2025年1月16日
佐野元春が1980年発表の2ndシングル「ガラスのジェネレーション」を、THE COYOTE BANDとともに新たな解釈で再録。タイトルを「つまらない大人にはなりたくない(New Recording)」に改め、明日1月17日に配信リリースする。
「ガラスのジェネレーション」は、現実と理想のギャップ、社会の変化に対する不安、自由を求める気持ちを表現した楽曲。再録版となる「つまらない大人にはなりたくない」のサウンドメイキングには、渡辺省二郎、イギリスのマスタリングエンジニアであるマット・コルトンが参加している。
佐野は「つまらない大人にはなりたくない」について、「これはセルフカバーじゃない。再定義バージョンだ。オリジナルを超える気持ちでチャレンジした。新旧ファンが楽しんでくれたら嬉しい」と語っている。YouTubeでは本日1月16日23:45に本楽曲のミュージックビデオがプレミア公開される。
また佐野元春 & THE COYOTE BANDは3月12日にニューアルバム「HAYABUSA JET Ι」(ハヤブサジェット ファースト)をリリースする。本作は佐野のデビュー45周年とTHE COYOTE BANDの結成20周年を記念した1枚で、「つまらない大人にはなりたくない」を含め佐野の代表曲を再定義した全10曲が収められる。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2025/0116/sanomotoharu_jkt1980.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2025/0116/sanomotoharuandthecoyoteband_art202501.jpg
【2025年版】つまらない大人にはなりたくない (ex – ガラスのジェネレーション) 佐野元春 & The Coyote Band
https://www.youtube.com/watch?v=9hymi2Y-MnQ
引用元: 【音楽】佐野元春、「ガラスのジェネレーション」タイトルを「つまらない大人にはなりたくない」に変更し再定義バージョン配信 MVも公開 [muffin★]
にしろと
このパクリじじいw
ガラスのジェネレーション
アンジェリーナ
彼女はデリケート
悲しきRadio
朝が来るまで君を探している
がしかし異論は認める
これ凄いクールなフレーズだとおもってたけど今口ずさんでみたら糞ダサいwwwww
こんなもんでパクリとか言われて可哀そうなんだが
佐野はこうでなくちゃ
若い時の感性を尊重した方がいいのにね。ジジイより絶対優れてるw
いくらかマシな気が
が好きだ
それでもうオレも終わりさ
力なく笑う君には
反逆者のカゲすらない ━
現実はこう!
そっちは雰囲気だけでそうでもない
スタカン
じゃあパク春のインディビジュアリストと
ポール・ウェラーのインターナショナリストをつべで観てちょ
約束の橋は入れてほしい
ワロタ
80年代の空気にあってたね
でも再定義とか誰も求めてないし気にもしないよ
約束の橋は下から何番目やわ
HappyManみたいなふざけた曲の方が好き
歳を重ねたことが反映されてるってか
スターダスト・キッズの方が好き
うむ
だよねw
経験の唄
サムディ
彼女
これはいれてくれ
こんなの出すくらいなら
佐野を支えた50~60代に向けた歌を出せばいいのに。
ワイもアルバムVISITORSすき。 Tonightイントロ最高
2024年12月30日
COSMOステージで佐野元春 &THE COYOTE BAND?
驚くくらい若者しかいないCDJの中で、この時だけは平均年齢over50な感じで、いるところにはいるのね、と思う。このためにCDJ行こうと思わせる佐野元春の強さ。
2024年12月30日
Ado歌うまいというか喉の壊れんのかと心配になる迫力だった~~そして佐野元春バンド素晴らしかった!SOMEDAYしか知らなかったしなんならSOMEDAYやらなかったけど、スタイリッシュな音で、情報量の多すぎるCDJにおけるオアシスだった 見れて良かった!
