フィッシャーズ、グループYouTuberとして総再生が世界1位に 目標としてきた海外YouTuber超え
リアルサウンド
動画サムネイルより
2023年1月11日、フィッシャーズがメインチャンネルを更新。10年ほど前から目標にしていたアメリカのクリエイターであるDude Perfectの総再生回数を超え、グループYouTuberとして世界一になったことを報告した。
【写真】長年の目標達成をお祝いするフィッシャーズ
Dude Perfectは、スポーツ関連のコンテンツをメインにしているアメリカのグループYouTuber。チャンネル登録者数は5,860万人で、収益ランキングでも上位に頻出する世界トップレベルのクリエイターだ。フィッシャーズは、スポーツを発信するグループYouTuberとして、彼らを長年目標にしていた。今回の動画では、1月5日にDude Perfectの総再生回数152億3,800万回を超えたことを報告。フィッシャーズの総再生回数は152億4,000万回で、世界規模のチャンネルを追い越した。
リーダーであるシルクロードは、今回の出来事について「なんか本当に、考えたことが整理つかないぐらい…」と、かなり感銘を受けている様子。しかし、目標を達成したことで燃え尽きることはなく「超えたからには、それに恥じないようにこれからも頑張らなければいけないし!」と気持ちを話していた。
発表を終えた後は、まだ”YouTuber”というものが浸透していない頃から「YouTubeで世界を目指す」という言葉を信じて、ついて来てくれたメンバーに感謝を述べるとともに、プレゼントを贈るシルクロード。お風呂付きなザカオには、LUSHの商品がまとめて入った巨大なボックス、ゲーム好きなダーマにはゲームソフトである『ポケモンスナップ』とNintendo Switch Proコントローラーなど、豪華な品々が贈られていた。それぞれ好みに合わせた物が用意されており、シルクロードのメンバーへの想いが伺える。
最後には、長年応援してくれた視聴者に「マジで感謝しております」と改めて謝意を述べ、最近見始めてくれた人にも、支えてくれていることに感謝を伝えた。また、「”フィッシャーズが好きだ”と、胸張って言ってもらえるように頑張ります」と今後の意欲を示して動画は終了。
国内の急上昇ランクに頻出し、2019年には日本人クリエイターとして初の「Streamy Awards / International: Asia Pacific Region 」(ストリーミー賞・アジア太平洋部門)を受賞したこともあるフィッシャーズ。今年、早速長年の目標を叶えて勢いに乗る彼らが、世界に向けてどのような飛躍を見せていくのか目が離せない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fbbe94ac2610713fafa8c7aed437adb5a4cb8fe
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230112-00010038-realsound-000-1-view.jpg?pri=l
引用元: フィッシャーズ、グループYouTuberとして総再生が世界1位に 目標としてきた海外YouTuber超え [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673514891/
初めて聞くわ
たぶん俺とは一生関わらないだろうから俺の中ではそこらへんのヒキコモリと同じレベル
英語じゃないのに
同じような奴が日本国民の80%
そういう連中に必ずあるウザい感、必死過ぎてキモい感は、割と薄い
なぜかは解らんが
おめでとう
沢山稼ぐのはとても素晴らしいこと
頑張れ引きこもり
どっかの予備校生みたいな集団
多分そういうとこがむしろ売りなんだろう
テレビのお笑い芸人によくある強迫観念的な笑いの押し売りよりは、よっぽど見れた記憶
まあ若い奴らの知名度は抜群なんだろうけど
だよな?
