11/30(水) 7:20 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/86110d90cf92f1318590c19907187d7383948d90?page=2
ジョージ・ウィリアムズ、藤井フミヤさん、安田レイ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221130-00010000-tokyofm-000-1-view.jpg
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。11月19日(土)の放送は、藤井フミヤさんが登場。初めて買ったレコードや憧れの人のこと、さらには11月2日(水)にリリースしたニューアルバム『水色と空色』について語ってくれました。
◆藤井フミヤを音楽の道へと進ませた伝説のライブ
(※中略)
◆最新アルバムでは12人の主人公を熱唱
――ニューアルバム『水色と空色』は、オリジナルアルバムとしては約3年ぶりです。
藤井:(前のアルバムは)コロナ前に出しましたが、このアルバムはコロナ禍に作っていましたね。
――この3年間は、どんな3年間でした?
藤井:僕らの職業は完全に仕事がなくなって、当然スタッフも照明も舞台周りも音響も……そんななか、みんながYouTubeとかを通して、家でギターを弾いたり、歌ったりし始めて。
そのときに、僕もみんなを盛り上げようと思って、チェッカーズの昭和時代の曲をギター1本で歌ったりして、そこから決心して、チェッカーズをまた歌うことにしたんですよ。コロナ禍によって、決心したことがいっぱいあったんですよね。
――チェッカーズの曲を歌うのは本当に久しぶりだったんですよね?
藤井:そうですね、特に(チェッカーズの)昭和の時代の曲というか、メンバーのオリジナルじゃない曲はずっと歌ってこなかったんですよ。あまりにもインパクトがありすぎて、自分が今やっている音楽と交わらない感じがして。
でも、この歳になって歌ってみたら逆に新鮮で。また、今は1980年代ブームがあって、YouTubeやTikTokとか、いろいろなところでチェッカーズの曲が若者に聴かれたりして。ちょうどいいタイミングだし、“(もう一度)歌ってみようかな”みたいな(笑)。
――チェッカーズの曲が再評価されているのは、どんな気持ちですか?
藤井:やっぱり昭和歌謡なんですよね。他の国にはない独特のマイナーエイトビート、あれがすごく80年代っぽくて、それが今の日本の音楽シーンにあると、逆に新鮮な感じがしますよね。「ギザギザハートの子守唄」とか(笑)。
――『水色と空色』は、どんなアルバムになりましたか?
藤井:今回は“藤井フミヤ”というアーティストのアルバムというよりは、12曲入っているんですけど、僕が12人の恋愛の主人公を演じている、という感じですね。
10代の気持ちで歌ったり、20代の気持ちで歌ったり、そうした主人公を演じて、12人の短編恋愛小説を歌にしたような感じです。全体的に“ラブソングのポップアルバムを作りたい”というのがありましたね。
――どうしてそれを作りたかったんですか?
藤井:例えば、昔は藤井フミヤを聴くためには、CDを買わないと聴けなかったんですよ。でも、今のようなサブスク時代になると“聴こうかな”と思ったらすぐにでも聴ける。だから、等身大の藤井フミヤというよりは、いろいろな年代の歌を歌おうと思って。
声だけだったら、年齢は関係ないじゃないですか。藤井フミヤってわからなければ、何歳のボーカリストかわからない。だから、10代、20代、30代、40代、いろいろな年代のラブソングを歌おうと思って、今回のアルバムを作りました。
(TOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」2022年11月19日(土)放送より)
引用元: 【ラジオ】藤井フミヤ“チェッカーズの楽曲”が若者に聴かれていることに「やっぱり昭和歌謡なんですよね」 [湛然★]
涙のリクエストとか出始めの頃、可愛くてかっこいいという感じだった
歌声は昔とそんなに変わらないんだよな
たいてい年取ると歌唱力が落ちたり声がジジっぽくなるのに
あれに使われたら一発で広まるよね
もうひと儲けしたいならTiktokに頼るしかない
ガチャ回すのとだいたい一緒
フミヤの後ろで口パクしてただけの癖に、曲を作ってたフミヤの印税まで配分しろと要求してたキチガイがいなかったっけ?
うるせえよ黙ってろデカいツラすんなマウント取るないちいちめんどくせえ奴ら
15で小5と呼ばれたよ
鶴久政治が楽曲作りに関わった曲も普通に歌うことあるね
フミヤが確変図柄で、他のメンバーは単発図柄だった
本人の性格と真逆すぎて違和感だった
高杢は揃ったら外れ?
