三池崇史監督作品『でっちあげ』:殺人教師と呼ばれた男の真実【綾野剛・柴咲コウ・亀梨和也・木村文乃・北村一輝】 #三池崇史 #でっちあげ #綾野剛 #柴咲コウ #亀梨和也 #木村文乃 #北村一輝 #映画 #殺人教師
三池崇史監督が教師による児童へのいじめが認定された体罰事件を題材にした
福田ますみのルポタージュ「でっちあげ 福岡『殺人教師』事件の真相」を映画化。
2025年製作/129分/PG12/日本
配給:東映
劇場公開日:2025年6月27日(金)
オフィシャルサイト https://www.detchiagemovie.jp/
映画『でっちあげ』予告 https://youtu.be/K8szCClvsEQ
>>2-3 あらすじ,スタッフ・キャスト
2003年。小学校教師の薮下誠一は児童・氷室拓翔への体罰を保護者の氷室律子から告発される。
しかもその内容は教師によるいじめとも言えるほど、聞くに堪えないものだった。
それを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦は実名報道に踏み切り過激な言葉で飾られた記者は世間を震撼させる。
マスコミの標的となった薮下は、誹謗中傷や裏切り、さらには停職と、絶望の底へ突き落とされていく。
世間でも律子を擁護する声は多く、550人もの大弁護団が結成され、前代未聞の民事訴訟に発展。
誰もが律子側の勝利を確信するなか、法廷に立った薮下は「すべて事実無根のでっちあげ」だと完全否認する。
いじめを告発された教師・薮下を綾野、告発した保護者・律子を柴咲コウ、事件を報道した記者・鳴海を亀梨和也が演じ
木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫、小澤征悦、高嶋政宏が共演。
監督:三池崇史
原作:福田ますみ
脚本:森ハヤシ
企画:和佐野健一
プロデュース:和佐野健一
プロデューサー:橋本恵一 坂 美佐子 前田茂司
撮影:山本英夫
照明:小野 晃
録音:中村 淳
美術:坂本朗
キャラクタースーパーバイザー:前田勇弥
音響効果:中村佳央
編集:相良直一郎
音楽プロデューサー:津島玄一
主題歌:キタニテツヤ
助監督:倉橋龍介
司法監修:丸住憲司
司法・裁判監修:坂仁根
制作プロデューサー:奥野那洋 土川はな 今井朝幸
キャスティングプロデューサー:高橋雄三
俳優担当:平出千尋
制作担当:塩谷文都
【キャスト】
薮下誠一:綾野 剛
氷室律子:柴咲コウ
鳴海三千彦:亀梨和也
大倉考二
前村義文:小沢征悦
堂前:高嶋政宏
迫田考也
山添夏美:安藤玉恵
箱崎祥子:美村里江
藤野公代:峰村リエ
戸川:東野絢香
橋本:飯田基祐
氷室拓翔:三浦綺羅
薮下希美:木村文乃
段田重春:光石 研
大和紀夫:北村一輝
湯上谷年雄:小林 薫
『ボクらの時代』に綾野剛×亀梨和也×三池崇史 出演。
番組を見逃した人はTVerで見逃し配信をやってます。
体罰教師対決
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に
地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ
BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東
こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき
統一教会の件もあるから、映画の内容をそのまま受け取れない。
阿部暗殺の前に、映画化の企画があったから、法的には問題がないから、中止にすることもできずに仕方なく制作したのだろう。
親やマスコミに教師は叩かれて世間もそっちに乗る
親は勢いに乗って大弁護団率いて教師を訴えるんだけど裁判等で事実を立証できなく何なんだっていう事件
知った気に語ってる割に「阿部」とか書いちゃうのが可愛いねぇw
視点が変わる
興奮して誤爆しました
こっちが先だけどな。ノンフィクションだし
あんまりおどろきの展開とかなさそう
三池監督得意のバッドボーイアクションもなさそうだし
今日から公開なんだし
だいぶ違くないか?
親と記者はよく死なずに今ものうのうと生きてるな
>>38
CHATGPT先生によると
記者も訴えた側もその後
情報はないそうな
柴崎コウは
最近こういう表情の薄い?役
多いな
実際の経緯はこんなん(らしい)
2003 年 停職6か月の懲戒処分 → “殺人教師”報道で社会問題化
2008 年11月 福岡高裁判決――原告主張の大半棄却(PTSDや差別発言は証拠不十分) ただし市に対し330万円の賠償命令
2013 年1月 福岡市人事委員会が「いじめの事実なし」と裁決し、懲戒処分を全面取り消し ここで法的に“無実”が確定
その後 市教委が教員身分を回復させ、同年4月付で別の市立小学校へ配置換えして授業復帰 実名報道を控えるため詳細校名は非公開だが、地元紙は「教職へ復帰。本件とは別の小学校に異動」と報じた
面白そうだ
みた!
立派な出来だった!
この通りに描かれてる映画だった
文章だけでも胸糞
俺なら関係者に報復する
一番胸糞なのは文春記事で抗議自殺した賀川光夫氏の話だよ
文春の遺族に対しての態度すら糞だから裁判で負けてやっと謝罪
説明会の後に訪ねてきたのは余計な事喋るなって警告なんだよな?
玉恵の知り合いが同級生って言ってたはず
高校生相手ならともかくエネルギーお化けの小学生相手は無理だろなぁ
いずれにせよ、精神鑑定が必要だろう。
証言に信憑性がない以上、体罰だって立証できないはず。
見る気が起きん
「友達の話なんだけどさ」で自分の事話してるパターンだと思ったが違うのか?
だから自分から聞いたことは言わないでと念押ししたのかと…
ちょい役なんで気にはならんと思う。
で終わってたからね
その後の報道はなかった
あるいは新聞の片隅にある程度だったんだろう
ムナクソすぎる、
裁判があった事は事実だけど
制作側が本人から直接話を聞いたわけではないのなら
映画の表現がどこまで本当なのか
はあるわよね
思ったより面白かったし隣が可愛いミニスカ女子高生2人組で最高だった
何であんないい匂いさせてんだよ
休憩中に飲酒し、販売予定のポップコーンに顔面ダイブするバイトテロ動画がタレこまれた。
場所は109シネマズ港北との事。
動画
https://twitter.com/bakusai_com/status/1938094240560779597
もう映画館でポップコーン食べられない・・・。
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進行:田村真子(TBSアナウンサー)
スタジオゲスト:長野博(20thCentury) ギャル曽根 藤本美貴 坪倉由幸(我が家) 小峠英二(バイきんぐ)
熱海ブロックゲスト:綾野剛 柴咲コウ なみはるか(ターリーターキー)
プレゼンター:あばれる君 小島よしお
スーパーブロックロケゲスト:松木安太郎 山村紅葉 加藤諒 やす(ずん) 野々村友紀子 南波雅俊(TBSアナウンサー)
子役の子お芝居だけどビックリしたシーンもあるって言ってたし
ウサギとデコピン痛そうだったな、あとそのあとの膝蹴りも
反対視線のスレ見た覚えがあるんだよあ
母親のこととか話題にあがってた覚えがあるよ
反対視線のスレ見た覚えがあるんだよあ
母親のこととか話題にあがってた覚えがあるよ
パンツ見えそうでしたか?
当時TBSの報道特集でやってなかったかな、教師が悪者にされてた記憶ある
最初は校長と教頭と夫妻がグルだと思って見てたわ
それと薮下先生がウメハラっぽく見えてたことは内緒な
「フロントライン」とセットで観たら面白い映画だね、どっちも事実を淡々と追及してく内容だったし
これ、結局何処から間違ったんだろう学校の対処から?校長が「客観的証拠ないじゃん、なんかの間違いじゃね」とか被害子供の行動とか分かってれば防げた案件だったのかな
母親は代理ミュンヒハウゼン症候群かと(丁度某今期ドラマで題材されてた)思ったがそれは結局分からないからあえてぼかしたんかね
さすがに見えない
程よくムチっとした太ももに擦り付けたかった
やってないなら謝るな
司法取引とか以ての外
早いうちに弁護士雇え
もし出来るなら家庭訪問時同意の上で録音しとくとか
フロントライン周りからは評判よくてビックリだわ
俺は当時の日本の対応の遅さを美化してるだけって第一印象しかない
教師志望が減りますわ
光石研がどっちもクズ役なんだよなw
夫役のゴルフ焼けの人も、得体が知れない感じで怖かった
リアルじゃ絶対に関わりたくない2人
夫も妻にアメリカの血が流れてないことは知らなかった感じか?
