予告映像
https://youtu.be/0JA1rd3bArY
オフィシャルサイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/dunemovie_jp?s=21&t=zLk6sUddGEtAGcqRtSbbqw
日本版オフィシャルポスター
https://i.imgur.com/ccDb8Cl.jpg
引用元: デューン 砂の惑星PART2-Dune: Part Two-【ティモシー・シャラメ/ゼンデイヤ】
・続編ありきの展開で単体として楽しむ内容ではない
・見せ場を作ろうと頑張っているが展開がツギハギ
・頑張って設定を説明しているがそのせいで説明だらけ
・終始どの登場人物にも感情移入できない
・寝るにはちょうど良い
他にトレーラーないのかしらん
ダブルスとの影響で2024年3月に公開延期
これ旧作でスティングが演じてた死ぬほどカッコいいやつや
幻滅
誰もが真似したもんだがな
幻滅
幻滅
カチャカチャ
プオォ~ン
ブロロロロロ
とりあえず一部目は半分観て眠くなって寝た
とにかくスピード感がなくて間が空きすぎ
寝るには丁度いい
宇宙戦争物で寝れるってこれくらいだな
「デューン」の世界はまだまだ続きそうだ。
監督はすでに「デューン 砂漠の救世主」を基にしたシリーズ第3弾の製作に興味を示している。
彼はスクリーン・デイリー誌に対し「『デューン 砂漠の救世主』は美しい映画になると思う。ポールの旅を完結させるだろう。ただ、一度に一つしか作れないし、手をつけるとなるととても難しいものですね。さらに、私は少し怠け者で……。でも3作目の可能性はあると思いますよ」と話した。
さらに、ヴァニティ・フェア誌にも「パート2をできるだけ早く作りたいと思っています。そして、シャラメがもう少し大きくなるまで、数年待って最終章をやるつもりです」と語っている。
つまり、続報を引き続きウォッチしよう、ということだ。
テキスト:Jon Hornbuckle / 翻訳:Time Out Tokyo Editors
この役はむしろ若いうちに撮ってあげなよと思う
3人ともユダヤ系独特の鷲鼻(鉤鼻?)で
おでこと鼻の間の窪みが浅くて、横顔は正直微妙。
主演には、ルカ・グァダニーノ監督の『君の名前で僕を呼んで』で第90回アカデミー賞主演男優賞に若干21歳でノミネートされ、一躍トップ俳優へ上り詰めたティモシー・シャラメ。2023年は、グァダニーノ監督と再タッグを組んだ『ボーンズ アンド オール』でプロデューサーデビューも果たし、12月には主演作『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の公開が控えています。
共演は『ユーフォリア/EUPHORIA』でエミー賞史上最年少での主演女優賞の受賞やMCU版『スパイダーマン』シリーズにも出演するゼンデイヤを始め、レベッカ・ファーガソン、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリンなど。さらに本作より、『エルヴィス』で第95回アカデミー賞主演男優賞ノミネートのオースティン・バトラー、『ミッド・サマー』『ブラック・ウィドウ』のフローレンス・ピュー、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥも加わり、夢のオールスターキャストが集結しています。
監督は前作に引き続きドゥニ・ヴィルヌーヴ、音楽には映画音楽の巨匠ハンス・ジマー。
その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる惑星デューン。命を狙われ姿をくらましたポールとフレメンのチャニは、幾重にも絡み合う数奇な運命に立ち向かうべく、罠にかけた皇帝とハルコンネン家に反撃の狼煙を上げ、最終決戦に挑もうとするのだった──。
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
撮影:グリーグ・フレイザー
出演:ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ジョシュ・ブローリン、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、デイヴ・バウティスタ、クリストファー・ウォーケン、レア・セドゥ、ステラン・スカルスガルド、シャーロット・ランプリング、ハビエル・バルデム
日本公開:2024年3月20日(水・祝)公開 IMAX/4D/ドルビーシネマ/ScreenX
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
コメント