2024年12月30日
僕ですら世代ではないんやけど、佐野元春がCDJに出て、しっかり若い世代に伝わってるとええなーと思う年の瀬
2024年12月30日
本日行われた #COUNTDOWNJAPAN2425 佐野元春 & THE COYOTE BANDセットリストです。
1 Youngbloods
2 つまらない大人にはなりたくない
3 ジュジュ
4 欲望
5 自立主義たち
6 街の少年
2024年12月30日
Young Bloodsからのガラスのジェネレーションなんてやられたらオッサンの涙腺崩壊するだろが ラストのダウンタウンボーイも最高でした
佐野元春は今回のCDJで記録を1つ樹立したと思います それは前方エリアの平均年齢の高さ今回のCDJで間違いなく1番だったと思います
2024年12月30日
今年のCDJも佐野元春でちょっと切なく終了。懐かしい曲も多いんだけどアレンジがシックなのであまり熱くなれない。最後も「この曲はいまここにいる君たちくらいの年齢のときに書いた曲です」と言って始まるけど凄く年齢層高い客が集まってんだよなー。
2025年1月1日
12/30 CDJ、Adoさんのステージの前にcosmoで佐野元春さんのライブに参加していました。ステージ間が15分しかないので直前まで迷っていたけれど、最高に良かった。大人の円熟した、でも熱いロックを堪能しました。BEAT GOES ON!ぜひAdoさんにも聴いて頂ければ!
ロックンロール・ナイト
サムデイは某番組で東野のテーマソングみたいな扱いされてから嫌いになった
入れるならRock & Roll Nightだな
変えるなよ
つまらないこじらせたじじいになったから
そっくりだよな
Jungle Landか
年取るってこういう事なの?
ちょっと渋すぎるかWみたいなオチが欲しい
インディビジュアリストも入れておくれやす
ハングリーハートは循環コードが単調なヤカラソング
サムデイの方が複雑で録音も凝ってる
つまりそれはブラッシュアップ
元春=創作ビストロ店
90年代以降はコード的にはあまりそういうの使わないな
その代わりバンドアンサンブルを熟成させるという手法を取っている
吉川晃司もコンプレックスの歌詞を大人になって歌うのを気にしてた時期あったけど
ファンはそのままでええんよ
ハートビート
ソーヤング
君を探してる
ボヘミアングレイブヤード
バックトゥザストリート
イッツオールライト
夜のスウィンガー
ポップチルドレン
ハッピーマン
5大にしたいとこだが、10大までしか絞れんだ
聞いてたら終わりごろに出てくるからいいのであって
ウェラーがファンクサウンドに乗せて国際左翼宣言
ありゃやり過ぎだよって佐野が俺ならこうするってのがスカサウンドの個人主義者宣言
元ネタというよりも欧米の価値観に同乗するというムーブが市場的に必要だったのが80年代
30年以上前のばかりかよ
ドラムパターンがしょぼいせい?佐野さんは渋くて良かった
収録内容
01. Youngbloods (New Recording)
02. つまらない大人にはなりたくない (New Recording)
03. だいじょうぶ、と彼女は言った (New Recording)
04. ジュジュ (New Recording)
05. 街の少年 (New Recording)
06. 虹を追いかけて (New Recording)
07. 欲望 (New Recording)
08. 自立主義者たち (New Recording)
09. 君をさがしている (New Recording)
10. 約束の橋 (New Recording)
浜省=カントリー
佐野=アーバン
>>71
あれがパクりに聞こえる奴は
音楽を聴くのに向いてない
Aメロのアレンジのリズムの構築が同じ形式なだけ
楽曲は似ても似つかない
どこも同じじゃない
楽曲を生き物のように成長させる主義なんだろな
つまるところ根っ子にディランがあるからだろうな
みんなもう知ってる前提っしょ
ハートのイアリングな
鹿と話せるからな。常人に理解できるものではないなw
当時の作品でしか出せなかった良さを消そうとしてしまう」って言ってたけどそれが正解だろうな
年取ると考え方変わって若い時からすると別物になっちゃうから
社会をまわすのに一役買ってともすれば佐野の商品にお金を払ってくれているんじゃないの?
それとも佐野の商品を買う人間だけは「つまらない大人」じゃないってこと?