全く記憶にないわ
重かったけど面白かった。
綾野剛と柴咲コウの演技が凄く良かった。
教師側の弁護士が出てきてからの安心感が凄かった。
悪いことしてないのにやってないことで認めたり謝罪するのはやめとこうという教訓になったよ。
あの夫婦は結局何の罰も受けてないのか…
虐待の根拠は弱いし(教師が激怒したあの映像だけでは無理)
嘘の履歴を話したりもしたがあれで詐欺罪とかで訴えれないだろうし本人も冤罪晴らすのに精いっぱいだろうしね
一応Wikipediaによれば13歳時点の少年の事も書かれていたがそれ以後は分からないね
捕まってないって事はあれ以後は大人しくしているって事なんだろうが
少年どころか夫婦もまだ生きているだろうけどこの映画とか観るのかな
あんな人間が大人しくしてるとは到底思えないけどね。親が親なら子も子
知らないだけでこの映画レベルのトラブル絶対起こしてる
まあ流石に映画ではその名前出せる訳ないよね・・・
その単語がポイントだったんだけどなあ
当時の新聞でもテレビでも出てたと思う
映画は実話をもとにしたー
だからつかえなかったんかな
便乗してドキュメンタリーも作ればバズったかも
事件もあったよな
実際は自殺したのは母親のせいだったらしいし
母親のせいでという遺書もあったのに母親がもみ消そうとした
毒親すぎる…
日本は妙に母親信仰が強いからなあ
しかし10年で老けさせすぎやろ…なにがあったんだよw
モンスターペアレンツとか言葉流行って久しいが
学校に自分とこのガキ原因で
乗り込んでくる親ってまだまだいるの?
学校側も
親側が理不尽要求するには
はっきりNO!と言いましょうとか
教師側でやらんわけ?
モンスのクレーマーとか
一般企業はそういう方針になりつつあるじゃん
あ書いてたw
でも学校という閉ざされた空間の裏取りってなかなか出来ないよなー
思ったw
文春は判決出ても謝罪してないから
ピノキオはいいのかね
この映画を機に実際の当事者たちの今を追うドキュメンタリーが観たい
声がしたけど綾野は仏壇に話しかけてたよな
単純に事実に基づいて調べるだけだから簡単に出来るよう
アメリカ人の血もPTSD診断、外泊日数、外泊中の暴れる映像、体罰で出来た怪我は取材すればすぐわかるんだか
体罰教師のレッテル貼られてからじゃ弁護士も依頼断るだろ
民事だから弁護士いないと詰むし
結果的にはいい弁護士に出会えたからまだ良かったけどさ
ミッキー・マウスと違って元はイタリアの童話やしな
柴咲コウのサイコ女の話かよ
奥さん亡くなった
よろしく先輩先生のLINEまでに時間流れててその間に亡くなった感じ?
冒頭はムナクソ続くね。でもそのあとは悲惨な教師の話だから同情しながらみれた
でも確かに柴咲コウがヤバすぎて焦点がぼやけるというかそういう面はあるかも?
弁護士が言っていた「起きたことにリアリティがない」ということにリンクするように
550人の弁護団とか先生の異様な老け方とか氷室母のサイコ具合といいシュールな部分が度々あって
こういうことが現実にあってはならないという願掛けにも見えたわ
おっそろしいよな。500人の弁護団とか4800万の訴訟金額とか印紙だけで20万。裁判受けてたつだけでも悲惨、よく離婚しなかったなあ
劇中は2003年の話だからなあ、感覚がずれるよね
劇中でも電話からスマホになったりと時間経過の工夫はしてたけどなかなかね
柴咲コウが訴えてんの頭おかしくない?
バレるに決まってるとは思わなかったの
理解できなくても仕方ないと思う
バレるとかバレないとかでなくあの女の中ではすべて事実なんだ
もう何が正解の対処か分からんねこれ・・・
パラダイムシフトされてない段階で割を食うことってあるの怖いわ
今だからモンスターペアレントやカスタマーハラスメントみたいな言葉があるけどさ
誤報捏造冤罪作る温床だと自覚して戒める気は無いのかと
それもこの映画の原作者の福田ますみが扱った奴
福田ますみは旭川の件にも噛んでて、元校長らとシンポジウムに出て
この事件の事は直接知らないけど文春のいじめ報道は大体クソ
第三者委員会も色々問題あるから不服がある先生は裁判で公平な判断を仰ぎましょうみたいな発言してる(以上意訳)
只、学校でのいじめや教師による虐待は立証が無茶苦茶難しくて組織的、地域的な二次被害三次被害当たり前だから
被害者側から見たら学校、教育委員会が本気で隠蔽したら裁判は公平でもなんでもないって経験談は山ほどある
だから、例えば最初は下手に出て無害に思わせながら確実に言質を取るみたいな被害者側メソッドも確立されて行った訳
一教師の立場で冤罪に巻き込まれたら、当面の所は早期に弁護士つけて対応するしかないわな。管理職や教委を当てにし過ぎない事
人種差別の文言もあの女の頭の中にあるって思ったらめちゃくちゃ怖くない?
実際自分にないものって出てこないわけで
親ならこの段階なら信じても仕方ないけどまず、先生本人に「うちの子がこんなこと言ってましたが本当ですか?」と確認すべきだったな
あの親なら「捨ててない」と言っても「嘘つき!認めろ!」とごねる可能性は大だし学校も庇う事なく結局同じ道になるのが目に見えた・・・
この事件についてもそれぞれ悪いというか落ち度はあるけど
文春と鬱憤晴らしの正義マンだけは悪の質が違うなw
文春の記者も一応「こんな教師を野放しにしてはダメだ」という正義の下で動いてたからね
ばれるに決まってるレベルの嘘を付く病気だったんやろ
ゴミカスやろw完売できしゃ祝マークつけるだけの社会正義マンズ
そしてその500人の弁護士の大半は裁判後に「名前を貸しただけ」と知らん顔したというw
怖すぎる
正義感かなぁ?裏取りしないんですかに答えないし映画がだと面白半分って印象だけどね
これめちゃ面白いわ
得てして上司てああいうもんだよな
自分は知らん顔
工員でアパートに一人住まいらしい綾野剛
近所のこどもに勉強を教えてて、先生になればいいとか言われるくだりね
あれ、事件後離婚して一人住まいなのかと思った
教員試験の勉強をしてたり、そのあとまた元の一軒家にいたりするから
ああ結婚前のエピソードか、てわかった
自分は停職処分中に工場アルバイトで出稼ぎやっているんのかなと思った(あの後の教師目指すシーンで回想だと分かったけど)
停職中にそんなことできたかどうか分からんけど
良いエピソードなのに少し混乱するね
まあ昭和だからこそ許せたことなんだろうけど
俺も思ったわ
若く見せてたからすぐわかった
実は脚色あんまりしてないのかな
エロいらしい
木村文乃を知らないのか…
バツイチ子持ちだぞ?(笑)
真面目で温厚な性質は否定しないがこんなんじゃ国際競争でも舐められ奪われるばかりだろ
謝罪を要求したりやらかしを責めるのも身内ばかりでvs海外だと「…。」だしな
普通の親なら「嘘言わないの!」と怒る所だけど鵜呑みしてしまったからね・・・
ただ情念が異常に高まると、そんなことどうでもよくなってしまうのよね
フロントラインも評判通り面白かったし、いい邦画続いてるな
そして奥さんが信じて協力してくれたから折れずに進めたんだろうね。
前半は見ててホントにイライラしっぱなしだった
虚言癖のクソ親の言うことを全部信じて裏取りもせず先生を悪者にする学校・教育委員会・保護者たち・精神科医・550人の弁護士団・マスコミ
ホント一人残らず苦しんで◯ねって思った
最後に体罰もなかったと認められた時はうっかり涙が出てしまったw
先生とその家族はよく耐えたなあ、自分がもしそんな立場だったら耐えられなくて飛び降りちゃうかもしれない
イライラしたな
でも綾野剛の芝居は素晴らしかったよ
綾野剛よかったね!
