一絡げで売るための括りだからね

166: ネット住民の声
音楽の売り方がドラマの主題歌やテレビ企画タイアップでテレビ視聴者層(平たくいうと頭良くない層)に売る方に移行して、そこに集中するようになった。

90年代半ばくらいまで音楽業界はバブル景気がまだ残ってて、大量の売り上げが見込めないようなややマニアックな音楽やる人もメジャーでCD出せてた時代。

ガールポップでやたらデビューできた人達もその恩恵で出られた人もいるが、売り出しがテレビタイアップとかで小室哲哉あたりがやたら大儲けしたよな形に流れていき、メジャーからは出せなくなった。

ZARDに奪われたとか全く的外れない話。

音楽業界バブルの余韻でメジャーに色んな人がデビューしてた時代の最後の時期と被った格好

167: ネット住民の声
でもファンハウスが第2の永井真理子にしようと売り出した近藤奈々売れなかったけどな
永井を見切ってライブよくいってたのに

168: ネット住民の声
>>167
近藤名奈な
近藤奈々は水樹奈々の本名

169: ネット住民の声
>>1
しょこたんかと思った

170: ネット住民の声
平成初期のガールズヴォーカリストなら寺田恵子一択だな
永井と渡瀬マキは元気はつらつ娘で谷村はお嬢様ってイメージだった
寺田はエロティックバイオレンスロックで俺のハートを鷲掴みだった
ハスキーボイスの奥居香もビシバシ来たがなんか物足りなかった
ちなみに俺は62歳で定年延長5年を1年で切って大型バイクで仲間とツーリングするのが趣味なハゲポニーテール親父で娘3人と孫7人

171: ネット住民の声
誰も聞いちゃいないのに唐突な自分語り
キモいっす

172: ネット住民の声
>>170
キャラとかが違うから一概には言えんよ
人気はセールスや動員数で出てる、そういう意味では寺田はイマイチ

173: ネット住民の声
>>7
このコピペはよくできている

174: ネット住民の声
>>167
タイアップ沢山付いてて
猛烈に推されてた、というのはわかる
今の今まで知らなかったのが不思議なくらいだ

175: ネット住民の声
それなりに稼いだんだろな

176: ネット住民の声
当時の本人としてはミュージシャンやってるつもりだったけど、人気の出方がアイドル的だったからね。
ショートカット、ボーイッシュっていう当時のオタどもが好きな属性だった。

で、結婚発表後のライブは閑散と。

177: ネット住民の声
>>7
平松愛理は?

178: ネット住民の声
>>176
そういうが結婚&子供出来て人気落ちないミュージシャンも少ないんじゃない?特に20代女性で

チャットモンチーの人も結婚を2年隠してたし

179: ネット住民の声
>>176
自分もファン辞めたけど結婚関係なく路線変更で楽曲が好みじゃ無くなったからだわ

180: ネット住民の声
オーラが消えるってこういうことか

181: ネット住民の声
>>179
路線変更も夫の音楽的嗜好によるものだからね。

結婚発表前の人気はかなりのもので、レーベルや事務所が結婚や路線変更に何も言わなかったのか不思議

182: ネット住民の声
男に狂って音楽性変えて大失敗

183: ネット住民の声
この路線はいっぱいいたな
遊佐未森とか久宝留理子とか川本真琴とか
バンドだけど笹野みちるとか渡瀬マキもいたか

184: ネット住民の声
>>133
ライブの最後にこの曲を歌わなくなって曲も聞かなくなった。

185: ネット住民の声
嘘こけ何がガールポップの女王だ
永井はせいぜい歩兵レベルだぞ

186: ネット住民の声
>>183
笹野さんは当時「お姉ちゃん」と永井真理子を呼んでた

187: ネット住民の声
いわゆるガールポップの頂点というなら、谷村有美のほうが女王的な存在ではあったな

そこから柳の下のドジョウ狙い過ぎて大勢出てきたのと、音楽業界の衰勢で、確実に数出すためのタイアップや小室哲哉などプロデュースに偏って、そもそも数が売れないガールポップ勢はフェードアウト

