2023.10.20

ライター：#ニュース編集部

『エマニエル夫人』に映画館で逢える！

世界を虜にした『エマニエル夫人』が日本公開50周年を記念し、4Kレストア版で復活。『続エマニエル夫人』『さよならエマニエル夫人』のデジタルリマスター版と共に2023年12月29日（金）より全国で劇場公開される。
このたび、4Kレストア版のポスタービジュアルと予告編が解禁。世代ごとに想い入れも異なるであろうエロチック映画の名作を、大スクリーンの美麗映像で鑑賞する貴重なチャンスだ。

https://www.banger.jp/news/104730/?cp=sn

でもその節はお世話になりました

いわゆるザラザラ画質が目立つだけで全然綺麗じゃねぇんだよな・・
どっかの欧州映画みたいにマスターフィルムじゃないとかなのかもしれんけどね

https://www.youtube.com/watch?v=oNP00KMMlXs&list=PL_XqZKZfFvfqQwzcHk8jb5G-8on9GKAGo

Emmanuelle 4 – Prisoner of love sung by David Rose

いろいろ厳しくなってこの手の映画はもう作られないだろうな

後になって、海外版を見たら、レオノーラ・ファニは清楚な顔なのに
陰毛はモジャモジャモジャなのでびっくりした
子供のころはぼかしつきで見ててよかったかも

今だったらタイ人じゃなくてジャップなんだろうな。

コサキン怪傑アドレナリン内のコーナー
コサキンショートコント劇場にて放送されたものです。

関根村勤美シリーズものです。

概要
1975年の正月映画としてメガヒットした『エマニエル夫人』の潔い便乗映画で、
内容も田口久美扮する役名エマニエルならぬ今日子夫人が、フランス人と結婚してパリで優雅な生活を送るが、夫がまったく構ってくれず、
疼く肉体を持て余し、帰国して夫人の前に現れた大学教授の指導であらゆるセックス術を学ぶという、
まんま本家と同じ筋立て。
演技に不安の田口に箱根でセックス三味の設定なら何でもさせられるという、ストーリーはおまけ。

興行成績
国内
日活ロマンポルノ始まって以来、三週間のロングランの大ヒット。
全国でもロングランが続き、プリント不足で急遽焼き増しする異変。
日活ロマンポルノ始まって以来の出来事で、配収3億円と、日活ロマンポルノの新記録を打ち立てた。
新人をギャラ70万円で起用しての丸儲け。
日活はそれまでマスメディアから「赤字を抱えてガンバッテいる日活サン」という印象を持たれていたため、マスメディアを驚かせた。

本国フランスでは約900万人の動員を記録し、1974年最大のヒット作となった。
また世界各国の劇場で5,000万人の動員があったとされる。

日本での配収15億6000万円、15.6億円、17億円の大ヒットを記録。
公開前から話題にはなっていたが、これほどのバカ当りになる予想したものはおらず、興行関係者を驚かせた。

1975年は日本の映画興行史上初めて、邦画と洋画の配収比率が逆転し、洋画上位時代の始まりの年だが、
『タワーリング・インフェルノ』『大地震』などとともに洋画逆転に大きく寄与した。

また、音楽面でも商業的に成功を収め、日本でのレコード売上は、
シングル・LPなどを合わせて全種類で130万枚に達した。

地域差はあるが全国平均で約75%が女性客だった、男女カップルでは入りづらく、
また女性一人で入りにくいことから、女性だけのグループで鑑賞が多く女性客の大動員につながった。

配給したヘラルドの社員全員には、給料一年分（20代社員でも300万円）、
20ヶ月分といわれる伝説の”エマニエル・ボーナス”が出て、重役クラスなら東京近郊の土地が買えたと言われる。

古川勝巳ヘラルド社長の手元には20億円の現金が残り、
『地獄の黙示録』の買い付けに使われた。

グーグルの検索窓に「籐いす」と入力すると「籐椅子 回転」「ニトリ 籐椅子」などと並んで、
「エマニエル夫人 籐椅子」という変換候補が表示される。

映画『エマニエル夫人』が公開されてから40年以上が経っても、
籐椅子に座るエマニエル夫人の姿は、多くの人の心に焼き付いているのだ。

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB+%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A2/
エマニエル チェア

「男性には売らない。女性に売るんだ」

フランスでの公開前にそれを見た日本ヘラルドの社員・井関惺は「正直物足りなかった」。

しかし井関の先輩である山下健一郎には別の考えがあった。
「これはいける。これは女性に売るんだ」と考えた。

幼児だったので当然エロスは全く理解できなかったが
エマニエル夫人とその友人が座ってるブランコみたいな椅子が素敵だというのと
エマニエル夫人の夫が乗ってる黄色いオープンカーがカッコいいとその2つが記憶に残ってる