詰められてる時ニヤニヤしてないで反論しろよ!って思ったけど
家族いるしヘタに反論して仕事失ったらシャレにならないから黙ってたのかな
反論しない(出来ない)からどんどん悪い方に向かってしまう様子も見ててキツかった
日本で一番悪い奴らも良かったよな
エンドロールで監督三池って知ってそれが一番驚いた
三池の映画で面白かったのは初めてかもしれん
刑事裁判なら弁護士いないと開廷すらできないけど
民事裁判だから弁護士いなきゃ自分で自分を弁護しなきゃならないからね
マジでいい弁護士見つかって良かったよ
俺もミュウハンゼンかと思ったけどネグレストが原因の虚言癖と思い込みが異常に強い性格のせいっぽかったね
これって、これだけ見ると実は全然解決してないんだよ
教師による虐待の訴訟で賠償額330万円は結構高額で、形式的な違法行為だけだと桁が一つ下がるから
前例を知っていれば一定程度重大な行為か結果があったと見られる内容
PTSDによる損害は、特に学校被害だと元々裁判での立証認定が難しいから
実態論としては裁判で認定が取れなかった=存在しない、とは見ない
だから原告側が普通に勝訴で胸を張れる内容
実話でこれに反発してるのが加害者とされた教師で、裁判の被告当事者である福岡市が
裁判で原告の主張を一定程度認容してるから、利害関係人として補助参加した教師は訴訟のルール上
その枠を超えた全面無実主張の訴訟活動が制約されてこの結果になったと言ってる
国賠訴訟、詰まり、公務員による損害を争う訴訟は、制度的に被告を雇い主に一元化して
加害者とされた公務員個人は被害を訴える側と直接争う事がない制度になってる
で、人事委員会裁決で教師側は福岡市の認定が公式に否定された、と言う事はその通りなんだけど、
被害を訴えた側から見たら別にこちらが手続きに関知した裁決ではない、司法決着は既についている
その基として責任者である福岡市がこちらに認めたと言うならそれ以上は知らん、とも言える
って話だわ
って話だわ
まあろくに調べもせずいじめ認定したツケやな
保護者、学校、教育委員会が話を聞いてくれないんですから
こんな映画でネットリンチはいけないなんて訴えても何の意味もないよね。
裁判やマスコミに不利な証言するなよって脅しでしょ
初動を間違えなければ教師側が結構有利なんだよ
保護者に対しても行政、管理職に対しても
弁護士立ててこちらに不利な事をするなら立証責任はそちらですから、と言う態度を鮮明にする
相手のやり方によっては即刻警察を呼ぶ、そこまで腹くくったら勝てる
まあ、普段からそこまで不信感を持って腹をくくる事自体が難しい事ではあるけど
一方で、言質を取られると挽回するのはかなり難しい
後知恵で言うなら、トラブルがあれば上は何時でも自分を切り捨てるを前提に弁護士を入れる事
逆に、隠蔽前提で対処する被害を訴える側は、過去の前例を知ってる人は下手に出て確実に言質を取りに来る
あんなにいい嫁だったのに死んじゃったのが残念
脅しを掛けるということは、でっちあげであると自覚しているわけか?
あのシーン裁判が始まる前じゃなかった?
死んだの?
上の方にそう書いてあった
最後仏壇の鐘叩いてたのはそういうことらしい
ずっと全く飽きずに見られた
個人的には国宝より緊迫して見てた(ジャンル違うけど)
福田ますみが噛んでるケースでは行政と現場教師の分断が進んでる訳な
福田が取材した取手市だと、調査委員会から自死事案でのいじめ助長を認定されて停職処分を受けた
当時の担任教師が裁判に訴えて停職取消が確定
福田が個別の事件としては知らないと言いながら講演に参加した旭川の事件では
当時の校長だった人物が行政と再調査委員会(尾木ママ他)に対して自分の名前晒して猛反論してる
どちらの事件でも、要はうるさい親やそれに追随する弁護士、マスコミに行政がおもねって
現場教師に根拠の無い責任を押し付けてると言う主張で
最近普及した第三者委員会もそれを正当化するのに利用されてるって事だから
福田ますみも不服のある教師は公正な裁判所の判断を仰ぐべきだと強調してる
これは本当に同意、国宝は俳優も映像もすごいけど話自体はこっちの方が好きだわ
同級生にハーフでもクオーターでもないのに茶色毛だったり赤毛混じってるやついなかった?
結婚してたのはしってるけど役柄はアラサー独身女子っぽい印象だよな
自分は信じないからな
クローズとかブルーファイトみたいのを期待しちゃうよな
ランドセルとか体罰は1を100にするくらいの盛った話だが
自殺強要とか待ち伏せに関しちゃ0を1にした完全な嘘
横殴りの雨の中地面に這いつくばるのはさすがにやりすぎだろーと思ったけどwあとは大満足
事件の顛末はネットでさらっと見ただけなんだけど、実際の裁判もクソ親側に弁護団が550人もついてたのかな
だとしたら何の裏取りもせずマスコミの報道を鵜呑みにして名前を書いた弁護士連中には何かしらペナルティは無いのかね
あと、ゴルフ焼けの旦那は虚言嫁さんの言うことを全部信じてたのかな…嫁さんは旦那のいる時といない時で態度が違うとかあったのかな
いじめられてた子供が家で遊んでたのがPS2でそこまでは時代考証合っているのだが、
音がファミコンのピコピコ音で詰めが甘いところが気になったところぐらいかな
三池って知ってたら絶対行かなかったわ、嬉しい誤算
あれだけ言われてたのに感情的になって、その音声をまんまと録られて
それを奪い取ることを思いついたけど直前に言われた暴力やめましょうよってのがよぎって
ドツボになるんでそれもできずもうどうしようもなくなってああなったと思ったら妙に納得してしまったw
雨降らす準備してたら本物の嵐が来たと言ってたね
その監督が今回コメント寄せて、舞台挨拶の場で白石監督の作品に出ようとか言ってるの面白いな
でっちあげは綾野剛だから見たが期待通りだった
ドールハウスやフロントラインも見たいがどうするかな
映画本編ですぐ「ただの母親サイドの証言のイメージ映像」だと分かる構成になっているけど予告映像だと「これが冤罪って無理あるだろ」って思ってしまうよね
フォニックスって学習方法でほんとにあるらしい
キングオブ胸くそやが、みる価値はあり
弁護士やマスコミからしたら前例から言って教師の虐待は学校、行政が隠蔽するがデフォルトで
責任、役割分担的にも教師の権利を擁護するのは雇い主である学校、行政の仕事であり
被害の訴えに対して責任者となるのも学校、行政である訳
だから、弁護士やマスコミの側は最悪に備えた前提で仕事してるだけだから
勝手に手を抜いて弱腰になって謝罪したケツ持って来られても弁護士やマスコミとしては知らんわと言える訳
ケツモチの学校、行政が詫び入れたんだから
こっちはそれ前提で仕事するのは当然でそっち側の末端の個人のお気持ちとか知らんわ
そっちの不始末ならそっちでケリつけろ、こっちにケツ持ってくんなと
ただ保身に走りまくって教師を護るより学校全体の事を考えたり(決して自分の立場「のみ」を守ろうとしたわけではない)「あのタイプの親は何言ってもダメだ」と、とっとと罪認めてそれで親を納得させて自体を鎮静化を狙ったって感じで
あと教師を徹底的にいたぶりたいなら
裁判しなけりゃいい話なんだが
なんでわざわざ公にしたんだろうか
やはり母親としては体罰あったと思い込んでいるから
強気に出たのかな
あの女、理解しようとしてできる存在とは思えない…
少なくとも息子が安藤息子に色々やってたことは黙らせないといけないからな(笑)
綾野剛かなり良かった。
実際はこの先生ストレスで亡くなったんだっけ?
少なくとも10年後に教育委員会が「体罰はなかった」と正式に認めた時は実際でもちゃんと生きている
事件発生当時(03年)は46歳とかだったそうなんで今生きてれば68歳とかだけどこの映画に関してコメントとかしている?