188: ネット住民の声
>>183
遊佐未森あたりは路線が違うかな。
谷山浩子新居昭乃あたりからのマニア路線

久宝留理子あたりはいわゆるガールポップど真ん中な感じ

189: ネット住民の声
平松愛理もガールポップ売りされてたけど
あの人は普通にシンガーソングライターって感じだった

190: ネット住民の声
>久宝留理子あたりはいわゆるガールポップど真ん中な感じ

ああなるほど都合が悪いことは全て男が悪いと
バブル脳って昔も今も変わらねえ

191: ネット住民の声
>>187
っか谷村有美て世間的に有名な曲あるか?
ワイは最後のキスと信じるものは救われるが好きだが

192: ネット住民の声
>>189
女性のフォーク歌手からの流れの感じ
遊佐三森
鈴木祥子
平松絵里
あと何人かいたような気がするけど本格派はガールポップの括りに入れるのは抵抗あるかな

193: ネット住民の声
何故かシングルじゃなかった「悲しまないで」が好き

194: ネット住民の声
>>7
宇井かおりを知っているやつはたぶん俺だけだろう

195: ネット住民の声
>>16
あれはスイッチャーが神だった

196: ネット住民の声
久宝留理子はクズ男に苦労させられた恨みの歌がヒットしたからそういうキャラのイメージ

197: ネット住民の声
>>75
同じ事務所だったのか

198: ネット住民の声
>>5
そういう人はどういうつもりなんだろうね
みんな祝ってくれると思ってるのか
ファンに対する決別宣言なのか

199: ネット住民の声
>>83
小室とか岡村靖幸が楽曲提供してるもんなあ
格が違うわ
大江千里提供の10yearsが秀逸だと思うけど

200: ネット住民の声
>>182
永井に限らずよくある話だろ
そう考えると男を貪り食って糧にした椎名林檎は化け物だなw

201: ネット住民の声
ワシは今でもよく聞いてる
低学年のガキンチョには元気なお姉さんのイメージやったな

202: ネット住民の声
>>200
死んでも戸川純のパチもんという事実から逃れられない林檎

203: ネット住民の声
北原愛子、三枝夕夏、高岡亜衣
GIZAレーベルがガールポップ最後の砦だった

204: ネット住民の声
アルバム【キャッチボール】は名盤、捨て曲が無い

205: ネット住民の声
路線変更して失敗した記憶
なんかラスタ感だしちゃってなかったっけ

206: ネット住民の声
>>187
ソニーがガールポッフの雑誌出してて所属の谷村を毎号推してた。
MD のイメージキャラクターもやってたしね

207: ネット住民の声
>>206
自分はGB買ってスクラップしてたな

208: ネット住民の声
萩野公介の元嫁だっけ?

209: ネット住民の声
>>203
三枝夕夏インデシベルとか言う名前だったような気がする
顔は可愛かったな

210: ネット住民の声
正直今のほうが美人

211: ネット住民の声
GIRLPOPの客層は地味な女にもてなさそうな男が多かった
オタクっぽいかんじ

212: ネット住民の声
ガールポップって女性のシンガーソングライターのジャンルか
>>1 この辺のアーティストは、この世代じゃないと知らない人多そうだ。

213: ネット住民の声
ベストアルバムPOCKETのジャケットと見ると新宿上野クリニック思い出す

214: ネット住民の声
>>167
プロデューサー、制作スタッフまで全て同じで

215: ネット住民の声
80年代のアイドルとは違うんだろうね。森口博子とか浅香唯とかああいうシンガーとは違う路線だったのかね。

216: ネット住民の声
白井貴子、山下久美子、渡辺美里はガールポップじゃなくてガールロックなのか
寺田恵子とかもいたけど

217: ネット住民の声
小比類巻かほる、麻倉未稀、椎名恵とかは

218: ネット住民の声
浅香唯とか本田美奈子とか山瀬まみなんかはパンチがある歌声だったから
ガールポップ路線に行けばよかったのに

219: ネット住民の声
原田知世とか、中谷美樹とか、今の上白石萌音さんに繋がるような女優系のシンガーとかいて、プロデュースの仕方が違うのが興味深い。またこの人達はアイドルとは違うしね。

220: ネット住民の声
ミラクルガールの一発屋

221: ネット住民の声
>>206
当時はCDソフトならぬMDソフトの展開普及を目論んでいたんだよな

222: ネット住民の声
>>1 YAWARAの曲の人だね。
今井美樹の歌ったOPも良いけど、ミラクルガールも良かったね。

223: ネット住民の声
結果的にOPEN ZOO以降、失速って感じ?