チェッカーズがよく聴かれてる ✕
自作曲やらなきゃ80年代に消えてたよ
まあ日本人はほとんどがそうだからね
世界から見向きもされないくだらない音楽ばかり流行る
↓
音楽が分かってないとか
ようやくチンゲの生え揃ったような子供に煽られても
そうですなーってなるね
たかが音楽
自分の好きなものを聞くだけって
日々の生活の中で悟っちゃってるから
30で魔法使いと呼ばれたよ
息子がドバイでラクダのさ
とってもいい奴だったのに
これはフミヤのコネではなく木梨のコネ
木梨がフミヤの息子にフジ入社勧めて面接行ったら面接官にとんねるずの元番組スタッフいて合格
フミヤは息子のフジの受験はあまり気乗りしてなくて木梨のが応援していたってラジオで話していた
元番組スタッフいなくても合格しそうだけどね
身分隠してるならともかくフミヤの息子とわかってて落とせるかな
メロディラインの完成度が高いからな
今の楽曲には強いサビが無い
何社も受けたって言ってたよ
当初はアイドルグループだったし、音楽番組にバンバン出る割にバラエティも出てたし。
1← ワインレッドの心/We’re alive 安全地帯
2↑ 涙のリクエスト チェッカーズ
3↓ 一番野郎 近藤真彦
4↑ 星空のディスタンス アルフィー
5↓ Rock’n Rouge 松田聖子
6← もしも明日が···。 わらべ(with KINDOKO FAMILY)
7← 2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン- 郷ひろみ
8← 微風のメロディー 河合奈保子
9← ト・レ・モ・ロ 柏原芳恵
10↑ 花の色/少年ケニヤ 渡辺典子
■1984年5月14日付
1↑ 哀しくてジェラシー チェッカーズ
2↓ サザン・ウインド 中森明菜
3↓ 君が、嘘を、ついた オフコース
4↓ 愛情物語 原田知世
5↓ 涙のリクエスト チェッカーズ
6↑ 娘よ 芦屋雁之助
7↑ 気ままにREFLECTION 杏里
8初 夏のフォトグラフ 石川秀美
9↑ ギザギザハートの子守唄 チェッカーズ
10↓ 渚のはいから人魚/風のマジカル 小泉今日子
■1984年5月28日付
1← 時間の国のアリス/夏服のイヴ 松田聖子
2初 メイン・テーマ 薬師丸ひろ子
3↓ 哀しくてジェラシー チェッカーズ
4↓ サザン・ウインド 中森明菜
5↓ 愛情物語 原田知世
6↓ 君が、嘘を、ついた オフコース
7↓ 娘よ 芦屋雁之助
8↑ ギザギザハートの子守唄 チェッカーズ
9↑ 君たち キウイ・パパイア・マンゴー だね。 中原めいこ
10↓ 気ままにREFLECTION 杏里
14↓ 涙のリクエスト チェッカーズ
17初 STARSHIP -光を求めて-/愛の鼓動 アルフィー
■1984年9月3日付
1初 星屑のステージ チェッカーズ
2↓ 十戒 (1984) 中森明菜
3← ピンクのモーツァルト 松田聖子
4↓ 顔に書いた恋愛小説 田原俊彦
5↑ 前略、道の上より 一世風靡セピア
6↓ 桃色吐息/もいちどロマンス ~街角物語~ 高橋真梨子
7↓ ミス・ブランニュー・デイ サザンオールスターズ
8↓ 愛・おぼえていますか 飯島真理
9↓ 雨音はショパンの調べ 小林麻美(with C-POINT)
10↑ SUMMER EYES 菊池桃子
■1984年12月3日付
1初 ジュリアに傷心 チェッカーズ
2↓ 飾りじゃないのよ涙は 中森明菜
もうこの頃にはたのきん聖子は下り坂だな
一方でチェッカーズ明菜はここからが黄金期
ID:tFLXmQqr0
昭和令和歌謡曲が流行りだからと言ってチェッカーズの曲が流行って皆に歌われてってあまり聞かないんだけど
そりゃそうだろ
皆に「聴かれてて」と本人が話してる
全てにおいて不要
鶴久の曲は何気に名曲揃い
怖いからロケット送らないでください
フミヤの子供ぐらい普通に落とせる。フミヤなんて別に影響力ない。
田村大臣の娘のアナウンサーぐらいなら採用に影響あるかも。。やっぱ実力とおもう。
オリジナル作らなかったらメンバーはここまで生き残っていない
今のメンバーを支えてるのはほとんどがオリジナル移行期についてきた人たち
今さらなにをw
母親似なのか?