なんか傲慢な歌だな
昨日の『「刻みのりハサミ」を「秘密を守りきります!」に名前を変えたら100万本超の大ヒット!』って記事を思い出した
デビルキックは破壊力
デビルアイなら透視力
デビルカッターは岩くだくー
音楽のジャンルって似てるからそう言って看板かけてんだから別にいいじゃないの
売る側からしたら同じ方がいいんだぞ
そういう事を考えちゃう人ってロック音楽を「聴く才能」がないと思うのよねえ
最後だけ動詞
そもそもその大人じゃない側の子供の評価だから
そりゃ視点は全然違う
社会で生きてくために苦労してる大人のことなんか知らない
言葉遊び
いわくだくが名詞用法かもしらねーぞ
そんなのは後付けだ
少子化になった日本は間違いを吐き込まれてる
たんなるダジャレやないかい
It’s been a hard day’s night
I should be sleepin’ like a log
モノマネは知ってるやつが多いことが前提
さらにコケにして落とすこたができるくらいステータスがあることも前提
元春ジュジュ好きだね
デビルカッターは切断力なんてせずに
ここだけ岩砕くにしたのが阿久悠のセンスだね
良いよね
大人=老人(老害)って事なんだろうか?
志し高くてかっこいいわ
んなことない
みんなそうだった
やってることが輸入品だから
既存文化をバカにするのが日本のカルチャー
これしらないの?
今でもそう
輸入してコピーしてきたのを自慢しながら高値販売してカネ儲けるのが日本のやり方
育っていく文化じゃない
アメリカやヨーロッパは違う
文化は継承だから歳上も尊敬してる
ただし白人は黒人を蔑視してた
世代ではなく人種で壁が欧米
日本はそれが世代
もう一度いう
欧米のコピーを世代としてしてるだけだからだ
たったの30歳だ
おまえら30過ぎたらジジババだぞ
しかしそう言ってた世代はすぐ30になった
なったらなったでその年代の存在意義を言いはじめる
日本もそう
大人の音楽は年寄りの音楽という意味になった
デビルマンOP佐野元春が作曲なん?あとデビルカッターは岩倉くん
誰でも理解できる時が来ると言い切っておきたい
ユーミンにしてもこの人にしても
元気に動いて醜態さらしてるだけで尊いんだよ
ならおまえ
三浦環や山田耕作も同じだぞ
その時代の経験しただけでそれをいうのは間違い
おまえのしらないもっと前を伝えなきゃ
同じことやろうとしてんだろ
同じだぞって別に同じでいいよ
そういう話だよ
アホなのかな?
飛鳥にニアミスされて
あれはあれでどハマリだし大ヒットしたからな
もっと前の歌謡曲とかも
流行歌も
当時の日本には革命的だった
冷たい夜にさよならなんだぜ
だぜなんだぜ
松任谷が小坂忠を呼んでやった
その時の小坂忠のエピソードトークで
小坂のスタジオによくきてた高校生がいてピアノ弾いて歌うまかった
それが元春
そういうつながりかー
思った
知ってた?
ガラスの十代のが7年も後や
つまらない大人になっちまったぜ
で歌ったらほんとにかっこいいんだぜ
へぇ~じゃあ細野晴臣とかも知り合いなのかなぁ?良いなぁ
そーわんもーあきっすとぅみぃー
ジュリーが怒るで
つまらない(ぬるぽ)大人には(ガッ)なりたくない(オマエモナー)
シャウト・トゥ・ザ・トップも捨てがたいぞ
1980 佐野元春
ガラスの十代
1987 光GENJI 飛鳥涼
硝子の少年
1997 Kinki Kids 山下達郎
長くやってる奴なら日常だろ
昔からのお客さんは昔の曲も聞きたいんだから
てか「スプリングスティーンをパクりました」に変えろよ
全くつまんねえ大人だな
ガラスのジェネレーションの方がいいじゃん
1985年のpv見たら
全然今と顔の系統違うもんな
加えて彼女の隣人も
バニティファクトリーは名曲、否定しない。
「氷河期ジェネレーション」に変更
このアレンジならキーボードいらんと思う
ウイスキーがお好きだけで
一生食えるだろうし
どうでも良くね?