そのオープンガーがジャガーEタイプだと知ったのはもっと後のこと

> 田中裕子のザ・レイプとかもやってたなｗ

記憶違いでなければ
フジの土曜21時のゴールデン洋画劇場の枠でやってたはず

いいかげん改めろや、恥ずかしいw

高円宮さんがそのスカッシュの試合中に倒れて亡くなってるんだよな…

全裸で野原を走り回るシーンの撮影では一般ギャラリーがうっかり見ちゃってて目が合って
もうどうにでもなーれー状態だったらしいがw
また見たいわ

> 主題歌の日本語のやつをコサキンで聴いたような憶えが

これですか？

https://www.youtube.com/watch?v=mnkJsMNGjxI

※年齢確認のログイン必要ｗ

https://ameblo.jp/201102241530/entry-11966559472.html
『 エマニエル夫人 』（日本語版）
アンヌ・アンデルセン

日本語詞　安井かずみ
作詞作曲　ピエール･Ａ･バシュレ
（1974）

https://www.google.com/search?q=%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E5%A4%AB%E4%BA%BA+%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3&source=lmns&bih=886&biw=1312&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjox_qNlYWCAxUBXvUHHTTGDzAQ_AUoAHoECAEQAA
エマニエル夫人 　アンヌ・アンデルセン

アンヌ･アンデルセン
エマニエル夫人／海のマリー (LP)
カタコト日本語で送るアンニュイな珍味盤

アルジェリア出身のフランス系カナダ人美女シンガー、アンヌ･アンデルセンさんが日本に残した1975年の珍味盤！？
世界的ブームであった「エマニエル夫人」の仏語＆日本語カヴァーという
洋モノ邦モノ２本立て含むカタコトソングのオンパレードな内容！
なんですが、かといって笑う感じでもないのは彼女の歌がアンニュイさとエロスを多分に含んでいるから？？

アレンジは東海林修、大野雄二といったすんごい面々。

「甘い囁き」「私の孤独」などメロウなエレピがとろけまふ??！

どうも日本だと無駄に規制が厳しくて老いも若きも慢性的にエロに飢えてたせいか？
この作品が真面目に持ってる文化的な意義とかメッセージ性なんかをきちんと評価されないのが残念なんだよなあ…( ；´Д｀)

こりゃ単なるエロやポルノで片付けて良いものでもないと思うんだが…
日本人は相変わらず幼稚すぎる( ；∀；)

これじゃあ草葉の陰のシルヴィア・クリステルにも恥ずかしくて顔向け出来ないよ…( ；∀；)

へえエエエエー(・∀・)

まあ確かにあっちは何度も見る気にはならんかも…w

IQが165あり[6]、小学校では4学年を飛び級という経験をしている。

あったあった
たっけーなIQ

やはりエロは地球を救う（＾ω＾）
草食化しとる場合やないで、若人よ！！！

たしかこちらが日本公開時のポスター
https://auctions.afimg.jp/f1038405902/ya/image/f1038405902.1.jpg#ActualImage

これは日本の配給会社の勝利でしょう

スポーツの場面をあんな自然にスタイリッシュに撮れてる作品ってちょっと見たことないかもなあ…

映画 「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の暴行場面めぐる非難に監督反論
https://www.bbc.com/japanese/38232408.amp
＞2011年にがんのため58歳で亡くなったシュナイダーさんは、2007年に英紙デイリー・メールとのインタビューで、
＞実際の性交はなかったものの、場面は脚本になかったため、撮影は「屈辱的」で、
＞「マーロンとベルトルッチの両方に少し強姦されたような気分だった」と話していた。
＞2013年のインタビューでベルトルッチ監督は、バターを使う場面についてシュナイダーさんと十分な事前打ち合わせをしなかったと認め、
＞理由として、演技ではなく本物の「屈辱」を表現してもらいたかったからだと説明していた。
＞この中で監督は、「ある意味でマリアにひどいことをした。何がどうなるか言わなかったので。
＞なぜかというと、女優ではなく女の子としての反応が欲しかったからだ」と話し、
＞「罪の意識は感じる」ものの撮影手法について「後悔はしていない」と述べた。
＞さらに2013年のインタビューで監督は、シュナイダーさんはその結果「その後一生、僕を憎んでいた」と認めた。

大人向き？

スタイリッシュな映画なのでそういうのもセンス良いだろうな。
見てみたい。

リアタイで15歳の時に見たわ。
あれはポルノなどでなく文芸作品だと思うが。