変な癖もなく日本語もはっきり伝わる
伸びるも良く声質もなかなか
野村萬斎の娘は最近見ないな
オリンピック要員だったのかな
バンドは本来自作曲で勝負するものだからな
最初はアイドルでも成長とともに自我が強まるのは当たり前なんよ
未来を行く平成や令和音楽だと思っていたのか?
いつまでも過去の栄光を語る姿はみっともない
チビ親父
変な癖しかないような
藤子不二雄のどっちかみたいになってるやん
で復活した人だよね
なのにアンバランスなメガネを好むのはなんでだろ
オシャレ的にはアリなのか??
「揃ったら外れ」って哲学っぽくていいな
なんか笑ってもた
吉川はまた少し違ったけど
まあおっさんの予想だけど
何気どころかチェッカーズの名曲の半分以上は鶴久じゃないか?
m9(・。-) <Kill you♪
_,,_ スパーン
( ・д・)
⊂彡☆))Д´)
普通の子はチェッカーズで大人っぽい子は吉川晃司だったな
ジャニーズもシブがき隊じゃ弱いよね
すげえイケメンでもないけどちょっとタレ目でちょっとワルっぽいところもあるみたいな
あのメガネ似合うてへんわ変やわ
TikTokではそれ以外の曲が
昨年ブレイクしたけど・・・>>36
今年STUに曲書いて話題になったな
顔は好きじゃないけど声もよく通るしアナ向きの
声してるし
これだと思う
CCB並にはヒットしてたろ
2022年12月4日(日) テレビ朝日16:30 ~ 17:25
番組概要
ライバル同士が34年ぶり禁断対決!40年応援し続けるファンの前で秘話を激白…不仲説真相・給料・結婚報道で自宅にファン殺到・解散理由▼デビューから解散…超貴重映像
◇番組内容▼80年代を代表するアイドルが34年ぶり禁断対決!40年いまだに応援し続けるファンの前で結成から解散までの秘話を激白!
▼デビューから解散まで…超貴重映像32連発!不仲説真相・給料・結婚報道で自宅にファン殺到・解散理由…今では信じられない伝説の数々にZ世代・井桁弘恵も驚がく!
▼ラストライブ映像…ファンのひたむきな想いに指原が号泣
◇出演者【MC】今田耕司、指原莉乃
【ゲスト】鶴久政治、布川敏和、西村知美(チェッカーズファン)、田中律子(シブがき隊ファン)
【Z世代代表】井桁弘恵
https://www.tv-asahi.co.jp/pr/sphone/20221204_01042.html
https://youtu.be/s9qqNafJmyk
上位は芹澤廣明がプロデュースしていた頃の初期の楽曲がほぼ独占
オリジナル作品にも良い曲はあるけど世間のチェッカーズのイメージはやっぱり初期の頃だね
今さら映画館でチェッカーズなんて聞くとは思わなかった
芦屋雁之助の場違い感というか孤軍奮闘感がすごいな
娘よってそんなにいい歌なのか?
ポケベルが鳴らなくて
ドーンディドンディドンディドンディとか言ってただけのヒゲのことか
なぜ?
84年85年はジャニーズ谷間の年だった
田原近藤はデビューからの勢いが停滞し、シブがき隊は取って代わるべき存在までには至らなかった
グッバイは期待を裏切り、少年隊はレコードデビュー前
中村繁之はバーモントカレーのCMを西城秀樹から引き継いだりとかで期待の若手とされてたが、あっさり東山紀之に奪われた
チェッカーズのメロディーライン使ってるよな
あの娘とスキャンダル
ONE NIGHT GIGOLO
Long Road
NANA
One Night Angel
90’s SDR
Free Way Lovers
Mr.Boy
Don’t break my heart
思い出し始めるとキリがない…
最高だよホント
BOØWY
REBEKKA
TMNとは違う
別に再結成しなくてもいいな
すごい印象操作だな、笑ったわ
タッチの前にアニメ化したナインの主題歌「真夏のランナー」
倉田まり子がスキャンダルで降板して最後芹澤本人のカバー曲に差し替え
今フミヤの新しいアルバム聴いてみたら、あの独特の鳴らす感じの歌い方が前より顕著になってて、「つ」とか「す」まで舌を巻いて響かせる感じで歌っててとても違和感を感じた。前からこうだっけ?