やっぱり教育がちょっとアレなのかな
テレビ出てたのしか見てないし大不評だったけど、
グループ芸なら必須の
「ツッコミ役」がいなかった。
だから素人がダラダラ喋ってるのを見させられてるだけ。
そいつら内輪の関係性がわからないから面白いわけがない。
YouTuberずっと見てる層(当然頭は悪い、年齢も若い)は、
内輪の一人になったつもりで見てる
そこまでいけば面白さはあるんだと思うわ。
おニャン子クラブブームに近いものだと思う。
質は悪いけど「親近感」だけで若者の間で大ブームになった。
大人はその良さがさっぱりわからない。
しかし質は悪いからピーキーで飽きられるのも早い。
結果その後には草も生えない焼け野原になる。
今後5年で、後追いのYouTuberが沢山出てくる。コイツらも後続に押し出される。
細分化がより進んで小粒化してブームが終わるんだよ
それ聞いて、なんか腑に落ちたわ
いい意味で
余計で過剰なボケやツッコミが要らんのよもう
「笑わせなきゃいけない」「笑わなきゃいけない」のゴリ押ししてくる連中だと、少なくとも俺は逆にどんどん引く
無理してるのが可哀想で見たくなくなる
そういう感じが薄いのってポイントかもな
笑いの質は変わってると思うけど、やっぱり長続きはしないと思うよ。
さらに下の世代は今度はそれを否定するから。
「おまえらジジイはYouTuberなんてつまんないもん見ててだせぇ笑」
ってね
この繰り返しなんよ
そこは素直にいいと思う
パシり役としてどんな無茶振りでもやれるんなら入れてもらえるかもよ。
笑いを見せてるわけじゃい
「日常」を見せてるに過ぎない。
そんなの必ず飽きる。
YouTuber儲かるんだ!
と思えば色んなヤツが参入してくる。
数が増える。
飽きたヤツらがそれに飛び付く。
数が増えたことで質は下がる。
飽きるまでのサイクルが早くなる。
こうやってオワコンになる。
じゃあその後に何がくるか?
というとプロの芸人がYouTubeでテレビと同じことし出すだけよ。
そういうサイクルは見えている。
からくりが有るにせよ凄い記録だね
メンバーの誰と誰が仲良いとかどうでもいいやん
時間のない大人をターゲットにしたとこで何度も観ないしな
日本人は世界ぶっちぎりでこんな動画見て過ごしているってことか
いかにも衰退国って感じだね
ホントに世界一位なのか
テレビのバラエティー番組の真似事をしてる
そんな認識
ガキは何回でも再生するからな
理由は動画のクオリティとか関係なく無料だからだろうなw
有料配信になるとランク低いしw
日本人が貧しくなった証かこれ…
素直に喜んじゃダメなんだな…
スポーツ分野のグループYoutuberってことじゃん
なんのグループyoutuberの中で全ての分野て頂点に立ったに見えた
1人あたりの年収どんぐらいだ?
日本のバラエティー系のチャンネルは本当につまらん。
あーあいつらか
誰が見てるんだろうなほんと
おんなじレベルの若者かな
フィッシャーズの視聴者はフィッシャーズの家族より繋がりの強い存在だと感じることが出来る
ギャーギャーうるさそうだし見る気にならないなあ
スタジオの広さやグッズ販売が桁違い
昔は総再生数日本一だったのにかなり差付いてるやん
万人受けする。
熱心すぎる信者も産まない代わりにアンチも少ない。
親もある程度安心して見せられる。
親も好んで見るほどじゃ無いが、見るのをやめるほど酷く無い。
ナチュラルニュートラルなところが受けてるんじゃないでしょうか。
他のYouTuberの動画はやたらうるさかったりして見てられないのが多いから。
時間無駄にしてることに変わりはないだろ
SMAPを彷彿とさせる嫌味のないグループだわ
ああそうそう
的を射た分析
SMAPを彷彿とさせるのはそういうところ
別にいいけど
このイメージしかない
10年以上活動してる訳だから遅れてるとかじゃなくて縁がなかっただけ
テレビは垂れ流しだがYouTubeなら気軽に見たいもの見れるからね
さらに時間ない人には面白シーンだけの切り抜きもあるし
フィッシャーマンズホライゾンならしってる
睡眠用に良い曲やんな!