そりゃ慶應だよ
洋楽パクリ歌詞半分は英語本家から発見されたら恥ずかしくて死ぬレベル
Young bloods
Rock & Roll Night
あとSomedayはド定番だが、やっぱ入れないとあかんな
海外のレコード会社と契約もし結べてたら、80年代のアメリカでも通用してた可能性あったくらい才能みなぎってた
それくらい日本国内だけに留まってるのは勿体なかった
硝子坂
1977 高田みづえ 島武実 宇崎竜童
レコード買ったけど殆ど聞かなかった
でも、ある時からこのアルバムすげーなーって思い始めた
ラップが蔓延して拒否感薄れたからだけど
ゴールデンカムイの人は昔の作品を新しく書き直してるんだよな
何であんなことしてるんだろ
当時中学生の俺は親のカシミアのマフラーでデートに行った
ちょうど親が上等なカシミアの生地を手に入れて街の仕立て屋に
その生地でコートを作ってもらっていた時だった
そのコートが完成したときはウキウキで俺が取りに行ったが
サイズが合わなくて俺は着れなかった
千寿代ちゃんに振られたのはそれが原因だ
窓ガラスってのも無かったか
研ナオコの
中島みゆきだったかな
土曜の午後仕事で
のやつが好き
みんな佐野元春の真似していたな
サザンと反対の感じで
街とストリート
昭和のロックってはっぴいえんどやキャロルだろ
99BLUES
歳とかデビューとかちょいズレてるけど自分が聴いてたのが同じ時期だったので
本家より佐野バージョンの方が好きなけどなw
今でも車の中でリピートしまくってる
ガラスの林檎
1983 松田聖子
青臭さや憂鬱さも出てる元の方が
曲にもあってるし好きだ
少し前の作曲家みたいなのはヤバかった
パクるくらいなら、カバーすればいいのに 笑笑
そっくりだよな
それはまったくその通りだと思うんだけど音楽アーチストは自分の過去曲も演奏していかなきゃならないから難しいとこだよね
硝子坂
1977 木乃内みどり 高田みずえ
を汚して欲しくない
パクリだろうがなんだろうが
あの時代とあのアルバムの持つ
キラキラ感を変えて欲しくない
というか不思議ちゃんがそのまま老人になっただけ
オッペケペー節をラップ元祖と言わない言えない
しかも日本人は物知らず
か舶来かぶれで日本を下に見て「欧米」に身を寄せて日本人バカにするタイプ
実際パクろうと思ってもあんないい曲書けないわな
99ブルースとか今聴いてもかっけえわ
ベッドでドンペリニョンの人では?
月に一枚買えるかどうかの小遣い
棚のジャット抜いて、見て、戻す
奥に行きながら目に留めた
モノトーンの中にパステルグリーン
で書かれたアルバムタイトル
惹かれたものがあってなにも解らず
買った
初めて聞いた衝撃が忘れられない
今でもたまに聞く
にしよう
本人と同じくらいファンの人達が面倒臭いと思いました
つまらなくない老害ってある?