缶の酒をめちゃくちゃにしてること
あの振る舞い方で本当に生徒いじめそうって俺なら思う
自宅のテレビ破壊シーンは流石にヤバいだろ・・・
流石にフィクションだろうけど
文春(その他)の良いお客様
不謹慎だけど
映画ではもうちょい若い感じかね?30半ばくらいの印象だった
10年後の先生がものすごく老けて見えたけど、あれは事件のことや奥さんが亡くなったストレスのせいかな
あの先生の状況は特に壮絶な追い込まれ方だし
舞台設定は群馬県なんだ
架空の地名だったから、地名伏せてるかと思った
映画「でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男」の舞台は、群馬県内です. 具体的な場所は明記されていませんが、ぐんまフィルムコミッションによると、群馬県内でロケが行われました。
たしかにエンドロールの撮影協力んとこは群馬ばっかりだったわ
熟年離婚したり奥さんが先立つと男って老けるとか寿命縮まるイメージあるわ
これって食事の質が変わるとかじゃなく生物的な根源の話だと思う
あとはうだつが上がらないけど腕の立つ弁護士のテンプレっぷりがちょっと面白かった
ガーシーの尻馬に乗ってSNSで拡散しまくった人もいるだろうし
自分はそんなことしないじゃなく、自分の目に映るのが真実かどうかというのは、今の時代判別しにくくなってるな、と
>>231
人格障害と言うか認知の歪みで
客観的には加害者の人間が濫訴を起こすケースは一定数ある
そういう場合、短期的にはそう見える様に取り繕う事に長けてる事もある
福田ますみさんを面と向かっておばはん呼ばわりしたりで映画だと全然マイルドに描かれてるのね
昭和の頃なら体罰も結構きつくそれが暗黙的に認められていたけど
こっちはもうゆとり化が進んで体罰禁止されてる時代って時代背景
でも2003年かぁってやや昭和価値観教師も残っていた時代だからなあ
モンペが力持っていた時代っぽいなあとは感じた
描かれてなかったな
あれでも父親軽蔑せずに味方でいるのは偉いわ
ましてや教師になろうとまで
虐待する親から生まれた虐待の血があるって
普通に怖い一家
先生絡みがなかったにせよなんかでトラブル起こしていただろうな
そこ考えると、前半はそれぞれの事実ベースの話、後半は法廷の認定に分けててしたたかだと思ったな
仮名氷室一家は世間から現れてないからそれ以上描きようがないし
ラインを踏み越さない描写がうまかった
何より、自分の訴訟は責任者である福岡市相手に勝訴で終わってるから
わざわざ外部の勝手な雑文を争う必要はない、と言うスタンスをとるのが利口
わざわざ裁判とかしないと思うがなあ
案の定出自バレちゃってるし
まさか弁護士が職権で他人の戸籍とるこどかできるとか
知らなかったわけじゃあるまい
人格障害的な濫訴者と言うのは一定数いる
短期的には割とよく出来て見えたりする事も多い
このタイプだと、自治体相手に勝訴してる、と言うそれなりに満足出来る結果を、
より格下の民間のライター相手の訴訟で傷つけたくはないし、何より
「格下だからその必要は無い」と自分を納得させる発想になるのは想像に難くない
ドラマとして考えるとそんなわけねえだろって状況が頻発するんだけど、実は実話ってことに驚く
事件発生時期は大体同時期だったような
柴咲の学生時代演じた女の子
美人だったよな
アクマを思い出す
そりゃお前が物知らなすぎだよ
柴咲の学生時代の方が美人じゃろ
会話してたよね
もともとあんなもんだよ
そうか?普通に多くないか?そんなにいて何するんだよ?
ググったけど大規模な事件なら数百人もあるとしか出てこなかったぞ
いきなり登場もしてない親の佛壇チーンすると思うか?
声だけ聞こえる事で確定だろ
相手の嘘がバレたり、協力的な親子がいたりと後半はカタルシスがあって良かった。
これは当初のマスコミ報道や世間の受け止め方で負ける可能性が低いとよんだ弁護士が多かったじゃないかと感じるわ
勝ちそうだし世間も酷いと言ってる事例だから自分の弁護士経歴にもプラスになると判断したのもありそうだしね全部が全部じゃないだろうけど
あの原告なら知らなくてもおかしくないんじゃないか
そしてお前ら裏取りしなかったんか?とツッコまれたら「私は名義を貸しただけ」と逃げるというねw
お疲れ様です…
小林薫裏切ったらどうしようとか、綾野剛が最後の自己紹介した時に「わー!○人教師だー!」とか言われて子どもにピノキオ決めたらどうしようとか、
最後までヒヤヒヤはした。
今頃もうええ歳やろ
勝ち馬に乗ろうとしたら…、負け馬だったでござる。
クズ教師の話じゃなくて本当に良かった
どっちも良くできてたけど、強いて言うならフロントラインは映画じゃなくてもいいかなって
原告母のネグレクトされた幼少期から、英語やアメリカへの憧憬が芽生えるシーンがフィードバックされて、現在の法廷劇に重なっていくところが、映画版がいちばん盛ったというか創ったところかな?
自○強要は嘘100%で、真実0である
血の話や、戦争の話は、内容は偽りだが、単語は会話の流れで出ている
原作には律子の子供時代出て来なかった気がするからあそこは映画オリジナルだよね、でも上手い事アメリカ絡めてて良かった
それにしても亀梨の見せ場何も無かったねw
責任を取らないどころか、あの記者は本を出してクソ教師と書いたりルポ作者をおばはん呼ばわりしたんやろ
ヤバすぎる
そしてやりたい仕事とクオリティが結びつかない監督でもあるなw
もう少し活躍するのかと思いましたが…
訴訟自体は原告勝訴だからな
懲戒処分含めて被告である自治体側が先行自白してるんだから全面敗訴的な負け方は最初からあり得ない
PTSDは元々裁判的な立証が難しいから退けられても余り評価に影響はない
そして、自治体がそれだけの事態であると公式に認めたと言う事
だから、弁護士の感覚だと、
先ずそれを前提に何処迄画期的な解決の先例を作る事が出来るか。その段階の話になってる訳
そもそも、この手の想定されてる学校被害だと、学校、教育委員会は隠蔽する方が簡単だから
わざわざその逆をやるとは考えないし、依頼人との関係のポジション上も余り考える必要もない
実際、被告である自治体が既に認めた事をベースに訴訟自体は原告が勝訴してる訳だから
民事訴訟で一度正式に「自白」した事は余程の事が無い限り撤回は不可
原作本の中でも、加害者とされた教師が、
賠償訴訟では被告の福岡市が認めてしまったから制度上無実を争う事が制約されたと言ってる
でも最終的に撤回されたから教師も最終的に勝ってるんだよな
作中の弁護士が言ってたように裁判で9割勝って残りの1割が10年後にちゃんと認められた
監視付きなのに生徒見送りからの猛ダッシュ先回り何かやってたら誰か見てるだろうと
タバコ吸いながら屋上から見下ろしてる顔とか最高
あの同級生の親が言ってた「あの子がうちの子をいじめたからうちの子がボコボコにやり返した」の所がきっかけだったのかな
大怪我したのもそこからだろうし
まぁでも面白かったし綾野剛の新たな代表作といっていいし三池崇史で豪華キャストでこういうのこれからも観たいから客入って欲しいぞ。
レイトショーで客2人だけだったわ。
おまえら観に行け。
出てきた瞬間から悪役の匂いしかしないし
木村文乃がこの役を演じたほうが逆にショックがあって良かったと思う
切なすぎる
母ちゃんが息子のそれを知っていて、息子を被害者に仕立て上げることで、自我を保っていたんかな
三池監督だからあまり期待していなかったがこれは評判が良いね
今と違ってカスハラやモンペの概念がなくて労働者側には辛い時代だったよな
何言っても店とかなら客が学校なら保護者が正しいみたいな時代
「モンペ」って何かと思ったが、モンスターペアレントか!
原作ルポルタージュ読んだ身としてはその事には触れないんだ~と思う所もあったけど三池崇史臭薄めで概ね満足
とにかく綾野剛が凄かった
いや、この監督たまにそういう作品もあるけど
そこそこ金持ちの男を捕まえたけど見栄を張り続ける人生で幸福感は少なかったんだろうな
それで他人を貶めることで不満を解消しようとした
そうしたら思いの外みんなが同情してくれたのでそれが最高に気持ち良くなってしまったんだろうね
こういう人が近くにいないとは誰にも言い切れないから本当に恐ろしすぎる
>>310は先生(綾野剛)の奥さんのことだと思う
ボストンの発音でちょっと吹いちゃったわ
戸籍無くそうと言ってる人いるけどやっぱりあった方がいいと思った
ちょっと調べりゃすぐバレるようなことを堂々と言っちゃうのって何かしらの病気なのかね
本人の頭の中でも何が事実で何が妄想なのか分かんなくなってんのかな
自分の言った嘘を自分で信じ込んでしまう症状があるらしいよ
(柴咲コウすげえ!)
