引用元: マーベルズ-The Marvels-【ブリー・ラーソン】
製作年 2023年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー
監督
ニア・ダコスタ
製作
ケビン・ファイギ
ブリー・ラーソン/キャプテン・マーベル／キャロル・ダンヴァース
イマン・ベラーニ/ミズ・マーベル／カマラ・カーン
テヨナ・パリス/モニカ・ランボー
サミュエル・L・ジャクソン/ニック・フューリー
パク・ソジュン
マーベル・スタジオ最新作『The Marvels』が、邦題を『マーベルズ』として米国と同日となる11月10日（金）に日本公開されることが決定しました。
主人公は『アベンジャーズ／エンドゲーム』でサノスを相手に規格外のパワーで圧倒的な活躍を見せつけたキャプテン・マーベル／キャロル・ダンヴァース（ブリー・ラーソン／※ポスター中央）。
その強さから地球だけでなく他の惑星をも守る孤高のヒーローとなったキャプテン・マーベルでしたが、今作で「キャロルの新しい一面、彼女も失敗をするし、誰かの助けが必要だということに気が付く事になります」とラーソンは語っています。
さらに、前作『キャプテン・マーベル』（19年）で初登場し、母の友人でもあるキャロルが大好きで、キャプテン・マーベルのスーツのデザインをしたモニカ・ランボー（当時11歳）が大人に成長し、『ワンダヴィジョン』に続き登場（テヨナ・パリス／※ポスター上）。また、『ミズ・マーベル』（22年）でMCUデビューを果たした、ヒーロー活動に没頭する“アベンジャーズ”オタクの高校生ミズ・マーベル／カマラ・カーン（イマン・ヴェラーニ）が、満を持して参戦します（※ポスター下）。
マーベル・スタジオの社長も務めるプロデューサーのケヴィン・ファイギは、ポストプロダクション中の本作について「カマラとモニカ、そしてキャロルの3人が一緒のフレームに収まっていると、計り知れないパワーを感じます。それは僕にとっては最初の『アベンジャーズ』で6人が一緒のフレームに収まった時と同じ感覚。寒気がするほど素晴らしいものです」と自信を見せています。
キャストには、ブリー・ラーソン、イマン・ヴェラーニ、テヨナ・パリス、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンに加え、世界的にブームとなったドラマ『梨泰院クラス』（20年）で主演を務めたアジア発のスーパースター、パク・ソジュンがMCUに初参戦。監督には、『キャンディマン』などの新鋭ニア・ダコスタが抜擢されました。
ラーソンは物語については「何も言えないんです」としながらも、キャスト・スタッフ陣について「素敵な女性たちとすばらしい体験をさせてもらいました。私はこの人たちのことが大好きです。このチームは最高です」と撮影を振り返っています。
監督／ニア・ダコスタ
製作／ケヴィン・ファイギ
出演／ブリー・ラーソン、イマン・ヴェラーニ、テヨナ・パリス、サミュエル・L・ジャクソン、パク・ソジュン 他
日本公開／2023年11月10日（金）全国劇場公開
配給／ウォルト・ディズニー・ジャパン
©Marvel Studios 2023
https://i.imgur.com/CX4SUzu.jpg
なにこれ
クソわろけるんだが
クソつまんなそうじゃね?