某長渕とかもそうだけど昔の歌い方のが断然良かったのに
当時室内アンテナしかなくて映りが悪いTVKでもこの番組だけは見てたな
司会が宇崎竜童だったような
レインボーインマイソウル
直接的過ぎるよね
あんな丸パクリしても許される時代があったことを
語り告げる見本だわw
こいつが対して評価受けないのはそういう過去のせいだろうな
本家も若い頃と中年以降とでは別物だからなあ 今のスプリングスティーンはロックン演歌だし
TVKにいた知り合いが呼んでくれて
収録の度に蒲田へ通いました
佐野さんは勿論の事色々な人達のステージを観たけれど1番はビートたけしさん率いる足立区バンドでした
爪の間に弦が喰い込む件を生で観れたのは本当にありがたかったぜ
佃煮ジジイ何歳だよ
きめぇな
グッドバイからはじめよう
99blues
それなんだよな ぼくは大人になったでケリをつけたはずの曲をタイトル変えてまで再演する意味がわからん やるならタイトルそのままでよかったのにと思う 新アルバムでダウンタウンボーイを街の少年なんて変えてるのも意味不明 過去をいじくり回しても若かった頃の自分を超えられるわけもないのに
いつもきまって イミテーション
別れ話に NO REACTION LOVE
SHADOWS OF THE STREET
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね
これ
この辺サウンドストリート聞いてたら本人が言ってたからファンには常識なんだけどファンでもない知らない人間が何十年も延々パクリって言ってるんだわ
再録の時は今までも一律で英語タイトルの曲は日本語タイトルに代えてる
ダウンタウンボーイ=街の少年 インディヴィジュアリスト=自立主義者たち
この曲の場合そのまま和訳すると光源氏のやつと紛らわしいから代えただけかと
なんだよ再定義って
本人は既に老人なの自覚ないだろうな
大沢誉志幸っぽいタイトルだな
ガラス=十代ではなく
?=60代で
?のジェネレーションにすれば良かったのにw
良い語句が思い浮かばんけどw
一切表に出てこないからイメージを保持できてる浜田省吾の偉大さよ
東京に残してきた恋人のことを思うわけだ
これもNYで当時、流行り始めてたヒップホップやラップにインスピレーションを受けてパクってきた意欲作
佐野元で最初に聞いたのがそれだった。友達に入りはそれじゃないって言われたw
つまらないガキにはなりたくない
だっさ
激しく同意
1番頑張ってきた世代じゃね?
タイトルわかんないけど
その曲好きだった
ヤングブラッド、じゃない?
ググったらそれでした
ありがとう!
それで40~50辺りで上と下の板挟みに給料や家族や会社の人間関係でクタクタになるのさ
ヤングブラッズね
【1985年版】ヤングブラッズ 佐野元春
youtu.be/chsalQa0Fzc?si=hqstfvI568GY1gjy
確かに
角田晃広の若者たちへって歌の
若者が怖いから何も言わないってほうが入ってくるわ
別に世代間対立の意味じゃないだろ
細けえなぁお前のそれがロックじゃないわって思ったもんだな
吉川晃司だってアンジェリーナが最大のヒットなのに佐野ばかり批判するな
タイトルでそれを言ってしまったらネタバレでしかない
とても良い思い出
やんやんふぃますハッピーマン
実際にレコード聞いたら気に入って、それから佐野元春の大ファンになった俺w
あの人はジョン・クーガー・メレンキャンプに近い
大人というのはつまらないものだから、大人そのものになりたくないモラトリアムなのか
大人になっても、つまらない奴になりたくないと言っているのか
どっちの意味なのかずっと考えている。
お前つまらない大人だな
大人を仮想敵にするのが80年代の定番文化だった
ヤンキーブームを背景に
「ティーンエイジャー」だの「教師への反抗」だの「社会への反抗」だの馬鹿な時代だったよ
おまえら本当に大人に対して反抗心燃やしてたのかと
雰囲気に流されてただけだろ
7月5日(土)埼玉・さいたま市文化センター 大ホール
7月12日(土)静岡・静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
7月13日(日)大阪・堺市民芸術文化ホール 大ホール(フェニーチェ堺)