長々と話して帰ろうとした時に発音の話してくるとことかも似てるわ
話をどこで切っていいかわからなくて帰ろうとしても別の話題をかぶせてきて長々と話し続けるんだよね
あと人の話を単語単語で悪くとるとこも似てる
その人は日本人だが単語単語でしか文脈読み取れないから妄想入った解釈になるっぽい感じだった
騒動としては大体同じ時期だったよね
ただWinnyは逮捕自体は警察の横暴による逮捕なのは確かだが
ソフト自体が完全に許されるものかと言われたらちょっとで
本当にこの映画のように完全に冤罪の被害者だったと思うのは・・・
逆に変に掘り下げなかったのがいい仕事したな
(まあ時間が足りなかっただけなのかもしれないが)
そもそも「〇〇に悲しい過去」とか言われても到底正当化されるもんじゃないわけで
具体的に挙げすぎw
後者なんか特に最近炎上してたし頭によぎったけどさ
嫁も味方だったし弁護士の知り合いも居たから名刺送付して徹底抗戦の構え見せたら何と相手は逃亡
小さい会社だったけどその後無事潰れたので結果オーライ
社長もまんま校長みたいなヤツだったわ
【芸能】女優・木村文乃が緊急入院 フジ初主演ドラマ撮影延期…過密スケジュールのなかイベント急きょ欠席 事務所は「入院は事実です」 [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1751363201/
あれ実際の事件であんなクレームが通ったのって有力者かなんかだったのかな
一般家庭じゃあーはならないわ
ヤーさん関係なのかねぇ
雨の中傘さしてきた律子の訪問により怯えて協力を拒んだのは
我が子がタクトにやり返したことで訴えるとか言われたのか
木村文乃、心労で入院したやん。
最後、文乃の老けメイクも見たかった
戸籍があることと先祖や出自を確認できることは違うぞ
純粋に先祖や親類を探したいなら、戸単位に編成されている戸籍は効率が非常に悪い
あの逆張り再生数稼ぎチャンネルわかりやすいわ
運のつき始めだな
早めに弁護士付けるべきだったな
一番の悪はこいつらだな。
安藤玉恵本人の話なのでは?て綾野剛が思ったのかな、て思った
そして教師側の弁護士の「もし嘘ならまずそれで心配している息子にもそれ言うべきでは?」とカウンターしたのはスカッとしたわ
日本の学校出てるのにボストンってw
あーいうのに絡まれたら出身地の友人当たったがいいと思う
最初から存在していなかったって知人が言っていた
その通りなんだけどさあの状況で断れる日本人って1割だわ
校長と教頭から詰められまくってさ
どちらも実際にあったことを元に作ってるけど
どちらもマスコミはマスゴミなのが徹底してるのな
トライストーンの意思表明なんか
国籍詐称の件ですね
光石さんはそろそろ良い人の役をしないと誰かに嫌われてしまうのでは
まあ本人が根っから悪い人じゃなさそうだから逆にできるんだろうけどなぁ
お互い年を取りましたなーって小林薫が若返って見えた
空気読んで仔細追求しないから
弁護士先生が言ってたやんなんか不自然みたいなこと
そこを追及しない人が騙される
映画見てると「こんなんいくら何でもやりすぎでありえないでしょw」と思えるけど、リアルだと疑いを持って追求しようとは思わないよね
あそこもう少し分かりやすくしても良かったんじゃないかと思ったがああいうのが良いパターンもあるのか
でも高確率で家庭が歪になるイメージがある
そんなん人によるとしか
今でも北欧を理想郷の天国みたいに思ってる人もいるし
原作読んだけど家族出てきた記憶が無い
wiki見ても奥さんのこと触れられてないな
年齢的にも唐突に死ぬ設定なんてしないだろうから実際亡くなってそうだな
https://classy-online.jp/lifestyle/458454/
本人の性格はともかく
役のせいで嫌われるとかまずないよ
藤原見たいに逆にネタ化することはあるけどw
でも悪役やってる人は「〇〇のこといじめるの止めてください」とかコンビニのレジで言われたりするらしいぞ(笑)
夏の砂の上
では、良い人の役でしょう
たぶん…
それはネタみたいなもんだろw
夜明けのすべてで善人オブ善人だったからな
少しバランスとってもいい
そのあたりは
映画 #真相をお話します
をご覧ください
サイコパスは人の心を読むのが長けている
実は柴咲コウは学生時代アメリカに住んでなくて、日本の中学高校を出てるって話じゃね?
それしかないよね
ですね
https://www.nishinippon.co.jp/item/1236728/
しかも同じ福岡w
保護者が何か力持ってたとしか思えない
事なかれ主義が招いた結果なんよ
話だけ聞いたら子供の作り話みたいで到底信じられないような内容だけど実際に当人が認めて謝罪したってきいたらもう誰も疑わなくなる
けど一回殺人とか体罰のレッテル貼られるとその後の人生しんどそうだな
しかしタクト母の虚言癖はなんだろな?
行くとこまで行って嘘暴かれてどこかへ消えてしまった
なんていうかでっちあげするにしても知能が高くないとああいう風になってしまうんだろうな
それを被告弁護士は感じとった
おそらく原告弁護士も(この人はかなり盛って言ってるな)とは感じてたんじゃないだろうか
それでもまさかほぼ全部嘘だとは思わなかったんだろうw
殺されても文句言えんだろ
冤罪でも結局世間では殺人教師と思われたまま
原作あって事実に基づいた映画だから改変できないかもしれないが
三池監督に好き勝手やらして記者と医者と氷室家に何かしらの天罰シーンほしかったな
小林薫が弁護士役で出たてきた時勝った!と思った
タクト親が諸悪の根源でその記者がブーストしただけなのか
実際のところ週刊誌側が弁護団結成するようタクト親側に働きかけたのかな??