224: ネット住民の声
>>220
ZUTTOが一番売れてるのと違う?
初期の他のシングル曲も結構売れてるから一発屋ではない

225: ネット住民の声
ソニーマガジンズが雑誌先行でルックスもいい、歌もうまい、若いそんなかんじの括りじゃない?
雑誌では水着にはならないが、グラビアまがいのことを各アーティストがしてた
いわゆるアイドルでしょう。90年代初期から中期ってソロアイドルが売れない時期だったから
客層は地味な男だらけなのも共通してたし

226: ネット住民の声
>>215 アイドル冬の時代だからソロシンガーでも推してみようかなという風潮

227: ネット住民の声
>>218
山瀬まみロック化計画というのがあってだな…

228: ネット住民の声
>>223
そのアルバム買って好きになるかな?と聴き込もうとしたけどやっぱり駄目だったな

229: ネット住民の声
いまだに聞くのは23歳だったりする

230: ネット住民の声
>>226
氷河期世代はアイドルも氷河期だったからな
ドレミファソラシドシシドルミとかそんなん

231: ネット住民の声
>>215
森口は西脇唯のあなたといた時間はいい曲
西脇唯は名前あがらないな

232: ネット住民の声
>>188
遊佐未森とかZABADAKとかあのあたりは幻想浮遊系とか言うらしい。ファンタジー音楽というか、ケルトっぽいアレンジもあったりして。

233: ネット住民の声
YAWARAのタイアップもあの時代のゴールデンタイムの違いはあるとはいえ
この人初め原由子とか今井美樹とか今に繋がるJPOPの面々やないか~い
一番好きだった人はEDの笑顔を探しての人だったけど

234: ネット住民の声
>>233 辛島美登里は林原めぐみの初期のプロデュースをしていた。声優のプロデュースは結構Jpopの有名な人がいるね。

235: ネット住民の声
この人の昔の写真見てるとなんかやばいものを見てるような気分になる

236: ネット住民の声
>>234
林原関係だと早逝された岡崎律子さんも人によってはガールポップの範疇に入れるのかもしれんけど
本来的には外れる人かなあ。鈴木祥子と同じ枠というか

237: ネット住民の声
男に影響されて髪伸ばした頃からおかしくなったな

238: ネット住民の声
>>219
原田知世はトーレヨハンソンまで引っ張り出してなかなか本格的に歌も作ってた。
中谷美紀は秋元豚系の十把一絡げからうまく抜け出して坂本龍一とかでうまくやれた。
実際頭ひとつ抜けて綺麗だったりしたというのもあるかこの人は。

239: ネット住民の声
>>216
浜田麻里も同じ枠かな。歌が上手いというのがまずありきなのは渡辺美里見てもわかる通りで
歌えることが大前提。浜田麻里は別格の上手さだったとか。

240: ネット住民の声
この人レズだよね?

241: ネット住民の声
>>240
笑かすなよw

242: ネット住民の声
>>240
https://www.jvcmusic.co.jp/img/jackets/VEATP-39652.jpg

この人と混同してるな

243: ネット住民の声
>>223
今までのファン切り捨てて、男の趣味の音楽に方向転換したんだもの
当然今までのファンは音楽性の違いから付いてくるわけない

244: ネット住民の声
上機嫌と元気予報とTobikkiriはテープ擦り切れるくらい聞いた

245: ネット住民の声
永井真理子のスレは
「結婚を契機としたイメチェン以降、いかに人気を失ったか」
これしか語られないよな。本人も開き直って話せばいいのに
需要あるのここなんだから

246: ネット住民の声
人気がピークの時にステージ上でいきなり結婚発表だからな
でもその頃の話は今回のインタビューで大体してるだろ

247: ネット住民の声
キャッチボールアルバムしか知らんけど
何故か今でも無意識に聞くことあるな。

248: ネット住民の声
>>216
その辺は男ウケ狙ってないからな

249: ネット住民の声
>>234
辛島はそれこそ永井の曲作ってたろう

250: ネット住民の声
>>249
20才のスピードは辛島美登里っぽくないけど名曲

251: ネット住民の声
>>250
チャンスに強くなれ
弱いときにこそ

252: ネット住民の声
ギタリストの旦那はまだ無名なんだっけ?

お酒と音楽の上で五反田―渋谷―下北沢―千歳船橋で揺れています 池上線が大好きでどうしましょう 仕事はゆっくり遊びをじっくり 最近は友達というか好きな人たちと 飲んで飲んで飲んで・・よろしくね!

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