8月1日(金)岡山・岡山芸術創造劇場ハレノワ 大劇場
8月3日(日)兵庫・姫路市文化コンベンションセンター 大ホール(アクリエひめじ)
8月9日(土)鳥取・米子市公会堂
8月10日(日)広島・広島上野学園ホール
8月30日(土)長崎・アルカスSASEBO 大ホール
8月31日(日)福岡・福岡サンパレス
9月7日(日)千葉・市川市文化会館 大ホール
9月12日(金)香川・サンポートホール高松 大ホール
9月14日(日)京都・ロームシアター京都 メインホール
9月21日(日)愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
9月23日(火・祝)三重・四日市市文化会館 第1ホール
9月28日(日)沖縄・沖縄コンベンションセンター 劇場棟
10月4日(土)鹿児島・川商ホール 第1ホール
10月5日(日)熊本・熊本城ホール メインホール
10月13日(月・祝)群馬・昌賢学園まえばしホール 大ホール(前橋市民文化会館)
10月18日(土)宮城・東京エレクトロンホール宮城
10月20日(月)北海道・札幌市教育文化会館 大ホール
10月25日(土)新潟・新潟県民会館 大ホール
10月28日(火)東京・LINE CUBE SHIBUYA
11月1日(土)兵庫・神戸国際会館こくさいホール
11月21日(金)石川・金沢市文化ホール
11月30日(日)秋田・大曲市民会館 大ホール
12月1日(月)青森・リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)
12月7日(日)神奈川・横浜BUNTAI
※チケット詳細は、後日発表
NEW AGE を入れてくれ
ちょ、マジで隼ジェットの名前使うんかw
大人を敵視、のピークはもっと古いよ 佐野元春が元ネタにしてたのは50年代の映画や小説で音楽的には60-70年代のもの 日本の80年代のいわゆるツッパリ文化的なものとは少し違う
佐野はちょっとズレてんのよな
佐野はデビューした時にすでに25歳くらいで
ティーンエイジャーの代弁キャラは無理があったと
評論雑誌に書かれてたのを思い出した
佐野元春の場合はJDサリンジャーのライ麦畑でつかまえて
あの要素を邦楽ポップロックに入れたのは佐野元春が最初
佐野の場合は一人称ソングじゃなくて三人称ソングだったから代弁してたわけじゃない
尾崎は一人称でノンフィクションかのような表現をして成功しやがてそれに囚われて沈んだ
フィクションだったのに、だ
誰かが君のドアを叩いている(ちょっと渋すぎるかW)
偉い人に愛想を振り撒き媚びへつらい
居酒屋でグチを同僚に言うような
つまんない大人は嫌だなあというかんじ
いじくり癖
ハッピーマン
サムデイ
月と専制君主
ヤングブラッズ
情けない週末(ちょっと渋すぎるかw
宇多田ヒカルも大人達が作ったミュージシャンだわ
もちろん本人の才能もあるけどさ
ハッピーマンも
タイトルを「ただのスクラップにはなりたくない(New Recording)」に改めてリリースしてほしいw
宇多田は最初の2枚以外は凡百の売り上げ
サブスクの再生回数も突出して凄いわけじゃない
コンサート動員も大した事ない
実は宇多田は東京ドーム公演を一度もしてない
キャリア的に積み上げが少なすぎる
ってフレーズだけでこの人はもう一生分の仕事をしたと思ってる
当時のユーミンブランドなんかのホワイトカラーに憧れエンジョイ層とはまた一線を画すかの如く、
感情的にはブルーカラー寄りでいながらもフォーク的なセンチな情緒には深く掘り下げないという新ポップ文化提案型の
当時の中産階級の若者にはすこぶるフィットした都市型のアレだよな
スタイルアイテムとしては、レノン、ボス、ジョージャク、コステロ、ポルウェラ、ナイアガラ、その他もろもろだな
昭和のホワイトカラーはサビ残ブラック労働「カロウシ」が英製日本語になるぐらいの暗黒時代だから
「スーツ着てネクタイ締めたらアウシュビッツ行き」みたいな時代w
そうそう 佐野元春ってスプリングスティーンのパクリだとか色々言われてるけど本質はそうじゃなくてスプリングスティーンのパクリだったのは80年代初頭のステージアクトだけで楽曲はビートニクスとかボブディランの系統に近かったんだよな ビートニクス的世界観を日本語の楽曲に載せたのがきわめて革新的だった どうしても演歌的世界観から逃れられなかった日本のロックにまったく新しい空気感をもたらした