松本人志のケースだとA子さんという女性を担ぎ出し
事実を誇大にかつ歪曲して報じたのは文春ではなかったか(劇中では春報という名称)
弁護士の中には報道見て自分からコンタクト取りに行く人もいる
その場合もマスコミが仲介になるのか
映画だと文春メインだけど、
実際のこの事件は西日本新聞もかなり噛んでるからそれだけ社会的信憑性もあった
まあ、弁護士的に一番大きな信用要素は、他でも無い争う相手の自治体が
初手から停職六か月付の降伏かました事なんだけど
わかる
ほっとしたwww
前半は学者にして有能な重鎮弁護士だったな穂高先生
ここは誤って事態を収める
の方針だった校長教頭の失策
しかもやってもないことを認めるとかなあ
あれ、教師の親が校長やってたり議員やってたりすると全力で守ってもらえるからね
綾野剛がコネ無しっぽいのはなんか過去編で察せられるっつーか
今日はゆうきの大学の教育実習って声は頭の中の声だったのか
なんで洗濯ものが家の中にほされてるんだろうとは思ったが
ひとりもんでも洗濯もの家の中にほさないし
鎌倉殿の蒲殿やぞ
出かける前にチーンと鳴らしてたからもしやとは思ったが
部屋の中が少し荒れてたのは奥さん亡くなってたからなんだな
理由は主にあの母親にあるんだろうけど
つい先日、年少日記で小学生の飛び降り自殺シーンを見たばかりだったので
なんかツライわ
他に見てた人いないんだから事実かどうかはあの親子にしかわからないんじゃないか
それがどこまで信用できるかというと
タクトは屋上にすら行ってなくて全て母親の虚言の可能性も
Winnyは道義的にどうなのよという面はあるけど無罪は無罪
悪法でも法は法というくらいだしどんなに気に入らなくても無罪
裁判は疑わしきは被告人の利益にってのが大原則だから真偽不明なら被告側が勝つんだよ。だから勝った側が完全無欠の正義で負けた側が極悪人っていう理解は新たな冤罪や冤罪の皮を被った犯罪を増やすだけだよ。密室で起きたことはわからないってのが第三者の取るべき態度だよ。今だってずっとうやむやにされてきた教師の性犯罪がやっと明るみに出てきてるところでしょ
あの年代でアメリカに憧れるならニルヴァーナにハマったりメタリカにハマったりするのが正常
むしろ純粋な人は親子のいうことを疑いもせず信じそうw
20年以上経ってこの教師に関して他の話が全く出てこないのが全てだろうに、これがあの親子に騙された純粋な人の典型的な態度なんだろうね。
つまり虚言癖のある女
虚言癖のある人の言うこととか信用できるかよ
↓
「他の児童からはそういった証言はない」
いやこんなんすぐバレるって思わんかったんかな
何を考えてたんやろ
保護者への謝罪会見と学校のアンケートと教育委員会の調査で停職6ヶ月で弁護士マスコミが思考停止してた
綾野先生はタクトが暴力でいじめていた児童をかばい
タクトを注意する目的でタクトにビンタ?したところを見られた
児童は綾野がタクトをビンタ?したとこだけ見て
先生は体罰をしていたのを見たと証言する児童もいた
だからタクトも他の人にこんなことをしてはダメと教える目的だった
役者陣が上手だからよかったけど、内容けっこう胸糞よな
柴咲コウの「バァェストンの学校を…(だっけ?)」で吹き出しちゃって一瞬話が飛んだw
あれは特殊メイクが下手だと思う
逆に小林弁護士は10年後でも見た目も言動桃果全く変わってなくて両者の落差に違和感有りまくりだった
いや先生は気苦労が重なっています憔悴してるんだよ
弁護士の元気さは年寄の張り切り
自分で書いといて何だが言動桃果って何だ
多分言動等の間違いだな
全ては親子のってセリフからタイトル画面になるとこ
コントみたいなんて思う人もいるんだ
【吉沢亮・板垣李光人▼夏の八王子】
吉沢亮と板垣李光人が衝撃の撮影(秘)話を激白「喉がガサガサに・・・」
▼夏の八王子を大満喫!刻み玉葱たっぷり・・・伝統のご当地ラーメンとトロトロの和牛カレー
【綾野剛が爆食い▼行列ができる関西の味▼人気ブランド新グルメ】
綾野剛が伊勢海老鮑を爆食いと烏賊釣りで大興奮
▼すじ焼き・デミカツ丼・かす饂飩!行列ができる関西の味
▼人気ブランド新グルメ!白トリュフ香る塩パンとジェラート
MC:中尾明慶 井上咲楽
進行:若林有子(TBSアナウンサー)
レギュラー:ニッチェ 丸山礼 八村倫太郎(WATWING) LiLiCo 小林麗菜 榎本ゆいな 日向未来 菊池柚花 畠中夢叶 早瀬圭人
教師は人間不信になっててもおかしくないしカス親子は出れるもんなら出てみろって感じ
母親が子供を精神的虐待して追い込んでいたこととか、
律子が混血を騙るのは子供の頃英語話せる子に憧れてのように描かれてるけど、混血の特徴を持った子どもが生まれることを危惧して旦那を騙したんじゃないか?とか
旦那も金持ちっぽいけどDVしてそう
でも元ネタあるからそこまで深く脚色出来なかったのかな
薮下先生→『藪の中』かなぁ
である以上登場人物の掘り下げとか
変に味付けしないのが正解だと思うよ。
そういうことするとボロが出る。
登場人物の家族の描き込みとかほしかったとか言っちゃう人かしら
ボクシング映画の「BLUE」観てくるといいよ
(多くは語らない)
おっぱい揉むやつ?
殺人教師ってタイトルから途中ででっちあげに変わる叙述スタイルだと初見の人はもっと面白いだろうなと思ったけど被害者が居るから無理か
流石に無料相談会で出会ってはないんだろうけど弁護士が優秀過ぎるな
あんな人が埋もれてるんだ
けどau推し映画で1100円だから行ったわ
そしたら本当に面白くて行ってよかった
この短小
実際効果があるとデータで証明されて広まったんやし
BLUEはめちゃくちゃいい映画だ
でも木村文乃と北村一輝は見て見たい
柴咲妄想パートは三池節満載だったな
綾野剛の演技の幅も素晴らしい
ただあれインパクトは凄いよね
そうじゃなくて良かった
続編の「殺人教師とばれた男」がそれです。
良い人だったけど、序盤で亡くなったよ⋯(T_T)
元ネタについて顛末まで知ってたけど反撃パートまで長かったからカタルシスあって良かった
実際の事件ではタクトが入院中にサッカーしてたりと早い段階でお察しだったんだろうね
柴咲コウの旦那役の迫田孝也は広大の教育学部卒で教員免許持ってるのね
本で出したり映画化したりしてるのに金よこせって言ってこないのね
完結編は「死に方教えてあげると言われた子供」で頼む
なるほど
本もあくまで被害者側についたものだし
裁判の判決も真実とは限らないからこの映画も嘘しか言ってない可能性もあるのか
色々有るんだろうけどマスゴミ連中の責任に一切突っ込まないの結構モヤるポイントだった
昨日たまたま99.9シーズン2の最終回見てたら、榮倉奈々が「留学先はバァスタンです!!」と言っててお茶吹いたわ
そのアンチテーゼなのでは
対抗して誰かが文春の西岡の言い分で事実とかって映画撮ろうぜ
問題は男優被りが多すぎる
どの映画にも同じ男優ばかり
フロントライン、でっちあげ、夏の砂の上
で光石研3連チャン
インターフォンで全て録音されてるとかそういうの有るのかと思ったけど無かったな
その代わり手助けしてくれだけれども
綾野剛だからもっと悲惨でもよかったと思うけど
あと両方の弁護士がうますぎてダメだった
映画ではスッキリしますか?
じゅんやママも氷室律子にどんな圧力掛けられたのか気になる、アシストとしては中途半端だった
あと同僚の優しそうな先生くらい証言立ってくれたら良かったのに
そりゃそうだよな
それでもサラッと匂わす程度でも律子の真の目的が知りたかったな
どのへんがぼかされてた?
あとなにしてほしかった?
争点となってることに関係ない
アメリカに住んでたやアメリカ人との血縁みたいな根幹に関わってることなら証人呼ぶまでもない
証人にするのって結構大変だし
弁護士が戸籍とるのに委任状は不要だろ
弁護士でも委任状なしでも職務上必要ならとれるらしいんだけども
裁判の流れを知らない役所の職員に今裁判で原告が嘘言ってる可能性があるんで
その嘘を証明したいと説明するのは
ちょっとひと手間ありそうな?
そういう場合委任状があれば事務的に戸籍が取れる
役所職員も手ぶらで来られるより委任状があったほうが疑義なくすんなり出せる
なんてこと考えてみた
その辺は明確に描写がないから推測
柴咲コウが妄想癖だったてこと?
フロントラインも素晴らしかった
そりゃ証言でしょ
職務請求書があれば役所は出す
安藤と同じで裁判なんて嫌だよ
だったかも
じゃ委任状だけでもみたいなやり取りがあったかも
あのワンカットだけなんでいろいろ想像できる
>>504
そうなんだ
にわかなもんで
くぐりネタだった
木村文乃の首周りの脂肪に親近感を感じた
敵方が委任状出すわけないじゃん
弁護できないだろ
弁護士は職権でとることができる
弁護士が職務で取れることは分かった
があの親子関係も複雑そうだよね
うまくいってるようには思えない
あの母親のヤサグレ感は半端ない
「律子?あー、あんなの娘でも何でもない、遠の昔に縁は切ったよ」
(法律的にでなく俗的意味で)
「委任状?そんなもんいくらでも書いてやるからもう出て行っておくれ」
と言ったとか言わないとか
こんなケースもあるのかなーってね
縁切ったのは金持ちの妻の座に収まった律子のほうからかもな
親いるとバストン生まれの嘘がバレるし
初めて人に話したら思ったより踏み込まれてきて過去の思い込みから本当に侮辱されたような気になって執拗に攻撃をするようになった、とかなのかな
どっちにしろサイコパスには変わりないが
「なぜそんな嘘をつく?」みたいな得体の知れなさがあのキャラのキモでしょ
まずうろ覚えをなんとかしろ
そもそも実際の事件でもそういう裏工作はしてなさそうだから余計な事は書けないと思う
曖昧な事を勝手に想像で書き加える見たいなことをしなかったというか出来なかったのでは
映画観た後だから
わっからんぞー
奴らは小さなことを大きく膨らまし
多少歪みを加えて興味をそそるような記事を書く
でも、福田ますみは、文春や新潮でライターをやったことがありそう。作風が似ているから。
この先生も、悪意がなくても授業中に言ってしまった可能性もある。それが母親に伝わり誤解が誤解を生んで悪化していった?