「フラワー」はいいアルバムだったな
藤井フミヤと言う人がイヤ
チビ独特の偏屈さと声も歌い方も何もかも
残念。
駱駝から落駝
だからいいんじゃねえの
やっぱり良いなと思う曲は売野/芹澤コンビの曲なんだよな
例外はフミヤ/ナオユキのロンリーソルジャーか
( ´・∀・`)
当時から真面目に音楽に取り組んでた
アイドル路線へ行ったのは賛否両論あったけど
サックスの間奏がいい、沁みる
昨今の日本のロックポップスのギターがギュンギュン鳴らす間奏に疲れた
当時の音源をラジオでトオルが流してたけどカッコ良かったね
メンバー全員ハタチそこそこでアレはレベル高かった
( ´・∀・`)
乃木坂の番組で賀喜遥香と鶴久政治が歌ってたな。すごく良かった。
乃木坂の番組でチェッカーズの歌を沢山歌っているから影響大きいよ。
フミヤが高杢に頭下げれば終わる話でしょうよ
懐かしすぎる
何年も前やけど
アウアウ言うだけがソロは堪えてつかあさい
あれは「絶対チェッカーズ」に収録されたアルバムバージョンがいいのに
ボンボン唄ってたのはシャネルズの佐藤さんであって街角トワイライトだ
チェッカーズ世代じゃないんだけど、高杢=後ろでボンボンのイメージw
アルバムver.はストリングスを排除して全編バンドサウンドでの新録だったな
シングルと比べて演奏からコーラスワークまで全てに成長の跡がうかがえた
チェッカーズの場合、芹澤曲が10曲続くと、最後の方は神様ヘルプとかジュリアに傷心の二番煎じ曲でマンネリ化していて、
あのままではピンクレディーの阿久悠・都倉俊一曲のように突然飽きられて売れなくなってたと思う。
松田聖子だと松本隆から作家を変えたりしたが、チェッカーズの場合はうまいタイミングで自作曲に切り替えた。
また、自作第1弾のNANAが、ヤろうぜとか露骨にセックスを歌う曲で、既存曲とがらりと内容を変えたのも良かった。
ただNANAはNHKでは放送禁止になったけど、その路線に固執せず次の曲のI love you, SAYONARAは正統派バラードで、紅白にはこちらで出たバランス感覚も絶妙だった。
君のことを守りたい そのすべてを守りたい
君を生きる証にしよう 誰のためでもなく
今こんなド直球のラブソング少ないな
フミヤだって国鉄コネじゃん
これw
メンバーはやたらカッコいい曲、カッコいい歌詞みたいなものを求めて、あの曲はもっと違う歌詞だった、あの曲はもっとカッコタイトルだったって文句ばかりを言ってた印象だけど
でも芹澤曲はフミヤじゃないと音痴や不安定に聞こえる、メンバーが作った曲は誰が歌ってもそれなりに聞こえる
この違いはめちゃくちゃデカイ
個性的故に好き嫌いがはっきり分かれる
レーシックでもしたのかな
あの人も歌唱力が低い訳では無いけど脂っこいと言うかヤニ臭い感じでフミヤのカバーは似つかわしくないんだよな
アルバムのコンセプト無視して自曲を捩じ込んでたなあ
ぼうろの事は反省してるみたいなコメントしてたしもう芸能活動してなさそうだから
たったそれだけしか出来ない癖にフミヤに印税をよこせとか、もうキチガイとしか思えないよね。
あのバカさえいなければチェッカーズが解散する事は無かったんじゃないかな。
もう一度、あのキチガイを除いたメンバーで本当のチェッカーズを再結成すればいいのに。
フミヤの後ろで口パクしてるキチガイがいなくても全く問題無い。
クロベエ不在、仮に仲が修復されてもそれはまた別の話
フミヤの印税の配分を要求する以外に何か仕事してたの?