子どもや学生に人気な若いユーチューバーって俺ら面白いだろ!ウケてみろ!!みたいなゴリ押し感が控えめでウケ狙いやボケツッコミは激しくないのが特徴。
今の若い人はかえって地上波放送に登場するお笑い芸人の如く激しいリアクションやウケ狙い、ボケツッコミは敬遠される。
地上波放送に登場するお笑い芸人らはその笑ってみろ!強烈なゴリ押し感とイキって他人へマウント取って笑い誘うやり方が非常に嫌い。
最近の若いユーチューバーはそういう感が控えめで落ち着いている部分が好みだし、それが多くの子どもや学生に評価されているんだろうと思う。
昭和のザ・ドリフターズや萩本欽一(欽ちゃん)といった笑いは1980年代末期の吉本興業のダウンタウンが関西進出から全国区で大ブレイクした辺りから淘汰されていったよね。
ダウンタウンの(吉本芸人)の強烈な笑ってみろ!ゴリ押し感と他人をいじって虐めて笑いを取るいわば平成の笑いが令和になって若いユーチューバーというモノに淘汰されるのではないかと思っている。
ただその若いユーチューバーの笑いの質って全く新しい未開拓というよりは昭和期の笑いに近いという事だね。
フィッシャーズではないけどこれも子どもに大人気なヒカキンが未だに幼児~小学低中学年のちびっ子中心にまだまだ人気続いているがしばらくは安泰って気がする。
中年オヤジのゴリ押し酷いお笑い芸人ばかりしつこい地上波放送はそもそも子ども見ないし確実に令和の幕開けが始まっている。
子供の頃は無限に時間があるように感じてたから無駄ものでも見れた気がする
子供は無駄だと思って見てないだろうけどね
それ、地上波テレビしか見ない老人と変わらんよね
テレビで見れば有名人、見なけりゃ知らん人たち
50億いくかどうかだろうな
水溜まりボンドももう完全オワコンで通常動画伸びず
ショート動画で再生数稼いでいるが
似たようなもんだわな
改めて見てみたけど、確かにおじいちゃんの俺には何が面白いのかさっぱり
今どきの兄ちゃんたちがわちゃわちゃやってるだけで、秒で見るの辞めた
コメ欄も、うっすいヨイショコメばっかで、まあ想像した通りだった
いまだにコーラを1000本誤発注とかやってるくらいだしね
激しいリアクションが嫌いなわりには、やたらギャーギャー騒ぐのは何故か面白いと感じている
あれ、自分たち子供らが普段から猿軍団並みに騒いでる事への親近感とか?
ユーチューバーで「チャンネルがーどまん」は過激で悪ノリ。
どちらかと言うとテレビのお笑い芸人に近い。
その他人を叩いてイジメてマウント取ってそれを笑いにするスタイルは1980年代後半にデビューし
またたく間に全国で人気になった吉本のダウンタウンから始まった。
これが90年代中心(2010年代まで)続いているお笑いのスタイルだが20代前半以下の若い世代
から価値観の変容?か上記の激しいリアクションやイジメてマウント取るタイプを敬遠するように
なった。
逆に言うと30代後半~40代の中年世代がイキって居てリアクション激しく自分をやたら曝け出し
恥もクソも無い中身薄っぺらい笑いを好むようになっている。
それもダウンタウンのデビューした頃の80年代後半からその世代の幼少期からずっとテレビで
見て成長してきたのも大きいはず。
確実に今の中年世代が年取って老いていくだけだから古いと言ったら変だけどイキって
曝け出し激しいダウンタウンスタイルのお笑いは例えユーチューブに持ち込んでも中年
世代の視聴者がチャンネル登録して人気は出るけど子ども~若い世代は興味ないから
ヒカキンやはじめしゃちょーみたいな1000万人近い登録者にはならないし人気にならない。
何れにせよ時間が経てば経つほど若い世代のスタイルが古いスタイルを淘汰していく。
日本国内だけはまだ人気だけど
じゅんやという世界で大人気の日本人ユーチューバーが居る
マジ知らんのだが
キンモー
近寄ってくるなw
目標を達成するって大切なことだもんな。


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