映画見れば分かるよ
人権という誘蛾灯に引かれて集ってきたら
報道被害者の人権を踏みにじる側だったとか
恥ずかしくならんのかね
まあ事実に基づく物語だからしゃーないか
世界仰天ニュース観てるかと思った
無かった事にするだけ
これは元になったドキュメント本読んでたからかもしらんけど
早い回しかやってないから見に行けないわ
個人的には見てよかったと思う作品だったけど
10年後の年寄り演技はコントみたいだったけど
完全ハピエンとは言えないかもしれないがバッドエンドではないと思ったよ
題材に興味が持てるかどうか
評判が悪かった
先生たちからも嫌われて変な役ばかりやらされ
家庭訪問じゃ変なこと言うし
授業中には女子児童の下半身触ったりしてた
当時子供だったからぽかんとしてたが今思うと大問題だわ
今は令和
昭和はもう昔々だよ
まだ幼稚園とかだったから分からん
相手の母親はもちろんマスコミにすら教師を守る気ゼロで無抵抗で垂れ流してたから
当該教師の怒りもそっちに向いてる
立場だけで言えば原告についた弁護士や記者は、
教師による虐待通報事案は学校、行政の隠蔽前提で動くし前例も腐る程あるから
行政側が勝手に自爆したケツ持って来られても知らん、な訳で
相手が認めた事を確実に自陣営の既得権にして突っ込んでいくのは戦術として正しい訳
雇ってる教師個人を守るのはそっちの責任でしょ、
責任者同士の交渉で認めたんだからこっちはそれ前提でやりますよと
そもそも真実なんてものは神様しか知らないし、
密室の学校被害で学校側にバックレかまされたら裁判での立証が極端に難しい訳だから、
責任者である管理職、行政から加害を認める言質を取ったらそれはそれ前提に突っ込むだろうと
「事実に基づく物語」とはなかなか信じられないくらいだ
日曜日の昼間なのにガラガラだった
最後の老い演技も日本で一番悪い奴らで見たのと似ててワロタ
一般論として教師による虐待は立証が滅茶苦茶難しいからな
それが、停職六ヶ月なんて辞職勧告レベルの重罰で行政や管理職が大体合ってるで認めたら
「被害者」の証言をわざわざ否定する理由が無いまである
原作本でも、校長が普通に新聞に喋ってるだろと当該教師が激怒してるぐらいで
あそこではっきりと学校側も「客観証拠ありませんでたけれど?」というべきだったんだよな
でも事実なんだ…
タイミングが作為的なアンケートを実施したり積極的に追い込もうとはしてるやん
2003 年 停職6か月の懲戒処分 → “殺人教師”報道で社会問題化
2008 年11月 福岡高裁判決――原告主張の大半棄却(PTSDや差別発言は証拠不十分)
ただし市に対し330万円の賠償命令
2013 年1月 福岡市人事委員会が「いじめの事実なし」と裁決し、懲戒処分を全面取り消し ここで法的に“無実”が確定
その後 市教委が教員身分を回復させ、同年4月付で別の市立小学校へ配置換えして授業復帰 実名報道を控えるため詳細校名は非公開だが、地元紙は「教職へ復帰。本件とは別の小学校に異動」と報じた
「セプテンバー5」「でっちあげ」「フロントライン」は、マスコミの問題点を描いた最近の優れた3作品
反省も自重も成長もしない
フジテレビですらそうだもん
自分の判断を絶対曲げずに事実を曲げる系は権威にしがみつく大学病院で多め
ガラガラで落ち着いて見れた。
細かいことはおいといてとりあえず面白かった。
理不尽な相手も多かったけど、弁護士や同級生がここぞで助けてくれて、もちろん家族も支えてくれて、一応気持ちよく見れた。
亀梨や高嶋政宏が全く活躍しないの勿体無いなとはちょっと思ったけど笑
あとは木村文乃ってツンケンしてるイメージで苦手な女優だったけど、すごく良かった。
あんなに中肉だっけ?っていうくらい(良い意味で)お母ちゃん感あった。斉藤由貴がドラマや映画で母親役で出てきたときのエロかわいさと安心感があったわ。
まあ、それをいうなら柴咲コウの方がすごいが
はまり役だった
そっちを評価したほうがいいよ
いい意味でね
光石研も嫌な役
三石研はいつも嫌な男の役ばかりだねえ
「フロントライン」でもそうだったし
そんな人は出演していませんよ!
あ、光石だったね
ある程度地位が安定して来ると、みんなやりたがるじゃん
将来仕事の幅も増えるしな
裁判のクライマックスの合間に校長が無事逃げ切ったシーン入れてちょっと笑えた
いやあ、佳作。
役者も皆んな良いし、三池節も抑制が効いてて尚且つドンピシャの手練な演出をしてて見て良かったわ
しかし木村文乃はいっつも見てて惚れそうな役ばかりやりやがるぜ
だね
佳作なんだが、現時点の興収はわずか4億3800万円だ
もっとたくさんの人々に観て欲しいね
5億すら行ってないのかよ!
今期の実写は国宝の一人勝ちかあ、仕方ねえか
そもそもこれは大ヒット望めるジャンルでもないしな
「国宝」は圧倒的な傑作だから納得だが、大したことないホラーの「ドールハウス」が11億円だからなあ、、、
すまない間違えた、「ドールハウス」は14億だったわ
教師になったってのは本当の話なんだろうか
創作なら陳腐すぎて要らなかったけど
柴咲と綾野がリアル社会でアレな人なんでノイズ
「ここからどんでん返しが?」なんてうがった見方しちゃって集中できない
綾野剛、演技下手すぎだろ
特に10年後なんてコントの芸人の方が上手だぞ
こんな演技許すなんて三池さん、お仕事モードだなぁって思ったからエンドクレジットで作らせた人探ったけどわからんかったな
原作読んで使命感で真面目に作った?
映画としては面白かった
マスコミや左派界隈にはアレだから、あんま宣伝されてないのか、人権大好き荻上チキとかハゲ丸辺りは取り上げないのか
しかし、550人も弁護士集まってくんなよ
わらわら湧いてきた弁護士軍団、気持ち悪いよな
しかも誰一人として真実に興味は無いっていうね
特に何もなかったな ガチで学校サイドあの親子以外味方ゼロだとは
生徒も他の親もあんな裏切るもんなんかね
兵庫県知事選を”ネットのデマで歪められた”とか言ってるの聞いて可哀想になった
トランプやネタニヤフはボロカスに言うのに習やプーチンは名前も出さない
TBSの主張の延長線上に無いと放置
家に来てジッと見てるって怖すぎでしょ
リアルだとあんな事しまくり人なんじゃないの
関わりたくないって思うのわかるわ
通信制で教員免許を取得して、教員採用試験は10回目でようやく合格したと書いてある
35歳でようやく小学校の教員になれた
この事件が起きた時は46歳になっていた
まぁ映画としては面白かった、黒い家感があった
で相馬光子を思い出したわ
普通に考えて数人有能な弁護士がいれば充分なんだし
末端の奴らになんか報酬やる意味ないし、無報酬でもいいから名前加えさせてくれって感じなのかな
映画を観てから原作のノンフィクションを読んだが、この映画もきちんとノンフィクションに沿って製作しているよ、もちろん映画では省略もあるが
名義貸しだけの人はいるだろうな、弁護士も実績は大事だからな(笑)
面白いのにもったいないなぁ…
あとでお前らちゃんと調べたんか?とツッコまれて「自分は名前を貸しただけなんで」と逃げてた
スーパーマンですら3~4回やぞ
どーせ仕事なんか何もしなくて良いんだろうし
だね
10年後の本人は56歳
奥さんは若くして亡くなってしまったね
諸悪の根源は校長と市の教育委員会だね
このとんでもない両親に対して、逆に損害賠償請求は起こしたのかな?