フミヤが懸命に曲を作って歌ってる後ろでマイクの前に立ってただけの癖に。
もしかしてチェッカーズにフミヤじゃなくて、キチガイ側に付いてたメンバーがいたの?
キ~という表現は好きじゃないけど事務所に残った人と離れた人の分断はあった様だな、フミヤと楽器チーム(アブラーズ)は解散後も交流や共演してる
フミヤの後ろでマイクの前に立ってるだけの奴なんか当時からいてもいなくても一緒だったもんな。
フミヤもそんな奴にもギャラを渡してたとかすごいよな。
あれだけ若くて人気絶頂の頃からボランティアしてたんだから。
ただフミヤから貰ってる側の人間が、もっとギャラを寄こせと要求してトラブルになったみたいだけど
こういう人は遅かれ早かれ離れてった人
その後もずっとチェッカーズについて行った人たちはむしろオリジナルの方を好んでた
ヒゲ(とクロベエ)以外が今でも音楽活動できてるのはあそこでオリジナルに移行したから
そこに残った高杢と鶴久はチェッカーズを再建出来るけど高杢鶴久でチェッカーズを続けてもなあって事を
分かってた鶴久と理解してなかった高杢
高杢だけは芸能タレント志向
この意識の差が最後に響いてしまった
ボーロ本では解散を切り出したフミヤに対して
「フミヤの野郎、引き金を引きやがった!他のメンバーで芸能界で食っていける奴なんかいないんだよ!」と吠えてたけど、
実のところは楽器が弾けず曲作りもできない高杢以外は表舞台だろうが裏方だろうがミュージシャンとして食っていける訳で、
解散して取り残されるのは自身だけ
最後まで解散を拒んだのはそれは自覚してるからなのに、6対1でフミヤをハブらせる図式で執筆するのはどうかと思った
そこが良い、高音は少ししんどそうになったけど驚異的に歌唱力を保ってる
リーダーの喋りの方が好きだったなあ、杢さんは本人はツッコミのつもりで挟んでくるガヤが邪魔で
トオルなんて久留米の頃からお前の事は嫌いだったんだよって言いかねない感じw
初期の特にアカペラ曲聴いたら高杢の低音がいかに重要か分かるはず
ビブラートやフォールしゃくりみたいなアクセント面の癖や、聞いてて息苦しそうなミックスボイスもない
真っ直ぐな発声という意味では癖がないけど、声質自体に癖があるってことじゃないの?
ccbのリュウちゃんとかそのタイプ
よく薬師丸ひろ子や菊池桃子やユーミンも同じ理由で癖あるなしで意見割れてる
工藤静香のビブラートより浅香唯のビブラートのほうが癖強いけど、浅香唯のほうが声質の癖がなくて真っ直ぐミドルの声だからあまり言われなかったし、
声質は結構好みに左右されるから意見割れがち
高橋真梨子とかもテク有りアクセントの塊だけど特に癖あり扱いされてるの見たことない
本人がフミヤの代わりが務まると思い込む位に音に無頓着なんだもの
世界的な知名度は無視しての話しだが
サイドボーカルは必要でも高杢である必要はなかった
ヒゲが喋れたって言う人いるけど、全然面白くないしトークのセンスもなかったけどね。司会みたいに割り当てられた役割はこなせるけど、あれもチェッカーズの看板があったから。アドリブなんて全く出来なかった。
リーダーとしてファンのために我慢してるところはあるよねw
上手く隠してるけど
こんなパチモン
ヒットチャートに同時に何曲もランクインしたあたりも日本版ビートルズだったね。
ジャニーズ以外の男のアイドルは沢山いたろう
まあ成功した成功してないは別としてジャニ以外のアイドルは一定数はいた
まだジャニーズ帝国が完全に築かれる前の時代だし
おそらく台本や脚本覚えるのとか制作現場の空気が合わなかったのかな
モンキーズとかベイシティローラーズだと思う
はるちゃんの板前役はよく合ってた。あの頃は応援してた。そういう人は多かったと思う。
でもボウロ本出したときにファンの逆鱗に触れてあっちこっちから総スカン食らった。
お金のためにメンバーとファンの思いを蔑ろにした以上、ヒゲに戻る場所がなくなるのはまあ仕方がない。
でもチェッカーズってすごい沢山テレビに出てたから、ずっとヒットしてるかのような印象があるけど、一番売れたのがジュリアに傷心の70万枚で、
Song for U.S.A以降はONE NIGHT GIGOLOや素直にI’m Sorryの知られてる曲でも10万枚台、夜明けのブレスですら20万枚台だった
そのセールスが30万枚届かない解散までの数年間、あの大所帯だからスタッフも相当抱えてたと思うし、プロ作家を拒絶した手前、台所事情はなかなかだったと想像できる
楽曲制作に関わってなくて手も空いてるし精神的余裕のあったボーロは、
ドラマやバラエティにだいぶ出ててラジオも始まってたしCMも出てて、タレントとして1人食っていけそうな下地ができてた