それ読んだw
グッドバイからはじめように一票
いちばん好き
若い人に媚びようとしてるように
まったく思えないが
「信じる心いつまでも(New Recording)」とかやられたら泣く
社会に出ると「平凡でノーマルな大人」が「つまらない大人」じゃない事を
嫌な位に思い知らされるよ。
親世代が成しえてきた「平凡な生活」を実現するのがどれだけ大変か実感するから。
逆に言うと佐野はじめミュージシャンや芸能人の生きてる「才能頼みの非凡な生活」は
常に転落と紙一重の修羅の道だしw
誰もがあの頃かみしめていたくせに
これ
当時「日本語でロック」のなんとも言えない恥ずかしさもどかしさがずっとあったのが元春とサザンはそんなことどうでもよくなるほど突き抜けてた
2つは全く別方向のベクトルだけど勢いは同じくらいあった
浜省なんかは「平凡な市井の人々」に共感を得られるような歌が多いよな
立ち位置がカントリーだから
NO MUSIC NO NAME[sage]
サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね
カラオケで選ぶとツッコミがありそうか
米英洋楽の誰かに相乗りしたのは80年代までだよ
邦楽リスナーの耳がまだ耕されていない80年代ではそうする必要があった方法論
それ
イントロが神
佐野元春5大「隠れ名曲」
バッドガール
彼女
麗しのドンナアンナ
サンデーモーニングブルー
ソウルメイト(ちょっと渋すぎるかW
クソみたいな文の垂れ流しやなあ
松本に支持されてる人
変なファンいて気の毒
あれから40年ずっとそういう聴き方をしてる
Yes, I’m in blue
何度口ずさんでも口が回らない
超かくれ名曲だな
若すぎて何だか噛んだか、たらったりりらーん
さようなら革命
君はどうにも変わらない
悲しいけれど
これをタイトルにして一曲作って欲しい
「カモン」って曲はあったような気がする
C’monだっけか
アイツのは劇画ロックだからさ
PV的にはこれはどうなんだろうな
佐野の固定カメラによるショットは良しとして
コヨーテバンドの面子のショットの割り振りが
ギター深沼とドラム小松の抜きショットが多い気がする
ベース高桑やキーボード渡辺にギター藤田のショットが少なくて表情すら分からない撮り方
その後に佐野さんが出てきて、この声質は人気出るだろうなと。
スタイルなんかどうでもいい。
しょせんロックジャズその他みんな他所からのもの。
まあ普通に画期的な曲だったからね、Born to Runは
イントロからの気持ち良いメロディーラインは「Dancing Queen」「I’m in the Mood for Dancing」と並ぶ70年代3大名曲だと思うよ
声質がどうのとか言いだしたらボブディランなんかどうすんだって ちなみにあまり指摘されないけど佐野元春の元ネタってボブディランなことも多い
「つまらない大人にはなりたくない」
吉幾三
「死んでもブタには喰いつくな」の方がいい
但しロンドン五輪は何だったのか
こいつ演技下手すぎて笑ったわ
ギターをつま弾きながら「生まれ変わったらマルチーズになりたい」とか意味不明な発言を毎週していた
シティボーイて何十年ぶりに書いたかな
隼ジェットって前に何かのトーク番組で
真剣に芸名変えようと思ってるって
言ってたアレかw
>>115
ますだおかだの増田がやってたのは
ファン愛ある感じだったが
増田は浜省のファンでしょ
メロディパートを足しすぎて本家のシンプルな良さを殺してしまった
本家はバックコーラスだけで飯が3杯食える
こんな野暮ったいタイトルねーよ
ビーイング系でもここまで鈍くさいことはやらない
高校のクラスメイトにいたわ
ジジイが大人に
ハワイが日本に
現代の音楽において、作曲というのは≒編曲なのに
日本だけ歌メロのオタマジャクシを書くのが作曲という事にされてる弊害
リアレンジがちゃんと出来るかどうかで本物のスキルを持ったミュージシャンかどうかが問われる
誰かが君のドアを叩いている
何曲が、パクり?