実際どうだったのかは知らんけど
暴れる児童を制止のためだろ
こんなの有罪にしたら学校は荒れる一方だ
妥当な判決だ
教室で児童たちと話してる感じが覇気なさすぎてとても50代には見えなかったけど
長い苦悩で疲れてたんだよ
ノンフィクションの原作では56歳だね
興収は知らんが
最後まで行くは△
カラオケ見てない
天空の蜂はまあまあ
ドクター・デスの遺産◯
404 いいね
ホムンクルス まおまあ
楽園 綾野剛的
出てれば見ようかなと思う
カラオケはそうならなかったが見た人によれば面白いらしい
いい人の役は無理
ちなみに555だったのね
だからライダーを誰がやるのかも全然気にしてなかった
555は下手制作陣の回だったから観ないと決めていた
カラオケは配信で観たが面白かった、綾野剛はコミカルなヤクザ役を上手く演じているよ
最後まで行くの綾野剛好きだわ
なんか撮影時期とガーシー騒動が重なってるのか知らんけど、イライラMAXの狂気な演技ツボだったわ
まあ自己保身や利益の確保に走ってしまう実在の役が多いわ
現役教師だが観てきた
ADHDとか情緒障害持ってる子の親って、親にもその傾向があったりすることが多い
で、子どもの困りごとを、友達関係や担任の指導の仕方のせいにしてしまう
柴咲コウは無表情でサイコパスっぽさを演じていたけど、実際は饒舌で感情に任せて話す親が多い
お疲れ
日本人総精神病だからね
いつもそんな憎まれ役だよね
エンタメに振り切った作品のほうが向いてるでしょ
エンタメに振ってたけど、作品のテーマ自体はエンタメではないから「エンタメに振り切った作品」じゃないよね
役者が妙なタメを作ってからセリフを喋り始める場面とかがあって、「あー、シリアスなテーマだからってそういうオーバーな演出は要らないのに」と思ってしまった
なんかちょっと三池監督の感覚はズレているのでは
しかし、原作ノンフィクションに忠実にきちんと描いているんだよ
担任による標的児童に向けた10秒カウントの圧とゴミ箱に荷物つっこみは裁判で認められてる
実際は一部つるし上げ指導があったと認められている
しかし不良児童の指導が根底にあったとすれば酌量の余地があると思う
実際の判決でもその辺は考慮されているものと思う
実際の事件の時系列
2003 年 停職6か月の懲戒処分 → “殺人教師”報道で社会問題化
2008 年11月 福岡高裁判決――原告主張の大半棄却(PTSDや差別発言は証拠不十分) 、ただし市に対し330万円の賠償命令
2013 年1月 福岡市人事委員会が「いじめの事実なし」と裁決し、懲戒処分を全面取り消し、ここで法的に“無実”が確定
その後 市教委が教員身分を回復させ、同年4月付で別の市立小学校へ配置換えして授業復帰
実名報道を控えるため詳細校名は非公開だが、地元紙は「教職へ復帰。本件とは別の小学校に異動」と報じた
当該教職員の約10年間の人生をめちゃくちゃにしたんだから
エンタメ映画として消費して終わりの物語じゃないよなあ
そうなんだよ、重大な人権侵害問題だ
よく映画化してくれたね
サスペンスタッチで面白くすることは出来たんだろうけど
著者が昔言われたように出来の悪いフィクションだ!って言うのかな
同一ライターのモンスターマザーはもっと陰鬱なんだよな
PTSD ぷうーとぅーすぅーどぅー
モンスターマザーのほうが映画化したら面白そうだけど死んだ子や生きてる当事者がいるから難しいだろうね
今作も実話を元にしたフィクションと言えるけど、敢えて脚色し過ぎずほぼ事実に則していることでギリギリを攻めた感じになってるよな
馬鹿だなあお前は
ノンフィクションゆえにただ実際に起きた出来事をつらつらと並べ立てる様を世界仰天ニュースと形容してるのよ
デキの悪いフィクションだなどと思うわけがない全く正反対の感想を抱いているのだよ
今週で終わりの所多いな
残念
だな
あまり映画を観ていないニワカなんだろう
その後の行方を知らない母子の姿の幻が街中で見えたということは
母子はその後死んで霊となって今も街中をさまよっているということ
国宝とこれは気に入ったらしい
北川さんお歳のせいかな、最近の点数はかなり甘いんだよ
定番の光石研
悪く言うと平凡な映画かな
面白かったし、映画の出来としても最近の邦画では国宝やフロントラインなんかよりは
ずっとマシだけど、何か拍子抜け感は拭えない
これでPG12なのか?
少し似たところがあるのは是枝の「怪物」か
井上真央のドラマがそれの映像化かと言われて
新潮社公式がいやそれ聞いてないけどとSNS投稿したって事があったな
似てる、というか元ネタは一緒
忠実に一本の映画にしたか、映画の一部としてエピソードを取り込んだかの違い
>>649
法的に言えば福岡市の一人負けで母親と教師の双方が勝利宣言出来る結果になってる
確定判決の330万円賠償は直接外傷の小さい教師加害事件としては決して安い金額ではない
PTSDに就いても、特に学校事件では、一般論として診断書を出しても
賠償の根拠としては立証が足りないと判決される事は割とあり得ると言う実状を前提に考える
人事委員会で懲戒処分が取り消されても、母親としては教師と福岡市の争いで自分とは関係ない
逆に、賠償訴訟に就いて当該教師は、責任者である福岡市が相当部分事実を認めてしまったために
裁判のルール上、裁判で全面無実を主張する権利が大幅に制約されたと主張してる
>>594
確かに、弁護士に問題が無いと断言はしないけど、
管理職、教育委員会が基本的な事実関係を認めて停職六か月の懲戒処分を出した時点で
弁護士から見たら「どうやって勝つか」ではなくて「どうやって画期的な勝ち方をするか」
もっと言うと「どれだけ画期的な前例となる勝ち方が出来るか」のフェーズに入ってて
実際問題、上に書いた通り訴訟自体は行政が先行自白した為に概ね勝利と言える結果で終わってる
極論すると、責任者が認めている以上、それを前提に仕事をする権利があると言う事で
そこに連なる個人の事等知った事ではない、それはそちら(行政)で考える事と言うのが弁護士の立場
実際、「モンスターマザー」の事件では、著者福田ますみがモンペ扱いしてる母親についた弁護士が、
否認してる相手に滅茶苦茶アグレッシブな法的措置をとったために
告訴+発表されてブチギレた校長個人やその支援者から法的反撃食らって弁護士自身が賠償命令+懲戒処分食らってる
原作のノンフィクションを読めよ、実際にあの通りなんだよ
あきらかに精神異常者だね
裁判当時は、判例の検索システムが未発達で、本で探さなければなかったから、判例を調べるだけの弁護士も必要だった。だから、550人も必要。
と名前貸しただけの弁護士が大量におっただけや
もちろん裁判後に「お前らろくに調査してないやんけ」とツッコまれて「頼まれて名前貸しただけや」と逃げたぞ
初の教師によるいじめ認定だからな。軽い気持ちで連名して大火傷
論理的に追い込んでものらりくらりと認めずにボケ続ける
550ってのは実はに基づく数字だろうけど偽装難民の支援してる奴とか見ると何も変わってない
そしてマスコミは反日なので、こんな作品はしらんぷり
なんでそんなデマかくん?
外国で暮らしていたという裏は取らなかったのかなと思う
>>692
「そんな当たり前のことメインの弁護士がやってるやろ」
名前貸した弁護士は全員こうなんやろな
担任にめっちゃ突っ込まれるガキがいたけどアレふざけてたんじゃないのな・・・
ずっと阪口くん、青木くん、ふざけてると思ってたよ。ごめんな
は?
www」「
あれキャラでやってるのかと思ってたけどたぶんガチで学習障害だったんだな
移動教室でふざけたら投げられた事はあったが
最終的には教頭と教師が謝罪に来たから
やっぱり初動が大事だったんだな
下手すると事件の最中だったかもしれんけど
投げられたってのが「2階以上の窓から」とかでなければ普通の指導だろ
それとも野球ボールみたいに何メートルも横に投げられたのか?それはちょっとやばいな、室伏級?
ハマるといい作品作るんだよな
最近だとブレイキングダウンは無名新人俳優なのにそれなりに見れた
ぜんぜん名前上がらなかったからね
39歳
全部光石研出てきて笑ったわ(でっちあげ、フロントライン、夏の砂の上)
すごく長く感じる
綾野剛のキチガイ役良かったわ
ビッチだわ、ビッチよ、ビッチがいましてよ
スレが汚れましてよ。
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