実際ボーロ本までは仕事続いてたし
だから食っていけない云々は書いた段階では本当にユージやクロベエのことを浮かべて出た台詞だと思うよ
ユージも役者業が結構入ってたから、どちらかと言えばクロベエかな
亡くなったクロベエはチェッカーズ解散後に自分でバンド作ったけど上手くいかず事務所決定で解散して引退状態でトラックの運転してたから
その段階では鶴久だけがクロベエに声掛けて自分のレコーディングに参加させて音楽が途切れないようにしてた
で、ボーロ本の数ヶ月後に鶴久抜いた楽器隊がアブラーズ活動を始めてクロベエを呼び寄せて、その翌年に実際に芸能離れてたクロベエが亡くなってしまう
ボーロの性格がクソだとしても、ボーロ本は痛いとこを突いた内容だったんだなって側面はあると思うわ
チェッカーズ出現直前は新田純一とか竹本孝之とか非ジャニのアイドルいたしな
沖田浩之も確かジャニーズではなかった
高杢のボウロ本で本当に驚いたのは
「フミヤたちが抜けるのは勝手だが、それで解散というのは納得いかなかった」
「俺がリードボーカルをやるからチェッカーズの暖簾は守っていきたいと直談判した」
みたいな事を書き連ねていたこと
そんでもって
「だが俺の提案は通らなかった」だって
痛いところをついたかどうかはさておき、身の程を知らないというのは恐ろしいと思ったね
12月4日(日) 深夜1:30
チェッカーズ:1985 Ⅰ Typhoon’ TOUR
チェッカーズが1985年夏に西武球場で開催したライブ映像!
公式に映像化された中ではもっとも初期のもの。
前年に大ヒットを連発してブレークした勢いの刻まれた記念すべき球場ライブ。
チェッカーズ解散直後ぐらいからミリオンセラーが大量発生したから感覚狂うけど、明菜も聖子もミリオンないし、サザンもあの頃は十万単位でしか売れてなかった。そういう時代だったんよ。
だからチェッカーズが売れてないというのはちょっと違う。
確かに最後の方はあまり売れてなかったけど。
モー娘とかAKBみたいにメンバーころころ変わっていくチェッカーズプロジェクトってのなら分からんでもないが、そういうのでもなさそうだなw
俺も同じ立場ならゴネるよ
終わらせたくない人には納得させるお金あげないとな
やっぱ
星屑のステージとかジュリアに傷心とかだわ
イギリスのバンドのマネだよ そっくりの格好してる
曲のメロディーまでほとんど同じで驚いたが
瞬間風速の全くないロングセラーの累積売上として達郎のクリスマスイブがあるけど、
あの時代の実質No.1アイドルって、わらべだと思うんだよね
もしも明日がってミリオン近く行ってるでしょ
昭和天皇崩御して平成元年は突如台頭したプリプリを光GENJI長渕静香が追う
平成2年になると暗い世相を払い退けるように踊るポンポコリンが大ヒット
愛は勝つが時代の橋渡しをして
平成3年(1991年)にラブストーリーは突然にSAY YESのドラマ主題歌CDバブル時代がやってくる
フミヤもTRUE LOVEがあすなろ主題歌でバブルに乗れたよね
80年代はあまりレコード売れてなかったんだよ。団塊の世代が子育て期に入ってたから。
その80年代に子供だった団塊ジュニアが中学生になる87年くらいからバンドブームやユーミンブームが来てCDの時代が到来し、CDが売れるようになった。
昔はレコードプレーヤーとかも高かったからね。
よく笑ったわ
歌もうまいしサービス精神もある
この人が一番やっかみの対象でも不思議ではない才能
イケメンだったら無双じゃん
https://youtu.be/a1Zl-shpFlg
https://youtu.be/xRj1POItkqg
結婚式で父親が歌う定番
孫のヒットに近い気がする
機動戦士ガンダムZZ
顔色の悪さと素っ気ない雰囲気でたまに歌うと良い声、いきものがかり水野さんを見るとこの人を思い出す
>>24
比べるとフミヤはキーが下がって木梨みたいな粘っこい歌い方に変わってたんだね
粘ってそうで粘っていないという絶妙なバランスが良かったのに
https://youtu.be/8mYlGovD_S0
今でも一生の思い出だろう
NHK『あなたのメロディー』がいよいよ終了するって時の特番だったな
最初にアイドル的に売り出された事でフミヤ人気が突出しすぎたのがある意味で不幸だな
ファン以外にはバンドの作曲者の認知が低かったのは後のソロ重視に繋がっていっただらうし
その2曲はサブスクで聴けるみたい
低音高音は普通なのに
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670155070/
政治がクロベエに声かけて云々って解散して割と間もない頃の話じゃない?