旅ガラス 五木ひろし
1972年
恥ずかしい大人にあの時なったんだね
情けない週末
シャウトトゥザトップは?
浜省なんかは今でも編曲家がアレンジしてるが
彼自身はソングライターとしては優れているとは思うけどな
MVのぐるぐる回る時計が7時23分で止まるのは何で?
それはあるな
B’zのギターの奴なんか編曲クレジットされてるけど
「この曲みたいにやってほしい」ってアイデア出すだけで
実際アレンジやってるのはサブクレジットされてる専属のアレンジャーなんだよな
印税も渡さないであれは卑怯だと思う
布袋寅泰や中村正人や春畑道哉はアレンジまで一人でやってるからな
正しくはマカロニ2だったかな
この曲を作った頃からすでにそれを覚悟していた
さよならレボリューション とは言うまでもなく
上の世代の学生運動のことを指している
恋愛のことを一見書いたような歌詞にしているが
革命なんかで「どうにも変わらない」虚しさを書いている
押井守も言っているが自分らが参加できる年には寂れてた学生運動
その思い入れといかに決別するかがこの世代の最初のテーマだった
>>374
ストップひばりくんがそういう「今はこれがナウいのよ」なノリを受け継いでいた気がする
声出て無いくせに
今回のヴァージョンは、物足りない出来だな。
去年、
ヤングブラッズ の2024年版 新バージョンがでて、
コメント見てたら、
スタカンのことを書いた内容のモノは全部消されていて
本人の意向でそんなことやっているなら
うっすい人やなぁと思って
見る目が変わってしまった。
相変わらず、薄っぺらいな
薄っぺらいのは端から佐野くんの持ち味
I wanna be with you tonight !
大人が大人じゃないのが日本が衰退した原因の一つだと思う
押井守の諸作
浅田彰「構造と力」
上の世代がやってきた知識は全部学んでここに並べました、でもほら革命なんかできるわけ無いでしょ
と言う決別
己が生み出したモノへの破壊衝動があると見てる
スイート16は入らんのか?
あれ聞聴くたびにメチャクチャ気分が上がるんだが
特定曲というよりそっくりだったのはステージアクト全般だね ライブでの悲しきRADIOとか70年代のスプリングスティーンのロザリータライブアクトそのまんまだし
スターダストキッズ
おいおい、聴いたけどメチャクチャカッコ良くね???
タイトル変えたり再定義とか言ってるのは意味不明だけど
68歳でこれはすげーと思ったわ
オリジナルの方はみずみずしさやキラキラな透明感はあるけど
今聴くとやっぱり音がペラペラの隙間だらけで結構キツいからな・・
俺はコレもコレで全然繰り返し聴けるわ
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
コメント欄には大量の火消し隊が湧いてるけど、「エンタメだから!信じるか信じないかはあなた次第って言ったつもり!」は言い訳苦しすぎるってw
imgur.com/4Hy5C21.jpeg
《これまでの流れ》
●香ばしい自称旧皇族(正体は売れないラジオDJボルタレン祐)をチャンネルに呼んで何度も仲良くコラボ
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●2024/11/23 文春砲で偽皇族が暴かれる
《第2の有栖川宮事件か》華頂宮の末裔を名乗る「殿下系YouTuber」華頂博一氏に疑義!《正統な末裔、10年来の知人らが取材に答えた》 | 文春オンライン
bunshun.jp/articles/-/75074
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●2024/11/24 コヤッキー、コラボ動画削除&理由不明の活動休止を発表し雲隠れ
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●2024/12/6 承認欲求から我慢できず「反ワクから自宅特定と脅迫されてたから活動休止してました」と取ってつけたような言い訳で、偽皇族問題には一切触れずにすぐに活動再開
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●2025/1/18 自身のチャンネルではなく、丸山ゴンザレスのチャンネルで偽皇族に関する言い訳動画を上げる
[魚拓] imgur.com/KjDMHAb.mp4
※ちなみにコヤッキーは言霊師を名乗る有名詐欺師SUKUNAや統一界隈等とも仲良しコラボ済
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