ソー４を上回るつまらなさになりそう
これ大コケすんじゃね
観てる層が違うからか
マーベルズの公開もまだなのに何言ってんの
まさかネトウヨ弱者オスが必死でネガティヴボタン押してるYouTube動画見て言ってるんじゃないよね笑笑
これもドラマ必須パターンやん
配信クオリティというか
名前が同じなだけで
これは爆死だろう
特殊能力持ちの新キャラが出てくるのはよくあることだろ。
それだけじゃ、ドラマ必須にはならないよ。
もう他のアベンジャーズいらねえじゃん
ウーマンパワーで大ヒット間違いなしだろう
違うフリーバード
マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）最新作『マーベルズ』は、おなじみキャプテン・マーベル／キャロル・ダンヴァース、ミズ・マーベル／カマラ・カーン、そして「ワンダヴィジョン」（2021）モニカ・ランボーのチームアップ映画。監督のニア・ダコスタは、彼女たち3人を“3姉妹”にたとえている。しかし、どうやらその関係はややねじれているようで……。
英Empireにて、ダコスタは「疎遠になった家族の歴史と、姉妹の物語を重ね合わせたら面白いだろうと思いました」と語る。「長女のキャロルは放蕩者で、次女のモニカは子どもの頃から彼女を知っている。しかし、キャロルは戻ってくると約束したのに、とうとう戻ってこなかったんです」。
この背景にあるのは、単独映画『キャプテン・マーベル』（2019）の物語だ。モニカの母・マリアはキャロルにとって空軍時代の仲間であり親友。しかし、マリアが息を引き取ったとき、キャロルはそこにいなかった……。本作ではキャロル、カマラ、モニカがパワーを使うと、それぞれの身体がなぜか入れ替わる設定。ダコスタは「“入れ替わり”は最高ですよ。ただし私が大切にしたのは、彼女たち2人がいかに和解するかということです」。
キャロルが長女で、モニカが次女だとしたら、もちろん末っ子はカマラだ。キャプテン・マーベルの大ファンである彼女を、ダコスタは「姉と一緒に暮らしたことはないけれど、彼女を崇拝している」存在だと形容する。「映画の冒頭でキャロルは少々疲弊していますが、彼女の素晴らしさをカマラが思い出させてくれます」。
ドラマ「ミズ・マーベル」（2022）での活躍を経て、カマラはより巨大な戦いに挑むことになる。「いまや彼女は宇宙に飛び出し、とんでもない宇宙の皇帝たちと対峙することになります」とはダコスタの談。「しかし、カマラの良さは人々や家族に対する信念にあります。キャプテン・マーベルのそばにいて、まるで理解の及ばない状況に立たされてもなお、彼女は自分の強さを失わないのです」。
英Total Filmにて、ダコスタは「従来のMCU映画との最大の違いは、（本作が）とても奇抜でバカバカしいこと。私たちが描いたのは、今までに皆さんが見てきた世界とは異なる世界。見たこともない明るい世界です」とも語っている。ちなみに現時点では真偽不明の噂にすぎないが、上映時間はMCU史上最短の100分未満ともささやかれているのだ。新たな才能を得て、MCUの知られざる可能性が再び開拓されることに期待しよう。
出演者はキャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンをはじめ、ミズ・マーベル役のイマン・ヴェラーニ、モニカ・ランボー役のテヨナ・パリス、そしてニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン。新たに「梨泰院クラス」（2020）のパク・ソジュン、『ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー』（2019）のゾウイ・アシュトンが登場する。
映画『マーベルズ』は2023年11月10日（金）日米同時公開。
心底つまらなそ
アントマンとかそこまで本編面白く無いけどシビルウォーやエンドゲーム前の箸休めとして機能してたのに
こういう変化球が大ヒットするのがマーベルだよ
公開後はお前ら絶賛の嵐で掌返しするわ
だったら良いけど
お前フェーズ4の体たらく見てきたのか？
駄作率9割
シーハルクに至っては、何をやりたいのかすら分からず、カメオ頼り。脚本崩壊
ミズマーベルも一作目こそ新しい風かと思ったが尻すぼみで脚本崩壊
シークレットインベーションは見るも無残、主要キャラ無駄死にさせ、10年以上柱だったニック・フューリーのキャラ崩壊
エターナルズ、MOM、クアントウマニア、どれも糞
この状況でマーベルズだけ名作になる確率あんの？
ニック・フューリーさえ、もう居るだけで邪魔くさいキャラになっちまってるんよ
ルッソ兄弟の才能がガッツリはまった奇跡か
それがマーベルズ🤧
前売りが絶望的に売れてないってさ🤧
チート能力なのにキャラに魅力がなくてバランスブレイカーでしかない
ブリーラーソンのキャプテンマーベルより、ウィルポールターのアダムウォーロックの方が能力的には似ているが１００倍魅的でラーソンの代わりにこいつをレギュラーにして欲しいわ
ちんちくりんのムチムチで
そりゃドラマばかりでなく映画でも駄作連発してれば当たり前か
そりゃドラマばかりでなく映画でも駄作連発してれば当たり前か
あんな役はミラジョヴォヴィッチやアンジー、ガドットみたいな人間離れした美人でオーラのある女優を使わないと
もうちょいラブコメ見せろよと
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