リトルバッハ解散より後じゃないよね?もっとずっと前の話だと思うんだけど。どこからも出てないと思うんだよね、そのソース。2ちゃんにはチェスレめちゃくちゃ多いけど、その時期にそういうことがあったってのはどこ調べてもないし、聞いたことない。
Wikiにはそう書いてあるけど、実際聞いたことないし、まだ90年代に政治の父が亡くなった時のクロベエの留守電がクロベエの声聞いた最後って話してたし、信憑性ないと思うんだけど、ちょい気になるからソース分かれば教えて欲しい
その雑魚が曲まで作ってるフミヤ以上のギャラを要求してたんだよね?
そりゃ解散するはずだよ。
それを当たり前に要求するとか日本人とは思えないよな。
その前に半島の巣へ戻ってバンドを組めば良かったのに。
韓国でも寄生虫は淘汰されたと思うけど。
本当に気持ち悪いよな
実力通り内ゲバに負けたキチガイとも言える。
おばはんはええんか
セクハラ発言やの
でも活動後期ってサイドボーカル2人のソロ・タレント活動多いから、鶴久が一番・高杢が2番目に稼いでたようだよ
事務所脱退組は権利全くなくて裸同然で出ていったし、残ったメンバーのうちクロベエはともかく、鶴久高杢はずーっと解散前からも解散後も事務所の温情をかなり受けられてる
小川哲哉に、フミヤの曲はマイナーばかりだなって言われて「初めて言ってもらいました!」って喜んでたし
高杢の悪口はその辺にしておいたれよ
ミュージシャン?
実質はバンドで50年代60年代のドゥーワップ/ロックンロールにルーツがあって一般的な認識よりもしっかり音楽的素地もある
髪型・ファッション・音楽・総合とそれぞれの部門で当時の売れてる人達がプロデューサーとしてついて売り出されたらとにかく人気が出て、アイドル的人気になった。バンドがアイドルにされた感じ。
その勢いが凄まじかったから、世間的にはアイドルの認識が強いんじゃない?出たての頃はミュージシャンとしてはちょっと弱かったと思うけど、実質的に楽器陣の技術もアレンジもフミヤの歌やパフォーマンスもほんとに成長したよ
アイドルがバンドやるのはあるんだけど、バンドがアイドルになるのは聞かないよね
それの何がアカンねん?コネ無しの貧乏キモブサ
誰も見向きもしねンだわ
でもアルバムは結構するよ 見向きもされてるし若い新規ファンもいるのが事実
嫌いなんだろうが事実調べてから書いて
バラエティで「フミヤさんに比べて全然知名度ない」とか言ってたことあったけどチェッカーズ世代の母親は「普通に知ってる」って言ってたし
チェッカーズってバンドとしては個々にそれなりの知名度がある方だった?
