「いよいよテレビは…(手で下降線を描く)。
歌手の皆さんがいい時代があったけど、お笑いが出てきて(歌手は)ダメになって。
そのお笑いも、YouTubeとかいろんなものが出てきてダメになって。
芸人を目指す人にとっては氷河期なのかな。
でも元々芸事は厳しいのが普通で、その中で頑張っていくもの。」
「俺の時代は運が良くて、物凄いチヤホヤされて、悪いことばっかりしてたけど。
そういうのは、終わるべくして終わったんだと思う。」
(たけしが認めた若手芸人ビートたけし杯「お笑い日本一」第7回大会挨拶にて)
バカリズム →「ひょうきん族」に憧れた
「予算が減ったり、全体の視聴率が下がったことで、テレビが衰退しているとかよく言われますけど、僕はそんなふうには思っていないです。
やっぱり今でもテレビは好きでよく観ますし、一番出たいのはテレビです。
なので、テレビのことを悪く言う人は、テレビに関わらないでほしいです。
今でもテレビが好きな人たちだけで楽しくやっていければいいと思います。
僕はテレビのことも、フジテレビのことも、ほかのテレビ局のことも、悪く言いたくない。
もちろん予算がこの先も減っていく可能性はあるでしょうけど、だからといって、ネットの方がいいとも思わないですし。
僕はテレビが好きで、テレビに出たくてやっているので。」
集英社オンラインのインタビュー
「僕は、芸人が1番かっこいいし、1番偉いと思う。高校生くらいのときから憧れた芸人にちゃんとなって、ずっと芸人でいるってことは一貫して変わらない。」
ファッションプレスのインタビュー
引用元: メディア恋 バカリズム「テレビを悪く言う人は関わるな」たけし「テレビは下降線…お笑いは氷河期」
その憧れの中心人物によるコメントだけに重い言葉である
頭の差
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739273633/
意外なところからコンプラ違反告発がきたな
推し産業の闇
別に良いから台頭するわけじゃないからな
不当な富の独占やそこからくる放蕩への反感を背景にしていて
その反感と宗教的道徳が結びついている面もある
炎上させているのはリベラルだけではないし
そっちが優勢になれば、宗教の側は対立する可能性もある
だからYouTuber面白くないと言っても効果は限定的で
独占を壊してくれるだけでもいいという感情がかなり広がっている
日本の場合は欧米ほど宗教のセクトは露骨に力持たなくて世間の監視というフィルターが強くなる
バカリズム自身がゲームコンテンツ風の中世物語を書いているわけだ
そういうものはネットで短期間で消費するのが向いているわけで
内面に深く浸透するものより、拡散力の強いものが支配的になれば
1つのメディア形態の影響力は当然下がっていく
登場人物決まっていても、小ネタの羅列になるんで
長編風の形にまとめる細工として伏線をわざとらしく入れざるを得なくなる
長い物語にする必然ない
細野晴臣や星野源のコント風音楽番組でもそうじゃん
物語じゃなくて、小ネタを入れ込むための設定
長いクラシックの曲じゃ無理なことで
ずっと1つの大画面で見なくていい
神社本庁の政治介入といっても
神道は教義ないんで
道徳内容は他の宗教のパクリだと思うんだよね
宗教の伝統ないし
寄せ集めだから
保守的なのはそうだが
戦前の右翼は潰れたようなもんだし
保守すべき伝統が虚構
Aのせいだ
このAにその時々の敵が入る
人物や設定を自分好みにして小ネタを投入
これは二次創作的なものでもある
もうニコ生は潰れかかってるんだろうけど
物語が設定や人物を入れ替え可能なシミュレーションゲームになってんだな
構造は単純な方がよい
ここに隠れアイテムがあった!とか
AIによる補足
アイドルはうんこしないのでデマゴギーです。
閉じた小ネタの笑いはそれこそ内容的にテレビでやる必要はない
小さな会場でやればいい
何人だろうが、閉じた小さな世界であることに変わりはない
「ルールはルール、賭博は駄目です!」とドヤ顔で言える好チャンス到来です。
人を殴ったことを自慢しながら
将棋のどうでもいいマスク違反を叩いた実績があるから期待してまーす
機会がないか
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