藤井フミヤはtureloveを作れてんだからオジサンくさい事言わなくていいんだよ
とんねるずとコントしてたし他のメンバーの顔は割と知られてたと思う
むしろコントではフミヤ以外の方が笑いを取ってた、フミヤは照れるからあんまり向いてない
Cで始まりSで終わるグループ名、って条件でつけた名前
メンバーがキャロルとかクールスが好きだったからそれと一緒にしたくて
何となく好きな傾向が見えてくるな
Mr.Boy好きな人いて嬉しい
ブルーパシフィック
BLUE MOON STONE
あたり好きだ
毎日都心のレコ屋を巡ってるけどな(笑)
めっちゃ好き
ほんとそれ
なりたいボーカルの声ランキングあったら、
何気に上位だわ
まぁそうだろうな
あんだけ好きだったモーニング娘。もラブマシーンから違和感感じて聞かなくなったしな
ピンクタイフーンから飽きられた感というか、なんか風向き、温度が変わったの覚えてるわ
まぁチェッカーズというか俺はべたな歌謡ロックが好きだったから、アーティスト活動に向かうのに正直嫌悪感ていうか裏切られた感を持ってたのかもしれん
ピンクタイフーンはピンクレディだw
チェッカーズはタイフーンツアー
ティックトックって著作権的にどうなってるの?正当なの?
教養がないから話がつまらない
デカい声で割りこんでうるさい
機嫌がいちいち表情に出て不快
髭に白い液体がついててオエってなった
♪お前とバージンブルー
「星屑のステージ」 1984年8月23日発売
「酒よ」 1988年9月1日発売
酒なんていらねぇ?
ピンクレディーと光GENJIも最大瞬間風速は凄まじかったけど、ある時点で(ピンクレディーの場合はピンクタイフーン)ぴたっと熱狂が止まったんだよね。
チェッカーズは芹澤曲がマンネリ化し出したタイミングで上手く自作曲に切り替え、
以降はジュリアに傷心のような特大ヒットはないものの、毎回チャート1位、悪くても5位以内はキープし続けて、最後まで落ち目にはならなかった。
売上枚数に関しては、80年代は総じて90年代より低いけど、あの時代は毎日各局日替わりで歌番組があり、世間への浸透度はむしろ90年代より高かった。
チェッカーズもだが、聖子も明菜もキョンキョンもTMネットワークも、80年代はミリオンは出せていない。
(TMは名盤「CAROL」がコンスタントに売れ続けて、累積で近年ミリオンを突破したが)
聖子もキョンキョンもミリオン出したのはアイドルを卒業した90年代になってからだし、フミヤもTRUE LOVEとAnother orionでミリオン出したのは90年代になってからだ。
小室もミリオン連発したのは90年代にプロデューサーとしてだしね。
だけど、涙のリクエストがTRUE LOVEより知名度低いかというとむしろ逆で、社会現象になるくらい人気だったのは涙のリクエストだな。
3行でまとめて
誰も見向きもしないのくだりの方
キン肉マンも芹澤曲だった
「ナイン」「タッチ」「陽あたり良好」の一連のあだち充作品の音楽監督や世界名作劇場「愛少女ポリアンナ物語」の主題歌なんかも担当してたから、芹澤さんの音楽といえば当時の日曜の7時代のイメージが強い
音楽は良いからアイドルやめてミュージシャンと名乗れば?と外野に言われてリーダーがアイドルを舐めるなとキレた、とフミヤが言ってた様な
成り行きで始めたけどアイドル活動をやってきた矜持もあるんだなと
そう、それなのにサブカル界隈にかぶれた人から脱アイドルを勧められたと
まぁベストアルバムは持っているけどさ。
フミヤが「あっ…高校時代、ちょっと…」と言って照れながら濁してたけど
あの人が嫁さんなんかな
そして解散
by鶴久
学校の合唱コンクールで涙のリクエスト歌った
そうなんだ
奥さん久留米のいいとこのお嬢さんらしいね
するってことは高杢の返事次第なのかもしれないって思えなくもない
メディアが適当なことを言ってるだけで、消えるも何も最初から再結成はない
それはトオルもフミヤもずっと言い続けてる
35歳以上はだいたい昭和生まれじゃないかな
大正生まれもいる
明治生まれはどうなんだろ
ジョンレノンがオノヨーコと出会ってから変わってしまいビートルズが解散したように
そんなこと言ってた?
こういうのたまに見るけど、何でその発想になったの?先の鶴久の言もだけど、その当時そんな何かあったっけ?
個人的には全然そう思わないんだけど。売れなくなって解散がやだとか、大人の人達のやり方にも思うところがあるとか、サイドがソロ重視し過ぎるとか、そういう色々を総括して脱退したいと言ったら、じゃあ解散だなとなったんではないの?
コメント